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新しい記事を書く事で広告が消せます。 いきり立ったあそこの先端を口にふくみ舌でチロチロ(唇を首筋…鎖骨に這わせ) (侍の勃起した乳首を口に含み乳輪の形に添って舐め最後はあまがみする) (もう片方の乳首は指でひっかいたりつぶしたりしながら あっ........ぐ.......っはぁ........... 乳首ぃ......乳首が............こんなに気持ちいいなんて......... 駄目です.......お絹さん........... (陰茎の先からいやらしい雫が垂れはじめる) (褌を取り去り侍を素っ裸にする) (あそこの先を乳首で押す) ああっ.....そこを...そんなにやさしく....弄られたら.........俺.... 焦らさないで.......お絹...... (いきり立ったあそこの先端を口にふくみ舌でチロチロと舐める) (したの袋は指でマッサージしながら) はぁ.....はぁっ....上手です.....お絹さん....... きつく触れたら出てしまいそう...... (リアで興奮してますよ、お絹さん) (喉の奥までくわえこみ頭を上下させる) んんっ......はぁん.......お絹さん......もう...許して下さい...... このままじゃ.......このままじゃ........ お願いです....最後はお絹さんの中で出したいです..... どこに入れたらいいのか教えて下さい...... (着物の裾をめくって侍の上にまたがり秘部をいきり立った侍のあそこにぴったりとくっつける) (馴染ませるようにあそこに擦り付ける) ここなんですね..... お絹さんのここ、ぬるぬるに濡れて、ひくひくといやらしく動いてますよ..... はやくっ....はやく入れさせて下さい....お絹さん....... (ゆっくりと腰を沈める) (ヌルリと子宮まではいる) …あっ…ひ…大きい… (ゆっくりと体を上下に揺する) (そのたびに乳房が揺れる) うっ...お絹さんの中...熱いです..... 鳴らす音も...とてもいやらしくて...... (目の前で揺れるおおきな胸を見ると耐えきれず、腕をのばし乳首を摘む) あっ… (膣がキュッとしまっていってしまう そ、そんなに締め付けられたら..... もうっ.......もう........駄目です...お絹さん.......... (お絹の中に熱い子種を大量に注ぎ込む) (侍の上にたおれこむ) …とてもよかったです…旦那さま… (これで〆ですかね とても楽しかったですー 長時間ありがとうございました) (おやすみなさい。そろそろおちます) お絹さん、はじめての拙者を導いて下さりありがとうございました あまりの夢心地に味を占めて、またお絹さんのところに通ってしまうかも知れませぬ その折はまた拙者を導いて下さりませ (珍しいシチュで、こっちも楽しかったですよ 本当にありがとうございました、おやすみなさい) 以下空室 復帰 父の敵っ! 覚悟ぉ~! (芝居っ気のある♂募集age~) (徳利の酒をぐびり、と一口含み) ふん? あのときの娘か。 随分と大きくなったな。無念の最期を遂げた父に会いたかろう。 わしが会わせてやろうか。 (酒をもう一口含むと、太刀を抜き、ぶっと噴き掛ける) え~いっ! (ってsageてるしw・・・orz 待ってる間に眠くなって募集取り下げようかと思ってましたが・・・ がんばって起きてますので、初心者で遅レスですが それでもよろしかったらしばらくおつきあい下さい) (初音の刀と太刀で受けると火花が散る) 斬り捨ててしまうには惜しい女よのう。 敵討ちに年月を費やすなどと、無為なことを… (ギリギリと刃を擦り合わせつつ、隙を見て、初音の胴を足で蹴る) (私も眠くなくもないのでwどうぞ適当に楽しめるようにして下さい) ああっ!? (最初の一撃ですでに腕がしびれて) くっ・・・ (憎い宗光を睨みつけながらも力では圧されている) うっ! (蹴られて思わず刀を手放してしまい、懐から小刀を出す) (チャキ、と太刀を鳴らして、初音の咽喉笛に太刀の切っ先が迫り) …勝負あったな。 さてその小刀を如何いたす? 自害して果てるか、捨ててしまえば命くらいは助けてやろう (初音の咽喉を切っ先がすうっと撫でる) ひっ・・・! (すっかり戦意は衰えているが必死で隠そうとして) そ・・・そんな脅しにはのらぬ! (逆手に持った小刀を振り上げ宗光に切りつける) ―チャリーン (太刀を横に払い、初音の小刀を弾き飛ばす) 獲物もなくなったが…武士の娘、舌でも噛んで自害するのかのう。 それも一興だな。一度見てみたかった。 もちろん自害したところで、その方の骸はわしが犯し尽くしてやるが。 (太刀を初音の着物の裾に向け、裾をめくって、初音の白い太腿を興味深げに見る) く・・・ (悔しさのあまり声を震わせて) そのような辱めを受けるくらいなら・・・いっそ・・・ (舌をかもうとするが、裾をめくられ一瞬躊躇する) ははは、口惜しいか? そのように減らず口を叩いておったのでは舌を噛む暇もないのう… (初音を弄ぶように、太刀の峰が股間へ迫る) ぴくとでも動いてみよ。その方の股が真っ二つに切れてしまうぞ。 (からかうように着物の裾の奥を覗く素振りをして) ほう、もうぱっくりと割れておるわ。あっはっはっは 父上・・・申し訳ありませぬ・・・ (覚悟を決めて) ・・・殺せ。 「父上、申し訳ありませぬ」か 良い口上だ。わしに犯されながら、そう詫びるがよい。 (太刀を脇の地面にざっくりと突き立てると、初音の身体に圧し掛かり) その方を生娘のまま父君のところに送るのは勿体無い。 殺す前に、その方のそそにわしの肉棒を一太刀呉れてやるわ。 (初音の襟元に手を掛け、ぐいっと左右に開き、乳房を放りだすと、ぐいぐいと手荒に揉みしだき) ほれ、父君にはこのように身体を弄ばれ口惜しゅうございましたと報告するのだぞ (着物の裾を開き、下帯を緩めると野太い逸物を取り出し、初音の秘所にこすり付ける) (太刀が離れると気がゆるみ、あっけなくくずおれて) ・・・・・・ (無言でされるがままになっている) 覚悟を決めたか。殊勝なことよ (初音の脱力に、さらに帯をしゅるしゅると緩め、裸体を拝みながら、両手をあちこちへ這わせつつ) これほどの身体ならば、いっそ吉原にでも売り飛ばしても良いな。 遊女として、下賎の男どもの慰み者になるそなたも見てみたいものよ… (言いながら、興奮が増し、逸物が鉄棒のように固く反り) まずはわしの太刀の鞘となれ…参るぞ (逸物に唾を吐きかけ、手で扱くと初音の膣口に狙いをつけ、一旦腰を引いて弾みをつけると ずぶり、と一気に押し込む) ・・・うっ! (どうにでもなれと自暴自棄になっていたが、激しい痛みに思わず我に帰る) くぅ・・・やっ・・・やめ・・・っ! (手足をばたつかせ、身を捩って泣き叫ぶ) ひぃいいっ! (暴れる初音を弄ぶように、太腿を抱えるように身体を押さえつけて、ぐいぐいと下腹を押し付け) ふふ、先刻までの勢いはどうした? すっかり女の声になっておるぞ。 (乳房を鷲掴みにすると、乳首を吸いたて、噛みながら、肉棒で初音の秘所をこね回し 思うがままに蹂躙して) ほれ、もっと抗え、泣け、喚けっ くっ・・・くぅ・・・ううっ・・・ (痛みと羞恥心で何も言い返せず、ただ苦痛に耐えていたが・・・) ふ・・・うっ・・・ああっ・・・あっ・・・んっ・・・ (泣きながらも徐々に苦痛以外の感覚に反応していく) (肉棒にまつわる肉の反応と、初音の表情に、変化を見出し、 にゅぷ、にゅぷ、とゆっくりとした抜き差しに替えて) むう、どうだ、その方もなじんできたようではないか。 どうじゃ、そなたさえ良ければわしの情婦にしてやらんこともないのだぞ。 わしのやや子を産むか?ん? (初音の顎を手で捉え、口を吸う) ん・・・んんっ・・・ (唇を離し、涙に濡れた眼で宗光を見る) なぜ・・・なぜです・・・なぜ・・・父を・・・ そのようなこと、小娘にはわかるまい… そなたの父は、妻と通じたこのわしを恨み、二人を罠にかけようとしたのよ。 だから斬った。 お蔭でわしも詮議を逃れて浪人暮らしじゃ。 (初音の父への恨みを込めたように大きく抜き差して) そなたの母もよい味をしておった。母娘とはいえ、よう似ておる… そ・・・そんな・・・ 嘘・・・嘘です・・・ (突然ですがNGありますか?) (唐突ですね。なにもありませんよ。殺したければどうぞ) 嘘と思うか。ならばそう思うておけ。 (ぐいぐいと初音の奥を突き上げ) そろそろ、参るぞっ… むううっ…! (初音の膣奥に肉棒を突き当てると、ぶばっと激しい勢いで精を放つ) は・・・ああっ・・・! (不本意ながらも一緒に逝ってしまう) ・・・・・・! (先ほどの小刀が意外に近くに落ちていることに気がついて) 母上は・・・母上はそのような・・・騙されるものか! (小刀に手を伸ばし、宗光の眼を突こうとする) (いえ、よろしかったら返り討ちにしてくださいw) (初音の繰り出した白刃をとっさに手のひらで掴み、眼前で止める。 指の間から血が溢れ) おのれ、往生際の悪いっ! (小刀を奪うと、初音の髪を掴み、咽喉笛に刃を当てて横へ引く。 ばひゅっ― (血飛沫を噴き上げる初音の身体から離れ、太刀を取って鞘へ収め) …虚しいものよ…何もかも。 ・・・・・・ (白い裸身が血に染まって倒れ、眼の光が消えていく・・・) (宗光さまが上手なので途中から眠気ふっとんでしまいました。 長時間おつきあいいただきありがとうございました。 いつまでたっても上達しないので自分のを読み返すと自己嫌悪になりますが これからも修行に励みますので、またいつかお手合わせお願いいたします 次で〆ていただいてよろしいでしょうか?) (初音の瞼を下ろしながら、息の根が止まったのを確かめ) …そなたの父はそなたが、わしの子ではないかと疑っておったのよ。 責めるのならば、そなたの父を責めよ。 (思い立って、初音の骸に両手を合わせ、何処へともなく立ち去る) (はい、ありがとうございました。お相手を頃しちゃったのは始めてでした。 私も初めは眠かったのですが、お相手させてもらって楽しかったです。 ではいずれまた、相見えましょうぞ。おやすみなさい) 以下、空室に御座る。 15歳くらいの少女で、奉公先のお侍様に玩具にされたり 夜鷹とかしてみたいです。 描写重視の方、希望です おち 絹はもうおらぬか? 落ち お代官さまよ~w そいつぁ、難しい女ですぜw あっしも昔、ちょいと惚れたことがあるんで~ え 捕らえたくのいちにエッチな拷問をしてくれる殿方募集です 一応拷問スレですが、NGとかありますか? スカ・グロ以外は大丈夫です では棗さんが某藩の隠し金山の機密を探りに潜入した公儀くノ一 自分は…金山見廻役(みまわりやく)てなところでいいですか? 書き出しはどうしましょう。 いきなり捕まっていても良いですか? 書き出しは私が書きましょうか? はい、よろしく。 はい、ではよろしくお願いします (薄暗い地下牢の一角でくのいちが天井からぶら下がる鎖で腕を束縛されている。 何度かの拷問にもけして口を割らないくのいちだった。) (牢と通路を隔てる木格子の向こうにうっそりと立ち、棗の姿を眺めながら) ほお…これが例の曲者か。 未だ口を割らぬと聞くが、中々に良い面魂をしている… (牢の中に入り、棗の顎を掴んで上向かせ) これ…気を失うてはおるまいが?名は何と言うたかな? 貴様に教える名などあるものか (チラリと男を見るが、言葉に屈する様子ではなく、 むしろ、口元を緩め笑う余裕すら見せる。) ふん…これでは下の者共が手を焼くのも道理か。見るからにしぶといわ。 (荒く顎を振り離し) 儂は金山見廻役の久坂玄馬。当山の機密保持がお役目でな、お主のような輩の始末も仕事の内よ… (棗の背後に回りつつ) お主の正体は大方掴んでおる。御公儀の手先であろう?違うか? (片手に下げた竹の杖で軽く棗の腿を叩きながら) ・・・・・・ (男の言葉はほぼ事実だった。 しかし事実であった所で素直に頷く訳がなく、 聞く耳持たないと言った風に反応すら返さない。) はは… 今の問いは戯れ言よ。 くノ一の名など問うたところで詮方なし。儂が知りたいのはお主が何を掴んでおるか? 誰に何を伝えたか? それだけよ。 ひとつ確かめたいが、お主の監視兼繋ぎ役はおらぬのかな? くノ一には概ね付いておるものと仄聞しておるが。 (竹の杖を棗の脚の合わせ目に打ち付けながら) ごめんなさい、内容が思ったより真面目で、ちょっと合わないので落ちます 真面目ですか?単語が時代がかり過ぎましたか… 了解です。 もったいないので続きをしてくれるくノ一の方w 募集しますね。 一度だけ再募集。 おち お相手を募集します どういうシチュでしょうか? 地位のある商人の奥さん(その他お姫様)とかで、小姓を誘惑する。 商人の小間使いの女の子で定期的に部屋に呼ばれて悪戯される。 思いついたのはこんな感じです。 奥様というのは面白そうですがw 結構年上(30代以上)と、商家の手代・番頭など(20代以下)という感じですか? どちらが責め側に回ればいいでしょうか。 年齢までは、あんまり考えてませんでした。 30代の女性の色気をだせるか難しいので、20代後半くらいのイメージで。 男性は、小姓と書いてしまいましたが、20代~30代である程度分別のある年頃希望です。 最後まで抵抗してもいいですし、我慢できず責めになってもいいです。 なるほど。 最初は奥様責めで途中で攻守逆転も有り得ると。 うまくできるかわかりませんが挑戦してみます。合わないと思われたら遠慮なく… 書き出しはどうしますか? 私からでかまいませんが、♂さんのご希望やNGをお聞かせ下さい そうですね、できれば責めにも回りたいと思いますが あとは昔なりの性具で責めたりアナルも試してみたり。 絹さんがお嫌いならばそれは構いません。 お尻は、苦手なのでご了承下さい。 私のNGはスカ・グロと汚い言葉です。 それでは次からかきだします (奥方の絹は、気分がすぐれないといって昼頃から自室で伏せっていた) (それは、夫とささいな口喧嘩をして機嫌を損ねているからであることを屋敷の誰もが 知っていたので、医者は呼ばず食事だけ運んでそっとしていた) (布団に寝ころびながら、人を呼ぶ) …誰かいないかしら。 (20半ばぐらいの女性で意志の強そうな美しい瞳で細面) …お呼びでございますか?奥様? (廊下に膝を付き、藍染めの前掛けをつけた仕事着姿で障子を静かに開け) お声が聞こえましたので… お加減はいかがでございますか? (夫婦間のいざこざは承知しているが全く気付かぬ素振りで) (清吉が現れると、機嫌良く微笑み) (前から、若く頭も良い清吉を密かに気に入っていた) 休ませてもらったから、大分よくなったわ。 でも、ちょっと胸が苦しいの。 さすってくれないかしら… (ほんの悪戯心をおこす) (本心は顔には出さず少し苦しそうに細く白い手を胸のあたりにあてる) は… 胸…でございますか? (実際に患っているはずはないと知りながら意表を突かれ) いえ、それならば下女の誰かに頼まれた方が… (言いながらも膝を進めて絹の傍らに正座) 本当にご気分がすぐれませんので? (清吉が傍らにきた気配がすると起きあがり) 私が嘘をいっているというの? さぁ…さすっておくれ。 (清吉の男性にしては綺麗な手をそっと握り自らの胸に導く) (絹の真意が掴めずいささか不審げな面持ちで) はあ…奥様がそうおっしゃるのでしたら… (おそるおそる帯の上、絹の乳房の下に手を当てて 絹の胸そのものには圧力をかけないほどの軽い手付きで着物の表面をさすり始める) こう…でございますか? (目を閉じて息をつく) …ん…もう少し… (清吉に体をよせて、もう片方の指で清吉の手をなぞる) (女性特有の甘い香りと、香の香りがする) (絹の体が寄せられた途端に、絹の着物に焚きしめられた竜涎香の香りが鼻をくすぐる) もう少し…こうでしょうか? (明らかに絹の乳房の弾力が分かる程に力を込めて) いかがでしょう… (軽く口を開けて甘い吐息をはく) …あっ…いいよ… (清吉の頬をなで、妖艶に微笑む) 清吉…じっとしていてごらん… (頬を撫でていた指で驚いている清吉の唇をそっとなぞる) (そのまますっとした顎のラインを手の甲で撫でながら首の辺りまで指をなぞっていく) は… あの…奥様…? (人が変わったようにしどけない絹の仕草に驚く) あの…じっとしていろと申されましても。 私も帳場に戻らねばなりませんので… (その場を離れる言い訳を繕いつつ 絹に首筋を愛撫され反射的に絹の乳房をきゅっと握り締める) (乳房に軽い痛みを覚え、一瞬驚いた顔をした後また微笑む) ふふ…好きに触っていいよ。 (着物の前をはだけさせ胸の谷間を、見せる) (華奢な体型のわりに乳房は豊満で) (たとうとする清吉を押さえ清吉の着物に手をいれて胸を直に触る) え… いえ、そういうわけには… 奥様、旦那さまと喧嘩されたからと言って捨て鉢になられては… (絹が自分で開いた衿から谷間が覗き) し…失礼致します… (抗弁しかかった台詞を呑み込んで絹の乳房を直接包み込み、やわやわと揉み始める) (乳房を揉まれて体を反応させる) …ぁ… (清吉の目に丸い胸と薄桃色の小さな乳首が目に入る) (清吉の大きな体に体をくっつけて) 申し訳ありません、いいところなんですが急用落ちさせて下さい… 残念… わかりましたー おちます 以下、空室 お相手して下さる男性を募集します。 香世さん お相手願おうか? 宜しくお願いします。 どのような雰囲気が希望でしょうか…? 僕は香世さんに合わせますよ。 落ちたかな? 落ちます。 陵辱系でお相手して下さる男性を募集します。 いいですか? はい、お願いします。 こちらこそお願いします どんなの希望ですか? 私の方は特に無いんですが、 名無しさんにも希望が無ければちょっと考えてみます。 えと、どうでしょうか? シチュについては無いのですが はじめは抵抗するのを感じさせて最後には奴隷に というのをしてみたいです では流れはそのような感じで、 名家の娘が夜遊びをしている所を通り掛った男性が… というシチュはどうでしょうか…? わかりましたー 書き出しお願いしてもいいですか? はい、書き出しますね。 ………。 (隠れるように屋敷の裏口から出て来ると、身を潜めるように細く入れ込んだ道を歩いて) (きょろきょろと周りを伺いながら、大通りへ出ようと足を速めて) うわ、やる気がみなぎってるね診察してもらいたいんですけど… あげちゃいますー 今日はどうされました? 復帰 使わせてもらいます。 使わせていただきます 小道具…というか普段も使ってるんだけどw 眼鏡かけるね うわ、やる気がみなぎってるねw でも…いいかも。 それじゃ…そうだな、 入院していた患者が医療事故のクレームに来て 先生を陵辱する…みたいな流れとか。 そういうほうが晃の好みかと思ってw はーい、じゃあ…カンファレンスレームにでも来てもらったほうがいい? それともどこか希望があればそっちで 直球ど真ん中……ストライーーーク!w カンファレンスルームだとベッドがないか… 診察室とかにしようかね? 相変わらず突っ込みどころ満載かもしれないけど 今日はハリセンはご勘弁を…w (診察室をノックしてナースが入ってくる) (涙目で縋るように)……せ、先生…あの… バッターアウト!w あ、そっか…うん それはお互い様だからw 医療に従事したコトなんて無いし ハリセンは封印…w (PCの画面を目で追いながら髪を耳にかけ) (ノックの音に気づきそちらに目を向ける) ど、どうしたの? (縋るような涙目にただ事ではない空気を感じ取り駆け寄る) 【じ…実は……】 (言いかけた途中でナースの背後のドアが開く) …ちょっといつまで待たせるんですか? あ…先生。その節はお世話になりました…。 (頭を下げながらもどこか絡みつくような視線を美雨に投げかけて) おかげさまで盲腸の方はすっかり良くなったんですけど 一つ問題がありまして…。(ちらっとナースを一瞥し) (ドアが開きそちらのほうを見る) (見覚えのある男性が不敵な笑みを浮かべて見つめているのに気づく) …? (訝しそうに小さく会釈し返す) どうも… ああ、あなた… (名前までは覚えておらず口ごもり) そうですか、それは何よりです 問題? ええ…根津です。 いえね…手術前にアソコの毛を彼女に剃られたんですけど その時カミソリで俺のナニまで切られちゃいましてね… …それ以来、傷が開いたりでもしたらどうしようかって おっかなくて全然使えてないんですよ。 …彼女のせいでね。(もう一度横を見るとナースはびくっとして) 【だ…だからって…】(何か言いかけて口ごもる) そう…根津さんでしたね、それで? ……そうですね、剃毛は術前の当然の処置なんですが… ナニ? …あ……は、はぁ (男性の言わんとしているコトに気づき頬を赤らめる) 傷が開くというコトは考えられませんが… 執刀した河部医師の所見にもその旨は記載されていますし …は、はぁ… …? (明らかに怯えの色が見えるナースを不審に感じる) 【そ、その…ちゃんと問題なくぺ…ペニスが使えるのか…私で…試させろ…と】 (今にも泣きそうな顔を浮かべ震えながら話す) だってその河部先生がなんと言おうと、そんなの実際に使ってみないと 大丈夫かなんて分かんないでしょ? おたくの病院での不始末なんだから、きちんと性機能に問題ないか 検証する義務があると思うのですけど? それとも外部に聞いた方が良いんですかね… 「ここの病院でペニス切られました、どうしましょう?」ってね。 ……まあ、行きがかり上彼女に言っただけで 別にこの子じゃなくても良いんですけどねえ…先生? (意味深に美雨の瞳を見つめ、口端を吊り上げる) (震えながら話すナースの言葉に驚きを隠せず) なっ…! (驚愕と嫌悪の表情をあからさまに押し出して) ……そ、それは確かにそうですが… (唾をごくんと飲み込み) そんな・・! (目を大きく開き男性を凝視する) …わかりました… きちんと勃起出来て射精までいければ問題は無いとみなします それでよろしいですね (ナースのほうを見て目で「行きなさい」と訴える) (医療用のゴム手袋を両手に嵌めて) そちらに横になってください ……私が勃起を促しますから (冷たく光る眼鏡の奥の瞳は揺らめき怯えた色に染まっていく) ほう…さすが先生だ話が早い。 (我が意を得たりと満足げに微笑む) おっと…君は残るんだ、元々は君のミスだ。 それを高橋先生がフォローして下さるんだからな… しっかり顛末を見てないと。(強く見据えて) それじゃ…検証をお願いしましょうか? (手際よくズボンと下着を下ろしベッドに横たわる) (ペニスはかすかに充血してはいるがだらんとしている) (満足げに微笑む男性を無視し) (つと男性に近寄る) ?…な… 何を勝手な…! (仕事とはいえ男性のペニス扱く姿など見せたくないのを) (知ってか知らずか…) わかりました 力を抜いて楽にして下さい (かすかに充血しているペニスを右手で掴みそのまま上下に扱き始める) (てっとりばやくいかせようと陰嚢にも触れ優しく揉みほぐす) (おざなりな愛撫を見透かしたように) 先生…男心をちっとも分かってないな。 そんな事務的に触られたって勃つわけでしょ? 一緒に横になりながら素手で扱いて下さいよ。 恋人同士のような甘いムード出してじゃないと…ね。 (屈辱を煽るように平然と無遠慮な要求を突きつける) (扱く手を止めて) は?…あ、はぁ… (あくまで事務的に済まそうと目論んでいたのを見透かされ) そう…ですか よ、横に? はっ?はぁっ!? な、何で私が… (いつまでもこんなコトに付き合っていられない) (早々にイカせて早々に退散してもらわないと) (今夜は…彼と………)【彼=河部医師w】 わかりました (医療用ゴム手袋を外しダストボックスへ投げ捨てる) (男性が寝転ぶ診察ベッドの横に座り、そのまま身体を横たえる) (甘いムードがご所望なら…とばかりに) (熱っぽい視線で見つめながら扱く) (精一杯の演出を全く意に介せず、硬くはなるものの完全には遠く) 全く……先生なんてふんぞり返ってる割りには下手ですね。 その辺の高校生の方がまだ上手に扱きますよ? (馬鹿にするように鼻で笑い) テクがないならせめて耳で感じさせてくれません? 「根津さんの硬くて太いち○ぽ、美雨大好きなの」とかね。 …こんなんじゃ日が暮れちゃうな、ねえやっぱり君にお願いしようか? (カーテンの影で震えて見つめるナースに声をかける) (精一杯扱くけれど勃起にまでは至らず) (次第に焦りの色が濃くなる) ………な、慣れてませんから (侮蔑的な言葉につい言い返してしまう) 耳? ………そんな言葉で起つんですか? (精一杯虚勢を張るけれど声が震えて) わ、私が! (穏便に済まさなくては恋人にまで火の粉がふりかかるかもしれない…) (横になったまま身体を密着させて) …根津さんの硬い…ペニス……美雨大好きです… 全然ダメ、医学用語で言われても感じないね。 ペニスなんて今更気取るなよ、ち○ぽだろ? 先生に乳首舐められて扱かれたら…もっと気持ちいいかもな。 (空いている両手で自分の胸元を開き)…さあ。 「勃起したち○ぽ見てると美雨は発情しちゃうの」 今度は間違えるんじゃないぞ… (咎められて口ごもる) そ、そんな…こと (開かれた胸元を見てうろたえて) (それでも仕方なく言うとおりにするために唇を小さく膨らむ突起に滑らせる) (屈辱に震える舌を這わせて) …勃起したち……ちん…ち、んぽ見てると…美雨は発情しちゃうの… (言い終えた後頬が火を噴いたように熱くなる) そうそう、気持ちがこもってて良かったよ、なあっ? (顔をナースに向け、大きな声で同意を求める) (無理矢理言わせた淫語に気をよくし、ペニスがぐっと起きあがり) ……んー…乳首舐めもいやらしく出来てるね。 もっとチュパチュパ吸い付いてくれよ… そういえば…検証は射精まででしたよね? あいにく先生の手コキじゃ射精する前に傷が開きそうなんで、 もっと…別の部分で気持ち良くしてくれません? (唾液で照り光る唇を…ねっとり指でなぞり妖しく微笑む) (恥ずかしさと悔しさで肩を震わせるけれど) (ペニスが起き上がったのを見てほっと溜め息をつく) ……… (ぐっと堪えて乳首を吸い、舌を絡ませる) 別の部分? (首筋に汗がつぅっと滴り落ち) (妖しい微笑みに本能が危険だと叫ぶ) こんな不器用な手コキじゃいい加減擦れて痛いんですよ。 潤って柔らかい先生のお口で続けてくれませんか。 射精まで調べてくれるんですよね? (不適な笑みを浮かべると、起きあがる) ……先生は…このままベッドから下りて床にしゃがむんだ。 (自分はベッドに腰掛け、女医を地べたに座らせる) くふ…まるで商売女みたいだな。この格好でお願いしますよ。 (座った太腿の間からは肉棒がぐっと上を向き、濡れ光っている…) …ぁ… (自分の手もいい加減疲れてきてしまい扱く手を止める) は…はぁ…? (聞き間違いかと首を傾げて) (言われる通りにベッドから下り冷たい床にぺたりとしゃがみこむ) (何を要求されているのかわからない顔で男性を見上げる) 【無理矢理…させて】 【……了解…火が点いたw】 ぼけっとしてる場合じゃないだろ…? (すっと立ち上がると、片手で頭を押さえつけ) (余った手で肉棒を掴むとぐいっと唇に押しつける) ……聞こえなかったのか?咥えるんだよ。 (一瞬の抵抗の後、口中の奥に深々と猛るペニスを突き立てる) (目を白黒させながらも口中奉仕を始めた美雨を見下ろし) ん…っ…まさか才女の高橋先生にフェラチオしてもらえるなんてね さあ今度は「根津さんのち○こナメナメできて幸せです」だ…。 さあ…可愛いスタッフの為に最後まで頑張れよ。 (頬を亀頭で叩きつけ)早くいかせたいんだろ…っ…? (立ち上がる様子をただぼんやりと見守り) (近づいてきたと思った矢先) (おもむろに唇にペニスを押し付けられ) え?ぁっ…!!? (抵抗しようともがく腕を掴まれ口を割り開かれ) (深々と喉の奥のほうまでペニスを受け入れる) ぅぐ…ん、んーっ!? (口中を圧しながらゆるりと喉をペニスが滑り) (それが合図のように激しく腰を振りたてられ) (息苦しさに涙が滲む) ぅ、んっ…んんんっ…んーっ… (まるで飴を含んでいるように亀頭が頬の内側を膨らませる) ぅっ…ぅく、ん、ん… あっ…あああ…ん、ぅっ… (ひとしきり激しく口の中を犯したペニスが唾液まみれになって) (いったん口から取り出される) …ぁ…ね、根津…さんの…ん、けほっ…ち○こ…ナメナメ…ん、ぅっ 出来て…幸せ……ぁっ… (咽ながらも唾液の滴る唇を懸命に動かし) 今の言葉はよかったぞ…さあもう一度… (両手で頭を押さえつけ、再びリズミカルに腰を揺する) (じゅっぽ…じゅっぽ…と粘音が漏れ響き) さっきまで気取ってたくせにいい顔だな、なあ?…記念撮影とでもいこうか。 (唾液を零し、屈辱に染まった表情を執拗に携帯カメラでとらえると) (頬が歪むくらいに亀頭で内壁を擦りつけ、ナースを呼ぶ) おいっ!…命令だ、隠れてないでこっちに来い…っ…。 お前の為にしゃぶって下さる先生の顔をよーく見るんだ。 (手を引っぱり、無理矢理美雨の横にしゃがませる) さあ…部下も見てるぞ……責任の取り方をじっくり見せてやれ… (頭を押さえつけようとするのを反射的によけようとするも叶わず) (再度我が物顔で膨張したペニスが口中を犯していく) う…んっ…ぅぅっ… (滴る唾液と汗が白衣の襟を濡らしていき) ひ、ひや…! (携帯カメラを向けられると抵抗をあらわにする) (おどおどとしながらも好奇の目で自分を見るナースにいたたまれなくなり) (現実から逃れるために瞼を硬く閉じたまま激しいフェラチオを続ける) (だらだらと涎が垂れた口元からペニスを引き抜くと) どうやら勃起はしても大丈夫そうだな… ……ただ口じゃ全体をぴったりと締め付ける感触がないな。 (勝手なことを言いながら、嬲るように亀頭で口周りを塗りたくる) ……やっぱり最後はま○こで試さないとな…。 (冷徹に言い放つと背後に回り込み白衣とブラウスを引きちぎる) ん…?デートの約束でもしてたか?随分色っぽいの着けてるじゃないか。 (ブラの上から揉みほぐし、しゃがんでいた膝を力づくで開かせると) ほう……下はこうなってるのか…見せる気マンマンだったようだな? (恋人の為にお洒落した下着に指を押しつけくりくりと押しつける) ぅぐっ…! (ようやく開放された唇で荒々しく息を吐く) ……はぁっ…はぁ…っ・・・はぁ… (亀頭が再度触れると嫌悪で跳ね除けようと) なん…ですって…… (この場から逃げようと立ち上がろうとする肩を掴まれ) (着衣をみるみるうちに剥ぎ取られてしまう) い、いやぁっ!! (ワインレッドのブラを覆う乳房を揉みしだかれ) (力が抜けていくのを自覚する) いやっ…やめなさい!人…人を呼びますっ… そうはいかねえよ…っ… (ゴミ箱に捨てたゴム手袋を口に押し込み) (背後からブラをたくし上げ、柔らかな膨らみを揉み込みナースと目を合わせる) ……おい、先生はお前の為にここを使うんだ。 少しでも痛い思いをさせないように濡らしてやりな。 (ショーツを脇に寄せ、恐怖で潤いきれない秘部を晒す) お前のお口で…先生のおま○こペロペロしてさしあげるんだ…さあやれ。 【!……あ…あぅ………】 (恐怖と罪の意識が渦巻き混乱したまま…ゆっくり舌を美雨の股間に近づける) 【せ…先生…ご…めんなさい………】 ぅ!…んーっ…!! (ゴム手袋を口に押し込まれ言葉にならない) ぅっ…!ん、ぅ…ぅ、ぅう… (無造作に乳房を揉む指に首を左右に強く振る) (秘部を晒されて両足をばたばたとさせる) んっ!!んぅーっ!! (ナースの柔らかな舌が触れて電気が流れたような衝撃を受ける) ふ…くぅ…ぅ、ぅうん…う!! んん…ん…んっ (舌が織り成す絶妙な快感に襲われて閉じていた足が力を失う) (乳首を捏ねられてるその下でぴちゃ…ぴちゃ…と控えめな水音が響く) どうした…舐めづらいのか?これならどうだ。 (がばっと両脚を抱えこみ、女児を排泄させるようなポーズにして) 先生の為に感じさせようとして…麗しいじゃないか。 医療に従事する人間は献身的でないとな…もっと奥まで舐めるんだ。 ほら…教えてやれよどこがいいのか。(美雨のゴム手袋をそっと外し) (お互いおそらく初めてであろうレズ行為を楽しそうに観察する) んん………ちゅ…ちゅく…ぴちゅ (舌は淫唇を縦に舐めあげて、尖った肉芽に到達すると唇全体で優しく吸い付く) ぅ!ふぅっ…っ!! (体位を変えられたことにより、ナースの舌がもろに膣内に挿入され) んぅううううっ… (ナースの舌は優しく時には強さを含んで内を蹂躙していく) (ゴム手袋を口から取り出され) い、いやっ…こんな…こんなコト…! ああ…やめて…だ、めっ…お願い… はぁ…っ (艶かしく腰を揺らし蜜の滴る腿をバタバタとさせる) おねがいぃ・・・…… (溢れる涙をぬぐうことすら出来ず女同士の行為に没頭していく) よーし…イカせるまで見たかったが、そろそろいいだろう。 (抱えたままベッドに歩いていき横にさせる) それじゃナースに舐められたお前のべとべとの穴で試運転といこうか… (クチュクチュと亀頭で秘裂を嬲り、おもむろに体重をかける) (…むちゅ…と先端が沈み…一気に熱を帯びた秘孔に深々と突き挿れる) ……ああっ……はふ…ぅ…く……っ…… ふ…む…先生のキツキツのま○こでも…大丈夫そうだな…ぅ… これなら…動かしても… (白々しい確認をしながらゆっくりと体を揺らし始める) (ベッドをきしませ肉棒は愛液をまとい出入りを繰り返す) (力なくベッドに横たわり小刻みに身体を震わせる) …え…! いやっ…! (身体を開かれて舌とはまったく違う侵入物に腰をひいて) (体重がかかるとペニスがそのまま熱く潤う内部にめり込んでいく) ああ…!!い、やっ…いや、ぁぁっ… (あまりの圧迫感に男性の首に腕を回ししがみつく) いやっ…だめ、ぁ、ぁんっ…いや、ぁん… (出入りを繰り返すうちに拒む声が甘さを含みだす) や…ぁ…ぁん…ぁはぁっ…ぅ、んっ (出入りのリズムに合わせるかのように腰を振り出す) (徐々に膣壁が馴染んできて抽送がスムーズになる) ふふ…ぐっちゅぐっちゅと…やらしい音がしてきたなあ先生? どうせ今夜セックスしたかったんだろ? 手間がはぶけて良かったじゃないか…(ぐりっと腰を回し中を掻き混ぜるように) おうおう…すげえな突く度に…んっ… ぎゅっと中で握られてるみたいだなっ… 見てみろよ…ナースも呆れているぞ…はしたなく感じてるお前を見てな… (呆然としゃがみ込んで上目遣いに見つめるナースに顔を向かせる) (瞼を閉じたまま男性の肩に爪をたてるくらい感じてしまい) (中を掻き混ぜるような動きに引きつった叫びをあげる) あぅふっ…! (呆然と見つめるナースと目が合い互いに顔を背け) いやっ…見ないで…こんなの…私じゃない…っ… 違うのっ…私…ああっ… (抜けられない泥濘に嵌っていく自分を嘆く様に咽び泣き) (それでも抗えない肉欲に溺れていく) そうだよな…本当の私はもっともっと淫乱なんだろ? (美雨を抱き起こし自分はベッドに横になると) ……さあ今度は自分で動け、手を後ろに突いてだ。 ふふ…丸見えだぞ繋がってる所が…あぁっ… 俺のち○ぽが出たり入ったり…っ…して… ようし…もういいぞ…っ これなら機能的に問題なさそうだな…ここで検証は終わりにするかい? (心にもない言葉を吐きながら下から何度も突き上げ乳首を摘み指先を震わせる) ちっちが…! (体勢を変えて男性を見下ろす) (自分で動くよう促されて戸惑いながらも淫らな肉の誘惑に勝てず) (手を後ろについて腰を縦に揺する) はぁ…っ… ごめん~…いっちゃった (美雨の背中に手を回し、胸元に引き寄せる) (胸板を重ねながら互いの腰は弾むように上下し) (二人の情事にあてられ、とろんと火照った顔のナースに声をかける) ……おい、こっちに来な…っ… 先生に感謝を込めて…はあっ…後ろからアナルでも舐めてやれっ… イカせてやるよ…っ…最後まで… (猛然と腰を振り立て、泡だった二人の愛液が陰嚢の方にまで伝わる) (美雨の豊臀に優しくナースの手が添えられ、ひくひくしたアナルを舌が這い回る) 俺も…イクぞ……っ…ほらっ…派手にイッっちまいな…! 【……俺も…これで…っ…】 (引き寄せられるまま男性に密着し、腰を狂ったように振り) あはぁっ…い、い… (貪欲なまでに男性のものを求める膣肉が痛いくらいに締め付けていく) ん、んっ… (ひくついた窄みに舌が触れびくっと反応した瞬間頭の中がスパークしたように真っ白に) あ!あぁぁぁぁぁ――――っ!! (甲高い声を張り上げて背中を後ろにそらし痙攣を繰り返す) 【……追いついた…】 イクっ…うぐぅぅっ…!…くはあっ!… (咆哮をあげ、背中をぐっと反らせると腰全体が脈動させ) (ドクドクと遡るように精液が肉孔に注ぎこまれる) …はぁぁっ…はぁぁ…っ… (次いで体内に注ぎ込まれる熱い体液を感じ) (しばらくの間放心状態でぐったりとうつ伏して) (忙しなく聞こえる呼吸だけが聞こえてくる) …はぁ…はぁ……は…… ……こっちの方は…大丈夫そうです…。 (くっと笑うと下腹部に力を入れ、美雨の中でひくん…と動かしてみる) こんなきつい先生のここでも平気でしたからね… (腰をゆっくり回し余韻を楽しむように) 【お疲れ様でしたー、なんか好き勝手やったけど…心配;w】 は…ぁ… (未だ膨張を保ったままのペニスが内でひくつき声をあげる) …はぁっ…い、や… (痙攣している身体は腰を回されただけでも再度達してしまいそうなくらいになって) 【お疲れ様でした~^^ん?…またイケナイ道に引きずりこまれた;;なんてウソw】 あ、時間ある? 奉仕だけさせたり…同性同士とか…お尻舐めとか; 好きじゃない事はしたくないから…今後の参考に。 時間…あるよ。 うーん…出来たら…もう少しだけ…・・・を責めて欲しかったwそれだけw じゃあさっきのところ行ける? ……あうあう、確かに; 了解、移動しまーす。 【以下空室です】 (不眠症の患者さんの設定で募集します) (こちらが一方的に責めますので最後まで受けでおねだりしない人希望です 良いですか? 次の方どうぞ… (胸のあいたブラウスにミニタイトスカート ヒールに白衣の女医が座っている) どうされました? (こんにちは よろしくお願いします。年齢の設定と見た目を教えてください) (30以上だと嬉しいです あの・・・・最近何だか眠れなくて。 寝不足で気分が悪いんです。 (まだ20代なんですが・・・落ちたほうがいいでしょうか?) (30以上を演じる自信はあまりないです。) 最初に書いておけばよかったですね。 ごめんなさい。落ちます 了解しました。落ちます。 しましょうか? お時間があるなら では、お願いします (ぱっと見は少し疲れた表情で40代にも見える格好で病室に入って) 最近、眠りが浅くって… 病気でしょうか? (よろしくお願いします) (ブラウスにミニスカートに白衣で足を組んでいる) 規則正しい生活はしていますか? (ちらっと患者の顔をみた後またパソコンに目を戻し) (ミニから伸びた足に見とれながら) え、規則正しい生活ですか? してるつもりなんですが…寝付けないんです… (困った顔をする) (パソコンになにやら打ち込みながら) 自慰やセックスは? (目を患者の顔へ戻す。ブラウスの間から黒いブラがみえかくれしている (美人なあいみの口から思いがけない言葉を聞いて驚いた顔になって) セ、セックスですか? (恥ずかしそうに) 妻ともここ半年以上はしてな… こんな事聞いて、関係あるんですか? (表情をほとんど変えず、眉を少しだけうごかし) 性器の機能を使っていないと不眠症になる場合があります。 簡単に検査もできますが受けられますか? あぁ、そうなんですか… ホント無知で…// 検査して原因が分かるならお願いします! (困った顔ですがるような目であいみを見つめる) わかりました。 洋服を脱いでベッドに横になってください。 (そういうと白衣を脱ぐ) (先に白衣を脱ぐあいみを見て慌ててシャツとトランクスだけになって) ここに寝ればいいんですね? (恥ずかしそうに股間を手で隠す) シャツも脱いでください。 検査の間は両手の力を抜いてリラックスしていてください。 射精してしまう場合がありますが大丈夫ですよ。 痛い時だけ右手を上げて教えてください。 (体型を教えてください シャツもですね… (言われる通りにシャツを脱ぎながら) (脱ぐと少し出てきたお腹を気にして) 射精ですか? そんな年じゃありませんよ… (少し痩せてます) 失礼します。 (お腹の上にミニスカートのまま馬乗りになる) (ブラウスをはだけさせてブラを少ししたにずらすと豊満な乳肉とピンク色の乳輪が露出する) (患者の手をとり、胸に導く) 好きに触ってみてください (いきなり跨るあいみにびっくりして) え?えっ? (ブラをずらすとこぼれる乳房に手を導かれて) ホントに触っていいんですか? (確認するようにあいみの顔をみながら、冷たい手でおそるおそる揉み始める) (腕をのばして患者の肌を撫でる) ブラの中も見たいの? (口元に笑みを浮かべ、ブラの肩ひもに手をかけギリギリ乳首が見えそうなところまでさげ) (胸を指先で触られて不思議な気分になって) (見えそうで見えない乳首をじっと見ながら) は、はぃ… (少し強めに乳房を掴み、ゆっくりと揉んでゆく) (ゆっくりブラをはずすとピンク色の突起のついた豊満な乳房がこぼれおちる) (見せつけるように自ら乳房をもちあげる) 合わなかったかな お疲れ様でした おち 淫乱女医さんに食べられたいです まだ待ってます 【スレH】生真面目にヲチ【エロ会話】 ここは真面目にニラニラヲチ話題を話し合うスレです。 そこのヲバさん、井戸端会議はストップして真面目にヲチを楽しみましょう。 次の規則が守れない人はみんなで叩き出してしまいましょう。 ★コテ出し・伏字・イニシャル一切禁止。ヲチネタはわかるやつがわかればいい ★キモイ、ウザイって理由だけでコテ出して叩かないこと ★ガッツキがいてもコテは出さずにニラニラ泳がせること ★バーチャの世界では何股しようが当人同士の問題。無闇に叩かないこと ★晒し、外部誘導、掛け持ちと誤爆をするようなウッカリさんのみコテ出して叩いてよし! ただし晒し、外部誘導はここでウダウダしているより直接叩いてこい! ★レス貼り・リンク貼り禁止。ヲチャは自分の言葉で勝負すること ★アンケート厨、リスト厨はリンチにしましょう ★生温・生臭な空気を読めないレスをする人は全員で罵倒してあげましょう 叩きたいやつ、臭い糞をしたいやつは最悪へ 「スレH・エロ会話」でムカついたら書き込むスレ23 前スレ 【スレH】生暖かくヲチ586【エロ会話】 まだ待ってます 夜勤中のエロナースさんに犯されたいです おち おちです 再び来ました 待ってます まだいます 落ちまーす 女医さんに実験台にされ、おもちゃにされたいです。 素敵な女医先生に診察されたい 体の隅々まで診察してください おちます 夜勤中のナース、みづきです。 よし、今夜も異常なし♪ (…と思ったところにナースコールが) はい、どうしましたか? すぐ来てください (個室の病室に駆け付け) どうしましたか? 1人じゃ寝れないんですけど…ここにしばらくいてくれませんか? (名前を入れてもらえますか?) 確か今日が入院初日でしたよね。 馴れないうちは辛いけど、頑張りましょう♪ (ベッドの端に腰掛け、軽く手を握り) あれ、ちょっと熱いですね。 検温しときましょう。 (体温を測り) あっ、やっぱり微熱が…。 (手をギュッとにぎり引きよせる) キスしていいですか? すみません、合わないみたいです…。 みづきさん、どんなの希望ですか? 続き希望age。 エッチな診察をさせてくれる患者さん、いませんか? よかったらお願いします。 (お願いします。 名前を教えてもらえますか?) 息苦しくないですか? ちょっと失礼しますね。 (パジャマの胸元に手をかけ、第二ボタンまではずす) はい。 (少し緊張しながらパジャマのボタンを外される。開いた部分から素肌が見える) Hな診察お願いします お願いしまーす おち 再び Hな診察お願いします 上げ忘れ おちます 診察してもらいたいんですけど… あげちゃいますー 今日はどうされました? 復帰 使わせてもらいます。 使わせていただきます 小道具…というか普段も使ってるんだけどw 眼鏡かけるね うわ、やる気がみなぎってるねw でも…いいかも。 それじゃ…そうだな、 入院していた患者が医療事故のクレームに来て 先生を陵辱する…みたいな流れとか。 そういうほうが晃の好みかと思ってw はーい、じゃあ…カンファレンスレームにでも来てもらったほうがいい? それともどこか希望があればそっちで 直球ど真ん中……ストライーーーク!w カンファレンスルームだとベッドがないか… 診察室とかにしようかね? 相変わらず突っ込みどころ満載かもしれないけど 今日はハリセンはご勘弁を…w (診察室をノックしてナースが入ってくる) (涙目で縋るように)……せ、先生…あの… バッターアウト!w あ、そっか…うん それはお互い様だからw 医療に従事したコトなんて無いし ハリセンは封印…w (PCの画面を目で追いながら髪を耳にかけ) (ノックの音に気づきそちらに目を向ける) ど、どうしたの? (縋るような涙目にただ事ではない空気を感じ取り駆け寄る) 【じ…実は……】 (言いかけた途中でナースの背後のドアが開く) …ちょっといつまで待たせるんですか? あ…先生。その節はお世話になりました…。 (頭を下げながらもどこか絡みつくような視線を美雨に投げかけて) おかげさまで盲腸の方はすっかり良くなったんですけど 一つ問題がありまして…。(ちらっとナースを一瞥し) (ドアが開きそちらのほうを見る) (見覚えのある男性が不敵な笑みを浮かべて見つめているのに気づく) …? (訝しそうに小さく会釈し返す) どうも… ああ、あなた… (名前までは覚えておらず口ごもり) そうですか、それは何よりです 問題? ええ…根津です。 いえね…手術前にアソコの毛を彼女に剃られたんですけど その時カミソリで俺のナニまで切られちゃいましてね… …それ以来、傷が開いたりでもしたらどうしようかって おっかなくて全然使えてないんですよ。 …彼女のせいでね。(もう一度横を見るとナースはびくっとして) 【だ…だからって…】(何か言いかけて口ごもる) そう…根津さんでしたね、それで? ……そうですね、剃毛は術前の当然の処置なんですが… ナニ? …あ……は、はぁ (男性の言わんとしているコトに気づき頬を赤らめる) 傷が開くというコトは考えられませんが… 執刀した河部医師の所見にもその旨は記載されていますし …は、はぁ… …? (明らかに怯えの色が見えるナースを不審に感じる) 【そ、その…ちゃんと問題なくぺ…ペニスが使えるのか…私で…試させろ…と】 (今にも泣きそうな顔を浮かべ震えながら話す) だってその河部先生がなんと言おうと、そんなの実際に使ってみないと 大丈夫かなんて分かんないでしょ? おたくの病院での不始末なんだから、きちんと性機能に問題ないか 検証する義務があると思うのですけど? それとも外部に聞いた方が良いんですかね… 「ここの病院でペニス切られました、どうしましょう?」ってね。 ……まあ、行きがかり上彼女に言っただけで 別にこの子じゃなくても良いんですけどねえ…先生? (意味深に美雨の瞳を見つめ、口端を吊り上げる) (震えながら話すナースの言葉に驚きを隠せず) なっ…! (驚愕と嫌悪の表情をあからさまに押し出して) ……そ、それは確かにそうですが… (唾をごくんと飲み込み) そんな・・! (目を大きく開き男性を凝視する) …わかりました… きちんと勃起出来て射精までいければ問題は無いとみなします それでよろしいですね (ナースのほうを見て目で「行きなさい」と訴える) (医療用のゴム手袋を両手に嵌めて) そちらに横になってください ……私が勃起を促しますから (冷たく光る眼鏡の奥の瞳は揺らめき怯えた色に染まっていく) ほう…さすが先生だ話が早い。 (我が意を得たりと満足げに微笑む) おっと…君は残るんだ、元々は君のミスだ。 それを高橋先生がフォローして下さるんだからな… しっかり顛末を見てないと。(強く見据えて) それじゃ…検証をお願いしましょうか? (手際よくズボンと下着を下ろしベッドに横たわる) (ペニスはかすかに充血してはいるがだらんとしている) (満足げに微笑む男性を無視し) (つと男性に近寄る) ?…な… 何を勝手な…! (仕事とはいえ男性のペニス扱く姿など見せたくないのを) (知ってか知らずか…) わかりました 力を抜いて楽にして下さい (かすかに充血しているペニスを右手で掴みそのまま上下に扱き始める) (てっとりばやくいかせようと陰嚢にも触れ優しく揉みほぐす) (おざなりな愛撫を見透かしたように) 先生…男心をちっとも分かってないな。 そんな事務的に触られたって勃つわけでしょ? 一緒に横になりながら素手で扱いて下さいよ。 恋人同士のような甘いムード出してじゃないと…ね。 (屈辱を煽るように平然と無遠慮な要求を突きつける) (扱く手を止めて) は?…あ、はぁ… (あくまで事務的に済まそうと目論んでいたのを見透かされ) そう…ですか よ、横に? はっ?はぁっ!? な、何で私が… (いつまでもこんなコトに付き合っていられない) (早々にイカせて早々に退散してもらわないと) (今夜は…彼と………)【彼=河部医師w】 わかりました (医療用ゴム手袋を外しダストボックスへ投げ捨てる) (男性が寝転ぶ診察ベッドの横に座り、そのまま身体を横たえる) (甘いムードがご所望なら…とばかりに) (熱っぽい視線で見つめながら扱く) (精一杯の演出を全く意に介せず、硬くはなるものの完全には遠く) 全く……先生なんてふんぞり返ってる割りには下手ですね。 その辺の高校生の方がまだ上手に扱きますよ? (馬鹿にするように鼻で笑い) テクがないならせめて耳で感じさせてくれません? 「根津さんの硬くて太いち○ぽ、美雨大好きなの」とかね。 …こんなんじゃ日が暮れちゃうな、ねえやっぱり君にお願いしようか? (カーテンの影で震えて見つめるナースに声をかける) (精一杯扱くけれど勃起にまでは至らず) (次第に焦りの色が濃くなる) ………な、慣れてませんから (侮蔑的な言葉につい言い返してしまう) 耳? ………そんな言葉で起つんですか? (精一杯虚勢を張るけれど声が震えて) わ、私が! (穏便に済まさなくては恋人にまで火の粉がふりかかるかもしれない…) (横になったまま身体を密着させて) …根津さんの硬い…ペニス……美雨大好きです… 全然ダメ、医学用語で言われても感じないね。 ペニスなんて今更気取るなよ、ち○ぽだろ? 先生に乳首舐められて扱かれたら…もっと気持ちいいかもな。 (空いている両手で自分の胸元を開き)…さあ。 「勃起したち○ぽ見てると美雨は発情しちゃうの」 今度は間違えるんじゃないぞ… (咎められて口ごもる) そ、そんな…こと (開かれた胸元を見てうろたえて) (それでも仕方なく言うとおりにするために唇を小さく膨らむ突起に滑らせる) (屈辱に震える舌を這わせて) …勃起したち……ちん…ち、んぽ見てると…美雨は発情しちゃうの… (言い終えた後頬が火を噴いたように熱くなる) そうそう、気持ちがこもってて良かったよ、なあっ? (顔をナースに向け、大きな声で同意を求める) (無理矢理言わせた淫語に気をよくし、ペニスがぐっと起きあがり) ……んー…乳首舐めもいやらしく出来てるね。 もっとチュパチュパ吸い付いてくれよ… そういえば…検証は射精まででしたよね? あいにく先生の手コキじゃ射精する前に傷が開きそうなんで、 もっと…別の部分で気持ち良くしてくれません? (唾液で照り光る唇を…ねっとり指でなぞり妖しく微笑む) (恥ずかしさと悔しさで肩を震わせるけれど) (ペニスが起き上がったのを見てほっと溜め息をつく) ……… (ぐっと堪えて乳首を吸い、舌を絡ませる) 別の部分? (首筋に汗がつぅっと滴り落ち) (妖しい微笑みに本能が危険だと叫ぶ) こんな不器用な手コキじゃいい加減擦れて痛いんですよ。 潤って柔らかい先生のお口で続けてくれませんか。 射精まで調べてくれるんですよね? (不適な笑みを浮かべると、起きあがる) ……先生は…このままベッドから下りて床にしゃがむんだ。 (自分はベッドに腰掛け、女医を地べたに座らせる) くふ…まるで商売女みたいだな。この格好でお願いしますよ。 (座った太腿の間からは肉棒がぐっと上を向き、濡れ光っている…) …ぁ… (自分の手もいい加減疲れてきてしまい扱く手を止める) は…はぁ…? (聞き間違いかと首を傾げて) (言われる通りにベッドから下り冷たい床にぺたりとしゃがみこむ) (何を要求されているのかわからない顔で男性を見上げる) 【無理矢理…させて】 【……了解…火が点いたw】 ぼけっとしてる場合じゃないだろ…? (すっと立ち上がると、片手で頭を押さえつけ) (余った手で肉棒を掴むとぐいっと唇に押しつける) ……聞こえなかったのか?咥えるんだよ。 (一瞬の抵抗の後、口中の奥に深々と猛るペニスを突き立てる) (目を白黒させながらも口中奉仕を始めた美雨を見下ろし) ん…っ…まさか才女の高橋先生にフェラチオしてもらえるなんてね さあ今度は「根津さんのち○こナメナメできて幸せです」だ…。 さあ…可愛いスタッフの為に最後まで頑張れよ。 (頬を亀頭で叩きつけ)早くいかせたいんだろ…っ…? (立ち上がる様子をただぼんやりと見守り) (近づいてきたと思った矢先) (おもむろに唇にペニスを押し付けられ) え?ぁっ…!!? (抵抗しようともがく腕を掴まれ口を割り開かれ) (深々と喉の奥のほうまでペニスを受け入れる) ぅぐ…ん、んーっ!? (口中を圧しながらゆるりと喉をペニスが滑り) (それが合図のように激しく腰を振りたてられ) (息苦しさに涙が滲む) ぅ、んっ…んんんっ…んーっ… (まるで飴を含んでいるように亀頭が頬の内側を膨らませる) ぅっ…ぅく、ん、ん… あっ…あああ…ん、ぅっ… (ひとしきり激しく口の中を犯したペニスが唾液まみれになって) (いったん口から取り出される) …ぁ…ね、根津…さんの…ん、けほっ…ち○こ…ナメナメ…ん、ぅっ 出来て…幸せ……ぁっ… (咽ながらも唾液の滴る唇を懸命に動かし) 今の言葉はよかったぞ…さあもう一度… (両手で頭を押さえつけ、再びリズミカルに腰を揺する) (じゅっぽ…じゅっぽ…と粘音が漏れ響き) さっきまで気取ってたくせにいい顔だな、なあ?…記念撮影とでもいこうか。 (唾液を零し、屈辱に染まった表情を執拗に携帯カメラでとらえると) (頬が歪むくらいに亀頭で内壁を擦りつけ、ナースを呼ぶ) おいっ!…命令だ、隠れてないでこっちに来い…っ…。 お前の為にしゃぶって下さる先生の顔をよーく見るんだ。 (手を引っぱり、無理矢理美雨の横にしゃがませる) さあ…部下も見てるぞ……責任の取り方をじっくり見せてやれ… (頭を押さえつけようとするのを反射的によけようとするも叶わず) (再度我が物顔で膨張したペニスが口中を犯していく) う…んっ…ぅぅっ… (滴る唾液と汗が白衣の襟を濡らしていき) ひ、ひや…! (携帯カメラを向けられると抵抗をあらわにする) (おどおどとしながらも好奇の目で自分を見るナースにいたたまれなくなり) (現実から逃れるために瞼を硬く閉じたまま激しいフェラチオを続ける) (だらだらと涎が垂れた口元からペニスを引き抜くと) どうやら勃起はしても大丈夫そうだな… ……ただ口じゃ全体をぴったりと締め付ける感触がないな。 (勝手なことを言いながら、嬲るように亀頭で口周りを塗りたくる) ……やっぱり最後はま○こで試さないとな…。 (冷徹に言い放つと背後に回り込み白衣とブラウスを引きちぎる) ん…?デートの約束でもしてたか?随分色っぽいの着けてるじゃないか。 (ブラの上から揉みほぐし、しゃがんでいた膝を力づくで開かせると) ほう……下はこうなってるのか…見せる気マンマンだったようだな? (恋人の為にお洒落した下着に指を押しつけくりくりと押しつける) ぅぐっ…! (ようやく開放された唇で荒々しく息を吐く) ……はぁっ…はぁ…っ・・・はぁ… (亀頭が再度触れると嫌悪で跳ね除けようと) なん…ですって…… (この場から逃げようと立ち上がろうとする肩を掴まれ) (着衣をみるみるうちに剥ぎ取られてしまう) い、いやぁっ!! (ワインレッドのブラを覆う乳房を揉みしだかれ) (力が抜けていくのを自覚する) いやっ…やめなさい!人…人を呼びますっ… そうはいかねえよ…っ… (ゴミ箱に捨てたゴム手袋を口に押し込み) (背後からブラをたくし上げ、柔らかな膨らみを揉み込みナースと目を合わせる) ……おい、先生はお前の為にここを使うんだ。 少しでも痛い思いをさせないように濡らしてやりな。 (ショーツを脇に寄せ、恐怖で潤いきれない秘部を晒す) お前のお口で…先生のおま○こペロペロしてさしあげるんだ…さあやれ。 【!……あ…あぅ………】 (恐怖と罪の意識が渦巻き混乱したまま…ゆっくり舌を美雨の股間に近づける) 【せ…先生…ご…めんなさい………】 ぅ!…んーっ…!! (ゴム手袋を口に押し込まれ言葉にならない) ぅっ…!ん、ぅ…ぅ、ぅう… (無造作に乳房を揉む指に首を左右に強く振る) (秘部を晒されて両足をばたばたとさせる) んっ!!んぅーっ!! (ナースの柔らかな舌が触れて電気が流れたような衝撃を受ける) ふ…くぅ…ぅ、ぅうん…う!! んん…ん…んっ (舌が織り成す絶妙な快感に襲われて閉じていた足が力を失う) (乳首を捏ねられてるその下でぴちゃ…ぴちゃ…と控えめな水音が響く) どうした…舐めづらいのか?これならどうだ。 (がばっと両脚を抱えこみ、女児を排泄させるようなポーズにして) 先生の為に感じさせようとして…麗しいじゃないか。 医療に従事する人間は献身的でないとな…もっと奥まで舐めるんだ。 ほら…教えてやれよどこがいいのか。(美雨のゴム手袋をそっと外し) (お互いおそらく初めてであろうレズ行為を楽しそうに観察する) んん………ちゅ…ちゅく…ぴちゅ (舌は淫唇を縦に舐めあげて、尖った肉芽に到達すると唇全体で優しく吸い付く) ぅ!ふぅっ…っ!! (体位を変えられたことにより、ナースの舌がもろに膣内に挿入され) んぅううううっ… (ナースの舌は優しく時には強さを含んで内を蹂躙していく) (ゴム手袋を口から取り出され) い、いやっ…こんな…こんなコト…! ああ…やめて…だ、めっ…お願い… はぁ…っ (艶かしく腰を揺らし蜜の滴る腿をバタバタとさせる) おねがいぃ・・・…… (溢れる涙をぬぐうことすら出来ず女同士の行為に没頭していく) よーし…イカせるまで見たかったが、そろそろいいだろう。 (抱えたままベッドに歩いていき横にさせる) それじゃナースに舐められたお前のべとべとの穴で試運転といこうか… (クチュクチュと亀頭で秘裂を嬲り、おもむろに体重をかける) (…むちゅ…と先端が沈み…一気に熱を帯びた秘孔に深々と突き挿れる) ……ああっ……はふ…ぅ…く……っ…… ふ…む…先生のキツキツのま○こでも…大丈夫そうだな…ぅ… これなら…動かしても… (白々しい確認をしながらゆっくりと体を揺らし始める) (ベッドをきしませ肉棒は愛液をまとい出入りを繰り返す) (力なくベッドに横たわり小刻みに身体を震わせる) …え…! いやっ…! (身体を開かれて舌とはまったく違う侵入物に腰をひいて) (体重がかかるとペニスがそのまま熱く潤う内部にめり込んでいく) ああ…!!い、やっ…いや、ぁぁっ… (あまりの圧迫感に男性の首に腕を回ししがみつく) いやっ…だめ、ぁ、ぁんっ…いや、ぁん… (出入りを繰り返すうちに拒む声が甘さを含みだす) や…ぁ…ぁん…ぁはぁっ…ぅ、んっ (出入りのリズムに合わせるかのように腰を振り出す) (徐々に膣壁が馴染んできて抽送がスムーズになる) ふふ…ぐっちゅぐっちゅと…やらしい音がしてきたなあ先生? どうせ今夜セックスしたかったんだろ? 手間がはぶけて良かったじゃないか…(ぐりっと腰を回し中を掻き混ぜるように) おうおう…すげえな突く度に…んっ… ぎゅっと中で握られてるみたいだなっ… 見てみろよ…ナースも呆れているぞ…はしたなく感じてるお前を見てな… (呆然としゃがみ込んで上目遣いに見つめるナースに顔を向かせる) (瞼を閉じたまま男性の肩に爪をたてるくらい感じてしまい) (中を掻き混ぜるような動きに引きつった叫びをあげる) あぅふっ…! (呆然と見つめるナースと目が合い互いに顔を背け) いやっ…見ないで…こんなの…私じゃない…っ… 違うのっ…私…ああっ… (抜けられない泥濘に嵌っていく自分を嘆く様に咽び泣き) (それでも抗えない肉欲に溺れていく) そうだよな…本当の私はもっともっと淫乱なんだろ? (美雨を抱き起こし自分はベッドに横になると) ……さあ今度は自分で動け、手を後ろに突いてだ。 ふふ…丸見えだぞ繋がってる所が…あぁっ… 俺のち○ぽが出たり入ったり…っ…して… ようし…もういいぞ…っ これなら機能的に問題なさそうだな…ここで検証は終わりにするかい? (心にもない言葉を吐きながら下から何度も突き上げ乳首を摘み指先を震わせる) ちっちが…! (体勢を変えて男性を見下ろす) (自分で動くよう促されて戸惑いながらも淫らな肉の誘惑に勝てず) (手を後ろについて腰を縦に揺する) はぁ…っ… ごめん~…いっちゃった (美雨の背中に手を回し、胸元に引き寄せる) (胸板を重ねながら互いの腰は弾むように上下し) (二人の情事にあてられ、とろんと火照った顔のナースに声をかける) ……おい、こっちに来な…っ… 先生に感謝を込めて…はあっ…後ろからアナルでも舐めてやれっ… イカせてやるよ…っ…最後まで… (猛然と腰を振り立て、泡だった二人の愛液が陰嚢の方にまで伝わる) (美雨の豊臀に優しくナースの手が添えられ、ひくひくしたアナルを舌が這い回る) 俺も…イクぞ……っ…ほらっ…派手にイッっちまいな…! 【……俺も…これで…っ…】 (引き寄せられるまま男性に密着し、腰を狂ったように振り) あはぁっ…い、い… (貪欲なまでに男性のものを求める膣肉が痛いくらいに締め付けていく) ん、んっ… (ひくついた窄みに舌が触れびくっと反応した瞬間頭の中がスパークしたように真っ白に) あ!あぁぁぁぁぁ――――っ!! (甲高い声を張り上げて背中を後ろにそらし痙攣を繰り返す) 【……追いついた…】 イクっ…うぐぅぅっ…!…くはあっ!… (咆哮をあげ、背中をぐっと反らせると腰全体が脈動させ) (ドクドクと遡るように精液が肉孔に注ぎこまれる) …はぁぁっ…はぁぁ…っ… (次いで体内に注ぎ込まれる熱い体液を感じ) (しばらくの間放心状態でぐったりとうつ伏して) (忙しなく聞こえる呼吸だけが聞こえてくる) …はぁ…はぁ……は…… ……こっちの方は…大丈夫そうです…。 (くっと笑うと下腹部に力を入れ、美雨の中でひくん…と動かしてみる) こんなきつい先生のここでも平気でしたからね… (腰をゆっくり回し余韻を楽しむように) 【お疲れ様でしたー、なんか好き勝手やったけど…心配;w】 は…ぁ… (未だ膨張を保ったままのペニスが内でひくつき声をあげる) …はぁっ…い、や… (痙攣している身体は腰を回されただけでも再度達してしまいそうなくらいになって) 【お疲れ様でした~^^ん?…またイケナイ道に引きずりこまれた;;なんてウソw】 あ、時間ある? 奉仕だけさせたり…同性同士とか…お尻舐めとか; 好きじゃない事はしたくないから…今後の参考に。 時間…あるよ。 うーん…出来たら…もう少しだけ…・・・を責めて欲しかったwそれだけw じゃあさっきのところ行ける? ……あうあう、確かに; 了解、移動しまーす。 【以下空室です】 (不眠症の患者さんの設定で募集します) (こちらが一方的に責めますので最後まで受けでおねだりしない人希望です 良いですか? 次の方どうぞ… (胸のあいたブラウスにミニタイトスカート ヒールに白衣の女医が座っている) どうされました? (こんにちは よろしくお願いします。年齢の設定と見た目を教えてください) (30以上だと嬉しいです あの・・・・最近何だか眠れなくて。 寝不足で気分が悪いんです。 (まだ20代なんですが・・・落ちたほうがいいでしょうか?) (30以上を演じる自信はあまりないです。) 最初に書いておけばよかったですね。 ごめんなさい。落ちます 了解しました。落ちます。 しましょうか? お時間があるなら では、お願いします (ぱっと見は少し疲れた表情で40代にも見える格好で病室に入って) 最近、眠りが浅くって… 病気でしょうか? (よろしくお願いします) (ブラウスにミニスカートに白衣で足を組んでいる) 規則正しい生活はしていますか? (ちらっと患者の顔をみた後またパソコンに目を戻し) (ミニから伸びた足に見とれながら) え、規則正しい生活ですか? してるつもりなんですが…寝付けないんです… (困った顔をする) (パソコンになにやら打ち込みながら) 自慰やセックスは? (目を患者の顔へ戻す。ブラウスの間から黒いブラがみえかくれしている (美人なあいみの口から思いがけない言葉を聞いて驚いた顔になって) セ、セックスですか? (恥ずかしそうに) 妻ともここ半年以上はしてな… こんな事聞いて、関係あるんですか? (表情をほとんど変えず、眉を少しだけうごかし) 性器の機能を使っていないと不眠症になる場合があります。 簡単に検査もできますが受けられますか? あぁ、そうなんですか… ホント無知で…// 検査して原因が分かるならお願いします! (困った顔ですがるような目であいみを見つめる) わかりました。 洋服を脱いでベッドに横になってください。 (そういうと白衣を脱ぐ) (先に白衣を脱ぐあいみを見て慌ててシャツとトランクスだけになって) ここに寝ればいいんですね? (恥ずかしそうに股間を手で隠す) シャツも脱いでください。 検査の間は両手の力を抜いてリラックスしていてください。 射精してしまう場合がありますが大丈夫ですよ。 痛い時だけ右手を上げて教えてください。 (体型を教えてください シャツもですね… (言われる通りにシャツを脱ぎながら) (脱ぐと少し出てきたお腹を気にして) 射精ですか? そんな年じゃありませんよ… (少し痩せてます) 失礼します。 (お腹の上にミニスカートのまま馬乗りになる) (ブラウスをはだけさせてブラを少ししたにずらすと豊満な乳肉とピンク色の乳輪が露出する) (患者の手をとり、胸に導く) 好きに触ってみてください (いきなり跨るあいみにびっくりして) え?えっ? (ブラをずらすとこぼれる乳房に手を導かれて) ホントに触っていいんですか? (確認するようにあいみの顔をみながら、冷たい手でおそるおそる揉み始める) (腕をのばして患者の肌を撫でる) ブラの中も見たいの? (口元に笑みを浮かべ、ブラの肩ひもに手をかけギリギリ乳首が見えそうなところまでさげ) (胸を指先で触られて不思議な気分になって) (見えそうで見えない乳首をじっと見ながら) は、はぃ… (少し強めに乳房を掴み、ゆっくりと揉んでゆく) (ゆっくりブラをはずすとピンク色の突起のついた豊満な乳房がこぼれおちる) (見せつけるように自ら乳房をもちあげる) 合わなかったかな お疲れ様でした おち 淫乱女医さんに食べられたいです まだ待ってます 【スレH】生真面目にヲチ【エロ会話】 ここは真面目にニラニラヲチ話題を話し合うスレです。 そこのヲバさん、井戸端会議はストップして真面目にヲチを楽しみましょう。 次の規則が守れない人はみんなで叩き出してしまいましょう。 ★コテ出し・伏字・イニシャル一切禁止。ヲチネタはわかるやつがわかればいい ★キモイ、ウザイって理由だけでコテ出して叩かないこと ★ガッツキがいてもコテは出さずにニラニラ泳がせること ★バーチャの世界では何股しようが当人同士の問題。無闇に叩かないこと ★晒し、外部誘導、掛け持ちと誤爆をするようなウッカリさんのみコテ出して叩いてよし! ただし晒し、外部誘導はここでウダウダしているより直接叩いてこい! ★レス貼り・リンク貼り禁止。ヲチャは自分の言葉で勝負すること ★アンケート厨、リスト厨はリンチにしましょう ★生温・生臭な空気を読めないレスをする人は全員で罵倒してあげましょう 叩きたいやつ、臭い糞をしたいやつは最悪へ 「スレH・エロ会話」でムカついたら書き込むスレ23 前スレ 【スレH】生暖かくヲチ586【エロ会話】 まだ待ってます 夜勤中のエロナースさんに犯されたいです おち おちです 再び来ました 待ってます まだいます 落ちまーす 女医さんに実験台にされ、おもちゃにされたいです。 素敵な女医先生に診察されたい 体の隅々まで診察してください おちます 夜勤中のナース、みづきです。 よし、今夜も異常なし♪ (…と思ったところにナースコールが) はい、どうしましたか? すぐ来てください (個室の病室に駆け付け) どうしましたか? 1人じゃ寝れないんですけど…ここにしばらくいてくれませんか? (名前を入れてもらえますか?) 確か今日が入院初日でしたよね。 馴れないうちは辛いけど、頑張りましょう♪ (ベッドの端に腰掛け、軽く手を握り) あれ、ちょっと熱いですね。 検温しときましょう。 (体温を測り) あっ、やっぱり微熱が…。 (手をギュッとにぎり引きよせる) キスしていいですか? すみません、合わないみたいです…。 みづきさん、どんなの希望ですか? 続き希望age。 エッチな診察をさせてくれる患者さん、いませんか? よかったらお願いします。 (お願いします。 名前を教えてもらえますか?) 息苦しくないですか? ちょっと失礼しますね。 (パジャマの胸元に手をかけ、第二ボタンまではずす) はい。 (少し緊張しながらパジャマのボタンを外される。開いた部分から素肌が見える) Hな診察お願いします お願いしまーす おち 再び Hな診察お願いします 上げ忘れ おちます フェラチオしたい女の子されたい女の子保険の授業でフェラチオ実習 フェラチオしたい女の子されたい女の子募集中 フェラチオって何ですか? 口は悪いが女ですよぉ Fカップだおwwプルプルだおwww すみません誤爆ですorz 誰かお願いします・・・ やってみたいです 誰かお願いします 相手してもらえますか? はい、私でよければ☆ 他の生徒とか先生に見られながらさせられたいです そんな感じでどうですか? 良いですよ。私は同級生?先生役? ゆなさんのおっぱいはどの位ですか?大きいと尚嬉しいですw 先生がいいです じゃ胸はEカップぐらいで・・・ わかりました。それじゃ、はじめましょうか。宜しくお願いしますね! お願いします! (何も知らずに授業が始まるのを待ってる) はい、それじゃ…今日は実習をする事は、前回伝えていましたね。 まず、教科書のページを開いて… (性教育や妊娠のページを開かせる) はーい (実習って、何するんだろ・・・なんか性とか・・当たらなきゃいいな・・・) まぁ…この辺りは皆、もう既にお分かりでしょうね…どういうものか、逆に説明してもらいましょう。 えぇっと…それじゃ、ゆなさん、前に出てもらえますか? (ゆなを指差して、黒板の前に呼ぶ) ・・・・へっ? あの・・・説明って・・・・え? (不意を突かれて驚いた表情のまま、仕方なく前に出て行く) えっと・・・説明って言われても・・・ その・・・大体のことは知ってますけど・・・・でも・・・ (徐々に顔が赤くなる) 今日は実習だと伝えたでしょう? 実際に目の前で皆に見てもらったほうが良いでしょうからね…。 まず…子どもを作る際、性行為で受精する事が必要ですが、射精するにはどのようにしたら良いでしょう? 実際に見せてください (当たり前のように指示をだす) しゃ、射精・・・・ですか・・・ (生徒のほうを見ると、みんなジッと自分を見ている) ぅ・・えと・・・・ あの・・・ココを・・・・さすったりすると・・・射精すると思います・・・・ (先生の股間を恥ずかしそうに指差す) も、もう席に戻っていいですか・・・? それでは、実際にやってみてください。 他のみんなは、ちゃんと見ているんですよ。 (ゆなの腕をつかんで、ペニスに引き寄せる。他の生徒に気づかれないように、目で脅しかける) ちょっ・・・やだっ!? 先生あのっ・・・・・え? (ふと見ると、今にも怒鳴りそうな先生の怖い顔) ぁ・・・ちょっ・・・・・ ・・ぅ・・・・・・・・せんせ・・・・ (怖くて何も言えず、そのまま触り続ける・・・・徐々に固くなっていくのがハッキリ分かる) ほら、ちゃんと出して…直接してごらんなさい… この際だから聞いておきましょうか…この中で、性経験があるのはどのくらいいますか? ・・ぅ・・・・もうやだ・・・・ (それでも怖いので、ズボンのチャックを下ろして手を入れて恐る恐る握る) せ、性経験・・・・・ はい・・・・ (仕方なく手をあげながら、先生の固いオチンチンを取り出す) あの先生・・・いつまで・・これ・・・すれば・・・ はーい 先生俺あるよ いつまでって、ちゃんとできるまでですよ…経験があるなら、わかるでしょう? まずは射精に必要な事を見せてあげてください。手だけじゃなく、色んな事で、ですよ。 ゆなもあるのかよ (先生のペニスを触るゆなをジロジロ見る) (ぅ・・・男の子もずっとこっち見てるよぉ・・・もう早く終わらせよっと・・・) えっと・・ココも触ったり・・・・早くさすったり・・・ しっ、舌で刺激したりもします・・・・ (もう片手でタマタマを優しく揉む) それじゃ、実際にしてみてください…舌だけですか?女性の象徴たる乳房は使わないのですか? (ゆなの頭を撫でながら、フェラを続けさせる) (もう一人女子生徒が居たらなぁ、とは思ったんですがw どうしましょう?女子生徒募集してみます?w) んふっ・・ぅ・・・あむ・・んぐっ・・・・ (早く終わらせたい一心で素直にフェラを続ける) ぷあっ・・・お、おっぱいもですか? も・・・恥ずかしい・・・・ (ブラウスの前を外し、ブラをずり上げて胸を見せる) えと・・・こうやって・・・挟めばいいですか? (両側から手で胸を押し付け、挟みながら上下させる) (いいですよ、お任せします) そう…こうすると、快感によって射精が促されていきます…そろそろ出そうですね…ッ… (快感に腰をビクつかせながら、ゆなの頭を撫でる) (それじゃ、とりあえず募集してみます…ゆなさんを苛めてくれる女子生徒役になってくれる女性、いませんか?) んっ・・・ぅ・・・んぅっ・・ふぁ・・・ん・・・ (オチンチンがこすれるたびに、胸から甘い刺激が湧き上がってきて 視線がトロンとふやけていく) ・・・出そう・・・ですか? いいです・・・このままで・・・・ ・・・出してください・・・・ (手に力を入れてさらにキュッとオチンチンを挟み、先っぽをちろちろ舐める) 出しますよ…ッ…!! (ゆなのおっぱいや顔に、大量に精液をかける…ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!) んっ・・・ふぁっ・・・きゃっっ!? やっ・・すごっ・・・・・・熱・・ぅ・・・・・ (あまりにも大量の白濁が出て、どうすることもできずに全身で受け止めてしまう) わ・・すごい量・・・・・ せんせ・・・すごぉい・・・・・ 濃くて・・・いっぱい・・・・・・ (オチンチンを優しくしごきながら、残らず最後まで舐め取っていく) ・・・・・・ぁ みんな見てるの忘れてた・・・・・ どうですか?こうする事で射精が促されるのです。 この精液が女性の卵と結びつくと受精し、妊娠となるわけですね… それでは、妊娠までの流れも実際に見てみましょう。ゆなさん、良いですね? (精液まみれのゆなをニヤっと見て…) (制服のままでしますか?それとも、何か着替えます?) ・・・・・・コクン (ぼーっとした視線で見上げ、ゆっくり頷く) 先生のこれで・・・してもらいたい・・です・・・ (そのままがいいです・・・) ・・・・と思ってたら急用が入ってしまいました 今からオナしようと思ってたのに・・・・ごめんなさい! 途中ですみませんが落ちます・・・本当にゴメです あら…残念です…またお会いできたら、その時は是非お願いしますね 誰か私と.../// ぅん? せっくす?じゅせい?にんしん? 何なのさ? フェラチオしてくれるんじゃなかったのかよ …落ちるぜ おっぱいの大きい女子生徒はいませんか? 落ちます だれかいませんか? 誰でも入れる終身保険でよろしいですか~wwwwww だれか、したい子いる? はい 早朝の実習の実験台できる子いないかなぁ? 先生お願いします! では、今日の実習はフェラチオの体験です。 皆さん、今日はこの子(なにくん?)が実験台です。 よろしくお願いします。美和先生! では、コウくん!ズボンを脱いで下着(トランクス?ブリーフ?)だけになって ここに立ってください。 はい! トランクスになって立ちます。(しかし、みんなの視線が恥ずかしい・・・) はい。では今から始めますが、まだコウくんは勃起してませんねぇ。 皆さん、こういうときはどうしたらいいですかねぇ? そうです。刺激を与えればいいんですね。 (コウくんの目の前でブラウスとスカートを脱ぎ、白のブラとパンティになる) これでコウくんのおちんちんは勃ってきますよ。 どうですかコウくん? (唾を飲み込み、凝視) たまりません・・・先生。 もうムクムクと立ってきました。 では、本来ならトランクスの上から擦って完全に勃起させるのですが 今日は時間がないのでこうしちゃいましょう! (一気にトランクスを下ろす) (ウワッ!恥ずかしい・・・) すいません、先生。。。 もうギンギンなんです・・・ はい。これが勃起した状態です。 皆さんはこうなったら一人でシコシコしたり、彼女のいる子はフェラしてもらったりしますね。 コウくんはどうしてますか?こういう風にシコシコしてますか? (おちんちんを掴み、上下にゆっくりシコシコする) はい・・・シコシコしてます。(あぁ、気持ちいいです。先生) (上下に激しくシコシコしながら) でも今日はフェラの実習ですので、こうします。 (しごくのをやめ、いきなりコウくんのおちんちんを咥える) クチュ、クチュ、クチュ、ングッ… こうやってやさしく、口でしゃぶるんですよ。 そんな、激しくしご・・・ハゥッ、気持ちいいです・・・先生。 舌が絡んできて溶けそうです。 あぁぁ・・・足がガクガクしてきました。 たま~にこうして唾液を垂らしてシコシコするのも効果的ですね。 ただ、基本はこうやって手を使わずに舌を使いながら唇でおちんちんをしごきます。 (手を使わず、唇でおちんちん全体を頭を激しく上下してしごく) た、たまりません・・・先生。。。 唇も最高です・・・はぁぁぁ こうやって激しくすると発射しちゃいますよね。 皆さんはシコシコしながらイクときはティッシュにだしますが、 フェラの場合は、女性の口の中にだしたり、胸にかけたりします。 なかには、顔にかける人もいますが、よっぽどラブラブな彼女じゃなければ 髪にかかったりして悲惨になります。 コウくんはどこに出しますか? (射精させようとものすごいスピードで頭を上下してしゃぶる) す、凄いぃ・・・く、口の中でおもいっきりイキたいです・・・先生 俺、もう・・・あうぅぅぅ・・・ いいですよ。口にだしても… 出すときは、軽く頭を押さえてくださいね。 絶対に頭を強くつかんじゃだめですよ。苦しいから。 早くいっちゃいなさい! (更に激しく頭を上下しておちんちんをしごく) はい!イキそうです、先生。。。 イ、イク、イクッ!アァァァあああぁあぁあああーーー!!! (頭を軽く押さえ、ドピュドピュ・・・ドクドクドクと喉の奥まで勢いよく大量のザーメンをぶちまけた) あぅぅぅ・・・ハァハァ・・・イ、イっちゃいました、先生・・・(腰をピクピクさせながら) (口の中に出された精液を手のひらにだして) たくさんでましたねぇ。 では今日の実習はここまでです。 自習は保健室で、正しく楽しいセクの仕方を実習します。 では。 美和先生、ありがとうございました!(腰をガクガクしながら・・・) 先生!僕が実習の題材になります。お願いします 今日は、フェラチオについて説明します。 …誰か前に出て来て欲しいんだけど… (きょろきょろと教室を見回す) はーい、遅れました先生! ノ 先生いいですか? あら、○○くんったら…授業に遅れちゃダメじゃないの …いいわ、今から実習だから前に出てきて… (坊主じゃなくて…名前があると呼びやすいな…) はーい、遅れてすみません。 前に出ます~ (よろしくお願いします) 実習ですか? あのどのようにしたらいいかわからないんですが。 (よろしくお願いします) さて、今日はフェラチオについて説明します… まずはズボンの脱がし方から… (しんちゃんを机に浅く座らせると股間に顔を埋めて) …くんくん…ちゃんと実習のために、お風呂は言ってきたかな… (匂いをかいでから、ズボンのボタンを外し じぃぃぃ… (ファスナーを口ではさんで開けていく) (●学校がいい?●学校?) ミス。落ち。 一応、洗ってきたんですけど・・・走ってきたから匂いますか? ・・・そんなに見ちゃダメです・・・。 (女子に興味深々な●学生くらいがいいかな) 大丈夫よ…これくらいが一番いい匂いだから… (うっとりした表情でファスナーを下ろしきる) …あむっ…あむあむ… (ブリーフ越しに甘噛みすると、白いブリーフに赤いキスマークがいくつも…) 恥ずかしがっちゃダメよ、クラスのみんなも見てるんだから… (上目遣いにしんちゃんに微笑みかける) うう・・・なんか変な感じです。 (早くも先が濡れはじめ、パンツに染みができる) パンツ汚れちゃいますよぉw だいじょうぶよ、あとで保健室で新しいのを出してあげるから… …それとも、先生の白いレースのを代わりに使う? (くすっと笑いながら、固くなってきたおちんちんを露出させる) はい、みんな見て~ 男の子のおちんちんは、気持ちよくしてあげるとこんな風に大きくなります それに先っぽ・・・解るかしら、透明なヌルヌルが出てますね カウパー液っていって、精液の成分の一部ですよ …このヌルヌルにも精子が入っていることがあるから…避妊の時には注意してね (指先で鈴口をいじって、ヌルヌルを伸ばしていく) あっあ・・・ゆう・・こ先生・・・そんなに触ったら・・・ (早くもビンビンになり、ひくひくしてます) (祐子さん、今どんな服ですか?) そんなに触ったら・・・なぁに? ・・・まだ出しちゃだめよ・・・くすっ・・・ (皮をゆっくりとめくると、今まで半分くらいしか見えていなかった、綺麗な色の亀頭が現れます) しんちゃんは、ちゃんと綺麗にしてきたけど… 此処に「痴垢」っていう汚れがいっぱい溜まってる男の子が居るから気をつけてね 女の子は…こんな風に汚れを舐め取ってあげて…れろっ…れろれろ… (舌を尖らせると、カリに沿って舐め取っていく) (まだ、パジャマです…でも膝まで下ろして…指で撫でています…///) う・・・はぁ・・・なんか・・・腰が勝手に・・・うご・・・くよ 膝に・・・チカラが入らない・・・はぁ (ぉぉぉぅ。リアでもいじってますw) (うわ、先生イヤらしい。むずむずする・・・) (フェラの様子を見ながら少し興奮) (見るだけ参加です) (あ、しんちゃんは座ってる姿勢ですからね・・・) もう・・・気持ち良さそうにしてるわね・・・ 汚れを舐め取ったら、次はおちんちんを横から・・・こう咥えて・・・ (ハーモニカを吹くようにおちんちんの根元からカリへと、唇と舌で刺激します) ビクンビクンしてきたわね…ヌルヌルのあとからあとから溢れ出して…ちゅぱっ… (あんまり長文にならないように早めにレス返すわね…) (リアでいきたいときには、そう書いてくれれば、暴発って展開にしかいますから) あ・・・ふぅぅぅ・・・ゆうこ先生・・・すごいよ・・・ あ・・・ (机に座っているため、上から先生のブラウスの隙間からブラが見える) (机の上に座ってるんでしたね。祐子さんのリアの下着、色とか教えてもらっていいです?) ・・・くすっ、見たいの? (ブラウスのボタンを2つだけ外します) 胸でするのは、来週の授業だから・・・今日はお口だけね・・・ ・・・そろそろ、ちゃんと咥えてあげないと、しんちゃんも我慢の限界かな? (舌先でヌルヌルをぺロッと舐めてから、ゆっくりと咥え込んでいきます) ・・・んんっ・・・んぐっ… (腰を振りながら、しんちゃんのに舌を絡ませて咥えてると、短いスカートの奥で、) (ショーツやストッキングが濡れてしまっているのが、他の生徒達にも見えてしまいます) (えっと、紫のレース…おばさんっぽくてごめんなさい…) (いえいえ、紫もステキですよ) あ・・・そん・・・な、なんか・・・あふれてくるよ・・・ んんっ・・んっ せん・・せいも気持ち・・いいの? (ああ・・・相当気持ちいいです・・・祐子さんも?) 気持ちいいわよ… しんちゃんが気持ち良さそうな声を出して、こんなにビクンビクンって感じてくれてるから… 他の子も見てて…吸い付きながら、一気にしんちゃんのをイカせるから… (言い終わると、再び咥えます) (説明したとおりに頬がすぼまるまで吸い付いて、髪を振り乱しながら激しく・・・) (気持ちよくなかったら、途中でお断りしてますよ・・・ふふ・・・) (次くらいで・・・出せそうかな?) あ、あああ・・・・もう・・・だめです・・・ ゆう・・・こせん・・せい・・・でちゃうよよ・・・このまま、でちゃうよ・・・・ あっ・・あっ・・んんんんんんっ (先生の口の中に思い切り出してしまう・・・) (ああ・・リアでも次でイキます・・・ぁぁぁ、思い切り出していい?) じゅぱっ…じゅぱじゅぱじゅぱ… (上目遣いにしんちゃんが我慢の限界なのを確かめて) (最後に根元まで咥えて、先っぽが喉の奥に当たっちゃうくらいに…) (熱い白濁液が、喉の奥まで注がれると) (それだけで、軽く身体を震わせて…軽くいっちゃいます) (もちろん、他の生徒達にも解っちゃいます…) はぁぁぁっ、いっぱい…出たわね…ゴクッ… (喉を鳴らしながら精液を飲み干します) (次で、リアでいった書き込みを読みながら、私も・・・ローターでいっちゃいます) あああ・・・ぅぅぅ・・・せんっせい、飲んだら・・・汚いよ・・・ (あわてて口からモノを抜くが、まだ出尽くしてないため、顔やブラウスにかかってしまう) (ああっ・・・すごい気持ちよかった・・・祐子さんにフェラされてるの想像してイキマシタ) (いっぱい出てしまいました・・・祐子さん・・・舐め取ってもらっていいです?) あんっ…こぼしちゃだめよ… (顔にかかった精液を指ですくいとって) …最後は綺麗に精液を舐め取ってあげて… これをちゃんとしないと・・・テストでは減点よ・・・くすっ・・・ (舌の先で根元からカリへと精液を舐めとります) (先端は・・・舐めとっても舐めとっても溢れてきちゃって・・・) あら、しんちゃん・・・困ったわね・・・ (ストッキングとショーツを脱ぐと、愛液まみれのショーツをしんちゃんのおちんちんに被せて) ・・・授業が終わるまで、ヌルヌル、それで拭いていてね (私も・・・気持ちよくいっちゃいました・・・) 祐子先生・・・ありがとうございました・・・ (先生のショーツで股間を拭きながらまた大きくなってきてしまい、恥ずかしくなって退場w) 祐子さん、ありがとうございました。 私も気持ちよくイクことができました。 祐子さんの口と顔に出してしまいましたw 祐子さんもいっちゃったみたいで・・・よかったです。 ありがとうございました。 縁があれば・・・また。 裕子先生。。もう1度今度は俺と遊ばない?? ・・・そうですね、また機会があれば・・・ その時は、フェラだけじゃなくて、しんちゃんの●学生とは思えないおちんちんで この疼いた身体の奥まで貫いてください・・・ ここに居続けると、スレを占拠しちゃいますし、ここで落ちますね ごめんね、ギンくん・・・ お願いしまーす。ヾ(^_^; おはよ~ございます♪ おはようございます。 今日はフェラチオの実習です☆ (名前は?) えっ! そんな実習があったんですか? (まだ童貞のためモジモジしてる) みんな遅刻かな?授業始まっちゃうよ☆ え~っと、たかやくん前に出てきてください!みんなの前で先生がお手本を見せるので相手役をしてくださいね♪ 僕ですか!? (恥ずかしげにリオ先生の隣に立つ) はい…(もじもじ) | HOME | |
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