熟女マニアの館へようこそ熟女マニアの奈々美がエッチな出会いで体験したエロ体験談を告白します。大阪 津 、OL、キャバ嬢、熟女、人妻、三十路、四十路、五十路、主婦、お母さん系アダルトビデオの無料サンプル動画を紹介中!外人熟女・レズ・3P・アナルなど過激な内容。
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新しい記事を書く事で広告が消せます。 自分の欲望のままにうふふ。大人しくしていい子だね。 何か?何だろうね。 いい子はそんなの気にしないんだよ? そういうものなの? じゃあ、気にしないように努力するよ。でも何だろうね…ちょっと固いものが当たってるんだけど。 え?固い?柔らかいはずだけどな……。モミモミ。 雅広さん、ごめん。なんかお眠になっちゃったの。ごめんね。 もう遅いし。金曜日だから疲れが溜まってるんだよ。 夜中に急につきあってくれてありがとう… 明日もあるからもう寝ようか。 【以下空いています】 お部屋お借りします。 今夜は綺麗な星が見られそうですよ。 お風呂に入って一緒に星を見ましょうねw 燿介、今夜も会えて嬉しい。 それにいつもよりちょっと早く会えたし。 綺麗な空・・・それは最高の肴ですねw もちろん、椿も最高のお肴さんですがw 俺も嬉しいです・・・いつもより少しだけ早く会えただけなのに。 それがすっごい嬉しく感じるだなんてねw いえいえ、私は綺麗な星空には敵いませんw 燿介のところは雪が降ったのね。 積もったりはする? こっちは滅多に雪は積もらないの。 子供の頃は雪が降るとすごくわくわくしてうれしかったんだけど、大人になると通勤の心配しちゃうw ねえ、今夜は先にお風呂で温まる?w そんなことありません、椿が一番の肴ですw 降った、って言っても本当にちらついたくらいで。 冬特有の灰色の空からほんの少しだけでした。 全く積もったりしないし、めったに降りませんw 子供の頃はすっごくわくわくして・・・学校から帰ったらどこに遊びに行こう? どこだったらまだ雪踏まれてないかな?って・・・そんなことばっかり考えてたのにw 今は椿の言う通り、電車は動いてるかな?駅まで転ばないかな?裾、汚れないかな?・・・etc・・・ そんな心配ばっかりしてますw “先に”って言うことは後に何かあるの?w なんて意地悪をしつつ・・・うん、折角だしお風呂入ろうか?w 無理矢理言わせてしまってるような…w 気にしないでおきますw 灰色の空は見ているだけで寒そうで、ぶるってきちゃいますよね。 そっか、燿介のところもめったに降らないんですね。 こっちは年に1、2回は積もります。といってもほんの1~2センチほどですけどねw うんうん、まだ誰にも踏まれてないふわふわの雪を踏むときってすごくうれしかった。 そういえば初めてスキーに行った時、そんな感覚で新雪のところに入って行って酷い目にあっちゃいましたw 高校生の時は通学路が凍っていて、坂道で転んで四つ這いのまま後ろ向きに坂を滑って行ってしまったこともありますww えっと…お話しとかー…意地悪っw うん、寒いから温まろ? それじゃあ服を脱いで・・・お風呂に行きましょうか? んー・・・本当は一緒に入りたいんですが、椿が恥ずかしがりそうなのでw (手を目にあてて、くるっと後ろを向いて) どうぞ、お先にw 無理矢理じゃなくって、心からそう思ってますよw 大好きです、椿。 こっちも似たような感じですw 年に何度かしか積もらないので・・・ほとんど積もらないといってもいいでしょうね 積もれば、交通網が麻痺寸前まで追い込まれちゃいますw さらっさらのパウダースノーは見てたり、触ったりする分にはいいんですけどねw スキーなどで嵌ってしまうと染みに大変だったりしますね 上手な人はそれでも新雪のパウダースノーを求めるそうですが・・・ って笑っちゃいましたww 四つん這いでお尻を突き出してこっちに滑り降りてくる女子高生・・・w 見たら避けますね、間違いなくw 優しく抱きとめよう、とか始めは思うかもしれませんが・・・案外加速がついてそうですしw そう、新雪に埋まってしまいましたw 上手な人はすごいな~って思います。 燿介はボードとかスキーはしないの? その時は恥ずかしいのと怖いのだけだったんですが…いまだに思い出すと自分でも笑ってしまいますw でも酷いなあ…燿介も助けてくれないんだw そうだ、燿介は夢、見れたのねw 私は7時に電話で起こされて…だから夢見れませんでした、というか、覚えていないの;; ん…私にとっても燿介が最高の人です。 (燿介が後ろを向くと、服を脱ぎ始め…) (全部脱ぐとバスタオルを体に巻いて、燿介に後ろからそっと抱きつきます) 燿介も脱いで、一緒に入ろ…?w 染み→地味、でしたね・・・orz 小●学生の頃はスキーを少しやってました。 と言っても無鉄砲と言うか、子供独特の恐怖心の無さのせいで滑れてただけですがw 今はボードに年4,5回行くくらいで・・・お世辞にも上手いとはいえません・・・orz あははは、滑り降りてくるのが椿ってわかったらそりゃもう全力で助けにかかりますw でも、勢いに負けて一緒に滑っていったら・・・格好悪いなぁw あ、ノンレムで起こされちゃったのか、それは残念。 俺はばっちり見れましたw メモにはエレベーターとスーツ、メガネって書いてあるんですが・・・それだけじゃないんですw (衣擦れの音にそわそわしながら、でもちゃーんと目隠しをして待っていると) (後ろから椿に抱きとめられ・・・思わず鼓動が跳ね上がって) あ、あのー、椿さーん? 抱きしめられてたら脱ぐに脱げない、っと言うか・・・その・・・ねぇ? (恐る恐る目隠ししていた手を外すと、椿の手に重ね・・・背中に全神経が集中して・・・w) 染み?何だろ…?って思ってましたw あははw でも滑ってる時じゃなくて、ゲレンデからペンションに戻る時に 友人が止めるのも聞かず入って言っちゃたんです、新雪の中にw そうしたら動けなくなって… 友人に「だから入るなって言ったろー!」って呆れられながら助けてもらいましたw 年に4、5回もボード行くならほんとはけっこう上手なんでしょ? 私はボードは1回したきりです…怖かったw 助けてくれた燿介と並んで坂を逆に滑っちゃいそう。 それって…おバカな二人ですよねw エレベーター、スーツ、メガネ…オフィスっぽいですね。 スーツとメガネは燿介? んん?それだけじゃないって…? なんでしょ、何があるんでしょ?w (背後から首を伸ばして燿介の顔を覗き込んでいたずらっぽく) ね、一緒に入ろう? 脱がしてあげましょうか…?w (そういってわざと胸を押し付けちゃうw) 助けてもらえて何よりですw もしそうじゃなかったらずーっと嵌ったままで雪どけの春を待つことになっていたかもしれませんw 年に4,5回はどうなんでしょう・・・少ない方じゃないかな? スノボ大好きな友人は11月から4月まで、毎週末行ってますし・・・ 俺は誘われたら、ふらーっと着いてく程度ですw どちらかと言うと美味しい食べ物と温泉?露天風呂?をメインに楽しんで・・・あとは運転手w そう、オフィスっぽい感じで・・・ スーツでメガネも椿で・・・きっと俺も似たような格好だったんだと思います えっちな夢だった、とだけ言っておきますw (背中に当たる柔らかい感触に、思わずゴクっと唾を飲み込んで) (シャツのボタンをゆっくりと外しながら・・・椿と視線をチラチラと会わせ) う、うん・・・一緒に入りますが・・・。 なんだかいつもと違って・・・ちょっとどきどきw 私が住んでるところからスキーできるところまではかなり遠くて。 だから私の感覚では年に4、5回は多い方w 毎週ってすごいねー。 食べ物と温泉に釣られるなんて、なんだか燿介らしいw 雪道の運転は神経使って疲れない? オフィスで…えっちな夢w 言えないほどえっちな夢だったのか…燿介のエッチw (落ち着かない様子の燿介に満足そうに笑みを浮かべて) (ズボンのベルトに手を伸ばし、ゆっくりとと外し始めます) たまにはこんなのも…いいでしょ?w 燿介は、いや? 俺の住んでるところからも遠いですw 高速飛ばして・・・うん、5時間くらいでしょうか? その彼は冬以外はバイトに明け暮れ、スノボに使うお金を稼いでましたw ワンシーズンで50万くらい使うと言ってましたし・・・ すごいというか、呆れるというか・・・w 雪道は普段と違う運転ができるので・・・もちろん神経使いますけど、でも楽しいですw 色々と動的チェックもできますしねw うん、否定はできませんし・・・しませんw だって・・・エレベータの中で、椿が足元に跪いてて・・・。 もうわかりますよね?w (椿の指先がバックルを外し・・・すとんと足元にズボンが落ちて・・・) うん、嫌いじゃない、かな・・・? なんていうか・・・椿、すごいおねーさんっぽいw 嫌じゃ・・・ないよ。 (落ち着かない様子はそのまま、椿の手でシャツのボタンも外され) (気がつくと下着一枚だけの格好にされちゃって・・・) わ、じゃあここからと同じくらい遠いw きっと私も友人にスノボやスキー好きが多かったらそれくらいの回数は行ってるのかもしれませんね。 でも生憎私の回りにウィンタースポーツが好きな人が少ないんですよね、考えてみると。 動的チェックって、どんなことを? ワンシーズンで50万とはw 私なら海外旅行に行っちゃうw 燿介は旅行とかは好き? わわ…ほんとにエッチなんだからー。 でも燿介のみたかった”えっちな夢”が見られたんですね…おめでとうw でも何となく燿介がもってるエッチなDVDの内容がわかってしまったような気がしますw (後ろから抱きついたまま左手で燿介の胸を撫で、右手は下着の上から硬くなったものを包むように触れて…) (燿介の肩越しに囁くように) もう…こんなになってるんだ… 実はすっごくドキドキしてるw どれくらいのタイヤの滑り方で制御が入るのか、その時の車速は?とか・・・ その時に車はどんな姿勢でどんな動きをしているのか、とか・・・ まだ働いてるわけじゃないですが・・・職業病みたいなものですねw 海外は小さなときによく連れて行ってもらいましたw さすがバブルw 旅行好きですよ・・・飛行機大好きで・・・わくわくしますw 離陸するときの耳がキーンとなるのも好きw ありがとうございます、これも椿のおかげですねw 最後どうなったのか、イマイチ覚えてないんですが・・・メガネを汚した、と言うのは覚えててw きっと酷いことしたんでしょうね・・・w (椿の右手に、脈打つようにビクンビクンと跳ねるような反応が・・・) (椿が耳元で囁くと、より一層強く跳ねて・・・) んっ・・・椿がおねーさんぶるから・・・反応しちゃったんです。 俺だって・・・ドキドキしっぱなしなんだよ? さすが、専門分野ですねw 何だかすごくかっこいいです、燿介。 旅行って、親と一緒に行くのとお友達と行くのとでは全然違いますよね。 飛行機は私もわくわくしますw 耳キーンは平気なんですよ、私。 私は飛行機に乗るとき、空からの景色見たいから窓側に座りたいんだけど、 長時間乗るとなると、トイレのことがあるから結局通路側に席を取るんだけど、燿介はどうしてる? むー…何だかその言い方やだなw 愛情が感じられなーい;; (手の中でビクンビクンと反応する燿介のものにそっと手を添えて上下にゆっくりと動かして…) (徐々に硬さを増して行く感触にドキドキしながら) 燿介は…どこが感じる? (そう言って、左手で燿介の乳首を軽く引っ掻くように擦ったり摘んだり…) 長時間だろうと、短時間だろうと・・・窓を取りますw だって折角飛行機に乗れてるのに景色を見ないだなんてもったいない!って思っちゃうw ただ・・・椿の言うとおり、通路に出るのが大変で・・・ 知り合いだったらいいんですが、見ず知らずの人だったりすると気を使いますしね・・・。 言い方が悪かったね、ごめんなさい。 酷いこと、って言うか・・・自分の欲望のままに、と言うか・・。 もちろん椿のことが大好きだから夢にまで見たんだろうけど・・・w (椿の手が上下に動くたびに、段々と熱く、硬さも増していくのが掌越しに伝わっていって) っ・・・く・・・どこがって・・・椿が今っ、触ってるところっ・・・ 熱くなってるからわかるでしょっ・・・ってこらっ・・・そっちはダメっ! ・・・っぅ・・・声出ちゃったら恥ずかしいから・・・っ・・・ (爪に乳首を弾かれたり、引っかかれるたびに・・・) (身体ごとびくんっと反応してしまうと、恥ずかしそうに、俯きながら、声を押し殺して) (椿の手の刺激からそっと逃げるように、身体ごとくるりと振り返ると) (そのまま、椿の身体をぎゅーっと抱きしめ・・・耳元で) 女の子みたいに声出しちゃったらご主人様の威厳がなくなっちゃうでしょ? もう・・・嫌いじゃないけど・・・あむっ・・んっ・・・んむっ・・・ちゅぅ・・・ (我慢できない、といった様子ですぐに椿の唇に柔らかく噛み付いて・・・) 窓側の席を取るんだw みんな起きてる時ならいいんだけど、寝ちゃってると「すみません…」って言うのが申し訳なくって。 燿介は今まで行ったところで一番印象深かったところはどこ? 私こそごめんね、ちょっと考え過ぎちゃった。 夢の中で私のこと好きにしていいよって言ったの、私自身だもんねw 燿介に夢にまで見てもらえるなんて、ほんとはとってもうれしい…w (下着の上から親指で亀頭を円く撫でて…) (燿介の感じている声に自分も体が熱くなって吐息まじりに) 燿介…ぬるぬるしてきてるよ…? ふぅっ…気持ちいいんだ… (堪えきれないというような燿介の高い喘ぎ声と体の震えに) 燿介の感じてる声…かわいい…大好きっ… (燿介に正面から抱きしめられて) (残念なような、ほっとしたような複雑な気持ちでクスッと笑って…) んっ…やっぱりご主人様になりたいんだ…燿介w (燿介のキスに応えるように舌を差し出し絡めて…) ちゅっ…ちゅぅっ…んっ… 燿介、眠くなったら言ってね…私相変わらずレス遅いからなかなか先に進まない;; どこだろう・・・高校の修学旅行で3週間行ったハワイかな? って言うと驚かれるけど・・・オワフとかの観光地じゃなくってハワイ本島で。 しかも学校が管理してるアパートに放り込まれての4人1部屋3食自炊、朝はラジオ体操付きw しかも毎日英語の授業がみっちり夕方までw 夜は当然門限有だしね いい意味でも、悪い意味でも、一番印象に残ってるw ううん、言葉が悪かったとは思ってる。 だってここは・・・相手に想いを伝えるのも、何をするにも言葉と文字しかない世界だから。 上手く言葉にできなくって・・・あんな単語を使っちゃった・・・ごめんね。 んっ・・・あむっ・・・ちゅぅ・・・んんっ・・・気持ちいいに決まってるでしょ・・・? 椿が・・・その、触ってくれてたんだから・・・ちゅっ・・・ あのままされてたら、あっというまに・・・だから、逃げたの・・・んっ・・ (改めて言葉にされると恥ずかしいのか、少し頬を膨らませて抗議しつつ) (椿の舌とにゅるにゅる舌を絡ませ、更には椿の口腔内、歯茎や上顎、歯の裏側・・・) (全部を犯すように舌を這わせ・・・) どっちも好き・・・椿にね、今みたいにされて・・・もっともっとされたい、とも思った。 主でもいたいけど、でも責められもしたい・・・我侭なんだね、俺・・・んっ・・・ (苦笑しながら、椿のバスタオルに指を引っ掛けると・・・) (椿の身体を隠していたバスタオルがふわっ、と床に落ちて) 興奮しちゃってて・・・眠気どころじゃないかもw 俺こそ遅くってごめんね。 椿も無理しないで、眠たくなったら教えてね。 高校の修学旅行で3週間もハワイって…すごいねー。 しかもラジオ体操に自炊w まるで寮生活ねw うん、たしかにすごく印象深そうw 高校時代にそれだけ英語の授業を受けたってことは、燿介って英語が堪能なんだ。 えっちな燿介とは別の一面を知って…もっと好きになっちゃうw ううん、逆に言えば言葉にとらわれ過ぎてもダメなんだと思う。 私も神経質過ぎたから…ごめんね。 うん、もうこれで謝るのは終わりw 大好きよ、燿介…愛してる。 (燿介の舌が生き物のように口の中で動き回ると) (とろけるような快感に力が抜けていき…) も…だめ…んっ…ちゅっ…キスだけで …イっちゃいそ…ふぅっ…くちゅっ…ちゅぷっ… (燿介にバスタオルを剥がされると恥ずかしくて見られないように体を押し付けて…) 燿介は遅くないの。 私は大丈夫…私も燿介と同じで眠くない…w いいえー、英語は大の苦手で・・・今も変わってませんw でもこの話はまた今度・・・今は・・・あむっ・・・んんっ・・・ (椿の身体が押し付けられると、腰の辺りに硬い感触が突き刺さり・・・) 俺もね、こうやって・・・んっ・・・キスだけで気持ちよくって・・・ 椿と一緒・・・イっちゃいそうになる・・・んっ、ちゅっ・・・ (ぷぁ、と唇を離すと椿の上気した顔・・・きっと自分も同じように興奮した顔なんだろうなと思いつつ) (椿の背中をすーっと指先でなぞって、腰や太もも、お尻を一撫ですると) ごめんね、椿・・・椿のこと、夢の中と同じように・・・征服したい。 椿のこの唇で・・・奉仕、させたい。 (あいた手の指先で、椿の唇をなぞると・・・ゆっくりと肩に手をかけ) (静かに、だけど有無を言わせないような力で椿を膝元へとしゃがませ・・・) (身体を押し付けると自分の下腹部を燿介の硬く反り返ったもののビクビクと動く感触が伝わり) (顔を赤らめて思わず少し腰を引いて…でもキスはやめずに…) ちゅっ…んんっ…くちゅっ… (燿介の指が身体の背面をつーっと撫でると吐息とともに背中をビクンと反らせ) あっ…ふぅっ… (されるままに燿介の前に跪き…) (上気した顔で下から雄の目で自分を見る燿介を見上げて…) (じっと見つめたまま片手を勃起したペニスに添えてゆっくりとくわえて…) ちゅぷっ…んんっ… (根元まで深く口に含み、口の中で舌を使ってペニスを転がすように舐め回し…) くちゅ…ちゅぷっ…んんっ… んっ・・・そう、ちゃんとわかってるんだね、椿・・・っくっ・・・ っ・・・気持ちいいよ、椿の口での・・・っ、奉仕っ・・・ (ゆっくりと椿の唇を割って、くわえられる様子を熱を帯びた瞳で見つめながら) (椿の頭に手を沿え、奉仕させている、という事実に酔いしれる。) すっごいいやらしいことっ・・・させてるっ、征服してるって思うと余計っ・・・ (その言葉通りに、興奮したものが時折椿の口の中であばれ・・・) (椿の舌には先っぽから吐き出されたとろみのある粘液が絡んで) んっ…だって…私は燿介さんのものだから…くちゅっ…ちゅぷっ… ご主人様のしてほしいことは…ちゃんとわかります… くちゅっ…じゅっ…んんっ… (少し塩味のするとろりとした液を舌に絡み付かせ) (硬く、時折ビクビくと暴れるペニスをストロークさせ…) (自分の唾液と燿介の先から出されたその粘液とでさらに水音が大きくなり) じゅっ…じゅるっ…ちゅぷっ…くちゅぅっ…んっ… んっ・・・いい返事だね、椿・・・っ ちゃんと俺のものだって自覚、あるんだ・・・っ・・・くっ・・・ 今日はね、会ったときから・・・こうやって奉仕させたかった・・・っ 夢で見たのと同じように・・・椿のかわいい口で・・・ね (椿の唇の端からこぼれる、泡だった唾液を指で拭い・・・) (苦しさを耐えながらも一生懸命に顔を前後に揺らす椿の、その奉仕する姿に一層愛おしさを感じながら) んっ・・・苦しいよね、ごめん・・・っ・・・ 椿は何にも気持ちよくない・・・俺ばっかりが気持ちよくなっちゃうっ・・・ こんなことさせて・・・だけどっ・・・興奮してっ、止められなくって・・・っ! (言葉通り、荒い息をしたまま・・・椿の頭を撫でていた手が後頭部に) (椿の顔の動きを止めると、今度は自分が腰をゆっくりと突き入れて・・・) (椿の口の中に、一層先走りの体液の量が増え・・・) んっ…じゅっ…ちゅくっ… 燿介さんが気持ちよくなってくれてるなら… んんっ…それだけでも…濡れてきちゃうっ… 恥ずかしいけど…燿介さんのおちんちんをくわえながら…あそこを濡らしてるの… んっ…んんっ…ちゅぷっ… (燿介に頭を押さえられ、喉の奥にペニスを突き入れられ) (苦しさに反射的に喉がペニスを押し出そうとしてもさらに突き入れられ…) んんっ…んぐっ…ぅんんっ… (涙を溜めた目で訴えるように燿介を見上げて) (それでも苦しさに耐えながら、舌での裏筋への刺激をやめず…) (椿の恥ずかしい告白を、わざと目を合わせて聞き・・・) ほんとに恥ずかしいね、椿・・・そんなえっちに、俺のこと想ってくれてるんだ? くわえてるだけで・・・っ、濡らしちゃうだなんて・・っ そんなこと聞いたら余計っ・・・その顔もっ・・・っ (涙ぐんだ椿の顔、咳き込みながらも奉仕を続ける椿の様子に加虐心をぞくぞくと刺激され) (一気に絶頂寸前まで昂ぶったものを、ぬちゅりと椿の口から引き抜くと) (そのまま椿のことを押し倒すように抱きしめ・・・) 危うくイきそうになるくらい、すっごい気持ちよかったよ、椿・・・。 椿の口での奉仕・・・堪らない・・・っ上手にできたから・・・ご褒美上げなくっちゃ・・・ね? (言葉と同時に、熱を帯びた指先が椿の一番敏感な部分に触れ・・・室内にねちゃっと水音を響かせ・・・) (思わず口走ってしまったことを燿介に繰り返して言われ) 燿介んんっ…そんなっ…繰り返して言わないで… んくっ…恥ずかしい…から…んぐっ… でも…それくらい…こんなにえっちになっちゃうくらい…好きなの…っ (自分の口の中をいやらしく犯していた燿介の荒々しいペニスが引き抜かれ) (燿介の指が一番敏感な部分に触れると、ビクンと身体を震わせ) (だらしなく半開きにしたままの唇から甘い喘ぎが漏れて…) あぁっ…んっ…はぁぁっ… うれしい…ご褒美…ください…おねがい…んっ… (先ほどの椿の言葉通り、すでにとろとろに熱くとろけた椿の敏感な部分) (その中核の・・・固く勃起しきったクリトリスに指の腹を押し付けながら撫で) 椿の言ったの、本当なんだね? こんなにぐちゅぐちゅになって・・・それじゃあ俺が触るよりも・・・っ それよりもまた椿のお口を、喉を熱くって固いので犯してあげたほうがよかったかな? (意地悪そうに覗き込みながら、きゅぅと優しくクリトリスを摘み) 無理矢理お口を犯されて・・・それでもこんなにとろとろにあふれさせて・・・ 椿、やっぱりMの素質あるんだね・・・?本当に・・・かわいくって、堪らない。 どんどん苛めたい・・・犯したい・・・っ 椿のこと、愛してるから・・・だから加虐心がゾクゾク刺激されて・・・堪らないっ (言葉と共に、ぬちゅりと椿の膣内に指が1本・・・緩く「く」の字に曲げられたまま挿入され・・・) (更にもう1本の指が、その指に沿って・・・椿のとろみを掻きだすようにして奥まで差し入れられ・・・) さすがに2本はキツ・・・いかな? でも・・・きゅぅってなりながらもくわえ込んで・・・本当にいやらしいっ・・・椿のここは・・・っ ほら・・・俺の、ご主人様の手で・・・こうされたかったんでしょ? ご褒美っ・・・っ (2本の指をゆっくりと出し入れを始め・・・段々と出し入れのスピードが速くなり) (椿の愛液が指や掌に絡みつくようにしながら重みをもった音を立てて掻き出され・・・) (燿介の意地悪な言葉と視線、そしてクリトリスへの刺激に悶えるように身体を震わせ) (熱い愛液が身体の奥から溢れ…) やっ…燿介に…触ってほしい…ああんっ…気持ちいいっ… ご主人様の指が…私の…っ… (燿介の指が膣に侵入し、膣壁を強弱をつけ、微妙に角度を変えながら掻き出すように擦られ) (昂ってゆく快感を堪えるように燿介に強くしがみつき…) んんっ…ああぁっ…はぁっ…んくっ… ああっ…だめぇ…っ…ああっ… (指の出し入れの速度がだんだん速くなり、それに合わせつように無意識に燿介の指をきつく締めつけていき…) (椿の中へ入れようとすると、ぎゅうっと拒むようにキツくなり・・・) (逆に引き抜こうとすると、きゅっと離さないように締め付けて) (椿の膣壁を傷つけないように優しく、だけれども強弱をつけて何度も何度も擦りあげ) そう、俺の指が・・・椿の中、犯してるんだよ・・・? こんなにとろとろにあふれさせて・・・はしたない愛奴だね、椿はっ (手の動きがいっきに早くなり、椿の体液をあわ立てるように、くちゅくちゅと音が激しくなって・・・) (もちろん、椿のクリトリスへの刺激はぐにぐにと続いていて・・・) だめなんだ・・・? 椿はご主人様からのご褒美なのに・・・拒むの? ほら、こんなにきゅんきゅん締め付けてるのに・・・っ・・・ダメじゃないっ・・・でしょっ! だめでも・・・イかせてやるっ・・・っつばきっ・・っ! はしたないなんて…はあぁっ…んんっ…言わないでください… あぁっ…そうで…す…っ…私…ご主人様の指に…犯されて… んっ…気持ちよくって…こんなにとろとろに…はぁぁっ… (そう言いながら溢れる愛液が燿介の手をどんどん濡らして) ああっ…気持ちいぃっ…クリトリス…っ…ぅあっ…ん… (燿介の激しく執拗な指の責めに、一気に快感が押し寄せて) (無意識に腰を振りながら泣きそうな叫び声をあげ、燿介の肩をつかむ手に力が入り…) あぁっ…あぁっ…やっ…燿介…くぅんっ… イっちゃうぅっ…も…だめっ…イくっ… 燿介っ…んあぁっ…あっ……ああああぁぁぁ…っ!!! (身体を弓なりに反らし、ぎゅうっと燿介の指をきつく締めつけた後愛液を飛び散らせながら達して…) (ぐったりとなりながらも、燿介がそこのいるのを確かめるように燿介の背中に腕を回して) はぁ…はぁ…燿介…愛してる… 私のご主人様… (指先や掌がきらきらと・・・愛液でぬちゅぬちゅに濡らした手を、椿に見せ付けて) あーあ、イっちゃったんだ、椿? こんなに椿ので汚されちゃった・・・ほら、綺麗にして・・・? (愛液にまみれた指先で、ぬるりと椿の唇をなぞり) 俺も愛してるよ、椿・・・本当にかわいくって・・・最高のパートナーだね。 大好きな恋人で、かわいいおねーさんで、従順な愛奴で・・・ 俺だけの・・・椿・・・っ・・・あむっ・・・ちゅぅ・・・んんっ、ちゅっ・・・ (背中に回された手・・・そのまま身体を押し付けるように抱きしめ・・・深いキスをして) (手を回されたままに、そっと身体を起こし・・・逆に椿の手を引いて) (椿を自分のおなかの上に乗せるような格好に、自分は後ろに倒れこむと) (椿のお尻に、とろっと熱いお汁と固いモノが当たって・・・) 今度は椿が・・・俺のこと、気持ちよくしてくれるよね? 大好きなご主人様の・・・自分で挿入れて・・・? 自分でくわえ込むところ・・・俺に見せてよ? (自分の愛液でぬるぬるになった燿介の指先が薄く開いた唇をなぞり) (そのまま口の中に入れられ、舌を絡めて愛液を拭い取るように舐め) んっ…ふぅっ…ちゅっ…くちゅっ… (深く唇を重ね、キスを楽しんみながら) ちゅっ…ちゅぷっ…んっ… そんな風に思ってくれてありがとう…燿介。 私は燿介だけのためにここにいるのよ… だから、燿介も私だけのためにここにいてね? 燿介…まだイけてない? もしも、イけたならこの後はお話したい…w あのね、白状するとね、燿介と初めてエッチしたのがほんとに数ヶ月ぶりでw だからレス返すのがまだすごく大変な状態なの。 しかも、燿介とだとすごく感じちゃうから、身体と頭と両方疲れちゃうw でもね、まだなら…燿介にもイってほしいから、しよ? そっか、ごめんね、1人で先走っちゃってて。 椿が気持ちよくなれてるのなら嬉しいけど、椿が疲れちゃうのは嫌だから・・・。 (ぐっと椿の手を引いて、立ち上がらせると) それじゃあ、ようやくだけど・・・お風呂にはいろっか?w 俺も・・・椿の為だけにここにいる。 約束するよ・・・愛してる。 ”ごめん”はなしw 燿介は?…まだイってない…んだね? 燿介にも気持ちよくなってもらいたいな… うん、約束…w ゆびきり、しよ? (右手の小指を立てて差し出し) 嘘ついたら針千本のーますw 愛してる、燿介。 お風呂で温まろw じゃぶん… 気持ちいいね、燿介。 (燿介にぴったりくっついて) ううん、もう2回ほど溜め込んでたのを出してるから・・・w 椿がかわいすぎて・・・ほんと、気持ちよかった。 出たのも・・・濃いっていうか、ぷるぷるしてて・・・ちょっとクリーム色っぽくて・・・。 こんなの中に射精しちゃったら一発で妊娠しちゃうような・・・そんなのだったw うん、指きりげんまんっ・・・嘘ついたらハリセンボンのーますっw 大好きだよ、本当に大好きで・・・胸が切なくなる。 (後ろから椿の身体を抱きかかえるようにしながらお風呂に浸かって・・・) 随分遅い時間、というかもう朝になっちゃうね・・・ 椿は眠くない・・・? 少しでも休まないと・・・だよね。 ほんと?ほんとにイけた? それならすごーくうれしいんだけどw …ってそんなに詳細に報告しなくても…w ん…でも恥ずかしいけど、そういうの聞くとちょっとうれしかったり…w それだけ感じてくれたんだ、って思えて。 (燿介に甘えたようにもたれて) 約束してくれてありがとう、燿介。 すごく不思議…いままで一緒にいてこんなに安心できた人は初めて。 燿介とはぴったり合ってるってことなんでしょうね。幸せです。 うん、ちょっと眠いw ほんとは眠くてももっともっと、空が明るくなって、太陽が高く昇っても燿介と一緒にいたいけど… 寝ないとお肌に悪いしw 燿介も…休まないと。 明日は学校ないの? なんなら今からもう一度しましょうか?w 3回目だから・・・あんまり量は出ないかもだけど・・・ でも、きっとすぐに気持ちよくなっちゃうw それじゃあ逆に聞いてみようか・・・? 椿は・・・どう? ちゃんと気持ちよくなれた? 頭の中だけじゃなくって・・・ちゃんと肉体的にも気持ちよくなれた? 明日は日曜だからね・・・学校は無いよw だから本当は椿と一緒に、ずーっと一緒にいたいんだけどね。 だけど・・・少し買い物したり、用事があるから・・・少しだけでも休まないと、ねw そう、寝不足はお肌の敵だもんね・・・ごめんねw 俺も・・・うん、椿と身体を重ねたり、一緒にいると・・・ もちろんやらしい気持ちもいっぱいだけど、それ以上に安心したり・・・優しい気持ちだったり・・・ そんなプラスの感情でいっぱいになれる。 ありがとう・・・椿・・・ちゅっ・・・ もうお腹いっぱいです…w うん、すごーく気持ちよかったです。 頭も身体も、両方とっても幸せになれましたw うん、お互い人間なんだから寝なきゃだめですw また謝るー…私も燿介と一緒にいたくて起きてたんだからあやまっちゃ怒るよっ! 私も、燿介にいっぱいいっぱいありがとう。 これからもよろしくね…ご主人様w じゃあ、今夜はこれで落ちるね… あ、”いい言葉”考えようねって言ってたのに忘れちゃってたねw じゃあ、それは今度…だから今夜は おやすみなさい。 また明日…会えるかな? おそくまでありがとう。 愛してる…ちゅっ ならよかった・・・w 椿が気持ちよくなれた、ってわかると俺も嬉しいw うん、これからもよろしくね、椿。 ご主人様の対になる単語は・・・やっぱり愛奴、なのかな?w ゆっくりと休んでください・・・おやすみなさい。 代わりの言葉、そうだね・・・すっかり忘れてたw なんだろう・・・うん、明日また考えてみるw だからまた明日、会えたらいいな・・・愛してる、ちゅっ・・・ 明日も椿のこと、いっぱい考えてるよ、きっと・・。 [以下空室になります。お部屋ありがとうございました] 予約します 栄二さん、お疲れさま~。 今日のお昼は何食べたの? ありがと♪ はるちゃんもお疲れ様♪ 無性に魚が食べたくなって、焼き魚定食(笑) 財布わすれたんだって?(笑) お魚かぁ~ …ネコっぽい(ボソッと) うん、昨日、ケーキ買いに行って、お財布抜いたの、忘れてた… ご飯はお弁当持参だけど… 休憩時に甘い飲み物買えなかった… 肉より魚… 魚より、野菜が好き… だからネコではないな(笑) 甘い飲み物限定ですか…(笑) 飲めないと思ったら、余計に飲みたくなるんだよね。 さっき、空いてる所探してて、雑部屋かなり行ってるって痛感した(笑) 私も元々は魚派、野菜派だったけど、最近は無性に肉が食べたい… しかもガツガツって感じで(笑) う~ん、大体はデトックス思考で水だけど、疲れたら、甘いものでほっこりしたいの。 雑出来るところって少ないっけ? 食事できるところ(隣に布団がひいてある)や、最近、新しくアマアマホテル系ができてたのを見かけたけど… きっと諸事情で野生の本能が目覚めたんだな♪ 脳も疲れたら糖分欲しがるからね。 ラブホ部屋は何となく避けちゃうし、行ったことない場所せっかくなら行きたくない? まあ、気分なんだけど… うん、多分、諸事情にやられまいと闘争心が沸いてるんだと… おいしいハンバーガーとか食べたいな♪ 糖分もだけど、空気もだよ… この季節、特に閉じ込めがちだから、空気悪い… 栄二さん、ラブホ、キライだね(笑) ブティックホテルとかシティホテルがいいんだ? まぁ、気持ちは分かるけど… おいしいハンバーガーか~ フレッシュネスバーガーだっけ? 行きたくなってきた… 冬だと空気澱んじゃうよね。 朝早くの空気はおいしいけど、寒いから嫌だし… どうせするのかも知れないけど、直球すぎてね… 出来るなら、その気になったら移動したい… めんどくさいからしないんだけど(笑) フレッシュネスはなかなかおいしかったっけ? 近くにローフードのハンバーガー屋さんがある… 雑誌によく載ってるけど、まだ食べたことない… 夜空も澄んでてキレイなんだけどね。 う~ん、雑出来ないところから雑のために移動はあるけど… 多分、めんどくさいし、時間かかるよ(笑) 今度やってみる? (栄二さん、ちょっとくっつきたい…) 近所にあるんだよ。 少なくともマックよりはおいしい(笑) カロリー控えめってやつ? 夜空は夏は夏の、冬は冬の綺麗さがあるからどっちも好き♪ しなくていいよ(笑) 部屋選びもあんまり気にする必要もないし。 くっつきたいって言いながらもう、くっついてるじゃん♪ (頭を胸にくっつけさせて抱きしめる) 神戸にはあるけど、今の勤務先には何もない… って、マックと比べちゃ、ダメでしょ。 マックは安さで勝負! 冬の方が、空キレイに見えない? 夏は花火でしょ♪ うん、次回のお部屋に期待してるから(笑) あっ、気持ちいい… もっとくっつきたいな… (スリスリとすりよる) 明石だよね? 明石焼き食べるしかないな(笑) 明石の人は卵焼きって言うけど。 最近高級マック出たよね? 夏にしか見れない星とかあるしね。 花火は夏が来たら考える(笑) 期待されても… でも、いつも敢えて部屋名書かないで誘導してる…♪ じゃあ、部屋移動しないと…(笑) (冗談を言いながら、肩越しに抱きしめる…) そう! 卵焼き500円って、高っ!って思ったら、明石焼きだった… 明石の人は、卵焼きのことを何て言うのかは不明(笑) やっぱり、卵焼きかな? 高級マックって、マックカフェでなくて? たかが知れてると思うのは、失礼かな? あえて書いてなかったんだ(笑) うん… 栄二さん、安心するな… (ぐったりと体を預けてしまう) ちょっとドキドキするけど… 俺も同じ質問したら、味付き卵焼きらしい… なんかこだわりあるんだって(笑) 行ったことないから何とも言えないね。 でも、マックのチープさは、あれはあれで好きかな♪ 今日は何処かな?って軽い期待感味わえるでしょ?(笑) 俺も今日も待っててくれる人が居て、今日も抱きしめれたってうれしいよ♪ (大好きなはるちゃんの髪にキスをする) 明石焼きは味がついてないのか!って突っ込みたい… マック、ソフトクリーム系とか何気においしいよね。 コーヒーが値上がりしたのは×だけど。 うん、今日はどこの気分かなって楽しみにしてるよ? 私も抱っこしてくれる栄二さん、大好き/// うん、くすぐったい/// (と言いながらも嬉しそうにする) その質問もしたら唾飛ばしながら必死に説明してきたから、そうなんだ~っていい加減に聞いといた(笑) ソフト系は食べたことない… 値段は意識すらした事がない… 気分どうりの部屋が取れない事、多し…(涙) たまには、じゃれてくんな!って、突き放してみよっか?(笑) (頭を撫でながら、上を向かせて唇にキスする…) 明石人、くだらないことで必死になるんだね… いや、突っ込みたいって言ったのは私だけど… ソフトクリームは100円マックだった気が… マックフルーリは300もするけど。 ちなみに、今日はどんな気分だったの? めちゃくちゃエッチな気分とか言われたら、激汗だけど… そんなん言われたら、泣くか拗ねるか、キライ!って言う(笑) ってクロポンにしてることじゃ… (うっとりとキスを受けながら、腕を首に回す) 明石にはタコしか生きる道が無いから…(笑) いつかチャレンジしてみます… いつかね…(笑) はるちゃんとデートしたいな~って気分♪ そこは、 やだ~! くっつく~! って言っとかないと(笑) クロポンには、こっち来い!って腕捕まえて引きずる(笑) 今日もキス出来たね♪ (耳に髪を掛けながら、まぶたにもキスをする) それ言ったら、大阪は何もないって叩かれるよ… 東京も大概だけど。 い、いや、ホットコーヒーのお代わりチャレンジからお願いします! デート、したいねぇ♪ 旅行とかもいいなぁ… じゃ、必死になってくっつく! 引きずるんだ(笑) 基本、無理やりなんだね(笑) うん、今日もキスしてもらっちゃった… 栄二さんのキス、優しいね… (顔を上に向けて、目を閉じて、キスを感じる) 栄二さん、優しさをいっぱい、ありがとうね… 大阪には一生懸命貯めた多額の負債がある(笑) 東京には田舎から出てきて都会人だと勘違いさんが沢山居る(笑) コーヒー飲みたかったら専門店行きます… まずはデートからでしょ? 本当に映画とか見に行く普通のデートしたいな♪ だってクロポン、クールぶってなついて来ないんだもん… 優しくないキスって意味ないし(笑) 後、勝手なスレHして、何が楽しいのか意味がわかんない… はるちゃん♪ (もう一度抱きしめて、存在を確認する♪) そんなのいらない… 東京には東京出身者が少ないってことだね? 専門店ってどこ行くの? 映画スレ、あったけど、エッチのみだった気が… ま、まぁ、今度、探そう! 散歩とかでもいいよ♪ クロポンはクールぶってるんじゃなくて、クールなの! うん/// まぁ、その通りだけどね… 意外と多いよ?そういう人… その場かぎりの人なら特にね… 栄二さん♪ (ぎゅっと抱き着き返す) 栄二さんに、栄二さんのものって印、つけられたいな… スタバは実は美味しくないから行かない。 いつも朝行ってるお店のコーヒーがすきかな。 そうなんだよ! まあ、Hスレだから仕方ないんだけど、それだけが多過ぎ。 でも、色んな所一緒に行こうね♪ 普段から相手の事考えれないから、一方的な事しか出来ないのかな? っま、他人だからどうでもいいんだけどね(笑) 昨日、いっぱい付けたじゃん♪ まだ、消えてないでしょ?(笑) (愛おしくなり、首筋に少しだけ噛み付く…) スタバ、専門店の中ではなかなかかなと。 まぁ、カフェオレ系だけど。 うん、いろんなところ行こう♪ ドキドキわくわくしてるね? う~ん、仲良くなった人間以外はどうでもいいから、適当に接しちゃう派(汗) 募集とかは気が合わなかったら、即落ちしてたし(汗) 首筋のは消えないで欲しかったの… あっ…! (歯形がうっすらと残る) 栄二さん、ありがと/// もっとされたいけど…我慢しなきゃね… スタバ冷静に何も入れないで飲んだらイマイチ… シナモンがフリーであるのはうれしいけどね♪ はるちゃんもいい所探しといてね♪ でも、はるちゃんは俺の為?に酉まで付けてくれたじゃん♪ ちょっとうれしかったよ♪ 首筋のは人から見えちゃうし… でも、また付けちゃった♪ お互いに我慢出来なくなって、寝落ちしちゃうからね… イチャイチャしながら、抱き合って今日も寝よ? (服の上から背中を撫でる) スタバ、冷静になっちゃダメ! うん、栄二さんと行きたいところ、探しとく♪ 酉ねぇ… ちょっとドキドキもんだった… 重たいって思われて、嫌がれたらどうしようって… ほんとはもうちょっと前からつけたかったんよね… 栄二さんのもの!って見せたいの! うん、抱っこされて、寝る… 栄二さんにも、痕つけよ♪ (首もとのスーツに隠れる場所に、強く吸い付き、痕をつける) 栄二さん、好き… (ぎゅっと抱き着く) 俺は騙されないぞ~! 雰囲気に飲まれるもんか!(笑) 少しだけ期待しとくね♪ はるちゃんも色々考えての選択だったんだ… そんなに深く考えなくても良かったのに… 見せつけちゃいますか?(笑) じゃあ、しっかり付けないとね♪ (首筋に強く吸い付いて後を残す) だから、首はダメだって! (我慢しながらしるしを付けるのを待つ) う、うん、飲まれないように頑張って。 実は、ああいうチェーン店では上島珈琲店が好き。 本店が地元ってのもあるけど、濃厚な牛乳が置いてある。 いっぱい期待しててください(笑) う~ん、酉を嫌う人もいるからね。 私がそうだったけど。 成りすましで騙されるのって、所詮、その程度しか見てなかったんでしょ?って思っちゃうタイプだから… あっ…! 嬉しいけど、あんまりされると欲しくなってくる… 今でも触られたいのに、ダメだよ/// 栄二さん、本当に首弱いんだね♪ イタズラしちゃいたい♪ 上島珈琲聞いたことあるような… でも、こっちには無いかも… なりすましって、よくある事なの? なりすましてメリットなんか無いと思うから、あんまり無いって思ってた 俺もはるちゃんの身体触りたくなって来ちゃった… (服の下に手を入れて、腰を撫ではじめる…) 俺もはるちゃん、すきだよ… 上野にあったよ♪ あまりないけど、伝言でこないだ流行ってたね(汗) 浮気をみました、信じられないので、顔も見たくありませんって… 愉快犯だね… あっ… 栄二さん、お尻触って/// エッチなことされたい… (首筋にねっとりと舌を這わす) 上野あんまり行かないから… そんなログあったな… 心にやましい事があるから引っ掛かるんだよ。 俺も騙されそうだけど(笑) 匿名で個人イジメて心が小さいねぇ… うん… (お尻に手を回して、全体を揉んでいく…) エッチになっていくはるちゃんもすきだよ… (スカートを捲り上げて、直接撫で回す…) 寝ちゃったか、書き込み不良かな… 多分どっちかだね… じゃあ、閉めときます。 はるちゃんおやすみ♪ 以下空室です。 使います こんにちは~ よろしくです♪ ゆみちゃん、こちらこそよろしくね。 お風呂でいちゃいちゃするのは好き? お名前は こうさん?ひろしさん? 温泉でイチャイチャ大好きです! ひろしです。 ゆみちゃんの身体を隅から隅まで丁寧に優しく洗ってあげたいな… 恥ずかしい… じゃああたしもひろしさんの体いっぱい洗うね! 嬉しいなー じゃ、服脱ぎ脱ぎしよっか。 (ゆみちゃんをあっという間にブラとショーツだけの姿にしてしまう) ゆみちゃんスタイルいいねー やん あたしばっかり脱がせて~ ひろしさんも…(上半身を脱がせて裸の胸元に唇をつける)ちゅっ… ゆみちゃん、くすぐったいよ… 気持ちいいけどw じゃ、下着も取っちゃおうね。 (ゆみちゃんのブラとショーツを脱がせ、全裸にしてしまう) ゆみちゃんの身体綺麗だなあ… 肌すべすべだね。おっぱいもぷるんぷるんしてる。 すごく美味しそう。 (かわいい乳首を指先で軽く弾く) 浩さんの身体好きなんだもん…いい匂いするし♪ あっ… 恥ずかし…んんっ…(乳首が段々固く尖っていくのを感じ赤くなる) ホントゆみちゃんは感じやすいなあ かわいくて好き… 僕も全部脱いじゃうね(全裸になる) お風呂行こっか。 (優しく手を握り浴室へ向かう) 洗ってあげるね♪ (ゆみちゃんをイスに座らせ、背後に回る) (ボディーソープをたっぷり手のひらに取り、ゆみちゃんの背中に塗り広げていく) ゆみちゃんの背中、すべすべで気持ちいいなあ。 だって浩さんだから… うん お風呂お風呂♪(手を繋いで入っていく) (浩さんに背中を向け座る)後であたしも洗ってあげるね あは、何かくすぐったい… (ゆみちゃんの両脇の下に泡まみれの両腕を入れ、 後ろからぷるんぷるんのおっぱいを優しく揉みしだく) 乳首がコリコリになってるよ。 ゆみちゃんえっちだね… あっ やぁん…(ぴくんっと反応し、胸を触る浩さんの手に自分の手を重ねる) はぁ…おっぱい 気持ちぃよお… ぁん… (左手の親指と人差し指で、ゆみちゃんの左の乳首を挟んで 根元から先端へ優しくすりすりする) (同時に右手の指先で脇腹・お腹・ふとももの順に撫で撫でする) ゆみちゃんの肌、すごく綺麗で触ってる方が気持ちよくなっちゃうよ… (背後から耳元に囁く) はぁ…んん…(乳首を弄る浩さんの指の動きをトロンとした目で見つめ息を荒くする)浩さん…ちくび気持ちぃ… どこ触られても感じちゃう…(首を回し後ろを向き、浩さんの唇に舌を差し入れる)ん…ちゅ… (舌を絡め、唇をチュウチュウ吸いながら) ゆみちゃんの唇、すごく気持ちいい… 次はここ洗ってあげる… (ゆみちゃんを立たせての真正面に回りこむ。 泡まみれの右腕を、ゆみちゃんの股間に押し当てて、 クリトリスを擦りあげながらゆっくり前後に動かす) ゆみちゃんのおまんこ、柔らかい… んふ… 浩さんの唇もふわふわして柔らかい…(上唇と下唇を交互にゆっくり吸う) あっ やん、ダメ擦っちゃ…!んっ、ん…(太ももを閉じて腕の動きを止めようとする) (ねっとりと舌を絡めながら、引き続き泡まみれの 右腕でゆみちゃんのおまんこを擦り続け、 同時に左手の指先で乳首をこねこねする) こうすると、いろんなとこが気持ちいいでしょ? ゆみちゃん、感じやすいから時々身体がピクンってなってる… ダメ、ダメェ… (身体を小刻みに震わせながら、浩さんの肩を弱々しく掴む) やぁ…(乳首も責められ、身をよじらせながらも、下半身から熱い愛液が流れてくるのを感じ、無意識に腕に股間を擦りつけてしまう)あぁん… ゆみちゃん、おまんこトロトロだよ… (全身泡まみれのゆみちゃんを正面から優しく抱きしめる) ゆみちゃんがかわいいすぎるから、僕もこんなに硬くなっちゃったよ… (硬く勃起したものを、ゆみちゃんのお腹に押し付け、上下に動かす) あっ、あっ、浩さん… ゆみ気持ちぃの…(うっとりとした目で首に抱きつき、腰を動かしながらねっとりと舌をからませる) 浩さんも気持ちよくなって…(固くなったおちんちんに自分の体から泡をつけ、手でやさしく擦り上げる) (乳首とクリをこね回しながら) ゆみちゃん、気持ちいいよ… ゆみちゃんのかわいい手で触られたら、ますます硬くなっちゃう。 はぁ…はぁ… あぁん…(指に感じつつも、おちんちんの根元から先端を指で輪をつくりゆっくり擦っていく) 浩さん、おっきくなって…かわいい…(舌を絡めキス) (ゆみちゃんのキスに応え、舌を絡めて唾液を交換する) ゆみちゃん、キスしながら洗いっこすると すごく気持ちいいよ… ゆみちゃんのおまんこ、舐めたいな… 舐めてもいい? ぅん、浩さんの舌、気持ちいよぉ…(舌をゆっくり絡ませ、吸ったり舐めたり…) あ… ゆみの舐めて… 舐めっこしよう…? うん。舐めっこしよ。 (ゆみちゃんの全身の泡を洗い流し、マットを敷いて 仰向けにして69の体勢になる) 脚を開いてよおく見せてね… (脚を広げ、濡れたおまんこが丸見えになる) すごく綺麗だよ… ペロペロするね… (クリトリスを舌先でペロンペロンとねっとり舐めまわす) あっ、この体勢だとゆみちゃんが舐めにくいから 僕が仰向けになるね。 (体勢を入れ換える) あぁん…恥ずかしいよぉ…(トロトロになっているところを見られ真っ赤になって涙を浮かべる) あ、あ、あ…!だめ、あ、クリちゃんだめぇ…!(身体をびくびく震わせ)浩…さぁん…! ゆみちゃんかわいい… このままイッてもいいよ… (舌でクリトリスをなめ回しながら、人差し指を 割れ目に挿入して前後に動かす) くちゅくちゅっていう音が、すごくえっちだよ… 浩さんに見られてると思っただけで… いっぱい濡れちゃうよお…!あ、あ、指、ぁん!音しちゃう、恥ずかしいぃ… (浩さんの下半身に倒れこむように、喘ぎながらも、おちんちんに唇をつけ)ゆみも、ペロペロするぅ… ゆみちゃんごめん。 すごくいいところなんだけどリアの都合で 落ちなくてはいけなくなりました。 とってもとってもかわいかったです。 お相手ありがとうございました。 以下空室 残念… あたしも浩さんの優しい責め方とってもツボでした~ またお会いできたら是非♪ありがとうございました コメント
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