熟女マニアの館へようこそ熟女マニアの奈々美がエッチな出会いで体験したエロ体験談を告白します。大阪 津 、OL、キャバ嬢、熟女、人妻、三十路、四十路、五十路、主婦、お母さん系アダルトビデオの無料サンプル動画を紹介中!外人熟女・レズ・3P・アナルなど過激な内容。
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新しい記事を書く事で広告が消せます。 部屋でゆっくりくつろいでメイドを待 っているしく腰を上下させる 膣内がぎゅうっと 根元まではいったね… 腰を上下させて 愛液で濡れていて ペニスにそっと両手 で触れて そんなことないですよw それではお願いします^^ ふぁ~>< (部屋でゆっくりくつろいでメイドを待 っている) (コンコン・・・ノックの音) 失礼します♪ このお部屋を担当させていただきます、 沙彩です。よろしくお願いします。 先ほどお着きになったとお聞きしました 。 お出迎えができなくてすいませんでした >< ちょっと前のお客様のお相手をしていた ものですから・・・。 あ、どうも~^^ よろしくおねがいしますw 気にしなくてもいいですよ>< それよりこのホテル初めてなんですけど サービスがあるって聞いて・・・・・ どんなものがあるんですかね? (沙彩に近づきながら聞く) (可愛さのあまり緊張しているのか少し 早口のようになってしまう) よかったです♪ そう言ってもらえると・・・ そうなんですか?ご利用いただきありが とうございますっ! えと・・・ サービスの・・・お話ですね? (ちょっと顔を赤くしながら・・・) お客様がしてほしいこと、どんなことで もさせていただくというものです。 例えば・・・ お背中をお流ししたり、マッサージをし たり。 それから・・・ (ショウさんが近くに寄ってきたのに気 がつき、さらに顔を赤くして下を向く・ ・・) なんでもいってくださいっ♪ な、なるほど・・・・・・ (顔を赤らめた沙彩の反応でサービスに 大体気づく) それじゃあ汗も流したいし・・・・・ お風呂に入って背中でも流してもらおう かなぁ>< (話しながら一緒にバスルームに移動す る) そ、それじゃあ先に入ってるね/// 服を脱ぎますね^^w (緊張しているがなるべく普通に接しよ うとしている) (しかしうっかり沙彩の前で服を脱ぎ始 めてしまう) はいっ・・・ (まだこのホテルに慣れていないせいか 、かなり緊張気味・・・) あっ・・・ (服を脱ぎ始めるョウさんを真っ赤な顔 で見ながら・・・) あのぉ・・・私がお手伝いします。 (ショウさんの服に手をかけながらぬぐ お手伝いを。) 私も一緒に入らせていただきます♪ (ショウさんの前で自分も制服を脱ぎ始 める・・・が・・・ 申し訳ありませんが後ろを向いていてく ださいませんか?すいません・・・ (・・・マニュアルにあるとおりにがん ばるっ) え?あっ・・・・ (服を脱ぐのを手伝ってもらい、驚きと 興奮で固まってしまう) ありがとうございます///// (服を脱ぎ始めた沙彩をみて) あ、それじゃあ先に入っていますね^^ w (着替える姿を見ないようにしつつバス ルームにはいる) (この出来事で少し勃起してしまい、下 半身をタオルで隠す) あっ・・・はいっ。 すぐにまいります。 (タオルで体を隠してバスルームへ) (湯船につかっているショウさんを見な がら・・・) こちらへ出ていただいてよろしいですか ? 頭と体洗わせていただきます♪ (ボディーソープを泡立てて・・・) うわぁ・・・このソープ、泡立ちすごい ですぅ・・・びっくり・・・ (緊張を隠すようにわざとおどけて) 頭、洗いますね。目をつぶっていてくだ さいね。 (背中のほうから手を伸ばし濡れた頭に 泡を。洗っていると胸がショウさんの背 中にあたる。 が、しっかり洗わなくちゃと言う気持ち で気がつかない) はい・・・・今出ます・・・・・ (タオル越しにでもわかる沙彩のスタイ ルに視線をそらせなくなり、凝視してし まう) それじゃおねがいしますね^^w んっ・・・・洗い方お上手なんですね^ ^ え・・・・・?あっ///// (背中に当たるやわらかい感触に気づく ) ・・・・・・ (言葉も出なくなる) (完全に勃起してしまい、身動きも取れ なくなる) どうですか・・・? 気持ちいいですか・・・? (無口になったショウさんを覗き込むよ うにみる) あっ・・・ (大きくなったものを見て顔が真っ赤に ) 頭の泡、流しますね・・・/// 身体洗います^^ (背中・・・腕・・・そして背中から胸 のほうへ手を伸ばし洗う) こちらに向きをかえてくださいね♪ あっ///大きくなっちゃって る・・・/// ここも綺麗にあらわなくちゃ・・・(手 に泡をたくさんつけてこすり始める) お客様・・・?どんどん大きくなっちゃ ってますけど・・・大丈夫ですか・・・ ? ちょっと横になっていただいてもいいで すか? (マットの上に横になったショウさんの 体に自分の体をつけて滑らせ始める) 上手じゃないんですけど・・・ こうしたら気持ちいいですか? は、はい・・・・・気持ちはいいですけ ど・・・・・ (以前顔も上げられず、勃起してること に気づかれてないと思ってる) あっ・・・・全部洗ってくれるんですね ・・・・//// うあっ///// (いきなり握られ、からだが動く) そんなとこ擦られたら・・・・・大きく もなっちゃいますよ><はぁっ・・・・ (快感に絶えながら喋る) 横に・・・・・?こうですか? (マットの上に仰向けに寝転がる) うおっ・・・・・やわらかい・・・・・ うっ・・・・ (全身で洗われ、興奮のあまりつい本音 が出てしまう) (沙彩の体にたまに勃起したものがあた り、そのたびビクンッと動いてしまう) (気持ちいいという声を聞いて緊張がほ ぐれてくる) やわらかい・・・ですか・・・? よかったですぅ♪ こうしたら・・・もっといいですか・・ ・? (大きくなったものを自分の胸に挿み動 かし始める) お客様?どうですか・・・? (上目づかいで笑顔でショウさんを見つ つ・・・) 気持ちいいですよ・・・・すごく///// (こっちも慣れてきて、徐々に快感に酔 いしれるようになる) んはっ・・・・・んっ・・・・そんない きなり///// (胸に挟まれてビクッと震える) (もう限界まで勃起して、熱く腫れ上が っている) お客様・・・?大丈夫ですか・・・? なんだかすごく大きくなっちゃってるみ たいですぅ・・・ 辛かったら出してしまっていいです♪ そうしてくれたらとっても嬉しいですか ら・・・。 (そういうとさらに激しく動かしていく ) (気持ちよさそうにしているショウさん を見ていると自分の体も熱くなっている のがわかる・・・) うぅっ・・・・いや・・・・・ちょっと まってください・・・・・・ (出そうになるが我慢しながら起き上が る) 俺だけ気持ちよくなってるんじゃあ・・ ・・・だめですよね・・・・・♪ (沙彩の背後に回り、抱きしめるように する) もみゅ・・・・・むにゅ・・・・むにむ に・・・・・ ぺろっ・・・・・ちゅぅ・・・・・ツツ ー・・・・・ (後ろから胸を揉み、首筋から耳にかけ て舐めていく) えっ・・・ あっ/// んん・・・っ・・・お客様・・・だめで すぅ・・・ お客様にサービスするように・・・って 支配人に言われてるんですぅ・・・ はぁ・・・んっ・・・ 胸も・・・首も・・・すごく弱いんです ぅ…私・・・ (だめだと言いつつも身体は熱くなり、 気持ちよくなっていく) いいじゃない♪これもサービスの一環っ てことで・・・・・ ちゅ・・・・・・ちゅぅぅ・・・・・れ ろれろ・・・・くちゅっ・・・・・ (沙彩にキスをする) (バスルームなのでキスの音が反響して 余計いやらしく聞こえる) ・・・・っはぁ・・・・・おいしい♪ 体中泡だらけだねぇ^^ 胸揉んだら手についちゃったよ・・・・ ・・ (喋りながら沙彩の股間に手を伸ばして いく) んんっ・・・ちゅっ・・・くちゅっ・・ ・ はぁ・・ぅんんっ・・ サービスの一環・・・ですか・・・ それなら・・・んんっ・・・ (いやらしい音に刺激されて自分のあそ こが濡れていくのがわかる) お客様・・・キス上手です・・・ね・・ ・んんっ・・・ ・・・ほんと。泡だらけですぅ シャワーで流しま・・・す・・・ぁっ・ ・・ そこ・・・だめぇ・・・あぁっ・・んっ /// (あそこからはいやらしい液が溢れてい る) 洗われてばっかりだったし・・・・・ね ♪ 俺が今度はきれいにしてあげるよ^^ すっ・・・・・・くちゅっ・・・・・・ ぬるっ・・・・くちゅくちゅ・・・・・ (泡をつけた手で沙彩の股間をさわる) こんなに濡れてるよ・・・・・・ (沙彩も濡れているとわかり、再び勃起 する) (硬くなったものが沙彩のおしりに当た る) どんどんあふれてくるね・・・・・・ ちゅ・・・・・・ちゅぱっ・・・・ぺろ ぺろ・・・・・ (股間をいじりながらふたたびキスをす る) んっ・・・/// 洗うのは沙彩の仕事の一つですから♪ お客様にそこまでしていただくと・・・ 支配人に怒られ・・・あぁんっ・・・ ああっ・・・んんっ・・・ 気持ちいいですぅ 沙彩のあそこ・・・おかしくなっちゃっ たみたい・・・はぁぅんっ・・・ お客様のあそこも・・・すごく大きくな って・・・ (あいている手で大きくなったものを握 り、しごき始める) はぁんっ・・・ もっと・・・いっぱい触ってください・ ・・ んんっ・・・ちゅっ・・・ うぅ・・・・・沙彩の手気持ちよすぎる よ・・・・・・ くちゅ・・・・・ぐちゅ・・・・・くち ゃっ・・・・・ぬちゅぬちゅ・・・・・ (手の動きを早めていく) どんどんあふれてくるね・・・・・・ くりゅ・・・・・・こりこりっ・・・・ ・ぎゅぅ・・・・・ (硬くなったクリを擦り、つまむ) こうすると気持ちいい?はぁっ・・・・ ・はぁっ・・・・・ (擦られて気持ちよくなり、呼吸も荒く なる) お客様の手も・・・気持ち良すぎますぅ ・・・ あぁんんっ・・・ そんなにされたら・・・沙彩・・・いっ ちゃいます・・・ んんっ・・・はぁぅんんっ・・・ ああっ・・・・ クリ・・・だめぇ・・・いぃ・・の・・ ・すごくぅ・・・ お客様・・・もっと・・・いっぱい・・ ・沙彩を可愛がってください・・・ ああっ・・・いっちゃうぅ・・・ (さらに握った手に力を入れて擦る) (リアでもすごく濡れてきちゃってます ///) んっ・・・・おれも・・・・・もう我慢 できないよ・・・・・・ ぐちゅっ・・・・・ぬちゃ・・・・・ぐ ちゅぐちゅぐちゅ・・・・ (気持ちよすぎて、手に力が入ってしま う) 沙彩の中でイきたい・・・・・ いれさせて・・・・・? (マットの上に沙彩を押し倒す) (覆いかぶさる体制になり、よりいっそ う興奮する) (うれしい限りです^^) (自分も沙彩さんが可愛くて勃起しちゃ ってます・・・・・////) あぁっ・・・んんっ・・・ すごいです…っ…んんっ 入れてくださいっ・・・お客様の大きく なったもの・・・ いっぱいついてくださいっ (わぁ・・・っほんとですか・・・?よ かった♪ もうすごく濡れちゃってて・・・自分で してもいいですか・・・?) わかった・・・・・いくよ・・・・・ ずるっ・・・・・ぬぷ・・・・・ずずず ず・・・・・ (一気に奥まで挿し込む) ・・・・・・っくぅ・・・・・はぁっ・ ・・・はぁっ・・・・・ 沙彩の中・・・・・あったかい・・・・ ・・うぅっ・・・・・ (入れただけで勃起したものはビクンッ っと脈打ってしまう) (俺なんかで興奮してもらえてうれしい です><) (ぜんぜんいいですよ♪俺もしてもいい ですか?////) ああっ・・・んんっ・・・・/// 沙彩の中、お客様のものでいっぱいに・ ・・ んんっ・・・すごいですぅ・・・ (ショウさんのものが入ると膣がきゅっ としまる) (腰が勝手に動いてしまう) はぁ・・・んんっ・・・・ いぃ・・・ですぅ・・・ (はい・・・沙彩と一緒にしちゃってく ださい) 沙彩の中・・・・・ぬるぬるだよ・・・ ・・? 動くよ・・・・・我慢できない・・・・ ・・ ずちゅ・・・・・ずぷっ・・・・ずぷっ ・・・・ずぷっ・・・・・ はあ・・・・・はあ・・・・・んんっ・ ・・・・//// (腰を動かすたびに自分のものに絡みつ いてくる) (快感を求めて動きが加速する) んっ・・・・・ちゅぅぅ・・・れろれろ ・・・・ちゅぱっ・・・・・・ (動きながら乳首を口に含む) (一緒に気持ちよくなりましょうね・・ ・・・/////) ああっ・・・んんっ・・・ いっぱい濡れちゃってるんです・・・お 客様がいっぱい可愛がってくれたから・ ・・ ああぁっ・・・はぁぅ・・・・んっ・・ ・ すごい・・・気持ちいぃです・・・イィ …っ・・・ もっともっと奥までついて・・・沙彩を めちゃめちゃにしてくださいっ・・・ んんっ・・・あああっ・・・/// 乳首吸われたら・・・おかしくなっちゃ うぅ・・・ んんっ・・・ いっちゃうぅ・・・・いくぅ・・・ (体がびくんとなり逝ってしまう・・・ ) (でもシュウさんのものは大きいまま沙 彩の中で動き続ける・・・) はぁ・・・ぅ・・・・んんっ・・・ だめぇ・・・・おかしくなっちゃうぅ・ ・・んんっ・・・ ああっ・・・ (はい・・・もうあそこがいっぱい濡れ ちゃってて音がしちゃうくらいです・・ ・ すごく気持ちいいの・・・) ちゅっ・・・・ちゅばっ・・・・ (乳首から口を離す) (沙彩の膣がしまり、イったことに気づ く) イっちゃった?でもやめてあげない・・ ・・・♪ ぐちゅっ・・・・ぐちゅっ・・・・ぱん っ・・・・・ぱんっ・・・・ぱんっ・・ ・ (しかし動くのをやめないで、いっそう 動きを早める) 何回でもイっていいんだよ///// くりゅっ・・・・・こりこりこり・・・ ・・ぎゅっ・・・・・ (空いている手でクリを弄ぶ) (俺も気持ちいいです・・・・・・) (でも二人でいっしょにイくまでは我慢 しておきます・・・・・////) あっ・・・すご・・・いっ・・・の・・ ・ 頭の中・・・まっしろになっちゃうぅ・ ・・ あそこに入れられて、クリ触られちゃっ たら・・・ んんっ・・・また・・・いっちゃうぅ・ ・・ もっといっぱい触って・・・くださいっ ・・・んんっ・・・ ああっ・・・いくぅ・・・・いっちゃう ぅ・・・・ (リアでもいっちゃいそう・・・クリす ごく大きくなっちゃってます・・・) くりゅ・・・・・こりっ・・・・・ぎゅ ぅぅぅぅ・・・・・ ずぽっ・・・・ずぽっ・・・ぐちゅぐち ゅぐちゅ・・・・・ (クリを強くつまみながら激しく動く) おれも・・・もうでそう・・・・・あっ ・・・・はぁっ・・・・うぅ・・・・・ ずぷ・・・・ずぷ・・・・ずぷ・・・・ ・・ (いきそうになり、腰の動きを最大限に 早くする) イって・・・・沙彩・・・・・一緒にイ こう・・・・・・!!! (そろそろ俺も限界です・・・・・) (一緒にイっちゃいましょう////) んんっ・・・・ああっ・・・ もぅ・・・だめぇ・・・ いっちゃうの・・・いくぅ・・・ (ショウさんの腰の動きに合わせるよう に自分も動きながら 無意識のうちに奥まであてようと・・・ ) ああっ・・・っ・・・・いくぅ・・・い ぃ・・・いくっ・・・ (体がびくんとなりショウさんの上へ力 なく重なる) (いっちゃう・・・んんっ・・・) はあっ・・・・うぅっ・・・・!!! どくんっ・・・・・びゅる・・・・・び ゅっ・・・・・びゅっ・・・・ (沙彩の中で出してしまう) っはぁ・・・・・はぁ・・・・ すごくよかったです・・・・・んっ・・ ・・///// (俺もイきます・・・・・/////\) あっ・・・/// お客様のものが沙彩の中に・・・ (体の中に熱いものを感じる) (ショウさんに優しくキスを) 沙彩が気持ち良くしてあげなくちゃなら なかったのに、お客様にしてもらっちゃ いましたw これじゃあ、メイド失格ですね^^ (再びキスを) (すごく気持ちよかったです♪ショウさ んもいけましたか・・・?) っふぅ・・・・・・ ちゅぅ・・・・・ いやw俺もきもちよかったし///// こっちこそありがとう^^w (イってしまいました////ですぎちゃっ てヤバイです><w) よかった・・・♪ それじゃあ、でて服きましょう。 お客様が風邪ひいちゃったら大変ですぅ (優しく汗をシャワーで流し、体をふく ) また何かあったら呼んでください♪ 添い寝でもなんでもしますっ♪ (ですぎちゃったんですか・・・?よか ったです♪) うん^^そうだねw ありがと・・・・・♪ いっぱい呼んじゃうかも ね・・・・・//// (いつもより多かったです><///) (もう落ちちゃいますか?) はいっ。 いっぱい呼んでくださいね♪ (そうなんですか?なんか嬉しいかも♪ ) (逝ったら眠くなっちゃって・・・もう 少しお話したいなって思うんですけど、 きっと寝落ちしちゃう・・・) あははw それじゃあねぇ^^ (俺もイってくれてうれしいです^^) (それじゃあもう落ちましょうか><) (残念ですけどおやすみなさい^^) はい♪ 失礼しますっ。ペコリ(o_ _)o)) (はい・・・またどこかでお会いしたら よろしくお願いします) (おやすみなさいっ) 以下【空き室】です。 ありがとうございました♪ おやすみなさい^^ 以下空室 りのさーん!なんて過剰なホテルなんだ ! カジノのスロットの返却口、かじかんだ 手を突っ込み…… ……。 ? おお!メダル2枚ゲットw 仁コロ、おまたせ^^ わたしもメダル…落ちていないかな。そ わそわ…。 (仁の手を握ったまま、返却口まで落ち たメダル探しだよw) りの…くちゃくちゃ噛んでるガム…w 駄目だよ、スロットにそんなの突っ込ん でもメダルは取れないよ? (指でくっと唇こじ開け、噛んでいるガ ムを引っ張り出し、自分の口に放り込み ) くちゃくちゃ…味、ないじゃん; やぁ、りの。久しぶり!くちゃくちゃ… うぅ、わたしの風船歯磨きガム…。 (メダルみたいに、目を丸にして…わた しのガムを食べる仁のことを見ているよ 。) …こら、仁。メイドさんばかり見たら駄 目だよ? (二枚のメダルを、仁の目の上に乗せる ね。) 久しぶりだね。明けましておめでとう^ ^ やっほー、メイドさーん! (軽く風船を膨らませながら、手をふり 叫び) おかしいな。照明が落ちたのか?もしか して、チーク・タイムか? (自分で後頭部を叩き、メダルをポンっ と外して) 今、ずっと明かりが消えて暗かったよね 。過剰なチークが始まっているよ。 (りのを抱き寄せ腰に手をあて、軽く左 右にステップ) おめでとう…だねw チュッ。 明日は何時に起きるのかな?寒くなって るから、ちゃんと布団に入るんだよ。 もう…。こら、仁コロ! (ほっぺたを両手でつねって、メイドさ んが見えないようにくるりと反対側に向 ける。) ごめんね、仁。カジノもチークタイムも 、初めてだからどうしたらいいのか良く わからないよ; 変なことをしていたら、ちゃんと教えて ね? (抱き寄せられて、そのまま仁の肩にほ っぺたを乗せて…近づいてくる唇に、目 を閉じて応えるね。) ん…。 ありがとう。明日は、8時半だよ^^ 仁コロは、いつも何時頃に起きているの かな? 今は、ベッドの中で湯たんぽに足を伸ば しているよw あいたたたた……! 何するんだよ。シルバーメダルのおかげ で、メイドさんも赤バニーも黄色バニー も見えなかったよ。 メダルが取れて見えたのは、りの……だ よw (抱きしめた腕の力、ギュッと強めて) ん…、知らないのか?いいよ、ゆっくり 足の動きを真似てステップ踏んでごらん ? そうそう、それでいいんだよ。どう?一 層二人がひっついて、一つのなった感覚 だろう? (過剰サービスなホテルが流してくれた 、ダンスナンバーのリズムに乗せて) そろそろ音が止むよ。ここで…恋人達が 、唇を深く重ねるんだよ。 (少し腰を落として、りのの唇に重ねる ように) チュッ。 もっと深く重ねるんだよ。 (唇割って舌を入れて、吸い込むように りのの舌を探してみるね) んん…チュッ。 明日は7時だよ。うっ、寒くて朝がつら いよ; っと………。 あああうあおおっ!!! 郷豪号ーーー! 縁起がいいやw はうんー、はっはっ……。 来たよ、睡魔の過剰な大群が……。 2。後2レスでメイド付きベッドに向か うね……。 うっうそです。先に行って、りののスペ ースを暖めておくね。 バニーさん…絶対に見たら駄目! (もう一度首元に顔をすりすりしてから …仁の背中に回した両手で、力強くぎゅ っ…と抱きしめる。) わたしのこと、ちゃんと見てね? (言われたとおりに足を動かしていたら 、すごく強く抱きしめてくれて少し背中 が反って…でも目はずっと仁のことを見 てる…。) 音が無くなったら…キスをするの?ほか のお客さんも一緒だから、少し照れるね …w 仁、キスの音…響いてるよ…? (そわそわしながら、背伸びをして…。 ) ちゅ…。 (少しだけ舌を出して、ここだよ…って 仁に伝えるね。久しぶりのキスで、どき どきしてる…。遅くなってごめんね;) わたしよりも早起きだね!大変…。 眠たくなったら、ちゃんと教えてね? 555…w メダル…入れておけば良かったね^^ いつも数字を揃わせてくれるのは、仁が いるからなんだよ。ありがとうw あのね、仁…あと1レスだけ増やしたら 駄目? あとほんの少しだけ、一緒にいたい…。 でも明日があるから、無理はしすぎない でね? 起きれないと思ったら…そのままコロリ してね。 わたしがメイドさんになって、眠るまで 頭を撫でてあげる…w 目の前に見事なリノーガールがいるのに 、他を見るわけないだろ? 見てるよ。いつもりののことを。安心し なよ (真っすぐにみつめて語り掛け、顔を傾 けて再び唇重ね) 音………してるって? わざとだよ、わざと…。まわりに聞こえ るくらいのキス。 舌を吸い込む音、こぼれる唾液のからむ 音…。たくさんの音が出るんだよ。 こうやって大きな音でするキス、りの… 好きなんだろ? (意地悪く笑い、さらに音を立てて唇吸 ったり唾液を掬ったり) まだガム噛んでるよ。りのの口にもどし てあげるよ。ほら、しっかり噛んで…。 たっぷりの二人の味がしみ込んでいるよ 。りの…んん、チュッ。 ん?本当に照明が消えてきたね。そろそ ろ閉館みたいだ。 このまま唇重ねて、身体抱き合ったまま 寝室に歩いていこう。 (ここでも…おやすみりの。短い時間で Hな展開でごめんねw) スレ選びって大変なんだぞー。 いつもぞろ目近辺のスレを探して、なお かつりのが取れるようにノートに予想レ ス番を書いて……は消して…は書いて… w ここで落ちようと思っていたんだけど… …。 いいよ!もう1レス……?カジノチーク を続けるレスを打てばいいのかな? りのも無理しないで、短レスでいいよw うん…w 仁の顔、あったかいね。こぼれてくる息 が心地いい…。 ん…ちゅ。ちゅぱ…。 仁とのキス…舌と唾液を絡ませていたら 、二人の温度が一緒になってきて…すご く安心する…。 音が大きいほど、頭の中がエッチになっ ていくみたい…。 たくさん仁とキスをして…その度に、こ くんって仁の唾液を飲み込む…。 ちゅ…ぴ。れろ…。ん…気持ちいい。 (唇を離して、精一杯舌を伸ばして…ガ ムを乗せてもらうね。) ん…二人の味、甘い。ちゅ…。 このまま幸せな気持ちで、一緒に眠ろう ^^ もう一度、ん…。ちゅっ。 おやすみなさい…。こちらこそ、ありが とう、仁。 …w 大切にしてくれてありがとう、仁コロ。 今度はわたしも、スレを選ぶ時に参考に して仁にぞろ目を取ってもらおう…w うん…ごめんね。嬉しくてつい引き止め てしまいました; でも、よく考えたら仁は4時間しか眠れ ないから…そろそろ眠ろう^^ 初めてだったけど…仁とのチーク、大好 き。 たくさんキスができるから…照れるけど 楽しかったよw 今日はここに来て良かったね。噂に違わ ぬ過剰っぷりだw カノジョとカジョーなひとときを…。 このポスターの唄い文句に偽りなしだね 。 よーし、いっちょ過剰な部屋への帰り方 でもしようか? (言い終わると腰を落とし、りののひざ 裏、脇の下に手を差し入れ) よいしょっ…………! 部屋まで行きましょうか、おひめさま… w (横抱きにりのを抱えあげて歩きだし、 不意に高く持ち上げて) ほら見てごらん、りの。 この過剰に立派なホテルで君が一番星に 近いよ。 (天井から釣り下がっている星型のオブ ジェを見ながら) 冬は寒いから、室内の星で勘弁してねw おやすみりの。朝まで一緒だよ。 楽しい新年会第一弾だったね。 次は第二弾だね。「仁コロのぞろ目はい つコロ?」 はああ…っ!楽しみだよw 今度はもっと過剰な、チークビン・ダン スで楽しもうね。 おやすみりの。本当に先に布団を暖めて おくね。 ノシノシノシ うん、過剰なホテル…不思議と大胆にな れてどきどきしました。楽しかったね^ ^ …駅に貼ってあるポスターを見て、調べ ていてくれたのかな?w ありがとう。すごく過剰なひとときだっ たよ。 うわ…うわわ……っ! (バランスを崩して、仁の背中を必死で 抱きしめて…。) お姫様だっこ…、初対面の時もしてくれ たね。あの頃から、ずっと気持ちが変わ らないよ^^ (ちゅっ…と、仁のおでこにキスをして から上を見上げて一番星を見つけたよw ) いとおしさがこみあげてきて…上手に表 現できなくて、近くにあった仁の鼻にカ プリ…w 一緒に見ることができたら、どんな星で もすごく綺麗に見えるんだよ。 おやすみなさい…。 素敵な明日を、迎えられますように。 このホテルに足を運ぶだけで、心が大イ ベント用になれるのが不思議です。 新年会…準備してくれてありがとうw 次は、わたしがお返しにささやかな仁コ ロ会を開くから楽しみにしていてね^^ スレ選び…いつもよりも遅くなってしま うかもしれないけど、許してください; チーク・ビンさんを探して、アポをとら なきゃ。楽しいエンターテイナーだから 、すごく過剰なダンスを見せてくれるよ …w 二人のお布団に、そろり…。上から被さ って、ちゅ…。 寝坊しないように、目覚ましを7時にセ ットしておくね^^ もう一度、おやすみなさい…。ノシ 【夜の真ん中にある、誰もいない静かな 過剰なホテルです。】 使います 来ました。 お待ちしてました。来てくれて感謝です ♪ 誘導ありがとう。 お名前は…? 都合が悪ければ、ムリに出さなくてもい いですよ^^ 名前入れました 名前は特に考えて無くて普段は♂で通し てます そうなんだ^^ わざわざ考えてくれて、ありがとうです 。 私は来るたび名前が違ったりします。 もう考えるのが面倒になっちゃった。 なるほど 確かにそうですよね、決めてるんなら最 初から名前付けてますし… この名前もその場限りです わかりました^^ カツさんは、なんだか大人っぽい感じが します。 ちょっと甘えちゃってもいいかな… そうですかね… でもそう思って貰えると嬉しいです♪ ちょっと横になりましょうか… はい^^ じゃあ…(ちょっと照れながらベッドに 潜り込んで、ギュッとしがみついてみる ) 暖かいなぁ♪ (体を抱き寄せゆっくりと髪を撫でる) 人の温もりは何だかホッとする… 嬉しい…(抱き寄せられて) 優しい温かさって、ほっとしますよね。 (カツさんの胸に顔をうずめて、そっと 背中に腕を回す) えぇ、ずっとこのままで居たいくらい… (耳の回りをくすぐる様に撫でる) それだけでも幸せですよ♪ くすぐったい♪ これだけでも幸せですか? ほんとにぃ? (ちょっと笑いながらそう言い、カツさ んの首元に口唇をそっと押し当てる) 本物はもっとしたいな こんな事したり♪ (すぐ下に見える乳首を指で押しておっ ぱいに埋める) あ…いきなり攻撃…^^ (指に胸を押し付けるようにしながら… ) そんなことしたら噛み付く♪(カツさん の顎にキス) じゃあこっちも噛み付き返しますよ♪ (舌を絡ませねっとりとキス、乳首を指 で挟んでおっぱいを掴みしだく) はぁ…ここも暖かい… すごい…感じるキス…体が震えちゃう… (体をすっかり預けて…) (乳首にしゃぶりつき吸い付きながら舌 で乳首を舐める) あぁ…もう乳首カチカチだよ、こっちは どうかな? (おまんこに指を這わせる) 胸、弱いの…体の奥がジンジンしてくる … (体は熱く火照ってきて、カツさんの手 をもっと導くように足を開き気味にしな がら…) どんなに感じてるか、カツさんの手で確 かめて… わぁ…もう止まらないほどに溢れてるよ … (濡れた指でクリを撫でる、その指をゆ っくりおまんこに入れていく…) 中も凄くドロドロ、絡み付いてくる… その指…欲しかったの… (目を閉じて指の動きを味わうように、 腰をくねらせて) キスもいっしょに…お願い… やらしい顔して腰くねらして…堪らない よ♪ (おまんこを音を立てて掻き回し、口も おまんこ同様舌を絡ませ掻き回す) …指よりもっと太いの欲しくない? (舌を絡ませて吸って…そのたびに中か らとろとろと溢れて…) 大きいもの…欲しい…(うっとりと見つ めながら手がカツさんの股間に伸びてゆ く) カツさんのこれ…(優しく手のひらで包 んで上下に柔らかくしごく) (仰向けになる) 欲しかったら入れにおいで… 腰揺らしてやらしく感じてる芙美の顔、 見せてよ… ん…(腰にそっと跨って、堅くそそり立 ったものに手を添えて、自分の欲しがっ ている部分にあてがって腰を沈めていく …) すごい大きい…入っちゃう…気持ちいい よ…奥まで届くよ… (顔を見下ろしながら腰を動かして…快 感を貪る) う…あ…入ったぁ… ドロドロおまんこチンポを咥えちゃった … 凄くいいよ… (ゆっくりと突き上げて乳首を摘むとグ ニグニとこねくりまわす) ダメ…そんなにされたら、いっちゃう… (そう言いながらも腰の動きは止まらず 、出し入れするたびに溢れてきて) ぐちゅぐちゅいってる…すごくいやらし い… はぁはぁぁ…イクなら一緒にっ (腰を掴みおまんこを一気に早く突き上 げる) 芙美の中にドロドロの精液をいっぱい注 いであげるっ きて…もっと奥まで…たまらない…気持 ちいい… (自分で片手は胸をもみしだいていて… ) いい…いっちゃうよ…いっちゃう…いく …いく… (キュッと締め付けが増して、まるで搾 り取るように…) うあっそんなに締め付けたら…出ちゃう よっ はぁっはぁぁっ出るよっ芙美の中に…イ クっ (腰を打ち付けブルブルと震えると同時 に精液をドクドクと注ぎこんでいく…) 私もいっちゃった…中がとっても熱いよ … (ごめんなさい、ほんとにいっちゃって 気持ちよくて、寝ちゃいそうになってた ) (時間が時間ですから無理なさらずに) はぁはぁ… 気持ちよかったよ…いっぱい出ちゃった … (繋がったままギュッと抱き締める) 寝ちゃったかな…そろそろ落ちます。 遅くまでお相手ありがとうございました ♪ 以下空室です 使います お待たせしました 改めて、お願いしますね ふたつの乳房を両手で寄せると、その中心に顔をのせ年の初めから、さとこと触れ合えるなんて嬉しいよ。 今日はいろんなところに触れて、さとこのことを感じさせてね。 いつもみたいに…いつも以上に、ね。 (絡ませあった舌に沿わせて、唾液を唇の中へを導いて) (口の中で混ぜ合うように舌で円を描いて蠢かせ) (ふたつの乳房を両手で寄せると、その中心に顔をのせると) (顔を左右に揺らして乳首を服の上から擦り、頬でその感触を味わって) 脱いでもまだ拘束できる。 方法はいろいろあるからね。 道具がなくてもこの二つの手で… (さとこの手を掴んでソファに押し付けて、隠されていた胸を見つめ) 今日はたくさん…恥ずかしがってもらおうかな。 このまま全部、見るのもいいでしょ? (視線をゆっくり下ろしていって、じーっと見つめ、下着と肌のコントラストを目に焼き付けて) できるだけ一緒に、でも無理だけはしないでね。 気持ちよくなるのは、もちろん一緒に。 (掴んでいた手を解いて、さとこを抱きしめ覆い被さり) (離さないように体を擦りつけ、背に回した手で体を撫でる) ぁん、ん…、ぁむ… は、あ…、や… (深いキスのあと、胸に感じる熱い息遣いに全身が震え) (手を押さえられて身を捩り) や、だ…ぁ、やだってば… そうやって見ないで… ぎゅってして欲しいんだってばぁ… あ…ありがと… (わずかの拘束のあと、ぎゅっと抱きしめてもらえて安心し) ん…とね、できれば…ひとつになりたい… 最後まで、んっ、一緒に…いきたいの… (背中を撫でられて、時折りピクリと体をのけぞらせながら) (潤一さんの胸元に手を触れ、服を脱いでくれるように促す) 見たいのに、見せてはくれないの? 指先だけじゃなくて、目でもさとこを感じたいのに。 (背中を撫でながらブラに触れ、ホックを外すと少しずらして) (その隙間から覗きこみ、僅かに見える胸元を見つめ) (意地悪するようにブラの中へと息を吹きかけ反応を見て) もう大丈夫? ゆっくり触れて感じて欲しいけど… それだともう我慢できない? (さとこの状態を確かめるように、手を下に向け下着に触れると) (軽く揉むように秘部にあてがい、下着の上で指を滑らす) (下から上へなぞりあげて) こっちは…もう大丈夫だけど。 さとこはどうか教えて、欲しいな? (さとこの口から答えを促しながら、体を少し離して服を脱ぎ) (既に硬くしたものも見せ、再びさとこに覆い被さる) は、ぁあん…息、かけないで… 見られてたら恥ずかしいし… 私が触れられないし…(もどかしげに、潤一さんの髪や首や背中を触れ回って) 今は…体を重ねて欲しいの… …っや…、ん… (手で触れられると、下着はもう色が変わるほど、秘所からの愛液で濡れていて) んう…、や、あ… 触ったら…わかっちゃう…よね… さっきのキスした時から…もう…欲しかった… (裸になって上にかぶさった潤一さんのペニスにそっと両手で触れて) (その脈打つ形を手で確かめ、根元から優しく擦る) 熱い… (目を固く閉じて、恥ずかしさを堪えながら小さな声で) ん…私の中に入って来て…ください…っ 見られるのが恥ずかしければ、目を瞑ってれば大丈夫。 そうすれば、どこを見てるかわからないから。 自分で瞑れないなら、こうしてもいいけど… (さとこの目を手のひらで隠し、どこを見てるかわからない状態にして) (それでも肌には視線が刺さる感覚と、熱い息づかいが伝わってくる) (指を立てたまま少しだけ押して、下着を秘所に食い込ませ) さすがにこれなら、わかっちゃうよ。 こんなにしちゃって……あとで洗濯しないと駄目だね。 キスのときから欲しかったんだ…そう言ってくれると嬉しいよ。 (ゆっくりと下着を下げて秘所をあらわにすると) (外気から守るように手を当てながら、指先をまげて入口をなぞる) 熱くてもう、抑えられないかもしれないな。 今日はさとこにお願いしちゃうね。 このまま、さとこが入れてみて。 さとこの手で導いて欲しいな。 (さとこの耳元で囁きながら、ペニスを秘所に擦らせて) (僅かに腰を引いた状態でさとこを待ち受ける) このまま、腰を上げて…ね? 目を瞑ったって…、あん、息がかかって… 全部感じるよぅ… ぅ…、ん、はぁ、あ… や、洗濯とか言わないで… (意地悪な言葉に拗ねて、ちょっとだけ潤一さんの肩を抓り) (抵抗もつかの間で、秘所を弄る指の動きに乱されて) …いい…潤一さん、すごい…ぁ… …ごめん、ね…こんな風に急ぐの、好きじゃないのわかってる… でも、どうしても…欲しかった…、あ、あ… (うっすらと額に汗をかき、うわごとのように謝りながら) (ペニスに手を添え、脚を開き腰を上げて自分の中へと導き入れる) ああ、ん、気持ちよくて…嬉しい…よぅ (持て余す快感を、ぴったりくっつくことで伝えようと、がむしゃらに首筋に抱きついて) わかってるよ…目を瞑った分、他の感覚が鋭くなるから。 普段よりもっと感じるんじゃない? 肌の色だっていつもより…綺麗な色になってるよ。 全部…全部、見てあげるから。 これだけ濡らしてるんだから…心配するのも当然、でしょ? 自分じゃ気づいてないのかな? (足から抜き取った下着を手にして、さとこの手に触れさせて) (別の手は秘所を弄り続け、クリトリスの上を掠らせていく) 欲しがってくれるのは嬉しいんだから。 そんなに気にしないでいいからね。 求めてくれる分…それ以上に、さとこにたくさんあげるから。 (言葉と同時に腰を打ちつけ、ソファと体で強く挟み) (動けないように密着させると、ずり上がるように体を動かす) (背中をソファに擦りつけながら、ペニスで体を押し上げるようにして) うん、わかるの… 潤一さんの言葉と視線… 私が乱れていってるの、見てるの、わかる… ひとりにしないで…一緒に…きて…(目を閉じたまま、潤一さんを探して首をかしげて) …あ、やだ… (濡れた下着に触れ、そのぬるっとした感触に羞恥心がよみがえり) (理性を取り戻しかけると、クリトリスを弄る指がそれを遮り) ぅ…、ぁあ、い、いい…の… ああ、ん…んもう……、意地悪、ばかぁ…も、わかんない…からっ…! ん、ごめん…気持ちよくて…あっ (ペニスに貫かれ浮き上がるような感覚のまま、円を描くように腰を動かし) (密着した部分にクリトリスも擦られ、悲鳴のような声をあげ) やぁっ…! ん、…あ、こんな…の…だめ…ぇ! ひとりにはしないよ。 そばにいて、さとこのことを感じたいから。 このまま見守ってあげるからね。 (顔を近づけ頬を寄せて、囁きながら耳朶を舐め) (どこにいるのかわからせるように、唇をつけたまま頬へ) (唇へとキスを繰り返す) 意地悪もばかも、いつものことだね。 もう何度言われたかな? それに…これからも言われるんだろうね。 こうやって止めたりしないから。 (クリトリスを指で挟み、転がすように捻って擦り) (押しつけた指を小刻みに震わせ、その反応をじーっと眺める) 欲しがったのは、さとこだよ? 駄目っていってもやめないからね。 さとこの中でわかるように、欲しがってたものをちゃんと受け止めて。 (腰を上下左右に大きく動かし、膣の中にペニスを押しつけ) (ときにはさとこの動きに合わせ、ときには逆らうように動きを見出し) (厚いペニスの感触を膣一面に伝えながら) (ソファに体を埋めるように強く強く下半身を叩きつける) ひとりに…しないで ん、もっとキス、して… (目を閉じた闇の中で、感じる温かい唇を求めて顔を動かして舌を伸ばす) や、ぁ、だめ、クリだめって知ってるの、に…! ああぁ、んーっ、いや、…ぁん (夢中で背中に爪を立て、与えられる快感の深さを伝え) ん、動いて…もっと、…私に、ください… 潤一さんの全部、欲しい…! (ざわざわと襞が蠢いてペニスを包み) (激しい刺激に、ソファに何度も背中を深く埋め) あ、あん、も、我慢できな…い、かも… …いっても、いい…? (問いかけながら、腰は意志と無関係に動き、より快感を求め) ぁん、あ、もう…、いっちゃい…そう…! だめ、だめぇ… (耐える気持ちと、求める体の狭間で混乱して瞼が震える) 大丈夫だよ、いつまでもそばに… キスしたくなったらできる場所にいるからね。 ほら、ちゃんと… (伸ばされた舌を強く吸って、唇の感触を伝えるように挟みこみ) (吸った舌を押し出しながら自分の下をさとこの口の中へ入れ) (粘膜を舐めるように舌を動かす) 駄目でも、これがいいんでしょ? 気持ちいいから嫌がるんだから… もっと感じて欲しいから、ここにももっと意地悪するよ。 (クリトリスを押しては離し、飛び出したところを指先で弾き) (引っ?くように指を動かしながら弄り続ける) こんなに欲しがってるとは思わなかった。 わかってるかな? さとこの中、すごく動いて気持ちいい… 全部包まれて…それだけじゃない。もっともっと、っておねだりしてるね。 (体重をかけて深く埋め、逆にペニスで腰を浮かせて引き上げて、襞に強く押しつける) いいよ…さとこがいくところ、見せて欲しいな。 そばで見ててあげるから、何も心配ないからね。 (腰の動きを激しくしながら、ペニスが抜ける直前まで引き抜いて、一気に奥まで突き入れる) (引いては突いてを繰り返しながら、動くたびに腰がぶつかる音が響く) 思う存分いっちゃってっ。 あ、…ん… (舌を強く吸われるたびに、意識が遠くなりそうなくらい蕩けて) や、動くのと、クリと、いっしょで… はぁ、あああ、ん、だ…め…っ! ……あ…、…っく いくっ…! (苦しげに顔を歪め、息を止めて) (潤一さん、ホントにいく…っていうか、もう///) (トロトロになってへたりこんでる) (そういう時は遠慮しないで、好きなだけいっちゃっていいんだからね) (それとも、もうってことはいっちゃったかな?) さあ…いってるところ、見せてもらうよ? (へたりこんでるさとこの脇に手を入れて立たせて) (ソファに座り直すと足を跨ぐようにして膝に座らせ) (正面からさとこの体をじーっと見つめる) 目を開けて、ちゃんと見てね。 (ペニスをクリトリスに押しつけ、擦るように体を揺らし) (秘所を太股に擦りつけたままで) (両手は優しく胸を包み、ゆっくりと乳首を弄りつつ) (トロトロにってどれぐらいかな?) (タオルは用意は大丈夫だった?) (ごめんなさい…もう、いっちゃった…) ああ、もう、そやって弄るから… 我慢できなくて… 繋がったままクリを触って、って一番だめ…弱い… それに胸も触られてたら、何もわからなく、なる… (ゆらゆらと不安定に揺れて、胸を弄る手に体を預けるのが精一杯) あ、ん… もう、無理… (謝ることないよ。いって欲しくてしてるんだから) へえ…そうなんだ。 これだとこれが一番弱い? (手をお尻にまわして持ち上げて、腰の下へと体を滑りこませ) (もう一度ペニスを膣の中へと突き入れて) 繋がったままクリを弄って… (体を少し離して隙間を作って、見えるようにクリを弄り) 胸も触ると駄目なんだ。 (離した体を繋ぎとめるように、胸を掴んで指を埋め) (そのまま体をゆらゆら揺らす) (ときどき下から突き上げて、ペニスを強く押し込んで) う、わ… また…こんな… いや…、許して…一回いっちゃったのに…! (潤いが溢れていた秘所はすんなりと再びペニスの挿入を受け入れ) (おさまりかけていた熱がまた体を熱くし始める) やっ、だめだから、ホントにこれ想定外…っ あ、ぁああ、だからだめーっ …い、やぁ…、クリも、胸も…止めてぇ…! (瞼を閉じて、触れられている所を見ないように…) (しかし、感覚はむしろ鋭敏になって) あっ、…はぁ、あ…! う…また、…すぐ…!ああ、やだ…ぁ 駄目って言うのはもっとしてと同じだっけ? (からかうように問い掛けながら、体の動きは止めないで) 一回だけでいいのかな? 今日はたくさんしてあげるって、言ってたはずだよ。 それに、こんなサプライズもたまにはいいでしょ。 また…いっちゃったっていいんだからね? (指先に力を入れて、クリにも胸にも指の感触をまざまざと伝え) (顔を寄せて首筋や耳元に息を吹きかけながら囁いて) 見なくてもわかるでしょ? 赤くなって尖ってきてるよ。上も下も…敏感になって。 目を瞑って、もっと感じたいんだ? (さとこの体を浮かせるように、腰を強く突き上げて) (体を何度も跳ね上げさせる) (まだいけるならいっちゃって、ゆっくり待っててあげるから) やっ…だ…あ、ちがう、もっとじゃなくて… あん、でも、もう…止まらないかも、 ん、すごい…いい、からだ全部で潤一さんを感じてる… 髪も、耳も、爪先まで…全部… (息遣いが荒くなり、途切れ途切れの言葉が漏れ出し) あ、また、…くる… 私ばっかり…、ふぁ…あ、ぁん、もう、泣きそう… (また絶頂を迎える予感に、体が大きく震え) (突き上げられるたびに、快感が大きすぎて息が止まり) あー、だめ、いっちゃう……、いく…! (激しく髪を振り乱して、背中を大きく仰け反らせて、二度目に達してしまう) (う…いっちゃった…ここまで連れて行かれると思わなかったです;;) (めちゃめちゃ感じてしまったよぅ…) よくわかるよ、さとこが感じてくれてるのが。 こんなに体を震わせちゃって、白い肌が赤く染まって。 声だって、よく聞こえるよ。 (絶頂を迎えたさとこの腰をしっかりと抱き寄せ) (腰を押しつけたままぐりぐりと動かし) (密着させた腰と腰で、クリトリスを挟んで擦り) 泣かなくたっていいのにね。 そんなさとこも可愛いけど…だから、何度も泣かせたくなる。 (片手で腰を抱えこんだまま、乱れた髪をそっと払い) (口付けすると微笑んで、さとこの顔をじっと見つめる) (もっと先まで…はつらいかな?) (そっと髪を撫で擦り、背中にまわした手で体を支え、ゆったりゆらゆら体を揺らして) う…恥ずかしい… 言わないで、あ、動いちゃいや… (いつものように髪をくしゃくしゃにしたいけれど、甘い疲労にまとわりつかれて腕があがらず) (ぐったりと肩に顔を埋めて、息を整えるのが精一杯で) はふ…すごい感じちゃった…涙出た… も、だめ…でも、潤一さんが…したいなら…、いいよ… (髪を撫でられ、一つに繋がったままで、潤一さんに全てを委ねて揺られながら) いやってことは…って言い続けたらキリがないか。 もっと…って思いもあるけど、最初から無理してもいけないしね。 それに、今日は新年会もあるから、これ以上はひかえておこうか。 ひかえるって言っても、もうずいぶんしてるけどw (それでも繋がったまま体を揺らし、ゆっくりと髪から背中を撫でつけながら) 寝不足状態で新年会に出て、言い訳するにも難しいでしょ。 年明け早々、朝まで…なんてね。 (体を徐々に密着させて、ゆっくり揺れながらソファに倒れるように横になり) (指先で涙を掬い取って、キスをして) (静かに髪を撫でられて、幸福な気持ちに満たされ) (涙を掬い取ってもらって、おだやかな微笑で抱き合って) ふふっ、確かにキリがないねw じゃあ、このまま、また朝まで一緒に… ってもう朝かもしれないけど。 (しみじみと)すごーく気持ちよかったんだよ… 私はこれからたくさん眠れるけど、潤一さんは習慣で目が覚めちゃうのかな? 今日は私の都合でいつもの時間より遅くなったし、 この頃いつも閉めてもらってるから、今日は私が閉めてもいい? もしそれでよかったら、次のレスで落ちてくれていいですよ。 キリといえば、202と222もおめでとう。 昨日今日でいい数字の3連続だねw それじゃあ、抱き合ったまま。 このまま朝まで…目が覚めるまで一緒にいようね。 (こっちもすごーく、いっちゃったらレスもできずに落ちちゃいそうで) (だから最後まで…はなかったけど、気持ちよかったのは一緒だよ) 今日も多分…3時間くらいは寝れると思う、きっと。 でも楽しかったし、会いたかったし… どれだけ会いたかったかを今から話すと時間がないから…次回w 次は4日の夜でいいんだよね? いつもの時間に待ってるから。 お言葉に甘えて閉めるのはお願いしちゃうね。 今日もながーい時間ありがとう。 それじゃあ、またね。おやすみなさい。 (おやすみなさいのキスをして、最後にからかうように首筋をくすぐってから、目を閉じる) (落ちるね) あ、今日はさすがに夢中でキリ番気付いてなかった。 ありがとう。嬉しいな。 できるだけゆっくり休んでね。 まっしぐらにお布団ダイブですよw 今日はとても長い時間可愛がって苛めてくれて、夢中でした。 4日の夜のいつもの時間。了解です。 いろいろ聞いちゃうかなw んっ、首筋…くすぐったいw お返しに私も耳朶噛んじゃおっと。かぷかぷ。 それじゃあ、またね。4日を楽しみにしてます。 おやすみなさい。 以下、空いています。 次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、 ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。 使わせていただきます こんばんは! 尚己さんも今日は仕事だったんですよね。 早く終わったの? こんばんは 今日はいつもより早めに終わりました。 昨日は声かけてもらったのに来れなくてごめんね。 それは私もだから、気にしないで… 忙しいと全然来られないから伝言も見られなかったり… 本当に申し訳なく思ってます もしかしたら、私なんかより他の女性とお付き合いした方が、幸せになれますよ… 紀香の温かい伝言に僕がどれだけ励まされてきたことか… 紀香さえ嫌じゃなかったら、ずっと一緒にいたいです 逢う回数は少なくても紀香と繋がっていることが 僕を励ましてくれます だからもうそんなことは言わないでください… ごめんなさい 私もできることなら、ずっと一緒にいたいけど… 私はあなたにすごく失礼なことしてるから… ごめんなさい もう言わないから 紀香、ずっと一緒にいましょう… 紀香はやりがいのある仕事を頑張っているのだから、胸を張っていてください 紀香は僕にとってかけがえのない人です 僕も少しでも紀香の役に立ちたいと思っています 紀香のことが大好きだから… うん、ありがとう 私も尚己さんの応援していきたいの、本当は。 だから、ずっとこのままでね ありがとう。 今年は僕も忙しくなりそうですが、きっと充実した忙しさだと思います 今年は紀香と、もっといろんなことを話せると思います 紀香のことも、もっとたくさん知りたいです 逢うたびに好きになっていくので(^-^) 確かに尚己さんは忙しくなりますね でも、同じ仕事人としてはうらやましいです、いろいろ教えてくださいねー 了解です(^-^) ただ焦ると失敗するので、じっくり準備をする予定です。 準備段階で面白いことがあったら紀香に話したいと思います。 紀香も差し支えない程度にw仕事のことも話してください。 そうですね でもそんなに楽しい仕事じゃないもん レス遅くなってごめんね なんだか既に睡魔におそわれてるから(笑) 紀香は毎日かなり長時間労働だから睡魔が襲ってくるのはやむを得ませんw そろそろ寝ましょうか…? 抱っこさせてほしいなあ(^-^) もう少し一緒にいたいなぁ なかなか会えないから、もう少し一緒にいよう? 向かい合って抱っこして、うでを尚己さんの首に回して、肩に顔を乗せて… うん(^-^) 僕も一緒にいたいな… こうして抱っこしてると紀香の体温と柔らかさが 伝わってくるよ… (かわいい顔を見つめながら) ほっぺにちゅっ… 紀香、寝ちゃったかな? とってもかわいかったよ(^-^) 次に逢えそうな日はまた伝言でお知らせします。 今日は逢えて嬉しかったよ。 紀香、おやすみなさい。 【以下空室です】 使わせてもらいます。 使わせていただきます …こんばんは… 今年もよろしくお願いします(ふかぶか) あ、あとご馳走様でした 博士!テレパシーの受信に成功しました!w 今日、美雨と同じこと考えていたんだ。 少しでも早く帰って新年の挨拶だけでもしたいなって。 そうしたら俺が書こうとしてた伝言が先に入っていたw こちらこそ…美雨今年も仲良くしような。 キス初め……っ…w おぉ、素晴らしいぞ晃君、ノーベル賞ものだw ご褒美^^(頭撫で撫で) そうなの? これって以心伝心かな? うんっ、仲良く仲良く…ひたすら仲良く… あ……っ……お屠蘇より効きます…クラクラ… いえいえ、博士あっての僕ですからw ああ、ホント。 以心伝心…それもあるけど これ以上ビタミンMが欠乏してると 生活に支障をきたしちゃうから…禁断症状ゆえの行動かとw え?もうクラクラ?w じゃあキス初めだけで止めておこう。 姫初めはまた今度…w そんなぁ 晃君の手柄だってば~ …今度は博士と助手で発明モノでも…(ボソ) 私もビタミンA欠乏… 筋肉痛だし(それは関係ないねw) うん、クラクラ…; うう…仕方ないコトとはいえおあずけ生活はすでに…日になろうとしています…;;;;; わかってるもん、むぅ (ちょっと膨れるw) 晃さんが壊れてしまって晃さん2号機が来ましたw 実は博士こういったものを開発しまして… (全身を拘束してヘッドギアを被せる) 実はバーチャルセックスマシーンでして…みたいな?w あ、そう言えばすごいじゃんアベレージ150~! 太ももの前とか痛くない? 年末年始はお互い時間取れなかったもんなー。 俺はおあずけに耐え切れず過去ログを漁って…ゴホンッw ちょっとーw 使用条件が過酷過ぎたんじゃないの~? (うりうり) あはw そう、そんな感じ いや、もうホントにたまたまなの、すごいまぐれ 友達は赤い雪が降るって言ってたもの 痛い…しゃがむの辛い…; 過去ログ?何?何?どれ~?w …そうかも……なわけないでしょ~w そんなに頻繁に使ってない!…はず; 2号機はああいうのとかこういうのとか付いてて…w まぐれでもたいしたもんだ。 俺なんかムラがすごくて上は200下は70とか行ったり来たり; ああ…だからか、うちの近所に積もってたよw うう…すみません、伝言で主任の話題があったので 出張に行った時のを…;w (エヴァ風に)初号機より弐号機はよりHになったのだねw もしかしてサイズも…(かぶりつきで質問責め) えー、200いくの? そのほうがスゴイよ~! …お騒がせして申し訳ありません;もうしばらくは降りませんからw 温泉でドッキリ?ふぅ~ん… 私はね…オフィスでドッキリ… わざわざストッキング穿いちゃったw はい、碇指令…(じゃあ綾波レイ風にw) サイズは変わりません… ってかサイズってあるんですか? (反撃w) うん、後にも先にも一度だけいった。 そのときは青い雪が降ったなあ…w ちーがーうーw二人で出張に行ってホテルで泊まったときだよ。 オフィス?残業のときかな? ちょっとー、今夜の話題は刺激が強すぎるんですけど…; 寝られなくなりそ…w ふむ……実戦投入はすでに完了したのか? 装着時のシンクロ率は向上したのか報告したまえ…w あ~、カキ氷のブルーハワイかと思ったけど違ってたんだ~ 通りで味が… ありゃw失礼しました うん、そ^^ 寝るの?こっちのほうはどんどん起きてるのに…w いえ、まだです… 調子にのってスゴイのを買ったもののいざその段になると… 指令としてからにしますw もう二度と降ることはないのでご安心をw 残業…あれも美雨いい反応してたよなー お陰で思い出してこっちは起きっぱなしに…w すごいのって何だよw お互い欲求不満か!会話に歯止めが利かなくなってる~ 近日に実戦配備したいのだけど… 水曜日は夕方から会議なのだよ;…だからショートになりそう。 しばらくは観賞用になっちゃうなあ、ゴメン; まともな雪を降らせなきゃだよねw …そ…?; こっちは……っぱなし…; 何だろね~?w わんわん、がうがう! (野生化したw) そっかぁ…木曜日は? 無理だったらショートコントでじゅうぶん^^だよ 使うの躊躇するからちょうどいいかも^^謝らなくていいよ~ (抱きしめ、ちゅ) お陰で抑えてた野性の血がうずうずと… う~~~がるぅぅっ!(つられて野生化w) はっはっはっ……うぅ…辛抱辛抱。 木曜はもっと早い時間から会議~; だから水曜が一番ましだったから…よかったのかも。 明日の夜は今日みたいに逢えるんだけど …夜更かしする?wなんて。 二人して野生化してるw うん…ガマンガマン…; そっかぁ~; うん…そうだね^^ する!…したい… …晃と…したい… はっ…い、意味が違う;; いや、もー、いつの間にこんなHになったんだろ;;; 穏やかな牛のはずだったのに… 逢えない時間が二人を獣にしたw ……ネタ振りのつもりだったのにw 明日も今日くらいの時間になるよー? 最悪のパターンとして途中で翌日に持ち越しになったりして…w じゃあ…宿題考えておいてもらおうかな、いい? 猛牛と闘牛だもんw のんびりと牧場で草を食んでいられないw ネタ振り? うー…ゴメン;素でわかんない…;; うんっ! …晃は大丈夫なの? 宿題ね、はぁい^^ あ、ゴメン。 えっちいこと夜更かししてする?ってこと。 いつもの俺らだと朝までかかっちゃいそうだから 無理だろうな~って思いながらネタで聞いてみたw 俺は程ほどだったら大丈夫だよ。 逢えなかった分、たくさんお前と言葉と気持ちを重ねたいから。 …それじゃ今夜はセーブしてw…一緒に寝ようか? あ…そういうコトねw 朝まで生なんたら…みたいな感じ?w 今の私には冗談は通じません がるるr… ホント? 無理はしちゃいやだよ? キャンセルもありだからね^^ うんっ^^ (ベッドに潜り込んで) …幸せ…………(にこっと微笑みかけて晃の指先をちょっとだけ掴んで) z…zz…zzz… 美雨の瞳の奥…炎が見えるw よーし、じゃあ同じくらいの時間に集合…な。 もう少し早く来られるように頑張ろうっと。 ん…(指をきゅっと握って微笑む美雨が何だか可笑しくて) ……今夜はずっと握っていていいよ。 楽しい夢を見よう。 二人で抱き合って…消火器の噴射で宇宙遊泳する夢…w ずーっとどこまでも、いつまでも。 美雨、おやすみ…。 【以下空室です】 お借りします。 ・・・指・・そんな風にしたら・・・ (少し頬を赤くして、啓太さんを上目遣いで見つめ) ・・恥ずかしい・・・ ん・・・そうかも でも、何か良くない? (繋いだ手を軽く持ち上げて見せて) 手だけでも抱き合ってる感じ 今日もお待たせでした ・・会えて良かった ・・っ、手だけで・・・って (ますます赤くなり、俯いてしまう) ううん、そんなに待ってないよ。 わたしも会いたかった。 すごく、すごーく会いたかったよ・・・? (繋いだ手はそのままに、もう片方の腕でぎゅうっと抱きつく) ・・・ふふ そんなに恥ずかしがらなくても ・・・・今度からいつもこうやって繋ぐようにしようか? そんなに、でも待たせたから ・・・・ん (同じく手を繋いだまま恵理花を受け止め、優しく抱き締め) 私も会いたかった・・・今日は朝から色々と調子が悪かったから、特に 恵理花には、負けるかもだけど・・少し、少しだけ (話ながら、ゆったりと髪を撫で撫で) 今度から、いつも・・・? 嬉しいけれど・・・やっぱり、恥ずかしいよ・・・ (繋いだ手を、困ったように見つめる) 調子、悪かった? 大丈夫?やっぱり風邪? それとも、何かあったの・・・? (心配そうに、啓太さんを見上げ) ・・・大丈夫? (啓太さんに抱きつく腕を解き、手を伸ばしてそっと頬を撫でる) ・・・ん じゃあ、やめる? (ぱっと手を離して、ひらひら) あ、そんなに大した事じゃないです ちょっと色々、運が悪かったりしただけ。体調は問題なし 心配してくれてありがとう・・・大丈夫、大丈夫 (見上げた額にそっとキス) 何かあったらちゃんと言うから、ね? え・・あ、や、やだっ (思わず、反射的に慌てて啓太さんの手を追いかけてしまい) ・・・っあ・・・別に、やめてもいいけれど・・・ (伸ばそうとした手を引っ込める) (額にキスされ、嬉しそうに少し微笑みながら) ん・・・なら、いいけれど・・・ 無理しちゃ嫌だよ? わたしに出来ることなら、なんでも言ってね。 ふふ・・・もう 素直になって良いんだよ? 繋ぎたいなら繋ぎたいって (言いつつ、ぎゅっと固く恵理花を抱き締め) 恵理花の言う事なら、可能な限りは何でも聞いてあげるから 無理はしません・・・無理してたら、心から楽しめないでしょ? 折角こうして会ってるんだから、ね (抱き締めたまま髪を撫でつつ軽く押さえ、頬にキスする) ・・・ ぅ・・・ つ・・繋ぎたい・・・です。 (真っ赤な頬で、恨めしそうに啓太さんを見つめる) 無理していない?本当・・・? (まだ少し不安そうにしながら、きゅうっと抱きついて) ん・・・ (頬にキスしてもらい、ようやく少し安心したような溜息を漏らす) ね・・・わたし、座りたい。 ・・・抱っこして連れてって? ・・・ふふ どうしてそんな目をしてるのかが私には分からないけど・・・・ (再び、ゆっくりと確かめるように指を絡ませる) ん・・・おすわり ・・・・冗談です。手、離すよ? (手を離し、軽々と恵理花を抱き上げ) ・・・お姫様抱っこ 抱っこって、これで良い? (そのままベッドに行き、恵理花を下ろして座らせ) (自分も隣に座り) ・・・んっ (肩に手を回し、抱き寄せる) (恥ずかしそうにしながら、絡み合う指を見つめ) ・・・えへへ (頬が赤いのを誤魔化すように、笑顔を見せる) おすわり・・・ わんっ ・・・って、違うー あ・・ (抱き上げられ、ぎゅうっと啓太さんにしがみつくように腕を肩に回す) うん・・・そう。 抱っこ、して欲しかったの。 ん・・・ありがとう。 (抱き寄せられ、目を閉じてそっと啓太さんに体重を預ける) 啓太さん、大好き・・・ 恵理花って抱っこされるの好きだよね まあ、軽いから良いけど・・・太りすぎないようにっ ・・・ふふ (寄り掛かってきた恵理花の頭を肩に寄せて、自分の頭も軽く乗せる) 私も・・好き。大好きです んん・・・・何か、どうしよう こうしてるだけでも幸せ・・・で、満たされてる 昼に伝言入れた時は下心ジリジリだったのに もう・・・・・ うん、好き・・・ ぎゅうって、あったかくて気持ちいいの。 大好きな人に包まれてるの、安心する。 ・・・はぅ・・気をつけますっ うん、こうしてるだけで、すごく気持ちいいね。 満たされる・・・ ん? あはは、下心ジリジリってw たとえば、どんな下心? ね?何を考えながら伝言してたの? (少し意地悪そうに笑いながら、啓太さんを見上げる) ん、そうか 私も好きだよ。何だか、すごく頼られてる気分になって ・・・まあ、少しくらいなら平気だけど やせすぎるよりは ん? ど、どんなって・・・んん (少しだけ目を逸し) ・・・・んー (見上げてくる恵理花を見つめ返し、少しずつ顔を近付けながら) まず、私が恵理花を押し倒すの で、色々な所を触ったり、撫でたり、舐めたりさて・・・恵理花が鳴いて (恵理花の後頭部に手を回して支えつつ固定し、胸にもう片手を当てる) で、恵理花の大切な所が蕩けるでしょ? そこに、私の大切な所を触れ合わせて、入れるの (殆ど無表情で顔を迫らせ、瞳を覗きこみ、恵理花の腿まで手を滑らせて) で、恵理花が恥ずかしい表情で恥ずかしい声をあげて、一杯気持ち良くなる・・・ (こつ、と額をぶつけ) ・・・そんな下心 どう? 嫌? クリスマスは、ケーキ食べなかったけれど・・・ 今日はプリン食べちゃって・・・ 見透かされたみたいで、どきっとしちゃったw 痩せすぎではないと思うので・・・太らないように気をつけねばっ (目を逸らす啓太さんを見て、一瞬勝ったような気分になり、にやーっと笑うが) え・・・? や・・やだっ・・ちょっと・・・ (少しずつ近寄ってくる啓太さんから逃れようとするが、後頭部を押えられてしまい) ちょっと・・待って・・・ねぇ? (困ったように視線を泳がす) あの・・啓太さん・・・ちょっと・・・ っや・・・ (胸に手をあてられ、泣きそうな目で啓太さんを見つめ返し) んんっ (その手が、するりと腿まで下りて行き、体をビクンと震わせる) ・・・そんな下心って・・・ あぅ・・・ごめんなさい・・・わたしが悪かったです・・・ 啓太さんに勝てるわけ、ないよね? ・・・嫌じゃない・・よ。 (真っ赤な顔で呟く) ふふふ・・・・恵理花の事なら何でもお見通し・・・でもないですが まあ、60オーバーとか言われない限り全然平気です んふ・・・勝ち負けは良く分からないけど 分かれば良いのです、分かれば (優しく頭撫で撫で、ぎゅっ) ん? ・・よく聞こえなかったです 60って・・・! わたしだったら、縦より横が長くなりそう・・・ 怖い・・・怖すぎる。 あぅ・・・わかりました・・・わかりましたとも。 啓太さんには、勝てないのです・・・ (頭を撫でられながら、少しだけしょんぼりとする) んぅ・・聞こえてるくせに・・・ (拗ねたような顔をして、啓太さんの頬を両手で押さえ) (耳元に唇を寄せ、囁く) ・・・啓太さんは、したい? ふふ・・・よしよし いつか勝てる日が来ると良いね? ・・・ん やるって、何を? 何かゲーム? ・・・・・ね、恵理花 (そっと恵理花の肩に手を置き、唇を寄せて) したくないと思う? そんなの、あり得ないでしょ? (浅く唇に唇を重ね、そのままベッドに倒れこむ) ・・っん 恵理は・・・恵理はどうしたい? いつかって・・・ また、子ども扱いしてる・・・むぅ・・・ ゲーム・・・そんなわけないでしょう。 ・・・もぅ、意地悪ばっかり・・・ ん・・・?なぁに? ・・・あり得ない・・・(コクンと頷く) んっ・・・ (軽くキスをされ、ベッドに倒されると、恥ずかしそうに啓太さんを見上げて) ・・・したくないと思う? そんなの、あり得ないでしょ? (啓太さんの声色を真似て言い、クスクスと笑う) おんなじ気持ちだよ? (手を伸ばし、啓太さんの頬を引き寄せ) ん・・んん・・っ (深く唇を重ね、舌を挿し入れ、ねっとりと絡める) 子供扱いだなんてとんでもない ・・・生徒扱いくらい? ん・・っん (恵理の動きに応えるように、少ししつこいくらいに舌を絡ませ) っあ・・・ん ふふ・・・・お返し (こちらから唇を重ねると、同じように恵理の口に侵入し、唇や歯茎を舐め) (胸に手を当て、やんわりと揉む) 生徒って・・・子供じゃん! っぷ・・啓太さんってば、面白い。 ん・・んっぅ・・・ ぷは・・・ ん?お返し・・・? (蕩けたような視線で啓太さんを見つめ、唇を受け入れる) ん・・・ ・・っん・・く・・・んん (口腔内をゆったりと愛撫する、啓太さんの舌に優しく吸い付くようにして応える) (胸を揉まれ、静かに首を横に振り) ダメ・・・ お願い・・・直接、触って? (震える指先で、自分のパジャマのボタンを外し、胸を肌蹴る) ・・・・ばれたか んっ・・・直接じゃないと、嫌? 服の上からじゃ満足できない? ふふ・・・やらしい (もう一度唇を重ね、何もせずにそのままでいつづけ) (露わになった胸をそっと撫で、軽く乳首を摘む) ・・・っん ・・・・どうされるのが一番気持ち良い? (間近で顔を見つめながら、強くしたり弱くしたり、転がしたりと) (ランダムな刺激を両方の乳首に与え続ける) (乳首を執拗に刺激する内、片方の手を胸からお腹、股間と滑らせ) ・・・・こっちに触った方が手っ取り早いかな? (泣きそうな表情で、コクンと頷き) いやらしくても・・・いいもん。 ・・・啓太さんだから・・啓太さんに、して欲しいんだもん・・・ (重ねられるだけの唇にじれったさを感じ、舌を伸ばし何度も啓太さんの唇を舐め) ん・・ん・・・ ・・っんん (乳首を摘まれ、ビクンと体が大きく震える) あ・・や・・・ぅ・・・ (絶え間なく与えられる快感に、体は小刻みに震え) (涙の滲んだ瞳で、啓太さんを見つめ返す) っふあ・・・っやぁ・・・っん ぜん・・ぶ・・・全部、気持ちい・・よぉ・・・ (滑るように股間へ降りてきた手にビクっと体が反応をして) (思わず、足をぎゅっと閉じる) ん・・・恥ずかしい・・・ ん・・・ふふ 貴女だから、だよ? 私だって、恵理だから、こんなに丹念に・・・・いじめるのです ふふふ・・・嫌? 全部じゃ、分からないよね? (乳首をきゅ、と強くつねりあげ) (柔らかに転がしていたと思うと、ぐ、と押しつぶし) (暫く乳首をいじっていると、次に胸全体を揉み始める) 恥ずかしい? ・・・・じゃあ、ここは後でにしようか? (言うと、顔の高さをずらし、もう片方の乳首を舌先でくるりと舐める) してほしい事とかあれば、言って? ・・・んんっ (舌で乳首を押し潰し、唇で挟んだりしてしつこく乳首を責める) 恵理、いじめられてる・・・の? (ふるふると首を横に振り) 嫌じゃない・・・ もっと・・・もっと、して・・・ っく・・・や・・・っ (乳首を様々に愛撫され、ビクビクと体は素直に反応を見せ) 全部・・は、全部だよぉ・・・ 啓太さんのしてくれること・・・全部・・きもちい・・・ (啓太さんを見上げる瞳から、ポロリと涙を零し) んっ・・や・・気持ちいい・・・ (自分の右手を口元に持ってきて、きゅっと親指の付け根を噛む) っひあ・・・ (乳首の周りを舌先でなぞられるようにされ、ビクンと上半身が跳ねる) して欲しい・・・こと・・・ (はあはあと、呼吸が乱れ始め、うっとりと溜息を漏らす) そこ・・・噛んで欲しいの・・・ いっぱい・・いじめて? ・・・・ふふ もっといじめて欲しいんだ。やっぱり恵理は・・・やらしいね? 私に対してだけ、でも ・・・・・噛んで欲しいんだ? (一際強く乳首を吸い上げると、歯で軽く乳首を挟み) (小さくぎさぎさした前歯で乳首を軽く擦り、転がし) ふふっ・・・これくらいなら良いけど こんなに乳首固くして・・・強くし過ぎると、千切れるかもよ? (段々と噛む力を強くして、少し痛いくらいに乳首を噛み、ひっぱり、急に口から離す) (さっきまで強く噛まれていた胸をいたわるように撫で) じゃあ、反対側も (同じように反対側の乳首にも吸い付き、歯を立てる) 啓太さんに・・いじめられたいの・・・ 啓太さんだけに・・やらしくなるの・・・ ・・・大好き、だから・・・ ん・・・(コクンと小さく頷く) っふあ・・っや・・ぁぅ・・・ (軽く噛まれ、気持ち良さそうに体を捩りながら、啓太さんの頭を抱き締める) ・・っ・・きもちい・・・ 強くし過ぎると・・・? ひゃぁ・・・ぅく・・・んんっ・・つぅ・・ (強く噛みつかれ引っ張られると、少しだけ眉間に皺を寄せ苦しげな表情を見せる) っあ・・・ (口から離され、甘く息を漏らす) ・・・んんっ・・・んっく・・・ い・・たっ・・・ んっ・・んっ・・・ (痛い、と口にしながらも、啓太さんの体に擦り付けるように腰をいやらしくくねらせる) 規制、かな? ん・・・なんだか心配・・大丈夫かな・・・ 無理させちゃった? 眠ってるだけならいいけれど・・・ ひとまず、ここは締めておくね。 しばらく伝言板を見ています。 ん・・・もし寝ていたら、一応。 おやすみなさい、わたしの大切な人。 ちゃんとわたしが朝まで一緒だよ?ぎゅって、抱き締めていてあげる。 だから安心して、よい夢を見て、ぐっすり眠ってね。 以下、空室です。 引き続きお借りします。 うー・・・ごめんなさい ちょっとウトウトして、慌てたら携帯を取り落としてしまって むう・・・・疲れてたのかな、やっぱり 腕・・・腕かぁー・・・ また指が来ると思って、油断してた・・・ ん? 大丈夫だよ。 眠っているだけだったら、いいの。 今日は、ちょっと心配したけれど・・・ 携帯大丈夫だった? 啓太さん、お疲れ? (ぎゅっと抱き締めて、頭を撫で撫で) そのくらいは、読むのですw 携帯は大丈夫。バッテリーが少々ズレただけでした ん・・・でも、その以前も最中に落ちてしまったし。ごめん・・・・本当に 体がついていかないのかな? ・・・・まだ私若いよっ! ん・・ふふ、そうかも お疲れだったかもです・・・ごめんね? (そっと恵理花を抱いて、撫で撫で) 読まれてたか・・・(なんだか悔しそうな表情をする) 一応は、精密機器だからね?大切にしましょう。 体が・・・? ・・・なにむきになってるの。 わたし、なにも言ってないよ?まだね。(にやり) って、ちょっと黒くなってみたりしてw いいんです。わたしは、こうしているだけでも充分満足よ? (ぎゅうっ) そりゃ・・もちろん・・・いっぱい可愛がってもらえたら、嬉しいけれど・・・ ・・・下心、成就ならず? 残念? (啓太さんの顔を覗き込む) うー・・・もう ・・・なんかあんまりなタイミングで白状するけど、一応恵理花より若いのに ・・・・はあ ん・・・ありがとう でも、気をつける。中途半端はやっぱり嫌だし・・・・ (強く抱き締め返し、背中を撫でて) ・・・うん、残念 別に構わないけど・・・・恵理花がいてくれるから ・・・ (きょとんとして、啓太さんを見つめ) ・・・!? ええーっ!? あ、え?う、うそー!? (啓太さんのパジャマの襟首を掴み、ぶんぶんと揺さぶる) とと、と、年下!? (じーっと見つめ) 見えないっ、ぜんっぜん!見えない・・・w (目を逸らして、軽く笑う) ・・・あ、いや・・・ 老けてるって、言いたいわけじゃないよ? ん・・一緒に居るよ。 ちゃんと啓太さんと一緒に居ます。 (ぎゅうーっと抱き締め、頭を撫でる) くふふ・・・そうか、年下かぁ~(撫で撫で) あう、ふふふぁ (揺さぶられるまま揺さぶられて曖昧に笑い) そんなに意外? なんか恵理花にはバレてる気もしてたんだけど 老けっ・・・・ええ、疑うまでもないです。超ヤングですから ・・・なんなら恵理花さんって呼ぼうか、今度からw んっ・・・・うん 隣にいてね? 私の ・・・ずっととは、言わないから (撫でられて少しくすぐったそうに) ・・・・何、その笑顔はw いやいや・・・その逆です。 もっと上かと思っていました。 だって、すごく落ち着いているもの・・・ 何もかもが大人っぽいし・・・お兄さんみたいだし 時々、お父さんっぽいしw でも、年齢で啓太さんを好きになったわけじゃないからね。 あまり気にしてなかったってのも、あるけれど。 恵理花、さん・・・ ・・・いや、それはいいです。 なんか、変。 どうせ呼ぶなら、お姉さまって呼びなさいw くふふ・・・、わたし弟って欲しかったのよねー ・・・ずっととは、言わないの? ふぅーん・・・ずっとは一緒に居なくてもいいんだ・・ そっか・・・そうなんだー・・・ (寂しそうに、しょんぼりと俯く) それ、同僚にも言われるんだよなあ・・・w 結構年上に見られるタイプではあります。実際以上に ・・・・言っときますが、センの年齢とは違います! ん・・・お姉さま? んん・・・・お姉さまか (恵理花の頭をぽんぽんと叩き) こんななのに あ、いや・・・・私も、ずっと一緒にいられたら嬉しい、けど 恵理花が嫌と言ったら、止められないから・・・ね? あ、いや。 今、ちょっとセンと同じ歳かなーって思ってたw 違うの? そう、お姉さまだよ? (頭をぽふぽふと叩かれ、上目遣いでチラリと啓太さんを見て) あぅ・・・っ こんななのにって・・・こんなって・・・ ・・・まぁ、こんなんだけどさ・・・w 啓太さんに可愛がられるから、いいんだもん。チビくても。 (じわりと、涙をにじませ、啓太さんを見つめる) わ、わたしだって・・・啓太さんが嫌って言ったら、止められないよ・・・? ・・・わたし、啓太さんのこと、嫌いにならない。絶対に。 世界中のみんなが啓太さん嫌いって言っても、わたしだけ好きでいられる自信はあるよ。 それぐらい好きなのに・・・ ・・・それ以上言うと、泣くぞっ 残念、そこまで若くはないのです ・・・というかそれ、大学出てないって ん・・・・・もう (恵理花をぎゅっと抱き締めて) うん・・ん、ありがとう 私だって、恵理花の事は大好きです・・・離したくない ほら、泣かないで・・・・お姉さまでしょ? でも・・・う、なんか泣かすかもだけど あまり、盲信し過ぎるのも良くない・・・・と お互い、あまりひどい時は見捨てる勇気も・・・・ ・・・・・・ ・・・・・冗談です (ぎゅうっ) 私だって・・・ずっと恵理花と一緒にいたい | HOME | |
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