熟女マニアの館へようこそ熟女マニアの奈々美がエッチな出会いで体験したエロ体験談を告白します。大阪 津 、OL、キャバ嬢、熟女、人妻、三十路、四十路、五十路、主婦、お母さん系アダルトビデオの無料サンプル動画を紹介中!外人熟女・レズ・3P・アナルなど過激な内容。
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新しい記事を書く事で広告が消せます。 腰を振ったら疲れるよね 俺は結構チンコが太い方なんだが俺も始めの頃は腰を前後に動かしてて全然イケなかったな 密着した状態で揺するようなイメージで動くようにしたら驚く程簡単にイってしまった 腰を振ったら疲れるよね 俺は結構チンコが太い方なんだが (直径5.5cm、長さは普通) 女の子が小柄だと中が狭すぎて、圧力強すぎて逝けないんだが、 同じような人いる? 対策はどうしたらいいかな?慣れ? そうだここで逝けないと言ってるやつ 嫁や彼女がいるだけでも凄いんだ。 俺みたいにだと。 正月早々15kどぶに捨てたよ・・・(´・ω・`) ここはお前の居ていいスレじゃないからw 最近年のせいか挿入して前後に激しくピストンが 射精まで続かなくなった。 どうしたものか。困ってる... おれもお前同様風俗嬢だけが相手だが こんな考え方じゃだめだな 相手が彼女だろうと風俗だろうと 楽しまなくては ソープで15Kは安すぎる。 ろくな女の子が出てこないよ。 最低でも30Kは出そうよ。 そうとは限らない おれが行く店は13kだ の意味次第だが熟女好きなら問題なしな店だ お前ら一番最初にいった体位は何? おれはソープで騎乗位でいかせてもらった。 それからは気持ち的にいける様になった。プロはすごいや はあ。。。 同意! やはり体力持たない。 それ考えると萎えてくるし・・・orz やっぱり肉体改造しかないか 生本番>生フェラ>ゴム本番なので、別に気にするな。 絶対生でさせない彼女よりはましだろ。 何という店?? 西川は崩壊したぞ。 若い子じゃないと逝けないかな? 新宿にある あとは自分で調べてくれ ヒントは歌舞伎町からちょっと外れてる場所 煽りじゃないんだけど727の方法ってされてる女はイイんだろうか? お任せ騎乗位でも大抵長いストロークで腰振られるから そっちのほうがイイんだとおもいこんでたが…。 しかしAV男優のアノ腰の振り方羨ましいつ-か あれならイケるかも。 女は自分がイケないことより自分の中でイってもらえないことの方がショック大きいって誰かが言ってた 彼女や嫁だけじゃないぞ! 人妻も入れとけ! 不倫もありだろう そういうもんです。 1回イキそうになったのをガマンして、いざとなると中折れる そんなのはよくある話だろうが、それならイッてしまってくれよと説教したことがある。 メンタル部分が弱いのはわかるけど、自分で自分を追い込むなって。 今は別のセフレが毎回中逝きするしフェラでもイケるけど、彼は ちゃんと自分の気持ちを盛り上げることを知っている感じがする。 違いは何かと考えてみたんだけど、声が自然と出ることと 自分のしてほしいことをきちんと言えること。 どうやってセフレ見つけるの?? イケメンか?? 私の場合はやっぱり深く入れてギリギリまで抜く方が好きですね。 けど奥をぐりぐりされるのも好きなので、 激しくしたりゆっくりしたり様々すれば良いと私は思いますけどね。 女性がゆする感じを満足しなくても そうです!男性も悩むかもしれませんが女性もかなり悩みます。 女性は中でイく人の方が少ないですからね。 その通り 女としての自信をなくす ワロタw AV男優がムキムキな人が多いのが解るわ 実際AVみたいなSEXしようとしたら体がついてかないよw 筋トレしよ・・・ 腹筋痛い・・・ 相性か?バックでガン突きしても逝けなかったし あまり気持ち良くなかった。厚いゴムは反則だよ。 やはりディープ&スローか?? 40なのに性欲強くて 1日に1,2回オナニーしている折れ 当然、G着だと膣内ではイケませぬ・・・・ バックの時コソリと外して イク寸前に抜いてG着で発射 その内痛い目に合いそうだ 彼女はAVみたいにやられたら痛いだけって言ってたが。 あれは見せるためのテクだ。 風俗みたいに時間に制限が有るのでなければまったり時間をかけてやらないと。 俺はメタボな中年で 100m急ぎ足で歩いても息がきれる位だが セックスだけは3~5時間できるぞ もちろん最近はドーピングしてるけど… 腰も悪いがピストンしてる時は痛くもない だが若い女だと、ついてこれないんだよな 特に最近の若い娘は、長時間できない子が多いわ 最近は長時間は30女とやってるが、若い子とは逝けないで終わる事多いな 一回外したゴムってそんな簡単に付けられるもんかね 超早技ですねw 是非その妙技、どっかのろだにアップしてもらいたいものですw 俺には絶対に無理! いや、体位変える時に 「ちょっと待って、ゴムがズレた」 と言って、直すフリして新しいのを着けるだけ あらかじめ新しいやつを開封して枕元に置いておくのさ 毎回やってたら確実に不自然だろww 不倫は大変だねw 氏ねクズ いい歳して最悪だなコイツ ゴムを付け直してる間も射精しそうな状態をキープ 童貞の妄想なんだからそっとしておいてやれよ ど、ど、ど、童貞ちゃうわ 今日初めてゴム付けてローションでゆっくり優しく亀頭オナに成功した。 いくまで1時間かかった上にAV見ながらだったけど… まだまだ道は長そうだ 本当に膣内でもフェラでもイケないんだ… で、症状を調べたら不感症の可能性アリだった 今度、時間が空いたら病院に行ってみようと思う 比較的治療は簡単らしいし、薬とかを服用するだけとか NSソープ嬢で2回連続で逝けたから安心してたんだが…。 昨日、S着の嬢とやったら全然ダメ。 困ったもんだ。 気持ち良さが全然違った? それとも精神的なもの? 確かにNSが物理的快感が強いのは確か。 だからと言ってS着の何倍気持ち良いのかと言えば違うと思う。 「今、まさに、ナマでやってる♪」という精神的なものが 快感にターボブーストをかけているんだと思う。 逆に、S着だと、「あーぁ、S着だよ。邪魔なんだよなコイツ」 とか思いながら臨んでいると、集中力が欠かれることで 本来S越しでも得られるはずの快感が邪魔されているんじゃないかと。 NSとS着についてkwsk ↓ ↓ ↓ NSが物理的快感が強いのは確か。 NS=No(n) Skin S着=Skin装着 中折れ防止策も精神的なスイッチの切り替え方法も見つけた でも失敗した あと5分動き続けられるスタミナが必要だった この前ソープで、ただやるんじゃなくて 「彼女は知り合いの男の奥さんで俺と浮気してるぜー」 と 脳内妄想全開にしたらあっさり逝けた。 気持ちって重要なんだな 妄想や普通じゃない刺激は大切だよ 俺もノーマルじゃ平気で三時間位ハメてるが 昔Mのセフレがいて、ラブホ窓際でプチ露出的に 立ちバックしてたら、若いカップルに発見され かたまった様に無言で階下から凝視された 見せ付けるようにやりながら、目をつぶっていた相方に 見られてる事伝えたら、半端なく感じ始めたよ 危うく中出ししそうになったよ 不感症ならオナニーでも射精困難じゃねーの? 前戯を丁寧にすると、相手の膣がへにゃへにゃになる…。 もう挿入ってんだか素股なのかわかりゃしねぇ。 いつもカベ100mlを4分の1ほど飲んで勃起し過ぎてイケなかったのに、 昨日は8分の1(ごまつぶ2つ分ぐらい)にしたらイケた! すまん カベ ってなに? カベルタだよ トン ここのスレの膣内でイケない人限定に質問ですが、 1 スムーズにバックができますか? 2 スムーズにAVみたいに上体を起こした正常位ができますか? ……その質問前もしなかったか? ①できる ②できる ちん長が足りないと言いたいのか? ちん短に加え、柔ちんだと1も2も難しいかもな 上付だとどっちも難しいかもしれない。 どちらにしても「膣内で逝けない」こととは関係ないな 体位が限られるといきにくくなるってことはあるかもしれん 俺はいけるときは必ず2の体位だし オナ禁したいけど、2日で挫折。 意志弱すぎwww 意識するからだめなんだよw。「オナ禁○日目だー」 って意識すると したくなるw。 俺は20代だが、関係ないことに没頭してれば、気づいたら5日くらい経ってる。 床オナ+半勃ちオナを物心ついたときから続けてる俺 もちろんsexではイけません。 直す方法ありますか? やはりオナ禁から初めてみるのがいいですかね スペック:22歳、オナはほぼ毎日、セックス前夜も後述する薬があるからとオナってた 症状:オナの刺激に慣れすぎたせいか中入れてもすぐ萎えるor持続して腰振っても気持ちよくなかった 改善方法:バイアグラ25mg服用。 結果:立って入れて最初あんまり気持ちよくなかったけど立ちは持続。女性経験が少ないため 腰の振り方もよくわかんなかったけど10分か20分か、そんな経ってないと思うけど自分のペースで 振ってたら気持ちよくなってきてイケた。 考察:腰の振り方を覚えることと中折れ回避に薬を使わないように出来れば普通体質になれる? あとはオナ禁かオナトレして感覚を改善できれば気持ちよくなかった部分も勃起維持くらいの刺激になる? 以上駄文失礼 オナ禁も大事だが、ひとりでリハビリするならまずはオナトレ。 俺なら以下の手順をお勧めする (0) 当たり前だが床オナは禁止。AV・ヌード写真等も避ける (1) とりあえずAmazonでローションを購入する (2) 風呂で自分の手で亀頭中心オナ。優しく低刺激で耐える。 おかず無しで、彼女・好きな女・やりたい女を妄想して想像力で逝くようにする。妄想力をつけろ。 短時間で逝くのではなく、20~30分かけて、徐々にチンコに快感が溜まっていく感覚を身に付ける。 ただし、この時期は風邪ひかないように注意w (3) 場合によってはオナホを使用するのもあり。低刺激系のゲルトモなど オナホを使う場合は、シャコシャコ動かすのではなく、ゆっくりとソローリソローリ。 (4) 逝けない日は諦めて翌日に持ち越す。結果的にオナ禁になる。 (5) sexの時は、焦らない・エロい気持ちを盛り上げるようにがんばる。 くらいかな。ガンガレ ソープ嬢が答えるスレだと 膣内でイケない人間なんてほとんどいないらしいぞ 年齢的に、ソープ嬢暦30年とかは少ないと思われw ましてや、ネットも使いこなせるとなると… 回答してくれてるソープ嬢のルックスとテクが凄いのか、被験者数が少ないんじゃね? やはり少しでもイキそうになったら我慢は厳禁だよね。 風俗であろうがプライベートであろうが、 もっとマムコの中に入れていたいとか考えて欲を出したり、 相手をイカせるだとか考えだしたら勃起が不安定になりやすい。 ソープは金額が高めだから元とりたい願望も働いてイキやすいんじゃないかな? ものすごく同意。 確かにフーゾクだとイキ易い。 テクとかマムコは自分の彼女の方が上なんだが、 彼女相手だと長引くまたは イケないことある w 「元とりたい願望」に加え「責任の無いセックス」 ってのが効いてるんじゃないかと自己分析。 あと、「旅の恥はかきすて」効果もありそう ラブホでがんばって逝けず、その帰り道に明るいときに 車でエッチするとすぐ膣ではてるんだけど・・・ 801 >車でエッチすると 一人で? あ、膣か… 風俗でアタマに『元とらなきゃ』が占めるといくら腰振っても イケなくなる。(悲) 平常心で遊びたいと思うのだが ついつい邪心が... ソープは時間制限が気になるね レスサンクス さっそく実践してみます 20年の床オナしかしなかった俺が普通にイけるようになるのにどのくらいかかるかわからないがw ソープは逝きズライ、ヘルスだといいんだが...。 ソープで逝けなかった(;_;) ソープで逝ったよ 手コキで 手コキ強烈にやられれば強制発射 快楽半減 (笑) Amazonにローションが売っていることを初めて知ったw 手広くやってんだな コンドームもオナホも売っとるよ 一回コツをつかめば大丈夫な気がする。ゴムは薄いほうがいい。 最近はゴムが薄すぎると早漏気味で鬱。 フェラだけでいったことはない 先日数年振りに嫁とHしました。が、イケませんでした。 焦ってプロでと思い風俗行ってみましたが、やはり…。 今までこんな事は無かったのに、困ったモンです。 まぁ歳が歳ですし、こんなモンかなぁ…とか勝手に考えてますが、 これってEDですかね?。病院行き?。 皆様のお仲間になった私めに、何かサジェッションをお願いします。 オナヌーではイケるの? する場所が無くて、してないのでわかりませぬ…。 ちなみに年齢は今年39になります。 あれ俺がいた?! 厚いゴムは反則だ。 2月にリベンジしてきやす。 やっぱり素人がいいな・・・(ノД`)シクシク 亀頭オナでもアイドルDVD見ながら高速で動かしてたらオナ矯正にはならんよな・・・ 足ピンオナは克服できたんだけども・・・ 妄想だけとか勃起もしない 妄想だけで余裕で勃起するし、ゆっくりと低刺激の亀頭オナでイケる でもフェラ・本番でイケないんだよ とくに膣内を気持ちいいと感じることができない… フェラはこないだは結構イク直前の段階までは行けた。が、それもかなり長い時間フェラしてもらった結果だ 俺はどうすりゃいいんだ 生でも無理か? ゴム付けて、相手がマグロだと逝けない。 フェラはかなり上手い娘でも逝けないが、気持ちは良いので生殺し状態になる。 生でも無理 膣よりフェラのほうが若干気持ちいいと思ってしまう…なんでだろうか 同じく、気持ちはいいから生殺しw 気持ちの問題なのかな?こないだはなんかエロい気分だったんだが、かなりイク直前まで行けた まあ射精するには至らなかったが、もうちょいオナ禁してフェラ時に気分を高めることができれば射精もたやすくできそうな気がする どっちかっていうと、問題は本番なんだ やっぱり妄想力がたりないんじゃまいか なんか、ドライになりすぎているというか、「この女に俺の種を植え付けてやるぜー」 的な ノリが足りないのでは? まぁ好みの問題はあるがね。俺はSだからそう思うと燃える ローション塗って手コキしてもらうと、フェラよりセックスよりも早くイクと思う。 風俗もピンやデリより、手コキある回春のエステがいいかも。 マッサージしてもらいながらセクシーな女性に焦らされると、ちょっと違う感覚を味わえるからね。 俺は完璧受け身好きのMらしく、「種付けしてやる」とか「女を支配してる」とかじゃ全く興奮しないんだよな… このスレのまとめサイトにもS的な興奮思考法しか書いてない気がするんだぜ Mっぽい人で中でいける人はどんなこと考えてるのか体験談求む 夢精すらしないのなら、若くして「上がった」のかも。 人の身体は、使わなければ退化するように出来てます。 全然抜かないなら、睾丸が精液の生産を停止しちゃったり・・・ オナヌーする場所なんて、探せば幾らでもあるので(例・駅のトイレ)定期的に抜く習慣を 作った方が良いでしょう。 ただ、駅のトイレなんかだとオカズには苦労しますけど(爆) お嫁さんの容姿は、加齢と共に順調に劣化します。 そのままだと40代に入ったら、ED一直線ですよん。 乳首を開発してから、なぜか妄想で全然勃たなくなってしまった しかも亀頭だけだとガチガチにならなくなってしまった、ちゃんと感じるんだけどそれなりにフニャってる 彼女と久々にセックスした時も、あまり硬くならないせいか膣内での刺激が弱く感じてイケなかった 彼女は「セックス大好き!」ってわけじゃないらしい(実際言ってた) 前戯中にチンコが射程距離にあるとしっかりしごいてくるけど、自分からフェラしてきたことはない 8割方受身だから、乳首は何か言いづらい。言っても困らせる気がするんだ あと、なぜかバックは凄く痛がるから、大体は正常位で、たまに騎乗位系程度 ちなみに正常位の時はいつも俺の肩を持ってる、それは純粋にとても嬉しい そのこともあって、挿入中にいじってくれとは頼みづらい こういう場合、乳首は当分我慢して妄想や亀頭オンリーでガチガチになるように修行すべきかな? むしろ元に戻せるかどうかが心配だ・・・ 良くないとわかっていても辞めることが出来ない。 ハンディーマッサージャーを裏スジに当てるオナ。 他のどんな射精よりイイ。 でも膣内射精はどんどん遠ざかる。 大丈V どうしても妊娠させたかったら、人工授精って手もある。 ふたつの乳房を両手で寄せると、その中心に顔をのせ年の初めから、さとこと触れ合えるなんて嬉しいよ。 今日はいろんなところに触れて、さとこのことを感じさせてね。 いつもみたいに…いつも以上に、ね。 (絡ませあった舌に沿わせて、唾液を唇の中へを導いて) (口の中で混ぜ合うように舌で円を描いて蠢かせ) (ふたつの乳房を両手で寄せると、その中心に顔をのせると) (顔を左右に揺らして乳首を服の上から擦り、頬でその感触を味わって) 脱いでもまだ拘束できる。 方法はいろいろあるからね。 道具がなくてもこの二つの手で… (さとこの手を掴んでソファに押し付けて、隠されていた胸を見つめ) 今日はたくさん…恥ずかしがってもらおうかな。 このまま全部、見るのもいいでしょ? (視線をゆっくり下ろしていって、じーっと見つめ、下着と肌のコントラストを目に焼き付けて) できるだけ一緒に、でも無理だけはしないでね。 気持ちよくなるのは、もちろん一緒に。 (掴んでいた手を解いて、さとこを抱きしめ覆い被さり) (離さないように体を擦りつけ、背に回した手で体を撫でる) ぁん、ん…、ぁむ… は、あ…、や… (深いキスのあと、胸に感じる熱い息遣いに全身が震え) (手を押さえられて身を捩り) や、だ…ぁ、やだってば… そうやって見ないで… ぎゅってして欲しいんだってばぁ… あ…ありがと… (わずかの拘束のあと、ぎゅっと抱きしめてもらえて安心し) ん…とね、できれば…ひとつになりたい… 最後まで、んっ、一緒に…いきたいの… (背中を撫でられて、時折りピクリと体をのけぞらせながら) (潤一さんの胸元に手を触れ、服を脱いでくれるように促す) 見たいのに、見せてはくれないの? 指先だけじゃなくて、目でもさとこを感じたいのに。 (背中を撫でながらブラに触れ、ホックを外すと少しずらして) (その隙間から覗きこみ、僅かに見える胸元を見つめ) (意地悪するようにブラの中へと息を吹きかけ反応を見て) もう大丈夫? ゆっくり触れて感じて欲しいけど… それだともう我慢できない? (さとこの状態を確かめるように、手を下に向け下着に触れると) (軽く揉むように秘部にあてがい、下着の上で指を滑らす) (下から上へなぞりあげて) こっちは…もう大丈夫だけど。 さとこはどうか教えて、欲しいな? (さとこの口から答えを促しながら、体を少し離して服を脱ぎ) (既に硬くしたものも見せ、再びさとこに覆い被さる) は、ぁあん…息、かけないで… 見られてたら恥ずかしいし… 私が触れられないし…(もどかしげに、潤一さんの髪や首や背中を触れ回って) 今は…体を重ねて欲しいの… …っや…、ん… (手で触れられると、下着はもう色が変わるほど、秘所からの愛液で濡れていて) んう…、や、あ… 触ったら…わかっちゃう…よね… さっきのキスした時から…もう…欲しかった… (裸になって上にかぶさった潤一さんのペニスにそっと両手で触れて) (その脈打つ形を手で確かめ、根元から優しく擦る) 熱い… (目を固く閉じて、恥ずかしさを堪えながら小さな声で) ん…私の中に入って来て…ください…っ 見られるのが恥ずかしければ、目を瞑ってれば大丈夫。 そうすれば、どこを見てるかわからないから。 自分で瞑れないなら、こうしてもいいけど… (さとこの目を手のひらで隠し、どこを見てるかわからない状態にして) (それでも肌には視線が刺さる感覚と、熱い息づかいが伝わってくる) (指を立てたまま少しだけ押して、下着を秘所に食い込ませ) さすがにこれなら、わかっちゃうよ。 こんなにしちゃって……あとで洗濯しないと駄目だね。 キスのときから欲しかったんだ…そう言ってくれると嬉しいよ。 (ゆっくりと下着を下げて秘所をあらわにすると) (外気から守るように手を当てながら、指先をまげて入口をなぞる) 熱くてもう、抑えられないかもしれないな。 今日はさとこにお願いしちゃうね。 このまま、さとこが入れてみて。 さとこの手で導いて欲しいな。 (さとこの耳元で囁きながら、ペニスを秘所に擦らせて) (僅かに腰を引いた状態でさとこを待ち受ける) このまま、腰を上げて…ね? 目を瞑ったって…、あん、息がかかって… 全部感じるよぅ… ぅ…、ん、はぁ、あ… や、洗濯とか言わないで… (意地悪な言葉に拗ねて、ちょっとだけ潤一さんの肩を抓り) (抵抗もつかの間で、秘所を弄る指の動きに乱されて) …いい…潤一さん、すごい…ぁ… …ごめん、ね…こんな風に急ぐの、好きじゃないのわかってる… でも、どうしても…欲しかった…、あ、あ… (うっすらと額に汗をかき、うわごとのように謝りながら) (ペニスに手を添え、脚を開き腰を上げて自分の中へと導き入れる) ああ、ん、気持ちよくて…嬉しい…よぅ (持て余す快感を、ぴったりくっつくことで伝えようと、がむしゃらに首筋に抱きついて) わかってるよ…目を瞑った分、他の感覚が鋭くなるから。 普段よりもっと感じるんじゃない? 肌の色だっていつもより…綺麗な色になってるよ。 全部…全部、見てあげるから。 これだけ濡らしてるんだから…心配するのも当然、でしょ? 自分じゃ気づいてないのかな? (足から抜き取った下着を手にして、さとこの手に触れさせて) (別の手は秘所を弄り続け、クリトリスの上を掠らせていく) 欲しがってくれるのは嬉しいんだから。 そんなに気にしないでいいからね。 求めてくれる分…それ以上に、さとこにたくさんあげるから。 (言葉と同時に腰を打ちつけ、ソファと体で強く挟み) (動けないように密着させると、ずり上がるように体を動かす) (背中をソファに擦りつけながら、ペニスで体を押し上げるようにして) うん、わかるの… 潤一さんの言葉と視線… 私が乱れていってるの、見てるの、わかる… ひとりにしないで…一緒に…きて…(目を閉じたまま、潤一さんを探して首をかしげて) …あ、やだ… (濡れた下着に触れ、そのぬるっとした感触に羞恥心がよみがえり) (理性を取り戻しかけると、クリトリスを弄る指がそれを遮り) ぅ…、ぁあ、い、いい…の… ああ、ん…んもう……、意地悪、ばかぁ…も、わかんない…からっ…! ん、ごめん…気持ちよくて…あっ (ペニスに貫かれ浮き上がるような感覚のまま、円を描くように腰を動かし) (密着した部分にクリトリスも擦られ、悲鳴のような声をあげ) やぁっ…! ん、…あ、こんな…の…だめ…ぇ! ひとりにはしないよ。 そばにいて、さとこのことを感じたいから。 このまま見守ってあげるからね。 (顔を近づけ頬を寄せて、囁きながら耳朶を舐め) (どこにいるのかわからせるように、唇をつけたまま頬へ) (唇へとキスを繰り返す) 意地悪もばかも、いつものことだね。 もう何度言われたかな? それに…これからも言われるんだろうね。 こうやって止めたりしないから。 (クリトリスを指で挟み、転がすように捻って擦り) (押しつけた指を小刻みに震わせ、その反応をじーっと眺める) 欲しがったのは、さとこだよ? 駄目っていってもやめないからね。 さとこの中でわかるように、欲しがってたものをちゃんと受け止めて。 (腰を上下左右に大きく動かし、膣の中にペニスを押しつけ) (ときにはさとこの動きに合わせ、ときには逆らうように動きを見出し) (厚いペニスの感触を膣一面に伝えながら) (ソファに体を埋めるように強く強く下半身を叩きつける) ひとりに…しないで ん、もっとキス、して… (目を閉じた闇の中で、感じる温かい唇を求めて顔を動かして舌を伸ばす) や、ぁ、だめ、クリだめって知ってるの、に…! ああぁ、んーっ、いや、…ぁん (夢中で背中に爪を立て、与えられる快感の深さを伝え) ん、動いて…もっと、…私に、ください… 潤一さんの全部、欲しい…! (ざわざわと襞が蠢いてペニスを包み) (激しい刺激に、ソファに何度も背中を深く埋め) あ、あん、も、我慢できな…い、かも… …いっても、いい…? (問いかけながら、腰は意志と無関係に動き、より快感を求め) ぁん、あ、もう…、いっちゃい…そう…! だめ、だめぇ… (耐える気持ちと、求める体の狭間で混乱して瞼が震える) 大丈夫だよ、いつまでもそばに… キスしたくなったらできる場所にいるからね。 ほら、ちゃんと… (伸ばされた舌を強く吸って、唇の感触を伝えるように挟みこみ) (吸った舌を押し出しながら自分の下をさとこの口の中へ入れ) (粘膜を舐めるように舌を動かす) 駄目でも、これがいいんでしょ? 気持ちいいから嫌がるんだから… もっと感じて欲しいから、ここにももっと意地悪するよ。 (クリトリスを押しては離し、飛び出したところを指先で弾き) (引っ?くように指を動かしながら弄り続ける) こんなに欲しがってるとは思わなかった。 わかってるかな? さとこの中、すごく動いて気持ちいい… 全部包まれて…それだけじゃない。もっともっと、っておねだりしてるね。 (体重をかけて深く埋め、逆にペニスで腰を浮かせて引き上げて、襞に強く押しつける) いいよ…さとこがいくところ、見せて欲しいな。 そばで見ててあげるから、何も心配ないからね。 (腰の動きを激しくしながら、ペニスが抜ける直前まで引き抜いて、一気に奥まで突き入れる) (引いては突いてを繰り返しながら、動くたびに腰がぶつかる音が響く) 思う存分いっちゃってっ。 あ、…ん… (舌を強く吸われるたびに、意識が遠くなりそうなくらい蕩けて) や、動くのと、クリと、いっしょで… はぁ、あああ、ん、だ…め…っ! ……あ…、…っく いくっ…! (苦しげに顔を歪め、息を止めて) (潤一さん、ホントにいく…っていうか、もう///) (トロトロになってへたりこんでる) (そういう時は遠慮しないで、好きなだけいっちゃっていいんだからね) (それとも、もうってことはいっちゃったかな?) さあ…いってるところ、見せてもらうよ? (へたりこんでるさとこの脇に手を入れて立たせて) (ソファに座り直すと足を跨ぐようにして膝に座らせ) (正面からさとこの体をじーっと見つめる) 目を開けて、ちゃんと見てね。 (ペニスをクリトリスに押しつけ、擦るように体を揺らし) (秘所を太股に擦りつけたままで) (両手は優しく胸を包み、ゆっくりと乳首を弄りつつ) (トロトロにってどれぐらいかな?) (タオルは用意は大丈夫だった?) (ごめんなさい…もう、いっちゃった…) ああ、もう、そやって弄るから… 我慢できなくて… 繋がったままクリを触って、って一番だめ…弱い… それに胸も触られてたら、何もわからなく、なる… (ゆらゆらと不安定に揺れて、胸を弄る手に体を預けるのが精一杯) あ、ん… もう、無理… (謝ることないよ。いって欲しくてしてるんだから) へえ…そうなんだ。 これだとこれが一番弱い? (手をお尻にまわして持ち上げて、腰の下へと体を滑りこませ) (もう一度ペニスを膣の中へと突き入れて) 繋がったままクリを弄って… (体を少し離して隙間を作って、見えるようにクリを弄り) 胸も触ると駄目なんだ。 (離した体を繋ぎとめるように、胸を掴んで指を埋め) (そのまま体をゆらゆら揺らす) (ときどき下から突き上げて、ペニスを強く押し込んで) う、わ… また…こんな… いや…、許して…一回いっちゃったのに…! (潤いが溢れていた秘所はすんなりと再びペニスの挿入を受け入れ) (おさまりかけていた熱がまた体を熱くし始める) やっ、だめだから、ホントにこれ想定外…っ あ、ぁああ、だからだめーっ …い、やぁ…、クリも、胸も…止めてぇ…! (瞼を閉じて、触れられている所を見ないように…) (しかし、感覚はむしろ鋭敏になって) あっ、…はぁ、あ…! う…また、…すぐ…!ああ、やだ…ぁ 駄目って言うのはもっとしてと同じだっけ? (からかうように問い掛けながら、体の動きは止めないで) 一回だけでいいのかな? 今日はたくさんしてあげるって、言ってたはずだよ。 それに、こんなサプライズもたまにはいいでしょ。 また…いっちゃったっていいんだからね? (指先に力を入れて、クリにも胸にも指の感触をまざまざと伝え) (顔を寄せて首筋や耳元に息を吹きかけながら囁いて) 見なくてもわかるでしょ? 赤くなって尖ってきてるよ。上も下も…敏感になって。 目を瞑って、もっと感じたいんだ? (さとこの体を浮かせるように、腰を強く突き上げて) (体を何度も跳ね上げさせる) (まだいけるならいっちゃって、ゆっくり待っててあげるから) やっ…だ…あ、ちがう、もっとじゃなくて… あん、でも、もう…止まらないかも、 ん、すごい…いい、からだ全部で潤一さんを感じてる… 髪も、耳も、爪先まで…全部… (息遣いが荒くなり、途切れ途切れの言葉が漏れ出し) あ、また、…くる… 私ばっかり…、ふぁ…あ、ぁん、もう、泣きそう… (また絶頂を迎える予感に、体が大きく震え) (突き上げられるたびに、快感が大きすぎて息が止まり) あー、だめ、いっちゃう……、いく…! (激しく髪を振り乱して、背中を大きく仰け反らせて、二度目に達してしまう) (う…いっちゃった…ここまで連れて行かれると思わなかったです;;) (めちゃめちゃ感じてしまったよぅ…) よくわかるよ、さとこが感じてくれてるのが。 こんなに体を震わせちゃって、白い肌が赤く染まって。 声だって、よく聞こえるよ。 (絶頂を迎えたさとこの腰をしっかりと抱き寄せ) (腰を押しつけたままぐりぐりと動かし) (密着させた腰と腰で、クリトリスを挟んで擦り) 泣かなくたっていいのにね。 そんなさとこも可愛いけど…だから、何度も泣かせたくなる。 (片手で腰を抱えこんだまま、乱れた髪をそっと払い) (口付けすると微笑んで、さとこの顔をじっと見つめる) (もっと先まで…はつらいかな?) (そっと髪を撫で擦り、背中にまわした手で体を支え、ゆったりゆらゆら体を揺らして) う…恥ずかしい… 言わないで、あ、動いちゃいや… (いつものように髪をくしゃくしゃにしたいけれど、甘い疲労にまとわりつかれて腕があがらず) (ぐったりと肩に顔を埋めて、息を整えるのが精一杯で) はふ…すごい感じちゃった…涙出た… も、だめ…でも、潤一さんが…したいなら…、いいよ… (髪を撫でられ、一つに繋がったままで、潤一さんに全てを委ねて揺られながら) いやってことは…って言い続けたらキリがないか。 もっと…って思いもあるけど、最初から無理してもいけないしね。 それに、今日は新年会もあるから、これ以上はひかえておこうか。 ひかえるって言っても、もうずいぶんしてるけどw (それでも繋がったまま体を揺らし、ゆっくりと髪から背中を撫でつけながら) 寝不足状態で新年会に出て、言い訳するにも難しいでしょ。 年明け早々、朝まで…なんてね。 (体を徐々に密着させて、ゆっくり揺れながらソファに倒れるように横になり) (指先で涙を掬い取って、キスをして) (静かに髪を撫でられて、幸福な気持ちに満たされ) (涙を掬い取ってもらって、おだやかな微笑で抱き合って) ふふっ、確かにキリがないねw じゃあ、このまま、また朝まで一緒に… ってもう朝かもしれないけど。 (しみじみと)すごーく気持ちよかったんだよ… 私はこれからたくさん眠れるけど、潤一さんは習慣で目が覚めちゃうのかな? 今日は私の都合でいつもの時間より遅くなったし、 この頃いつも閉めてもらってるから、今日は私が閉めてもいい? もしそれでよかったら、次のレスで落ちてくれていいですよ。 キリといえば、202と222もおめでとう。 昨日今日でいい数字の3連続だねw それじゃあ、抱き合ったまま。 このまま朝まで…目が覚めるまで一緒にいようね。 (こっちもすごーく、いっちゃったらレスもできずに落ちちゃいそうで) (だから最後まで…はなかったけど、気持ちよかったのは一緒だよ) 今日も多分…3時間くらいは寝れると思う、きっと。 でも楽しかったし、会いたかったし… どれだけ会いたかったかを今から話すと時間がないから…次回w 次は4日の夜でいいんだよね? いつもの時間に待ってるから。 お言葉に甘えて閉めるのはお願いしちゃうね。 今日もながーい時間ありがとう。 それじゃあ、またね。おやすみなさい。 (おやすみなさいのキスをして、最後にからかうように首筋をくすぐってから、目を閉じる) (落ちるね) あ、今日はさすがに夢中でキリ番気付いてなかった。 ありがとう。嬉しいな。 できるだけゆっくり休んでね。 まっしぐらにお布団ダイブですよw 今日はとても長い時間可愛がって苛めてくれて、夢中でした。 4日の夜のいつもの時間。了解です。 いろいろ聞いちゃうかなw んっ、首筋…くすぐったいw お返しに私も耳朶噛んじゃおっと。かぷかぷ。 それじゃあ、またね。4日を楽しみにしてます。 おやすみなさい。 以下、空いています。 次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、 ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。 使わせていただきます こんばんは! 尚己さんも今日は仕事だったんですよね。 早く終わったの? こんばんは 今日はいつもより早めに終わりました。 昨日は声かけてもらったのに来れなくてごめんね。 それは私もだから、気にしないで… 忙しいと全然来られないから伝言も見られなかったり… 本当に申し訳なく思ってます もしかしたら、私なんかより他の女性とお付き合いした方が、幸せになれますよ… 紀香の温かい伝言に僕がどれだけ励まされてきたことか… 紀香さえ嫌じゃなかったら、ずっと一緒にいたいです 逢う回数は少なくても紀香と繋がっていることが 僕を励ましてくれます だからもうそんなことは言わないでください… ごめんなさい 私もできることなら、ずっと一緒にいたいけど… 私はあなたにすごく失礼なことしてるから… ごめんなさい もう言わないから 紀香、ずっと一緒にいましょう… 紀香はやりがいのある仕事を頑張っているのだから、胸を張っていてください 紀香は僕にとってかけがえのない人です 僕も少しでも紀香の役に立ちたいと思っています 紀香のことが大好きだから… うん、ありがとう 私も尚己さんの応援していきたいの、本当は。 だから、ずっとこのままでね ありがとう。 今年は僕も忙しくなりそうですが、きっと充実した忙しさだと思います 今年は紀香と、もっといろんなことを話せると思います 紀香のことも、もっとたくさん知りたいです 逢うたびに好きになっていくので(^-^) 確かに尚己さんは忙しくなりますね でも、同じ仕事人としてはうらやましいです、いろいろ教えてくださいねー 了解です(^-^) ただ焦ると失敗するので、じっくり準備をする予定です。 準備段階で面白いことがあったら紀香に話したいと思います。 紀香も差し支えない程度にw仕事のことも話してください。 そうですね でもそんなに楽しい仕事じゃないもん レス遅くなってごめんね なんだか既に睡魔におそわれてるから(笑) 紀香は毎日かなり長時間労働だから睡魔が襲ってくるのはやむを得ませんw そろそろ寝ましょうか…? 抱っこさせてほしいなあ(^-^) もう少し一緒にいたいなぁ なかなか会えないから、もう少し一緒にいよう? 向かい合って抱っこして、うでを尚己さんの首に回して、肩に顔を乗せて… うん(^-^) 僕も一緒にいたいな… こうして抱っこしてると紀香の体温と柔らかさが 伝わってくるよ… (かわいい顔を見つめながら) ほっぺにちゅっ… 紀香、寝ちゃったかな? とってもかわいかったよ(^-^) 次に逢えそうな日はまた伝言でお知らせします。 今日は逢えて嬉しかったよ。 紀香、おやすみなさい。 【以下空室です】 使わせてもらいます。 使わせていただきます …こんばんは… 今年もよろしくお願いします(ふかぶか) あ、あとご馳走様でした 博士!テレパシーの受信に成功しました!w 今日、美雨と同じこと考えていたんだ。 少しでも早く帰って新年の挨拶だけでもしたいなって。 そうしたら俺が書こうとしてた伝言が先に入っていたw こちらこそ…美雨今年も仲良くしような。 キス初め……っ…w おぉ、素晴らしいぞ晃君、ノーベル賞ものだw ご褒美^^(頭撫で撫で) そうなの? これって以心伝心かな? うんっ、仲良く仲良く…ひたすら仲良く… あ……っ……お屠蘇より効きます…クラクラ… いえいえ、博士あっての僕ですからw ああ、ホント。 以心伝心…それもあるけど これ以上ビタミンMが欠乏してると 生活に支障をきたしちゃうから…禁断症状ゆえの行動かとw え?もうクラクラ?w じゃあキス初めだけで止めておこう。 姫初めはまた今度…w そんなぁ 晃君の手柄だってば~ …今度は博士と助手で発明モノでも…(ボソ) 私もビタミンA欠乏… 筋肉痛だし(それは関係ないねw) うん、クラクラ…; うう…仕方ないコトとはいえおあずけ生活はすでに…日になろうとしています…;;;;; わかってるもん、むぅ (ちょっと膨れるw) 晃さんが壊れてしまって晃さん2号機が来ましたw 実は博士こういったものを開発しまして… (全身を拘束してヘッドギアを被せる) 実はバーチャルセックスマシーンでして…みたいな?w あ、そう言えばすごいじゃんアベレージ150~! 太ももの前とか痛くない? 年末年始はお互い時間取れなかったもんなー。 俺はおあずけに耐え切れず過去ログを漁って…ゴホンッw ちょっとーw 使用条件が過酷過ぎたんじゃないの~? (うりうり) あはw そう、そんな感じ いや、もうホントにたまたまなの、すごいまぐれ 友達は赤い雪が降るって言ってたもの 痛い…しゃがむの辛い…; 過去ログ?何?何?どれ~?w …そうかも……なわけないでしょ~w そんなに頻繁に使ってない!…はず; 2号機はああいうのとかこういうのとか付いてて…w まぐれでもたいしたもんだ。 俺なんかムラがすごくて上は200下は70とか行ったり来たり; ああ…だからか、うちの近所に積もってたよw うう…すみません、伝言で主任の話題があったので 出張に行った時のを…;w (エヴァ風に)初号機より弐号機はよりHになったのだねw もしかしてサイズも…(かぶりつきで質問責め) えー、200いくの? そのほうがスゴイよ~! …お騒がせして申し訳ありません;もうしばらくは降りませんからw 温泉でドッキリ?ふぅ~ん… 私はね…オフィスでドッキリ… わざわざストッキング穿いちゃったw はい、碇指令…(じゃあ綾波レイ風にw) サイズは変わりません… ってかサイズってあるんですか? (反撃w) うん、後にも先にも一度だけいった。 そのときは青い雪が降ったなあ…w ちーがーうーw二人で出張に行ってホテルで泊まったときだよ。 オフィス?残業のときかな? ちょっとー、今夜の話題は刺激が強すぎるんですけど…; 寝られなくなりそ…w ふむ……実戦投入はすでに完了したのか? 装着時のシンクロ率は向上したのか報告したまえ…w あ~、カキ氷のブルーハワイかと思ったけど違ってたんだ~ 通りで味が… ありゃw失礼しました うん、そ^^ 寝るの?こっちのほうはどんどん起きてるのに…w いえ、まだです… 調子にのってスゴイのを買ったもののいざその段になると… 指令としてからにしますw もう二度と降ることはないのでご安心をw 残業…あれも美雨いい反応してたよなー お陰で思い出してこっちは起きっぱなしに…w すごいのって何だよw お互い欲求不満か!会話に歯止めが利かなくなってる~ 近日に実戦配備したいのだけど… 水曜日は夕方から会議なのだよ;…だからショートになりそう。 しばらくは観賞用になっちゃうなあ、ゴメン; まともな雪を降らせなきゃだよねw …そ…?; こっちは……っぱなし…; 何だろね~?w わんわん、がうがう! (野生化したw) そっかぁ…木曜日は? 無理だったらショートコントでじゅうぶん^^だよ 使うの躊躇するからちょうどいいかも^^謝らなくていいよ~ (抱きしめ、ちゅ) お陰で抑えてた野性の血がうずうずと… う~~~がるぅぅっ!(つられて野生化w) はっはっはっ……うぅ…辛抱辛抱。 木曜はもっと早い時間から会議~; だから水曜が一番ましだったから…よかったのかも。 明日の夜は今日みたいに逢えるんだけど …夜更かしする?wなんて。 二人して野生化してるw うん…ガマンガマン…; そっかぁ~; うん…そうだね^^ する!…したい… …晃と…したい… はっ…い、意味が違う;; いや、もー、いつの間にこんなHになったんだろ;;; 穏やかな牛のはずだったのに… 逢えない時間が二人を獣にしたw ……ネタ振りのつもりだったのにw 明日も今日くらいの時間になるよー? 最悪のパターンとして途中で翌日に持ち越しになったりして…w じゃあ…宿題考えておいてもらおうかな、いい? 猛牛と闘牛だもんw のんびりと牧場で草を食んでいられないw ネタ振り? うー…ゴメン;素でわかんない…;; うんっ! …晃は大丈夫なの? 宿題ね、はぁい^^ あ、ゴメン。 えっちいこと夜更かししてする?ってこと。 いつもの俺らだと朝までかかっちゃいそうだから 無理だろうな~って思いながらネタで聞いてみたw 俺は程ほどだったら大丈夫だよ。 逢えなかった分、たくさんお前と言葉と気持ちを重ねたいから。 …それじゃ今夜はセーブしてw…一緒に寝ようか? あ…そういうコトねw 朝まで生なんたら…みたいな感じ?w 今の私には冗談は通じません がるるr… ホント? 無理はしちゃいやだよ? キャンセルもありだからね^^ うんっ^^ (ベッドに潜り込んで) …幸せ…………(にこっと微笑みかけて晃の指先をちょっとだけ掴んで) z…zz…zzz… 美雨の瞳の奥…炎が見えるw よーし、じゃあ同じくらいの時間に集合…な。 もう少し早く来られるように頑張ろうっと。 ん…(指をきゅっと握って微笑む美雨が何だか可笑しくて) ……今夜はずっと握っていていいよ。 楽しい夢を見よう。 二人で抱き合って…消火器の噴射で宇宙遊泳する夢…w ずーっとどこまでも、いつまでも。 美雨、おやすみ…。 【以下空室です】 お借りします。 ・・・指・・そんな風にしたら・・・ (少し頬を赤くして、啓太さんを上目遣いで見つめ) ・・恥ずかしい・・・ ん・・・そうかも でも、何か良くない? (繋いだ手を軽く持ち上げて見せて) 手だけでも抱き合ってる感じ 今日もお待たせでした ・・会えて良かった ・・っ、手だけで・・・って (ますます赤くなり、俯いてしまう) ううん、そんなに待ってないよ。 わたしも会いたかった。 すごく、すごーく会いたかったよ・・・? (繋いだ手はそのままに、もう片方の腕でぎゅうっと抱きつく) ・・・ふふ そんなに恥ずかしがらなくても ・・・・今度からいつもこうやって繋ぐようにしようか? そんなに、でも待たせたから ・・・・ん (同じく手を繋いだまま恵理花を受け止め、優しく抱き締め) 私も会いたかった・・・今日は朝から色々と調子が悪かったから、特に 恵理花には、負けるかもだけど・・少し、少しだけ (話ながら、ゆったりと髪を撫で撫で) 今度から、いつも・・・? 嬉しいけれど・・・やっぱり、恥ずかしいよ・・・ (繋いだ手を、困ったように見つめる) 調子、悪かった? 大丈夫?やっぱり風邪? それとも、何かあったの・・・? (心配そうに、啓太さんを見上げ) ・・・大丈夫? (啓太さんに抱きつく腕を解き、手を伸ばしてそっと頬を撫でる) ・・・ん じゃあ、やめる? (ぱっと手を離して、ひらひら) あ、そんなに大した事じゃないです ちょっと色々、運が悪かったりしただけ。体調は問題なし 心配してくれてありがとう・・・大丈夫、大丈夫 (見上げた額にそっとキス) 何かあったらちゃんと言うから、ね? え・・あ、や、やだっ (思わず、反射的に慌てて啓太さんの手を追いかけてしまい) ・・・っあ・・・別に、やめてもいいけれど・・・ (伸ばそうとした手を引っ込める) (額にキスされ、嬉しそうに少し微笑みながら) ん・・・なら、いいけれど・・・ 無理しちゃ嫌だよ? わたしに出来ることなら、なんでも言ってね。 ふふ・・・もう 素直になって良いんだよ? 繋ぎたいなら繋ぎたいって (言いつつ、ぎゅっと固く恵理花を抱き締め) 恵理花の言う事なら、可能な限りは何でも聞いてあげるから 無理はしません・・・無理してたら、心から楽しめないでしょ? 折角こうして会ってるんだから、ね (抱き締めたまま髪を撫でつつ軽く押さえ、頬にキスする) ・・・ ぅ・・・ つ・・繋ぎたい・・・です。 (真っ赤な頬で、恨めしそうに啓太さんを見つめる) 無理していない?本当・・・? (まだ少し不安そうにしながら、きゅうっと抱きついて) ん・・・ (頬にキスしてもらい、ようやく少し安心したような溜息を漏らす) ね・・・わたし、座りたい。 ・・・抱っこして連れてって? ・・・ふふ どうしてそんな目をしてるのかが私には分からないけど・・・・ (再び、ゆっくりと確かめるように指を絡ませる) ん・・・おすわり ・・・・冗談です。手、離すよ? (手を離し、軽々と恵理花を抱き上げ) ・・・お姫様抱っこ 抱っこって、これで良い? (そのままベッドに行き、恵理花を下ろして座らせ) (自分も隣に座り) ・・・んっ (肩に手を回し、抱き寄せる) (恥ずかしそうにしながら、絡み合う指を見つめ) ・・・えへへ (頬が赤いのを誤魔化すように、笑顔を見せる) おすわり・・・ わんっ ・・・って、違うー あ・・ (抱き上げられ、ぎゅうっと啓太さんにしがみつくように腕を肩に回す) うん・・・そう。 抱っこ、して欲しかったの。 ん・・・ありがとう。 (抱き寄せられ、目を閉じてそっと啓太さんに体重を預ける) 啓太さん、大好き・・・ 恵理花って抱っこされるの好きだよね まあ、軽いから良いけど・・・太りすぎないようにっ ・・・ふふ (寄り掛かってきた恵理花の頭を肩に寄せて、自分の頭も軽く乗せる) 私も・・好き。大好きです んん・・・・何か、どうしよう こうしてるだけでも幸せ・・・で、満たされてる 昼に伝言入れた時は下心ジリジリだったのに もう・・・・・ うん、好き・・・ ぎゅうって、あったかくて気持ちいいの。 大好きな人に包まれてるの、安心する。 ・・・はぅ・・気をつけますっ うん、こうしてるだけで、すごく気持ちいいね。 満たされる・・・ ん? あはは、下心ジリジリってw たとえば、どんな下心? ね?何を考えながら伝言してたの? (少し意地悪そうに笑いながら、啓太さんを見上げる) ん、そうか 私も好きだよ。何だか、すごく頼られてる気分になって ・・・まあ、少しくらいなら平気だけど やせすぎるよりは ん? ど、どんなって・・・んん (少しだけ目を逸し) ・・・・んー (見上げてくる恵理花を見つめ返し、少しずつ顔を近付けながら) まず、私が恵理花を押し倒すの で、色々な所を触ったり、撫でたり、舐めたりさて・・・恵理花が鳴いて (恵理花の後頭部に手を回して支えつつ固定し、胸にもう片手を当てる) で、恵理花の大切な所が蕩けるでしょ? そこに、私の大切な所を触れ合わせて、入れるの (殆ど無表情で顔を迫らせ、瞳を覗きこみ、恵理花の腿まで手を滑らせて) で、恵理花が恥ずかしい表情で恥ずかしい声をあげて、一杯気持ち良くなる・・・ (こつ、と額をぶつけ) ・・・そんな下心 どう? 嫌? クリスマスは、ケーキ食べなかったけれど・・・ 今日はプリン食べちゃって・・・ 見透かされたみたいで、どきっとしちゃったw 痩せすぎではないと思うので・・・太らないように気をつけねばっ (目を逸らす啓太さんを見て、一瞬勝ったような気分になり、にやーっと笑うが) え・・・? や・・やだっ・・ちょっと・・・ (少しずつ近寄ってくる啓太さんから逃れようとするが、後頭部を押えられてしまい) ちょっと・・待って・・・ねぇ? (困ったように視線を泳がす) あの・・啓太さん・・・ちょっと・・・ っや・・・ (胸に手をあてられ、泣きそうな目で啓太さんを見つめ返し) んんっ (その手が、するりと腿まで下りて行き、体をビクンと震わせる) ・・・そんな下心って・・・ あぅ・・・ごめんなさい・・・わたしが悪かったです・・・ 啓太さんに勝てるわけ、ないよね? ・・・嫌じゃない・・よ。 (真っ赤な顔で呟く) ふふふ・・・・恵理花の事なら何でもお見通し・・・でもないですが まあ、60オーバーとか言われない限り全然平気です んふ・・・勝ち負けは良く分からないけど 分かれば良いのです、分かれば (優しく頭撫で撫で、ぎゅっ) ん? ・・よく聞こえなかったです 60って・・・! わたしだったら、縦より横が長くなりそう・・・ 怖い・・・怖すぎる。 あぅ・・・わかりました・・・わかりましたとも。 啓太さんには、勝てないのです・・・ (頭を撫でられながら、少しだけしょんぼりとする) んぅ・・聞こえてるくせに・・・ (拗ねたような顔をして、啓太さんの頬を両手で押さえ) (耳元に唇を寄せ、囁く) ・・・啓太さんは、したい? ふふ・・・よしよし いつか勝てる日が来ると良いね? ・・・ん やるって、何を? 何かゲーム? ・・・・・ね、恵理花 (そっと恵理花の肩に手を置き、唇を寄せて) したくないと思う? そんなの、あり得ないでしょ? (浅く唇に唇を重ね、そのままベッドに倒れこむ) ・・っん 恵理は・・・恵理はどうしたい? いつかって・・・ また、子ども扱いしてる・・・むぅ・・・ ゲーム・・・そんなわけないでしょう。 ・・・もぅ、意地悪ばっかり・・・ ん・・・?なぁに? ・・・あり得ない・・・(コクンと頷く) んっ・・・ (軽くキスをされ、ベッドに倒されると、恥ずかしそうに啓太さんを見上げて) ・・・したくないと思う? そんなの、あり得ないでしょ? (啓太さんの声色を真似て言い、クスクスと笑う) おんなじ気持ちだよ? (手を伸ばし、啓太さんの頬を引き寄せ) ん・・んん・・っ (深く唇を重ね、舌を挿し入れ、ねっとりと絡める) 子供扱いだなんてとんでもない ・・・生徒扱いくらい? ん・・っん (恵理の動きに応えるように、少ししつこいくらいに舌を絡ませ) っあ・・・ん ふふ・・・・お返し (こちらから唇を重ねると、同じように恵理の口に侵入し、唇や歯茎を舐め) (胸に手を当て、やんわりと揉む) 生徒って・・・子供じゃん! っぷ・・啓太さんってば、面白い。 ん・・んっぅ・・・ ぷは・・・ ん?お返し・・・? (蕩けたような視線で啓太さんを見つめ、唇を受け入れる) ん・・・ ・・っん・・く・・・んん (口腔内をゆったりと愛撫する、啓太さんの舌に優しく吸い付くようにして応える) (胸を揉まれ、静かに首を横に振り) ダメ・・・ お願い・・・直接、触って? (震える指先で、自分のパジャマのボタンを外し、胸を肌蹴る) ・・・・ばれたか んっ・・・直接じゃないと、嫌? 服の上からじゃ満足できない? ふふ・・・やらしい (もう一度唇を重ね、何もせずにそのままでいつづけ) (露わになった胸をそっと撫で、軽く乳首を摘む) ・・・っん ・・・・どうされるのが一番気持ち良い? (間近で顔を見つめながら、強くしたり弱くしたり、転がしたりと) (ランダムな刺激を両方の乳首に与え続ける) (乳首を執拗に刺激する内、片方の手を胸からお腹、股間と滑らせ) ・・・・こっちに触った方が手っ取り早いかな? (泣きそうな表情で、コクンと頷き) いやらしくても・・・いいもん。 ・・・啓太さんだから・・啓太さんに、して欲しいんだもん・・・ (重ねられるだけの唇にじれったさを感じ、舌を伸ばし何度も啓太さんの唇を舐め) ん・・ん・・・ ・・っんん (乳首を摘まれ、ビクンと体が大きく震える) あ・・や・・・ぅ・・・ (絶え間なく与えられる快感に、体は小刻みに震え) (涙の滲んだ瞳で、啓太さんを見つめ返す) っふあ・・・っやぁ・・・っん ぜん・・ぶ・・・全部、気持ちい・・よぉ・・・ (滑るように股間へ降りてきた手にビクっと体が反応をして) (思わず、足をぎゅっと閉じる) ん・・・恥ずかしい・・・ ん・・・ふふ 貴女だから、だよ? 私だって、恵理だから、こんなに丹念に・・・・いじめるのです ふふふ・・・嫌? 全部じゃ、分からないよね? (乳首をきゅ、と強くつねりあげ) (柔らかに転がしていたと思うと、ぐ、と押しつぶし) (暫く乳首をいじっていると、次に胸全体を揉み始める) 恥ずかしい? ・・・・じゃあ、ここは後でにしようか? (言うと、顔の高さをずらし、もう片方の乳首を舌先でくるりと舐める) してほしい事とかあれば、言って? ・・・んんっ (舌で乳首を押し潰し、唇で挟んだりしてしつこく乳首を責める) 恵理、いじめられてる・・・の? (ふるふると首を横に振り) 嫌じゃない・・・ もっと・・・もっと、して・・・ っく・・・や・・・っ (乳首を様々に愛撫され、ビクビクと体は素直に反応を見せ) 全部・・は、全部だよぉ・・・ 啓太さんのしてくれること・・・全部・・きもちい・・・ (啓太さんを見上げる瞳から、ポロリと涙を零し) んっ・・や・・気持ちいい・・・ (自分の右手を口元に持ってきて、きゅっと親指の付け根を噛む) っひあ・・・ (乳首の周りを舌先でなぞられるようにされ、ビクンと上半身が跳ねる) して欲しい・・・こと・・・ (はあはあと、呼吸が乱れ始め、うっとりと溜息を漏らす) そこ・・・噛んで欲しいの・・・ いっぱい・・いじめて? ・・・・ふふ もっといじめて欲しいんだ。やっぱり恵理は・・・やらしいね? 私に対してだけ、でも ・・・・・噛んで欲しいんだ? (一際強く乳首を吸い上げると、歯で軽く乳首を挟み) (小さくぎさぎさした前歯で乳首を軽く擦り、転がし) ふふっ・・・これくらいなら良いけど こんなに乳首固くして・・・強くし過ぎると、千切れるかもよ? (段々と噛む力を強くして、少し痛いくらいに乳首を噛み、ひっぱり、急に口から離す) (さっきまで強く噛まれていた胸をいたわるように撫で) じゃあ、反対側も (同じように反対側の乳首にも吸い付き、歯を立てる) 啓太さんに・・いじめられたいの・・・ 啓太さんだけに・・やらしくなるの・・・ ・・・大好き、だから・・・ ん・・・(コクンと小さく頷く) っふあ・・っや・・ぁぅ・・・ (軽く噛まれ、気持ち良さそうに体を捩りながら、啓太さんの頭を抱き締める) ・・っ・・きもちい・・・ 強くし過ぎると・・・? ひゃぁ・・・ぅく・・・んんっ・・つぅ・・ (強く噛みつかれ引っ張られると、少しだけ眉間に皺を寄せ苦しげな表情を見せる) っあ・・・ (口から離され、甘く息を漏らす) ・・・んんっ・・・んっく・・・ い・・たっ・・・ んっ・・んっ・・・ (痛い、と口にしながらも、啓太さんの体に擦り付けるように腰をいやらしくくねらせる) 規制、かな? ん・・・なんだか心配・・大丈夫かな・・・ 無理させちゃった? 眠ってるだけならいいけれど・・・ ひとまず、ここは締めておくね。 しばらく伝言板を見ています。 ん・・・もし寝ていたら、一応。 おやすみなさい、わたしの大切な人。 ちゃんとわたしが朝まで一緒だよ?ぎゅって、抱き締めていてあげる。 だから安心して、よい夢を見て、ぐっすり眠ってね。 以下、空室です。 引き続きお借りします。 うー・・・ごめんなさい ちょっとウトウトして、慌てたら携帯を取り落としてしまって むう・・・・疲れてたのかな、やっぱり 腕・・・腕かぁー・・・ また指が来ると思って、油断してた・・・ ん? 大丈夫だよ。 眠っているだけだったら、いいの。 今日は、ちょっと心配したけれど・・・ 携帯大丈夫だった? 啓太さん、お疲れ? (ぎゅっと抱き締めて、頭を撫で撫で) そのくらいは、読むのですw 携帯は大丈夫。バッテリーが少々ズレただけでした ん・・・でも、その以前も最中に落ちてしまったし。ごめん・・・・本当に 体がついていかないのかな? ・・・・まだ私若いよっ! ん・・ふふ、そうかも お疲れだったかもです・・・ごめんね? (そっと恵理花を抱いて、撫で撫で) 読まれてたか・・・(なんだか悔しそうな表情をする) 一応は、精密機器だからね?大切にしましょう。 体が・・・? ・・・なにむきになってるの。 わたし、なにも言ってないよ?まだね。(にやり) って、ちょっと黒くなってみたりしてw いいんです。わたしは、こうしているだけでも充分満足よ? (ぎゅうっ) そりゃ・・もちろん・・・いっぱい可愛がってもらえたら、嬉しいけれど・・・ ・・・下心、成就ならず? 残念? (啓太さんの顔を覗き込む) うー・・・もう ・・・なんかあんまりなタイミングで白状するけど、一応恵理花より若いのに ・・・・はあ ん・・・ありがとう でも、気をつける。中途半端はやっぱり嫌だし・・・・ (強く抱き締め返し、背中を撫でて) ・・・うん、残念 別に構わないけど・・・・恵理花がいてくれるから ・・・ (きょとんとして、啓太さんを見つめ) ・・・!? ええーっ!? あ、え?う、うそー!? (啓太さんのパジャマの襟首を掴み、ぶんぶんと揺さぶる) とと、と、年下!? (じーっと見つめ) 見えないっ、ぜんっぜん!見えない・・・w (目を逸らして、軽く笑う) ・・・あ、いや・・・ 老けてるって、言いたいわけじゃないよ? ん・・一緒に居るよ。 ちゃんと啓太さんと一緒に居ます。 (ぎゅうーっと抱き締め、頭を撫でる) くふふ・・・そうか、年下かぁ~(撫で撫で) あう、ふふふぁ (揺さぶられるまま揺さぶられて曖昧に笑い) そんなに意外? なんか恵理花にはバレてる気もしてたんだけど 老けっ・・・・ええ、疑うまでもないです。超ヤングですから ・・・なんなら恵理花さんって呼ぼうか、今度からw んっ・・・・うん 隣にいてね? 私の ・・・ずっととは、言わないから (撫でられて少しくすぐったそうに) ・・・・何、その笑顔はw いやいや・・・その逆です。 もっと上かと思っていました。 だって、すごく落ち着いているもの・・・ 何もかもが大人っぽいし・・・お兄さんみたいだし 時々、お父さんっぽいしw でも、年齢で啓太さんを好きになったわけじゃないからね。 あまり気にしてなかったってのも、あるけれど。 恵理花、さん・・・ ・・・いや、それはいいです。 なんか、変。 どうせ呼ぶなら、お姉さまって呼びなさいw くふふ・・・、わたし弟って欲しかったのよねー ・・・ずっととは、言わないの? ふぅーん・・・ずっとは一緒に居なくてもいいんだ・・ そっか・・・そうなんだー・・・ (寂しそうに、しょんぼりと俯く) それ、同僚にも言われるんだよなあ・・・w 結構年上に見られるタイプではあります。実際以上に ・・・・言っときますが、センの年齢とは違います! ん・・・お姉さま? んん・・・・お姉さまか (恵理花の頭をぽんぽんと叩き) こんななのに あ、いや・・・・私も、ずっと一緒にいられたら嬉しい、けど 恵理花が嫌と言ったら、止められないから・・・ね? あ、いや。 今、ちょっとセンと同じ歳かなーって思ってたw 違うの? そう、お姉さまだよ? (頭をぽふぽふと叩かれ、上目遣いでチラリと啓太さんを見て) あぅ・・・っ こんななのにって・・・こんなって・・・ ・・・まぁ、こんなんだけどさ・・・w 啓太さんに可愛がられるから、いいんだもん。チビくても。 (じわりと、涙をにじませ、啓太さんを見つめる) わ、わたしだって・・・啓太さんが嫌って言ったら、止められないよ・・・? ・・・わたし、啓太さんのこと、嫌いにならない。絶対に。 世界中のみんなが啓太さん嫌いって言っても、わたしだけ好きでいられる自信はあるよ。 それぐらい好きなのに・・・ ・・・それ以上言うと、泣くぞっ 残念、そこまで若くはないのです ・・・というかそれ、大学出てないって ん・・・・・もう (恵理花をぎゅっと抱き締めて) うん・・ん、ありがとう 私だって、恵理花の事は大好きです・・・離したくない ほら、泣かないで・・・・お姉さまでしょ? でも・・・う、なんか泣かすかもだけど あまり、盲信し過ぎるのも良くない・・・・と お互い、あまりひどい時は見捨てる勇気も・・・・ ・・・・・・ ・・・・・冗談です (ぎゅうっ) 私だって・・・ずっと恵理花と一緒にいたい じゃあ ビールで乾杯しましょうそうですね。私もそろそろ寝ないと^^; ちゃんとタイマーセットして起きてくださいね もっとゆっくり過ごしたいですね ちょっと気持ちよくなってきたので、あとは一人で(笑) おやすみなさい。武タンw お店出ますね 以下空いてます 使います 佳奈さん待ちです おまたせ~ あっ 来てくれてありがとう (狭い居酒屋なので、お互いの太腿が触れ合うくらいに近づいて 並んで座っていいですか?) 生中とししゃもと大根サラダ お願いします 佳奈さんもオーダーしてください (こっちはスーツですが、佳奈さんの格好は?) ビールください^^ わたしもスーツ姿w じゃあ ビールで乾杯しましょう 佳奈さんもスーツって、今も働いてるの? 主婦ってます あんまりスーツ着たことないのでワクワク*^^*です (居酒屋とかも久しぶりなんじゃない? でも30歳の人妻のスーツ姿って、すごくそそります) 最近は旦那さんとは上手くいってるの? (ビール2つお代わり下さい) まぁまぁ うまくいってます。 たまに浮気くさい行動されるけどww 浮気くさい? それって大事なことでしょ どんな行動されるの? (スーツはパンツ?スカート? すいません、細かいこと聞いて) (スカートです^^) ケータイを変に隠そうとするし・・。 帰りは遅くなったりするし・・。 ケータイを隠すのは、怪しいかな・・ 帰りが遅くなるのは、男ならいろいろと付き合いがありますから・ キャバクラでも行って、キャバ譲とメールでもしてるのかな? (スカート うれしいです 脚フェチなので 居酒屋のカウンターに座ってるので、スカートが上にめくれて 少し太腿が見えているのに興奮してます) でしょでしょ!! ケータイチェックなんてしないのに、こそこそ隠そうと・・。 (嬉しい^^ルパン並みに足細いですwどーでもイイけどw) 卓さんは浮気してるんですか? 怪しいw やっぱりキャバ嬢じゃないかな? でもキャバ譲とメアド交換するのは、ある程度仕方ないかな (聞かれて教えないのも野暮だし) 相手が素人だったら、由々しき事態ですがww 浮気は、チャンスはあると思うんですが、 なかなか思い切りが・・ 佳奈さんは浮気はしてないですよね? 焼酎のロックと肉じゃが下さい 佳奈さんは次は何飲む?少し顔が赤くなって色っぽいですよ じゃあ、ジンライムください。 あんまり飲むとまた意識が・・。><; 卓さん 落ち着いててモテそーですもんね! いえいえ、全然落ち着いてません 細い足、大好きだから、つい佳奈さんの太腿に手を 置いちゃったりしてます (ただのスケベ親父です) 浮気の質問に答えてないですよww w 浮気したことあります。 ってか、酔っててあんまり覚えてないけど あれっ それって旦那のケータイどころの問題じゃないですよww 酔ってて? 二人で飲みにいったんですか? 相手はどんな人? そもそも旦那とのHにご不満でも? 友達と飲みに行ってて、終電で自宅近くの駅に降りたんだけど、 その駅付近のラブホで知らないサラリーマンにクンニされて目が覚めました><; クンニってww (興奮して佳奈さんの太腿の内側をさすっちゃいます) ベロベロに酔ってたんだ? クンニは気持ちよかったですか?w それ一回きり? (触られてドキドキしてます) 気持ち良かったですねw 友達いわく 酔うと男に触られ放題 らしいです・・。 (太腿の奥の方まで手を伸ばしちゃいます パンスト越しに、佳奈さんの股間を撫でてます) 酔うとHになっちゃうんだw 旦那とのHより、気持ちよかった? (濡れてきちゃう・・。) 50代のおじさんだったけど、ねちっこい前戯だったので 自分からおねだりしちゃいました。><; (パンスト越しにも、湿ってきてるのが解ります クリのあたりを、指で激しく擦ってます) 50代の人に、脚を大きく広げてクンニをねだっちゃたんだ あそこ舐められて気持ち良かったのは解ったけど、 実際に挿入までされちゃった? 私が気がついた時は 一回戦終了してたみたいで・・、 私がナメナメして、もう一回追加してもらいました。 おじさんのアレを咥えて、ビンビンにさせちゃったんだ 佳奈って凄く淫乱 H大好きなんだね 追加のHは気持ちよかった? (自分も興奮して勃ってきました スーツの上から触ってみて) ( ´艸`) (ヤダ、固い/// 店員さんに見られてますよ) 触ってくれてありがとう 硬いでしょ そうここは居酒屋だから これ以上はねw って言うか、興奮するような話をした佳奈が悪いw えへへ~^^ でも私も興奮ww 佳奈のビショビショのオマンコ舐めたいけどね 明日仕事なので、そろそろ落ちます ありがとうね こちらこそ ありがとうございました。 おやすみなさーい^^ はい おやすみなさい 以下空室です 使わせてもらいます 到着 こんばんは^^ ここ、前に来た? こんばんは~ あっ、明けましておめでとうございます^^ うん。 来たよ。 つぐみは笊豆腐食べたでしょ?^^ 今日は新年会ね^^ まずはビールでいいかな? うん、見覚えある^^ 今年もよろしくね^^ はい、では乾杯♪ はい、カンパーイ^^ おみくじは仕事の事がよくなかったの? 俺は凶を引いたことがあるからね… その時はもう一度引いたらまた凶だったんだよ・・・ さすがに不気味だったよ^^ うん、周りとトラブル起こらないように気をつけて、みたいな事で、今と来年度に被っちゃって… でも、その後は引きませんでした。 まあ、楽観できないって自分でも思ってたから、とどめをさされた気がしてね。 ありがとう、心配してくれて^^ そうかぁ~ あんまり気にしない方がいいよ。 凶でも確か悪い事は無かったと思うし… つぐみは気にする方? そうだそうだ。 昨日はどうしたの? ううん、直ちゃんに話したからもう大丈夫^^ 昨日? 時間ね。昨日は出張先から直帰したの。 元気よ^^また心配かけてたね。ごめんなさいね。 そうだったんだぁ。 それならよかったよ^^ ちょっとビックリだったよ。 次は芋焼酎にする? おつまみも頼んでなかったね^^ 俺はマグロの刺身にしよう^^ 直ちゃんお刺身好きだもんね^^ じゃあ、笊豆腐もお願いします。 芋焼酎はロックで… 直ちゃんは、今日はゆっくりできるの? 刺身は大好きだよ^^ つぐみも食べてね。 はい、(´□`)して^^ 笊豆腐、お願いします! 俺は大丈夫だよ。 わぁっ、パクっ! 美味しいね^^ たまには二人で飲みに来るのもいいね^^ お外でデートも嬉しい! そうだね^^ いつも決まったとこばっかりだったからね。 そういえば暮れにつぐみの部屋に行った時、ハムエッグ食べなかった^^ あれは焦げちゃったね^^ …そうでした… あの後フライパン洗うの大変だった… 今度は食べて貰うまで我慢するから…(照) 火事にならなくてよかったよ^^ 雪は降った? こっちは雪にはならなかったけどすごく寒かったよ。 あっ、笊豆腐来た。はい、あぁんして^^ 雪、ちょっとだけ降ったよ。雨になったり霙になったりしてた。 (´□`) うん。 うまい^^ 焼酎を頼むの忘れてたけどちゃんと来てるよね?^^ つぐみ、なんか髪がいい匂い。 お風呂、入ったの? 大丈夫、一緒に来たよ。 はい、直ちゃんのビール、注ぐね^^ わかる? さっきお風呂に入って来たの^^ ありがとう^^ やっぱりね。 (つぐみを抱き寄せて髪の匂いを嗅ぐ) いい匂い^^ (肩を抱きそっと唇を合わせる) 俺も焼酎にしよう。 直ちゃん… (目を閉じて、そのまま) 逢いたかった… (つぐみの顔を見つめて) 俺もずっと会いたかったよ… (再び唇を合わせて胸を優しく揉み髪を撫でる) こんなに会わなかったのは初めてだね… (直ちゃんの胸に顔を埋めて) ほんとだね。伝言も、毎日しなかったし… ごめん。 それは去年、つぐみが言ってたからね・・・ 納得はしてるから。 (そっと抱きしめる) ありがとう… それに、直ちゃんも伝言少なくしようって言ってたから… (直ちゃんの背中に手を回して抱きつき) 暖かいね…安心する… (襟元から手を差し込みブラの上から乳首の辺りを撫でながら) うん。回数が多いみたいだったから。 おはようとおやすみが無いだけでも寂しいもんだね… でもガマンガマン^^ あん…他のお客さんに見られちゃうよ… どのタイミングで伝言すればいいのかわからなくなっちゃう^^ まあ適当に^^ 昨日みたいにつぐみの都合がいい日がわかったら教えてね。 その日に予定がありませんように^^ 二階に行こうか・・・? (つぐみの手を取り二階へ) わかった、そうするね。 (部屋に入り) ここなら、落ち着くね^^ 他の人に見られちゃったかな^^ ここなら2人だけだから・・・ つぐみ・・・俺につぐみの全部見せて・・・? (ちょっと顔を赤らめて) うん… (襖の向こうに布団が敷いてあるのを見つけて) じゃあ、あっちで待ってるね… (襖の陰で衣擦れの音がして) いいよ… (全裸で布団にもぐり込み声をかける) (慌てて着ている物を脱ぎつぐみの待つ布団へ) つぐみ・・・好きだよ… (つぐみの胸を揉み首筋に舌を這わせる) あれ? もう乳首が固くなってるよ…? (乳首を口に含み舌で転がす) つぐみの乳首は可愛いね。 (直ちゃんの手の動きにため息を洩らし) んっ…はぁ… だって…今日は一緒に飲んで終わりかもって思ってたから… (乳首を甘噛みしながらわき腹をなで) つぐみは感じやすいんだね… (つぐみの脚を開き内股を撫でながら) おまんこはどうなってる? はぁっ…んんっ… (乳首に刺激を受け、声をあげ) おまんこは…確かめて…? (直ちゃんの手をとり、下腹部へ) あぁ…んっ… (直ちゃんの手が微かに触れると、身体をピクッと動かし) ね…どうなってる…? こんなに濡れちゃって・・・ つぐみはエッチなんだから・・・ (つぐみの股間を覗きこみ) すごいよ、テカテカ光ってる・・・ ほら、そこの鏡で自分で見てごらん。 (直ちゃんに上体を起こされ、鏡に映った自分の姿をチラリと見て) いや…恥ずかしい… (言いながら、さらにトロリと奥から溢れ出て) こんなにしちゃって・・・ (つぐみの両脚を大きく開きおまんこに舌を這わせる) 俺が全部舐め取ってあげるからね… (ワザと音をたておまんこを舐める) ほら、聞こえる? つぐみのおまんこからいやらしい音がしてるよ… あぁっ…んんっ… 直…ちゃん… (大きく身体を仰け反らせ、快感に身を任せ) …今日…凄く感じちゃう… クリが…ピクピク脈打ってる… (酔いがまわり、次第に恥ずかしさがなくなって) 直ちゃん…もっとして… うーん…おかしいなぁ。おまんこのヌルヌルが取れないよ…? (指でおまんこを開き更に激しく舐める) ここが問題なのかな? (クリを剥き舌で転がす) つぐみ・・・いっぱい感じてね… リアでしてる? あぁっ…んっ…直ちゃん…気持ちいい… (声が次第に大きくなってくる) はぁっ…そこ…んんっ… (目を閉じ、クリに意識を集中させ、快感をむさぼる) うん…気持ちいい…クリ… 息が乱れてる… 直ちゃんもしてね… (クリを舐める舌のスピードを上げ) 余計に溢れてきたね… (クンニを止め体を起こしおちんちんでおまんこを擦りながら) つぐみ・・・コレが欲しくない? 自分で入れてごらん・・・? (つぐみの起こし自分は仰向けになる) ほら、跨って自分で入れるんだよ… してるよ…ずっとビンビンだよ… (直ちゃんの腰の両脇に膝を付いて跨がり、そっと直ちゃんのものに手を添えながら亀頭と腟口を擦り合わせ) はぁっ… (ため息をつきながらゆっくり腰を落としていき) んんっ…あぁ… (直ちゃんが腟壁を擦りあげながら押し入ってくる快感に背中を反らして) あぁっ…いっぱい… (根元までくわえこみ、腰を上下に振りだす) …凄く濡れてきちゃった…指…入れちゃった… (つぐみの胸を揉みながら下から腰を突き上げる) つぐみのおまんこの中、すごく熱いよ… (上体を起こしキスをしながら激しく突き上げる) 奥まで入ってる? 指を俺のだと思ってね…もうあんまり我慢できないかも んんっ…あぁっ… (カリが腟の奥を擦ると、キュッと締まり) 直ちゃん…凄い…気持ちいい… (突き上げられ、ガクガクと揺すぶられ) …ダメ…いっ…ちゃう… ね…一緒に… 気持ちいいよ…つぐみ・・・ おまんこからいやらしい音がしてるよ… 聞こえる? このままイってもいい? (動くスピードを上げおまんこの奥を突き上げる) はぁっ…んっ…んっ… (直ちゃんが腟壁を押し広げ、さらに怒張するのを感じ) …いっちゃう…あっ…あっ… (直ちゃんを思い切り締め付け) ちょうだい…いっぱい…中に… …いっちゃった…(照) (締め付けられ限界を感じ) つぐみ・・・イクよ… (激しく動きおまんこの奥に射精して) よかったよ…つぐみ・・・ (そのままグッタリと直ちゃんの胸に倒れ込み) …直ちゃん…好き… (つぐみの髪を撫でながら) 俺も大好きだよ。 (つぐみの顔を見つめて唇を合わせる) …んっ… (ゆっくり舌を絡めて) 離れたくないなぁ… (舌を絡めながら) 俺もだよ… つぐみ・・・今はどんな格好なの? …えっ…? ここと同じ…(照) じゃなくてポーズ? ベッドに横になってます… 直ちゃんは? ここと同じかぁ^^ 俺は上だけスウェットだよ。 マヌケな格好だから今、トランクスを履いたよ^^ ごめんなさい…想像して笑っちゃった! だって…直ちゃんと…したいもん…触られるところも… いやん、恥ずかしい… そうでしょ? 笑っちゃうよね^^ 俺もつぐみの事を想像しちゃったよ^^ 寒くない? うん、お布団にもぐったから大丈夫^^ 素肌でお布団に入って寝るの、実は好きなの^^ そうなんだぁ~ また想像しちゃった^^ 前にノーパン健康法ってあったよね? よく覚えてるのね(笑) 別に実践してる訳ではありません(笑) 直ちゃん…気になっていること一つ…聞いてもいい? あれは相当、前だよね^^ 何でもどーぞ^^ えと…直ちゃんは上手にリアカノさんを消してるから… 今までより逢うのも伝言するのも少なくなったから、リアカノさんと楽しく過ごしてるならいいなって… 介護の仕事してるから夜勤があったり午後から仕事だったりでなかなかあえないんだよね。 今年はまだ会ってないんだよ。 それは寂しいね…ごめんなさい… (直ちゃんをギュッと抱き締めて) 今日はずっと一緒にいるよ うん…ありがとう^^ まだ眠くない? 私はまだだけど、直ちゃんはそろそろおねむですね^^ ここはお泊まりできるの? 朝早くに起きちゃって少し^^ でもまだ大丈夫! ここはダメじゃないかな? つぐみは三連休? 無理しないでね。体が大事^^ うん、今回は仕事関係一切なし^^ そうかぁ…残念。 寝落ちはイヤだから無理はしません^^ 残念だなぁ~そこまで考えなきゃダメだったね^^ きっ君達...何をやっているんだ!!! 亀頭にキスしてごらん。りさ、気持ちいいよ。 次は、亀頭にキスしてごらん。 そして、その小さなお口に咥えるだよ。 おちんちんの先っぽだよね、先生? チュッ、チュッ 先っぽだけクワエテみるね。 ちゅぱ、ちゅぱ あれ?何かおちんちん大きくなってきたよ、先生。 ちゅぱ、ちゅぱ。 吸い付いてもいいの? りさの好きにしていいよ。 むしゃぶりついてごらん。 ちんちんは、美味しいかい? うん、おいしいよぉ。 先生のおちんちん・・・ うぅぅうん、おいしい。 根元とかちろちろ舐めてみるよ。 どこか一番感じるの? りさが感じるとこ、舐めてあげるよ。 舌をいっぱい伸ばして、 竿を下から上に舐め上げて。 後、タマも触ってごらん。 あぁぁん、ぺろ、ぺろ。 優しくタマ触るよ。。。 こんなに、ぺろぺろ・・ おちんちんが美味しいなんて、りさ知らなかったよ、先生。 癖になりそう・・・ お口に入るかなぁ、全部クワエテみていい? 奥まで咥えてごらん。 りさ、はじめてとは、思えない舌使い。 気持ち良いよ。 大きい、とっても・・・ うぅぅぅん。。。 ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ 咥えたまま舌動かすと気持ちいい?先生。 気持ち良いよ。 我慢汁が出てきたから、 舌で味わってごらん。 (りさの後頭部に手を、持っていき、 軽く腰を動かす) あ、ホントだ。お汁がでてきたね。 全部お汁舐めてあげるよ、先生。 ぺろ、ぺろぺろ。 美味しい、とっても。ぺろぺろ・・ 先生、りさのおまんこもお汁でてきちゃいました・・・ 咥えたまま、自分のおまんこ触ってごらん。 後、タマもお口いっぱいに、 ほおばってごらん。 (りさの胸に手を伸ばし、 乳首に触れる) うぅぅん、濡れちゃってる・・・先生。 タマも舐めていいの? 舌で円を描くように舐めてみよっかな、先生。 うぅぅん、タマも美味しい。。。。 あぁぁん、先生、、りさの乳首どう?かたい? がらがら きっ君達...何をやっているんだ!!! りさの乳首、固くなってるよ。 ちんちんしゃぶりながら、 こんなに固くして。 りさは、いやらしいな。 ぶっといのが、欲しいかい? 先生、おまんこがどうなってるか見てください・・・ りさ、暑いから裸にして。。。 (りさの服を脱がし、 股間に顔をうずめる) りさ、こんなに濡らして、 すけべだね。 あぁぁん、先生もエッチ・・・ りさのおまんこお汁たっぷり出ちゃった・・・ りさのお汁舐めて、、先生。 その後、先生のおちんちんが欲しい。 りさ、いっぱい気持ち良く、 してくれたので、好きな体位で、 入れてあげるよ。 (りさの秘肉に、舌を這わす) おち、ちゃいましたか? おち フェラしたいんですけど誰かいますか? いるよ。フェラしてくれるのかな? はい。いいですか? よろしくね。 スレタイを見ると、こちらが教師でみうちゃんが生徒となるのかな? そうですね。いいですか? うん、その設定で行こうか。 保険の成績が悪かったことを口実に補習としてみうちゃんを呼び出して・・・ って感じのシチュでいいかな? みうの方も積極的な感じにしたいです 全然構わないよ。んじゃ、始めるね・・・ (放課後のチャイムが校舎内に鳴り響く中、保健室に一人) ・・・そろそろ時間か・・・カーテンも閉まってる・・・と。 (保険室内をきょろきょろと見回した後、備え付けのベッドに腰を掛ける) (フェラしている間、あちこち触ってもいいかな?) 誰か女先生いませんか?みんなの前で実習してくれませんか? あの・・先生・・お口でするやり方、 放課後に教えてくれませんか・・? 口?なんのことだ? 放課後、職員室においで ごめんなさい、電話かかってきて話てました、 あの・・まだいますか? まだいるよ。 いるよ 先生が二人いるみたいだし、佑奈に選んでほしいな。 俺は、Sっ気があるので、佑奈を拘束していじめたいな 教えてくれる先生はいませんか? いいですか~? はい、よろしくお願いします♪ どんな感じにしますか~?希望のシチュやプレイはありますか? 別にありませんので、先生のお好きなようにしてください♪ (わかりました) あや、お前最近成績悪いから放課後に教室に来なさい!いいね? え……? はい、分かりました……。 (成績が悪いと聞いて落ち込んで疑いもなく同意する) (誰もいなくなった放課後。教室を開けるとあやが座っている。目の前に座って面談を始める) お前最近急に成績落ちたけど何か悩みでもあるのか?先生…相談のるぞ 別に悩みなんてありません……。それにあったとしても、先生には関係ないんじゃないですか? (面倒なのかぶっきらぼうに) 成績が悪いなら帰って勉強したいです。 なんだ~?その言い方は?先生…あやのこと心配してるんじゃないか~! ほらっ…言ってみろ~ (あやに近付いて話す) (セクハラっぽくしていいですか?) だから、先生に話す義務なんてありませんから。 (近付いてきたことを気にも止めず) (はい、結構ですよ♪) あやは先生に言えないようなことをしているから言えないんだろう? 条件しだいでは成績をあげてやってもいいんだがねぇ… (といいゆっくりと近付きあやの肩や背中を触っていく) 私、後ろめたいことなんてしていませんから。 ……触らないでくれませんか? (触られて嫌そうな顔をし) 条件……?………。 (しばらく考えて) なんでしょうか? 先生の言うことをきちんと聞けば成績を上げることを約束するよ! ほら、お前こんなに短いスカートも穿いて…。校則違反たぞ?退学になりたくなかったら言うことをきちんと聞くよな? (スカートや生足をベタベタと触り) 言うこと……? (指摘をされ) これぐらいじゃないですか。私でも、長い方ですよ? ……はぁ、これ以上長くすればいいんですね。 ……だから、触らないでくれませんか。 (一瞬先生を睨んで) どこが長いんだ?こんなに短いスカート穿いて…。パンティもこんなの着けて…。 (更にスカートもヒラヒラとめくりパンティも見る) ほらっ…先生のを気持ちよくさせてごらん? (既に生足触りやパンティを見てビンビンになった股間を差し出しあやの顔の前に) だから……!って、なにするんですか! (慌てて先生の手を掴み離させようとする) ……!! (初めて見るそれに驚いて) な……!気持ちよくってなんですかっ! (恥かしそうに目線を逸して) ほらっ…こうやって手で触って! (手を取りズボンの上から触らせる) んっ…?もしかしてあや初めてなのか? なっ……!や、やめてください! (手を離そうと抵抗する) なにがですか……! (顔をみるみる真っ赤にさせ) 人…呼びますよ! じゃあ…退学になってもいいのかな? (ニヤニヤしながらあやを見つめ) ほら?固くてビンビンだろう? (むりやり手で触らせる。ズボンとパンツを脱ぎ直接おちんちんを見せて触らせる。) うっ……。 (退学と聞いて押し黙ってしまい) ………。 (耳まで赤くさせて) 離して…くださいよ。 壊れてるって出て書き込めないです。 え、大丈夫ですか? (すいません…返信遅くて) ほら、おちんちんをつかんでゆっくり上下に動かしてごらん 以下、空室 実習お願いします… 俺でよければしませんか? はい… ご指導お願いします 死ねよメスマンコ 今どんな格好してるのかな? グレーのスーツです スカートは膝丈くらい… 妄想族乙 今家かな?設定わ何でしますか? キモオタ乙 変なカキコしてる人居るけど 気にしないでね名前入れときます^^ 設定わ→× 設定は→○ すみません もう結構です 落ちます オチ 完全定額制出会い系です。 一度、見てみてね↑↑ あの・・先生・・ 私、やったことないから・・どうしたらいいのかわからないんです・・ ・・教えてくれますか? 由紀君、では前に来なさい あ・・はい、き、緊張しちゃう・・ みんなの前だからね 先生のスラックスのベルトを外してチャックを下げて、脱がせてごらんなさい は、はい・・んと・・ はい・・ぬ・脱がせました・・ (顔を真っ赤にし下を向く・・) みんなに見えるようにするんだよ (由紀の顔を股間に向け、生徒の方向に向ける) 先生のペニスを見てごらんなさい あ・・こ、これが男の人の・・ 凄い・・大きいです・・ さ・・触ってもいいですか・・? もう反り返ってきてるでしょ。 充血して先端が膨らんでいますね。 触ってみなさい はい・・あ・・熱い・・それに思ってたほど硬くない・・ 先の方・・すべすべして柔らかい・・ (指や掌で亀頭を撫で回す・・) 硬くなって勃起の角度が増してきましたね 先端の尿道口からは 透明な液が溢れてきました みんなに見えるようにしながら、舐めてみなさい え!?・・は、はい・・ ・・ん・・チロ・・チロチロ・・レロ・・チュッ・・ (クラスのみんなに視線を向け赤面し、舌先で尿道口を舐める・・液体が更に溢れ、吸い付く・) 由紀くん… 上手ですね… みんなも、よく観察しておきなさい! (思わず腰を退いてしまう) 亀頭全体を舐め回してみようか (由紀のブラウスのボタンを外して、上を脱がせてしまう) ・・ん・・は、はい・・ (服を脱がされてるのに気付かないで夢中になって舌を使う・・) ペロペロ・・チュッ・・ん・・レロレロ・・チュチュッルル~ (亀頭を何度も舐め回し吸い付く・・) す、……凄い… (由紀の頭を掴み、腰を突き出し喉に当てる) みんなに由紀君の身体の変化も見てもらいましょうね。 (ブラジャーも外し、胸が露に) ぅん~チュッチュル・・ せ、先生・・なんか・・体が熱いんです・・ (下半身を震わせ手をバンツの上に乗せモジモジする・・) (腰を引き、由紀の口からペニスを引き抜くと、ペニスの液と由紀の唾液が絡み、 糸をひく) 亀頭をくちに含んで、頭を前後に動かせてごらんなさい 熱いところを自分で触ってみなさい。 みんなに見せながら触るんですよ だれかいませんか? としって男の人? はい 男です としとSEXしたいなぁ としのチンポを私のマンコに入れてほしいなぁ ここに移動しませんか? 再度募集です。 使います ここでいいのかな? よろしく どうされたいの? 言葉責めとかでやらしく責められながら、クリいきしたいです… 胸もアソコもすごく感じるだけど、体とか見られて、クリいじられながら いきたいな…… みんなの前で先生に脱がされて 実験される女子高生って感じでいい? はい、お願いします。ドキドキしちゃいます…… 今日は特別授業で性に関する実験をするよ まいくん、ちょっと前に出てくれるかな? はい…… (えっ、私?一体なんだろう…) 普段は勉強しないけど、性に関する知識は大切だからね みんなもこの機会によく勉強するように・・・ まずは性感帯の実験だ (まいの胸をゆっくり揉んでいく) えっ、急にどうしたんですか?先生!! (みんなの前なのにどうしよう… 片思いの彼も見てるよぉ) (ん?今どういう状況なんですか?教卓の前?) はじめは、このように訳がわからないよね それが直接触っていくとどうなるかな・・・ (制服を脱がせ、胸をあらわにさせる) 乳首を触ってみようね (コリコリといやらしく乳首をつまんでいく) あああぁぁぁ 気持ちいいぃぃぃホントだもん いつ本番が来ても良いようにべんきょうしてるんだよ おちんちんしごいてるの? あああぁぁぁ 気持ちいいぃぃぃ 感じるたびに顔が起きて舌先がおまんこの中に のめり込む にゅむっ 遊ちゃんのフェラ気持ち良さそう 遊ちゃんにされてると思ってしごいてるよ もう、おちんちんの先ヌルヌル・・・ ああん やっ!! おしりはだめ あぁ、なかにはいっちゃう (ゆびをなかにいれていじりますね・・・) お尻のつぼみを舌先で ツンツン・・・ ビラビラを押し開いて舌を奥まで にゅるるる~ 奥まで入れたら舌でかきみだしちゃう んちゅぬちゅんちゅ・・・ さとるさんのおちんちんが入ってくるのを想像しながらアソコいじってます ゆびでいりぐちのところ出し入れしてます ふぅ・・・ まだ来ないのかな・・・? (放課後の保健室) お願いします… あら・・・いらっしゃい♪ ここに来たということはぁ・・・解ってるわよねぇ? (椅子に座って拓哉君を見上げて) はい…。 今日も早紀先生に気持ちよくしてもらいたくて、来ちゃいました。迷惑でしたか…? (股間の辺りをもじもじさせながら) そんなことないわよぉ? 拓哉君のチンポ、とってもおいしいから・・・待ってたのよ? (モジモジさせる股間を嬉しそうに見つめ) (足を組替えるとタイトミニがズリ上がり、白のショーツがチラッと覗いて) ありがとうございます…! 僕も、早く早紀先生に触って欲しくて、でもずっと我慢してました。 (早紀さんのショーツが目に入り、股間は徐々に硬くなり始めて) ふふふっ・・・オナニーを我慢してたんだぁ? いやらしい男の子ねぇ・・・拓哉くんはぁ♪ ほらっ・・・もう勃起してるんでしょ? 拓哉君の勃起チンポ、見せてごらん? はい…。 もう早紀先生じゃないと、射精したくないんです。 (保健室のベッドに腰掛け、早紀さんの目の前でズボンをずらしペニスを露出させて) こんなに大きくなっちゃっていてごめんなさい…。 そんなに先生のことがいいんだぁ? 嬉しいなぁ♪ (ベッドに腰を掛け、勃起チンポを露出されると椅子から思わず立ち上がり) あぁっ・・・素敵よぉ・・・ 拓哉君の勃起チンポぉ/// (拓哉君の隣に腰を掛けると指先で亀頭を擦り) だって僕は、早紀先生のチンポ奴隷だから…。 んぅ…!早紀先生のほうが素敵です。 先っぽ、気持ちいいです…。 (気持ちよさのあまり早紀さんにしがみつき、ペニスの先からは汁が垂れて) そうよねぇ・・・ 拓哉君は先生のチンポ奴隷なんだもんねっ♪ (しがみつく拓哉君の顔を豊かな胸に埋めさせ) (あふれ出した我慢汁を指先に塗りつけると円を描くように亀頭を擦り) どう・・・? 先生の指、気持ちいい? はいっ…! 早紀先生の言うことなら何でも聞くチンポ奴隷です。 早紀先生…。 (早紀さんの胸に顔を埋められ、優しく大きな乳房を揉みしだき) はい…すごく…気持ちいいです…。先生… (早紀さんの手に合わせて、自然と腰が動き) (いつもありがとうございます。今日も勃起しちゃってます///) いい子ねぇ・・・拓哉君はぁ♪ (服の上から豊かな胸を揉まれると吐息を漏らし) あんっ・・・いけない子っ/// (竿の根元を優しく握るとゆっくりと上下に扱き始めて) (この前、出したばっかりなのに・・・いやらしいわねぇ///) うんっ…/// 先生のおっぱい飲みたいな…。 (そっと早紀さんの服を捲り上げ、乳首を優しく撫でて) ごめんなさい、先生…。あぁ…気持ちいいです。 (ペニスを扱かれ、先からは我慢汁がどんどん溢れてきて) (ごめんなさい…。でも早紀さんとエッチしたかったんです…) 先生のおっぱが飲みたいんだぁ? もぉ・・・赤ちゃんみたいだよ? (服を捲り上げられるとノーブラのたわわに実った乳房が露出して) ほぉ~ら・・・あ~んして? (勃起した乳首を拓哉君のお口に含ませて) (乳首を吸わせながら竿に我慢汁を塗して滑りをよくしてグイグイ扱いて) やっぱり早紀先生のおっぱいは綺麗です…。 赤ちゃんでもいいです。おっぱい… (物欲しそうに早紀さんの胸を見つめて) あ~ん… ちゅぱちゅぱっ…ちゅっ……ちゅうぅぅぅ… んん…! (激しく乳首を吸いながら、腰を早く動かして) (もうイっちゃいそうです…。まだイきたくない///) あっ・・・あんっ・・・んふっ/// (乳首を激しく吸いたてる拓哉君を愛しそうに見つめ) そんなに激しく吸ってもぉ・・・ミルクは出ないよぉ・・・?/// (困惑した表情になりながらも、乳首を好きなように吸わせ) (腰の動きに合わせてカリ首を小刻みに扱いて) (もういっちゃいそうなんだぁ?でもぉ・・・私の許可なくいったら承知しないわよぉ?) ミルクは出なくてもいいんです。早紀先生が感じてくれればそれで…。 (乳首を舌で転がしながら、反対側の胸を揉んだり手のひらで乳首を刺激して) 早紀先生に、僕のおちんちんしゃぶって欲しいです…。 (腰を振って、ペニスを早紀さんの手に押し付けて) (わかっています。ちゃんと我慢してますよ…///) ほんと、おっぱいが好きなんだからぁ/// (豊かな乳房を拓哉君の好きなようにさせて) おっぱい吸いながら・・・こんなにチンポ、大きくしちゃって・・・ (腰を激しく振って手を犯しおねだりする拓哉君もジッと見つめて) 先生に拓哉君のチンポ、しゃぶってほしいんだぁ? どうしようかなぁ~? (竿の根元をギュッと力一杯、握って) おっぱいもそうだけど、早紀先生が大好きです…。ちゅうぅぅぅ…… (反対側の乳首にも激しく吸い付き) んんっ…!気持ちいい…。 (早紀さんに根元を握られ、さらにペニスは大きくなり) 早紀先生のおまんこがダメなら、せめてお口の中に出したいです。お願いします! (ペニスを握られながらも、一生懸命腰を振っておねだりして) (いつも遅レスでごめんなさい…。早紀さんは僕が相手で楽しいですか?) もぉ・・・しょうがないわねぇ・・・ (腰を上げると拓哉君の前に両膝をついて股間に顔を近づけて) あぁっ・・・凄い・・・/// 拓哉君のチンポ・・・こんなに大きくなってるぅ/// (舌先で裏筋を舐め上げると、亀頭の先っちょに舌を這わせて舐めて) (気にしないのっ♪ 私?楽しいよぉ?可愛い拓哉君をいじめられてっ///) だって、早紀先生がいじめるから…。 んっ…! (亀頭の先を舐められただけで、体がびくっと反応してしまい) もっと、お願いします…。 (早紀さんの頭を抱きかかえ、優しく背中を撫でて) (よかった…。早紀さんがつまらなかったらどうしようかと思ってましたw 僕も楽しいです///) んふっ・・・ 拓哉君のチンポ、逞しくて・・・素敵よぉ?/// (そのまま口内に亀頭を丸呑みすると、舌で亀頭を転がして) はぶっ・・・んちゅっちゅっ・・・・・ちゅるるるっ・・・・・・ちゅぷっ・・・ (我慢汁を味わいながらカリ首を舌で刺激して) あぁっ…カリ…気持ちいいです…っ! (思いっきり動きたいのを我慢して、小刻みに震えながら早紀さんのお口を犯して) イク時は、ちゃんと見ててくださいね…。 はぁあぁっ・・・おいしいっ・・・ 拓哉君のチンポ、凄くおいしいよぉ/// (根元まで飲み込むと頭を前後にゆっくりと動かし始めて) くちゅっ・・・ちゅぷぷっ・・・・・くちゃっ・・・くちゅっ・・・・ (上目遣いで見つめながら亀頭を喉の奥深くで締め付けて) うん・・・見ててあげるよぉ・・・? 拓哉君のいくところぉ/// (徐々に頭を動かすスピードを上げて) だめっ…!もう、イっちゃいます…!イク! ああぁぁ… (早紀さんの頭を抱えながら、お口の中に大量に射精してしまい) 気持ちいいです…早紀先生…。 (リアで射精しちゃいました…。今までで一番気持ちよかったです///) (口内で急に亀頭が膨れあがると大量のザーメンが喉の奥深くに吐き出されて) んぷっ・・・!!! んんっ・・・んぐっ・・・・・・ぐぷぷっ・・・・・・・・ (いきなりの射精だったので驚き、それでもザーメンを零さないよう 尿道を吸い上げながら音をたてて、おいしそうに飲み干していき) ごくっ・・・ごくっ・・・・・・んくっ・・・・・・・くふっ・・・・・・・ (飲みきれなかったザーメンはお口の端から零れ落ち) (恍惚の表情で拓哉君を見つめながら) (またリアでぴゅっぴゅっしちゃったんだぁ?ほんと、拓哉君のチンポって素敵///) 早紀先生…、精液飲んでくれてありがとうございます…。 今日もすごくよかったですよ…。 (早紀さんのお口からペニスを抜き、優しく頭を撫でて) (はいっ…、またぴゅっぴゅっしちゃいました///) (今度は早紀さんにも気持ちよくなってもらいたいな…) ちゅぽんっ・・・・・・・ (お口からチンポを抜かれると萎えたチンポをうっとりと見つめて) 拓哉君のミルク・・・凄くおいしかったよぉ?// (私もすっごく気持ちよかったよぉ?拓哉君のチンポだと思って・・・バイブを しゃぶってたしぃ///) 本当ですか!?嬉しいです…。 (いきなり早紀さんに抱きついて) 早紀先生のお口も気持ちよかったです。またお願いできますか…? (萎えたペニスを早紀さんの股間に擦りつけながら) (早紀さんてエッチなんですね///でもすごく嬉しいです。 いつか早紀さんのおまんこに入れたいな…///) うん・・・また拓哉君のチンポ、しゃぶってあげるね? だから・・・それまではオナニー厳禁よ? (豊かな胸の中で顔を埋めて甘える拓哉君をギュッと抱きしめて) (拓哉君の方がHだよぉ?///) (おまんこ、おまんこって言わないのっ♪) (じゃあそろそろ時間なので、この辺で失礼しますね~♪) (ありがとうございましたぁ♪ちゅっ///) はい! また早紀さんと逢うまでは絶対にオナニーしません。 早紀先生…。 (早紀さんの胸をぺろぺろ舐めながら眠りにつき) (そんなことないですよ///) (ごめんなさい…。でも今日は早紀さんのおまんこを想像しながら、オナニーしちゃいました…) (はい、今日もありがとうございました。またお願いしますね) お前ら・・・何やってんだ 昨日から、お口と股間が疼いてしょうがないの… あなたも私も共に満たされたいの(*^^*) フェラチオされたい人、本気で募集中です♪ どしどしマイミク申請してね♪ どうやって登録するのかな?教えて下さい。 もう我慢出来ない! じゃあ、メルアド教えてね♪ 今日は保険の実習ですよ? 前に出て先生のお相手してくれる生徒は居るかな? (白のブラウスに黒のタイトミニにハイヒールで教壇に立って) (可愛い●学生の教室で) はーい♪ あっ、啓一君でいいかな? じゃあ、前に出てきてここに立ってくれる? (啓一君を指し教壇に誘い、みんなを見渡して) じゃあ、他の子はそこで見てノートとってね? あっ、自分でおちんちん触ってもいいからね♪/// 前に出るんですか?わかりましたー (周りを見渡してから、教壇に登る) 【あたりまえですけど、ボクは●学生ですよね?】 そうだよ? 今日は何の実習か覚えてるかな? (啓一君の横に立って、髪を掻きあげながら) (啓一君の遣りやすいのにあわせますよ?) 保健・・・ですよね? 人工呼吸とかですか?あははー/// (言ってから恥ずかしさで赤面する) 【●学生で大丈夫です 経験ないことにしたほうがいいのかなーと思ったので】 あれっ、忘れたのかな? 今日は、あなた達●学生に大人の社会勉強してもらうのよ? (啓一君の横に立って、体をゆっくり撫でて) 啓一君は経験あるの? (大きな胸を啓一君の腕に押し付けながら) (みんなには聞こえないように耳元で囁き) 大人の社会勉強・・・ですか? えっと・・・さっき先生おちんちんが・・・って・・・/// (内容を察して赤くなり、体を撫でられてゾクゾクと震える) ・・・経験・・・その・・・・あの・・・ないです・・・。 (殆ど聞こえないくらいの声を絞り出す) そうだよ? みんなも勉強になるし、啓一君も勉強になるのよ…?/// (大きな胸の谷間で啓一君の腕を挟み込んで) じゃあ、始めるからね? みんなも見えなかったら前に出てきていいからね?/// 啓一君はズボンと下着を脱いでくれるかな? (緊張と興奮で体を震わせながら) はい・・・わかりましたっ! 勉強させてください・・・由香先生・・・/// (慌ててズボンを下ろそうとするが、手が震えてうまくいかず) (やっとのことでズボンと下着を下ろす) 先生・・・脱ぎました/// (両手で隠すが、膨らみは抑えきれないほど膨れ上がって) 緊張しなくて大丈夫よ? (啓一君を優しく見つめて) ほらっ、隠してたら授業にならないわよ? 早く手を退かしてくれる? (啓一君の足元に両膝を付いてしゃがみ込み、生徒のみんなの下から見上げて) (しゃがみ込むと、生徒みんなの視線をお尻に感じ) 生徒みんなにお尻を向けてしゃがみ込み ごめんなさい。間違いです。 だって・・・みんな見てるし・・・ (視界に先生と生徒みんなの顔が映り、羞恥でさらに顔を赤くして) (そのうち観念したように) わかりました・・・こう・・・ですか・・・?/// (両手で押さえつけられていたものが、反動で反り返る) お気になさらないで下さい きゃっ…♪/// (顔の前に出されたおちんちんを嬉しそうに見つめ) 啓一君のおちんちん、大きいんだね? それに綺麗なピンク色? 経験はないのかな? (下から優しく見つめ、ゆっくりと太股を撫でていき) (指先を脚の付け根までもっていって) みんな、ちゃんと見てるかな?(大きなお尻を振りながら、生徒を挑発して) (見つめられると、更にドクドク反応して) 大きいんですか?・・・ボクわからないです・・・/// でも、ジーパン穿くと目立っちゃうかも・・・ 経験・・・ない・・・です・・・ (先ほどと同じく、先生にしか聞こえない程度の声で) (由香先生の手が太股を撫でると、熱い吐息が漏れ) うわあ・・・みんな見てる・・・ (全員の視線が股間に集中して、思わず腰を引く) まだ、緊張してるのかな? 啓一君は立ってるだけで大丈夫だからね? 先生に任せて…♪/// (ゆっくりとおちんちんに顔を近づけて、おちんちんの先にフッと息を吹きかけ) 大丈夫よ?先生が啓一君を大人にしてあげるからね? (みんなに聞こえないように囁き、ニコッと微笑んで) みんな見てるし・・・初めてだし・・・緊張します/// あ・・・わかりました・・・お願いします/// (息を吹きかけられると、思わず自分の股間を見て) 大人に・・・はい・・・由香先生・・・ (微笑まれて、少し安堵の表情を浮かべる) (お口から舌先を出して、おちんちんの先をペロリと舐め) ふふっ、美味しい…♪/// (啓一君を見つめ) 本当、元気なおちんちんで先生…授業になるかなぁ? (舌先をゆっくりと裏筋に這わして、そのまま玉々を舐め) ふわあ・・・ッ/// (敏感な部分を舐められて声を出してしまい) (その声に気づいて、恥ずかしげに視線をそらす) 美味しい・・・ですか? (おそるおそる見つめる) あ・・・由香先生、そこ、ちょっと・・・ (太ももが堪えるように震えだす) 美味しいわよ?/// 啓一君のおちんちん、好きになっちゃいそう♪/// ダメな先生だね…?/// (指先を硬くなっている竿に絡め) (亀頭に円をかくように舌先を這わして) 大丈夫…啓一君? 椅子に座ろうか? (啓一君を椅子に腰掛けさせて) ボクわかんないですけど・・・よかった/// (褒められたように思って、満面の笑みを浮かべるが) (直後の強烈な快感に、顔を歪ませて息を荒くする) ダメ・・・じゃないです・・・ 先生に気に入ってもらえて嬉しいです・・・・/// (舌先を這わされた亀頭は、すでにピンクを通り越して赤く染まり) は、はい・・・ (何も考えられなくなって、促されるままいすに座る) (椅子に座った啓一君の足元にしゃがみ込み) (四つん這いに近い格好になり、タイトミニに包まれたお尻が生徒の前に露わになって) 啓一君のおちんちんはどこが一番気持ちいいの? (ゆっくりと指先で竿を扱きながら) (裏筋を啓一君を見つめながら舐めていき) (タイトミニからは、下着のラインが浮いて見え) (足元にしゃがむ姿をぼーっと眺め) (視線が自分の股間と、由香先生のおしりをいったりきたりする) どこが気持ちいいって・・・あ、そこ・・・/// (裏筋を舐められて、おちんちんがピクンと反応する) (その様子を見つめられて、更に顔を赤くして視線を外す) さっきから全部気持ちいいとこばっかりです・・・ 亀頭も・・・玉も・・・ ふふっ、ここが気持ちいいのかな? (お口をあけて亀頭をくわえ込み、ゆっくりと竿の根元までくわえていき) (お尻を振って生徒を挑発しながら) (頭をゆっくりと動かして、玉々を優しく揉み解し) うっん、くふっ、ぐちゅ、♪/// ふはぁ、んぐっ、はぁん//// (啓一君を見つめながら、頭を動かしてニコッと微笑み) あッ・・・それ・・・すごくいいです/// (おしりを振る動きで、口の中のいろんな部分にあたり) (更なる快感をもとめるように、腰を揺らがせながら突き出す) うわあ・・・由香先生がボクのおちんちん食べてる・・・ (頭を動かされるたび、玉々を揉み解されるたびに、硬く大きくなり) (見つめられてることに気づき、目が離せなくなる) 先生・・・もっと食べて・・・ (生徒の視線をすっかり忘れて、快楽に没頭する) (竿を上下にお口で扱き、舌先を亀頭に絡め) ぐちゅ、ぐちゅ、くふっ/// あぁん、啓一君のおちんちん、大きいから大変だよぉ? みんな、ちゃんと見てる? (啓一君のおちんちんを扱きながら、生徒を見渡し) (振り返ってすぐにおちんちんをくわえて、お口を窄めて刺激して) はふっ…ぐちゅくちゅ…こふっ♪//// 由香先生のお口、あったかくて気持ちいい・・・ (舌先が亀頭に触れるたび、熱い先走りが噴き出す) (それが絡みついて唾液と混ざり、更に滑りを強くする) あ・・・ダメ・・・もう・・・ (逝きそうになったが、先生の言葉で我に返り) (全員の視線を感じて、その願望は吹き飛んでしまう) ああッ・・また・・・ッ/// (が、また快感の波が襲い、頭が混乱して何も考えられなくなる) 啓一君、ごめんなさい 時間がなくなってしまいました また、続きをお願いしますね?啓一君のレス凄く良かったから…。 ありがとうございました。 落ちますね…。 おまけにバイサルに捕まってしまいました あー残念です・・・でも仕方がないですね。 最初にあれこれしすぎたかな? 携帯なのにレスが速いので、さるは心配してました。 また機会があったらお願いします。 こちらも落ちます。 今日は保険の実習授業ですよ? 先生にあてられた生徒は、前に出て来てね? (教壇に立って教室を見回して) (タイトミニに白のブラウスで、黒の柄入りストッキングにピンヒール) えーと、先生、俺もですか? (髪を掻きながら、面倒そうに席を立って) 俺もって、どういうことかな? 先生の授業が嫌なら帰っていいわよ? (教壇に両手を付いて、祐三君を厳しい顔で見つめ) いえ、あの、すみません。ヤじゃないっす。 (尚子先生の厳しい視線に怯んで、背筋を伸ばし、 先生の視線から逃げるように教壇へ向かう) ここ、でいいんすか? あれっ、まだ先生、誰もあててないんだけど? 他に誰も居ないなら、今日は祐三君が先生の授業の手伝いをしてね? (祐三君を教壇の横に立たせ) みんな、覚えてるかな? 今日はぁ、保健体育の実習をします 先生がみんなの前でお手本を見せるから、特に女子は前で良く見ててね? 男子生徒は、あまり興奮しないようにね? やべ…なんか引っ掛けられたカンジ… (口元を曲げ、クラスメイトの視線を避けてうつむき、手を体の後ろで組んで) 先生、実習って俺は何したらいいんすか? 祐三君は何もしなくて大丈夫よ? でも、まずはズボンを脱いでくれるかな? (祐三君の横に立ち、優しく微笑みかけ) (女子生徒が椅子を前に持ってきて座り、男子生徒は後ろから冷やかしの声をかけ) 大丈夫だから、安心してね? (みんなに聞こえないように祐三君の耳元で優しく囁き) ズボン…って! (一瞬反論しようと思うが、単位がギリギリと脅かされていたのを思い出し 渋々、ベルトを緩め、少しズボンを下ろす。 女子の視線に、トランクスを軽く引っ張って整え) これくらいでいいっすか…?あんまキツイのは勘弁してください。 ダメじゃない、全部脱がないと? 前回の授業で言ってたでしょ? 今日は、先生がみんなの今後の為に、フェラチオを教えるって? (生徒みんなを見回して) そっか、祐三君はその日は休んでたのか? 明日からはちゃんと、休まずに来るのよ? (祐三君のトランクスを見つめながら、舌先で唇を舐め) フェラチオ…? ってここでちんぽ晒すんスか? ちょ、マジ勘弁して下さいっ! (皮オナのために、包皮が伸びて亀頭を包んで余っているので、人前にさらされるのが恥ずかしく とっさにトランクスの前を両手で押さえ、手を離してしまったズボンが足元にすとん、と落ちる) あ…やべっ そうだよ? 早くしなさい?みんな待ってるのよ?ねっ、みんな…?/// (みんなの方に振り返って) (両手で前を隠す祐三君の前に立ち、緊張している祐三君の肩に両手を置き) じゃあ、始めようか? (優しく誘うような目で祐三君を見つめ) 始めようかって、先生がフェラするんすか…俺の包茎ちんぽ… (男子の期待の声に、押されて) お前ら、俺の見ても笑うなよっ?! (恐る恐るトランクスをずらすように下げ、期待で半勃ちしてるが、だらんと垂れたままのモノを晒す) あんま見んなよ… (女子の視線と笑い声に、赤面しながら両手でモノを隠して) ふふっ、そんなに緊張しなくて大丈夫だから? 先生に任せてね?/// (トランクスを下げた祐三君の前にしゃがみ込み、優しく祐三君の手を払い) あんっ、祐三君って、包茎だったんだぁ? 体に似合わず可愛いね? (下から祐三君を見つめ) あ、せんせっ ヤバいっす… 洗ってないし、臭いかも… (じわじわと硬くなってきたモノが上を向き始めるが、先っぽには皮が余っている。 女子がクスクス笑っているのにムっとするが、先生に聞かれ) はい…そうなんです 皮余っちゃってて、手で剥かないと、先が出てこないんす… みんな、ちゃんと見てる? 笑ってばかりいないで、ちゃんと授業に集中しなさいよ? (しゃがんだまま、みんなの方に振り返り) 特に女子は彼氏の為に、しっかりと見ておくのよ? みんな、処女に童貞君ばかりなんだから? (祐三君の太股を下から撫でていき、硬くなってきたおちんちんにフッと息を吹きかけ) えっあっ…?! (太腿を這う手に脚を捩じらせて、下がろうとしたところ 熱い息を吹きかけられ、モノがびくんと跳ねる) すみません、親に呼ばれて 落ちないといけなくなっちゃいました こらっ、ジッとしてなさい?/// (祐三君のお尻に両手を回して、下から見つめ) (ニコッと優しく微笑みかけてから、ビクッと反応しているおちんちんに顔を近づけて) じゃあ、始めるわね? (舌先を尖らして、おちんちんの先に余っている皮を舐め) 残念ですね。 また、お会いしたらお願いします。 今日の授業は終わりにします。 落ちます。 昨日の続きを遣るわよ? 今日は誰が、先生の相手をしてくれるのかな? (黒のパンツスーツで教壇に立ち) (どうか指されませんように…) じゃあ、今日は和君ね? 今、先生から視線外したでしょう? ダメだよ、逃げちゃぁ? (和君を手招きして、教壇に呼び寄せ) えっ、僕… 尚子先生、この間のテスト100点だったよ! 僕は十分に理解してるから、他の子にしてよ~ (昨日のオナニーでティッシュがついている) 100点? あっ、そうだった? でも、実習が終わってないからね? テストばかり良くても、実習がダメなら0点だよ? (和君を横に立たし、肩を軽く叩いて) 0点… (ママに怒られちゃうよ) わ、分かりました。 実習受けます。 ど、どうすればいいですか? 尚子先生… 昨日の続きだから、わかってるでしょ? (和君を優しく覗き込んで) ………っ 分かりました… (ズボンを脱ぎ、ゆっくりとパンツに手をかけ) 尚子先生、その~パンツも脱ぐんですよね… (見つめられ、肉棒は勃起状態) 恥ずかしいんだけど… (一気にパンツを下ろす) (少年とは思えないモノが顔を出す) そうだよ、下着も脱がないと出来ないでしょ? (和君の前に立ち) きゃっ (す、凄い、和君、こんなにおっきなおちんちん持ってたんだ) じゃ、じゃあ、和君始めるわね? (和君の前に両膝を付いてしゃがみ込み) (生徒みんなの視線が2人に注がれ) お、お願いします… (顔が真っ赤に) み、みんな見てる。 (なんで僕がこんなことに) (あっ、おちんちんにティッシュが) (バレないように剥がそうと手を近づけ) 【メガネ好きなんで、メガネをしている設定でいいですか?】 (優しく和君の太股を撫でていき) 緊張しなくて大丈夫だからね? 先生に任して? (和君の両手を優しく後ろに回して、みんなに聞こえないように) 和君、昨日、オナニーしたの?/// ふふっ、ティッシュが付いてる? (おちんちんの先に付いてるいるティッシュを、舌先を硬く尖らして舐め取り) し、しました… 尚子先生先生をオカズ… じゃなくて、想像しながら。 (眼鏡の中から見える妖艶な瞳に負け何でも答え) あっ…な、尚子先生… き、気持ちが…い、い えっ、先生を想像して、しちゃったんだ? (硬くなっているおちんちんに指先を絡め) (赤縁の眼鏡を軽く触り和君を見つめながら) (おちんちんの先に息をフッと吹きかけて) 気持ちいいの? 和君のおちんちんは、どこが一番気持ちいいのかな? (生徒みんなにわざとお尻を振って挑発し) ……あぁ~ な、尚子先生、そんなことしたら… (おちんちんの角度が上がっていく) ぼ、僕のおちんちんは、さきっぽが気持ちいいです~ (先生、そんな目で見つめないで) (もうお汁出てるかなぁ?) おちんちんの先ねっ? (竿を軽く扱き) (舌先を出して、おちんちんの先を舐め) んっ、和君、もうエッチな我慢汁が出てるみたいね? (舌先を広げて亀頭全体を舐め、唾液と我慢汁を広げていき) も、もう…お汁が出てるの?尚子先生… (大好きな先生に恥ずかしいお汁を舐められ、緊張で体がコチコチに) せ、先生、汚いからもういいよ。 僕は実習0点でいいから… (言葉とは反対におちんちんは膨張を続ける) 久しぶりなので亀レスすいません。 あらっ、もう止めちゃう? いいけど、0点でもいいのか? (舐めるのわ止め、眼鏡越しにいやらしい目を向け) じゃあ、他の男子生徒は居るかな? 急用落ちです ありがとうございました (先生の目を見て) ご、ごめんなさい… 僕、もっと尚子先生にしてもらいたいです! 毎日、尚子先生でオナニーしてます… 他の男子なんかより、断然僕の方が尚子先生のことが大好きです。 (好きな先生に嫌われまいと、みんなの前できっぱりと言う) 此方こそ 落ち てす 朝からおちんちんが大きくなって困っています…鎮めてくれるお姉さんいませんか? 落ちます |
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