熟女マニアの館へようこそ熟女マニアの奈々美がエッチな出会いで体験したエロ体験談を告白します。大阪 津 、OL、キャバ嬢、熟女、人妻、三十路、四十路、五十路、主婦、お母さん系アダルトビデオの無料サンプル動画を紹介中!外人熟女・レズ・3P・アナルなど過激な内容。
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新しい記事を書く事で広告が消せます。 メイドさんと一緒はぁはぁ・・有希・・ ヌルヌルで気持良いよ・・メイドさんがご主人様に、文字通り"献身的なご奉仕"を しちゃいます。 ご主人様、"おしおき"だけじゃなく"ごほうび"も忘れず に。 ※チャット誘導やメルアドの書込は板閉鎖に繋がる為 禁止です。 ※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじ ゃいましょう。 ※メイドさん、ご主人様、950過ぎたら次スレを立てるか 、依頼してね。 《前スレ》 メイドさんと一緒☆96 9401354/ 前スレ終了後使用してください。 ご主人様いますか? ヌワハハハーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ー!!!!!!!!!! お待ちしてます お願いしようか はぁはぁ・・有希・・ ヌルヌルで気持良いよ・・ (胸を揉む手を一旦離し) ああ・・おっぱい欲しい・・ こんなに綺麗なおっぱいを持っているなんて知らなか ったぞ・・ 早くしてくれ・・ 申し訳ありません。前スレの続きです。説明不足でし た。 あぁん…御主人様ぁ…有希のおっぱいあげます… (ブラをはだけさせ乳房を露出する) お願いします…有希のおっぱいいじめてください… 可愛い・・凄い可愛いよ・・ (優しく胸を撫でながら・・) もう乳首勃ってるじゃないか・・ (乳首の先を舐め、だんだん吸いつく) レロッ チュパ・・ チュパ・・ どうだ? あんっ…はぁん… 気持ちいいです…もっと味わっても いいんですよ?… (乳首をたたせ恍惚の表情を浮かべる) 御主人様ってどんなおっぱいがお好きでしたっけ…? 気持良いんだ・・たくさん味あわせてもらうよ・・ (今度は乳首をしゃぶるように舐め始める) チュルッ チュルチュル・・ どんな、おっぱい? ・・大きくて張りのあるおっぱいだな・・ 有希のは最高だよ・・ あんっ…そう…そこです御主人様… よかったあ…有希のはEカップあるんですよ?…(マジ です) おいしいですか?… ふふ・・ここがいいんだ? (集中して同じとこを舐める) チュルチュル・・ チュバッ そうなんだ・・いいおっぱいだ・・ このおっぱいで有希は何をしてくれるのかな? おいしいよ・・ (リアでEですか・・本当に奉仕して欲しい。) …次はパイズリでご奉仕させていただきます… (乳房でアソコをはさみゆっくり上下に擦る。お互い唾 液に濡れている) あぁ…御主人様おっきい…イきたくなったらす有希に ぐかけてくださいね… 有希のパイズリ・・最高の奉仕だよ・・ 柔らかくて・・温かくて・・ はぁはぁ・・気持ちいいよ・・ ああ・・これならすぐに逝っちゃうかもな・・ もっと唾でヌルヌルにしてくれ・・ 固いです…御主人様…すっごく興奮します… (ちろちろと先端を舐める) (上下運動をはやくする) どうですかぁ… そうか・・もっと興奮していいんだよ・・? あっ・・それ気持良い・・ はぁはぁ・・有希・・ ぁあ・・そう・・いいよ・・ 有希・・逝っちゃいそうだぁ・・ どこに出して欲しい・・? 御主人様…有希のおっぱいにたくさんぶっかけてくだ さい… はぁはぁ・・気持良い・・ い、逝くッ・・ ドピュードクッドクッ・・ (胸の谷間から大量の精子が飛び出る) はぁはぁ・・ あぁ…!御主人様ぁ…すっごい量ですぅ… (胸に飛び散った精液を舐める) うん…御主人様の精子… 有希のおまんこには入れてくれないんですか? リアで濡れ濡れです。 はぁはぁ・・ 凄い・・気持ちよかった・・ 有希が上手いから出しちゃったよ・・ じゃぁ・・自分で入れて良いよ・・ はい… (パンツを脱ぎアソコを濡れたおまんこに誘導しゆっく り挿入する) あぁっ…御主人様…有希の体をもっと味わってくださ い… うっ・・有希、もうびしょ濡れじゃないか・・ 中がヌルヌルしてて・・気持良い・・ (ゆっくりと腰を動かし始める) ズリュ ズリュッ・・ どうだい? もっと早く動いて欲しいか? はぅん…もっと…もっと突いて…御主人様ぁ… (おまんこがさらにしめつけられる) ぁあ…あぁん!…あんっ!もっと欲しいですぅ!… うん・・いいよ・・ (足を持ちながら激しく突く) パンパン パンッ・・ もっと気持ちよくなるんだよ・・? おおっ・・す、凄い・・ 中で締め付けが・・はぁはぁ・・ ほらっ・・今度は有希が上になるんだよ・・ 騎乗位だよ・・ あぁん!はぁん…騎乗位…気持ちいい…! (自ら腰をふり乳房が大きく揺れる) 御主人様ぁ…もっと感じてください…精一杯ご奉仕し ますからぁ… おっぱいもいじってぇ… はぁはぁ・・おっぱい揺れてる・・ 興奮してきた・・ (中でまたチンコが大きくなる) 感じてるよ・・もっと奉仕してくれ・・ ほらっ・・これがいいんだろ? (手を伸ばし胸を激しく揉む) おちます ありがとうございます どうしたの? 落ちます 新年から虐められたい女性いますか? 募集します 薬とか使われて厭らしい言葉とか言わされたいです お願いします 体の特徴教えてください いいぜ・・・ 克也様、よろしくお願いします 体の特徴などはお好みに任せますよ 失礼しました・・・おち わかりました では、既に毎日調教されている設定でいいですか? はい、大丈夫です。 NGはグロと汚い系で。 了解です では始めますね 後名前入れてもらえますか? …ふぁ……昨日はやり過ぎたかな 体がだるい… (朝ベッドから起きると体が重く、大きなあくびをする 。ベッドの傍にはティッシュが転々と転がり、独特の 臭いが鼻につく) さて…今日も昨日のメイドに頼むか… チリンチリン (メイドの呼び出しの鈴を鳴らす) (鈴の音が鳴って少しすると戸を叩く音がする) (返事をもらうと中に入って一礼し) ご主人様、おはようございます。 お呼びでしょうか? (ティッシュ等を見て少し頬を赤くし) 申し訳ありません…片付け…でしょうか? (廊下の足音が聞こえてくると、何故か引き出しからロ ーターのリモコンを取り出し、メイドを中に入れる) やぁ、零奈 わざわざ呼んですまない まぁ、まずは昨日使ったティッシュを片付けてくれ 昨日は一段と激しかったからね (昨日激しかったわりに、今日もチンポは勃起しており 、ズボンが膨らんでいる。零奈が片付け始めると、ロ ーターのリモコンを操作し、零奈のおまんこに入れて あるローターが動き出す) っ…あ… (ローターが動くと途端に腰が抜けそうになり) ご…ご主人様…っ か…たづけが…できませ…っぁあ…ッ! (ご主人様のベッドに上半身を預ける様にして) ご主人様ぁ…っ… カチカチ… (ローターの振動を強弱をつけながら操作する) なんだい零奈? 君はご主人様の部屋の掃除もできないのか? それなら君はメイド服を着る資格はないな 全て脱ぎなさい (前かがみに倒れそうな零奈を無理矢理立たせる) も…うしわけ…ありません…… っ…ぁ…あ……ッ! (快感を堪えながら手を服にかける) ご主人様…掃除も…できない零奈に…お仕置きをして 下さい… 躾て下さい…… (喘ぎ声をあげながらも言われた通りに服を脱ぐ) 今日から零奈は全裸で仕事をするなら許してやろう ほら、零奈が一番欲しいものはこれだろ? ジジジ… (ズボンのチャックを下げ、勃起したチンポを出す) これが欲しかったら、テーブルにあるクリームをチン ポ塗りなさい (テーブルの上に小さな瓶があり、その中にはメンソレ ータムのような塗り薬のようなものがあった。実はそ れは婿薬で、体内に入れると激しい快感に襲われ、触 るだけで感じるようになる) は…い…欲しいです… ご主人様の…零奈の中に下さい… (薬を取るとご主人様の元に跪き) ご…主人様…失礼します…… (真っ赤になりながら、薬を塗っていく) 気をつけろよ? 痛くしたらローターごとおまんこにチンポ突っ込んで やるから カチカチ… (今まで弱にしていた振動を更にあげ、中にまであげる ) っぁあ…! は…はい…わかりました… (注意を払いながら指で細かい所まで丹念に塗っていく ) これで…よろしいでしょうか? っあ…ぁあ…ッん… (ローターの刺激のせいで愛液が止めどなく流れる) なんだ? おまんこ愛液でトロトロだな この淫乱め 次は零奈に塗ってやるからな (薬を取ると、始めに零奈の胸に塗り、塗る度にネチャネチャ と粘っこい音がする) 乳首ビンビンだな ミルク出るのかな? (胸に塗ると乳首だけに大量に薬を塗り、しごくように 乳首を擦る) っ…ん… な…っ何ですか…ご主人様…ッこの薬… ぁ…あぁ…ッ!あ…っ… (胸の刺激だけでイってしまいそうになり) ぁあ…ん…っ、あ…ぁ…ッ だ…駄目です…っ…ご主人様…イかせて…下さい…っ (乳首の刺激のせいで体を仰け反らせ) 頑張って乳首だけでイッテみな (薬をつけた指を乳首の先端に置き、勃起した乳首の先 を指で乳房の中に押し込む。) ヌチャヌチャ…ニュチ… (押し込んだ指を回しながら、薬を塗っていく) ぁあ…ッ…ご…主人様ぁ…ッ イきます…っ零奈…乳首だけでイっちゃ…っぁあああ ん! (体を大きく仰け反らせながら) っぁ…あ…ご主人様……っぜ…んぜん体が…治まりま せん… (自分の体に戸惑い、ご主人様を見上げる) ヌチャ… (乳房に押し込んだ指を抜くと、まるでおまんこに入れ たようにトロトロになっていた) こんどはどこに欲しい?言ってみろ (零奈の股の間に勃起したチンポを挟み、おまんこてク リに擦り付けながら腰を振る。チンポに薬が塗られて いたため、おまんことクリにもつく) っぁああ…ッ! ご主人様ぁ…っ、中に…っ… (薬のせいか顔は真っ赤でどことなく目はぼうっとして ) 零奈の…おまんこに…ご主人様を下さい……ッ あっ…ぁあ…お願い…します…っ おまんこが…ヒクヒクして…我慢できません…っ… (自分からおまんこを広げて) 零奈は根からの変態だな仕方ない ご褒美だ ヌプッ…ヌプッヌプッ (広げたおまんこにチンポを挿入し、バックの形で奥ま で入っていく) あっ、ローター抜いてないや まぁ、いいよね カチカチ… (ローターを最大にする) ぁ…りがとうございます…っ ぁあああんッ! (中に入れられるとびくんっと体を跳ねさせ) ぁあ…ッ…な…中に…入って…ぁ…あっ 零奈のおまんこ…かき回されてます…っ 奥に当たって…っ…ぁあん! (耐えきれず体が崩れ、腰だけを上げた体勢に) ほらほら ちゃんと踏ん張らないと (さっきイッタばかりの胸を鷲掴みにし、乳首を指で挟 みながら回すように揉む) ズチュニュチ…ニチュ…グチュニチュ… (薬のせいでいつも以上に勃起したチンポが零奈のおま んこを突く) っぁあん!…ご主人様…っ胸は駄目です…ッぁ…あ… …ッ! (胸を触られると膣がご主人様をキュウっと締め付け) 気持ちいいです…ッあ…ぁあ…! ま…またすぐイっちゃ…ッ…ぁあああっ! 今日は出なくなるまで犯してやるよ… (だんだんと息が荒くなる) うおっ…くっ…はっ (急に締め付けが強くなり、出そうになる) こっちのクリも…可哀想だな… かまってやる (指に薬をつけ、クリの皮を剥いて指先で押し潰す) っぁあああああッ! ご主人様ぁ…っそこ…弄ったら…イっちゃ… だめです…っ私…ッ ひぁああああんッ! (再度イってしまい、中をきつく締め付ける) うっ…ぐぁぁぁ! ビュルビュル…ビュッビュッー (零奈がイッタと同時に締め付けられ、我慢した精子が チンポから放出される) まだ…だぞ… ヌプッ… (おまんこからチンポを抜くと、その奥に入れられてい たローターの紐を引っ張って引き抜く) ヌルンッ さぁ、次はしっかり子宮に注いでやるからね ドロ… (おまんこを広げて、瓶に入っていた薬を全ておまんこ に流し込む) よがりなよ… ヌプッヌプッヌプッ… (今度は正常位から体重をかけて入れていく) おち ご主人様、今宵のお相手にご指名いただき ありがとう ございます。 新年の夜に一緒に枕をさせていただき、初夢が見られ るとは… メイド冥利につきます。 おそばに寄らせていただいてよろしいですか どんな感じ希望ですか? 鞠子は使用人のメイドですから、希望はございません 。 townpage.com/d/7121/20070712133327_7121_info.ht ml NGとかはありますか? 少し無理やりめで出来ればお尻もありだと嬉しいので すが。 かしこまりました うまくできるか分かりませんがご主人様にご奉仕しま す ではどんな感じでいきましょうか? 歳と髪型と服だけ設定お願いしてもいいですか。 こちらに対して希望あれば遠慮なさらずに。 鞠子は19歳 胸はFカップ 服装は面積が小さすぎる下着の上下にバスローブ 髪型は、いつもは結わえていますが、今日は肩まで下 ろしています ありがとうございます。 ではご主人様と坊ちゃまならどちらがいいですか。 それだけでも。 シチュはそういう格好をしろと言われていただけで無 理やりにやられるか。 告げられていたがいやいやながら初のというならどち らがいいですか? すいません お気遣いは嬉しいですが始まるまでに30分はちょっと … ごめんなさい 落ちます 申し訳ありませんでした。 再度募集なさって下さい。 落ちます。 メイドちゃん募集 荒らし乙 寝起きが悪い主人を起こしに来て…無理矢理ってシチ ュで募集です 移動します ただいま。今帰ったよ (メイドさん募集。甘い感じでしたいな) oti 優しく可愛がって下さるご主人様のお帰りをお待ち申 し上げます。 お相手いいかな? はい。お帰りなさいませご主人様。 うむ・・・さほ、済まないが紅茶を頼む・・ストレー トでな (さほに迎えられ、部屋に入るとソファーに座る) (よろしく NGや具体的なご希望があったら教えて下 さい) も、申し訳ありません! 急用落ちです!>< また機会がありましたらご奉仕させてください。 残念 またね~ 以下、空きです 一緒に風呂に入って世話をしてくれるメイドさんはい るかな? 落ち メイドを募集します ご主人さま、お願いします 3サイズは93、60、85です よろしくお願いします よろしく・・・ゆき お願いします 希望のシチャはありますか? 無理やりとかでもいいですか? 無理やりがいいです。 無視かよ・・ 自分でいいですか? 翔さんでいいでしょうか? よろしくお願いします まあいいや、つまんなそうな腐女子っぽいからww (仕事が終わり帰宅する) ゆき、帰ったぞ。 (スーツを掛け、ソファーに座る) 【メイドの格好とかはどんなんですか?】 落ちます 指導用ステッキであみのスカートを少し捲る良ければ書き出しお願いします 複数の方が興奮するのかい? 失礼します。あの…呼ばれて来たけど…あみ…何かしましたか?… (校舎でも人気の少ない生活指導室に呼ばれてる) まさゆき先生は病気みたいなので 先に始めようか? では指導室に入りたまえ 最近成績が芳しくないようだな 何かあったの 生活の乱れは服装の乱れに現れるというが… (あみの制服姿をジロジロ見る) 失礼します… 別に何もありませんが…(ジロジロ見られ オドオドしながら 初めての呼び出しに緊張してる) そうならいいが… そのミニスカートは何だね? 男を挑発してるのかね!? (指導用ステッキであみのスカートを少し捲る) (じっとしたまま)あの…みんなこれより短いし…あみはマシかと思うんですが… 違う! もっと短くしろと言ってるんだ この指導室に入った時はな (デスクから超ミニの制服を出す教頭) ほら、これを着なさい 教頭命令だ この前のカンニングは無かった事にしてやる えっ…(見覚えないけど 大きな声に怖く オドオドしながら着替え)…(短くパンティが見えそうで恥ずかしく 両手で隠すような仕草で立ってる) おお、凄いじゃないか… 立っててもパンチラぎりぎりだな 恥ずかしいかい? (あみに近づき髪の毛を撫でる) 恥ずかしいです…あの… (怪しく思い恐々)帰っていいですか… いいよ、 俺の指導が済んだらな! (荒々しくあみの肩を掴み耳元で囁く) 担任には早退したと伝えた… ここは密室だ 俺に従えば、停学にはならない…… (首筋を舐めまわしてチュパチュパ音を出す教頭) …(オドオドしたまま どうしていいか 解らず じっとしたまま)許して下さい…(若干 ピクっとなりながら スカートを握りしめ耐えてる)こんな…止めて下さい… (耳元にキスの雨を降らせ、右手はあみの胸を弄る) え?こんなエロい体して感じてるんだろ!? いい乳してるぢゃねえか (熱い下半身も押し付ける教頭) [複数、好きなんでしょ? アゲて誰か呼ぶ?] (お任せします)止めて下さい…(少し抵抗し 手を除けようとしたり 体をくねらせ、よけようとする)こんな…誰か来たら教頭先生だって困りますよね…止めて下さい。(ミニスカートの為恥ずかしく部屋から出れず 教頭から離れようと抵抗してる) [自分でage欄に複数希望って書いてよ] 俺は困らないよ どの先生だって、教頭の味方だ ん?カラダは反応してるぞ (指で制服の上から胸を揉みしだき、乳首を探し当て刺激) (手で抵抗しながらも逃げ切れずピクピク反応しながら)止めて下さいっ…やだっ離して下さいっ(抵抗も増しているが 反応もして顔が赤らんで来てる) コンコン… 教頭先生失礼します。 んっ?今日も愛情指導ですか? 『お邪魔しても宜しいですか?』 ほ~ あみクン凄いな… ミニスカで挑発しまくり…… どうぞ たっぷり虐めてやってくれ そんなっ…違っ…(先生が入って来て 思わず先生に抱きつき)助けて下さい… 『ありがとうございます』 おっと…あみ君どうした? 巨根教頭に指導をいただけるなんて…有り難いことだぞ? えっ…(先生も教頭先生と…気付き 先生から離れ 部屋の隅に逃げて)止めて下さい…許して下さい…帰らせて… そうはいかんよ… シュウ先生、 あみを拘束して その指導用ソファに おいおい…あみ君何か勘違いしてないかい? 教頭はあみ君に有り難い指導をしてくれてるんだよ? だから隅にいたら駄目じゃないか… (あみの手を引き後ろから羽交い締めにし教頭の前に連れていく) はっ…かしこまりました教頭。 さっ…あみ君… この椅子に座りなさい… (強制的に椅子に座らせバンドを使いあみを固定する) (教頭の前のソファに無理やり座らせ) シュウ先生、こいつの太もも責めてやってください ワシは、バイブやいろんな淫道具用意するよ… (暴れたせいで 制服のボタンは外れブラが露わになったまま 固定され)止めて下さい…外して下さい…(エッチも浅く こんな経験初めてで 怖く恥ずかしくて仕方ない) 小6の妹がいるんだが…この前学校の友達と家に遊びに来てて俺はおやつを部屋に持って行ってやったんだ。ドア開けたらSEXしてやがった むかついたから脅しかけて撮影してやった 俺が言うのもあれだが、妹は可愛い方だと思う どうやって公開しようか悩んでたのだが、ここに置いて行くよ。鍵はbaisenで おうおう、あみ! そんなエロいブラして!? 学校に何しに来てるんだ? (乳首をクリクリと摘みパンチラを堪能) わかりました…教頭。 あみ君…こんな短いスカートを履いて… こんな風に触られたらどうするんだい? (あみの太腿を指先で撫でる) あみ、乳首感じて悶えてるじゃないか… 淫乱だな ピンクローター当ててやろうか? (身動き取れず 二人の先生に見られ触られ…)止めて下さい…(固定されたまま モゾモゾ動き)こんな…やめ…(開花されてない体は勝手に反応し 乳首は立ち アソコは濡れ始めてる自分にワケわからず 恥ずかしく泣きそうになってる) ちょっ…教頭…! こいつもうショーツにシミ作ってますよ? これはいけませんなぁ… ローター指導を開始しますか? ほう? 男2人の方が悶え方がいやらしいな… こいつ、とんでもない淫乱女子高生だな (ローターでブラ越しに乳首を苛めつつ) パンツもなんか食い込んでるぞ シュウ先生もどうぞ ご自由に虐めてやって 残業手当てつけとく そんな…(二人に責められ 微妙に声が甘くなりつつ)いやぁ…許して…下さい…(抵抗が弱まり 体が反応を止めず イヤラシク 敏感になってる) ほら、あみクン どこが感じてるのか ハッキリ言いなさい これは課外授業だぞ! 尻振りながらな 教頭ありがとうございます。 ほら…淫乱おまんこにはローターが必要だよな。 (股間部分のショーツを持ち上げクリにローターをあてがう) (乳首にローター付きバイブを押し当てて あみの乱れ方を見ながら) ワシも元気になってきた♂ (を脱ぎ巨根を露出させる教頭) あみ、握りなさい 教育指導棒だ すみません…用事落ちします。 お邪魔しました。 ん? …っ!! あみちゃん?? おいおい先生2人に犯されてるよ… あの子可愛いから狙ってたんだけどなぁ… (物陰に隠れてじっと覗いている) (すいませんもし邪魔だったら言ってくださいね) これに出てる娘?? 言葉攻めやいじわるがじょうずな先生いませんか? あげッ こんな土曜日に呼び出してなんだい? (よろしくー) すみません先生、テスト期間で忙しいのに。 ここの問題だけどうしても教えてほしくて。 (参考書の方程式を先生に見せる) (よろしくお願いします!) (服装は制服でいい?) じょうがないなー、いいかい?ここはね、この数式をこの代数に入れてだな。 (さりげなく肩に手をまわし) そんで、、、こうやってだな、、、ってな感じだ。分かったかい? (制服の上から胸をツンツンする) (セーラー服で) きゃ、先生何するんですか…! (慌てて椅子から立ち上がる) (肩に手を置き、立ち上がるあおいをぐいっと押さえつける) おっと、勉強中だぞ!ちゃんと座ってやらなきゃ。 (ブラウスのボタンを外し、ブラごと揉み) 勉強教えてもらいたいんだろ?先生の言うこと聞かなきゃ駄目じゃないか。 本当は、こんなことして欲しくて呼び出したんじゃないだろな?w (太ももを撫で、スカートの中へ手を入れ、パンツをまさぐる) 誰かいますか さゃも勉強教えてもらいたいのか? おち ん~、落ち。 あった。よかったぁ。 明日から試験なのに教科書忘れるなんてドジ。 誰もいない学校て静かだな・・・。 部活もみんな休みだし、ちょっと悪戯しちゃおうかなぁ。 一度やってみたかったんだ、 あそこにおもちゃを入れて気付かれないように我慢するの・・・。 ほんとにするのは無理だけど、ちょっと気分を味わっちゃお・・・。 自分の席に座り下着の中に小さなおもちゃを潜り込ませ スイッチを弱に入れる ブブブブ・・・。 んっ・・・。 静かだから音が聞こえちゃう・・・。 しっかり両足を閉じて音が聞こえないようにしながらおもちゃの振動に耐える。 うんっ…誰か教室にいるのか?(廊下を歩く) 何か変な音がするが気のせいかな? やっぱ、気のせいか~ 落ち ん・・んっ・・・。 (気持ちいいよぉ・・・。 こんなのほんとに授業中やったら絶対声が出ちゃう) もじもじしながらさらにおもちゃの振動を中に上げてゆく。 あっ…居たね。 (再び教室に戻る) うわぁ…あいつオナってるよ…(扉をゆっくり開けて中へ入る) (ああっっ・・んんっ・・・っ・・。) 徐々に振動のレベルを上げていきとうとう強にする。 うつむいた状態で振動に耐えているため 先生が入ってきたことに気づかない。 ふふっ…随分と気持ちいい事をしてる…みたいだけど…(背後から肩に手を置く) いつも家でおもちゃでオナってるのか?(肩越し耳へ息を吹きかける) 先生。なんでもないです。 ちょっと教科書を忘れてしまって・・・、取りに・・・来ただけ・・です。 すぐ・・帰りますから。んっっ・・。 おもちゃのスイッチを切ろうとするが手が滑って ななの足元に落としてしまう。 (足元に落ちたおもちゃを広い上げる) これは、何だ…何か湿ってるし…続けなさい…(おもちゃを手渡す) 何でも無いって…先生と気持ちいい事をするか?(背後から胸に手をやり揉み出す) 続けなさいって・・・。 (手渡されたおもちゃをどうしていいか判らず混乱していると 背後から先生の大きな手がななの胸に伸びてきた) あの・・・。は・・・い。 おもちゃの刺激で高揚したいたこともあり 素直におもちゃをパンティーの中にもどした いい子だね…ななの一番感じる所に当てなさい…先生が見てるからね… (前に周り込みななのオナを食いいるように見る) ほら…先生のここも膨らんできたぞ…触ってみるか?(空いてる手を握り導く) 胸を揉む手を段々と激しく揺するように揉む… 先生に見られちゃってるょ・・。あんっ・・。 (少しだけ足を広げクリトリスにおもちゃがあたるように上下に動かす。) 先生の大きくなってる・・・。恥かしいよ。 はぁっん・・。乳首も気持ちいい。 恥ずかしいの?そうだよ…ななのいやらしぃすがたを見たら…ほら…自由に触っていいぞ…ななは触った事はあるのか? 見られて興奮してるのか?先生がいじってやろうか…(胸から下へ手を移動させおもちゃを動かす)どうだぁ…気持ち…いいか? あんっ・・。はぁ・・んっ・・。 はい・・。先生・・。気持ちいいです。 更なる快楽を欲して、自ら両足をさらに広げると 両手で自分の胸を揉み出した。 いつも自分でオナニーするとき感じる両方の乳首をコリコリと刺激する。 あんっ・・あぁ・・・はぁっ・・・んっ。 何ていやらしぃ姿を晒して…このスケベ女…ほら…もっと乳首を捻ったり引っ張ってみな… いやらしぃ声をもっと出してみろ…教室に響かせて… じゃおこっちはもっと刺激をしないとだな…(スイッチを強くしてクリを責める)もうパンツにまでお汁が溢れているね…(広げた股間に顔を埋め舐め出す) あぁん・・・んんっっ・・。あはっ・つ・・・あぁ・・。 先生っ。なな 気持ちいいょぉ・・・っ。 乳首とクリがすごいよぉ・・・。 おもちゃの強い振動に秘部がひくつき、足が痙攣する。 あぁんっ。だめっ。そんなの・・・恥かしいょ・・。 あぁんっ・・先生の舌がクリの廻りで動き回ってる・・・っ。 気持ちいいょぉ。 じゃぁ…止めちゃうぞ…いいのか?(下からななの顔を伺う) パンツを横にずらし性器をじっくりと眺める…なな…この光っている汁はなに?(おもちゃを一旦離す) こんなにぐちょぐちょにしちゃって…イケナイ子だね… 先生のも気持ちよくしてくれよ…(ズボンの中から出して握らせる) 流石に落ちたかな?? やっぱりね… 落ち 最近、美奈くん見掛けないな? 落ちます。 美香くんじゃなくて?w 先生に犯されたいです あげ忘れ 冬服セーラー(超ミニ)に黒パンスト履いてくれたら。 いいですよ 書き出してもらってもいいですか? (教室の机の上に座って、長い脚をブラブラしてるみかに) みか! スカート、短すぎないか? 俺はいいけど、年寄りの先生方が見たら何か言われるぜ。 えー、別にいいじゃないですかー。 それにスカート短いの私だけじゃないんだし、他の子にも言ってから注意してくださいよー (馬鹿にするような態度で話す) ジーさん達だって内心短いほうがいいって思ってるよきっとw 最近、パンストの下にパンツを履かない生徒がいるらしいが、みかは違うだろうな、、 (心配そうにみかのスカートを見る) あー、いるよねーそういう子。 って、何じろじろ見てるのセンセー、ちょっとキモイよー (冗談交じりの笑いをし、スカートをわざとらしく手で押さえる) みか、ちょっと、見せなさい、、 (恐る恐るみかの超ミニをめくる) な、何だみか! ノーパンじゃないか! しかも毛まで剃って、、 丸見えじゃないか! 万が一、風でめくれてみろ、、 男は勃起するだろう? あ、何すんのセンセー!! (スカートが捲れると丸見えになり) 知らないしそんなの、離してようっとうしい しかも、校則ではタイツなのに、これはパンストだな。 いやらしいな~ (真ん中の縫い目を触りながら) 知るかよそんな事っ!! あっ、触るな変態 (嫌がっているが割れ目を触られるとピクリと体が震える) いいか、みか! お前は子どもだからわからないかもしれないが、 男は怖いんだぞ! (ズボンとパンツを脱いで、ビンビンのものを見せる) 何言ってんの? マジキモイんだけど・・・ うわ、ヤル気?最悪なんだけど、マジ離せって変態! (抵抗するが力でかなわない) こんなものが入るんだぞ! (チンポをパンストのあそこにスリスリする) 《みかさん、いいよ~♪》 知ってるよ。そんなこと ぁあっ、くっつけるな気持ち悪い! (割れ目に擦り付けられると逃げようとして、腰が下がる) (しかし、逃げ切れず行為が続き、喘いでしまう) (みかを机の上で体育座りの格好にし、パンストを膝上までおろす) 仕方ない。 身体に教えてやろう。 (そっと挿入する) 変態的な責めをしたり強要したりするご主人クリトリス ノーブラ 人妻学園 ダンプ松本 エロ熟 沢口靖子 五月みどり お願いします。 じゃあ、妄想してオナニーしてる性奴隷のみくを見つけて 変態的な責めをしたり強要したりするご主人……みたいな感じでもいいかな。 大きいね。いつもおっぱいも触って妄想オナしてるんだ? PCだから少し長文にしてやらない? 了解です... (パパのエッチな本..見つけちゃった,,,, え?こんなことするの?..) みくは自宅ベッドdで 予備校帰りのミニスカートと白いセーターを自分の手でまくり 刺激的な本を読みながら、右手を陰部に、左手でずり上げたブラジャーからはみ出した乳輪をしごいてい なんかへんな気持ち...でもオトナって本当にこれで気持ちいいのかな..? (みくの部屋の前を通りかかり…) ん…?みくの声が聞こえるけど… (そこには卑猥なポーズで自慰をしている女性の真似をして オナニーをしているみく) (敏感な部分に触れるたび体がヒクつきいやらしい声を漏らしており) みく……淫乱の素質があるくらい、いやらしく見えるな… (主人=同居のいとことか、おじさんとかでいいですか?お名前会った方がいいでしょうか?) やっ!やあ。 みちゃ、だめっ!! 黙って入ってこないでよね! (じゃあ、同居の従兄弟で) ドアがちょっと空いていたからね…ちょっと気になっただけだよ。 (赤くなっているみくを、探索するような好奇心を煽る目をして) 見ちゃだめって… 自分で何をしてるか…分かってるんだろ? (....真っ赤になる) だ、だって、オトナってこういう事するんだって..! みくもうオトナだもん。 ふみくんだってした事無いくせに!! (ふみ君鬼畜設定で縛っちゃったりしてください、おねがいします、アナルはちょっと...です すみません) シた? シたって何をだい? そうだねぇ。こういう事は大人だからね、みくがやってても俺は関係ないけど… (意地悪そうな目をして) 大人がちゃんとしたら気持ちいいんだけど、みくはやってみてどうだった? まだ子供だから全然わかんないってことはないよね? わ..わかんない..よっ! 濡れるとか..全然ないじゃん、よくわかんないっ! (自慰を試してみた事はあっても快感や絶頂はまだ体験した事がなく、体だけがオトナなみくが ふみ君を困惑した芽でみている) それに、ふみ君にかんけいないでしょ! 俺は大人だからねぇ、間違ってるかもしれないことを堂々と言われたら 教えてあげないとね。関係なくはないよ…? じゃあ、強制的に気持ちよくなってもらおうかな…… (何でもいいという感じにみくの部屋をあさり) (適当な棒を見つけて、棒をみくの両膝の後ろに挟ませ紐で両方固定させる) よく見えないな…? (股をひろげ、さらに棒をきつくしめ大股を広げ足を曲げた状態でベッドの上に転がっている) (湿った股間に触れ、中途半端なパンツを足から引きちぎる。) すみません、ちょっと眠くなってきました...ペース早めに御願いします 了解、ごめんね な、なにするの?ふみ君 足が閉じられなくなっちゃうっ! や、やああっ、みないでえっ、お願い! (さらに強めの調子で指を押し付け) どう…? さっきみたいな気分になってきた? (強引に上半身の服も脱がしていき) (抵抗も弱く、最後の一枚も破るようにとりさる) (さらにみくの指をとり、みくの洪水になったあそこへもっていく) ほら…ぬれているよな? (ありがとうございます) (自分で触って想像していた時の感覚の数倍もの快感に襲われ、膝か震えだしている。) ひあっ、ひあああんっ。 (さらに、洪水となっている自分の局所に驚く) なに...? これ、わたし...?こんなんじゃ....ない....はずかしいよ.... 胸もあらわになった事でようやく自分のされそうになっている事に気がつき 乳首がぴんぴんに立っている。 やああっ ふみ君 もう...これ以上はやめてえ。 わたし....初めてなのに.... オナニーはもうしまくってるオナ狂いだろう? そうじゃなきゃこんなにベチョベチョにならないもんな。 (おまんこの汁を勃起した乳首に塗りつけ、つぶすように触る) このいやらしくて、はしたない姿がみくじゃないのか?ちゃんと認めろよ。 ふふ、そうだね、 (あまっている紐の方を股を食い込むように腰あたりに巻きつけ) (さらに塗れたみくの手の方をその紐にはさみ、固定する) ほら…これでちょうどいいだろ?我慢せずにさっきの続きしろよ。 あ,ふううっ... ごめんなさい, ふみくん、みく,悪い子なの.... ああああっ。おまたにくいこんでるっ!!! きもちいよううっ。 (よだれが薄く出ている) くちゅ、くちゅっ。 お。おねがい、入れた事、ないの.... あれ...を入れて欲しいの... おねがい,,,,, (自分の痴態を想像して正常な思考力がほとんど無くなっている) あれって何だい? 気持ちいいのをちゃんと言ったのはいいけど、ちゃんとおねだりしなきゃな? 俺のなにをみくのどこに入れて欲しいんだ? (おまんこの上のみくの手を、おまんこに擦りつけ強制オナニーをさせ) (空いた乳首を乱暴につぶし、大きなおっぱいを揉みしだく) その変態みたいなおねだり次第じゃ、ブチ込んでやってもいいんだぞ。 (自分も着るものを脱ぎ、チンポを晒し、目の座ったみくの前に持っていく) ふ,ふみくんのオチンポを みくのぐちょぐちょのマンコにいれてください...!!!! (こういう事自体いうのが初めてなので、このシチュだけでも逝っちゃいそうです..) おねがい.... おねがい... いれてえええええ!! (よだれを垂らしながら絶叫している) (俺もみくの痴態を想像して弄ってるよ、もうぐちょぐちょかい?) よく言ったな、いい子だ、みく。 そのお前の言ったとおりぐちょぐちょのマンコにちんぽをぶち込むからな…! (強引に開いていた股をもっと開き、メスの匂いがする穴へ挿入する) ぬるぬるで熱いな、、キツイ…気持ちいいよ、みく。 (キスをして、舌を強引にいれ、手を背中に回す、大きなおっぱいがつぶれたわむ) グチョグチョいってるのわかるか…? わ..わ、かります... みくのオマンコのなか...いっぱいできもちいい!! んんっ、はああっ、はあああっ!! ああああああ!! すみません.. 睡魔に耐えられず...寝おちします。 はっ……本当に初めてか? よがりまくてってるな! (チンポを抜き差しし、膣の壁を擦る) ほら、もっと叫んで、どうなってるか説明しなさい……! (クリを手でつぶすように擦ると、淫乱な汁がどっと溢れ) (よだれを舌でなめとり、乳首をそのまま噛む) (レスも余裕なくなってよがってるんですねぇ、淫乱だ…。興奮するよ) 失礼、落ちます (興奮と睡魔で変になりそうです) みくはよがりまくってる変態です ごめんなさい!! きもち..いい いいよおっ!! (さらに淫乱な汁があふれ、下のシーツも大漁に濡らす) 腰が、変、へんなのおお!! がくがくしちゃうようう ふみさん、リアでいきそうです ありがとうございます。 またこんど。もっといじめてね.... 可愛くて生意気で、不良を気取ってる女子生徒のゆかりに、ゆかりが普段見下してるあまり目立たないが本当に悪い不良が強力な媚薬を飲ませて、思いっきり凌辱されたいです… 最初は抵抗するが、快楽に負けて… って感じで いいですか? はい♪ 書き出しお願いします (よろしくね。NGとカップ数教えて) (始めますね) (放課後の教室) ゆかり、まだ残ってたんだ! (スカトロ以外なら大丈夫です、オッパイはFカップです) うん? まぁ家にいても退屈だしね… てか気安くゆかりって呼ぶなよっ (睨み付ける) (ありがとう、了解です) 家が退屈なんだ… そうだ、誰もいないしこの際だからハッキリ言わせてもらうけど… (ゆかりに近づき顔に平手打ちする) 不良のマネごとならやめておけ! んー…? (いきなり平手打ちされ、痛いというよりびっくりして泣いてしまう) …ぐすっ… なんだよおうるさいな… 関係ないしょ… それに、毎回人を見下した態度とりやがって! ゆかりに俺の怖さを教えてやるよ。 (大きく実った乳房を鷲掴みする) いい体してるじゃん! たっぷり虐めてやるからな。 はぁっ…んっ!! やだっやだやだぁ… やめてぇー…たくみぃ… もう見下さないからっ いいこにするからぁ… (ぐすぐす泣きながら、必死で抵抗する) いつも、不良のマネごとしてるからこういう目にあうんだよ。 (乳房をギュウギュウと揉みしだいていく) 抵抗されるのも面倒だからこれを使うか! (ポケットから即効性の媚薬を取り出しゆかりの口の中に入れる) おとなしく飲め! やぁっ…そんな乱暴にしないでよぅ… んっ…はぁんっ…やめてぇっ…!! んっ…あ…ごくん (反動で飲み込んでしまう) (数秒で息は荒くなり、全身汗ばんできて、マンコは大洪水になり、ミニスカートからびちゃびちゃのパンティを伝って愛液がぴちゃっと床に滴る) あっあ…なにこれたくみぃ…たくみ…? (無意識にスカートの中を激しくまさぐり始める) 今飲ましたのは、媚薬っていう体が敏感になる薬だよ。 さすが、即効性のある媚薬だな! (ギュウっと乳房を握る) 自分でマンコを触りだすなんてゆかりはスケベだな! はぁんっ!! たくみぃっ…たくみのばかぁ… (快楽に耐えながら、言葉でしか抵抗することが出来ない) あっ… (無意識にマンコを弄んでた自分に驚きながらも、欲求は止まらなく、さらに激しく指を入れる) んっあ…あっあん…はぅんっ♪ たくみぃ…ゆかりのド変態なところみて… いやらしい奴だな! 自分からド変態なんて言うようになったら終わりだな! (鞄の中から極太イボ付きバイブをゆかりに渡し椅子に座る) 見ててやるから、それ使ってオナニーしてみろ! いなくなったみたいだね。落ちます。 スポーツしてる女の子を、ぐちゃぐちゃに犯したいな… 落ち… だれかいらっしゃいますか? 俺でもいいかなぁ? たくみさん よろしくです かずまさんですね すみません たくみさん? 先客ありだったかな? …落ちますね。 な~んだ間違いかぁ。 よろしくです。 どんな感じがいいかなぁ? だれかいますか? M何ですけど、私、 いるけど! あみちゃんはMかぁ。 シチュがいい? それとも指示?? 先客がいたみたいですね。 落ちます。 シチュはしたことなくて、指示がいいです いいですかぁ? 了解で~す。 あみちゃんのスリサと今の格好教えてもらってもいいかなぁ? サイズは86 59 83 です☆ 今はしたぎすがたです あみちゃんなかなかおっきいおっぱいだねぇ。 じゃあまずはブラの上から乳首擦ってみてね。 胸さわってます だんだんチクビがたってくるっ シチュもおねがいできますか? またブラとっちゃダメだからね…。 もう乳首たっちゃったのかぁ…あみちゃんはエッチなんだなぁ。 さいきんエッチはしたのかな?? シチュもできそう? どんな感じが希望かなぁ? まだブラとってませんっっ でもチクビがかたくなってきたぁぁ 最近は一週間まえにHしました よしよしいい子だね…。 一週間も空いてるのかぁ。じゃあだいぶタマってるね~。 ブラの隙間から指入れて乳首つついてみて? ナースと病院の先生とか☆ じゃあシチュに切り替えようかぁ。 よければ始めちゃうね。 あみクン、今夜の宿直は俺とキミみたいだね。 (前々から目を付けていたあみちゃんと念願の宿直。いつもあみちゃんをオカズにオナしていた為ムラムラしている) はいっ 先生 (先生のこと実はすき) あみクン、毎日仕事大変だろ~。俺マッサージ師の免許ももってるから今日はヒマそうだし、少しマッサージしてあげるよ。 (あみちゃんの体に触れたいが為の口実である) (レイプっぽいのがいいですか?それともイチャかな?) レイプっぽいのでお願いしますっ。。 先生にマッサージしてもらえるなんてラッキー なんか体がむらむらしちゃう どれどれ… (肩を揉み始める) おぉ~なかなかのコリ具合だねぇ。やっぱり仕事たいへんなんだなぁ…。 とりあえずこのベッドにうつ伏せになってみ~? (先生にマッサージされるなんてうれしい) 実は誘われたくて、、 ベッドによこたわる じゃあ疲れが取れるマッサージしてあげるね。 上半身裸になってもらえる? …あっ、もちろんこのバスタオルで隠すから大丈夫だよ。 (大きなバスタオルを差し出す) ありがとう先生、、バスタオル一枚でうつぶせになる、、 もしかして先生Hなマッサージしてくれないかな じゃあいくよ~。 モミモミ…ムニュムニュ… (まずは背中から揉みほぐしていく。しかしだんだん下にいきいよいよおしりへ…。) ここをよく揉みほぐすと足が軽くなるよ。 …じゃあ仰向けになってみて~。 (あみちゃんの肌が露出している部分に目が行き下半身が反応し始める) あみは先生にからだみせていいかなぁ、、 しかも病院だし、、 でも体は反応しはじめる。せんせいに全裸をみられてしまう (ぁん。恥ずかしいっっ、 あ、あみクン!? バスタオルとっちゃダメじゃないか!! (あみちゃんの裸をみてしまい一気に理性が崩れる) あみクン!! あみっ!! (思わずいつものオナで呼び捨てにしていたのがでてしまう。しかしもうあとには引けなくなっていた) ブチュゥゥゥ…ジュルッ… (あみの唇を奪う。それと同時に手はあみの豊満なおっぱいへ) 先生だめっ、、 やめてっっ お願いしますここは病院だからっ といいつつ舌をいれながらキスしちゃん あぁん 声がもれちゃう あみ、口ではそう言っても乳首はもう固くなってるじゃないかぁ。(乳首をコリコリする) ンッ…ベロベロッ…チュゥゥゥッ… あみのここももうこんなになってるよ… (口は唇に手は乳首を、もう一方の手はあみのクリを探し当てる) ここ気持ちいい?? (クリを摘まみコリコリする) はいっ、、 先生マンコさわってくださいっ。 できたら舐めておもちゃにして、 かんじすぎちゃう アァん、、 あみ…俺だけのあみっ!! (あみのクリにむしゃぶりつく) ペロペロ…チュッ…ベロチュゥッ… あみのここもうビショビショだよ…もっとしてあげるね…。 (クリを激しく舐め潮を吹かせる) クチャッグチャッ…ピチャビチャビチャッ…チュッジュジュッ…プシャァァァァァッ! あみ、いっぱい吹いたねぇ…けどまだ終わりじゃないよ? ほらっ。 (あみの顔の前に自分のチンポを差し出す) はいっ先生のチンポ、、なめさせてもらいますっ、 ヂュボヂュボ。。 固くなってきましたっ、、 マンコのまわりは先生になめられてヒクヒクしてる あぁん 、、チンポもっとなめさせて じゃあ俺の舐めながらあみのオマンコ俺の顔の上に持ってきなぁ。 (あみの足を持ち上げて自分の顔の前にあみのオマンコを持ってくる) 潮吹いたばっかりなのにまだビチョビチョだよ…あみは本当に淫乱な女だな…。 俺に犯されたいのかなぁ? もっと気持ち良くしてくれよ… (腰を振りあみの口にチンポを出し入れする) …あみ、そろそろほしくなってきたんじゃないか? (クリを摘まみながら問いかける) 先生、チンポおおきいっ、んぐっ、ムリヤリ口におしこまれ、、 クチュクチュ、、ぐちゃぐちゃ、、おいしいです。 あみのオマンコはもうどうにでもして、、 どうにでもしてか…じゃあお望み通りさせてもらうよ…。 ヌポッ… (あみの口からチンポを引き抜く。そしてそのままあみのオマンコへ乱暴に挿入する) ズリュッ…ズヌヌヌッ… くはぁぁっ。あみの中ヒダヒダが絡みついてくるぅっ。 ズンッズッ…パンパン… (激しく突く) どうだぁあみ? 気持ちいいかぁ? アァ 先生のチンコがいきなりあみのなかに 、 ああん、もう勝手にぬれてきたぁ でももうだめっ もぅやめてっっ 、、 先生にムリヤりいれられて、すこし いやなフリをするっ でも アァ 先生のチンコがいきなりあみのなかに 、 ああん、もう勝手にぬれてきたぁ でももうだめっ もぅやめてっっ 、、 先生にムリヤりいれられて、すこし いやなフリをするっ でもあみ、腰がうごいてしまう あぁっ! あみっ! 気持ちいいぞ~。 (嫌がるあみを無視して腰を振り続ける) グチュッグチュッ… あみのオマンコから愛液がいっぱいしたってるぞ? 感じてるんだろ? こんな変態な医者に犯されて感じちゃってるんだろ? あ~俺気持ちよすぎてイッちゃいそうだぁ…あみ、どこに出してほしいか言ってごらん? 変態な先生にいっぱいつかれちゃってる アァン、もっとぐちゃぐちゃについて あぁんっっ いっちゃいそぅ あみの顔にかけてぇ 顔がいいのかぁ? あみのその綺麗な顔にたくさんかけてやるぞ~! うっ!!!! ブピュッ! ビュルルッッ…ピュッ… (白濁した粘液があみの顔に飛び散る) はぁぁぁっ…あみ…気持ちよかったよ…あみも満足できたのかぁ? (クリを擦りあみが満足できたか確認する) いやぁ…まだイケるだろぉ? なぁあみ?? ズヌヌヌッ…ズリュッ… (イッたばかりでまだヌラヌラしているチンポを再びあみのオマンコへ挿入し激しく突く) うぅぅ…あみ…またイキそうだ…今度は中にだすぞっ! いいな? 先生っ、あみ何度もイケちゃうかも。 あんっ、アンッ また先生のがはいってきた 中でだしちゃダメっ、、キャァっ キモチいい もう我慢できないっ! イクぞ!! ブピュッッ! ビュビュッ… (あみの中に大量の精液が注ぎ込まれる) あ~気持ちよかった…抜くぞ? ヌポッ…タラ~ッ…ポタッポタッ… (あみのオマンコからは精液がダラダラと滴り落ちる) また一緒に宿直しような…その時はまた…。 (あみにキスをしておっぱいを強く揉む) (リアでイッてしまいました…超出ちゃいましたよ。あみちゃんありがと…チュッ あみちゃんはイケたかなぁ?) はいっ ありがとうございました よかったです。 またいつか会えたら楽しみましょうね。 それでは…落ち。 誰かお願いします。 イイよ ゆかさん お願いします。 どんなかんじでしますか? 強引な感じで… シチュとかはまかせます。 ゆかさん 指示とシチュはどちらが良い? ちなみに今の格好とスリサ教えて! では、シチュでお願いします。 バスローブです。 98、61、83です。 ピンポー―ン。 夜遅くすみません。 宅急便です。 お荷物をお持ちしました。 深夜の怪しい宅急便! はーい…? (こんな時間に何かな…?) ガチャ。 ありがとうございます。 何ですか? 手荷物です。はんこ下さい。 ゆかさんのバスローブ姿を見る目がイヤラシイ目に変わっていく! ドアを後ろで閉めて カチャ! あっハンコですね、今持ってきます… (取りに引き戻りそうになる) こんな格好でごめんなさいね… いきなり後ろから抱き締めて口元をふさいでバスローブの上から胸をもみながらもみだす。 イイ身体しているなぁ! イヤラシイ言葉遣いで! あっ…ちょっと…嫌…やめて… はぁ……んん…クチュ… (唇は離せたが、強い力で押し倒されてしまう) 倒れたひょうしに後ろに回り込んでバックをバスローブが前に覆いかぶせ内モモを固定しいきなりマンコを舐め回す。 更に胸ももみながら乳首も摘んで! はぁぁ…あんっあっ…やっ… (クリがしっとりと濡れているのを舐められ感じていく) いや…ダメ…あっ… (乳首を集中的につままれ大きくかたくなっていく) 【縛られたいです…】 お願いします。 じゃあ、妄想してオナニーしてる性奴隷のみくを見つけて 変態的な責めをしたり強要したりするご主人……みたいな感じでもいいかな。 大きいね。いつもおっぱいも触って妄想オナしてるんだ? PCだから少し長文にしてやらない? 了解です... (パパのエッチな本..見つけちゃった,,,, え?こんなことするの?..) みくは自宅ベッドdで 予備校帰りのミニスカートと白いセーターを自分の手でまくり 刺激的な本を読みながら、右手を陰部に、左手でずり上げたブラジャーからはみ出した乳輪をしごいてい なんかへんな気持ち...でもオトナって本当にこれで気持ちいいのかな..? (みくの部屋の前を通りかかり…) ん…?みくの声が聞こえるけど… (そこには卑猥なポーズで自慰をしている女性の真似をして オナニーをしているみく) (敏感な部分に触れるたび体がヒクつきいやらしい声を漏らしており) みく……淫乱の素質があるくらい、いやらしく見えるな… (主人=同居のいとことか、おじさんとかでいいですか?お名前会った方がいいでしょうか?) やっ!やあ。 みちゃ、だめっ!! 黙って入ってこないでよね! (じゃあ、同居の従兄弟で) ドアがちょっと空いていたからね…ちょっと気になっただけだよ。 (赤くなっているみくを、探索するような好奇心を煽る目をして) 見ちゃだめって… 自分で何をしてるか…分かってるんだろ? (....真っ赤になる) だ、だって、オトナってこういう事するんだって..! みくもうオトナだもん。 ふみくんだってした事無いくせに!! (ふみ君鬼畜設定で縛っちゃったりしてください、おねがいします、アナルはちょっと...です すみません) シた? シたって何をだい? そうだねぇ。こういう事は大人だからね、みくがやってても俺は関係ないけど… (意地悪そうな目をして) 大人がちゃんとしたら気持ちいいんだけど、みくはやってみてどうだった? まだ子供だから全然わかんないってことはないよね? わ..わかんない..よっ! 濡れるとか..全然ないじゃん、よくわかんないっ! (自慰を試してみた事はあっても快感や絶頂はまだ体験した事がなく、体だけがオトナなみくが ふみ君を困惑した芽でみている) それに、ふみ君にかんけいないでしょ! 俺は大人だからねぇ、間違ってるかもしれないことを堂々と言われたら 教えてあげないとね。関係なくはないよ…? じゃあ、強制的に気持ちよくなってもらおうかな…… (何でもいいという感じにみくの部屋をあさり) (適当な棒を見つけて、棒をみくの両膝の後ろに挟ませ紐で両方固定させる) よく見えないな…? (股をひろげ、さらに棒をきつくしめ大股を広げ足を曲げた状態でベッドの上に転がっている) (湿った股間に触れ、中途半端なパンツを足から引きちぎる。) すみません、ちょっと眠くなってきました...ペース早めに御願いします 了解、ごめんね な、なにするの?ふみ君 足が閉じられなくなっちゃうっ! や、やああっ、みないでえっ、お願い! (さらに強めの調子で指を押し付け) どう…? さっきみたいな気分になってきた? (強引に上半身の服も脱がしていき) (抵抗も弱く、最後の一枚も破るようにとりさる) (さらにみくの指をとり、みくの洪水になったあそこへもっていく) ほら…ぬれているよな? (ありがとうございます) (自分で触って想像していた時の感覚の数倍もの快感に襲われ、膝か震えだしている。) ひあっ、ひあああんっ。 (さらに、洪水となっている自分の局所に驚く) なに...? これ、わたし...?こんなんじゃ....ない....はずかしいよ.... 胸もあらわになった事でようやく自分のされそうになっている事に気がつき 乳首がぴんぴんに立っている。 やああっ ふみ君 もう...これ以上はやめてえ。 わたし....初めてなのに.... オナニーはもうしまくってるオナ狂いだろう? そうじゃなきゃこんなにベチョベチョにならないもんな。 (おまんこの汁を勃起した乳首に塗りつけ、つぶすように触る) このいやらしくて、はしたない姿がみくじゃないのか?ちゃんと認めろよ。 ふふ、そうだね、 (あまっている紐の方を股を食い込むように腰あたりに巻きつけ) (さらに塗れたみくの手の方をその紐にはさみ、固定する) ほら…これでちょうどいいだろ?我慢せずにさっきの続きしろよ。 あ,ふううっ... ごめんなさい, ふみくん、みく,悪い子なの.... ああああっ。おまたにくいこんでるっ!!! きもちいよううっ。 (よだれが薄く出ている) くちゅ、くちゅっ。 お。おねがい、入れた事、ないの.... あれ...を入れて欲しいの... おねがい,,,,, (自分の痴態を想像して正常な思考力がほとんど無くなっている) あれって何だい? 気持ちいいのをちゃんと言ったのはいいけど、ちゃんとおねだりしなきゃな? 俺のなにをみくのどこに入れて欲しいんだ? (おまんこの上のみくの手を、おまんこに擦りつけ強制オナニーをさせ) (空いた乳首を乱暴につぶし、大きなおっぱいを揉みしだく) その変態みたいなおねだり次第じゃ、ブチ込んでやってもいいんだぞ。 (自分も着るものを脱ぎ、チンポを晒し、目の座ったみくの前に持っていく) ふ,ふみくんのオチンポを みくのぐちょぐちょのマンコにいれてください...!!!! (こういう事自体いうのが初めてなので、このシチュだけでも逝っちゃいそうです..) おねがい.... おねがい... いれてえええええ!! (よだれを垂らしながら絶叫している) (俺もみくの痴態を想像して弄ってるよ、もうぐちょぐちょかい?) よく言ったな、いい子だ、みく。 そのお前の言ったとおりぐちょぐちょのマンコにちんぽをぶち込むからな…! (強引に開いていた股をもっと開き、メスの匂いがする穴へ挿入する) ぬるぬるで熱いな、、キツイ…気持ちいいよ、みく。 (キスをして、舌を強引にいれ、手を背中に回す、大きなおっぱいがつぶれたわむ) グチョグチョいってるのわかるか…? わ..わ、かります... みくのオマンコのなか...いっぱいできもちいい!! んんっ、はああっ、はあああっ!! ああああああ!! すみません.. 睡魔に耐えられず...寝おちします。 はっ……本当に初めてか? よがりまくてってるな! (チンポを抜き差しし、膣の壁を擦る) ほら、もっと叫んで、どうなってるか説明しなさい……! (クリを手でつぶすように擦ると、淫乱な汁がどっと溢れ) (よだれを舌でなめとり、乳首をそのまま噛む) (レスも余裕なくなってよがってるんですねぇ、淫乱だ…。興奮するよ) 失礼、落ちます (興奮と睡魔で変になりそうです) みくはよがりまくってる変態です ごめんなさい!! きもち..いい いいよおっ!! (さらに淫乱な汁があふれ、下のシーツも大漁に濡らす) 腰が、変、へんなのおお!! がくがくしちゃうようう ふみさん、リアでいきそうです ありがとうございます。 またこんど。もっといじめてね.... 可愛くて生意気で、不良を気取ってる女子生徒のゆかりに、ゆかりが普段見下してるあまり目立たないが本当に悪い不良が強力な媚薬を飲ませて、思いっきり凌辱されたいです… 最初は抵抗するが、快楽に負けて… って感じで いいですか? はい♪ 書き出しお願いします (よろしくね。NGとカップ数教えて) (始めますね) (放課後の教室) ゆかり、まだ残ってたんだ! (スカトロ以外なら大丈夫です、オッパイはFカップです) うん? まぁ家にいても退屈だしね… てか気安くゆかりって呼ぶなよっ (睨み付ける) (ありがとう、了解です) 家が退屈なんだ… そうだ、誰もいないしこの際だからハッキリ言わせてもらうけど… (ゆかりに近づき顔に平手打ちする) 不良のマネごとならやめておけ! んー…? (いきなり平手打ちされ、痛いというよりびっくりして泣いてしまう) …ぐすっ… なんだよおうるさいな… 関係ないしょ… それに、毎回人を見下した態度とりやがって! ゆかりに俺の怖さを教えてやるよ。 (大きく実った乳房を鷲掴みする) いい体してるじゃん! たっぷり虐めてやるからな。 はぁっ…んっ!! やだっやだやだぁ… やめてぇー…たくみぃ… もう見下さないからっ いいこにするからぁ… (ぐすぐす泣きながら、必死で抵抗する) いつも、不良のマネごとしてるからこういう目にあうんだよ。 (乳房をギュウギュウと揉みしだいていく) 抵抗されるのも面倒だからこれを使うか! (ポケットから即効性の媚薬を取り出しゆかりの口の中に入れる) おとなしく飲め! やぁっ…そんな乱暴にしないでよぅ… んっ…はぁんっ…やめてぇっ…!! んっ…あ…ごくん (反動で飲み込んでしまう) (数秒で息は荒くなり、全身汗ばんできて、マンコは大洪水になり、ミニスカートからびちゃびちゃのパンティを伝って愛液がぴちゃっと床に滴る) あっあ…なにこれたくみぃ…たくみ…? (無意識にスカートの中を激しくまさぐり始める) 今飲ましたのは、媚薬っていう体が敏感になる薬だよ。 さすが、即効性のある媚薬だな! (ギュウっと乳房を握る) 自分でマンコを触りだすなんてゆかりはスケベだな! はぁんっ!! たくみぃっ…たくみのばかぁ… (快楽に耐えながら、言葉でしか抵抗することが出来ない) あっ… (無意識にマンコを弄んでた自分に驚きながらも、欲求は止まらなく、さらに激しく指を入れる) んっあ…あっあん…はぅんっ♪ たくみぃ…ゆかりのド変態なところみて… いやらしい奴だな! 自分からド変態なんて言うようになったら終わりだな! (鞄の中から極太イボ付きバイブをゆかりに渡し椅子に座る) 見ててやるから、それ使ってオナニーしてみろ! いなくなったみたいだね。落ちます。 スポーツしてる女の子を、ぐちゃぐちゃに犯したいな… 落ち… だれかいらっしゃいますか? 俺でもいいかなぁ? たくみさん よろしくです かずまさんですね すみません たくみさん? 先客ありだったかな? …落ちますね。 な~んだ間違いかぁ。 よろしくです。 どんな感じがいいかなぁ? だれかいますか? M何ですけど、私、 いるけど! あみちゃんはMかぁ。 シチュがいい? それとも指示?? 先客がいたみたいですね。 落ちます。 シチュはしたことなくて、指示がいいです いいですかぁ? 了解で~す。 あみちゃんのスリサと今の格好教えてもらってもいいかなぁ? サイズは86 59 83 です☆ 今はしたぎすがたです あみちゃんなかなかおっきいおっぱいだねぇ。 じゃあまずはブラの上から乳首擦ってみてね。 胸さわってます だんだんチクビがたってくるっ シチュもおねがいできますか? またブラとっちゃダメだからね…。 もう乳首たっちゃったのかぁ…あみちゃんはエッチなんだなぁ。 さいきんエッチはしたのかな?? シチュもできそう? どんな感じが希望かなぁ? まだブラとってませんっっ でもチクビがかたくなってきたぁぁ 最近は一週間まえにHしました よしよしいい子だね…。 一週間も空いてるのかぁ。じゃあだいぶタマってるね~。 ブラの隙間から指入れて乳首つついてみて? ナースと病院の先生とか☆ じゃあシチュに切り替えようかぁ。 よければ始めちゃうね。 あみクン、今夜の宿直は俺とキミみたいだね。 (前々から目を付けていたあみちゃんと念願の宿直。いつもあみちゃんをオカズにオナしていた為ムラムラしている) はいっ 先生 (先生のこと実はすき) あみクン、毎日仕事大変だろ~。俺マッサージ師の免許ももってるから今日はヒマそうだし、少しマッサージしてあげるよ。 (あみちゃんの体に触れたいが為の口実である) (レイプっぽいのがいいですか?それともイチャかな?) レイプっぽいのでお願いしますっ。。 先生にマッサージしてもらえるなんてラッキー なんか体がむらむらしちゃう どれどれ… (肩を揉み始める) おぉ~なかなかのコリ具合だねぇ。やっぱり仕事たいへんなんだなぁ…。 とりあえずこのベッドにうつ伏せになってみ~? (先生にマッサージされるなんてうれしい) 実は誘われたくて、、 ベッドによこたわる じゃあ疲れが取れるマッサージしてあげるね。 上半身裸になってもらえる? …あっ、もちろんこのバスタオルで隠すから大丈夫だよ。 (大きなバスタオルを差し出す) ありがとう先生、、バスタオル一枚でうつぶせになる、、 もしかして先生Hなマッサージしてくれないかな じゃあいくよ~。 モミモミ…ムニュムニュ… (まずは背中から揉みほぐしていく。しかしだんだん下にいきいよいよおしりへ…。) ここをよく揉みほぐすと足が軽くなるよ。 …じゃあ仰向けになってみて~。 (あみちゃんの肌が露出している部分に目が行き下半身が反応し始める) あみは先生にからだみせていいかなぁ、、 しかも病院だし、、 でも体は反応しはじめる。せんせいに全裸をみられてしまう (ぁん。恥ずかしいっっ、 あ、あみクン!? バスタオルとっちゃダメじゃないか!! (あみちゃんの裸をみてしまい一気に理性が崩れる) あみクン!! あみっ!! (思わずいつものオナで呼び捨てにしていたのがでてしまう。しかしもうあとには引けなくなっていた) ブチュゥゥゥ…ジュルッ… (あみの唇を奪う。それと同時に手はあみの豊満なおっぱいへ) 先生だめっ、、 やめてっっ お願いしますここは病院だからっ といいつつ舌をいれながらキスしちゃん あぁん 声がもれちゃう あみ、口ではそう言っても乳首はもう固くなってるじゃないかぁ。(乳首をコリコリする) ンッ…ベロベロッ…チュゥゥゥッ… あみのここももうこんなになってるよ… (口は唇に手は乳首を、もう一方の手はあみのクリを探し当てる) ここ気持ちいい?? (クリを摘まみコリコリする) はいっ、、 先生マンコさわってくださいっ。 できたら舐めておもちゃにして、 かんじすぎちゃう アァん、、 あみ…俺だけのあみっ!! (あみのクリにむしゃぶりつく) ペロペロ…チュッ…ベロチュゥッ… あみのここもうビショビショだよ…もっとしてあげるね…。 (クリを激しく舐め潮を吹かせる) クチャッグチャッ…ピチャビチャビチャッ…チュッジュジュッ…プシャァァァァァッ! あみ、いっぱい吹いたねぇ…けどまだ終わりじゃないよ? ほらっ。 (あみの顔の前に自分のチンポを差し出す) はいっ先生のチンポ、、なめさせてもらいますっ、 ヂュボヂュボ。。 固くなってきましたっ、、 マンコのまわりは先生になめられてヒクヒクしてる あぁん 、、チンポもっとなめさせて じゃあ俺の舐めながらあみのオマンコ俺の顔の上に持ってきなぁ。 (あみの足を持ち上げて自分の顔の前にあみのオマンコを持ってくる) 潮吹いたばっかりなのにまだビチョビチョだよ…あみは本当に淫乱な女だな…。 俺に犯されたいのかなぁ? もっと気持ち良くしてくれよ… (腰を振りあみの口にチンポを出し入れする) …あみ、そろそろほしくなってきたんじゃないか? (クリを摘まみながら問いかける) 先生、チンポおおきいっ、んぐっ、ムリヤリ口におしこまれ、、 クチュクチュ、、ぐちゃぐちゃ、、おいしいです。 あみのオマンコはもうどうにでもして、、 どうにでもしてか…じゃあお望み通りさせてもらうよ…。 ヌポッ… (あみの口からチンポを引き抜く。そしてそのままあみのオマンコへ乱暴に挿入する) ズリュッ…ズヌヌヌッ… くはぁぁっ。あみの中ヒダヒダが絡みついてくるぅっ。 ズンッズッ…パンパン… (激しく突く) どうだぁあみ? 気持ちいいかぁ? アァ 先生のチンコがいきなりあみのなかに 、 ああん、もう勝手にぬれてきたぁ でももうだめっ もぅやめてっっ 、、 先生にムリヤりいれられて、すこし いやなフリをするっ でも アァ 先生のチンコがいきなりあみのなかに 、 ああん、もう勝手にぬれてきたぁ でももうだめっ もぅやめてっっ 、、 先生にムリヤりいれられて、すこし いやなフリをするっ でもあみ、腰がうごいてしまう あぁっ! あみっ! 気持ちいいぞ~。 (嫌がるあみを無視して腰を振り続ける) グチュッグチュッ… あみのオマンコから愛液がいっぱいしたってるぞ? 感じてるんだろ? こんな変態な医者に犯されて感じちゃってるんだろ? あ~俺気持ちよすぎてイッちゃいそうだぁ…あみ、どこに出してほしいか言ってごらん? 変態な先生にいっぱいつかれちゃってる アァン、もっとぐちゃぐちゃについて あぁんっっ いっちゃいそぅ あみの顔にかけてぇ 顔がいいのかぁ? あみのその綺麗な顔にたくさんかけてやるぞ~! うっ!!!! ブピュッ! ビュルルッッ…ピュッ… (白濁した粘液があみの顔に飛び散る) はぁぁぁっ…あみ…気持ちよかったよ…あみも満足できたのかぁ? (クリを擦りあみが満足できたか確認する) いやぁ…まだイケるだろぉ? なぁあみ?? ズヌヌヌッ…ズリュッ… (イッたばかりでまだヌラヌラしているチンポを再びあみのオマンコへ挿入し激しく突く) うぅぅ…あみ…またイキそうだ…今度は中にだすぞっ! いいな? 先生っ、あみ何度もイケちゃうかも。 あんっ、アンッ また先生のがはいってきた 中でだしちゃダメっ、、キャァっ キモチいい もう我慢できないっ! イクぞ!! ブピュッッ! ビュビュッ… (あみの中に大量の精液が注ぎ込まれる) あ~気持ちよかった…抜くぞ? ヌポッ…タラ~ッ…ポタッポタッ… (あみのオマンコからは精液がダラダラと滴り落ちる) また一緒に宿直しような…その時はまた…。 (あみにキスをしておっぱいを強く揉む) (リアでイッてしまいました…超出ちゃいましたよ。あみちゃんありがと…チュッ あみちゃんはイケたかなぁ?) はいっ ありがとうございました よかったです。 またいつか会えたら楽しみましょうね。 それでは…落ち。 誰かお願いします。 イイよ ゆかさん お願いします。 どんなかんじでしますか? 強引な感じで… シチュとかはまかせます。 ゆかさん 指示とシチュはどちらが良い? ちなみに今の格好とスリサ教えて! では、シチュでお願いします。 バスローブです。 98、61、83です。 ピンポー―ン。 夜遅くすみません。 宅急便です。 お荷物をお持ちしました。 深夜の怪しい宅急便! はーい…? (こんな時間に何かな…?) ガチャ。 ありがとうございます。 何ですか? 手荷物です。はんこ下さい。 ゆかさんのバスローブ姿を見る目がイヤラシイ目に変わっていく! ドアを後ろで閉めて カチャ! あっハンコですね、今持ってきます… (取りに引き戻りそうになる) こんな格好でごめんなさいね… いきなり後ろから抱き締めて口元をふさいでバスローブの上から胸をもみながらもみだす。 イイ身体しているなぁ! イヤラシイ言葉遣いで! あっ…ちょっと…嫌…やめて… はぁ……んん…クチュ… (唇は離せたが、強い力で押し倒されてしまう) 倒れたひょうしに後ろに回り込んでバックをバスローブが前に覆いかぶせ内モモを固定しいきなりマンコを舐め回す。 更に胸ももみながら乳首も摘んで! はぁぁ…あんっあっ…やっ… (クリがしっとりと濡れているのを舐められ感じていく) いや…ダメ…あっ… (乳首を集中的につままれ大きくかたくなっていく) 【縛られたいです…】 私の後ろの穴を徹底的に犯してくれる方結構な大きさじゃない? まんこ、クリではいける? 同時に責めてはイクを繰り返してみようか それはもうできますし、普段はそうやってるんですが そろそろ、後ろだけでいけるようになりたいんです じゃあ2穴オナはじめようか? 繰り返しイッタあと、アナルのみで虐め始めよう わかりました 指示と言葉攻めもお願いできますか? うん まず今の格好とサイズ報告してごらん? ごめんなさい。携帯なんですね 反応が遅くてやりにくいので、今度の機会にしてもらってもいいですか? はーい いつでもどうぞ おしりイジメテほしいな 〃▽〃 私の後ろの穴を徹底的に犯してくれる方、いませんか? 残念・・・落ちます アナルを犯してくださる方、いらっしゃいませんか? 落ちます。 アナルを犯されたいMな女性はいませんか? 犯されたいです。よろしくお願いします。 よろしく・・・ 希望のシュチとかありますか? あとNGもおしえてください・・ Mなので、拘束されたり、動けない状態で無理矢理… というシュチに激しく感じます。 NGは特にありません。本当についていけなくなったら その時は文章でお伝え致します。 よろしくお願い致します。 では・・・始めます・・ 怜奈裸になってこっちに来なさい・・ (部屋の天井からロープが下がってる・・両手を縛り吊るし・・膝をしばり吊るしていく) (姿鏡を目の前に置く) 自分の姿を見るんだよ・・・ (乳首を摘みねじり・・引張る) はい…。 (段々拘束されていく自分の姿に 恍惚とした表情を浮かべる) 【レス遅くなってしまってすみませんでした】 なんだ・・そのやらしい表情は・・・ (指先で体中をなでまわし・・・乳首に吸い付き舌先で転がす) 綺麗なからだだ・・・ (乳首をアマ噛みしながら・・股間に指を滑らせ・・クリトリス・・割れ目アナルを 何往復もさせる) 割れ目からやらしい汁があふれてきてるよ・・・怜奈 (しゃがみこみ股間を覗き込む) (よかった・・・落ちたのかと思いましたよ) あっ… あっ… (からだ中を撫で回され、乳首、クリ、割れ目、アナルを執拗に 攻められ、拘束された状態でひくひくと全身を震わす) あ… そんな… 恥ずかしい… (股間を覗かれ、とろとろあふれ出てくる汁のことを言われ、 頬を染める) 【本当にすみませんでした。】 いい表情だ・・自分の姿をみなさい (マン汁を指でぬぐい・・・アナルに塗っていく) ここは・・使ったことあるのかな? (少しずつ・・指を挿入していく) こっちには・・・こいつを・・ (極太バイブをマンコにあて・・一気に押し込む) どうだ・・2穴を犯される感想は・・・よく自分の姿をみるんだ・・ (いえいえ気にしないで・・・) はぁ…う…あ あ あぅ…ん (アナルに少しずつ指を挿入され、 じわり…愛液の他に腸液も湧いてくる) あぅ…はい… 何度か…入れられたことが…ございます… ひあっ! (マンコにいきなり巨大なバイブを挿入されて) …うっく…っ (ブブブブブ…とバイブの音が響き渡る中、 2穴を犯される自分の姿を見て、感じてしまい、 びくっびくっと体全体で反応する) なんだ・・・どっちで感じてるんだ・・怜奈 アナルか?・・・マンコか? (奥まで差し込んだ指をアナルの肉壁を刺激し・・もう1本指を入れる) (マンコに差したバイブはバンドで固定しクリトリスを指で押し付けながら アナルにいれた指を激しく動かす) 何人の男にケツマンコに入れてもらったんだ・・・怜奈 (嫉妬したように聞き・・お尻を噛む) あーっ! あーっ! (きついアナルに指が増え、狭い肉壁を刺激され、 拘束されたまま、一気に高まっていく) ふっ… うぅ… あ…アナルの…方が…感じます… あくっ! (お尻を噛まれても快感で) あ…アナルに…おちんちんを入れられたのは…1人…です…。 ひ…ひぃ… (感じすぎて、愛液がぽた…ぽた…と床にこぼれ しみを作っていく) (腸液がぬるぬると、名無しさんの指を汚す) そうか・・では私で2人目か・・・ そのまえに・・こいつを入れてやろう・・ (小さ目のローターを何個も取り出しアナルに1つ・・また1つと入れていく) 中でローターが暴れてるようだろ・・・怜奈 前の人はこんなに虐めてくれたのか?満足できたのか・・・怜奈 (クリトリスを摘み上げバイブを激しく突く) アナルのバイブを落とすんじゃないぞ・・・怜奈 (立ち上がり乳首を強く摘み・・お尻の叩く) ふあ…っ あ…っ あくっ… (ゆっくりアナルに入ってくる何個ものローターが ぶるぶる狭い腸壁を刺激することに、強烈な快感を感じ) あ…う… いえ…前の人は…いきなり挿れてきて… 痛かっただけでした… あ…う… ひぃっ!ひぃっ!ひぃっ!! (バイブを激しく突かれ、乳首を噛まれ、お尻を叩かれ、 快感が強すぎて、びゅ…っ びゅ…っと潮を何度も吹いてしまう) そうか・・・では私が可愛がってあげるよ・・ やらしい雌だ・・・こんなに床を濡らして・・ (乳首を摘み引張り・・・怜奈の体がブランコのようにゆれる) 怜奈の苦しむ表情が見たいんだが・・・ どうだ・・・下剤をアナルにいれチンポを挿入してみないか? 新しい快感があるかもしれんぞ・・・ (乳首に吸い付き噛みながら顔を覗き込む) はぁ…はぁ… ありがとうございます…。 (ブランコのように揺らされながら) 下剤…ですか…? でも…それでは…名無し様のオチンポを、 怜奈の汚いもので…よごしてしまいます…。 (乳首を噛まれ、苦痛に眉を時々しかめながら、 不安そうに答える) そうか・・ではしょうがない・・ (後にまわりローターの入ったままのアナルに勃起したペニスをねじ込んでいく) どうだ・・怜奈・・お腹が苦しいだろう・・・ (両方の足を持ち上げ中吊りの状態ではげしく腰をふる) (アナルのなかでは・・・奥ふかくまでバイブが入り刺激していく) 鏡に映っている自分はどうだ・・怜奈 マンコにバイブをいれながら・・・アナルを犯される気分は・・ 答えろ・・怜奈 あ…ひいっ!!! (ローターが暴れまわっている腸内に いきなり勃起したペニスをねじこまれ、 両足を持たれ、激しくピストンされ) う…うあああ!!! ああ!!あっあっあっ…!! (前も後も犯され、気持ちよすぎて喘ぎ声しか出てこない) はぅ…あああ!!! (体全体をびくびく痙攣させながら) き…きもち…よすぎます…名無し様……… も… い く ……… そうか・・気持ちいいか・・ そら・・・逝きなさい・・ (中吊りのままゆれる反動を利用しながら奥深く突っ込み・・激しく腰を振る) 本当に怜奈は・・・淫乱雌奴隷のようだ・・・ どうだ・・・自分で認めて宣言しなさい・・・ 怜奈は~と大きな声で宣言しながら逝くんだ・・・ はい……… 怜奈は……あうっ! ああ…はぁ…はぁ… 怜奈は…淫乱な…雌奴隷…です……… あっ あっ … あああああーーーーーーーーーーーーーーー!!!!! (悲鳴のような喘ぎ声を上げながら… 全身を痙攣させ、激しくイッてしまう…… イク瞬間、どっと、射精のように、愛液や腸液が湧き出し、 びしゃびしゃびしゃ…っとバイブや名無し様のチンコを汚していく) (ぐったりとイキ果て) あ…はぁ…うぅ… あ…ありがとうございました… 名無し…さま… (宙吊りにされ、アナルにはローターとチンコを刺されたまま、 ぐったりと礼を言う) なにが・・・ありがとうだ・・・まだ終わりではないぞ・・ (そう言うとマンコのバイブを抜き今度はアナルに差し込む) 今度はマンコを味見しよう (同じような体勢でペニスをマンコにぶち込む) バイブもお腹で押しながらアナルを犯してやる (ペニスとバイブが同じ動きで出し入れされる) どうだ・・・二人に挿入されてるようだろう・・・怜奈 雌奴隷はこのくらいしないとな (中吊りのまま激しく腰をふる) ひぁっ! あああ…あうう…ううう……… (イッたばかりで、全身敏感になっているところに さらに前後の穴に刺激を加えられ、 感じすぎ、もう言葉も出てこない…) ひっ ひっ ひっ ひぐっ………… そら・・・俺ももうそろそろ・・・あっ・・逝きそうだ このまま出すぞ・・・怜奈・・ (子宮の奥深くで射精し何度も脈打ち子宮に注ぐ) (入れたままの状態で背中に舌を這わせ・・・玲奈の顔をむけキスをする) 良かったよ・・・玲奈 (長い時間ありがとう・・・リアで興奮しました) あっ… (どぴゅどぴゅ…っという射精を膣内で感じ うっとりと目をつぶる) (無理矢理キスされ、名無し様の唇をいとおしむように舌で舐める) ありがとうございました…名無し様… 【こちらこそ、ありがとうございました。 Mなので、名無しさまの文章はリアで感じました。 機会がありましたら、またお相手よろしくお願い致します】 そうですか・・・うれしいです・・ もし良かったら伝言してください・・・またお会いしたいです・・ では・・・ 落ち以下空室 私も落ちます。 (以下空室です) 復帰 わたしのいやらしいケツマンコを犯してください・・・・・ (ベッドの上で全裸になり、四つん這いになって大きなお尻を突き上げて) チンポ入れてぇ・・・・・ M女です…。 どなたか、私のアナルを犯して下さいませんか? してあげる よろしくお願い致します。 よろしく じゃあまず四つんばいでお尻高くあげてこっちに向けなさい 怜奈のサイズ教えてもらってもいいかな? はい… (犬のように四つん這いになって、 お尻を名無しさんに向ける) (98.68.95です) 綺麗なお尻だよ、怜奈… ムチムチでやらしいな (お尻を撫でまわしながら怜奈の反応を見ている) は…あぅ… (綺麗に処理はしてきたが、それでも アナルを見られることに羞恥を感じて) は…恥ずかしいです… 名無し様… (と言いつつも、アナルを見られていることに興奮し、 オマンコの奥からはすでにとろりと愛液が溢れ出している) (ピンクのアナルに鼻を近付け匂いを嗅ぎ) 怜奈…これからいっぱいアナルいじめてあげるからな? (尻肉を左右にグイッと広げる) ひゃうっ! (尻肉を左右に広げられ、思わず悲鳴をあげる) は…はい…。 どうぞよろしく…お願い致します… (期待と不安で、体が震える) 呼んだか? 恐がらなくても平気だよ… 大丈夫…ほら… (尻肉を広げつつアナルに舌先を伸ばし) チロッ…チロッ…チュップ… (尻穴をチロチロと舐められ) ああ…ひゃああ…うぅ あああ…う (身もだえして、名無しさんの舌の愛撫を感じる) (オマンコからは、とろとろと愛液が溢れ出し、 股まで流れ出る) 怜奈、どうだい?どんな気分かちゃんと言ってごらん? (舌全体でアナルを舐め上げ尻肉を鷲掴みにして揉みあげる) あ…あうぅ… ひ…あ…アナル…が すごい…気持ち…よくて… う… あ…舐められてるだけなのに… 気持ちよすぎる… (オマンコもアナルも、ヒクヒクと痙攣し出す) 気持ちいいのかな? じゃあこんなのはどうだ? (舌先を尖らせアナルにぐにゅぐにゅと挿入していく) ほら、こっちもトロトロじゃないか怜奈… (滴る愛液をクリに塗り付け指で摘みコリコリといじる) ひぃ…っ (舌先がアナルに入ってくるのを感じ) うあぁ… い…いい… ひゃ!あああ!!! (アナルとクリを刺激され、 意識が飛びそうなくらい感じ からだがびくんと大きく跳ねる) フォ~レフォレフォレフォレフォレフォレ フォレフォレフォレフォレフォレフォレ フォレフォレフォレフォレフォレフォレ フォレフォレフォレフォレフォレフォレ フォレフォレフォレフォレフォレお祭りだ~ エロ板8年の醜態成 フォレフォレお祭り 肛門 くんくんくんくんくんくんくんくんくんくん くんくんくんくんくんくんくんくんくんくん くんくんくんくんくんくんくんくんくんくん くんくんくんくんくんくんくんくんくんくん くんくんくんくんくんくんくんくんくんくんくんくんくんくんくんくん 怜奈…怜奈のアナル美味しいぞ (アナルが裏返る程に強く吸い付き) ズホッ…ズチュゥー… 肛門晒し 裏返りアナル べろん 肛門裏返り ぺろんぺろんぺろんぺろんぺろんぺろんぺろん あ…あ… (アナルが裏返るほど幾度も抜き差しされ) も…う… 我慢できません… どうか…名無し様の…おちんこを… 怜奈のアナルに…ぶち込んで下さい (はぁはぁと息を荒くしながら) (すでに四つん這いを維持するのも難しく 腕がぶるぶる震えている) べろん イクイクイクイクイク イクイクイクイクイク ブーーー! 肛姦日記嫁!! 油すまし もう我慢出来ないのか? 仕方ないな… じゃ、入れるぞ? (舌でほぐされパックリ開いたアナルにチンポを挿入していく) ぐにゅぐにゅ… ズブブブッ… 油すましの足の臭い 足の爪糞食らえ クサ! クサ ズブブブーーー ふあああ…ああああ (ぐにゅぐにゅ…とチンポが入ってくる感触に 全身ぞわぞわと強烈に感じていく) ああっああっ きもち…いいですぅ…!!! そうか、モット気持ちよくさせてやるぞ? (尻肉を鷲掴みにして激しくチンポを出し入れする) 怜奈のアナルがチンポに絡み付いてくるぞ? うああああ!!! ひぃっ ひぃっ いや! 気持ちよすぎる…!!! あっ あっ あっ あっ……… (だんだん絶頂に近づいていく) (顔がとろんとし、口の端からよだれが垂れる) (アナルに激しく出し入れしながらビショビショのおまんこにも手を廻しクリも刺激し) どうだ怜奈、何処に精子流し込んで欲しいかちゃんと言ってみなさい! あっ … あっ … アナル…に… 名無し様の精液を… 流し込んで…いただきたい…です… (名無しさんのピストンに合わせて 体全体を揺らしながら、ようやくこれだけ言葉にする) (キュッキュッと締め付けるアナルに我慢が出来ず) れ、怜奈…い…逝くぞ、怜奈のアナルにいっぱい精子流し込むぞ… あ、あぁ…出る! あぁぁ… ビュル…ドクッ…ドクッ…ドクッ… あ…っ イク………! (ドクドク…っとアナルに流れ込む精子の熱さに 一気に絶頂に達してしまう) 【お相手ありがとうございました。 ちょっと眠くなってきてしまったので、 ここで落ちさせていただきますね。 とても気持ちよかったです。 機会がございましたら、またアナルに 突き刺してやって下さい。 それでは、落ちます】 (こちらこそありがとうね、今度はもっとじっくり責めてあげたいな) おやすみ~ノシ 落ち 【以下空き】 アナルいじめたい… アゲてみます お尻が好きな女の子、いるかな? 落ちます ぉ尻好きの20歳どMです さっき浣腸したら、おもちゃぃれたくなりました・・ どなたかお願いできますか? お尻の毛は剃ってあるのかい? お願いします ぉまんこの上に少しヘアはありますけど 手鏡で自分のアナルを映し出してごらん そして肛門がヒクヒクと動くところを自分で見なさい どうなっている? はい、手鏡の上に跨りました ぉ尻まんこが見えて・・恥ずかしいですぅ まだ、あまりひくついてないみたい・・ 肛門のしわを指で拡げてごらん 褐色の肛門の中にピンクの中身が見えてくるでしょ? この中に何を入れたいの? あんっ・・やだっ・・そんなに開いたら・・だめぇ・・ ・・この中にパールバイブ入れたいです ローション塗っていいですか? ローションを肛門に垂らして指で柔らかくマッサージしなさい 指を入れて中まで柔らかくね てかっているさえかのお尻の穴が見えてるよ ごめんなさい電話おちします あぃ 空き いやらしい体位でアナルエッチしませんか? いいですよ 直腸を上向き垂直にする姿勢がとれますか? おちます ごめんなさい…遅かった… お客様にいただいたアナルバイブを今から試します アナル弄るよ おち どなたかいらっしゃいませんか? アナル好きなんだね はい。 弄るのと弄られるのどっちが好きかな? 弄られるのが好きです。希望は変態なお医者様にいやらしく診察されたり… じゃあ下着脱いでアナル見せてもらえますか? はい… (宜しくお願いします) 少し触りますよ~。 (人差し指でアナルをつつく) 男の人に指入れられるのは…初めてなんですん?イクのか?まだダメだぞ、勝手にイッちゃ… (意地悪するように秘部から愛液にまみれた指を抜き、その指で肛門をゆっくり刺激する) ほら、由佳のスケベ汁でヌルヌルの指… ちょっと力入れたら、お尻の穴に入っちゃいそうだなぁ… (第一関節を苦もなく飲み込んでいく) そうか…男に指を入れられたんだな?どこまで入れられたんだ? これぐらいか?それとも、もっと奥までか? (第一関節まで入った指をゆっくり出し入れする) はぁう…っ…ん…あぁぁ… (イク寸前で指を抜かれ、力が一瞬抜けたようにベッドに突っ伏してしまう) 指は…オナニーで・・・入れてみました 第一関節だけ…濡れてなくて、上手く入らなくて…痛かったの でも…ヌルヌルな舌入れられて…凄く気持ちよくて あぁん…入れて…っ 入れてください…優作様の指…! 男の人に指入れられるのは…初めてなんです ゆかの変態なお尻の穴…優作様の指で…いやらしいスケベ穴にしてください…っ (片手でお尻の肉をかきわけて、穴を拡げるようにして優作さんの指を誘う) あぁ…ぁぁぁ…っ いい…っ…すっごぉい…ハァハァ も、もっと…もっと奥まで…あぁん ふふっ、自分でそんなにお尻広げて…そうか、奥まで入れて欲しいのか… じゃあ、変態スケベ穴にしてやるよ… ほら、入るぞ…由佳のお尻に指が…入っちゃうぞ… (由佳の肛門が、人差し指を根元まで飲み込んでいく) あぁ、入った…奥までズッポリ…ほら、力抜くんだぞ… あぁ、凄い締めつけだ…由佳のお尻の穴…由佳はこうされるのが好きか? (奥まで挿入した指で、子宮側を刺激する) それとも、こっちが好きか? (奥からズルッと一気に指を引き抜く) あぁぁっ、嬉しい…っ! ゆかの身体…全部優作様のものなのっ 淫乱なおまんこ穴も…変態なお尻の穴も… 優作様好みのスケベ穴に…仕込まれたいです…っ んっ…くあ…っ…はぁぁん はぁっ…中で… 指、ぐちゃぐちゃかき回して…ください 抜く時は変な感じなの…抜いちゃイヤぁ… 抜くのはイヤか?抜くと漏れちゃいそうになって、変な感じがするんだろ? でもな、そのうちそれが快感になっていくんだぞ… じゃあ、これから俺が由佳のお尻をもっと開発してやるからな… (さらに滑りをよくするように、由佳の肛門に唾液を垂らす) ふふっ、お尻の穴が俺の涎まみれだ…クチュクチュっていやらしい音してるなぁ… ほら、もう一回おまんこにも指入れてやるよ… (反対の手の人差し指を秘部に挿入し、交互に出し入れする) 由佳、おまんことお尻に指が出たり入ったりしてるぞ… 由佳の中で、俺の指が擦れて当たってるのがよく分かる… ほら、おまんことお尻、両方で気持ちよくなっちゃえよ… イキたかったら「イカせて下さい」ってお願いするんだぞ… あぁ…っ、もぅ…恥かしいこと、全部ばれちゃう …優作様の言うとおり…です…ぅ 出ちゃいそうなのも…気持ちいいの でも、でも…っ…恥かしすぎて死んじゃう ハァハァ…イイッ…凄くイイですっう ゆかのお尻の穴、優作様の唾液でぐちゅぐちゅにして あぁんまんこの穴まで…っ だめ、おかしくなっちゃう!二つの穴いじめられて いっちゃううぅ…っ! あぁん、あんあんあぁぁ…っ! 優作さま…ぁっ!!イカせてぇっ おまんことお尻の穴で…っ!もぉ…っダメぇ、我慢できない…ょぉ! ふふっ、何だよ由佳…本当は抜くのも気持ちいいんじゃないか… こんなカッコしてるくせに、今さら恥ずかしがるなよ… (肛門に絶え間なく唾液を垂らし続ける) ほら、じゃあ激しく動かすぞ…両方の指… (肛門の指を激しく出し入れし、秘部の指はGスポットを責め立てる) あぁ、由佳…由佳のおまんこ汁がいっぱい…太股にまで垂れてるぞ… ほら、由佳は自分でクリ弄ってみろよ… クリとおまんことお尻、全部で気持ちよくなっちゃえよ…狂っちゃえよ… (ごめんなさい…リアでオナしてて…遅くなっちゃった リアでもイッちゃいそう) だ、だって…ぇ 本当に変態になっちゃう お尻の穴でこんなに感じちゃうなんて… あん、もぉ…イクッ いっちゃう 変態ゆかのいくところ…み、みてくやしゃい…っ クリいじってイキますぅぅ…あん、あん、ああぁぁあん (言われたとおりにクリを弄りって腰振りながら全身を痙攣させていっちゃいます…) イッちゃったのか?由佳…お尻とおまんこでイッちゃったのか? あぁ、おまんこもお尻も、凄い締めつけてるぞ… 俺の指咥え込んで、離そうとしないじゃないか… (ゆっくりと両方の指を引き抜く) 両方の穴、ヒクヒクさせていやらしい… ほら、全部キレイにしてやるからな… (愛液と唾液にまみれた秘部と肛門に丹念に舌を這わす) 由佳、もう満足か?それとも、もっと気持ちよくなりたいか? 気持ちよくなりたかったら、ちゃんとおねだりするんだぞ… (遅いのは気にしなくていいよ!リアでも気持ちよくなってくれてるなら、嬉しい…) はぁ、はぁ… イッちゃいました…ぁ 凄かったの… お尻とおまんこ、どっちでイッたのか分からないくらい… んぁあっ…あぁんっ (指を抜かれる瞬間、心寂しそうにキュッてしめつける) はぁっはぁ…優しいです…優作様ぁ… (舐められながら幸せそうに泣いちゃう) (もっとしたい気分だけど、もう落ちなくちゃならない時間なので ここで終わってもらっていいですか?リアでもいっちゃって… すごく満足しちゃいました…っ!ありがとうございました!!) ふふっ、どっちでイッたか分からないぐらい気持ちよかったのか? 由佳は淫乱だなぁ… そうか、もう限界か… じゃあ、今度する時は、もっといいモノをお尻にやるからな… (由佳に唇にキス…) (了解!こちらこそ、とっても楽しかったし興奮したよ!また、しようねw) 今度するときは… もっといいモノ…ですか? …はい…楽しみにしておきます…っ ちゅっ (優作さんも興奮してくれて嬉しい♪また会えたらよろしくですっ♪) 以下空き。 アナルたくさん虐められたい子いる? おち 後ろの穴を徹底的に犯してくれる方を募集します まだ、いるかな? 遅くなってごめんなさい。まだいますw 携帯つながらないので、pcにかえました。 あ、いたw PC了解です で、奈々さんは徹底的に弄って欲しいんだ? 特にシチュはなくてもいいかな? シチュありで、ねっとりと虐めてほしいところ なんですけど・・・ 眠くなってきちゃいましたw ・・と言うことで、またの機会におねがいします。 ほんとにごめんなさい・・・ 了解です では、またこのスレこっそり覗いてみますねw 以下空きです えっと…また募集させてくださいw 後ろの穴を犯してくださる方、いませんか? 奈々さん、まだいますか? はい、まだいます。 お相手いいですか? こちらこそ、お願いします。 どういう風して欲しいですか?希望があればどうぞ。 お願いしますw そーですね。。。シチュ的には手足拘束してレイプ・・・ みたいな感じがいいです。 最初は嫌がりながらも、だんだん・・・みたいなのがいいかな。 NGは食糞と塗りつけです (PCやりにくいんで、携帯に変えましたw) わかりました。 じゃあ、ベットの端に手足を縛り付けている状況から入りたいです。 NGも把握しました。さすがにそこまでしないですけどw はーい。 っていう事は、リアでもするってことですね?w (はい、てっとり早くそこから始めましょうw) 書き出しはどちらからしますか? 違いますよーw PC慣れてないんです… じゃあ、書き出しはお願いします。 そうなんですかw 残念・・・。 (わかりました。設定は見知らぬ男の部屋に連れ込まれ…みたいな感じで) ちょっと…っ!!あんた誰よッ…!! これ一体…なんのつもり!? (手足にきつく食い込むロープをギシギシと言わせて、男を睨みつける) 離してっ…!!警察よぶわよ!? (なんとか起き上がろうと身体をもがかせてみるが、きつくしばらくれたロープでびくとも動かない…) (こんな感じでいいでしょうか…?) (はい、わかりました。) おまえがあんまり、いい尻してるからさ、 一度見てみたくてな~・・・ちょっと縛らせてもらったよw 警察?w こんなにきつく縛りあげられちゃー、どこにも逃げられないだろ? (ロープで縛り上げた両手、両足がしっかり固定されているかを確かめる) 名前はなんて言うんだ? (見上げる顔を、意地悪そうに見下げながら言う) (奈々さんのやりやすいスレHの仕方でいいよ) (他にもリクエストがあればどうぞw) …はぁ?何言ってんのよ…っ! こんなの犯罪でしょ!? (相変わらず強気な態度で睨み返し…) 見てなさいっ…!あんたみたいな奴、警察に突き出してやるから…ッ!! (身動きできない身体を必死にもがかせる) …冗談言わないで! 誰があんたなんかに教えるもんですか…! (かなり強気な女してますけど、大丈夫でしょうか?) (あ、ありがとうございますw 最初はかなり強気に抵抗するけど、だんだん快楽に溺れて最後はアナル奴隷に調教…みたいな? 変態ですねw) ふぅ・・こんな状態でも強気な♀だな~・・ ちょっと大人しくなるまで黙っててもらおうかな・・・・ (ポケットからハンカチを取り出し、口を開けさせて、無理やり突っ込む) さてと・・・静かになったところでゆっくり攻めさせてもらうよ。 (両足を縛りあげているために、ストッキングとパンツだけになっている太ももをソフトに撫でていく) (徐々に大人しくなっていくんでしょ?w) (いえいえ、 じゃあ、こっちも奈々さんをアナル奴隷にするつもりで攻めますw) (嫌がってるの好きですよ。。変態ですね・・・・お互いにw) たくさん感じて、できたらたくさん隠語言って下さいw …んぐっ!! んんっ…んんーーッ!! (いきなり口にハンカチを捩込まれ、首を左右に振って嫌がる) …んっ!んんっーー…!! (太ももに触れてくる男の手を払いのけようと、腰をくねらせてみるが…縛られているため、動けない) (はい、徐々に乱れていきますw) (はぃ、じゃあ私もアナル奴隷にされるつもりで…w) (隠語ですか…やらしいこと言わされたいですw) そんなに嫌がっても無駄なんじゃないか?w どうすれば大人なるのかな・・・? (涙ぐみながら嫌がる表情をみて、にっこりと微笑む) 君の気持ちよくなるところを探らせてもらうよ・・ アソコかな、?胸のほうかな? (両手を太ももからアソコの方に、滑らせていきストッキング越しにクリトリスを探し当てる) んんーーっ!!んむぅーーっ…!! (不敵に微笑む顔を知らない男をキッと睨みつけるが…) …んっ!…んむっ…んんー…!! (胸や下着越しに敏感なクリトリスに触れられるとビクッと背中を震わせる) 抵抗しても、ロープできつく縛ってあるからな・・・ ここは大人しく感じて楽しんだ方が利口だろ? (睨み付けられたが、意に介さずに) クリトリス感じるんだな・・・・ いい反応するな・・こんなにされているのに感じているんだ・・ じかに触ってあげるからな・・ (ストッキングを破り去り、履いているパンティーを少しズリ下げる) もう勃起してるじゃないか?クリトリス? ……ッ……! (自分勝手な事を言う男をただ無言で睨み続ける…) …んーーッ!!んんっーーー!! (パンツまで降ろされ、恥ずかしい割れ目がまる見えになってしまう…) (なんとか助けを呼ぼうと必死に叫ぶが口のハンカチで声が出せない) (ごめんなさい…口のハンカチを外してくれると嬉しいです) (声が出せないのは、辛いかも…w) クリトリスもいいけどアソコもいい具合になってきてな・・w (アソコから滴り落ちる愛液から、アナルがねっとりと光る) ちょっと味見してみようか・・・ その前に大人しくなってきたな・・こいつ・・ 息できなそうだから、ハンカチを取ってやろう? (口に含ませていたハンカチを、いやらしい唾液とともに取り上げる) (アソコのびらびらからの周辺部から、舐めだしアナル付近へも舌を伸ばす) そうですね、ごめんなさい。 声だせないですよねw ……ぷはっ! はあはあ…ちょっとッ!この変態…! (口からハンカチが抜き取られた瞬間、声を荒げる) い…いい加減にしなさい…ッ! …んっ!やっ…ちょっとッ!? どこ舐めてんの…っ! (思わぬ場所を舐められ、ビクンと身体をのけ反らせる) 変態だと・・・どっちがだよ?w 縛られて実はアソコからだらだら汁垂らしている♀が言う台詞か? それよりアナルの方が反応良さそうだな? どういう事だ? (アナルを舐めるのを止めて、指先で肛門の周りを撫でだす) だ、誰が…ッ! 濡れてなんかないっ… (濡れている事を指摘され、顔を真っ赤にして否定する) …はぁ? 誰がお尻に感じてるってのよっ!? …っ…!! んっ…!ちょっ…どこ触って…ッ…んあっ! (男の唾液でぬるぬるになった肛門をなぞられ、思わず声を漏らす) (すみません…急用で30分ほど席を外します。) (また続きしたいのですが、大丈夫でしょうか?) へぇー・・でも身体は正直な反応してるしなーw 隠さないでお尻の方が良いっていいな そうしたらお尻でしてあげるよ・・・ なぁ、お尻とマンコどっちがいいんだ? れろれろッ・・・カリっ・・・こりっ... (パンティーを全部ズリ下げて、肛門を中指でなぜ込みながら、 クリトリスを舌で舐めあげ、さらに勃起しているクリトリスを舐める) (大丈夫ですよ、続きしましょうか) (ありがとうございます。 じゃあ用事終わらせたら、レス返しますね♪) (では、また後ほど) (お待たせです♪ 予定より早く終わりましたw) (いらっしゃいますか?) はい、いますよ♪ 続きをお願いします。 (はい、ありがとうございます。ではレスを返します) ば…馬鹿言わないでっ…! あんたなんかに…して欲しくないったら…ッ! …あっ!いやっ!離して…ッ!!そんなとこ…あぁっ! (必死の抵抗を続けるが、アナルとクリトリスへの刺激に甘い声を漏らしてしまう…) (さらに男の中指によって、固く閉ざした肛門もふっくらとほぐれてくる…) 肛門からも愛液が垂れてきたぞ・・ マンコの方と同じようにな・・・アナルの方が感じやすいのか? ちゃんとどっちをして欲しいか言うんだ! (クリトリスを弄るのを止めて、肛門を撫でていた指も止めてしまう) え… (急に手を止められ、ホッとしたような、残念なような気に…) そ、そんな…言えるわけない…っ… (下唇を噛み締めながら、男を見つめ) ……り…が感じるの… (聞こえるか聞こえないかのか細い声でつぶやく) 聞こえないなー、ちゃんと声にだして言うんだ? どっちの方が感じたんだ? (太ももを押さえつけながら、クンニのポジションで♀を見上げながら言う) ……お尻に感じたって言ったのッ! これでいい? (半ばやけくそ気味に言ってしまう) へぇ・・・ちゃんと言えるんじゃないか。 マンコよりもお尻の方が良いのか・・・・ ここだろ? ペロッ・・・チュッ・・ (ほぐれてきた肛門に顔を近づけて、周辺を舌で円を描くように舐めだす) …ひあっ! (アナルに触れる舌の感触に思わず背中をのけ反らせて) …あっ!……んあっ!そ…そこっ…そんなに舐めちゃ…ひああっ! (見知らぬ男に肛門を舐められる屈辱に身を震わせながらも、甘い声をあげてしまう) 軽く舐めただけだのにな・・・ アナルに感じるこんなに♀は初めてだ・・ チュッ・・・ぺろっ・・じゅる・・・レロッ・・・ ジュルッ・・・ペロッ・・・ (唾液をたっぷりと肛門に口から、塗りつけると太ももを触っていた両手で、お尻を揉みだす) 落ちます (レス遅くなってごめんなさい。打ってたら急に電源が落ちて…またレスし直しですw) …あぁっ!い、いやっ…言わないで…ッ! んあっ…だめっ!そんな舐めちゃ…ッ…!……あんっ!……あんっ! (遠慮のない舌の攻撃に肛門は唾液でべとべとになってしまう…) (はい、落ちられたかと思いました) ジュルッ・・・ペロッ・・ジュルッ・・ (♀が感じているのを見て、さらに容赦なく舌使いで肛門を嘗め回す) 感じてるじゃないか?アナル・・・ (遅くなってすみませんでした…またお会いした時は、よろしくお願いします) 落ちます。 以下空室です (あら…まだおられたんですねw) では今からレスしますね はい。奈々さんを奴隷にしたかったのでww そろそろですか・・・かわいくなってくるの? ……あっ!…ひあっ!だ…だめっ…感じるッ…!あぁぁあ…っ! (執拗なアナル舐めに背中をのけ反らせて喘いでしまう) お尻…っ…あんっ!気持ちいぃ…ッ…! (えーもうほとんど奴隷になってるじゃないですかw 本音はもっと抵抗したかったんですけど…w) (あれ…?もうとっくにかわいい女ですよ?w) ようやく従順になってきたな~、 そろそろだいぶほぐれてきたかな・・・ もう少しじっくり、君のアナルを見せてもらおうかな・・ (唾液まみれになっているアナルを見て、肛門が見えやすくなるようにお尻を持ち上げる) まだですw 今度はこっちが攻める番です。 そうでしたね。もっと可愛く従順な雌奴隷になりましょw えっ…?きゃっ…! (両足を拡げられたまま、いきなりお尻を持ち上げられる) (まんぐり返しのような態勢にさせられ、男の目からアソコとアナルがまる見えになってしまう…) (唾液まみれの肛門は、すっかりほぐれて拡がっており、いやらしくヒクヒクしている) (えー…まだ責められるんだ。。楽しみw) (はーい。雌奴隷になりまぁすw) これで綺麗に皺まで、アナルが見えるようになったな・・・ (まんぐり返し体勢になり、アナルがよく見えて興奮しだす) れろっ・・・んんっ・・・ペロッ・・・ (アナルを何度も舐めてから、舌先でヒクつきだした肛門を刺激する) ああ…いやだっ…そんなに見ないで…ッ! (肛門の皺までじっくり見られ、恥ずかしさに首を左右に振る) ……ん!…あんっ!だ、だめっ…!それダメッ!ひゃああぁっ…!! (アナルの中心を舌先で刺激され、びくびくと身体を震わせてしまう) ほんとはアナルの方が気持ち良いんだろ・・・ こんなに反応するなんて変態だな・・w (アナルの皺の周りを、指先で触れるか触れないかぐらいに触る) そろそろ、指入れてみようか・・・ 俺の唾液まみれで、すべりの良くなっているからな・・・ すぐに入るな・・これw (アナルにゆっくり、指を第二間接付近までいれる) は…はい…あぁっ!お尻…気持ちいい…です… (執拗なアナル責めに理性も壊れかけている…) …えっ!?んああぁぁぁっ…!! (まさかと思い、身構える間もなく指が一気に腸内に侵入してきた) やだっ!痛い…ッ!抜いてっ! あぁぁぁッ!! (腸内への異物の侵入に苦しげに喘ぐ…) (すみません… お風呂はいってくるので一旦休憩か、また後日改めて続きか、大丈夫でしょうか?) (無理なら、ここで終了でかまいませんので) おっと・・・まだ未使用だったのか? こんなにアナルに感じてる雌豚なのに・・ まぁ、ゆっくり広げていけば大丈夫だろ。 (痛がる♀の肛門の周りを、舌先で続けるように舐めながら、ゆっくり挿入した指を回しだす) 了解しました。じゃ、また機会があったらって事で♪ (わかりました。すごく楽しかったですw) (お相手ありがとうございました。また是非、今度続きをお願いします♪) (では落ちます) 38歳の主婦です 大学生の息子の同級生にアナルレイプをされたいです・・・ おっぱいは95のGです さすがにもういませんかね? 残念…落ちます 以下空き また募集させてください。 強気な女をアナル奴隷に調教してくださる方、いませんか? お相手いいかな? よろしくお願いします。 こちらこそ、よろしくお願いします 強気な女ということは、何か設定を決めた方がいいですか? たとえば、こちらが後輩や従者など目下の人間とか… いえ、とくにそう言った細かい設定にこだわりはなくて…w 最初は嫌がりながらも、だんだんと…みたいな感じがしたいなぁーって。。 責められるの好きなんでw あ、でも設定あったほうがやりやすいでしょうか? そうですね、設定があった方がやりやすそうですね 単純ですが、見ず知らずの男に監禁、拘束されてる状況というところから 始めてみましょうか? あと、口調に希望はありますか? あ、それでいいです。 拘束されるの大好きですw 口調ですか? 丁寧な言葉で責めてくれると嬉しいかもです では、敬語で冷酷な感じでいってみますね… 何か希望があれば途中でも遠慮なく言ってください (薄明かりの灯った怪しげな地下室のベッドに、服を脱がされ下着姿で大の字に拘束される奈々) コツコツ… (そこへ靴音を立てて近付く、見知らぬ男) どうですか?お嬢さん…目が覚めましたか? (口元に笑みを浮かべながら、真上から奈々を見下ろす) (はい、ありがとうございます) …ん…ここ…何処…? (コツコツと近付く足音で意識を取り戻し、身体を起こそうと…) …えっ!?な…何? 何なのこれ…ッ!?なんで私… (下着姿で手足を拘束されている自分に驚き) …ねえ、ちょっとっ!あんた誰よッ…!これ一体… イヤですねぇ…私を覚えてないんですか?さっきまで一緒に飲んでたじゃないですか… (バーで声をかけられ、酒に睡眠薬を混ぜられて、ここへ連れ込まれた奈々) でも、それだけ口が聞ければ、大丈夫ですねぇ… ちょっと飲ませた薬が効き過ぎたかと、心配しましたよ… (ベッドに座り、奈々の頬をそっと撫でる) 確か、奈々さんとおっしゃいましたよねぇ… もう、あなたはここから逃げられませんよ…今から私好みの女性に変身して頂きます… えっ…?あ…そう言えばあの時… (バーで飲んでた時の事を思い出そうとするが…薬のせいで頭がぼーっとして働かない) ……?は…? さっきから何言ってんの…? いいから早くこれ解きなさいッ!! じゃないと人呼ぶから…っ! (身動きできない絶体絶命のピンチながらも強気に男を睨みつける) そうですよ…簡単に知らない男の誘いに乗って一緒に飲んだりするから、こういうことになるんですよ… (睨みつける奈々を嘲笑うかのように…) どうぞ、呼べるものなら呼んでごらんなさい…ここの防音は完璧ですから… それに、あなたは、まだご自分の立場が分かってないようだ… 何故、こんな恥ずかしいカッコをさせられていると思ってるんですか? (いつの間にか手にはハサミが握られている) ほら、動かないでください…動くとケガをしますよ… (胸の谷間にハサミを入れ、ブラを切るとカップが左右に分かれる) ほう、なかなか大きい胸をしているじゃありませんか…ピンク色できれいな乳首だ… …防音?あんた自分が何してるかわかってんの…? これ犯罪だからッ…! (部屋が防音と聞いて、なんとか男の説得を試みるが…) …や!何を?きゃあぁぁっ…!! (ハサミでブラを切られてしまい、ぷるんと張りのあるバストが弾けだす) やだっ!やめろ変態っ!!見ないで…っ!! (まる見えの乳房を隠そうと恥ずかしそうに身体をよじろうとするが縛られているため、身動きできない…) もちろん、よく解ってますよ、何をしてるか… あなたのこの体の方が、よっぽど犯罪的じゃありませんか… 変態…嬉しいですねぇ、最高の褒め言葉として受け取っておきますよ… (指先で乳輪から乳首へと円を描くようになぞっていく) どうですか?ここ、気持ちいいんでしょう?ほら、少し硬くなってきてるじゃないですか… もっと気持ちよくしてあげましょうか… (乳首の上に唾液を垂らし、塗り込むように刺激する) おや、どうしました?体がピクピク動いてますよ… (さらに唾液を垂らして、左右の乳首を弄る) …んっ! (男の指先が乳首付近に触れた瞬間、ピクンと身体を震わせる) や…やめっ…触るな!んんっ…! (優しく乳首を刺激され、ぴくぴくと腰を震わせてしまう) (男の指によって乳首はすっかり固く尖ってしまっている…) ふふっ、涎で汚れてしまいましたねぇ、奈々さんの乳首… 私がキレイに掃除してあげますよ… (いきなり乳首にむしゃぶりつく) ほらほら、どんどん硬くなってるじゃないですか、こんなことされてるのに… いやらしい乳首ですねぇ…どれ、こっちはどうなんですか? (乳首を舌で転がしながら、下着の上から股間をなぞる) おや、こっちは熱くなってるみたいですねぇ… (下着の上からクリを探り当て振動を加える) …ひゃう!ちょっと…っ…やっ! (いきなり乳首を吸われ、思わず声を上げてしまう) あっ!やだっ…!やめ…んあっ!やめてぇーーっ!! (パンツ越しに敏感なクリを刺激される…嫌がって首を左右に振るが、すでにパンツはうっすらと染みが…) もう、こんな染みを作って…じゃあ、こっちもよく見せてもらいましょうか… ほら、動かないでくださいよ…動くと大事なところにケガしますよ… (秘部と肛門が露わになるよう、下着をハサミで縦に切っていく) あぁ、恥ずかしいことになってしまいましたねぇ… 下着に穴が開いてしまいましたよ… (露わになった部分を視姦する) いくら強がってても、体は正直ですねぇ…ほら… (秘部を指でなぞると愛液が糸を引き、それを奈々に見せつける) えっ!?やだやだッ…!やめてッ! (下着の股間の部分を切られていくが、身動きできないため無抵抗…) (切られた部分から恥ずかしそうに割れ目と肛門が顔を覗かせている) それは…ち…違う!濡れてなんか…っ… (自分の愛液にまみれた指先を見せられ、顔を背ける) 何言ってるんですか?こんなに光ってるじゃないですか… どれ、ちょっと味見してみましょうか…奈々さんのいやらしいお汁… (秘部に口を付け、音を立てて舐める) あぁ、凄く卑猥な味がしますねぇ… それに、聞こえますか?この音…こんなに下品な音させて… (膣口からクリへと舐め上げる) ほら、奈々さんはここが大好きなんでしょ?いやらしく膨らんじゃってるじゃないですか… (クリを舌のざらついた部分で舐め回す) …ひっ…! (翔太さんの舌先が膣口に触れた刺激、悲鳴にも似た声をあげ…) やっ…やだっ!やめてッ!…あっ!…んあぁっ!! (割れ目からクリと遠慮なく舐められ、びくびくと背中をのけ反らせてしまう) いやっ…!そこっ…あぁぁあッ…!! (すでにぷっくりと膨らんだクリをねっとりと舐めあげられ、はしたない声をあげてしまう…) どうしました?気持ちいいんですか? いいんですよ、もっと大きな声出しても…ここは、誰にも聞こえませんからね… あぁ、こんなにいっぱいお汁垂らして…ほら、お尻の穴にまで… こっちも舐めて欲しいんでしょ? (脚の拘束を解き、腰を上げさせて肛門に垂れた愛液を舐め取る) ふふっ、奈々さん…見ず知らずの男に、こんな恥ずかしいカッコさせられて お尻の穴まで舐められちゃってますよ…ほら、舌が… (舌先を尖らせ、肛門にねじ込むように舐める) …ちがっ…んっ!気持ちよく…なんか…っ…あっ! (快楽に溺れそうになりながらも、なおも強気に否定) えっ…やっ…ひああっ!! (恥ずかしい態勢のまま、翔太さんの舌先がアナルに触れる) やだっ!ダメっ…!そんなとこ…やあぁぁッ…!! (肛門の中心に捩込まれる舌先に悲鳴をあげる) 強情な人ですねぇ…奈々さんは…じゃあ、こうしてあげますよ… (溢れ出た愛液を指で肛門に塗り、さらに唾液を垂らす) ほら、指が…お尻に…ちょっと力入れたら入っちゃいそうですよ… (唾液と愛液でヌルヌルになった肛門が、苦もなく指を飲み込んでいく) あぁ、入った…入っちゃいましたよ…お尻に… こんなに簡単に入るなんて、奈々さんはいつも使ってるんじゃありませんか? (根元まで入った指で子宮側を刺激する) ちょっ…やだ…何を…? (愛液にまみれた指先と唾液でアナルをほぐされていく) …んぐっ!あぁぁぁあっ…!! やだっ!痛い!…抜いてッ! (指先がすぼまりを割って遠慮なく腸内に侵入してくる) (屈辱と痛みで涙がぽろぽろと溢れ出す…) …あっ!……んあっ!…ひああっ!! (腸内でぐにぐにと動く指に思わず声を漏らしてしまう) | HOME | |
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