熟女マニアの館へようこそ熟女マニアの奈々美がエッチな出会いで体験したエロ体験談を告白します。大阪 津 、OL、キャバ嬢、熟女、人妻、三十路、四十路、五十路、主婦、お母さん系アダルトビデオの無料サンプル動画を紹介中!外人熟女・レズ・3P・アナルなど過激な内容。
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新しい記事を書く事で広告が消せます。 高校生美香を弱みを握って、色んな恥ずかしいことおまんこにチンポを挿入する ど 快感バージン 起 フル勃 う…ん、イク…よ…たくさん出す…からね… (ひろしさんの射精に合わせ すいません 智也さん。 先に違う人と約束してたみたいであたしもわからなく てごめんなさいね。 あっ、ごめん。ちょっとトイレ行ってくるね? (移動教室の途中、友達と離れて一人トイレへ……) 【トイレの中で待ち伏せして無理矢理してくれる方募 集します。おもらしとかしてほしいです】 待ってましたよ。 よろしくね。 よろしくお願いします。 書き出しお願いしてもいいですか? じゃあ、単純にトイレに入ってね。 遅かったかな… 高校生美香を弱みを握って、色んな恥ずかしいことさ せて欲しいなぁ! お相手募集あげ 盗撮ネタはいかが? どんな盗撮にしますか? さ~ 排泄シーンとか? それをネタに関係強要。 (はい。よろしくね♪ あとリモコンバイブいれたまま一日学校に行ったり、 股下10cmのスカートにされたりもしたいです。) (学校帰り) (公園の公衆トイレに入る) ロクな被写体が来んなー… (女子トイレ個室でデジカメ構えて待ち構える) (トイレの個室に入り、パンティをおろす) すいませんあまり短いとペースが遅くなりそうなんで … 落ちます お相手募集あげ あいあい、いいですか? よろしくね♪ 弱み握られてなんでもいいなりの奴隷にしてほしいで す いっぱい屈辱感味わいたい では、もう弱み(えーと、例えば校舎内でのオナニー シーンを撮った写真とか)は 握られているところからでいいですか? はい。OKです (一部の教師以外誰も登校してきていない朝の教室) 美香、昨日渡したバイブは言われたとおり入れてきた のか? スカートを捲り上げて俺に見せてみろ。 (因みにバイブはリモコンで遠隔操作ができるタイプ ) (名前は入れた方がいいですか?) (しぶしぶちかづき、スカートをまくりあげる) (パンティからバイブの根本が飛び出している) はい。言われたとおりにしてきました (泣きべそをかきながら) おいおい泣く事はないだろう。お前が昨日自分で入れ てきますって言ったんだろ? まぁ、少しでも俺に反抗でもしたら例の写真は即ネッ ト上で沢山の野郎どもに 見られる訳なんだけどな。・・・さぁて、入れてきたな。 あははっ、パンツをこんなにグチャグチャしてやがる ! どうせお前の事だ。登校途中にエロい事ばかり考えて たんだろ? エロいことなんて そ、そんな そんなこと考えていません パンティぐちゃぐちゃになっちゃうよ~ (おもむろにポケットからハサミを取り出す) そんな事はどうでもいいんだよ。 さて、怪我したくなかったら動くなよ? (そういってスカートの端を掴んでチョキチョキと切 り出す) ほれ、前よりかなり際どくなったぞ。 今日はこれで一日過ごしてもらうことにしたから。 ・・・バイブがばれない様に、精々頑張りなw (ハサミでスカートを短くされ、) これじゃ座ったり歩いたりできないよ! お願い! もう許して! (上目遣いに懇願する) はっはっは、・・・まぁ別にあの写真が知らない男達 のオカズになろうが 俺の知ったこっちゃないし・・・いいよ?このまま帰 っちゃっても。 別に許すとかそんなんじゃないし。 ただ、そんなにあの写真を見られたいんだなーって思 うだけだし (顔を赤くして) 待ってください します なんでもおっしゃるとおりにします なんでもおっしゃるとおりにしますから、インターネ ットはやめて~ あ、そう?じゃあ、学校の掲示板はいいんだぁ~、へ ぇ~ 知ってる奴に見られた方が美香って興奮するんだなー よっしゃ!そんなに見られたいんだったら今から貼っ てきてやるよ。 (ばいばいさるにならないよう、少しゆっくりにしま すね) (慌てて、名無しさんの手首を掴み) ダメー それもダメー 誰にも見せないで! 美香はなんでもしますから、あれは誰にも見せないで ~ あれが学校の掲示板に張られたら、美香もう学校来れ なくなる (名無しさんの手首を掴み、泣きながら言う) (あ、はい。わかりました) えー、なんかそれだと俺がやらせてるみたいじゃーん 。 美香が自分から俺にしてくれって言ったんじゃなかっ たっけ?なぁ、おい。 俺だって忙しいんだぞ? そんな中、わざわざお前の為 に時間を作って 付き合ってやってるんじゃないか。 本当だったら感謝されてもおかしくないんだぞ? (どうして感謝しなきゃいけないの、とおもいながら ) (逆らうと、みんなに公開されると思い) (しぶしぶ) は、はい 美香が 美香がお、お、おねがい、し、しま、しました あ、あり、ありがとうございます (しゃがみこんで、泣き出す) (私は名前このままでよろしいので?) そっかそっか、そこまで言うんだったらもう少しだけ 付き合ってやるよ。 (それから時間が経ち、ある教科の教師がチョークで 黒板を叩く音だけが響く授業中の静まりかえった教 室) さて、そろそろ始めよっかな。 (ポケットに入れておいたバイブのスイッチを入れる ) (席は美香の後ろに位置する) (真後ろなのでバイブの漏れた音が、かすかに聞こえ てくる) くっくっく、さてさてどこまで持つかな? (名前はどちらでもいいですよ) (授業中に突然バイブが動き出し) (左手をスカートの上から股間をおさえ) (足が勝手に動きだそうとするのを必死に我慢して) (顔も平静を装うとするが、やはり赤くなって、汗も でてくる) (それじゃあ、このままでw) おーおー、必死だなw (シャーペンで美香の背中を突いてみる) (そんなわずかな行為でも美香は大きく反応してしま う) そうだ、強さあげてみるか (ポケットの中のスイッチの目盛りを手探りであげる ) (しかし手探りな為、本当は『中』にしようとしたが 『強』まで上がってしまった) (背中をシャーペンでつつかれ) (小声で) 頑張ってるんだから、そっとしておいて (スイッチが強になり) バンバン (足が机の下で暴れだし) (みんなが美香を見る) ご、ごめんなさい (顔を赤くして) 先生、おトイレいかせてください! (座ったまま、腰をふりながら) (バイブみたいな音もみんなに聞かれてしまう) おっと、アイツ便所行きやがった。 さては昨日言ったこと忘れてるな? (実はバイブを渡した時に 俺の許可なく出したり動かしたりしたら写真を即流 すからな、と 言っていた) 仕方ない、メールで呼び戻すか (机の下からただ一言『すぐに戻って来い』とだけ送 る) (トイレの個室で) (バイブをとってはダメと言われていたから) (バイブいれたまま、) ああん、ああん、いい~!、おかしくなる~、ああん 、ああん、 (個室で立ったまま、悶える) そうだ、見られてないから、バイブ外そう (そのまま、授業終わるまで、トイレにこもる) キンコーン ああ、授業終わった みんなに気づかれた どうしょう? (個室の中で悩む) (男子優先のM女子学院なんで、女子トイレにも堂々 ときてくださいね★) メール見て、バイブをおまんこに入れ直し、教室にも どる か?) (はい) (休憩時間になっていたが、教室に戻り、名無しさん の前に行く) いやー、さっきは楽しませてもらったよ。 便所に行った事は、今は忘れてやる。 しっかし、よかったな。さっきの授業の時間に当てら れなくて。 もし、前に出て黒板に書けとでも言われてみろ。 そうなったらお前のその短いスカートから見えてたな 。 おまんこで必死に銜えているバイブがさw しかも、よだれでグチョグチョになったパンツも一緒 にさwww そうなってたら、あの教師の今日のオカズはお前だろ うなw あのおっさんのオカズになってたって想像しただけで 、お前も喜んでんだろ? (そう言いながら席を立ち、ついて来いの合図と共に 教室を出る) まぁ、いいや。・・・あ、そろそろ、逝きたいんじゃない のか? さっき時間的にトイレでやってたとしても逝きそこね たみたいだしなw 限界だろ?バイブだけっつーのもさ (そこで美香は気づいた。そこが男子トイレの前だと ) ああん、あたらなくて良かったです オカズなんかなりたくないです (上目遣いで) (男子トイレの前に) ほら、入った入った。大丈夫だって。まだここには誰 も来ちゃいないんだし (美香を一番奥の個室に押し入れる) (二人が入った後、ドアは閉めたが鍵は閉めていない ) さて、またスカートをまくって美香のおまんこを見せ てもらおうか? スカートまくりますから、かぎかけて~! お願い! (上目遣いで) (スカートをまくりあげ、パンティを足の付け根まで おろす) 美香、言われたとおりにしてますから、かぎかけてく ださい まぁ、鍵はこの際どうでもいい。 それよりこれだ。これはあれだな。もうパンツの必要 性ないな。 (グチョグチョになって股に張り付いたパンツを美香 から脱ぎとり、 個室の隅に置く) 次に使う奴が拾ってくれるといいなw さて、バイブもそろそろ止めてやるよ。 (スイッチを切り、オマンコから沢山流しっぱなしの よだれまみれの バイブを床に放り投げる) (しかし放り投げたせいか、ドアの隙間から個室の外 へと転がって行ってしまった) あー、しゃあないとりに・・・ (その時、このトイレに近づいてくる複数の足音が聞 こえてきた) (案の定、3人くらいの男子生徒が用を足しに来た様 だ) (パンティを捨てられ) ああん、パンティ見られたくないよぉ (バイブをぬかれ) (汁が内腿をとおり、床に水溜まりできる) (何も出来ずに、大粒の涙をながしながら、立ってい る) (3人の男子の足音) (小声で) お願い!かぎ、かぎかけて~ (泣きながら、懇願する目で) (三人の内の一人はどうやら大の方だったらしく、個 室の方へと向かう) (運が良かったのか、その男子生徒は隣の個室に入っ ていった) (他の二人はこの個室から近くにある便器を使うらし い) (そして、バイブの方は便器の陰に隠れたせいか気づ かれる様子はなかった) さて、アイツらが出て行くのを待ってるのもなんだし 、 こっちもスッキリしとくか (そう小声で言った後、美香のよだれまみれの股を開 き、 二本の指でおまんこをかき回し始める) (おまんこを指でかきまぜられ) はぁ、はぁ、(呼吸の音だけ) (あえぎ声にならないよう、息をもらしながら) (両手を名無しさんの背後の壁につけて、体を安定さ せ) 体・腰・足をくねくねさせる) はぁ、はぁ、はぁ、はぁ ふふ、そうだぞ。声は出さない方がいいだろうな。バ レない様にするにはなw そもそも壁一つ向こうには人がいっぱい。こんな状況 で興奮してる奴の事なんか 聞く耳もつかってんだ。ほら、こっちの口の方が素直 みたいだぞ。 (沢山の愛液でベトベトになった二本の指を美香の目 の前で 糸がひく様にわざとゆっくり開いてみせる) さて、さっきから鍵閉めてくれとうるさいからな。・・・ ほら、舐めろ。 (そういい、ズボンから肉棒を抜き出した) さっさと済ませればいくらでも鍵なんて閉めてやるよ (トイレの中でしゃがみこんで、おちんちんがちょう ど美香の口と同じ高さにして) (小声で) 一回いったら、かぎをしめてくださるのね! (目を閉じて、口の中におちんちんを入れる) (口の中で美香の舌でおちんちんの下側を丁寧になめ る) くっくっく、いいぞ。ほら、上も脱いでその胸も使っ てみろ。 早くしないとアイツらに勘付かれんぞw (ブレザーとブラウスのボタンを外して、右手で左胸 をブラの上からゆっくりと揉み始める) そうだよ、その胸使って俺を気持ちよくしないとドア 開けちまうぞ? (ほんの数ミリだけ、ドアを動かす) (ドアが少し開いた気配感じて、慌てて) (美香の頭を前後させ、唇がおちんちんの先端と根本 を動かす。早くいってもらいたくて、スピードをあげ る) (右手は左胸のまま) (おまんこが濡れてきて、左手が自然におまんこの中 に指いれ、かきまぜる) (腰をくねらせ、顔を赤くして) かっかっか、男子便所の個室で裸同然の格好をして男 のチンポ ウマそーに銜えてやがるw どうだ、俺のチンポ。うまいか?うまいよな!? お前みたいな淫乱には男のチンポなら何でもうまくか んじられんだろうけどなぁw ・・・おっと、そろそろ出すぞ!! その口の中で全部 受け止めろよ! 少しでも溢したら、その場でドア開けっからなぁ!! うぅ!! (美香の頭を押さえ込み、つっかえるまで銜えさせ、 その奥で大量の精液をはき出す) うぐうぐうぐ (必死にザーメンを飲み込もうとする。でも量多くて 、口の中にもたまり、唇の横からヨダレみたいにザー メンが出てくる) ・・・溢したな?ならどうなるかわかっている筈だ!! (そういい、ドアを思いっきり開け放つ) おや?残念だったな。何時の間にか誰もいなくなって ら。 (気づけば休み時間はとっくに終わっていた) あー、だけどお前にしては中々やるな・・・え?教室 に戻る? 今ここにいる目的は何だったっけか? それは、まだ満足し切れていない美香を逝かせる為だ ろ。 さて、思い出したところで、俺には逆らえないだろ? ならやる事は一つだ。 (まだいきおいを失っていないチンポをむき出しのま ま便座に座る) さぁ、自分で入れてみろ。 (ドアを開かれ) ギャアー (大声になって、顔を赤くする) 自分でですか? 中だし嫌です。 (躊躇して、いれようとしない) へぇー、写真の事、忘れたわけじゃないだろ? そうだよ、お前が自分で、 このチンポをそのよだれまみれのオマンコに入れんだ よ。 中か外かは美香が決める事じゃない。俺が決める事だ ! 早くしないと不審に思った教師が俺たちの事を捜し始 めるぞ。 (あきらめた表情で)わ、わかりました (左手の指でおまんこをひろげ、両足を広げて、名無 しさんの上にまたがり) (そっと、おまんこにおちんちんを入れる) これで これでよ、よ、よろしいでしょうか (目からは大粒の涙が止まらない) (両手を名無しさんの背中に回す) ・・・だから、泣く事ないだろう・・・ (そう言いながらも美香の頭を優しく撫でる) ふふ、全部入れるんだ。入れ終えたら美香が動くんだ 。 怖がらなくていい。自分のリズムでいいから、動いて み? (ゆっくりと腰を上下に動かし、おちんちんの出し入 れをする) ああん、ああん、ああん、ああん、ああん いいぞ、その調子だ。・・・そこからもう少し速くしてみ なよ。 きっと思っているより気持ちよくなれるから、さ。 (こちらも少しずつ速度を上げながら上下に動き始め る) (言われるまま、だんだんスピードあげる) ああん、ああん、ああん、 いい~、ああん、いい~、ああん、いい~、 いいよ~、ああん、 (声もだんだん大きくなる) (口からはザーメンとヨダレの混じったのが出てくる ) (体を何度もそらせながら) (こちらも出きる限り速く腰を動かす) ぅ、ぐっ!だ、出すぞ!! そろそろ出すぞ!! このまま美香の中で出してやるぅ!!! ぅ、うぅぅ~~~~~っっっ!!!! (美香の子宮の奥で全てをはき出した) (目をうつろに、首を後ろに倒して 口からはザーメンとヨダレ) ああん、ああん、ああん、ああん、 いい~、いく~、いく~、ああん、いく~ (中だしされ) あ~あん (ぐったりして、両手を名無しさんの背中につけて、 意識失う) はーっ、はーっ・・・ど、どうだ俺のチンポで逝った感想 は・・・ (美香の首筋にキスをする) ほら、ちゃんと言えよ・・・はぁはぁ (まだ余韻が残っている美香の胸を揉んだり、 乳首をこねたりして答えるのを待つ) (まだ帰ってこないので、美香のアナルに指を入れか き回し始める) (胸を揉まれ) ああん、ああん、いいです~、ああん (両手は軽くだきついたまま) 今度はこっちに入れてやるよ (アナルは大丈夫ですか?) (アナルいじられ) (腰を動かし) キャー そこダメー 汚いよ~ ああん、ああん (リアはアナルバージンだけど、いいですよ) (わかりました) これだけで、充分ほぐれるとは・・・こっちの方が好きな んだろ? (腰を浮かされ、向きを変え、反対方向を向かされた 美香) 今度は俺が入れてやるよ・・・ズズッ (美香のアナルにチンポを沈めていく) (個室の壁に両手をつき) (アナルに入れられ) ギャアー! イヤー! (目からまた大粒の涙) やめて~ ぃたぃ! 痛くないだろ! こんなにもスムーズに出し入れできる んだからな!! ただの思い込みだっての! もし本当に痛くても今にで も快楽になるさ!! それより、ほらほらもっと腰を動かしてみろよ! (そう言って) バシンッ!! (美香の尻を叩く) バシンッ!!バシンッ!!バシンッ!! (何度も叩く) はっ、はっ、今度はこうだ! (片手をオマンコに、もう片方の手を胸に持っていき 、 それぞれ愛撫を始める) お相手さるだそうです あ、わざわざ教えていただき、ありがとうございます 。 (お尻たたかれ) ヒッ、ヒッ、ヒッ ああん、ああん、ヒッ、ああん、ああん、ヒッ、ヒッ もう、ああん、許して!、ヒッ、ヒッ (あ、わざわざケータイから・・・お手数お掛けします) うあ! また出すぞ!! 美香の中に全て出してやるぅ !! (アナルの奥深くに叩きつけるように、精液を出す) あ~、 (アナルに出され、またきを失う) 今度はお相手かさるです ありがとうございます 名無しさんが落ちられたので、続きしてくださる方募 集あげ 今、学校の男子トイレの中で意識を失ってます。 すでにお口、おまんこ、アナルの順で中だしされまし た。 パンティは無し スカートは股下10cmで切られてます。ブラウスと ブレザーはボタン外れてます 立候補 よろしくね♪ 今の状態は935に書いた通りです 輪姦された美香に欲情 (知らずにトイレにきた) ん? (哀れな姿の美香を発見) 「ど、どうしたの」 (ようやく意識取り戻し) キャー 見ないで! (両手で胸を隠す) お願い!誰にもこのことおっしゃらないで なんでもいうこと聞きますから (これを弱みにして、女子高生美香を屈辱感まみれの 奴隷にしてください!) 可愛そうに・・・(ざまあみろ) 誰にも言わないからど、どっか人のいないとこ行って アレしよ (言葉とは裏腹に強引に美香を連れ去る (ここの女子は可愛い子ばっかだって。来て良かった) (秘密にしてもらえると信じてついていく) (学校内でも外でもいいですよ) (外ならスレ誘導お願いします!) 美果 見ないでって… じゃ~そこでションベンしてみろよ (しぶしぶ) (トイレの個室に戻り、ドアあけたまま) 誰にも秘密にしてね♪ (スカートをまくりあげ、もともとパンティはないか ら、お小水をする) 校内のレイプ部屋・・・かあそこだな (段々手つきがやらしくなる。) (校内でやりましょ美香) 「レイプされたことばらされたくないんだろ?」 (視聴覚室の前で) (首を縦にふり) うん。秘密守って! じゃないと、美香お外歩けなくなる。 (上目遣いで見る) 「それにしても酷い格好だな」 (美香の引き裂かれた制服に手を伸ばす) このままじゃ、美香お家に帰れない (涙目になり) どうしたらいい? 「なんでも言うこと聞く?」 (優越感にひたりながら美香の身体をまさぐる) さぁ付いたぞ (気の強い子がいいです) お願い! お家に電話するから、着替え持ってきてくださいます ? 美香、ここで隠れて待ってますから。 「いいから入れ!」 美香を部屋に押し倒す (制服が乱れて下着がチラ見) な、何をなさるの! 乱暴しないで! (ここから頑張って抵抗しますね) (後、すでにノーパンになってます) (抵抗する美香に手を焼く) 「あ、そう・・・仕方ないな。コレ美香の身内にバラま くか」 (視聴覚室の一面に広がるさっの輪姦シーン) お父さんたち悲しむよね? (仰向けに寝せて美香の表情を伺う) ×(視聴覚室の一面に広がるさっの輪姦シーン) ○(視聴覚室の一面に広がるさっきの輪姦シーン) またバイバイさるになりました 淫乱M女子学園 に伝言お願いします 更に激しくおまんこを突くあい、入れてあげるよ。 (おまんこにチンポを挿入する) 髪を引っ張って体を反らせながら、 おまんこ激しく突くからね。 ほら、スケベに腰を動かすんだよ・・。 うんっ・・・入れて ああん!!なおと・・・ 腰動かすから・・・ (自分から激しく腰を振ってしまう) なおと・・・先にいくね? イクッ・・・ あい、僕もイクよ。 (更に激しくおまんこを突く) あい、奥にいっぱい出すからね。 イクッ・・いくー。 (あい、リアでイクよ・・愛してるよ・・) はぁはぁ・・・ なおと・・・イクッ いくぅー!! (リアでいくー!!) あい、僕もイクッ・・ あい、凄く気持ち良かった。 いっぱい出たよ。 ちゅっ・・。 うんっ・・・ 私も凄く興奮しちゃった ちゅっ・・・ 夜もこんな風に焦らしながら犯して欲しいな うん、わかったよ♪ あい、夜はいつもの時間でいいかな? うんっ・・・夜の八時で大丈夫だよ なおと・・・ゆっくり休んでね また後で会いましょ あいもゆっくり休んでね。 またあとで会おうね。 ちゅっ・・。 (以下、空室です) C/nXmF58O C/nXmF58O 荒らしなので注意 使います 移動しました 久しぶりを通り過ぎて懐かしく感じますね-w でも風呂は最高です。 改めまして今日もお仕事お疲れ様です。あと、あけましておめでとうございます(笑)。 ホントに久しぶりですからねw にしても今日も調子悪そうですねー(汗)。結局去年から休みなしでお仕事してたんですか? (桶に日本酒とつまみのからすみ大根を浮かべて出しながら顔色を見る) そうそう明けましておめでとうございます!(土下座) すっかり言うの忘れてましたね-w 正月は休みあったのですが酒飲みに明け暮れてましたよーw 体調悪いまま年明けて治って酒飲んで遊んでたら、また酷い風邪になってしまって今現在に至るって感じです(笑) わーい酒だ-ありがとうございますw (ゆっくりと日本酒を掴もうとする) >酒飲んで遊んでたら、また酷い風邪になってしまって今現在に至るって感じです(笑) あーあ!そんなこったろうと思った!(爆笑)。風邪気味のときに酒盛りはホントにいけませんね。 私も風邪引いたまま忘年会シーズンに突入したために風邪をこじらせたんですから。 で、熱風邪なんですか?それともお腹にくるやつですか? >わーい酒だ-ありがとうございますw ゆっくりちびちびいってくださいよ?。弱ってるのにおふろで飲酒なんて倒れても 文句言えませんからね?(そう言いながらお猪口に注いで渡す) まぁやけ酒してましたって事ですね-w あっという間にベロベロになって寝るって感じで、爛れた正月休みでしたよー 今は腹にくる風邪ですねー腹は痛いのですが出ないというまた酷い感じにいつもの気管支炎です(笑) おお?てっきりおもいっきりお預けされると思ったのに今日は優しいですね-…煮るとか焼くとか考えてるのですね? (用心しながら酒をちびちび飲み始める) >あっという間にベロベロになって寝るって感じで、爛れた正月休みでしたよー あーあ、可哀想に。元気出してくださいよ(苦笑しながら頭ナデナデ)。 体が弱ってるからすぐに酔っちゃうんですよ。弱ってるところにアルコールが入って ますます弱って風邪ウィルスが増殖という悪循環ですね。 >今は腹にくる風邪ですねー 今年は熱風邪もお腹風邪もどっちも凶悪なのが流行ってますからね。お大事に。 でも上から下から逆噴射(苦笑)という大惨事にはなってないみたいで一安心w 水分だけはいっぱい摂ってください。 >てっきりおもいっきりお預けされると思ったのに 病人だから優しくしてるのですw 桃缶も食べますか?(笑)。みかんもありますよ?。 熱風邪だったらおしりにネギを刺してあげたんですけどねー!(邪悪) わーいありがとうございます(上目使い) あーそんな感じなんですね-てっきり弱ってると気合いが足りないから、すぐに出来上がるのかと思ってましたよ-(笑) はい!頑張って水飲んで生きますw やっぱり邪悪な事考えていたか…熱なくて本当良かった…ありがとうエロ神さま(土下座でお祈り) それでまゆらさんに言わなきゃならんのですが…最近エロい事がさっぱり思い浮かばないとですよ(涙) それもあってまゆらさんに伝言出来なかったのですよねー >気合いが足りないから、すぐに出来上がるのかと そんなわけないでしょう(爆笑)。だめですよー!いつまでも若くて健康なつもりでいたら 大間違いですよっ!(苦笑)。喉のアレをとらない限り、葎さんはずっと病人なんですから。 今は喉のほうはどうなんですか? >熱なくて本当良かった… 熱があったら氷風呂に沈めて、ネギを刺すつもりでしたw >最近エロい事がさっぱり思い浮かばないとですよ(涙) えーっ!!? …本当に具合悪いんですね(途方にくれる)。どんなに具合悪いときも エロ魔神だった葎さんが… うえーん、一生てぃーんえいじで居たいっすよ-!www そうなんですよねー俺まだ病人なんですよねー… 喉はなんとか大丈夫です、リンパセツが腫れたままですが大丈夫らしいです、先生談ですが とりあえず一回年末頃に診てもらったら手術するなら春頃だと話しでした、炎症起こしたら一ヶ月か二ヶ月は切れないみたいです。 ぎゃあああ!! 何処のいぬがみ家ですかその惨状は?!w どうも長々と病人してて心が駄目みたいです、それでどうしたものかと…正直おいとま貰った方がお互い気楽になるんじゃないかと思うんですよねー って感じなのですがまゆらさんはどう思います?(笑) >うえーん、一生てぃーんえいじで居たいっすよ-!www 現実は厳しいんです…(肩を叩きながら顔を左右に振る)w 切るんだったら炎症が治まってないとダメなのは本当ですよ。だから春にむけて今から 体調を整えないと、手術がどんどん延期されるだけになっちゃいます。 >まゆらさんはどう思います?(笑) シチュは二人でやるもんですよ。パートナーと息が合ってなければ出来ないものです。 葎さんが出来ないというならそれはもうそこまでってことです。残念ですけど…ここで 一区切りつけましょう。 葎さんは体調も悪いし、お仕事も忙しいし、その上に気持ち的に負担になるのは私としても 不本意ですしね… くそぉ…!!年月には勝てぬか…!!(と言いながら駄々をこねる) はーい…先生にもそんな感じで言われましたよ- 今切ると血止まらないよ?と笑顔でww ん-真に不本意ですが申し訳ないですね… それじゃ手術済むまで休まさせて下さい(笑) 昔みたいにお互いフリーって事でお願いします(土下座) 春頃になって手術終わってすっきりしたら伝言しますねその頃になればエロい事満載で復活出来ると思います、でもその頃はまゆらさんにいい人が見つかってる場合もありますが…(にやにや) そん時は改めて終わりにしましょうw >くそぉ…!!年月には勝てぬか…!!(と言いながら駄々をこねる) 残念ですがもう日本酒というよりはこっちですねw(お猪口をとりあげて養命酒の入った コップを渡す) >それじゃ手術済むまで休まさせて下さい(笑) それでいいんですか?。それで良ければ春まで普通にお待ちしてますよ(笑)。 葎さんと色んなことをしすぎたせいかwもう別にフリーで遊びたいって気にも ならないんですよねー。こういうことをする相手は葎さんだけでいいし、葎さんがいないんなら 別にいいやw 私も枯れてきたんでしょうか(爆笑)。 では春の伝言お待ちしてます。そこで会ってから、その先のことを考えましょう。色々心境の 変化もあるかもしれませんからね。で、手術は大体いつごろの予定なんですか? ままままままさか養命酒が出て来ようとはww 実にまずそうですよねー…いただきます (といいつつちびちび飲み始める) あーマジですか…? じゃ折角だから甘えてそれでお願いします!!w 俺もそんな感じですよ-(笑) なんかこう…燃えないんですよねー まゆらさん以外はまったくどうでもいいって感じなので、それでまゆらさんの邪魔になるならおいとま貰おうって考えてたんですよー(笑) いやーやっぱり相談して良かったw んー4月末を目指していますあわよくばGWの時に休みたいので、有休使いまくって会社くびになったら洒落にならないですからねーw >実にまずそうですよねー…いただきます(といいつつちびちび飲み始める) じゃあこっちの中国から取り寄せた謎の薬酒にしますか?。ヘビとかさそりとか 変な虫が沈んでるやつw(振って見せると瓶の中で内容物が舞い上がる) >いやーやっぱり相談して良かったw だから何度も言っているじゃないですか(笑)。正直が一番なんですって(笑)。 それに私と葎さんとの仲ですよ?。心配しなくたって大体同じことを考えているものですw >あわよくばGWの時に休みたいので ということは5月…でもって術後から回復に1ヶ月はかかるとして復活は6月って とこですかね? うーん…それは…死んだり発狂したりしないっすよね?マジで…? つーか降り過ぎて虫が残骸になってますよ? (変な虫だったもの浮かぶ瓶をじーっと見つめる) 本当申し訳ないです、いつも無駄な心配を掛けさせて(土下座) いえいえまずは手術終わったら伝言します、二週間はろくな事出来ないのでお相手願いたいです(笑) ですから4月末頃ですね >うーん…それは…死んだり発狂したりしないっすよね?マジで…? 毒酒じゃないので大丈夫に決まってますよ!効能に滋養強壮って書いてあるような 気がするしw (豪快に養命酒の入っているコップに注ぎ足す) >二週間はろくな事出来ないのでお相手願いたいです(笑) いやーその間は多分泣いてイタイヨイタイヨって言うだけだと思いますけど(爆笑)。 心細いでしょうからおしゃべりの相手になってあげます(笑)。では4月末から 伝言をお待ちすることにしますね。 ぎゃああああああ躊躇いなくぶっ込みやがった--!!!ww 絶対夜寝れないですねこれ…男は根性いただきます!!(一気に飲み干す) これは…ざらざらする!w 本当申し訳ないですがそれでお願いします!!(五体投地) その時は俺の手術の体験談を聞かせて差し上げますね-(にこにこ)全身麻酔ですから途中からは想像ですが(笑) それでは暫くの間おいとまいただきますねーそれまではどうぞ御身体を御自愛下さいね? あんまり無理して腰手術!とか無しですからねー(笑) それではお先におやすみなさい、次回を楽しみにしてます。 >これは…ざらざらする!w いい感想ですねw 美味しそうv 私は飲まないけど!(爆笑)。 体験談お待ちしてます。きっと医療系SMのいいネタがたくさん収集できると思いますよ(爆笑)。 手術がうまくいくことをお祈り申し上げております。 では4月末までしばしのお別れですね。おやすみなさい(手を振る)。 【以下空き】 使います さて着いたな・・ でかい風呂があると聞いたが・・ はて?棗はどこだ? (荷物を部屋に置き回りを見渡す) 居りますよー♪ 先に入ってますー (お湯の中で、あひるの玩具でちゃぷちゃぷと遊んでいる) お、早いな・・ それじゃあ俺も・・ (服を脱ぎ捨てると棗の隣に腰を下ろす) ふぃー・・待たせてすまんな棗。 何して遊んでるんだ? (後ろから抱きしめ、棗の尻にちんぽをワザと当てるように抱きしめてあひるの玩具を見る) このあひる… (士郎さんの顔の前にあひるを持って行き、あひるのお腹を押す ぴゅっとあひるの口から水が放たれ士郎さんの顔にかかる) 水鉄砲になってるんですよー♪ (きゃっきゃと笑う) んぅ…士郎さんタオル位してくださいー… (感触に気付き恥ずかしそうに俯く) んん・・? (あひるを興味深々に見ていると顔にお湯がかかり驚く) うっ・・げほっげほっ・・やったなこの悪戯娘め! (後ろから両頬を摘み引っ張る) 風呂に入るのにタオルつけるのは邪道だぞ・・? それとも・・嫌か・・? (言葉を聞くと腰を引き、当てないようにする) やーん…離してくださいー (引っ張られると頬が伸び、喋り辛そうにする) んぅ…そんなん初めて聞きましたよー…w 離してくれないなら… (小さく笑い、手を士郎さんの足の間に滑らせる) ならもうやらないかー? 棗ー? (頬を離すと逆に頬を潰すように押す) そんなんって言うなよ。 くれないなら・・どうするんだ・・? (手を動かす様子を静かに見ながら少し期待する) むぁ… (頬を押されて妙な声を出す) 触っちゃいますよーw (士郎さんのおちんぽ全体をじっくり撫でていく) はは、少し可愛かったぞ棗・・ (頬から指を離すと首筋を舐めまわす) ん、棗に扱いて貰おうと思ってたんだが・・先にやられちまったな・・ 今日は手だけで、出せるか・・? (耳元で小さく囁くと、胸元にかかるタオルを外しておっぱいを優しく包むように掴む) やんっ…あぁっ… (先ほどとは打って変わって吐息の混じった声を漏らす) ぁっ…は…はい…頑張ってみます… (士郎さんと向かい合う形になる) やぁんっ…ぁ…あんまりすると…んぅ… (おっぱいを触られると感じてしまい愛液が僅かに士郎さんの腿に付く) 士郎さん… (片手でおちんぽを上下に扱き、片手で玉をなでる) 急に声が変わったなぁ・・首筋、弱いんだもんな・・? (少し笑いながら囁くと、唾液の跡を指でなぞりながら背中も少しだけ舌を這わす) 棗のしたいようにしてくれ、な・・? (向かい合うと優しく微笑しながら唇を重ねる) 相変わらずおっぱいも敏感だな・・気持ちいいだろ・・? (反応を楽しむように揉みながら徐々に乳首に指を這わせていく) 今だけは俺のちんぽは棗のだ・・好きなように扱いてくれ・・ (扱く様子を見ながら、こちらからも棗の反応をみながら乳輪に指をなぞらせる) はぁん…んんっ 仕方…ないんですよぉ (弱った様に士郎さんを見る) んっ… (キスをされると陶酔する様に目を細める) は…はぃ…あっ、あぁっ!んぅ…気持ちぃ…です… やんっ!…ぁん… (乳首に触れられるとビクンと肩を震わせる) はい…士郎さん…ピクピクしてきましたよ… (親指と人差し指でカリの周りを刺激する もう片方の手の親指で鈴口を弄る) 本当に、仕方ないな・・ (触れるような距離で見つめながら言うと再度唇を重ねて口の中に舌を挿しこみかき回す) 棗の性感帯は全部俺の・・だろ・・? (ニンマリと笑いながら言うと、何度も触感を確かめるように乳首を摘んだり離したりを繰り返す) 棗の口も・・おっぱいも・・気持ちよくしてやるからな・・ (唇を離すと唾液の糸を張るのに興奮しながら、乳首にむしゃぶりつく) ん・・棗の乳首・・甘くて美味いな・・もっと・・扱いてくれ・・ (扱いている棗の手を握ると、少しきつめに握り激しく扱くように動かす) ふぁ…んぅ、ちゅう…ちゅぷ…ちゅ… (こちらからも舌を絡めると互いの唾液が混ざった音が響く) …はぁ…はぁ… (唾液の伝う様子に恥ずかしくなり少し俯く) あぁんっ!あんっ…はぁ…んぅ… はい…士郎さんの…です… ひぁぁんっ! (乳首を弄られてビクビクと悶える 乳首をしゃぶられると肩を震わせる) ぁ…し…士郎さん… (きつめに握ると、士郎さんのおちんぽの感触が更に生々しく感じて戸惑い気味に目線を泳がせる) 士郎さん…ザーメンミルク…私の手にかけてください… (そのまま動きを早くして絞るようにおちんぽを刺激する 片手では乳首をしゃぶる士郎さんを撫で、その首筋をなぞったりする) 棗の乳首が俺の唾液まみれになってるぞ・・もっとしゃぶってやる・・ (片方のおっぱいを両手で掴み、乳首が目立つように絞ると唾液の音を立てながらしゃぶる) 反応する棗が可愛いな・・ちんぽ・・どうなってる・・? 俺のちんぽを扱いてどんな気持ちだ・・? (ゆっくりとした口調で囁き問う) 手にぶっかけたザーメンミルクを・・棗はどうするつつもりなんだ・・? 気になるな・・? (扱く手を止めるように握りながら聞く) この後は・・棗の淫乱まんこにぶち込んでザーメン中出ししてやるからな・・ その前に・・スッキリさせてくれ・・ んぅ…恥ず…かし…やぁあんっ!…ぁ…んんぅっ! しろ…さん… (しゃぶられる感触と卑猥な音に感じてしまう。 士郎さんの頭を抱く方の手に力がこもる。愛液が士郎さんの腿につたう) おちんぽ…大きくって…固くなって… きてますよ…血管が浮いてきて…やら…しぃです… 恥ずかしい…ですけど…でも触ってたいです… (感触を堪能する様に刺激をくわえ続ける 時折扱くのを止め亀頭を親指でぐりぐりとしたり、逆手にして裏筋を刺激したりする) ぇ…それは… (恥ずかしそうに俯く) 舐めたり…しちゃいます… (目を泳がせながら答える) はい…士郎さん… (おちんぽを力加減変えながら早く擦っていく) () もうそろそろ・・出そうだ・・ 手に出すからな・・ (ちんぽを色んな風に刺激され、脈打つたびに射精感が近づいてくる) 棗も・・感じてるんだな・・まんこ・・もう濡れてきてるぞ・・? (おっぱいから手を離すと、クリとまんこの口を摩りながら棗を見つめる) 俺のザーメンミルク・・沢山飲ませてやるからな・・ もうすぐ・・出そうだ・・ 出るぞ・・!!棗・・手で受け止めろ・・!! (射精する寸前に手から離すと、扱いていた手全体にザーメンをぶっかける) はぁ・・はぁ・・出ちまった・・綺麗にしてくれるか・・? 【今はPCからしてるのか? 久々にID変わらないから気になったw】 …ぁ…やぁんっ!あぁん…ゃ… (おまんことクリをいじられるとしがみ付く様に上体を士郎さんにくっ付ける) ぁ…士郎さん…おちんぽ…凄い…やぁんっ!! (士郎さんに言われると、おちんぽに両手を添えてそのまま受け止める) 士郎さん… (お湯で多少流れたものの、精液でべっとしとした両手を出す) いっぱい…出ましたね… (陶酔した瞳で士郎さんと両手とを見やり、はしたなくペロペロと舐め出す 鈴口に付いたものも指ですくいちゅぱちゅぱと舐める) 士郎さん…士郎さんの…ザーメンおちんぽ… 今…士郎さんが…触ってる所で…綺麗に…させてください… (おまんこを士郎さんの手に擦る様に少し腰を動かす) 【WILLCOMに変えましたー】 俺のザーメン舐めてくれてるのか・・ 嬉しいな・・ (手に出したザーメンを舐める様子をみながらちんぽの先のも舐められ頭を撫でる) そうだな・・それじゃあ自分で入れてみるんだ。 俺のちんぽを棗のまんこに・・自分でだぞ・・? (風呂の縁に腰を掛けると、少しだけ自分で扱き残ったザーメンを指につけると棗の 目の前に差し出す) 残ってるの・・舐めてくれるよな・・? (ザーメンがついた指を唇に押し当てるようになぞりながら舐めるのを待つ) そうだな・・いやらしくおねだりするように言って欲しい・・それから 入れさせてやるか・・な・・? (悪戯っぽい笑いをしながら棗を見つめて言う) 【無理にウィルにしなくてもいいからな・・? 珍しいなと思っただけだから、PCがよければそっちのままでもいいぞ。】 んんっ…ちゅ、ちぅ…ちゅぱ、ちゅぱ… (士郎さんのザーメンの付いた指先を差し出されると、パブロフの犬の様に直ぐ様しゃぶり始める その手に両手を添えて指を奥まで吸い始める) 士郎さん…はい… (士郎さんのおちんぽを欲情した瞳で凝視する) 士郎さん… (士郎さんの膝を跨ぎ膝立ちになると、自分で濡れたおまんこを拡げて見せる) 士郎さんの…ザーメン…勃起おちんぽ…お掃除に…私の…淫乱おまんこを…使って… ください…奥まで…使ってくださいね… (士郎さんを伺い見る) 【お布団に入ったのでーw】 中までいやらしい棗のまんこが丸見えだな・・ (拡げるまんこを凝視しながら膝立ちで跨ぐ棗を見つめる) 出したばかりなのにまた勃起し始めたぞ・・ それじゃあ棗の淫乱まんこに入れるから・・な! (腰を掴み、一気に下ろしてちんぽを奥まで届くように突きながら挿入する) こ・・れが欲しかった・・んだろ・・!? 俺の勃起ちんぽ・・で犯されたくてこんなに・・濡らして・・ 淫乱ペットのまんこで・・綺麗にするんだ・・! (腰を動かして揺れるおっぱいにしゃぶりつきながら棗を上目遣いで見つめる) 【布団の中でだと寝そうだな、眠くなったら言ってな・・?】 あぁぁんっ!! (おちんぽを入れられると仰け反り気味にビクンと体を震わす) 奥まで…おちんぽ…やぁん!…あぁん!…んんっ…気持ちぃ… 気持ちぃ…です… (おちんぽの快感を本能が儘に享受し、こちらからも腰を振る) はい…欲しかった…ぁんっ…です… …いっぱい…いっぱい…擦って…犯して…くださぃぃっ… やぁぁんっ!!…おっぱい…気持ちぃ… イ…イっちゃうぅっ…おっぱいで…あぁぁっ!! (おっぱいをしゃぶられると叫ぶ様に喘ぐ) 【今は大丈夫ですよー 了解でっす】 もうイきそうなのか・・? ずっとちんぽが欲しかったんだな・・ (ゆっくりと腰を動かし、見つめながら言う) おっぱいとまんこを犯されながらイっちまえ・・!! いやらしい汁溢れさせながら・・ザーメンミルク 注がれてイけ・・!! (腰が浮くほど激しく一度突き、激しく腰を振り 刺激を与える) 棗っ・・何が欲しいんだ・・? 大きな声で叫びながらイけ・・!! (空いた指でアナルを刺激しながら乳首を噛み、抱きかかえるようにして立つと 深くまで届くように腰を動かす) 【俺はもうそろそろ眠くなってきた・・;; でも最後までは・・何とかしたい・・棗今シてたならすまん・・】 はい…士郎さんの…ザーメンおちんぽ… (士郎さんとは対照的に求める様に腰を振り続ける) やぁぁんっ!!…ひぁあっ!…あんっ…激し…ですよぉ… おまんこ…淫乱汁…止まらな…ぃ…あぁぁんっ!! (乳首を噛まれ鳴く様に喘ぐ アナルへの刺激にピクピク悶える) 士郎さんの…おちんぽザーメンミルク…くださぃぃっ!! ぁ…あぁん!…イ…イっちゃうぅっ!! (士郎さんにしがみ付く 奥まで突かれてすぐにイきそうになる) 【いえいえ、じゃあそろそろですね 大丈夫ですー】 棗・・!出るぞ・・!! 棗の中にザーメンで満たしてやる・・!! (抱きしめながら腰を激しく動かしながら棗を見つめ続ける) 受け止めるんだぞ・・!好きだ・・! 棗・・!! (再度腰を下ろし、唇を重ねながら腰が浮く程思い切り突きザーメンを吐き出すように出していく) はっ・・はぁ、はぁ・・棗・・中に・・出したぞ・・ 棗も一緒に・・イけたか・・? (そのまま棗を抱きしめるようにしながら倒れると再度唇を重ねる) 【久々の仕事で疲れたのかもしれん・・;; 明日会えないから今日はもっとしたかったんだが・・すまん・・】 あぁんっ!ひあぁぁんっ!! …嬉し…私も士郎さん…大好きぃ… (ぎゅっと抱き付いて本能が儘に動かし続ける) んんっ…ちゅう…んんんんっ!! (快感に士郎さんの唇を吸いながら果ててしまう) …はぁ…はぁ…んんっ… 士郎さん…まだ…ちょっぴり…出て…ます… (少しだけ腰を振りザーメンを出させる) はぁ…んぅっ… (キスされると恍惚としながら目を閉じる) 【では上がりましょうか? 大丈夫ですよ… 閉めておきますから先におやすみしてくださいね】 今日も・・激しかったな・・? (繋がりながら少しだけ笑いながら棗を見る) 棗・・もう離さないからな。 (ジッと棗を見つめながら言い、ゆっくりと顔を包むように触れると唇を重ねる) 本当はもっと愛したかったけどな・・まだ先はある・・今日は一緒に寝ような・・? 【今日はすまん・・でも明後日は会えるよな・・? 伝言だけでも良いから、俺も伝言する。 会えなくても・・棗の言葉が聞ければそれで大丈夫だ・・ それじゃあごめん、先に寝るな・・お休み、棗・・】 はぃ…んぅ… (言葉に応える様にキスを受け入れる) …士郎さん…私も大好き…です… またゆっくり…できる時にたくさんしましょうね… (照れながら言う) では、おやすみなさい… 【はい…多分大丈夫です… 私もしますね。 私も士郎さんから伝言が来るといつも嬉しくて…大好きです… では、おやすみなさい。】 *以下空室* パパ待ちですー 来たよ 続きしよっか^^ どうもです><じゃ続き行きますね~ えへへ…ありがと うん…ガマンしてるんだけど……なんかプルプルしてきちゃって…んッ はぁ…はぁ… (顔が上気して息が漏れてくる) もしかして、気持ちよくなってきちゃった? いいんだよ…パパがもっと良くしてあげるからね (指先に泡を絡ませ、なおの乳首に塗りながらヌルヌルさせる) 滑っちゃって、うまくつまめないなぁ (ヌルヌルの乳首を指先で何度もつまんでは弾く、を繰り返す) わかんない…なんか…へんな感じ… んん…んッ… (体を少しくねらせながら必死に声を抑える) ふぅん……はッ… ダメ…パパ…なおなんか変だよぅ… いいよ…パパの前でなら、変になちゃってもいいから… さっきはじっとしてなさいって言ったけど もうガマンしなくてもいいからね (なおをそっと抱き寄せ、髪を撫でながら自分の股の間に座らせる) 気を楽にしてごらん… パパがしっかりほぐしてあげるからね (なおの背後で、脇の後ろから手を回して乳房を手で包み込む) え?もう…ガマンしなくて…いいの? あああッ…!! (ガマンしていた分を吐き出すような大きな声) はぁ…はぁ…パパぁ…あんッ… (パパに体を預けて乱れる) ふふ…こんなに乱れちゃって… エッチな姿のなお見ちゃって、パパも興奮しちゃった なおもパパの触ってごらん…? (なおの手を背後にあるモノに導く) はぁ…うん…? (振り返らずに手探りでパパの物に触れる) え…これ? なんだろ…すごくかたくなってる… (何度か指をかすめたあと、ぎこちなくつかむ) んっ…そう、それ… もっと大きくなって堅くなるんだよ なお、やってごらん? (後ろからなおの乳房を片手で揉みながら、なおの手に添えて上下に動かす) おっきく…? (パパの手に導かれて泡だらけの手でパパの物を擦る) ああん…ッ///おっぱいそんなにしちゃ…また変な声でちゃう…うんッ ホントだ…どんどん……パパのおっきくなってきた… う…ハァハァ…なお、気持ちいいよ… (なおの手の中で大きく脈打たせながら勃起する) もう自分でできるよね? 手、離すよ… パパ、今度はこっちをほぐしてあげようかな (なおの内股を指先で滑らせながら、割れ目へと近づける) ひぁッ/// (反射的に脚をキュッと閉じる) …そんなとこも触るの?変な遊び…だね…んんッ なおは…上手に出来てる? (泡の音を立てながら擦る速さが上がる) 変な遊びだけど、すごく気持ちいいんだよ? ほら、脚広げて… (手を潜り込ませるようにして、なおの割れ目を指先でなぞる) うん…なお、すごく上手だよ 下にある袋の方もコチョコチョしてくれる? 下から、優しく…だよ 上手くできてるんだ…よかった…ん… (ゆっくりと脚を開き手を滑らせやすくする) パパはきっとこの遊び…すごく上手なんだよね… えっと… (パパと向かい合わせに向き直るともう片手の指先で袋をこちょこちょ) わ…パパのこんなになってたんだ…なんか痛そう… あぁぁ…気持ちイイ… ふふ、なおに見られちゃったなぁ 痛くないよ、すごく気持ちいいんだよってことなんだ なおのもいじってあげなきゃね もうこんなに濡れてる… パパがほぐしてあげるから、力抜いてるんだよ (指先を割れ目に沿ってゆっくり上下になぞり、浅く入れる) そうなんだ…じゃあもっと上手にできるように頑張るね♪ (笑顔を見せながら一生懸命にパパの物を撫でる) やッ…パパ…力抜けな…い/// 体ビクビクしちゃうよ…うんッ うん…ありがとう なおの手、すごく気持ちいいから… (なおの表情に、モノをピクンと跳ねさせて反応してしまう) 身体、反応しちゃうもんな… いいよ、それじゃガマンしないで素直に感じなさい 痛いときはパパに言うんだよ?いいね (指をゆっくり奥までねじ込んでいく) あ…あ……パパの指… なおの中に入っちゃうの? んッ…ちょっと痛いかもしれないけど…大丈夫そう… はあああ… (侵入する指の感覚を味わうように大きな息を吐く) そうだよ…ほら、見てごらん? なおがパパの指、全部飲み込んじゃった… (指の根元まで入ってしまう) 奥のカベ、ツンツンしてるの分かる? 中でパパの指に絡みついて離さないね… (なおの子宮口をそっと指で押し上げる) ホントだ…パパの指なおの中に全部入っちゃってる… なんか…恥ずかしいな/// え?奥? あッ!…パパ…そこ…だめッ… (なおのあそこがパパの指を飲み込むようにきつくしまる) ココがいいの? ふふ…なおの弱点、見つけちゃった (指先で執拗に奥の部分をかき回し、壁をくすぐる) もうグチョグチョだ… そろそろ、準備はいいみたいだね やぁ…ッ…だめだって言ってるのに…あんッ パパのいじわる…ゆび…動かさな…いで…くぅん… (瞳を潤ませながら喘ぐ) え…準備?もっとすごい…のが…あるの? (パパの物にしがみつくように手は強く握っている) そう…もっとすごいのがあるんだよ なお、横になって力抜きなさい (なおの手を解き、マットの上にそっと押し倒す) この大きくなったのを、なおのココに入れるんだよ…? すごく気持ちよくなれるから… (堅くなったモノの先端をなおに当て、いやらしくこする) ええっ…!?うそ… そんなおっきいの入んないよ… 指だって……だったのに…なお壊れちゃうよ… (下から少し怯えた目でパパを見上げる) 大丈夫…パパに任せなさい 怖くないから、力抜いてるんだよ?いいね… (なおを抱きしめ、そっと口づけする) それじゃ、入れるよ…? 力抜いて…楽にしてなさい… (先端を当てたまま、ゆっくり押し込んでいく) うん…わかった… パパの言うことだもん…信じるね… (抱きしめられて嬉しそうに) ちゅ… あ、パパとキスしちゃった…●学校のとき以来だね/// あ……パパの…入ってくる… (目を閉じて力を抜く) ん…いい子だ ちゃんとうまくできたら、またキスいっぱいしてあげるからね (髪をゆっくり撫でる) あぁぁ…なおの中、キツ… 温かくてヌルヌルで…やばいなぁ… (なおを押し広げながら、ゆっくり奥へとねじ込んでいく) ホント?じゃ…いっぱいキスしてもらえるように頑張るね♪ (目は閉じたまま笑う) ん……どんどん入って…あ… あッ!いたたっ…痛い…ばかばか…パパのばかッ…痛いよぅ… (そう言いながらも強くパパにしがみつき痛みに耐える) キスのために頑張るんじゃなかったの? もう少しで気持ちよくなれるから ちょっとだけガマンしなさい… (なおをギュッと抱きしめ、奥深くまで貫く) ほら、全部入った… あの大きいのが、なおの中に入ったんだよ? (抱きしめてつながったまま、なおを見つめる) うん…ごめんなさい なお頑張る…ね (目に涙を浮かべながら我慢する) んッ…くぅ…はぁ… 全部入ったんだ…なおの中…パパのでいっぱいだよ… (きつくしまるなおのアソコはパパに今まで体験したことの無い快感を与える) うあぁぁ…!締まってくる… すごく気持ちいいよ…良すぎて変になっちゃいそうだ なお、よくがんばったね ご褒美をあげなきゃ… (そのままゆっくり前後に腰を動かし、なおの奥を突き上げる) パパ気持ちいいの?嬉しいな…/// そんな顔見るの初めてだよ… うん…ご褒美いっぱいちょうだい… あッ…あッ… ね…パパ…いっこ聞いていい? これって…この遊びって…ひょっとしてすごく…え、えっちなこと…して…る? (突かれながら恥ずかしそうに尋ねる) そうだよ…これはセックスって言ってね 大好きな人とすることなんだよ エッチなことだけど、パパはなおが大好きだから… 今、すごく幸せな気分なんだよ なおも、パパでいっぱい気持ちよくなりなさい… (カリでなおの中のヒダを引っかけながら、ゆっくり前後に抜き差しする) これが…あんッ…せっくす……なんだ…んッ なおも…パパのこと大好きだから幸せだよ… でも…えっちなことって…はぁ…家族とはしちゃだめって…クラスの子が言ってたけど… (パパの物に中を擦られて快感に飲まれる) ああんッ…パパ…気持ちいいよぉ… どうしょう…なお…悪い子になっちゃう… なおは悪い子なんかじゃないよ… パパの言うこと、何でも聞いてくれるもんね んー…ホントは家族とはしちゃダメなんだけど でも、なおはパパにとって特別な存在だから なおは誰にも渡したくないんだ… なおをパパだけのものにしたいから… (徐々に激しくなおを突き上げ、中をこすり上げる) うん…なおはパパだけの…なおだよ…はぁ…はぁ あッ…あッ…すごい…なか…ごりごりいって… 気持ちいい…もっと…もっと気持ちよくして… (不器用な腰つきでパパの動きにあわせる) パパも…なおでいっぱい気持ちよく…なって ありがとう…パパ嬉しいよ… (思わずなおに口付けを求め、激しく舌を絡ませ合う) うん、もう十分気持ちよくなってるから… はぁぁ…なお、パパそろそろイきそうだよ… 一緒に…イこうね…? (なおの乳房を激しく揉みながら、なおの奥深くまでねじ込み続ける) んッ…ちゅ…は……ちゅ (初めての大人のキスに夢中で舌を絡める) あッ…あッ…パパごめんなさい! なんか…なんかきちゃうよお…ッ/// (あそこの深くまで求めるようにパパの腰に強く抱きつく) いいよ…パパもきてるから… 一緒に、ね…? ハァハァ…気持ちイイ…イク… なお、イクよ…?ハァハァ…!くぅぅッ…! (最後に奥深くまでねじ込むと、そのままドクドクと脈打たせながら熱い精液を吐き出す) ハァ…ハァ…イっちゃった… なお……なお… (イった後も、繋がったままで唇を求め激しいキスを続ける) 一緒に…うん一緒に… あッ…あッ…はぁッはぁッ… あああああ………ッ/// (脚をパパの腰に交錯させて出てくる物を受け止めながら絶頂に達する) はぁ…はぁ…はぁ なおの中に…なにか…いっぱい出てるよ? んふ… (パパにまたキスをしてもらって嬉しそうに応える) これはね、ザーメンって言うんだよ… 一番気持ちよくなった時に、あの大きいのから出ちゃうんだ (なおと軽く唇を触れさせながら話す) なおの中にパパのザーメンいっぱい出せて、すごく嬉しいよ これからも、パパがなおのために何回でも出してあげるからね… (再び舌を絡め合う激しい口付けを求める) そうなんだ…まだ出てるよ? なおの中でびゅくびゅく言ってる…パパ気持ちいいんだ/// (軽いキスを交わしながらなおのあそこがパパの精液を絞りとるようにきゅうきゅうしまる) うん…これからもいっぱい出してね/// 毎日でもいいよ…/// (恥ずかしそうに言うとパパと激しく舌をからめる) キスも…だよ? そうだね…まだ残ってるみたい… あぁぁ…そんな、絞りとっちゃ…ダメでしょ? (残っている精液を大きく脈打たせながら、なおの中に注ぎ込む) 毎日でもいいの? パパ、困っちゃうな…ヘトヘトになっちゃうよ でも、なおのために頑張ろうかな? もちろん…なおはイイ子だから キスだってなんだってしてあげるよ… (なおをギュッと強く抱きしめ、いつまでも唇を求め合う) (これで締めますね。長時間お疲れ様でした) (すごく楽しかったです。ありがとうございました^^) だって…パパのだもん… いっぱい欲しくなっちゃうよ/// あ…また… (奥に流し込まれるのを感じる) なおいい子にしてるから…またご褒美ちょうだいね (パパの胸に顔を埋める) (長時間ありがとうございますー ホントにすっごくよかったです もしよかったらまたパパになおに気持ちいい遊びして欲しいです/// ダメですか?) | HOME | |
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