熟女マニアの館へようこそ熟女マニアの奈々美がエッチな出会いで体験したエロ体験談を告白します。大阪 津 、OL、キャバ嬢、熟女、人妻、三十路、四十路、五十路、主婦、お母さん系アダルトビデオの無料サンプル動画を紹介中!外人熟女・レズ・3P・アナルなど過激な内容。
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新しい記事を書く事で広告が消せます。 過剰に興奮してきてるよー囁きながら耳朶を舐め 私にイく所、見せて? 怖い・・・イっちゃう・・もう・・ どきどきしながら待っていて うっ!はぁ‥‥あああん! 射精しながら体を細かに震わせ だめ・・イっちゃ・・う 愛液がトロトロと溢れ出し 絞るような締め付けを へへへwすでに触ろうとしてたりして・ ・・。 過剰に興奮してきてるよー。 過剰に、過剰に… こんなところを本社のお偉いさんにみら れたら…! …勉強熱心だって褒められちゃうね、き っと!(´∀`) いいよ…触って? 過剰に、触りやすい体制になるから… 本社の人を気にして、エッチも過剰にで きない・・・。 そんな体制はいやだーー!w お言葉に甘えて・・みつきにテーブルに 手をつかせて 立った状態で、足をおっきく広げてもら って・・・ そのまま後ろに回りこんじゃって、大事 な部分をよーく眺めちゃう 少し濡れてるのがわかる、そこに指を過 剰に埋めてみるよ。 あぅ…んっ 体制…体勢?あれ?ごめんw過剰に間違 えた☆ みつきの大事なとこ…少しじゃないよ。 過剰に濡れてるよ…☆ あぁん… だめだ・・・キーボードに突っ伏してし まいそう・・・。 これ以上続けると、かえって迷惑かけそ うだ・・・。 今日はこれで寝ます。ありがとう、過剰 に楽しかったよー。オチ。 わ。あっという間に落ちられた(笑) 過剰にお相手ありがとうでした☆ 明るいエッチ、楽しかった(´∀`) おやすみなさい! 以下、空室でーす! つかいます。 来ました~ 咲さんすみません、ここは設定があるみ たいでした・・・ 他スレ移動お願いしてもいいですか・・ ・? cgi/sureh/1225120133/ こちらへ・・・ わかりました。移動します。 待ちです こんにちは スレ探してくれてありがとう いえいえー 楽しく雑談からしましょー 今自宅にいるのかな? たかしさんは初心者さんなんですか どれくらい初心者さんなんだろ? あんまり2ちゃんねる見ないくらい初心 者ですよ… しおんさんは結構2ちゃんねる利用して るの? 2ちゃんはほとんど見ないですね ここもたまたま見つけたくらいです 私もあんまり慣れてないですよ~ 今は自宅にいます 同じ感じだね- ここに来るってことは結構えろいんだな ー… そうかもしれませんね^^ スレHしたりしました? 一回だけしましたー しおんさんもスレHしたことあるんです か? ありますよ^^ なかなか難しいですよね・・・ Hの嗜好が合う合わないもあるし、 文章の合う合わないもあるし、 いいお相手がいるといいなーと思ってる んですけどね・・・ 文章で伝えるのって難しいですよね;; しおんさんはSとMどっちなんですか? 自分はMかな… 男の方でMです、って、お相手探すの難 しそうですよね。 という私も、どっちかというとMかな・ ・・ Sなところもありますけど・・・ そうなんですよねー でも自分も結構責めるのも好きなんです よー どんなカンジで攻めたり攻められたりす るのが好きです? やっぱり焦らされたり焦らしたりするの が好きかなー 結構いじめちゃうかも… あれぇ? たかしさんは、Mなんですよね~? どんな風に焦らしたり苛めたりするのが 好きなんだろ?w ここ、サービス過剰なホテルなんですね 。 フルーツとか飲み物とか頼みましょうか 。 私、ちょっとだけアルコールの入った甘 いカクテルがいいかな。 俺はワインでも頼もうかな。 彼女がイキたくなってもすぐにはイカせ てあげなかったりする・・・ それはSっていうのでは・・・w グラスワイン、どうぞ 私はライチスプモーニにしました^^ (軽くグラスをかちんと合わせる) ナッツとチョコレートも頼んだので、つ まんで下さいね 「かんぱーい」 (カチン) ワインとチョコレートって合うよねー 甘いものをつまんでお酒飲むのって 結構好きだったりします ワイン、そろそろボジョレーヌーボーの 季節ですね。 あんまり飲まないので、詳しくはないん ですが・・・ 甘いワインなら飲めるかな。 白なら甘口多いから飲めそうだね でも大人の味の赤もいいもんだよー? 試しに飲んでみたらいいのにー すごくまろやかな味のワインは白でも赤 でも好きなんですよね。 でも、ワインは悪酔いするので 飲みすぎると大変なことになってしまい ます・・・。 フルーツも大好き~^^ (フルーツ盛りからマンゴーをつまんで ぱくっと食べる) 確かにワインは酔っちゃうよね… 一口ワインを口に含み、しおんの顔に近 づく… (ドキドキ) ごめんなさい もうちょっとお話が盛り上がってできる 方がよかったです・・・ 落ちますね はーい 遅レスですが… あのですね…このホテルスレは、客とホ テルの従業員のシチュでスレHするんで すがね… とにかく、テンプレートをきちんと読ん で、内容を理解してから使ってください な。 こんにちは、空き部屋ありますか? (Hなホテルウーマンとしたいです) (メイド服でフロントに現れて) お待たせしました、お客様。 ようこそ、いらっしゃいませ。 どのようなお部屋をご希望でしょうか? あっ、どうも。 えっと…とりあえず、スタンダードなお 部屋をお願いします。 (あっ、すごく可愛い!) (ありがとうございます。どんな流れを ご希望ですか?) はい、スタンダードルームですね。 ただいまご用意いたします。 あ、それから今週だけのスペシャル抽選 会がございまして、 大当たりの場合は素晴らしい景品をご用 意しております。 どうぞ1枚引いてくださいね。 (くじの入った箱を取り出して、お客様 の前に置き) (抽選の結果で決めたいと思います~) (お客様のご希望はございますか?) はい、では、お願いします。 えっ?抽選?なんか面白ろそうw なにがでるかな~? えいっ!ん?これは…『メイドさん一日 付き添い券』がでました!? 今日はよろしくお願いしますw (女の子に乱暴にするのは嫌いなのでま ったりした流れでいきたいです) ガランガラ~ンっ! お客さまっ!お見事、大当たりです~。 (フロントから出てくると、フリルがた くさんついた紺のミニに) (小さなエプロンをつけた姿で) じゃあ、今日は一日よろしくお願いしま すねっ。 わたしが景品ですので、お客様の…お好 きにっ! とりあえずお部屋にご案内しますね。 (お客様の荷物を持って、エレベータの 前に立ち) お客様のお部屋は最上階の1305室で ございます。 最上階のすっごく景色のステキなお部屋 なんですよ~。 やったー! まなさんっていうんですね?(胸名札を みて) お客様のお好きに?… じゃあ何しちゃおうかな?お部屋行って からかんがえよw 1305室だね、部屋の数多いなあ。 あっ、ここだね。 うわっ!広くて綺麗! これでスタンダード? すごい… 『メイドさん一日付き添い券』は、メイ ドが好きな部屋を 選んでいいことになってるんですよ~。 だから、お客様のためにいちばんいい部 屋をお取りしましたっ。 ちゃんと支配人からもOKでてるので、 普通のスタンダードの料金で 大丈夫ですよ~。 (荷物を置いて) こちらがバスルーム、そしてこちらがト イレです。 あと奥にはベッドルームと、ベランダか らは景色が一望できます。 そのほかに、施設としてプールやカジノ などございます。 どうぞご利用くださいね、もちろんわた しもどこにでもついていきます~。 (ぺこりとお辞儀をして) へぇ~面白いシステムだねぇ。 わざわざ俺のために…この部屋を良心的 な値段で… すごい嬉しい! んと、こっちがお風呂であっちがトイレ だね?わかりました。 プールにカジノと廻ってたら目が回りそ うw ベランダの眺めも最高! まなさん、疲れたでしょ?少し休んだら ?(まなさんの手をとりベッドへ) そうなんです~。 たくさんの設備や、この景色も当ホテル の自慢なんですよ~。 あ、はい。ありがとうございます。 じゃあ失礼しますね。 (お客様に手を引かれて、ベッドにいっ しょに座って) 何かお飲み物でもご用意いたしましょう か? このホテル選んでホント良かったよ! 途中いろんなメイドさんとすれ違ったけ ど、まなさんが一番可愛いね。 じゃ、アイスコーヒーお願いします。 まなさんもご一緒に飲もうよ。 (まなさんってすごい長文書いてくれる んだな~w たかおさんがうらやましい><) そんな…恥ずかしいです…。 ちょっと準備してまいりますね。 (一旦部屋を出て、アイスコーヒー2つ を持ってきて) (テーブルの上に置き) お待たせしました。 ミルクとお砂糖はいかがでしょうか? いや…ホントに…(照れるように) 僕もまなさんと会ったときドキドキしま した… それが今、こんな間近で… ありがとう、ミルクも砂糖もお願いしま す。 まなさん、乾杯しよw 乾杯! (テレながら下を向いて) 他のメイドさんの方がよっぽどかわいい ですよ… 恥ずかしいです… (リキッドシュガーやミルクを入れてゆ っくりと混ぜながら) はい、どうぞ~。お待たせしましたっ。 (ストローを差し込み、グラスを手渡し て) じゃ、かんぱーい。カチンっ! (ストローを口に含んで、少しコーヒー を吸い込むと) (グラスを置いてお客様に顔を近づけて …) 控えめなところがますます可愛い! まなさんと一日すごせるなんて夢みたい ! いただきます…?… まなさん…?…(まなさんに顔を近づけ 、唇を重ねあわせ…) こくん… お…美味しい… んっ… (もう一口含むと、お客様に身体をあわ せながら) ちゅっ…んっ…/// 当ホテル特製の…アイスコーヒーのお味 、 いかがでしょうか…? (テーブルの上に、2人のグラスを置い て) (お客様の手を握り) あ、お客様。お名前をいただいておりま せんでした…。 ん…ん~…幸せ~ すごい美味しい…とろけそうです… あっ、僕の名前はたかおと言います… 彼女にフラれて一人旅してました… そして誘われるようにしてこのホテルへ 立ち寄りました… たかお様でらっしゃいますね。 (たかお様の頭をそっと抱きしめて) そうでしたか、それはお寂しいことと… 。 でも、今日はここでゆったりとお過ごし くださいね。 わたしに出来ることは何でもいたします から、 なんでもお申し付けくださいね。 あっ…まなさんの柔らかい胸…気持ちい い…(まなさんの柔らかい感触を頬で感 じとり) ありがとう…過剰サービスが売りとパン フレットに書いてあったけど、心のケア までしてくれるなんて… まなさん…なんだか今日は、まなさんが 欲しくてたまらない…(まなさんをゆっ くりベッドへ押し倒し) ちゅっ…(まなさんの唇へそっと口付け ) (たかお様の顔が胸に押し当てられて) たかお様…あったかいです… (ゆったりと押し倒されると) どうぞ…たかお様のお好きに…まなを… (目を閉じてくちびるを受け入れて) んんっ…ちゅ…/// まなさんも暖かいですよ… ちゅっ…くちゅっ…んっ…(まなさんの 舌にねっとりと絡みつくようなキスを交 わす) まなさんの唇…とろけそうで気持ちいい … …(メイド服の上から胸をゆっくりと触 る) まなさんごめんなさい!… 姉から迎えに来てとメールが来ました… こんなに良くしてくれたのに落ちなきゃ ならないのは非常に残念でなりません… 本当にありがとうございました! またお会いできたら幸いです。 は…ぁん…っ (舌が絡められて言葉が出ず、ただうな ずいて) (小さな胸を撫でる手を見つめながら) あ…あぁ…ん…はずかしい… (ブラウスがしわになり、白いブラが浮 き出て) は、はいっ! 気をつけて行ってきてくださいね。 こちらこそ楽しかったです~。 (ベッドを直して、テーブルを拭いて… ) 次のお客様を迎える準備完了! (では落ちます~) 使います。 ルイさん、わかったかな… 来ないね… おちます。 使います。 はるかちゃん待ち。 ここで何するんですかぁ? 雑談でもいいし、スレでいエッチな事し てみてもいいし。 わかりましたぁ^^ で、はるかちゃんはわりとMなんだよね 。 いやらしい事言われて感じさせられる事 あったんだよね? はい… いやらしいこと言われたら感じちゃいま す やっぱりMなんだ。 今までで最高に感じたHはどんな風だっ た? はるかちゃん? おちた? おちたみたいなんで。 こちらも 以下空室 使用します。 さやさん待ち 遅くなっちゃいました; よろしくお願いします!どんな感じにし ましょう? Sで変態だとアナルと痛いのはNGだか ら 羞恥プレイとか縛って拘束したりバイブ 攻めかな? さやさんの年齢とか3サイズは? 自分は40才ですけど 縛られるの好き…食い込むのとかたまん ないです。たくさん辱しめて頂けたらw w 私は21で、スリーサイズはわからない けど胸はCです。 年齢聞くと緊張しちゃうなw いやぁこっちこそさやちゃんが若くて恐 縮しちゃうよ。 嬉しいけど・・・ じゃその若い身体を縛ろうかな・・・ふ ふっ・・・ (さやの服を脱がして下着だけにして胸 を中心に身体を縛り拘束椅子に手足を) ごめん。 間違えて上げちゃった 年離れた人にしてもらう方が感じるので … あぁ…私、縛られてる…嫌、こんな恰好 … (抵抗したほがいいですか?それともい つもの、な感じが良いですか?w) 綺麗だよ・・・さや・・・若いっていい ね ムニュ…モミモミ… (ブラの上から胸を揉むと乳首が見え隠 れして・・・開かれた足がビクビクして ) ペロ…ペロペロ…脇も処理してるねぇ (胸を揉みながら腋の下を舐める) (抵抗しなくて感じてくれれば・・・年 上が好きなら) ひ…ぁ、おっぱいだめ…勝也さんっ…あ …っ (縛られ胸を揉まれて何もできずにただ ビクビクと体を震わせる。ブラからはみ 出た乳首はすでにつんと固く尖っている 。) はぁ…あっ…そんなとこ…っ 乳首見せてもらうかな・・・ズルッ・・ ・ (Cカップのブラを上にずらして乳房を 露出する) おぉ・・・プルンプルンしてて・・・乳 首が立ってるじゃないかぁ いけない娘さんだねぇ・・・ツンツン… クリクリ… (勃起してる乳首を指で摘んで) 下のほうはどうかな?・・・ホラホラ・ ・・チョンチョン (股間にはピンクのローターをショーツ の上からクリにあてて) (乳首を摘ままれ、体をよじる) んぅ…ふ……あ、…あぁ…、乳首すぐ勃 起しちゃうの…っ ひあっ…!あっ…はぁ…はぁ…っ (クリにローターを当てられ、足を閉じ そうになるが縛られてるので動けず、さ れるがままに反応) ペロペロ…ピチャピチャ…ツンツン…チ ュッパチュッパ (さやの尖ってる乳首と上を向いてる乳 房を交互に舌で舐めて吸う) いい反応だ・・・おじさんでも・・・オ ジサマでも呼んでくれ 私もさやと呼ぶから・・・ご主人様も悪 くないなぁ (ローターをショーツの中に入れて上か ら手で覆い押さえる) ひあっ、あっ、あっ、吸っちゃ…吸っち ゃ嫌ですご主人さまっ (顔を横にそらして快感に耐える) あっ、直接、来たっ…ひ、あ…クリに、 あたるよぉ… (ローターを直接中に入れられ、一気に 密が溢れ、押さえているおじさまの手が ヌルヌルと滑る) 吸っちゃ嫌?・・・じゃ刺激を・・・ (ローターをもう2個取り出し乳首に) この健康的な太腿・・・むちっとして・ ・・ あぁ・・・パンティーから毛が少しはみ 出てるよ (太腿の内側をやらしく撫でながらショ ーツを引っ張ると少しはみ出た陰毛を摘 んで) ベロベロ…ピチャピチャ… (乳首にもローターを貼り付けて・・・ 舌は太腿の内側を丹念に足の付け根 あぁぁ…おっぱい…おかしく、なる…っ ああ…いいよお… (乳首やクリへの刺激に酔いしれ恍惚と した表情に) (陰毛を摘ままれ、また愛液がトロリと 溢れ出す) ねぇ・・・アソコからいい匂いがしたよ ・・・もうさやのマンコ濡れてる? 乳首も太腿もブルブル震えてるし・・・ パンティーなんか湿ってるよ (舌は足の付け根~わき腹~腋の下~首 筋まで這い上がり・・・耳たぶを舐めて 言葉責めする) でもご主人様に攻められたくて解けやす い紐パン履いてきたんだろう? ふふっ・・・エッチだねぇ・・・さや・ ・・可愛い奴隷だ (サイドの紐を解いて濡れた恥部を晒す ・・・正面には大きな鏡が) あ…あ…さやのここはもう濡れてぐちょ ぐちょです…おじさまがいじめるから… っ (ねとっと糸をひきながら紐パンが下ろ されると、テラテラと光った秘部があら わになる) ひあぁっ…見ないで… 見てあげるさぁ・・・じっくりとね その前にこのお口を塞がなきゃ ブチュ…ピチャピチャ…レロレロ…チュ ッパチュッパ (喘ぐさやの唇を奪いこれが大人のキス だと激しく舌を絡めて吸う) (キスをしながらさやの股間を手で覆い 親指はクリ…割れ目を指2本で開かせる ) あっ、恥ずかしい… んぅ!?…んっ、ちゅっちゅっ、ちゅぷ っ、はぁっ…はぁっ… (必死に舌を絡めるが、下を弄られ、呼 吸が乱れてうまくできない) (おまんこは熱く指が触れるたびニチャ ニチャと音が響いている) ピチャピチャ…クチュクチュ… なんか聞こえる?・・・さやの汁が溢れ てきてるよ ご主人様の愛撫も必要ないな・・・ (指でクリと割れ目を激しく刺激して) こんなに濡れてたらこのバイブもすんな りと・・・ズブッ…ズブズブ… (さやのマンコにクネクネ頭が動くバイ ブを挿入する) ごめんなさい;電話おちです。いいとこ なのにすみません…(;_:) いや、こちらこそ 長くてごめんね。 以下 空室です 使わせていただきます>< 沙彩さん待ちです お待たせしました♪ 何度もごめんなさいっ。 ここって・・・ どちらかがスタッフになるんですねぇ= ショウさんがイケメンのボーイさんでし ょうか・・・? それとも沙彩がメイドさんになりますか ? メイドさんやってもらいたいですねぇ> <w ボーイがよければそっちでも^^ じゃあ、ショウさんのご希望通り、メイ ドさんになります♪ 頑張るけどなんだかうまくいかないメイ ドさんかなぁ~沙彩がやると(笑) ではでは。 ショウさん、お客さんになって来てくだ さいね。 優しく乳首を転がされ、気持ち良さそうに溜息をつきんっ・・・ぅ・・ (優しく乳首を転がされ、気持ち良さそうに溜息をつき) 強くされるのも・・好きだけれど・・・それも、気持ちいい・・・ (唇を割って侵入してくる熱い舌の動くままに、) んぅ・・・んん・・・ ・・ぷはっ・・・啓太さんの・・・すごく、おいしい・・・ いくらでも、欲しく・・なる ・・っ (耳元で囁かれ、耳たぶを噛まれると、ビクンと腰が震えてしまい) (同時に、膣内もビクビクと震え、絞るような締め付けを啓太さんに伝える。) ・・・っう・・・ああぁっ いい・・よ・・我慢、しなくて・・・ も、わたしも・・・ (、啓太さんの足の付け根を汚し) (膣壁は、奥の方から震えるような締め付けが起こり) ・・・ね・・わかる・・でしょ・・・もう、わたしも・・・ (啓太さんの耳元で囁いてから顔を少し上げ) (唇を重ねながら、愛液とぶつかり合う音が部屋に響くのも構わずに、激しく腰を上下させる。) ん・・・ふふ 恵理もすごく濡れて・・・溢れてる 私と同じ (耳元で囁き、耳をちゅるりと舐めて) っん・・・ん、ふぁ・・っ (唇を重ねられると、後頭部を押さえ付けて夢中で恵理の唇を貪り、舌で押し入って) (モノはいっそう固く、熱を持って反り返り、恵理の腟壁を擦り続ける) はぁ・・・ん、恵理、そんな、激しくすると、本当・・・っん 恵理・・・恵理! (びくりと大きく脈打つと、モノが大きく膨れ) (恵理が腰を下ろした瞬間、耐え切れなくなり、恵理の中に射精する) ん・・・・っく・・・ぅ ふう・・・・ん (射精が止まると、恵理の顔を引き寄せ、そっと優しくキスをする) ん・・や・・・ (耳元の囁きに、くすぐったそうに微笑み) (熱い舌の感触に、ピクンと肩を震わせる。) ・・・っんぅ (啓太さんの舌に激しく求められ、それに応え、絡ませあい) (どちらのものなのか解らなくなってしまった唾液を、こくんと飲み干す。) すごい・・いっぱい・・擦れちゃう・・・きもち、いい・・・ (押し付けるように奥まで咥え込んでは、名残惜しそうに膣壁をヒクつかせながら抜き) (何度も何度も、狂ったように腰を打ち付ける。) んっ・・あっ・・あっ・・・もう・・だめ・・ (背中が仰け反り全身が強張って、膣内がぎゅうっと啓太さんを締め付ける。) (同時に、熱く奥へぶつけられるようにあふれ出すものを感じ) っ・・・う・・や・・ああぁっ (ビクビクと何度か小さく痙攣をして、ぐったりと啓太さんの胸元に顔を埋める。) (埋めた顔をそっと優しく引き寄せられ、唇が重なり) ん・・・ (離れていく唇を見つめ、小さく溜息をつく。) ・・・きもち・・よかった・・・すごく・・ ん・・・んん (キスから離れ、恵理の顔をぼんやりと見つめていたが) (再び恵理の顔を引き寄せ) ん・・・ふふ 気持ち、良かった? (問い掛け、喋ろうと開いた唇を唇で塞ぎ、ねっとりと舌を絡ませ) ん・・・っん (その後も、浅く、啄むように何度となくキスをし) (そうしている内に、恵理の中に収まっているモノがじわじわと大きくなり、恵理の中を押し上げる) ・・・さて、恵理花 私は今、何をしようとしているでしょう? (言って、一つ大きく恵理の中を突き上げる) ん・・きもち・・よ・・・んぅ? (答えかけると、突然唇が塞がれ) ・・っんん・・・んーっ (舌を絡められ、まだ咥えこんだままの腰が、ビクビクと震え) ・・・ぷぁ・・何・・す・・ んっ・・んっ (反論する隙も与えられず、何度も唇が重なり) ・・・? んん・・・っ (自分の中を押し上げるモノに気が付き、じたばたと軽く暴れる。) な・・何って・・・やっ・・・ああっ (大きな動きで突き上げられ、背中を反らし) ・・・っふあ・・だめ・・や・・わたし、今イったばかりで・・・ (涙目になって、ふるふると首を左右に振る。) ・・・壊れちゃう・・・ ・・・・ふふ さっき言ったよね? 興味あるって (言って、反論をまたキスで塞ぎつつ、体を起こしてそのまま恵理を押し倒す) ね、恵理・・・壊れて? 壊れても、私、恵理の事、ずっと好きだから・・・ ちゃんと、抱き締めてあげるから、ね? (ぼんやりと恵理の瞳を見つめて言うと) (恵理の胸を押さえ付けるように揉みつつ、すっかり固くなり直したモノで) (恵理の中を、最初から激しく突き始める) ん・・・っん、ん・・・・ふふっ 恵理の中・・・まだきゅうきゅう言ってる 気持ち良い・・・・ 興味って・・・んんっ・・・ (押し倒され、不安そうに啓太さんを見上げ) ん・・・や、だめ・・・ わたし、本当に・・・おかしくなっちゃうよ・・・? いや・・だめ・・・ (胸を揉む手を押さえ、啓太さんの体を押しのけようとするが、無論敵うわけも無く) い・・・っやあああっ (いきなりの抉るような突き込みに、全身がビクビクと痙攣をして) や・・め・・・やだ・・・いや・・壊れる・・・ 気持ちいい・・・きもち・・いいよぉ・・・ (涙を零し、怯えた表情はいつしか、うっとりとした視線に変わり) (胸を揉む啓太さんの腕をさらに押し付け、自分も腰を突き上げ始める。) 啓太・・さ・・恵理を・・壊して・・・ もっと・・気持ちよく、して・・・? ふふっ・・・恵理、すごい さっきイッたのに、まだ中、びくびくさせて・・・・ (激しく出入りする恵理から、精液と愛液とが混ざった物が零れ) (それが恵理の中でかきまざり、モノの隙間を埋めるように波打つ) 恵理・・・・っん んっ・・・んん・・・っ (モノを恵理の中に突き立て、腰回して中を掻き混ぜながら、深く唇を重ね) (夢中になって、貪るように舌を絡ませ、唾液を啜る) ふゎ・・・っ、ん 恵理、好き・・・・大好き・・・っ (唇を離すと、抜けてしまうくらいに腰を引き、抉るように奥を突き上げ) (大きな動きで、恵理の中を掻き乱す) やだ・・だめ・・・だって・・・ (啓太さんにガクガクと揺さぶられ、何か言おうとするたびに激しい呼吸に言葉がつまり) っふあ・・・いや・・熱い・・・あ・・熱い・・・ (啓太さんから逃れようと身を捩じらせては、奥深くを突かれ、喉を見せる程に体を仰け反らせ) んぅ・・・だめ・・も・・・う・・・ っひゃあぅ・・まわしちゃ・・だめぇ・・・ ・・・んん・・んぅ・・・ ずる・・い、わたしにも・・・ちょうだい・・ (深く唇を重ねられ、唾液を吸い上げられる感触に抗議の声を上げ) (自分から唇を重ねに行き、啓太さんの舌を求める。) 啓太さん・・・好き・・わたしも・・すき・・・ っく・・・あ・・もうだめ・・だめ・・・ (自分の胸元でぎゅっと拳を握り締め、激しく上下する胸を押えつつ) ・・だめ・・イっちゃ・・う っ・・・ん、んん・・ (恵理からキスされ、激しく舌を絡みつかせ) っふあ・・・・んん (すると、またお返しとばかりに唇を重ね、恵理の舌を嬲る) んっ・・・ふふ、イく 良いよ、恵理・・・・イッて、私にイく所、見せて? (恵理の体を強く抱き締め、これ以上ないくらいに密着し) (絶頂を前に、更に固くなったモノで恵理を何度も何度も突き刺して) ん・・あっ、恵理、恵理! (ぐ、と恵理の奥を今までないくらいに突き上げ) (二度目にも関わらず、一度目に勝るとも劣らない勢いで精液を吐き出す) (恵理の体を強く抱き締め、射精しながら体を細かに震わせ) (精液を出し尽くすと、脱力して体を崩す) ・・・っあ・・もっと、もっと強く・・抱き締めてて・・・ 怖い・・・イっちゃう・・もう・・ (抱き締められ、体を小さく震わせながら、首を左右に振り) だめ・・や・・・もう・・・お願・い・・ おかしく・・なる・・・っ (深く突き刺されるたびに、切ない声で言葉を漏らし、涙を零す) ・・・っあ・・・っく・・・ぅ (一際深くを抉られ、ビクンと大きく体が仰け反り) (何かにとりつかれたように、全身がガクガクと痙攣し) (膣内は、先程よりも強く弱くと波のように締め付け、搾り取るような動きを見せる。) (二人の間からは、精液と愛液が混ざったものが溢れだし、シーツを濡らしていく。) ・・・ぅ (小さく呻き、カクンと糸が切れたように力が抜け) (ほぼ同時に倒れこむ啓太さんを感じて、必死で腕を動かし、震える指で背中を優しく撫でる。) ・・・啓太・・さん・・・大好き、です・・・ ん・・・・ 私も、大好き・・・愛してます、恵理花 (言って、重ねるだけの優しいキスをし) (そっと恵理の中からモノを抜く) ん・・・ (名残惜しげに離れ、恵理花の横に寝転んで) ・・・・激しかった なんか・・・ふふ、すごく、気持ち良かった (横を向いて、腕を広げて) 恵理花・・・おいで? ん・・・ (優しいキスに、嬉しそうに微笑み) (ずるりと抜け落ちる感覚にピクンと小さく震えるが、すぐに恥ずかしそうに笑いかける。) ・・ん、激しかった・・・ (ふぅ、と溜息をつき) わたしも、だよ?・・・気持ちよかった・・・ (広げられた腕を見て、嬉しそうに抱きつくように身を寄せる。) ・・啓太さん・・・好き、大好き。 (胸元に顔を擦りつけ、鎖骨の辺りを少し強めに吸い、赤い痕を付け) ・・・お守り。 ね?啓太さん、朝まで抱っこしててくれる? ん・・・じゃあ、私も (恵理花が痕を着けたのと、同じ所に強く吸い付いて、赤い痕を残す) ・・・・ふふ お揃い 抱っこするのは良いけど・・・一つ約束 明日の伝言で、遅くまで付き合わせて~みたいな事、言うの禁止 分かった? ん・・・・ (恵理花を包みこむように抱き締め) ・・・朝が来て、目が覚めたら好きな人が腕の中にいて そういうのが、幸せって言うんだろうな おやすみ、恵理花・・・大好き ゆっくり、私の胸の中で眠ってください (ん・・・大好きです) (おやすみなさい) (付けてもらった痕を指先でなぞり、嬉しそうに微笑む。) おそろい・・・嬉しい。 約束・・・? ・・あー・・ぅ・・・ (少し目を逸らし考えるが、小さく溜息をついてこくんと頷き) ん・・わかりました。・・・言わない。 そういえば・・・ぁふ・・・ (あくびを手のひらで隠し、滲んだ涙を指先で拭う。) 伝言といえば、次の立てたの・・啓太さん・・・? そうでなければ、今度伝言するとき・・お礼言わなくちゃ・・ね。 啓太さんに抱き締められると・・あったかくて、安心する。 ゆっくり・・眠れそう。 朝・・・啓太さんが起きる頃に、ちゃんと起きられるかなぁ・・ ん・・・おやすみなさい・・・ ・・大好きです。 明日も、啓太さんが笑っていられますように・・・ (ちゅっ) (以下、空室です。) 借ります お待たせー ん、また雰囲気のよい場所を…w さすがルキさん♪ 到着。早いよ、マナミさん…; ここには埋められた虫の死骸が……; なんていう記憶はおいといて。 コテージあるみたいだし、そこでのんびりとくつろぎましょかw 早かった?w だって早くあったかいとこ行きたかったんだもーん ち、ちょっとっ!; あんまり恐いこと言わないでー!; うんw コテージとかなんかテンション上がるなぁー♪ 新携帯に慣れた?w こわくない、こわくないw 虫は土に帰るもんだろ? マナミ、相変わらずこわがり? (マナミの手をさりげなくひいて、コテージの中に入り) マナミのイメージするコテージってどんな感じ? だいぶ慣れたかもw でもボタン2つ一緒に押しちゃったりしてワケわからな文になってたりする; ん…めちゃくちゃ恐がり; 虫も全部ダメー; (少し泣きそうな表情をしながらルキさんに手を引かれて) そーだなぁ……丸太で出来てて、森の中にぽつんって建っててね 鳥の鳴き声と、木々のさわさわって音しか聞こえない…みたいなw ごめん、ちょっと電話でした; じゃあ、また丑三つ時に怪談風のシチュを描いて…w 虫がザワザワとマナミを取り囲むとか…♪ (マナミに見えないようににやついた顔を見せて) やっぱ森の中のログハウスだよなw ん?電話? 長引くようなら、今日はこれで俺落ちてもいいけど? いーやーだー!!; そんなことされたら逃げる、一目散に逃げるっ! ……ちょいとルキさん?w 何やらにやけてはぃませんか?; (ちらっと見えたルキさんの表情に気づいて) む……やだ、せっかく早くに会えたのに…落ちないもん; マナミがこわがってくれるから、やり甲斐あるんだってw ん?にやけてないぞ?(にっこり) 休日なら昼でも会えるし。 彼氏じゃなかったのか? そんなトコにやり甲斐なんか感じなくていーからっ!; うそ……にやけてたー! マナミさんの観察力を侮ってはいけないわw (意味ありげににっこりと笑うルキさんの頬を軽く両手で掴み) 彼じゃないよw む…ルキさんは落ちたいとかじゃないよね…? いでっ; 頬摘むなよ; (マナミの手にふれて、その両手を握り、笑いかけ、唇に唇を軽く重ねて) マナミの反応すべてがいいw 誰も落ちたいとは言ってないし; 今日は襲うつもりなのに…; 男の子でしょ、我慢なさーいっw …っ、て…… (満面の笑みで得意げに言った後、両手を握られ少し驚いた瞬間 唇にルキさんの唇が触れたのを感じて一気に顔を赤くして) へ、っ…? えと…な、何…急にそんなこと言ってっ/// ふふっw ちょっと意地悪してしまった…w だって、やっぱ、マナミかわいいしw ログハウスでジュディマリのクリスマス思い出したw モミの木と暖炉の前。 小さな犬と大きなケーキ♪(少し違う) うん。小さな犬、ここにいるしな♪ はい、定番犬耳カチューシャ♪ (顔を赤くしてこちらを見ているマナミの頭にカチューシャをつけて) よくお似合いですよ、マナミさんw うっ……そんなにハッキリ言われると…はずかしw でも何度も言ってるけど、 やっぱりルキさんにかわいいって言われるのが一番嬉しい♪ あw うんうん!わかるー♪ って、小さな犬……私なのね? ち、ちょっ…っぐ……犬耳つけられたぁ~ (つけられた犬耳を触りつつ、何かを思い出したのか更に顔を赤くして) ルキさーん…こーいうの常備してる、ワケじゃないよね? なに赤くなってるんだ? いやらしいw (犬耳をつけたマナミの頭をぐりぐりと撫でて) もちろんマナミの前では常備してるけど? 垂れた犬耳から尖った犬耳まで、ずらりとw って、こんな会話していたら、また襲う時間なくなりそうだな…; ばっ、ばかぁっ!/// 何にも思い出してなんかないんだからねっ!! (ぐりぐりと撫でられながら誤魔化すように言って) いつの間に、そんな犬耳マニアになったんですか…!?w ついこんな風になってしまうかな?; あんまり遅くなると……寝落ちしちゃうもんね?w マナミを犬認定してからです。 さて、次の犬耳はこのふさふさした毛玉みたいなのにしてみるか… (マナミの頭につけた犬耳カチューシャを取り替えて) おぉ。これもなかなかw って、違うだろ、俺っ。 寝落ちするぞ? いいんだな?マナミw ん゛むー…喜ぶべきなのはわかっているのですが……何となく微妙な気がするのは私だけ?w んっ? なんかふあふあしてるのが、こんなのもあるんだぁ… ……わんっ♪ (初めてのタイプの犬耳をつけられ、ぽんぽんと触りルキさんを見ながら一声鳴いてみる) やーだーw 寝かせない! 俺だけが楽しんでいるとも言えますねw あ。吠えたw じゃあ、今日はわんわん語でスレHか。 調教系はしたことないんだよな、俺。 (とか言いつつ、マナミに首輪をつけてみる) ……ニヤリ♪ 寝かせないってマナミさーん うれしいこと言ってくれるじゃないかw ひとりで楽しむなんてずっるーい!; ええっ?わ、わんわん語? あっ、と…あ、喘ぎはどう表情したら; ってか、首輪っ……!? はうっ…/// (いきなりつけられた首輪とニヤリと笑うルキさんにドキドキと胸を鳴らし) はっ…えと、ちょっと自分で言って恥ずかしかったのは内緒w ルキさん時間は大丈夫なの? 喘ぎとかしりませんw 俺、だから、調教したことないってw はい、マナミ、そのまま四つん這いになる (首輪にリードをつけ、マナミの背を軽く押して) 時間ねぇ…。 かなり展開早くなるかも; じっくり焦らそうか?w ち、ちょっ…とまじで…? 四つん這いとか、うぐっ…… (いつの間にかつけられたリードを見て驚きと恥ずかしさがこみ上げつつも 言われるままゆっくりと四つん這いになり) 早くなっても…いいかな… ルキさんの睡眠時間削りたくないし; じっくりはやっぱり嬉しいけど、時間ある時でもいいw 次も会えるもんね? いい子だな、マナミ。 (四つん這いになったマナミの頬にふれ、その顔を上げさせ、 いきなり舌を絡めるような激しいキスを浴びせて) クチュ…、……クチュ… (音をたててキスしながら、手はマナミの背中を撫でて) 会える…けど。 マナミの体を弄り回したいw ん……ルキさんの前では悔しいけど、こんな風に素直になっちゃ…う (ルキさんの手が頬に触れると、頬をこれ以上ないくらいに真っ赤にして 目は自然にとろんと潤ませ見つめる と、激しいキスを受けてぎこちなくもそれに答えるように舌を絡ませ返す) ん……っ、ふ…ぅぅ…ん (合わせた唇の端から吐息をこぼしながらも 必死にルキさんの舌を求めていく) ぅ…ん、ルキさんが大丈夫なら… 私の体、めちゃくちゃに…して? クチュ……チュ… (舌を絡ませながら薄く目を開き、そのマナミの閉じた目を見ると小さく口元を綻ばせて、 求めてくる舌に舌を絡ませ、ぺろりとマナミの唇を一舐めして唇を離す) 微妙に…、スレHの中の会話よりも……俺を照れさせる言葉を吐く奴がいるのですが…? 展開できないだろ、こらっ; くちゅ…ん、んん……んふっ… (床に着いた手に力が入るくらいにただ、ルキさんの舌を追いかけ絡め ふっとその舌が唇に移され離れていくと それを惜しむように薄く目を開け見送り) へっ…? ルキさん、なんか照れてる?w …やりにくい…?w (舌先に唾液の糸をひいて唇を離し、目を開けたマナミのその目をまっすぐに見て) さて…。調教っていってもできないもんはできないし。 お望みどおりに、めちゃくちゃにしましょうかw (マナミの体を抱き上げると、ベットの上におろして、かぶさるように上にのしかかり、耳、首筋、胸元へと唇を滑らせていく) ……泣。 レス遅くなるのはマナミのせいですw っ……ぅ… (目を開けたその先にルキさんの目があり 恥ずかしさでそこから逃れようとするが、何故か離せずに見つめる返して) ぁ……っ、う、ぅん…ルキさんのしたいこと、いっぱいして欲しいの それが一番、嬉しくて…気持ちいいから……w (上に被さるルキさんをうっとりと見つめながらちいさく呟いて) は……ぁ、…っ、ん…ぁ…ん (柔らかな唇が体の上を滑り落ちると体が自然にゆっくりと反り、 うっすらと開いた唇からは甘い吐息が) な、なんで泣くのー; このまま奨めて平気? わわっ、えと…えと、ごめんね? レス遅くても全然大丈夫だからねw …う、誤字いっぱいしてるー!; 自分が思ってる以上に焦ってるかも、ごめんね!; 俺のしたいこと? まずは、俺を照れさせるマナミに粛正を。 (ぺちっと額を軽く叩く) 俺を照れさせるのは禁止。 抱きたくても指先動かなくなるからw (軽く頬を膨らませながら、その服をあっという間に剥ぎ取って下着姿にして) で、下部のこの会話もごっちゃになるから以後、レスしない; 俺のほうが焦ったしっ; もう縛って犯したほうが楽かと思った…; いったっ…; むーっ、そんなこといわれてもー! う~ん……難しいよぅ; (軽く額を叩かれちょっと困った表情を見せて) あ。膨れたw (ルキさんの膨れた頬を指で突っついて) はーいっ…わかったw ルキさん?大丈夫…? ホントに無理だったらいいんだよ? ルキさんに無理させたくない 難しくないない。 なんなら、その口に布噛ませてやるぞ?w (マナミに突かれたまま、小さく笑って、 その素肌に手を滑らせて撫で、胸元に顔を埋め 舌先でくすぐるように舐める) 無理とは言わないw マナミが乱れる姿が見たいからw そんなことしたら喋れなくなるー…! (唇を尖らせ少し拗ねてみせる) ぅっ、…ん…ぁ…ぁ… (胸元にくすぐったさを感じながらも 体の奥から熱が帯びてくる) それならいいw ルキさんに抱かれるの久しぶりだし…正直ここで止められたら、このムラムラの処理に困るw マナミの素直な言葉は好きだけど、俺がそういうふうに言えない分、照れるんだって; (マナミの尖らせた唇を摘むようにふれ、その柔らかい唇を指先で撫で、 あいた片側の手でブラをはずし、乳首に舌先を押し当て、はじくように舐めて) なに?ムラムラ?w 俺じゃない男のほうが上手く解消してくれそうw まったくもーw 少しは馴れてくださいな? そんなトコもルキさんらしく思えるけどね ん…… (唇を撫でるルキさんの指をぱくんっと軽く口に含み) あっ…っ、……はぁ…っん… (既に立ち始めていた乳首を弾くように舐められると ぴくんぴくんと微かに体が震えて) ルキさんのばかー!w もう他の人に抱かれようとは思いません(きっぱり) …だったら、自分でするもん; 俺は俺だから変えようがない; (マナミが指を口に含むと、その指先でマナミの口の中を撫で、舌に絡めていく) マナミの気持ちいいとこ、どこだっけ? 乳首気持ちいい? こっちは? (舌先で乳首を転がしながら、マナミの片足を立たせて、その足の間に指を這わせていく) 俺、スレH下手だぞ?; あ、自分でするのかw んま、それがルキさんでそんなルキさんが好きだから…いーやw ちゅるっ…ん……っ… (ルキさんの指が舌に絡むとそれを優しく、舌で包み込むように舐めて) ぅん…気持ちいい……ルキさんに触れられると どこも敏感になるし気持ちよくなっちゃう… あっ…! そこ…は、いち…ばん…っ、はぁ……ん あぁ…っ、ん……っ (乳首に感じるルキさんの舌に酔ったかのように甘く喘ぎ 指が足の間を這うと、そこには溢れて止まらないほどの潤いを持っていて) …私の方が下手だもん; もー!; 本当に意地悪極まりないっ; マナミのスケベw (乳首に甘噛みをして、吸い付き、 マナミの唾液で濡れた指先でその乳首を摘んで擦り) こっちのほうがもっと乱れるんだ? なんか既に濡れてるみたいだけどw (体を滑らせて、マナミの足の間に入り、下着の上からそこに舌を押し当てて、 濡れた下着越しに軽くクリのあたりに吸い付く) な…;意地悪してるつもりないし、マナミはかわいいぞ? ふーんだ…ルキさんだってスケベでしょ?w って……あぅっ…、ん…はぁ…ぁっ… (乳首に吸い付かれるとその気持ち良さをもっと欲しいというように、 背中がぐっと反り返ってしまう) ん…乱れちゃう、かも/// き、気持ちいいからそうなるんでしょっ…もぅっ… あっ、や、やぁ……んっ、はぁ…っ…ああ…ん (下着の上からでもハッキリ感じるルキさんの柔らかな舌に腰がふわっと少し浮いてしまう クリに吸い付かれて思わず大きく声を上げてしまい) ん、照れ隠しで言ってるのかなと都合よく解釈してます; …かわいくないっw 俺、スケベだよ?w じゃなかったら、この板にきていないw いい声あげて…、かわいいw (浮いたマナミの腰に腕を回して、下着越しのままクリに甘噛みを繰り返して) 直接したら…イク? (乳首にふれていた指先で、愛液を溢れさせる膣口のあたりを撫で) 照れ隠しって; 俺がかわいいって思うんだから、かわいい。たぶん…w それもそっか…ふふっ や、…あんまり聞かないでよぅ… あん…っ、はっ…んぁ、ぁ……ルキさ…ん んはぁ…っ、きもち…いい…… (クリから感じる激しい刺激に腰をびくびくと震えさせ 自然に足が大きく開いてしまう) ん…ぅん……直接され、たら…いっちゃぅ…… (息を荒げながらかすれた声で途切れ途切れに訴えかける) …違うの? うー…またたぶんじゃないかー!; あ、でもたぶんでいいw ホントにかわいくないし 聞くなって…w 聞こえるんだからしかたないだろ。 …イっちゃおうか? (マナミの下着を脱がせて、大きく開かれた足をマナミをひっくり返すように抱えて、 マナミに見せるようにその膣口から溢れる愛液を舌先に舐めとり) 見える?w (意地悪く聞きながら、マナミの顔を見て、舌先を膣口に入れて) 俺、スレH下手だぞ?;(2度目) たぶん…; マナミにかわいい連呼しても絶対に認めないんだよな; それは…そう、だけど… ん……いかせてくれる? ああっ…! いやっ……こ、こんな格好…で、恥ずかしい…よっ… (ふと下を見ると、ルキさんが愛で溢れた場所を舐めているのが見えて 思わず両手で自分の顔を隠してしまう) ば、か……も…はずか…しい あっ、ああ…っ……はぁっ、はぁ…ぁ……んっ! (舌が蠢く度に、愛液が溢れてだし 喘ぐ声も高く、大きいものになっていく) 下手だとかないよ…私が いいっていうんだからいいんだよ; …ホントは嬉しいけど認めない ルキさんが自分がスレH下手だって言うのと同じだよ; かわいい♪ じゃあ、イケるかわからないけど、やってみようか (マナミの恥ずかしがる姿をにやついた顔で見て、 その膣の中へと指を入れて、ゆっくりと襞を確かめるように擦り、 クリに吸い付いていく) チュ……、クチュ… はぁ…、もっと激しくする? (指先をクリの裏側の壁にあて、ゆっくりと、徐々に速く擦り) うん、まぁ、お互い様ってことかw ん、もぅ……/// あ、あぁっっ…! や…っ……、はぁっ…あぁ…ん ルキさん…ルキさ…ん はぁっ…はぁ… (一瞬薄く開けた目にルキさんの表情が飛び込み、 それが更に快感を強めて、愛液で溢れた中へと指が入るとそれをきゅっと 強く締め付けてしまって) あん……ああっ…はぁぅ…! いやぁ…ルキ…さん、きもちいいよぅ… はっ、はっ……ん、もっと…して… (今にもはちきれそうなくらいになったクリを擦られると 体中を激しく震わせ、息も絶え絶えに強請るように言いルキさんの方をやっとの思いで見つめ) そーいうことねw もっと…? (マナミの呼吸、その声に興奮を昇ぶらせ、こちらを見る目に笑いかけ) もっと強く? もっと奥まで? (マナミの子宮口に指をあて、中を揺らすように掻き交ぜ、 膨れたクリの皮を剥いて舌先で転がし) はぁ、っ…ん…もっと…… あっ…だめ……もう、いっちゃぅ…! イッていいよ。 マナミ、かわいい ……ごめんなさい… ひとりでいっちゃって… かわいいw (マナミをぎゅっと抱きしめて、頬に頬を擦り寄せて) 気持ちよかったか? テキストになると、同じ行動繰り返して書くくらいしかできない俺だけど; ……ん (放心状態のまま抱きしめられながら) うん… でも、私やっぱりスレH下手くそで情けなくなる; そんなことないw 俺はじゅうぶん、マナミの反応楽しんでいたから。 (放心状態のマナミの隣に転がり、その上下する胸のあたりを優しく撫でて) まぁ、スレHの評価は自己判断しかないよな; マナミが俺のレスで気持ちが昇ぶってイケたなら、よしとしようw ホントに…? もっと上手い人いるのに; ルキさん、こんなので満足出来る?; (胸を撫でられながら少し涙目でルキさんを見つめて) 私だけ気持ちよくなってもって; ああっ…ごめんね、なんか私ワケわかんないこと言ってるw 俺はマナミが気持ちよくなったならよしって言ったはずだけど?w (涙目になっているその目に柔らかく笑いかけて) 俺はマナミの反応見たかっただけだからw 自分が気持ちよくなるのは二の次かな。 ルキさん……うん、ありがとう なんかね、他の人ならもっと楽しめたのかなって余計なこと思っちゃったw (泣き顔を見られないようにルキさんの胸に顔をうずめて) 私の反応って、こんなヘタレ反応を?; ルキさんがそう思ってくれてるならいいのかなと思うんだけどねw 本当に余計なこと; だったら俺じゃないほうがマナミはもっと楽しめた?って言われたい? (自分の胸に顔を埋めたマナミの頭を撫でて) マナミだったら、なんでもいいw そろそろ寝落ちやばいかも; おやすみってしてもいいか? それはないし、言われたくない…! (ぎゅっとルキさんにしがみつくようにして) う……なにそれ/// あ、そうだね こんな時間までありがと かわいいマナミ見れて楽しかった♪ (しがみついてきたマナミの体に腕を回して抱きしめて、頭のてっぺんにキスして) また伝言する。 今日はおやすみ。 (マナミを腕に抱いたまま、ゆっくりと眠りに落ちる) うんw 私も…楽しかった、この余韻に浸りながら寝るね はぁ…い 伝言待ってるね ルキさん、ありがとう…すきだよ (自分を抱きしめたまま目を閉じるルキさんの唇にそっとキスをして 自分も眠りにつく) ―以下、空室― 使います こんばんは。 おかえりなさい。 お仕事お疲れ様でした。 今日待っててくれたのに、行けなくてごめんね。 それに夜も遅くなって… こんばんは 時間がちょうど空いてしまったから 大丈夫だよ… 仕事大変だったみたいだね 少し時間が空いたときに、私の事を考えてくれたのがすごく嬉しい。 ありがとうね。 仕事はちょっと忙しくて、伝言見れたのも 書き込んでくれてた数時間後だった… ごめん、伝言も返せなくて… 悠樹疲れてたのかな?少し寂しそうで気になった… そうなんだ どんな状況なのかなあと思いが募ってたり 思いが強くなると寂しくもなると言っておこうw どんなに忙しくても、仕事は好きだから大丈夫だよ。 心配してくれてるのかな…ありがとう。 私が居ない夜、うーん…雑談だけなら他の人と話してもいいよ。 それで気が紛れたら…でも、お話以上はダメw そう言ってたね ではあまり心配するのは止めておこう 仕事中はそれどころでない状況だよね うん?わかった… でも、やめておこうw たまに暇な時もあるんだけどね… 一人になれる事も、あんまり無いから。 止めておいてくれるの? 自分から言ったけど、そう言ってもらえると嬉しいw 仲良さそうにしてるの、見つけちゃったら拗ねちゃうかもw ね、悠樹…お帰りの…(悠樹を見つめて…目を瞑る) そうだよな 拗ねちゃうかもではなくて、拗ねるよね絶対(笑) (莉緒の顎に手をそっと添えて唇を重ねる…) (抱きしめずに指先だけで莉緒の身体の輪郭を撫でていく) うん…絶対拗ねる…w (顎がクイッと持ち上げられ、唇に悠樹の感触… 顔が近づいて、ふわっと悠樹の香りを感じる…) (力強く抱きしめて欲しいのに、きっと悠樹も分かっているのに 焦らすように身体に触れられ、もどかしさと愛しさと…色んな気持ちが混ざり身体が震える…) 悠樹…して欲しくて……あの…… (悠樹の機嫌を伺うような怯えた目で見上げ、 身体が拘束された時の感覚を思い出し、疼いてくる…) 何をして欲しいのか…ちゃんと言ってごらん (指先が莉緒の胸の頂点を何度も通り過ぎていく) 疲れているから虐めて欲しくなったのかな… (悠樹の怪しげな微笑と、胸をかすめる指先…立っている事ができず、 悠樹の足元に崩れ、見上げる…) はい…あの…虐めて、ください… 悠樹に縛られて…自由を奪って欲しい…… こんな服も、破り裂いて……悠樹のものに、、して下さい… 厭らしい女だな莉緒は… (莉緒の前にかがみ) (服の上から胸を乳房を鷲掴みし大きく揉みしだいたかと思うといきなり、 左右に服をはだけさす…ボタンがプチップチチッと飛びはじけていく) このまま、縛ってあげるよ (服がはだけたまま下着も着けた上から、乳房の上と下に麻縄が締め付けていく) (腕も胸と同時に縛られ手は後手縛り上げていく) (はじけたボタンが床に転がり、淡いグリーンの下着に包まれた胸が晒される) ぁぁっ…んっ… (後ろ手に縛られ突き出された胸は、麻縄で挟まれて絞られ 醜く形をゆがめながら、内側から固くなった乳首が浮き出すほどに押し上げる) 悠樹……全部奪って欲しい…私の全て。。 (半分開いた口から、熱い吐息が洩れ…辱めを求めるように、身体を差し出す…) (もし、悠樹が疲れていなければ…このスレに合わないほど虐めてほしいので 前に連れて行ってくれた所で続きを…) わかった、移動します | HOME | |
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