熟女マニアの館へようこそ熟女マニアの奈々美がエッチな出会いで体験したエロ体験談を告白します。大阪 津 、OL、キャバ嬢、熟女、人妻、三十路、四十路、五十路、主婦、お母さん系アダルトビデオの無料サンプル動画を紹介中!外人熟女・レズ・3P・アナルなど過激な内容。
|
||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||
プロフィール
カテゴリ
最新記事
リンク
フリーエリア
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
フリーエリア
ブロとも申請フォーム
PR
フリーエリア
全記事表示リンク
QRコード
|
スポンサーサイト上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。 悪魔っ娘が逆レイプ16此処は悪魔の館・・・ 精を主食とする淫魔が集う城・・・ 女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・ ◆このスレの掟◆ ○18歳未満は使用できません ○進行はsageでお願いします ○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください ○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております ○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください <前スレ> 悪魔っ娘が逆レイプ 15 前スレ終了後にお使い下さい。 今まで何匹もの悪魔を倒してきた青年のエクソシストを逆レイプしてくれる悪魔っ娘はいませんか? 募集あげ 募集あげ 悪魔様いらっしゃいませんか? お相手お願い致します。 搾り取っていただける悪魔様いらっしゃいませんか? 再度age募集お願い致します。 悪魔、爆☆誕ですー♪ ご希望のシチュを述べるといいわっ! おちます。 …。 無駄なテンション… 空しい…(T-T) …帰るかな。 (ちらり) …帰るね。 また呼んでね…。 (とぼとぼと、おちー) 悪魔様まだいますかー…? おっけい! 悪魔様! 再び爆☆誕ですー♪ ご希望のシチュを述べるといいわっ!(にこにこ) えーっと…無理矢理童貞を奪うシチュで… 自分は少し幼い子役でいきます♪ (初めてなので何か不備がありましたら遠慮なく言ってください) よろしくです♪ …幼い子…何歳くらいでしょ? …では、サンタを待ってたのに悪魔様がやって来た、みたいな…? サンタを待つから…小学6年生くらいで大丈夫ですかね? 小学六年生の童貞…んふふ♪ 了解です☆ では早速書き出しを。 (静まり返ったイヴの夜)(少年の部屋にわずかに響く物音…) がた…がたがた… んぅ…だあれ? …サンタさん…? (怪しげな音に目を覚ますと眠い目を擦りながら音のする方を見つめ) …しーっ♪ (唇に指を当てて悪戯ぽく) 残念ながら今年、君は選考に漏れてしまいました♪ また来年、頑張ってお願いしてねっ♪ (と、真っ黒のサンタワンピに身を包んだ中学生くらいの少女) …知らなかった? 抽選になったの、最近。 その代わり、いい子の童貞を奪いに… (ちょんちょんと自分の鼻を指して) 悪魔のサンタさんがやってきましたよっ☆ 悪魔の…サンタさん…? サンタさん…♪ (プレゼントがもらえないと解ると悲しそうな顔をするが少し違ったサンタが来て笑顔になり) お、喜んでくれるの…? …ホントにいい子だね♪ いやーこんな服着たかいもあるよねー☆ (てれてれとカラダをくねらせる) (が、ふいに少年を向いて指をつい、と振ると、パジャマとパンツが脱げ、かわいらしいおちんちんが) んじゃ…いただきます♪ (軽く一礼) …ぱく☆ (まだ小さな皮をかむったちんちんを口内へ含む) ぴくっ… あっ…サンタしゃん… (裸にされ恥じらうも口に含まれれば顔を赤らめて声を漏らし) っんむ、ん、ふふ…♪ (かわいらしい反応に笑みを漏らす未留) …んむん、ぬち、くちくち、んる、りゅ、んぷっ… (小さなおちんちんを舌を使ってくるくる転がしたり、口内をすぼめて優しく潰してみたり…) っふぐ…んりゅ、ちゅ、んむぐ、むぎゅ、ちゅっ…んぷちゅっ…! (大きく膨らむにつれて、舌は茎をなぞり、唇はもぐもぐと皮をゆっくり剥いてゆく…) んぁ…はぁ…しゃんたしゃん…ふぁ… (快楽に溺れ目は段々とトロンとし口からはヨダレが垂れ) …ん、んぐ、んっ…ぷ、はぁっ…! …ほら…皮、剥けちゃったよ…♪んふ、ふ…♪ (ぽん、と唇を離した未留、成長しきっていないカリがあらわにされ、ひくひくと震えている) …でもあんまり時間ないみたいだから… (と、窓の外の月の傾きを見て) さっそく…♪ (そのまま少年にワンピのまま、跨がってゆく) (ノーパンの小さな割れ目をくち、と先端にあてがい) …未留のきつきつおまんこ、楽しんでね…♪ んちゅっ…♪ っん!…んく、くふっ…! (少年に顔を寄せ、キスをして舌を差し入れながら、ぐちり、と小さなお尻を沈める…) はっ…ちゅう…しゅる… んっ…んくっ…んん!! (舌を入れられ目を閉じるもモノをアソコに入れられると目を見開き喘ぎ始め) っふぐ、ふむ、んちゅりゅっ!…んりゅ、んんっ! (少年の口内を舌で掻き回しながら、お尻は大きく上下に跳ねてぐちゃ!ぐちゃ!と高い音を部屋いっぱいに響かせ…) っんぷあ…っ! さ、イこ、か…っ♪ 一気にいく、よっ…! っんあ、あう、あ、くはっあ…っ! (カラダを起こし少年の胸に手を置いて支えると、今度は前後に大きく激しくお尻をしゃくり上げ…!) っん、く、イク、来てるっ…未留も、来ちゃうっ…んあ!んうあああっ…!! はっ…しゃんたしゃん…だめ…なんか出ちゃう… んぁああっ!!!!! (必死に抵抗するも腰を動かされ我慢出来ず2度3度震えれば中に大量に果ててしまい) っ来た…っ♪ 未留もっ…っく、イく、うううう…っ!! (二回、三回と精液を打ち込まれる度に、未留もぐい!とお尻を前に押し込んでおちんちんを根元まで飲み込んで…) っふあ、は、あは…♪ 初物…ごちそうさま…♪ (余韻を楽しむように、ゆっくり、力を失ったおちんちんを抜いてゆく) (ぬじ、と音を立てながら引き抜かれたおまんこから、どろ、と真っ白な精液が…) …来年は、サンタさん…来てくれるといいね…♪ あ、大丈夫っ! サンタにはきちんと言っておいたげるからっ♪ …じゃね、いい子にしててね…ばいばい☆ 来年も黒いサンタしゃんが良いなぁ… またねなの…♪ ありがとうございました。かなり満足です また…会えると良いですね♪お疲れ様でした 空き でも満足して頂けたのなら嬉しいです♪ また来年お会いしましょー(笑)! おちます♪ 以下、改めて空き室です! 男が女性にエッチなことをしようとしたはずが 逆にボロボロになるまで搾り取られるシチュでやってくれる女性募集です。 落ちます。 あたしを呼んだの・・・誰・・・? (もくもくと立ち昇る煙の向こうから声が聞こえる) (容姿は、希望にあわせます。責められたい人募集です) こんばんは こんばんわ。 どれくらいの歳の子に責められたいですか? (17歳くらいのスタイルのいい女の子にむりやり・・・・って感じで) ええっ!? まさかホントにあらわれるなんて・・・・ (手にした古い書物で淫魔を呼び出す魔法陣を試してみたところ というシチュでどうでしょう・) わかりましたー。 (煙が晴れると、エナメルのようなビキニに身を包んだ悪魔が仁王立ちになっている) ふふ・・・まさか・・・?ほんとうに・・・? 私も、こんな気の弱そうな男に呼ばれるなんて思ってなかったわ。 それに、いたずらで呼び出したのね?・・・最悪・・・ (Eカップの胸を下から押し上げるように、腕を組んで睨みつける) ちょ、ちょっと待て・・・・ 呼び出したからにはオレがご主人様だろう・・・・ (精一杯虚勢を張ったセリフを口にするがにらみつけられてたじろぐ その一方で、「スゲエ胸・・・・、揉みし抱いてキスしてぇ~」 などと脳天気なことを考えている) 契約もしてないでご主人様? はっ!笑わせないでよ。 (ドンっ、と突き飛ばして更に見下ろす) それに、淫魔と契約なんて、正気の沙汰じゃないわね。 ・・・何胸見てるの?んー? (にやにや笑いながら、胸を強調したまま前かがみに) うわっ・・・ (突き飛ばされてしりもちをつく。 そのひょうしに大きく開いた両足の間、勃起してもっこリとなった股間) あ~、その~、ステキな胸だな・・・・・と (口を濁して視線をそらす) オチちゃったみたいだな、オチ。 誰か居ますか あなたは♂?♀? 返事がないということは♂か・・・落ち 悪魔さんいませんか?? 抵抗する俺を逆レイプしてくれる悪魔っ娘いませんか? 悪魔っ子にやられちゃいたいひといますか-?? お願いします おっと…あげますね あがってなかったw おねがいします♪ 希望シチュありますか? よろしくお願いします 希望としては、家族を悪魔に奪われた青年が、復讐で悪魔狩りをしていて、♀さんを狩ろうとしたけど隙をつかれてみたいな感じがいいんですけど… そちらに希望があるならあわせますよ 了解ですっ!名前いれました^^ 悪魔の格好とかスタイルの希望あれば教えてください♪ はじめおねがいしてもいいですか? 格好のリクエストは大丈夫です あえていうならゴスロリか見るだけでも恐怖を抱くような格好で 恐怖な格好…むずかしい>< ゴスロリで!w では始めましょうか♪ 書き始めますね よろしくお願いします (既に日が落ちた街中。一人の青年が一人で歩いている。一見普通の青年だが、目は何かを貫くように鋭い) ………次の獲物は……この辺か… (ふぅと息を吐き、空を仰ぎ見る) ちょっとあんた (気配もなしに、突然背後から声をかける) もしかして、アタシのこと捜してるんじゃない? (前にまわり、首に手をまわして上目使いに甘えた声で) !? (急に声がして、後ろを向くが、誰もいない。しかし、振り向くとそこには声の主が) もちろんです…やっと見つけましたよ (しかし、冷静にミキのお腹に悪魔用の銃を突き付ける) あらら…物騒な… (銃に目をやり、からかうように両手をあげる) 時代にもあわず悪魔狩りしてる人間がいるってきいてたけど、こんなところでであえるとはね。 ククッ…人間風情が、生意気ね。 そのまま素直にやられてくれません? (手をあげるのと同時に額に銃口を突き付ける) 時代なんて関係ないですよ……憎いものがあればね…(街に響き渡る銃声。弾はミキの髪をかする) このままあなたを倒してもつまりません あなた達が家族に与えた以上の苦痛を味わってもらわないと きゃっ!もう、乱暴な人ね…。 大体、アンタ悪魔について何にも知らないでしょ。 アタシはね、今までのやつらとはちょっと違うわよ?(一瞬ニコリとしてからピンヒールで足を踏み付け隙をつくる) 今日はたっぷり味わわせてもらうからね…♪ (一気に押し倒し口づけをして、舌を絡ませる) (悪魔の口づけで次第に力がよわまる) 人には優しく、悪魔には厳しくがモットーなもんで (顔は笑うが、目が笑ってない) 悪魔?最低の生き物…間違っ………いっ… (いきなり痛みが走り、顔をしかめる。やられたと思い、引き金をひくが弾は何もない空間を引き裂く) んんっ……んっ… (暴れて抵抗していたが、次第に大人しくなり、手から銃が滑り落ちる) ほら、そんなもの捨てなさいよ… (銃を遠くに蹴り飛ばし、その手に指を絡ませる) アタシは、そこらの能無しの悪魔とは違うのよ? あなたたち人間からエネルギーをもらって生きてるけど… そのかわり、飛び切り気持ちいいことしてあげてるわ。 (股間のモノを優しく触りながらニヤニヤと語りかける) あっ… (長年愛用していた銃が蹴飛ばされ、悔しさが顔に滲む) お前なんかにやるものなんて何もない!例え俺の命でさえ! (必死に強がるが、ミキの手の中では素直に反応している) ふふ…アタシ、気の強い人好きよ。 (軽く口づけしてから指をパチンと弾くと、次の瞬間リョウは一人薄気味悪いゴシック調のベットルームへ) やっぱり場所はこだわりたいのよね、女の子だから。 (背後から現れたミキは下着姿で、黒い羽根をひらひら楽しげに揺らす) まずはどうしてほしいの、ねぇ…? あなたに好かれるぐらいなら、神に嫌われるほうを選びます (呆れたように笑う) なっ……ここは… (いるだけでも息が詰まりそうになるぐらい不気味な部屋に転送される) 女の子?僕から見たらおばさんですよ?僕が望むのはあなたの苦痛だけです (少し力を取り戻し、もう一つの武器 ナイフを取り出し構える) (おばさんといわれたことにカチンときてイライラした表情を見せる) もー我慢できない。許してあげようかと思ったけど…めちゃくちゃにしてやる。 (ナイフを持つ手を強く握りしめ、馬乗りになって自分の股間をリョウのモノに押し当てる) これから、どうなるかわかるよね? アタシ、早くしたくてもう濡れてきちゃった… どうやら痛いところが付かれたみたい…あぁっ… (勝ち誇った笑みを浮かべていたが、ミキの力の前にその笑みは消え失せる) うっ……やめろ…やめろ!(怒りと焦りから先程の余裕はなくなり、怒り叫ぶ) (できれば最後はバッドエンドでお願いできますか?) (もう一度指をはじくと、リョウの服がぬがされ手足を固定される) どうしよっかな…♪ (首筋からどんどん下へ舐めていく) 気持ち良くしてあげるからね… (自分も下着を取り豊かな胸でモノをはさむ) (バットエンド…了解ですっ) ん?あっ… (一瞬何をされたか理解できなかったが、裸になったことに気付くと頬を少し赤くする) 汚いもので…ひぃっ…触るな…あっ… (必死に強がるが、経験が限りなく0に近いのか舌の感触だけで声が漏れる) ふぁぁっ…ぁっ… (柔らかなものに包まれた瞬間、脳までもが痺れるような快感が襲い、腰をひいてしまう) うふふ、やっぱり人間の男はいいわぁ… (先端を舌先でぺろぺろなめだす) どうなの?大嫌いな悪魔にこんなことされて。 悪魔好きになっちゃうんじゃない?ククッ (口にくわえ唾液を絡ませながら刺激をあたえる) ひゃっ…ひぃっ…んぁ… (舌先で舐められる度に体がびくびく反応する) くっ…きっと…お前に…ひやぁあ…この快感以上の…んぁっ…苦痛を… (相手を睨みつけながら話すが、知らぬうちに快感を与えられてることを認めてしまう) 神無さんいませんか・・・ 神無さんも年末近付くと忙しいのですよー・・・、とまぁ、生々しい話題は放っておいて、と。 呼ばれて飛び出てー、です。 何か面白そうなシチュエーション引っさげて、食べ散らかされに来てくれる餌の方はいませんかね? ふふ、お早い返事ですね。 どういったシチェーションをご希望ですか? 後は、NGとか希望とかそこらへんを言える内に言って置くといいと思うのですよーw シチュは無理矢理おかされたいです NGはありませんお願いします 書き出してもらっていいですか? 無理やり犯されるのは、ここに来たからには確定事項だと思うのですけどねぇ、ふむ。 今度は先にわたしの方が考えとく事にしますか・・・。 むむ、しばしお待ちを。 では ベタですが魔女の舘に迷いこんだ青年でいいですか? 遅かった;; (雪のちらつく、人通りのない道) (明滅を繰り返す街灯の上で、遠く町を見つめている) はぁ、世の中は既にクリスマスムード一色ですか。 わたしにはなーんの関係も無いとは言え、一人でいるのは無性に寂しくなりますねー・・・。 (ぷらぷら、と足を揺すり) ・・・そですね、せっかくだから。 こんな所に迷い込む、寂しい一人身さんに、一足早いクリスマスプレゼントでも、渡してやるとしますか・・・。 ぅぉっと、すいません、書き出し遅れました。 お家にお招きいたしますので、続けてくれると嬉しいのですよー。 とぼとぼ…ここどこだよ… (神無の下をキョロキョロしながら歩いている) 寒いし早く帰りたいよ~‥ 早速一人。 一名様、ご案内ー、っと。 (に、っと軽く笑い、音もなく背後へと飛び降りて) めりーくっりすまーす! (そーっと近付き、耳元で、パーン、とクラッカーを鳴らす) こんばんは、おにーさん。 ちょうど今からパーティでもおっぱじめようかと思ってたんですけどね。 その、人が足りないので、是非おにーさんをお招きしたいなー、と。 (楽しそうに笑いながら、畳み掛けるようにそこまで行って、あきさんの手を取ります) すぐそこなのですが、どうですか? うわぁ!!! (クラッカーの音にパニックになり振り返りながらしりもちををつく) (見上げると綺麗な女性‥) はぁはぁ…貴方だれですか?ええ?え?はい。 (たたみかけるように説明され言われるがままに連れられていく) さげわすれ 手、離さないでくださいね? この辺、とっても迷子になりやすいのですよ。 (路地の裏へと折れ、しばらく歩く。気が付くと、目前にはさっきまで見えもしなかった洋館が佇んでいる) ようこそ会場へ・・・って言っても、飾りつけも何もしていませんけどね。 用意できてるのは、お料理が一品だけ・・・です。 (扉を開け、がらんとしたホールに招き入れる。用意できている、といった料理の類も、あたりには見当たらず) (ただ真ん中に、豪奢なベッドがひとつ、でんと鎮座していた) は、はいっ (言われるがまま手をつなぎついていく…) え!? (こんなとこにこんな城あったんだ~でもなんか気味悪いな…) はい、わかりました (城の中にはいるとベッドだけが目につく) あれ?さっき料理とかパーティーとかって… (振り向き神無さんを見る) てへ、ドッキリでした。 (振り向くと、黒い翼、同色の尻尾を隠しもせずに広げ、立っている) (全然誤魔化せていないのだが、何かを誤魔化すように小さく舌を出し、片目を閉じて) みてのとおり、私、こういうものをやっておりましてですね。 一緒にクリスマスを祝ってやるー、なんて友人なんかも居る筈無いわけで、一人寂しくパーティでもしようかな、と。 それで、そのために用意したお料理がー・・・。 (背後から首に手を回し、抱き寄せて。耳の縁に小さく舌を這わせ、囁く) おにーさん、というわけですよ。 (とん、と背中を押し、ベットの方へあきさんの体を倒して) ふふ、痛い事はしないですし、お兄さん見たところ一人身でしょ? 騙しちゃったお詫びです、悪くはしませんよー・・・? (・・・ぬがー、すいません。無理ありありの展開な上遅レスでっ) (何とか頑張りますのでお付き合いしてくれると嬉しいですー) えっ!? (翼と尻尾を見つけビックリし体がかたまる…) (綺麗でいやらしい体に目がいきそうになるが いやいや悪魔なんだぞと、自分を言い聞かせる) あっ…… (固まってる耳元に舌をはわせられされるがままベッドに座り込む) いや…僕は人間ですし… あのやっぱり帰らないと… いえいえ 神無さんのレスの上手さにちょっと感動です 俺文章が苦手でヘタですがよろしくです あ・・・帰りますか? でも結構遠いですよ、日本。 (ぴ、っと指を振ると、ドアが開く。見える景色はは深い森の中。遠くからは遠吠えや、ぎゃあぎゃあという鳥の声が聞こえる) ほらー、ちゃーんと後で帰してあげますからぁ。 ちょっとくらい神無と遊んでってくださいですよ。つれないなぁ。 (首元に指を差し入れ、さわさわと首筋をくすぐって、誘うように) ただ、あれですよ。 無理やり気持ちよーくなってもらったり恥ずかしい目にあったりしてもらって私にさんざ遊ばれた挙句、 あれをどぴゅっと出して、私に提供してくれればいいですから。うん、それだけです。 (手を、空中で何か筒状のものを握る形にし、カクカク、と上下に揺らして見せる) (それから小さく首を傾け、「ね?」と笑って) (神無さんの指の向こうを見てゾっとする…) ………はい‥ゴク‥ (唾を呑み込み神無さんのしぐさと綺麗な顔に見とれる 帰るに帰れないこの状況に自分を納得させる) ふふー、素直で宜しい・・・・・・って、ほんっとーに素直ですね! (逆に驚いたような顔をした後、にやーっと笑い) ややー?もしやおにーさん、そういうことされる願望がある派の人なんですかーぁ? なら、遠慮はいらないですね、頂きます。 (小さく不明瞭に、何かを呟く。するとあきさんの手首に白く輝く輪のような物が出現し、その場に拘束する) ふふふ、どこをどうされると可愛い声出してくれるんですかね、おにーさんは。 んー?うりうり、ここかな・・・? (体を摺り寄せるように密着させながら、服のすそから冷たい指先を侵入させ、くりくりと乳首を弄くります) (同時に足の間に太腿を割り込ませ、ぐりぐり、と股間を圧迫して) そんなことないですよっ!(顔赤面させ必死で弁解する) ん?……え!? (両手の自由をうばわれ……) あっ… (軽く声を出し唇を噛みながら眉間にしわをよせ目をとじる‥乳首はすぐに反応し股間が脹らみはじめる) ふふ、体の温度、上がってくるのが判りますよ。 ちょっぴり冷やしてあげましょーか? (相手が動けないのをいい事に、冷えた手のひらをぺたぺたと無遠慮に胸板に引っ付け、反応を楽しむ) ここだけまだ冷たいですね。 嬉しいですか・・・?体のいろんな所、触ってもらえてー・・・。 (言いつつ、はむ、っと耳をくわえ唾液を絡ませた舌で、内側の襞をなぞるように舌を這わせる。合わせて、太腿を軽く震わせて振動を送ってやり) ふわっ! (冷たい手を触れられビクっとなる) 神無さんもぉ気すんでくれましたか?………あっあ…(喋ってる途中で耳元に舌がなぞり股間に太ももの柔らかい感触と振動で完全にされるがままに…) もっと…もっとしてくださぃ‥ ふむぅ? 私の気が済んでも、どうやらおにーさんの方がこのままじゃ気が済まないんじゃないですか? まぁ、無論この程度じゃ私の気も済みません、がね。 何と言ったって・・・。 (するり、とあきさんのベルトを抜き、ズボンを下着と一緒に引き下ろして) まだここに、直接触ってすらないんですから。 と、このままじゃ寒いですかね・・・あ、そうだ。 クリスマス、なんですからね。私へのプレゼントは、私の靴下に入ってるはずです。 (ふふふ、と小さく笑って太腿の半ばまでを覆っていた自分の靴下を片方脱ぎ、あきさんのモノに履かせていきます) ・・・暖かいですか?さっきまでずーっとブーツだったので多少蒸れてるかもですが。 (先っぽを握って、亀頭を布地を擦れあわせるようにずりずり、と擦ってあげます。手首をひねって、回転もさせてみながら・・) ぁあ…はい…神無さんの気がすむまで滅茶苦茶にしてください… (パンツを脱がされ反り返り鬼頭を真っ赤に腫らした股間が神無さんの前に) あっ。。。 (神無さんのソックスでしごかれ腰が浮きはじめ我慢汁がにじみでる) む、最初はそんな事ないって言ってたのに、結局して欲しいんですか。 困った人ですねぇ・・・。 (ソックスを下に引っ張り、つま先の方へ亀頭を詰めて。布地を張り、五本の指で先端をくすぐってあげます) ふふ、これが好きなんですか。 ここから、何か滲んできましたよ? (カウパーの滲みが浮き上がった部分に爪を立て、上下にカリカリと引っ掻きます) 尿道にざらざら、ってした布が擦れて・・・どうですか?ちょっと刺激が強いかな。 ここも一緒に弄ってあげます。 刺激は強いのに中々射精には繋がらなくて・・・苦しいでしょ?もう少し苛めさせてくださいねー。 (尿道口を責める指を止めず、服の上から乳首に甘く噛み付いて。歯に軽く力を入れ、疼かせるような刺激を送り続ける) あふっぁあ…~はぁ。はぁ。 (神無さんの靴下は我慢汁で大きくシミをつくり靴下の中でぺニスがびくついてる) 頭おかしくなりそうです…神無さん~ (泣きそうな顔でみつめ乳首に噛みつかれると頭をふりながら悶える) 彼女の顎へと添えていた手を首筋へと滑らせ紐パンに萌え ニンニク+マカのサプリ な女性 バックでなんとなく射精 セレ り子 友愛、感じやすくて可愛いよ 私も凄く興奮しちゃった (想い人からの、可愛いという声が聞こえ素直に嬉しくなってしまう。そんなことを思ったつかの間、貴方の唇が自分のものと重なった。) ん…ぁっ…/// (全て初めてのこと。息なのか喘ぎなのか分からない声が漏れる。ぬるりとした舌が自分の口内へ入り、思わず舌が逃げてしまう) (逃げる彼女の舌を追いかければ 自然と深々と彼女へと舌を差し入れることとなって。 唾液を流し込むようにしながら、逃げる彼女の舌を追い回し やがて捉えるとねっとりと絡め合わせる…) ん…ふ…っ…んっ… (捕らえた彼女の舌を思う侭に弄りながら 彼女の顎へと添えていた手を首筋へと滑らせ 更に其の侭襟の合わせ目から胸元へと滑り込ませ…) っぁ…ふっ…ぁ、ん…んんっ…/// (控え目に貴方の着物の余りを握る。そして女の本能がそうさせるのか。次第にぎこちなくだが、自らの舌を舌を貴方の舌に少し絡ませる。しかしそのせいで隙間から苦しいのか気持ちいのか…妖艶な声が漏れだす。) はぁ、ぁっ…/// (入れられた貴方の手。それに温もりが胸元にあるのが分かる。) (彼女がぎこちなく舌を絡めてくれば その舌を吸い上げて甘く歯を立てて… 胸元から差し入れた掌は、彼女の乳房を捉え そっと優しく包み込み…) まい…お前の初めては俺のもんだ… (彼女の乳房をゆっくりと揉みながら 耳元へと唇を寄せると 口付けでやや乱れた息遣いのまま そう囁いて) …っん、ぁっ…/// (歯を立てられると、今までとはちがった反応を示して、着物の余りを握っている手にも力がはいり、声も出てしまうようだ。) ん、はぁ…ん…ぁぁっ…/// (貴方の唇が離れると、朱の唇からは吐息がもれた。休む間もない胸への愛撫に身体は跳ね、自然に腕が貴方の背中や腰へ…) …は、じろ…さま…/// (耳に囁かれた貴方の低い声、荒い息に貴方の名前が自然と漏れる。) どうだ…?怖くはないか…? (じっと彼女の表情を見詰めながら 手の中で柔らかく形を変える彼女の胸を その柔らかさを愉しむ様に何度も揉みしだき 時折乳首も軽く転がして。 彼女の肩を抱いていた腕を滑らせると 彼女の帯を緩め、其の侭その場にゆっくりと押し倒し) はっ…半次郎さまとならっ、ん…怖くっ…ない、ぁっ…です…っあ/// (乱れた息を抑えさえ、目に涙を浮かべ必死に口から言葉を出す。胸の突起への愛撫のときには声が弾む。) そうか。俺なら良いのか… (彼女の言葉を聞くと、ようやく嬉しそうに笑みを浮かべて 押し倒した彼女の上にのしかかれば、彼女の襟に手をかけ ぐいと大きくその襟元を開き、両の乳房を零れさせて) さあ、たっぷりと可愛がってやるからな… (不意に優しい声でそう囁けば、両手を彼女の乳房に沿え 寄せる様に揉みしだきながら、乳房へと顔を寄せ 何度もその滑らかな肌へと口付けの雨を降らせて) (貴方でないと嫌なのです…とは言えず、胸の中にしまいこむ) ぁ、ゃっ…/// (初めて異性に見せる身体。開けられた胸元は外気に触れて、涼しく感じる。しかしすぐに貴方の体温を感じる。) んっ、ん…ゃ…ぁぁ…/// (恥ずかしく、貴方の肩に手をやり力なく押してしまうも本当にいやがっていない。時折聞こえる唾液の音が一層羞恥心を掻き立てる) (彼女が弱々しく上げる嬌声が耳に届けば 更に興奮が増し、つい激しく彼女の乳首を舌で転がしながら 片手を乳房から滑らせると、彼女の裾を割って、うち腿へと滑り込ませ…) んん…っ…んふ… (息も荒げながら、乳首を舐め、吸い、舌で弾き 太股へと這わせた掌も、何度もそのしっとりとした 肌理の細かい手触りを愉しむように滑らせて…) あっ、ん…ぁあっ…気持ちぃっ…/// (貴方からの愛撫に無意識に口から素直な言葉が弱々しく出る。言葉と同時に貴方に触れている手に力が入るのが、如実に己の気持ちを表している。) っ、ふぁっ…/// (身体中が火照り、色白な肌はすっかり桜色に。敏感なところを触られれば驚いたような声と共に脚が跳ねる) (彼女の言葉を聞けば、胸から顔を上げて笑みを浮かべ…) そうか、気持ち良いか。じゃもっと気持ちよくしてやらないとな… (嬉しそうにそう呟くと、彼女の脚を押し開き、膝を押し上げて 全てを露にし、そこへとじっと視線を注いで…) そっ、それは…/// (無意識に出た言葉を繰り返され、羞恥心を煽られる) 半次郎さま…?な、何を…?きゃ…/// (急に貴方が離れて不安になるが、すぐに脚を開かされ…) ぁ、ぁの…ゃだ…ぁ、なぜ…半次郎さま…っ、ぉ…お止めください…っ…/// (異性に見せたことがない場所を包み隠さず見られ、みるみるうちに顔を赤くなる。必死に脚を閉じようとするも許させず。自分でも分からないまま見られているところがむずむずと感じ、自分でも分からないが見られていることをいやなのに快感に感じてきてしまう…) 止めろったって、今更止められねぇなぁ… ほう、流石に初物は綺麗なもんだ… お?結構濡れてきてるじゃないか… (じっくりと彼女の股間を観察すればくすりと意地悪に笑って。 そのままゆっくりと彼女の脚の間に顔を埋めれば 割れ目に沿って舌先を下から上に何度も滑らせ始め…) ((すみません;色々日本語変になっちゃいました…;)) (異性に見せたことがない場所を包み隠さず見られ、みるみるうちに顔を赤く「す」る。 必死に脚を閉じようとするも許さ「れ」ず。自分でも分からないまま見られているところがむずむずと感じ、自分でも分からないが見られていること「が」いやなのに快感に感じてきてしまう…) でもでも、素敵な半次郎さんに出会えたので是非続けたいのですが半次郎さんはいかがでしょうか?(;_;) 私は20時~ならまた来れるのですが…)) ((じゃあ、とりあえずここまでにして、続きはまた夜にしましょうか。 もし、此処が誰か使っておられるようなら 此方の伝言板にて打ち合わせさせていただくということで如何でしょう? あと、誤字等はお互い様ですのでどうぞお気になさらずに。)) ゃぁ、はぁ…はぁん…恥ずかしぃ…/// (目には涙が浮かべられ、胸は大きく上下し、貴方の男らしい声に身体が震えてしまう) きゃっ、あっ…やっ…/// (大事な部分に舌をあてがわれた瞬間、身体が跳ね、腰が逃げる。) んっ、ぁっ…はぁ…ぁっ、あっ、あっ…/// (今までにない声が漏れ、手の甲で口元を抑える。恥ずかしさに脚を閉じる。が、秘部には貴方の唾液以外のものも溢れ、部屋には水音が大きく響く) ((分かりました!そういうことで是非お願いしますm(_ _)mとりあえず落ちますね。ありがとうございました。もしかしたら19時ぐらいから来れるかもしれませ。)) (彼女の両脚を肩に担ぐようにすれば、両手を伸ばし彼女の揺れる乳房を再び揉みしだき始めて。 溢れてくる彼女の蜜を音を立てて啜り上げれば、こくりとそれを飲み下し…) ふふ…流石生娘…。うめぇな… (蜜に濡れた顔を一旦上げてそう呟けば、再び顔を埋め 舌を彼女の敏感な肉芽に向かわせるとそれを優しく舌先で転がして…) ((という事で凄いシーンですが、とりあえず一旦これにて終わりということで(笑 20時前には此方にまたこれると思いますので、お待ちしておりますね?)) ((了解しました。では此方も一旦7時過ぎぐらいには覗いてみる事にします。 では一旦スレお返しいたしますね。)) 以下空室 ((さてと、少し早めですが待機させていただきますね)) ((こんばんは。いえいえ、此方も食事等ありましたので丁度良かったです。 では続きお待ちしておりますね)) ぃやっ、ぁあっ…ふ、っん…やっ、ぁ…はんじろ、さまぁっ…///(担がれ、空間の出来た脚は外気に触れるが最早身体中が熱い。気持ちよさに何も考えられない。) ひゃあっ…ああっ、やっ、だめっ…ぁ、だめっ…///(敏感な突起を初めて舐められ、その刺激に身を艶かしく捩る。あまりの気持ちよさに脚が震え、腰が逃げてしまう。細やかな抵抗か…愛しい人を想う本能か…弱々しく自らの胸にある貴方の腕を掴む。) (彼女の腰が逃げようとするたびに、彼女の股間へと顔を押し付けその動きを追いかけて。 彼女の敏感な突起を舐める舌の動きは、徐々に力強いものとなり 彼女の突起が硬く勃起してくれば、それを舌先で弾くようになって…) ん?どうした…?まい… (自らの手が彼女の手に掴まれれば、彼女の股間から顔を上げ 何処か心配げに彼女を、蜜に濡れた顔のままじっと見詰め…) ひゃっ、あっ…んんっ、あっ…ふ、うぅん…へ、んにっ…なって、っしまいそぉっ…///(声が段々と悩ましげなものなり、逃げれば逃げてるほどに強くなる貴方からの刺激… 突起を貴方に舐められる度に声は漏れ、脚に力が入る) (何も考えられず、ただ貴方を感じていたくて、床で自らの着物を握っていた手を自然と貴方の腕へやったとは言えず…。 そして、髪や着物が今までのことで乱れ、そんな男らしい顔を急にこちらにやられ見つめられれば羞恥心が煽られるだけで、どうしていいかも分からず…) っ、ぁ…あ…お止めにならないで下さい…/// (蚊の鳴くような声で顔を背け…) (彼女の言葉にくすりと笑みを零し…) そうか。じゃあ、もっと可愛がってやるから、しっかり見とけよ? (笑みと共にそう呟けば、再び彼女の股間へと顔を埋め 彼女へと見せつける様に、舌を伸ばし、彼女の敏感な突起を 再び舌先で転がし始めて。 両胸に伸ばした掌も、指の間に彼女の乳首を挟み込めば それをこりこりと刺激しながら、柔らかな乳房を揉みしだいて) ………んっ、くぅ…はぁんっ…///(貴方の言葉に無言。しかし、恥ずかしさがあるのに何故か目が貴方から離れなく、うっすらと開けた目からは貴方が自らの敏感なところを見せつけるように愛撫しているのが見え…目を反らす) ああっ、ぃぃっ…ぁ、だめっ…気持ちぃっ…あぁん…やぁっ…あっ、はぁんっ…ん、ぅぅんっ…ぁあっ///(胸への刺激も加わり、最早周りの部屋から聞こえる声に劣らない声を部屋に響かせる。頬には快楽からくる涙が伝っている。 胸の突起はすっかり硬くなり、快感に痛いくらいにり、胸の突起をこりこりと刺激されると背中が面白いほどに反る) (こちらの刺激に敏感に反応し、快感の声を漏らす様を じっと彼女の股間へと顔を埋め、舌で刺激を与えながら見詰めて。 その目は何処か嬉しげに笑みを湛えていて…。 やがてそのまま舌を滑らせれば、すっかり濡れそぼる 彼女の蜜壷へと舌を差し入れ、淫らな音を響かせて中を掻き混ぜ始めて。 乳首を弄る指は、少し強めにそれを摘み上げると、そのままきゅっと押しつぶす様に…) んっ、ふっ、ぅぅっん…あぁ…は、じろっ…さま…ぁあっ///(目を閉じ、貴方から背けているも貴方の目線を感じずにはいられなく。乱れた息からぽつりと貴方の名前が呟かれ。首筋には乱れた髪が張りついている 貴方の舌が中に入ってくると、驚いたような声が発せられ、切なそうな表情になり、全身に力が入り、小さくなる。中もきつくなる) (暫し彼女の中を舌でたっぷりと解せば、溢れてくる蜜をこくこくと何度も飲み干し… やがてゆっくりと顔を上げれば、身を起こして…) まい…そろそろいくぞ…? (彼女へとそう声を掛ければ、自らも帯を解いて着物を脱ぎ捨て 下帯も外してしまうと、既に隆々と天を衝く昂ぶりをあらわにして…) (愛液と貴方の唾液が混じったものはすっかり後ろまで伝い、そこはすっかりとひくつき出していた…快感に声をあげていると、半次郎が離れ…告げられる) …はぃ…半次郎さま…///(貴方の言葉に、この部屋に入ってきたばかりのときからは想像もできないぐらいに艶やかに乱れた遊女は静かに頷き…) …まいの初めてを半次郎さまがお貰い下さい…///(恥ずかしさに目を下にやり、羞恥を堪え、精一杯の気持ちを口から絞り出す) ああ、お前の初めて俺が貰うぜ… (彼女の言葉に頷けば、何処か感慨深げにそう返事をして。 再び彼女の脚を捉え、大きく開かせれば 反り返った自らのものに手を添えぐっと押し下げると その先端を蜜と唾液でとろとろに濡れた彼女の入り口へと押し当てて…) ん…っ… (腰に力を込めると、ゆっくりと鰓の張ったその先端を 彼女の中へと押し込んでいく…) (うっすらと開けた目には初めての異性の身体…刺青の彫られた逞しい身体と男らしいもが目に入る。あんなに大きいものが自分の中へ入るのだろうか…お姉さんたちから聞いているがやはり恐怖が増してきた。しかし貴方と一つになれるという想いがその恐怖を消す) ぁっ…///(初めてそこに当てられるものが熱いのだと知り驚き、眉が寄る) んっ…ぁ、ぁ…っ、ん、んーっ///(熱くて硬いものが自分の中へ…いくら解されていたとは言え、舌と比べものにならない大きさのものに少しも入ってないが痛みが…) (思いのほか強い抵抗感に、苦笑を浮かべながら そっと苦痛の表情を浮かべる彼女の頬を撫で…) いてぇか?あんまりいてぇ様なら止めても良いが… (心配げな声で彼女へとそう声を掛けながら 少しでも苦痛が和らげばと、空いた手を彼女の胸へと伸ばし 乳首をころころと転がして…。その間もじわじわと 彼女の狭い入り口を押し開きながら、徐々に亀頭を埋めて…) ………どうかお止めにならないで……///(ゆっくりと貴方の手に自らの手を重ね。 苦痛からの涙が目から流れそうだったが、貴方の温かい手、貴方の困ったような表情に自分の不甲斐なさと貴方を失望させたのかと想いが重なり、両目から涙がこぼれる。貴方の優しさに愛液も溢れるのが自らも分かり…) ひゃ…ぁっ、はぁん…ぁぁっ…///(突然の突起への愛撫に身体が捩れ、ゆっくり、ゆっくり入ってくる貴方のものに呼吸が浅くなり、荒くなる) (彼女の頬へと伝う涙…それを見れば、そっと両の眦へと口付けを落とし 流れる涙を吸い取って…。不意に彼女の中から蜜が溢れてくれば その滑りで昂ぶりの一番太いところが入り口を何とか潜り…) ん…先が入ったぞ…?もっと奥まで入れるからな… (優しい声で彼女の耳元でそう囁けば、両腕を彼女の体へと回し ぎゅっとその体をきつく抱き締め、ぐっと腰に力を込めると 一気に彼女の中を奥深くまで貫き、初めての証を貫いて…) ん……ぁ………んっ、ぁああっ…///(頬えの接吻に嬉しさから自然と笑みが零れ、一番の難所が入り口を何とか通ると腰が震え、声を出す) はぁはぁ…///(荒い息で返事ができぬまま、抱きしめられるとぎこちなく自らも腕を背中に回す。中は貴方と絡まるように、音の本能か、うごめきだす) んんっ…あっ…ん――っ///(最後までくると中がいっぱいになったような感覚になり、唇を噛みしめ声を我慢する) (ゆっくりと顔を上げ、貴方の耳の側に唇を近づけ、荒い息を堪えながら囁く…) 半次郎さま…まいは嬉しいです…。……どうか、まいがこの先痛みにもし泣いてしまっても、半次郎さまはお気になさらず最後までして下さい…/// (ここで優しくされてはもう貴方を諦められないと思った) まい… (彼女の健気な言葉に、胸が一杯になって何もいえなくなると そのまま大きく頷き、彼女の唇へと己の唇を重ねれば 熱く舌を差し入れ、彼女の舌を求めながら ゆっくりと腰を律動させ始めて…) んっ…ふ…んんっ… (自らの唾液も流し込み、それを彼女の舌に絡めるように 己の舌を絡めていきながら、徐々に腰の動きは力強くなり 彼女の最奥まで昂ぶりの先端を何度も届かせていって…) はっ、ん…んっ…ふっぁあっ、ん…んくっ、ふぁっ、っん…///(荒々しい接吻に一生懸命についていく) (貴方の広い背中にしっかりとしがみつき、唇の隙間からは女らしい艶やかな声が漏れる。奥をつかれると頭から足先まで快感がつきぬけ、頭がくらくらとする) はんじろぅっ…ぁっ、さまっ、ん…のっ…あぁ…お熱くて…硬いっ…の、ですね…っ…まいは…おかしく…んっ、なってしまっ…い、そ…ああっ、で、す……/// それはまいが可愛いからだぜ…っ… 一杯感じてるお前がなっ…だからおかしくなれっ! (唇を離せば、息も荒く彼女の言葉にそう答えながらも 更に腰の動きに力を込め、ずんずんと彼女の奥を何度も突き上げて。 その度に室内には、肉のぶつかり合う音と、蜜の絡む淫らな水音が響き…) ああっ…半次郎さまぁっ…ああっ、やっ、あっ…強ぃっ…ぁあっ、ああっ…んっ、ん…///(貴方の言葉が嬉しく涙をこぼし、その涙が触れている貴方の胸板を濡らす) (突き上げられる度に中にある貴方をしめつけ、自らも腰が快感に震えだす。自然と、貴と離れたくないかのように自らの脚を貴方の腰へ…) (彼女の脚が此方の腰へと絡んでくるのを感じれば 嬉しそうに笑みを浮かべて彼女を見詰めて。 両腕はきつく彼女を抱き締めたまま 腰だけが別の生き物の様に彼女を求め激しく打ちつけられて…) あぁ…っ…まい…まいっ…くぅっ… (流石に生娘の中は狭く、その締め付けに逆らって 激しく腰を動かしていれば、急速に快感が高まり 彼女の中で昂ぶりをびくびくと震えさせながら 歯を食いしばって、快感に耐えつつ彼女の名を繰り返し呼んで…) (絡ませた脚により刺激は更に強くなり、頭がくらくらになるほどの快感が全身を貫くん) はんっ、じろっさまっ…はんじろうっ、さまっ…ぁあっ、ああっ、やっ、あっ…好きっですっ…ふぁっ、もぅっ…まいはっ…まいはっ…あああああ―――っっ/// (何を言ってるのか自分でも分からなくない。耐えられなくなり遂に抱きつきながら、涙を流しながら絶頂に達してしまう。そして中がきつくきつく締まる…) くううっ…まいっ…まいっ…あぁ…っ!! (彼女が絶頂へと達すれば、その刺激で 終に限界を向かえ、深々と奥まで刺し貫けば 昂ぶりの先を彼女の奥へと押し当てるようにして 熱い精を迸らせて…。びくびくと体を痙攣させ その度に彼女へと精を注ぎ込めば やがてふっと体の力が抜け 覆い被さるようになって、荒く呼吸を繰り返し…) はぁっ…はぁ…はぁ…っ… ぁっ、ん…はんじろさま…ぁぁ…///(絶頂に達し、力が抜け、とさっと脚が貴方の腰から落ちる。しかし腕は力なくだが貴方を抱きしめたまま… 呼吸はまだまだ落ち着くことはなく、目を閉じられ、中の感覚にすっかり酔いしれ、中は最後まで貴方を絞るようにうごめく) ………///(上から覆い被さる貴方を優しく抱き止め、決して貴方を忘れぬようにと貴方の匂い、感触、温もりを確かめるようにきつく抱きしめる) (暫くそのまま息を整えて…。やがて有る程度息が整えば 下肢は繋がったまま、そっと片手を彼女の頬へと伸ばし 涙が流れた痕をそっと拭って…) 良く頑張ったな?まい… お前の初めての男になれて 嬉しかったぜ…? (柄に似合わぬ優しい声で彼女へとそう告げれば そっと啄ばむように彼女の唇を奪い そのまま優しく彼女の頬をなでて…) ……///(自らも息が整うと、周りからたくさんの艶やかな声が耳に入り、ここがそんな場所ではなかったらどんなにいいかと思うも、ここでなくては貴方と出会えなかったのだと思いやりきれなくなる) (貴方の言葉に再び頬を濡らしてしまう) ぁ、ん…ん…///(優しい接吻に自らも応える) まいは半次郎さまに初めてを貰っていただけて幸せでした…初床はもっと怖いものだと聞いていました…半次郎さまのお陰でこれからもここでやっていける気がします…/// (どこか悲しげな笑みを浮かべ、心ではこれからたくさんのお客にどんなことをされるのか不安で、貴方だけのものになれたら…と想ってしまう) こらこら…泣くな…。 お前に泣かれると困っちまう… (彼女の頬へと再び涙が流れれば、苦笑を浮かべて… それでもまた彼女の頬へと手を滑らせ、その涙を拭い…) そうか。頑張れるか…。だったらまたお前を抱きに来てやるよ。 だから、泣いてばかりいないで頑張るんだぞ? で…お前さえ良かったら、何時か身請けしてやるから… (悲しげな笑みを浮かべる彼女を見れば ぎゅっと彼女を抱き締め、その耳元へと口元を寄せると 二人きりの秘密…といわんばかりに、小さく囁いて…) っ………嬉しい…半次郎さま…///(くっと涙を堪え、抱きつくが再び中がしまってしまう) …半次郎さま…身を汚さずにいれればどんなにいいか…でもいつかのそのよき日までに半次郎さまを虜にできる、女性になっていますね…///(照れたような笑顔をみせ) で、実は、本当に楽しすぎて続けちゃっているのですがお時間大丈夫ですか…?;)) (彼女の中が締まれば、それに反応してひくりと彼女の中で昂ぶりが震え…) ん…じゃその為にも、もういっちょ可愛がってやるか… (くすりと笑みを零せば、繋がったまま彼女を抱き上げ 続きの間の布団の上へと彼女を運んで…。 その夜は何度も彼女を求め、朝方になるまで寝かさなかったとか…) ((といった所で〆させていただきますね。長々とお付き合いありがとうございました)) ((いえいえ、此方こそ楽しかったです。 時間のほうはまだ大丈夫ですけど、切りが良かったので。 なんならどこかに移動してお話でもします?)) ((〆もありがとうございました!本当に楽しかったです♪また機会があれば是非お願いします。落ちますね?では(*^_^*))) ((はい、了解です。ではまたどこかでお会いできましたら…。)) 以下空室 っとw では、ちょっとスレ探してきますのでお待ちを。 ではこちらででも。 お待ちしてますね。 残念すれ違い…↓しばらくアンにいるので、半次郎さんもしよければ来て下さい。 以下空き。 ……。 (民家の屋根から門、木、屋敷の屋根へと飛び移り、城内へ忍び込むと苦無を構え足音立てぬ様慎重に進み) 【コレに続けられる敵武将・忍者さん希望、戦国時代系の設定で 【間違えてsageてしまった;age】 現れおったな、敵め… 成敗っ! …!…… (見つかった事に目を見開いて驚き、忍らしからぬ過ちに目を細め下唇を甘噛みして悔やむが兎に角今は敵を倒そうと相手に向かって苦無片手に駆けて行き) 殺気が見え見えだぞ… ぬぅん、喰らえ魔の音色! (ブォーッと、尺八を吹き荒らす) 女体盛りで出てきた町娘を滅茶苦茶に犯してくれませんか? いませんか…? 志乃さん、お相手よろしくです。 嬉しいです(*^o^*) このネタにお付き合いいただけるとは…! 町娘が好色お代官様に借金のかわりに差し出されたというシチュで平気ですか? 女体盛りのあとは好きに使ってください NGは流血だけです いや~・・俺的にもハードル高いかなとは思ったんですけど・・w 挑戦してみますね。 (屋敷の奥座敷に、志乃さんが裸で刺身を盛り付けられた状態で畳に横たえられている・・ってことで) ほう・・今日の趣向はなかなか変わっているな・・w これ、娘・・名は何と申す? (志乃さんの寝ている横に腰を下ろし、顔を覗き込む) (手は頭の上で縛られている。) (代官とは目を合わせないようにして) 志乃…と申します… 志乃か。なんじゃ、愛想のない女じゃな・・ だが、まぁいい・・お前は刺身の器なのだからな・・w ワシが刺身を食す間、刺身をこぼさない様に動くでないぞ・・w? (志乃の頬をイヤラシイ手つきで撫で・・) しかし、旨そうな魚じゃな・・刺身も美味いに越したことははないが 今日の器はなかなかのものじゃな・・ (志乃の腹の上の刺身に箸を伸ばし、お腹から下腹部の方に刺身を滑らせていく) (頬をヤラシイ手つきで触れられると怯えて) あっ……… (下腹部に刺身が触れると体がピクッと動く) 申し訳ございません… いやいや、愛想は無いがなかなか体つきの方は良いものを持っているぞ。 ワシも最近では在り来たりの趣向では楽しめなくなってな・・w こういう風に目で楽しみながら食事出来るのは、楽しいものなのだよ・・ (箸で刺身を摘んだまま、下腹部から脇・・首筋、胸元と刺身を滑らせ・・) うん、美味いっ。なんじゃ、体が揺れておるぞ・・w? 刺身を落とすでないぞ・・ ほらっ、次はこれじゃ・・このまま食べても美味いのじゃが味付けが欲しいな。 ほれ、口をあけて舌を出せ・・そなたの唾液で味付けをせんか。 (刺身を取って 志乃さん、スマン。電話が長引きそうなんで落ちますね・・ 中途半端で申し訳ない。 いえいえ、お相手ありがとうございました またいつか機会がありましたらよろしくです。 age忘れ… レベル高そうな内容ですねw ですよね(^_^;) 自分もそう思います…; へたれでいいなら相手しますよ^^ よかったらお願いします 落ち ではよろしくお願いします ごめんなさい… いつか機会がありましたらお願いしますね。 はい、また宜しくお願いしますね・・ (書き出しだけお願いしていいですか?) (わかりました。では始めます) (頭の上で手を縛られ、裸体に盛りつけられている刺身。それが代官様の前に差し出される) これは…ふむ、なかなか旨そうな…ククク (視姦するように裸を見遣る) それにこの皿も、綺麗なものじゃのう (すっと伸ばした箸の先で紫乃の鎖骨のあたりを撫でる) (体をじっくり見られて恥ずかしさで顔を背ける) あっ……… (鎖骨を撫でられると吐息のような色がもれる) では、この鯛でもいただこうか (箸をそのまま乳首の上にある鯛をつまむ) ん?なかなか取れんのう、身が厚いんか (わざと乳首も一緒につまみぐりぐりと愛撫してやる) あっ……ん…… (乳首を摘ままれると先端が固くなる) お代官様……お許しください… 皿は大人しくされるがままになればいいんじゃ (刺身を持ち上げると同時にピンと固くなった乳首を強く弾く) わしが満足するまでのう…ククク (反対側の刺身も同様に摘んで乳首を固くさせてやる) あっ……お…代官…様ぁ… (刺激により体はピクピクと動く) (毛の剃られた陰部にはイカが盛られており、いやらしい匂いが漂う) ん?ここから卑猥な匂いがしよる イカによく似とる匂いじゃの (イカの上からクリトリスの辺りを箸先でつつく) ここがよかろう、ん? もっとほしいならやらしく足を開いてみせい だ…だめでございます… そこは……あっ… (陰部をよく見ると割れ目にマグロが浅く挟まっている) お許しください…あん…ああ…見ないでくださいませ…… これは面白い… もっとよく見てやろう (他の刺身が落ちるのも構わずふとももを掴んでまんぐり返しにしてやる) やらしい匂いのするマグロじゃ (割れ目に刺激を与えながら舌を這わせ器用に食べる) ククク…後ろの穴も丸見えじゃ あっ……あん…! (マグロの抜ける感触がきもちいのか一際高い声をあげる) (お尻にはトロが二本窮屈に挟まっている) あ……お代官様…おやめください…そこはっ…… (まんぐり返しにされ自分の膝でおっぱいがグニュリとつぶれる) これはトロか…どれ (ちゅるっと音を立てるとマグロを口に含みつつアナルのシワを伸ばすように舌で舐めあげていく) 甘いのう…ひくひく震えておるがここが気持ちいいのか? 素直に申してみよ あん……き…気持ちよくなど…ありませぬ…… (秘部からとめどなく溢れてく蜜が尻へも流れる) (アナルは見られてヒクヒクしている) 果たしてどうかな これを入れてみればわかるか (尻穴を舐めながら着物を脱いでいき固くなった一物を見せ付ける) 楽しみじゃろう…ククク (難しい;下手くそで申し訳ないです) あんっ……そ…それは…なりませぬ……そのようなもの…んっ…… (穴を舐められるたびに体がビクッと反応する) (全然大丈夫ですよ もう私は大満足なのであとは代官様のお好みで進めちゃってください) 皿は大人しくしておけ…! (反応を全く無視し固くなった一物をアナルへと突き刺していく) おお…これはなかなか…くせになりそうじゃ (ならよかったですw後はエロい従順な感じになっちゃってくださいw) あ…!いっ…たい……ん…だめ……でございます…! (最初こそは圧迫され痛がったもののだんだんきもちよくなり始め…) この感覚……変になってしまいます…!き…きもちいっ…! (了解です*^o^*) ほれ! 段々と喘いでおる…もっとほしいか! (根本まで深く突き刺すとゆっくり紫乃に見えるように抜いてやる) はい…お代官様の…男根が欲しい…です…… あぁ…お代官様のものが私に…もっと激しく…お願いします……! (いれやすいよう頭の横に膝をつける) ククク…ようやく大人しくなりおったか…もっと喘げ わしを喜ばせよ したらば、わしの子種をたくさんくれてやる (手に結び付けてあった紐を解いてやり、アナルがめくり上がるほどに激しく腰を打ち付ける) ああん!お代官様の……男根…美味しいです…!あっ…激しくて…お尻が壊れてしまいますっ…あっ!ああ!いい…すごくいいです…! (自由になった手でクリにそっと触れる) あ…あん…きもち……! だめ……すっごくいいの… よいぞよいぞ…! (征服感で徐々に昂揚していきスパートをかけ始める さぁどこにほしい、最後は皿に決めさせてやろう 子種をたっぷりくれてやるぞ (紫乃に接吻すると抵抗のない舌を吸い上げて唾液を交換しあう) ホントよね一体何回目なのかしらドロシーさるになったようだな アンナ 踊ってたら、猿がまた舞台をのっとっちゃったの 疲れた 何度さるに襲われてるんだよwww ホントよね一体何回目なのかしら でも、さっきはご親切をありがとうたまには心優しいさからーもいるのね ドロシーちゃん勢いあり杉 どういたましてw たまには親切もいいもんだ 良いことをするとね、された方は勿論嬉しいし、した方も同じように良い気分になれるの アンナまだ帰りみち(T_T) つかさるでたのか? じゃあ昨日一時的に外したんかも くそー つまり、嫌な思いをする方が生まれないのよね さぁ、更に良い行いをしましょうそりゃもっち、決まっているわ! さかりを止める事よ きっと、タバコを辞めたときの様に、落ち着かない感覚があるだろうけれど、それさえ過ぎればきっと素晴らしい気分になると思うわ ドロシーは、頂いた親切のお礼に、さからーにもっと良い気分になれる方法をお教えしましたよ 実行してみてネ! おい、泥師、庵萎、お前ら、こんなところでさぼってたのか チンカスならチンカスらしく そんなきれいごと言ってんじゃねえ ここへこい、遊んでやるから どこに書き込めばいんだよ? 今ドロシーいないから風呂入ってくる! ご飯もたべたし食器もあらた! ドロシー、お魚のお夕飯を頂いてたの ちなみにドロシー!ホラースレわらただがや 電車んなかでふいちゃったじゃないかよ 今日はね、ドロシーはどこにも出かけずに涼しい部屋の中にいたからシャワーはなしなの 一度はやってみようかしら?って誘惑にかられる話でしょ 右に振り返ったら、未来の恋人 左に振り返ったら、自分が死ぬ瞬間が見えるとか でも、ドロシーは、願いを叶える悪魔を捕まえたかったの ドロシー自身が捕まっちゃったんだな どういう意味よ ドロシーしか鏡に写ってなかったんだろう でもオイラはそんなドロシーを想像してもっと好きになってしまった さるはほんと昨日は無かったはずだ 30くらい連投したのにひっかからんかった アナタ、もしかしてアンナなの ドロシーは、もう今日の午後から捕まりっぱなしよ 会いたかったよドロシー ヒサシブリブリ^^ ドロシー旅行来週だって?? ギャーー最後まで書くのじゃなかったわ!パープル! ごめんね・・・・・・・ 今週末よ!金沢に参りますのよ フフフ いつうもドロの邪魔してしまうアンナ ダディの行きつけの店があるみたいなのよね! 「イケメンのにーちゃんがやってる店があるから、そこに食べに連れてってやる!」ってこないだ言われたの 楽しんできてね 武家屋敷にはんかがいるかもしれないけど アンナを連れて行くんだイケメンのところへ でも、そいつ結婚してるんだよだってさ んかの様な何ちゃってサムライは、武家屋敷立ち入り禁止のハズだわ ドロシー・・・・不倫はだめだがや お待ちそこはイケメンと、イケメンの嫁でやってる店らしいわ ともかく、一日目の夕飯にはそのお店に行くんですの 名前: アンナ E-mail: 内容: 何言ってるかわかんないぜ 悲しい はじかれた さーアイス食べようっと☆ ううううううあいつめ あのね、しらゆきじゃなくて、アイスのお名前は「京しぐれ」だったわ まてよ 自慢かそうなのか 高そうな名前! 高級パンストより高い? とうとう、マザーに怒られちゃった また指潰すぞって自称ヤクザが出てきますよ、だって いいえ、100円だったらしいわ、マザーのお部屋にいるから聞いたの! 間違いないわ、百円よ ドロシーの好きな数字はなぁに アンナもロト買ってみる なんでおこられたの ネットしてるからか だttらやめちまいな アンナ、こないだの数字でロトはまだ買っていないの 好きな数字は21よも好き そうよぉだって午後からずーっとしてるんだもの マザーマザー ドロシーのマザー ドロシーの孫です夜露死区 おっしゃ あてるぞ ママから鉄拳食らう前に引っ込まないと マザーマザー大好きだよ ドロシーをたのんます ダメダメ!まずドロシーがお前より先に当たるんだから 横入りしないで いやいや 勝負しるか 当たったらドロマザーに3割寄付(;´Д`)ハァハァ 2割ドロシー 半分もくれるのかよ名刺の裏に念書代わりにその旨、書いといてくれ ドロシー、当たったら俺にもくれw お前にはやらねえよ お名前とらないで ただでさえ、今忙しいんだから てすつ ↑今日のドロシーのID んかはこれです 間違えんなよコノヤロ 残念!!!! おいらだ^^ 今やっと、最後まで行ったわ 一体何の為に頑張ってるのか、わかんなくなっちゃったわ まーーっ!!!またIDに6なんかが顔を出しているわ そんな気がしてたのよね変えてやるんだから! 何だか、眠たくなってきちゃったわ 病棟24時といっても、24時間も連続で勤務など出来そうもないわ アンナはさっさと居なくなってしまったし ドロシーは、真夜中にひとりぼっち 涙と一緒にあくびまで出てきそうだわ でも、400が近いから、ドロシーはまだ起きているわ ドロシーまあ一杯やろうや (´・ω・)つ酒 ハイハイ ジロジロ見てますよ 最近auはよく弾き出されるが。 40の声を聞くまでに、さからーどもの目が覚めますように 40以上のさからーは、猛反省して今すぐ己のしていることをやめますように 善はめちゃくちゃ急げと言うわさからー、駆け足、駆け足! まあカルシウムが足りないなら つ牛乳 ドロシーさんは結局寂しいのですか、虚しいのですかw? まぁ眠気が襲ってきた今、さからーどもが ああ、寝込みを複数に襲われたい訳ですね わかりますw ところでドロシーってどこ大出身 じゃあ僕はドロシーさんの背中からウエストに手を回し、 逃がさないようにして首筋に唇を這わせますw ドロシーさんの乳房の膨らみを下からそっとなで上げ… さくらんぼのような薄紅色の乳首に徐々に… 触れるか触れないかの距離で小指を絡ませていきます… ドロシーさん落ちました? しばらく反応なければ落ちます。 そろそろ猿 と、思っていたらドンピシャリ☆ ふざけんじゃねーわよこの、無礼者 目が腐っちまったわでも怒りでほんの少しの間、目がさめちゃった!!! いいえ、ダ~~~~メ! そんな物騒な事をほざくドロシーなんて、嫌いよ! 何かお呼びじゃなかったようなので落ちます…w そうよ!大体わたしがいつお前を呼んだというのよ ホント、おめーはIDそのままの様なヤツだわね ズコッ!ズココッ!ズコーーッ!!っとこけるがいいわ なんだか、このIDも気に入らないわ えーと、続けたほうが良いんでしょうか(^^△ 疲れすぎちゃって、気が短くなっているのかしら! 多分続けてもいいことw 寝ろwww よくわかんないので落ち 40台は下降線の一途だと思う。園 小綺麗 な女性 公開オナニー グラマー 淫乱プレイ 熟女 の宝庫 黒ブラ 飛騨 高山 今年は夏川さん比で相当働いたと思う 今度の映画もかなりロケ参加してるし GONIN2って回想でセーラー服着てるやつか 完全にピークアウトした。何もかも。 40台は下降線の一途だと思う。 女優スレにもいたねあんた ピークアウトでもいいんじゃない 別に主役でやっていく必要もないんだし、脇でいい味出すのも良し ああいうレスって、ファンとして心配してるのか単なる煽り・アンチか分かりやすいよね 今女優板にいる奴は紛れもなくアンチだな 最近荒れが治まりつつあるから引っ掻き回しに来たんだろ そういや前にも、2003年までは良かったとか言ってアホみたいに長文レスする安置がいたな 大体、仕事のピークが2001~2003って的外れもいいとこだろw おまえは典型的な盲目ヲタだな。 しかしファンでもない罠 とりあえず夏川さんに関しては気長に応援することにした まあ何でもかんでもアンチ扱いはどうかと思う しかし、ファンとしての問題提起かと思ってレスしたら只のアンチだったって事が何回かあるんで 過敏になる気持ちもちょっとわかる とりあえず夏川さんが健康なら俺はそれでいいよ 助演女優賞オメ! き・・・気のせいなのか夏川さんがよりたくましくなっているような写真に見えてしまったのは 母ちゃん役ってことで筋トレでもしたのかw それともただのオフ太りか…なんにせよおめでとう。帰りに日刊買ってこよう 酒太りでありませんように・・ 日刊買うべき? いや 漏れは 助演女優賞 おめでとうと心の中でつぶやきながら 今から5年前の夏川さんの映像に脳内変換してお祝いをすることにした 草ナギの映画公開時に出てくるであろうオン女優仕様になった夏川さんを 待つことにするw いま オフ仕様になっていそうな悪寒がする夏川さんw 夏川さんってお酒好きなだけで、まさかめちゃめちゃお酒が強いって わけじゃないんだよな? な? 女優3大酒豪じゃなかったっけ 夏川さんがお酒弱いわけがない 夏川さん縮毛矯正がとれてきたな えくぼ笑顔最強 日刊の夏川さん、笑顔すっげ可愛い 前髪有りロングヘアも健在で嬉しい 携帯版の日刊でみたんだけど、授賞者関連グッツプレゼントで夏川さんのサイン入りエコバックが当たるみたいよ。 子供2人くらいいそうな貫禄だた ほしい 夏川さん元気そうだね。 28日が楽しみだ 夏川結衣ってウルトラマンみたいな歯してるね。なんなんあれ 入れ歯みたいにピーッと 揃ってて余計おばちゃん臭い ごめんなさい。でも少し傷付きました。 でも お酒のおかげで夏川さんのあの色白美肌が保たれてるんなら お酒ブラボーだよな 酒のおかげなのかw かなり前に目撃スレに日本酒の試飲コーナーでグィグィ飲んでるところを 投稿者に捕獲(目撃)されて書き込まれてたよなw ワロタ そーゆーのって夏川さん一人でやってんの?w たしか 夏川さんひとりだったって書いてあったと思う ひとりで日本酒の試飲コーナーでグィグイ飲んでいました・・なんて カキコミが面白かったんでw めっちゃ覚えてたんだよw みさえ役 みさえ役 どうしてもポジティブに考えられない 夏川ファンの漏れ どう考えたらポジティブに考えられる?w ひとつ 夏川さんがみれる! ふたつ 夏川さんがみれる! みつつ 夏川さんがみれる! これしかない! あくまで野原家の「みさえ」を元にした「美佐子」だからあんまり心配しなくていいかと。 一人で試飲しまくりってwww すげえな夏川さんw 結男の夏美さんがやりそうな行為だな 夏川さんてSexで潮吹いたことあんのかな あるよ むしろ桑野さんがやりそうだな 助演女優賞おめ! 夏川さん、あのシャンパンひとりで空けちゃってそうだな 彼氏と乾杯してそう あの程度なら夏川さん一晩で空けるな 3時間ありゃ余裕だろう 一時期噂になったあの芸人が大嫌いになった。 芸人ヲタも本人も気持ち悪い 表彰式のニュースは夏川さんはほぼスルーだと思う 夏川さんと石田ひかりは共演してもたいして仲良くはならなそう なんとなく 日刊スポーツに写ってる夏川さん、お洋服とかは自前のやつなのかな? なんか土スタの時の服と似てる というか同じやつ? 色は同じようだけと違う 日刊の方が少し胸元開いたワンピースだと思う。 あとミサンガ?みたいな着けてるね。 ワインの持ち方がなんかイイ。 あのシャンパンでっかく見えるけど、それは夏川さんの顔と比べてたからであって 普通のサイズなんだな 夏川さん私服でピンクとか着ないのかな 会社近くのベトナム料理店に夏川さんが来店した時にサインしたのが飾られてた 2008年10月ってなってた。清算するときに聞いたら、上から下まで黒だっ たって 「声が大きくてお酒の強い人でしたよ」だってw ピンクは着なささそうだよな でも、自分は夏川さんはブルーのイメージかな そのベトナム料理店教えてほしいよ。 いつもなぜ全身黒? 魔女みたいじゃないか 全身黒づくめのファッションてあんまり女の人ってよくないと思うんだけど好きなんだろうね もし本当なら私も行ってみたいので場所と店名書いて 歩いてもの舞台挨拶の時みたいな感じ?<全身黒 無理恋でサーモンピンクのチュニック似合ってたんだけどな 黒ばっか着てるのって何か勿体ない 結男でも、カラフルなポロシャツとかすごく似合ってたよね。 夏美のポロシャツコレクションではグリーンが意外と似合うと思った 女優スレ、ここ何日か深夜になると変なのがいるな。 3日ほどずっといるね 本当にまともな流れになるのが許せない奴がいるんだなーと思うw 付け加えるなら、いい加減なガセネタに釣られすぎ。 本当ならどこのベトナム料理店かくらい書くだろ。 おまいらが夏川情報に飢えてるの逆手にとってからかってるだけだぞ。 それかレス乞食。 ファンサイトとブログ合計11ヵ所あるな。 黄色は絶対に似合わんだろと思ってたんだけど、無理恋でカラオケ行く回の ちょっとくすんだ濃い目の黄色は良かった パステルカラーよりも原色に近い色の方がいいのかなあ あの文体は、けっこう前からいる屈折したファンの奴かな?と思った 絡み方と文章にすごく特徴があるんだよね 今更だけど日刊助演の記事に書いてある代表作のチョイスが変な気がする 天コケとか壬生はチョイ役だし、映画なら主演のアカシアとか死国じゃないのかな 夏川さん目元がキツくなったな おっ五名様だってよ 夏川さんのサイン初めてみた 熊本の実家にいったことある、エステ紹介した、南麻布でみたって嘘ついた奴だよ 釣られすぎ 死国→映画の出来がイマイチ アカシア→超マイナー で、天コケと壬生になったのかな アカシアの道は小規模な映画だし重いだけどすごく好き 夏川さん、今日の日刊ゲンダイになんか書かれてない? ちなみに結男のときのふっくら顔写真…。 すぐに現場やスタッフと打ち解けられなくてもいいと思うんだけどなぁ。 全く人見知りに見えないんですけど まあゲンダイの糞記事だからな ちゃんと読んでないでしょ?マンセー記事だったよ。 たぶん後日ネットで読めると思う。 たいした内容ではない。 「この人物のオモテとウラ」っていう題だった。 こないだは叩いてたくせに。ゲンダイは なんたってゲンダイ(笑)ですから ロケ先のおばちゃんと仲良くなっちゃうぐらいだしなあ でも是枝さんには人見知りって言われてたね(日刊スポーツのインタビューで) 日刊スポーツに動画がきてるね これです。 相変わらず可愛らしいなー 服から出てる白いのが気になる 包帯?なわけないか 少し柔らかくなった感じがする。夏川さん なんでこんなに素敵なんだろう・・・ うん、怪我してるのかと思ってびっくりした ワンショルダーのキャミだよね多分 夏川さんがしてるブレスレットが話題になってる。 なってないよ。 芸人板でわざわざそういう話持ち出してややこしくしてるバカがいる 夏川ヲタは意外と幼稚w | HOME | |
アクセスランキング
今週のFree Video
フリーエリア
ユーザータグ
フリーエリア
検索フォーム
フリーエリア
おすすめ新着記事
RSSリンクの表示
|
||||||||||||||||||||||||
copyright © 2008 熟女マニアの館へようこそ all rights reserved.
Designed by チラシ広告作成ナビ まだアカウントを持ってない方は、フリーメールアドレスなどで無料登録すると沢山の動画がご覧になれますよ。 |