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新しい記事を書く事で広告が消せます。 吉原の遊郭・明保野楼のお座敷時間切れ・・落ち。 義理の兄妹系でお相手してくれる男の人、いませんか? 出来れば辱めて欲しいです…。 えと、あげてみます。 陵辱系でお相手してくれる人、募集します。 お相手いいかな? はい、お願いします。 どんなシチュがいいでしょうか…? こちらは特に考えてないのですが、そちらは何か希望ありますか? では それとか、くのいちを捕らえて、そのまま…とかでしょうか。 いまいち考えてなかったのでなんともですけど…。 名前入れました。 年齢はいくつくらいですか? はいー。 書き出しはどうしましょう? 年齢は19歳でお願いします。 じゃぁ自分が書き出しましょうか? すみません、お願いしてもいいですか? 了解です 金持ちの米問屋に千和さんが引き取られたみたいな感じでいきますね。 千和いるか?ちょっと俺の部屋まで来いよ。 (意地悪く笑いながら千和を呼び) 書き出し有難うございます。 義兄さん? …なにか用でもありましたか? (小首を傾げると、義兄の部屋まで向かって行って) まぁちょっと話しがあるだけだ。 (自分の部屋に入れると鍵をかけ) おやじがなんでお前らみたいな貧しい母娘と縁を結んだか分かるかい? (後ろから耳元でそっと囁くように話し) 話し、ですか。 (戸惑うように部屋に入ると、落ち着かない様子で) …母からは、義兄さんの父上が良い方だったと、聞いていますが…。 (義兄さんの問い掛けに、聞いたとおりに答えて) ふんっ。そんなのは世間体を気にしての建前だ。 本当は親父も俺もお前らみたいな母娘になんて興味をもっちゃいねーんだよ。 (相変わらず耳元で囁き左手で千和の顎の下、鎖骨の辺りを撫でて) 俺達が興味があるのはお前らの身体だけだ。 義母も今頃親父に犯されてるぜ。 …そう、ですか。やっぱり、そうですよね。 っ…義兄さん…? (そんなに上手い話は無いと、諦めたように頷き) (首の辺りに触れられると、ぞわぞわするような感覚がして) …そんなこと、っ。 (義兄の言葉に言い返そうとするが、言い返せずに俯いて) だからよぉ・・・いいよな? お前も前の貧しい生活には戻りたくないよなあ? (意地悪く笑みを浮かべ着物の上から千和の胸の膨らみを優しく撫でて) っ…よくない、です。 (少し控えめに義兄を睨みつけて) 私は…っ、戻りたくないです。 さ、触らないで下さい…! (義兄の笑みを見ると身を竦めて、触れられるとびくりと震え) へぇ、そういう態度取っていいのかな? 親父に言っても言いんだぜ?新しい義妹が欲しいとな。 (嫌がる千和を無視して着物の裾から手を浸入させて) ご、ごめんなさい…。 父上には、言わないで下さい…! (若干涙目になりながら、義兄に懇願して) や、やぁ…! (身を小さく捩って、手から逃れようと動いて) 分かればいいんだ (ニヤリと笑い千和の反応を楽しみ) なかなか楽しませてくれそうだな。まずは、お前の忠誠心を見せてもらおうか (麻縄を一本取り出して来て) さぁ両手を出すんだ。 …は、い。 (義父に伝わらない事に安心して、こくこくと頷いて) 忠誠心…です、か? 手、を上げました。 (義兄の持つ麻縄を怪訝そうに見詰め) (言われるままに手を少し上に上げ) ごめんなさい、おちますね。 使います。 参りました。 シチユに合わせて名前変えてみました。 どんな流れでしてくれますか? 豪商に落籍されて、お会いできるのも今宵が最後ってのを考えてみました よろしくです。 あの、申し訳ないのですがコテの読み方を教えて頂けますか?勉強不足で申し訳ないのです… こちらとしては普段は温厚だが、情事になると荒々しくなる侍を演じたいので、シチュや流れはそちらの好みに合わせますので遠慮なくどうぞ。 はい、では最後の夜ですので荒々しく可愛がって頂きとうございます。 では始めます ~吉原の遊郭・明保野楼のお座敷~ 吉原でも評判のおいらんです。 近々、回船問屋の大店の武蔵屋さんへの身請けが決まりました。 今宵でお座敷も最後、初めてのお客様で何度も通って頂いた八木様に、今一度お会いしたい…… (夜の冷たい風を頬に感じながら、遊女街を懐手で歩く) そういえば… 桔梗に初めて会ったのも今宵のような冷たい風の日… 懐かしいな、あれからずいぶん月日が経ったものだ。(歩みを止め、天を見上げるとそこには満天の星がきらびやかに光っている) おぉ… ずいぶんとにぎやかな… 桔梗の部屋からも見えるだろうか… (そう呟くと急に桔梗に会いたくなり、自然と足は桔梗が待機する店へと進んでいた) (来るか定かではない、待ち人を待ち、お客を拒む) いやや、最後のお座敷くらいは、、、お客さん…選びたい (部屋で拗ね、窓から通りに待ち人を探す) あっ……あのお武家様の背中姿…八木様に似ていらっしゃる ふむ… 桔梗は空いているだろうか… 昔と比べて今ではずいぶんと稼ぎ頭になったらしいからな…ふふ… 桔梗の最初の頂いたのを俺だと知ったら、他の連中はさぞ悔しがるだろう… (桔梗との初めての夜を回想しながら店の門をくぐると、番代に向かっていつものように低い声で小さく…) 桔梗を頼む… 先客がいるようなら事が終わるまで待たせて頂く。 (そういうと刀と鞘を腰から抜き、番代に差し出す) (手台から、報告された初老の女番頭が八木様に耳うちする) 八木様、桔梗はお茶ひいてます(空いてます)が、少しばかりお客を選ぶと拗ねとりまして…お断りするやもしれず いかがでしょう、このお咲は今日が初です。 (世話をする見習いの娘が) 八木様と申すお武家様が、お見えでございます。いかがしましょう (あまりの嬉しさにドキッとするが隠し) 最後の日にお茶引いたままは、寂しいからお通しして (手を叩いて見習い娘を呼び、涙で濡れた化粧を直させる) シチュに合わせて、名前変えてみましたw NGは痛いの汚いの、お尻入れです。 お尻入れです。w お咲、か… (まるで初めて遊郭に来たばかりの桔梗のような若さを持ったお咲を品定するかのように見つめる) いい娘じゃねぇか…申し分ない。 だがな、こんな娘さんに俺のような野太い男はさも惨めだ。 こんな娘さんには涼しい顔した優男を回してあげな。 桔梗に伝えてくれ、八木が来ている、と。 (そう言った時に見習い娘が慌ただしくやってきて婆に耳打ちをする) ふん… さすがは桔梗…俺を受け入れてくれるか…良く出来た女だ。 (そういうと、まったく髭の生えていない顎を静かにさする) (よく見れば、この八木という男、体付きこそ見るからに武芸に励んでいることが伺えるような肉体をしているが、顔付きは野太いどころか、むしろ涼しすぎるものであった) シチュに合わせて、名前変えてみましたw NGは痛いの汚いの、お尻入れです。 お尻入れです。w (化粧を直すと下がらせ、三つ指をついてお待ちする) (八木様がいらして下さった嬉しさを必死に隠し、平常を装い、襖の向こうの雰囲気を感じ) 桔梗でございます、お運び頂きありがとうございます シチュに合わせて、名前変えてみましたw NGは痛いの汚いの、お尻入れです。 お尻入れです。w (桔梗の待つ座敷に向かうと、行儀良く礼をする桔梗を見つめながら) おう…今日は客選びをしていたらしいじゃねぇか… お前さんらしくもない、一体どうしたいんだい…? まぁいい…答えたくなければそれで良いか… 人には少しくらいの秘め事があったほうが魅力的に映るものだ… (そういうと座敷に入り、畳の上にどかっと座る) (手を叩き、酒を持ってこさせると八木様に寄り添いお酌をする) 八木様、お久しゅうございます。 お国にお戻りになられたとお聞きしました。 実は武蔵屋に落籍されて、今宵が最後のお座敷ですので…… 八木様をお待ちしてました。 最後に八木様に可愛がって戴きたく存じます (予想もしていなかった事実を静かに聞きいれると、注がれた盃をぐっと飲み干す) ほー…落籍かい… お前さんももうそんな歳か… (そういうと目を細めて桔梗を見つめる) お前さん、さっきまで泣いていただろ…? 白粉の匂いか分からねぇが、ずいぶんと粉臭ぇ… お色直しでもしたんだな。 ってことは…今夜が最後ってわけか…肌を合わせるのは… (次の瞬間、桔梗の持っていた銚子を奪うと中の酒を一気に飲み干し、それを畳に落とすと桔梗に抱きつき、押し倒す) は…はい、八木様にお目見え叶わぬ寂しさに涙しておりました 八木様にはこの桔梗の泣き顔などお見せできません はっ……ぁ (押し倒されると囁く) 桔梗が八木様を忘れられぬように可愛がってくださいませ ふん… 見請け先で年月を重ねれば…俺のことなど綺麗に忘れてしまうのが関の山さ… (桔梗の胸もとを肌けさせると、首筋や耳たぶに口付けをしていく) 今宵の空を見たか…? 初めて俺と桔梗が肌を重ねた日のように星が綺麗だぞ… (口付けを終えると今度は舌を這わせはじめ、桔梗の味を堪能しはじめる) これだ…この味だ… (耳たぶを甘噛みしたり、耳の穴を舌先でつついていく) 忘れませぬ、絶対に んぅ、ふ、あぁ… んん…はぁっ//あっぁ… (自ら帯を緩め胸元を開けさせ口づけを溺れる) は……はい、お月様に八木様にお待ちをお願いしました (甘い吐息を零しながら) ん……ッ…あっんぅ…っ 本当に忘れぬのだな…? 何度も何度も肌を合わせたあの日々を… 信じるぞ、桔梗… (そういうと、桔梗の唇に自身の唇を重ねる) (しばらく静かにお互いの唇の感触を確かめあうと、次第に行為が激しくなるのは必然で) んん…っ!桔梗…っ!!今宵だけは…俺の女だ…っ!(強引に口内に舌をねじこむ、荒々しく桔梗の口内を責めはじめる) (同時に緩んだ胸もと片手をいれこむと、酒で紅潮してきた大きな手で、桔梗の胸を鷲掴みにし、揉みしだいていく) んぷ…っ!はっ…!はっ…!! (桔梗の唾液を吸い、そして自らの唾液を桔梗の口へと注ぎこむ) は…はい、ゃ…八木様 (確かめるように啄むように唇を重ねる) こ…今宵は八木様だけの桔梗でございます (舌を猛々しく絡められると体をぴくんっとさせながら激しく絡めかえす) やぁ…はあぁあんうっ……// あっ…あぁぁっ…あん// 八木様、もっと可愛がってくださいませ (赤くなった胸を押し付ける) ぷは…っ!! (唇の離すと、自身の袖口で口を拭う) ふふ…可愛がってか…いつもその言葉を言うが… 一度でも俺が優しく可愛がったことがあったか…? この体を初めて抱いた時、俺色に染めてやると決めたのだよ… (両手で胸もとをさらに広げると、桔梗の形の良い胸が露になる) (それを見て目の色を変えると、鼻息を荒くしながら胸に吸い付く) 桔梗…っ!!んん…っ!!チュ…っ!!はっ…はっ…!! (わざと大きな音をたてて、胸を責める) (ツンと主張する乳首の回りになんども舌を這わせたり、乳首自身を甘噛みしていく) ……八木様のお色にお染めください …それが桔梗の望みでございます。 もう、硬くなっております 染めてください、八木様のお色に…… はぅッ…… …はあっ、はぁ…は… や…あはっ…はぁっ…あっぁん 桔梗…っ!! (狂ったように乳首を責めつくすと、ギリっと強く乳首を噛む) (しばらく噛み続けると、自身の体勢を起こし、今度は両手で胸を揉みあげていく) ふふ…いい顔だ…そろそろ下も濡れてきたころか…?(ジラすように胸や乳首を責めていく) お前の体も紅いぞ…もっと…もっと紅くさせてやる… (そういうと立ち上がり、羽織や袴を脱いでいく) (産まれたままの姿の全裸になると、ぐったりとした桔梗の髪を掴み) さぁ…くわえろ… (既に大きく肥大したそれを桔梗の口に押し付けていく) 今までいい感じだったけど、なんかこれで壊れちゃいました。 荒々しくは分かるんだけど……… ごめんなさい、落ちます。遅レス&難しいシチュに長時間お付き合い頂きありがとうございました。 あら、そうですか。 こちらこそありがとうございました。 以下空室です 気が強い屋敷のボスが忍びこんだエッチなくのいちに犯されてしまうで誰かいませんか?耐えてくれる人がいいです やりましょう 直参旗本、床につく前に愛刀を手入れ中… (みたいなかんじで) お願いします。どんな感じがいいですか 殿からいただいたこの名刀だけは命より大事にしなくてはな… (始めますね)あとはあなただけよ。屋敷の敵は全員片付けたから(押し倒してしまう) ぬおっ!なにやつ!?音すらせずにやられたでござるかっ アッ!(名刀をおもわず落としてしまう) さぁ、誰かしらね。その名刀を奪いにきたのよ(名刀を拾う)あっけなかったわね、少し遊んであげる(そのまま唇を奪う) 屈強なる家臣を意図もたやすく…おそるべし んっっ!なにをするだっ…まさか房中術でござ…るかっ カ、カラダガ… くのいちに伝わる秘伝の薬飲みなさい(カプセルを取り出し飲ませる、即効性の強力媚薬)この名刀を取り返してみなさいよ(ディープキスしたまま乳首を触る) なっ…命にかえてもその刀は…っんっうん…ごくり ま、待たれよ…カラダが熱っ 一息に殺さ…れっ はだけさせ…るな (口づけ、乳首触れにうっとりしそうになるが忍耐力で耐える) そんなに大切なら耐え切れば返してあげてもいいわよ!そのかわり耐えれなかった時は覚悟しなさいよ(そう言うと衣服を脱がしすでに勃起したチンポを軽く触れる) ま、誠でござるか…耐えねば くそっ相模の剛腕と謂われた拙者がこんな小娘に…ハァぬぉっっ! (痺れる腕で抵抗し左乳房を握りつぶそうともがく) クッ…そ、触れるにも技か… はぁ局部が異常にはちきれ…そうだ その程度じゃ抵抗の内に入らないわよ!だんだん激しくしていくから(チンポを扱く手つきが高速に上下させる)薬の効果で更に感じてるんじゃない 小娘のクセにさすがくのいちでござるな…この無駄のない乳の肉付き、指離れぬ、がとろけ…そ(可能な限り乳房を揉みしだき乳首を摘もうとし) しかし耐えねばなるまい 秘薬に房中術が重なり男根がぁぃぃっ 扱きが…激しくっ…暴れるっっっ そろそろ限界なんじゃない!情けない男ね、ビクビクしてるわよあなたのチンポ(イカせようと扱き続けてると乳首を摘まれ一瞬動きが止まる)っぅん…なかなかやるわ‥ね(乳首責めにひるみ出す) まだ…まだだ 剛腕は剣術だけではない拙者を調べ損ねたな? (怯みを見逃さず体を引き寄せ胸に唇を一気に近づけむしゃぶりつく) ジュルッルチュッ…カリッ どうした小娘、秘薬は効いているぞ?もっとその性技みせてみ…ンッッ 巨根になりつつあり汁もでそうでござ…る あっんん‥イキそうなくせに(いつの間にか軽く20センチはあるほどにチンポが勃起している)もう諦めて降参しなさ…はぁっん‥(扱くスピードが遅くなるが負けないようにこちらも乳首責めをする) 小娘、拙者が手扱きで果てるとでも…ハァお、思っている…のか…くっ…ぃぃ (一瞬の隙に体位を入れ替え跨らせる) ちゅぱっ…張りのよい乳房でござ…るな チュッッッッッッ くのいちの秘壷とやらで果てさせてみよ (快楽と苦痛の表情で挑戦的な視線をおくる そこまで勝負をつけたいなら入れてみなさいよ!勝つのは私だけどね(最後の一粒の媚薬を飲ませて勝負を決めようとする)これを飲みなさ‥あっん、しまった(飲ませる直前に感じてしまい媚薬を奪われ飲まされてしまう) の、望むところでござ…る (かなり効いてきてかつ絶妙なくのいちの指技にガクガク躯は反応している) 強気な娘め…なにっ秘薬を投じて同じ土俵にたつとは武士道を知っているか いざ参る…ぞっ 卑肉を捲られいッ…ズッブッゴリッ!どうじゃ…アァァッひぃっこれは…ぃぃ…… はっあぅんん…私の中すごいでしょ(強がるがオマンコの中いっぱいになったチンポを突かれるたびに喘いでしまう)んぁあ…はぁん (秘薬もあいまってビキビキ勃起が止まらない) くのいちと交わること初めてでござるがこんなにもとは…ぁっんっくぅぅ お主も感じておるな?耳まで深紅になっ…て んっっ!奥まで突き上げてしんぜ…るっ ゴリッぐちゅゴリッくちゃっ 股汁が飛び散ってござる…な まだ大きくなるなんて‥嘘‥もう私、あぁっはぁ(大きすぎるチンポで激しく突かれ絶頂に達しかける)あっん‥いいわぁ(自ら胸を揉みオマンコの締め付けが最高潮になる) 甘い果てしない喘ぎ漏らしてござるぞ? こちとて果ててなるものか…ンッあっっ 次の責め手はこう…じゃ ゆっくり至極ゆるりと腰遣いでの肉襞をいちまい一枚をカリでめくり蜜壷を隅まで味わってしんぜ… …っっ!? これは両刃の刃…締まりがッあっぁっキツ 秘刀より…お主がほしいっ… (首に手をかけ抱き寄せくのいちのまさぐる胸に乳首に甘噛みを) あっはぁ…そこは‥んぁああ、だめぇ(我を忘れ高速で腰振りする)あぁんん‥今乳首を刺激したら…もう、はぁんぁあ(潮を吹きながら絶頂に達してしまう) お主、…ひぁっクッ 名はなんと申す? (秘豆を捻り皮を剥きこすりあげさらに抵抗をするが果てるのも間近) うまそうに拙者の男根をくわえ込んでいるぞ?秘薬の効果だけか??潮までっっ (大きく出し入れをわざと見せつける) …ぁハァハァと、共に果てればこの勝負…持ち…こしにでき…る んっっっ…ナカ ビュルッッぐちゅビュッドクドクッ…ゴプッどれっ 遊郭を脱走しようとした女郎に、淫らなお仕置きをしてくれる用心棒はいないこと? ここにいるぜぃ! 下げておくれね。 てやんでぃ! ばーろーちきしょー二本差しが怖くてメザシが食えるかってんだー 相変わらず強気だなお滝 そんな小娘にはお仕置きをしねぇとな 昨夜は妹分が不覚をとった… 今宵敵討ちを… 不埒な輩め…虎鉄はおらぬか! (頭巾の下から気の強そうな眼をのぞかせ、 敏捷だが胸は豊満な躰を装束に包んだくのいちが ひそかに夜の館に忍び込む) (槍で天井を突き) お女郎、待ち伏せなら伝言板でも使うがいい マナーが… いや行儀がなってねえ む、それは大変失礼つかまつった… 俗世の掟に少々疎いゆえ、この場はお許しいただければ幸いにござる… (素浪人に向かって丁寧に一礼をして風のように立ち去る) (槍の穂先を検分して) ふむ…鼠、か。 以下、天下泰平にござる。 男性いませんか? 町娘と武士、くのいちと忍など無理矢理シチュで募集中 いいかな? はい。よろしくお願いします! シチュはどうします? よろしくね。 シチュはくの一と忍でいいですか? はい。それで大丈夫ですよ。 出来ればこちらに好きな人がいる事を知ってて、その辺りを嘲りつつ犯してくれると嬉しいです。 やった事ないパターンだけど頑張ってみますね。 やってほしいことがあったら遠慮なく言ってね。 NGとカップ数教えてください。 ありがとうございます。 NGは過度な暴力と汚い系で、カップ数はDです。 (了解です。軽目の平手打ちなら大丈夫?) (始めますね。) (薄暗い地下牢の中両手を拘束されるくの一) (大丈夫ですよ。 名前いれてもらえますか?) (拘束を解こうとしてはいるが未だに外れず、固い表情のまま男を見上げる) …どうしてこの様な場所に…? あそこで殺せば、拘束する手間も省けたのに… (名前入れました。) そんなの決まってるだろ。お前を苦しめる為だ。 (ニヤリと笑い乳房を撫でる) お前に随分仲間が殺されたからな。 普通に苦しめるのじゃ面白くない。 (胸をさわられるとピクっと肩が跳ねるが) 自分の事を棚にあげて… 貴方だって私の仲間をたくさん殺したじゃない…っ …手を離して… 貴方に汚されるくらいなら、自害した方がマシだわ どうした? くの一とて所詮は女だな!(乳房をゆっくり揉んでいく) 自分の置かれた立場がまだわかってないようだな! (口答えに怒り頬に平手打ちをする) バシン それに、自害できるならしてみろ! お前が恋心を抱いている奴が殺されてもいいならな! きゃっ……! (頬を叩かれると悲鳴をあげ、更に拓也の言葉を聞くと血相を変える) な…なぜ貴方がそんな事… やめて…あの方には手を出さないで… 俺達は裏の一族だぞ! 情報収集は朝飯前だよ! そいつ殺されたくなければわかってるな! (乳房を乱暴に揉みしだく) くの一には随分不釣り合いな乳房だな! ひ…卑怯者…っ 恥ずかしくないの…?こんな事して…っ (そう口にするが強くはでれず、抵抗もできずに) っ…ぅ、ぁ…好きで…こんな風になったんじゃないわ…っ 忍に卑怯者は褒め言葉に聞こえるな! くの一の仕事にこんな乳房は邪魔だろ! (忍び装束の中に手を入れ直接乳房を揉む) っぁ…あ…ッ、やめ…痛い… そんな強くしないで… (段々と息があがっていく) はぁ……はぁ…っや…胸やめて…っ あ…ぁ…、ん…ッ 乳房が弱いみたいだな! なら、乳房を集中てきに弄ってやるよ! (忍装束を開き乳房を露にする) 生で見るとますますいやらしい乳房だな! いやぁあ…ッ!見ないで…やめてぇ… ぁ…あっ、胸…駄目なの…ッ… (乳首はすでに赤く、コリコリになって) お願いだから…もう胸は…っぁあ…! (揉まれる度、白かった頬が紅潮していく) 乳房が感じて乳首が勃ってるみたいだね。 (乳首にいきなりしゃぶりつく) パク…チュパチュパチュパ だんだん、いやらしい顔になってきたな! すみません落ちます ありがとうございました。 書き出し有難うございます時間切れ・・落ち。 義理の兄妹系でお相手してくれる男の人、いませんか? 出来れば辱めて欲しいです…。 えと、あげてみます。 陵辱系でお相手してくれる人、募集します。 お相手いいかな? はい、お願いします。 どんなシチュがいいでしょうか…? こちらは特に考えてないのですが、そちらは何か希望ありますか? では それとか、くのいちを捕らえて、そのまま…とかでしょうか。 いまいち考えてなかったのでなんともですけど…。 名前入れました。 年齢はいくつくらいですか? はいー。 書き出しはどうしましょう? 年齢は19歳でお願いします。 じゃぁ自分が書き出しましょうか? すみません、お願いしてもいいですか? 了解です 金持ちの米問屋に千和さんが引き取られたみたいな感じでいきますね。 千和いるか?ちょっと俺の部屋まで来いよ。 (意地悪く笑いながら千和を呼び) 書き出し有難うございます。 義兄さん? …なにか用でもありましたか? (小首を傾げると、義兄の部屋まで向かって行って) まぁちょっと話しがあるだけだ。 (自分の部屋に入れると鍵をかけ) おやじがなんでお前らみたいな貧しい母娘と縁を結んだか分かるかい? (後ろから耳元でそっと囁くように話し) 話し、ですか。 (戸惑うように部屋に入ると、落ち着かない様子で) …母からは、義兄さんの父上が良い方だったと、聞いていますが…。 (義兄さんの問い掛けに、聞いたとおりに答えて) ふんっ。そんなのは世間体を気にしての建前だ。 本当は親父も俺もお前らみたいな母娘になんて興味をもっちゃいねーんだよ。 (相変わらず耳元で囁き左手で千和の顎の下、鎖骨の辺りを撫でて) 俺達が興味があるのはお前らの身体だけだ。 義母も今頃親父に犯されてるぜ。 …そう、ですか。やっぱり、そうですよね。 っ…義兄さん…? (そんなに上手い話は無いと、諦めたように頷き) (首の辺りに触れられると、ぞわぞわするような感覚がして) …そんなこと、っ。 (義兄の言葉に言い返そうとするが、言い返せずに俯いて) だからよぉ・・・いいよな? お前も前の貧しい生活には戻りたくないよなあ? (意地悪く笑みを浮かべ着物の上から千和の胸の膨らみを優しく撫でて) っ…よくない、です。 (少し控えめに義兄を睨みつけて) 私は…っ、戻りたくないです。 さ、触らないで下さい…! (義兄の笑みを見ると身を竦めて、触れられるとびくりと震え) へぇ、そういう態度取っていいのかな? 親父に言っても言いんだぜ?新しい義妹が欲しいとな。 (嫌がる千和を無視して着物の裾から手を浸入させて) ご、ごめんなさい…。 父上には、言わないで下さい…! (若干涙目になりながら、義兄に懇願して) や、やぁ…! (身を小さく捩って、手から逃れようと動いて) 分かればいいんだ (ニヤリと笑い千和の反応を楽しみ) なかなか楽しませてくれそうだな。まずは、お前の忠誠心を見せてもらおうか (麻縄を一本取り出して来て) さぁ両手を出すんだ。 …は、い。 (義父に伝わらない事に安心して、こくこくと頷いて) 忠誠心…です、か? 手、を上げました。 (義兄の持つ麻縄を怪訝そうに見詰め) (言われるままに手を少し上に上げ) ごめんなさい、おちますね。 使います。 参りました。 シチユに合わせて名前変えてみました。 どんな流れでしてくれますか? 豪商に落籍されて、お会いできるのも今宵が最後ってのを考えてみました よろしくです。 あの、申し訳ないのですがコテの読み方を教えて頂けますか?勉強不足で申し訳ないのです… こちらとしては普段は温厚だが、情事になると荒々しくなる侍を演じたいので、シチュや流れはそちらの好みに合わせますので遠慮なくどうぞ。 はい、では最後の夜ですので荒々しく可愛がって頂きとうございます。 では始めます ~吉原の遊郭・明保野楼のお座敷~ 吉原でも評判のおいらんです。 近々、回船問屋の大店の武蔵屋さんへの身請けが決まりました。 今宵でお座敷も最後、初めてのお客様で何度も通って頂いた八木様に、今一度お会いしたい…… (夜の冷たい風を頬に感じながら、遊女街を懐手で歩く) そういえば… 桔梗に初めて会ったのも今宵のような冷たい風の日… 懐かしいな、あれからずいぶん月日が経ったものだ。(歩みを止め、天を見上げるとそこには満天の星がきらびやかに光っている) おぉ… ずいぶんとにぎやかな… 桔梗の部屋からも見えるだろうか… (そう呟くと急に桔梗に会いたくなり、自然と足は桔梗が待機する店へと進んでいた) (来るか定かではない、待ち人を待ち、お客を拒む) いやや、最後のお座敷くらいは、、、お客さん…選びたい (部屋で拗ね、窓から通りに待ち人を探す) あっ……あのお武家様の背中姿…八木様に似ていらっしゃる ふむ… 桔梗は空いているだろうか… 昔と比べて今ではずいぶんと稼ぎ頭になったらしいからな…ふふ… 桔梗の最初の頂いたのを俺だと知ったら、他の連中はさぞ悔しがるだろう… (桔梗との初めての夜を回想しながら店の門をくぐると、番代に向かっていつものように低い声で小さく…) 桔梗を頼む… 先客がいるようなら事が終わるまで待たせて頂く。 (そういうと刀と鞘を腰から抜き、番代に差し出す) (手台から、報告された初老の女番頭が八木様に耳うちする) 八木様、桔梗はお茶ひいてます(空いてます)が、少しばかりお客を選ぶと拗ねとりまして…お断りするやもしれず いかがでしょう、このお咲は今日が初です。 (世話をする見習いの娘が) 八木様と申すお武家様が、お見えでございます。いかがしましょう (あまりの嬉しさにドキッとするが隠し) 最後の日にお茶引いたままは、寂しいからお通しして (手を叩いて見習い娘を呼び、涙で濡れた化粧を直させる) シチュに合わせて、名前変えてみましたw NGは痛いの汚いの、お尻入れです。 お尻入れです。w お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お咲、か… (まるで初めて遊郭に来たばかりの桔梗のような若さを持ったお咲を品定するかのように見つめる) いい娘じゃねぇか…申し分ない。 だがな、こんな娘さんに俺のような野太い男はさも惨めだ。 こんな娘さんには涼しい顔した優男を回してあげな。 桔梗に伝えてくれ、八木が来ている、と。 (そう言った時に見習い娘が慌ただしくやってきて婆に耳打ちをする) ふん… さすがは桔梗…俺を受け入れてくれるか…良く出来た女だ。 (そういうと、まったく髭の生えていない顎を静かにさする) (よく見れば、この八木という男、体付きこそ見るからに武芸に励んでいることが伺えるような肉体をしているが、顔付きは野太いどころか、むしろ涼しすぎるものであった) シチュに合わせて、名前変えてみましたw NGは痛いの汚いの、お尻入れです。 お尻入れです。w お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 (化粧を直すと下がらせ、三つ指をついてお待ちする) (八木様がいらして下さった嬉しさを必死に隠し、平常を装い、襖の向こうの雰囲気を感じ) 桔梗でございます、お運び頂きありがとうございます シチュに合わせて、名前変えてみましたw NGは痛いの汚いの、お尻入れです。 お尻入れです。w お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 お尻入れです。 (桔梗の待つ座敷に向かうと、行儀良く礼をする桔梗を見つめながら) おう…今日は客選びをしていたらしいじゃねぇか… お前さんらしくもない、一体どうしたいんだい…? まぁいい…答えたくなければそれで良いか… 人には少しくらいの秘め事があったほうが魅力的に映るものだ… (そういうと座敷に入り、畳の上にどかっと座る) (手を叩き、酒を持ってこさせると八木様に寄り添いお酌をする) 八木様、お久しゅうございます。 お国にお戻りになられたとお聞きしました。 実は武蔵屋に落籍されて、今宵が最後のお座敷ですので…… 八木様をお待ちしてました。 最後に八木様に可愛がって戴きたく存じます (予想もしていなかった事実を静かに聞きいれると、注がれた盃をぐっと飲み干す) ほー…落籍かい… お前さんももうそんな歳か… (そういうと目を細めて桔梗を見つめる) お前さん、さっきまで泣いていただろ…? 白粉の匂いか分からねぇが、ずいぶんと粉臭ぇ… お色直しでもしたんだな。 ってことは…今夜が最後ってわけか…肌を合わせるのは… (次の瞬間、桔梗の持っていた銚子を奪うと中の酒を一気に飲み干し、それを畳に落とすと桔梗に抱きつき、押し倒す) は…はい、八木様にお目見え叶わぬ寂しさに涙しておりました 八木様にはこの桔梗の泣き顔などお見せできません はっ……ぁ (押し倒されると囁く) 桔梗が八木様を忘れられぬように可愛がってくださいませ ふん… 見請け先で年月を重ねれば…俺のことなど綺麗に忘れてしまうのが関の山さ… (桔梗の胸もとを肌けさせると、首筋や耳たぶに口付けをしていく) 今宵の空を見たか…? 初めて俺と桔梗が肌を重ねた日のように星が綺麗だぞ… (口付けを終えると今度は舌を這わせはじめ、桔梗の味を堪能しはじめる) これだ…この味だ… (耳たぶを甘噛みしたり、耳の穴を舌先でつついていく) 忘れませぬ、絶対に んぅ、ふ、あぁ… んん…はぁっ//あっぁ… (自ら帯を緩め胸元を開けさせ口づけを溺れる) は……はい、お月様に八木様にお待ちをお願いしました (甘い吐息を零しながら) ん……ッ…あっんぅ…っ 本当に忘れぬのだな…? 何度も何度も肌を合わせたあの日々を… 信じるぞ、桔梗… (そういうと、桔梗の唇に自身の唇を重ねる) (しばらく静かにお互いの唇の感触を確かめあうと、次第に行為が激しくなるのは必然で) んん…っ!桔梗…っ!!今宵だけは…俺の女だ…っ!(強引に口内に舌をねじこむ、荒々しく桔梗の口内を責めはじめる) (同時に緩んだ胸もと片手をいれこむと、酒で紅潮してきた大きな手で、桔梗の胸を鷲掴みにし、揉みしだいていく) んぷ…っ!はっ…!はっ…!! (桔梗の唾液を吸い、そして自らの唾液を桔梗の口へと注ぎこむ) は…はい、ゃ…八木様 (確かめるように啄むように唇を重ねる) こ…今宵は八木様だけの桔梗でございます (舌を猛々しく絡められると体をぴくんっとさせながら激しく絡めかえす) やぁ…はあぁあんうっ……// あっ…あぁぁっ…あん// 八木様、もっと可愛がってくださいませ (赤くなった胸を押し付ける) ぷは…っ!! (唇の離すと、自身の袖口で口を拭う) ふふ…可愛がってか…いつもその言葉を言うが… 一度でも俺が優しく可愛がったことがあったか…? この体を初めて抱いた時、俺色に染めてやると決めたのだよ… (両手で胸もとをさらに広げると、桔梗の形の良い胸が露になる) (それを見て目の色を変えると、鼻息を荒くしながら胸に吸い付く) 桔梗…っ!!んん…っ!!チュ…っ!!はっ…はっ…!! (わざと大きな音をたてて、胸を責める) (ツンと主張する乳首の回りになんども舌を這わせたり、乳首自身を甘噛みしていく) ……八木様のお色にお染めください …それが桔梗の望みでございます。 もう、硬くなっております 染めてください、八木様のお色に…… はぅッ…… …はあっ、はぁ…は… や…あはっ…はぁっ…あっぁん 桔梗…っ!! (狂ったように乳首を責めつくすと、ギリっと強く乳首を噛む) (しばらく噛み続けると、自身の体勢を起こし、今度は両手で胸を揉みあげていく) ふふ…いい顔だ…そろそろ下も濡れてきたころか…?(ジラすように胸や乳首を責めていく) お前の体も紅いぞ…もっと…もっと紅くさせてやる… (そういうと立ち上がり、羽織や袴を脱いでいく) (産まれたままの姿の全裸になると、ぐったりとした桔梗の髪を掴み) さぁ…くわえろ… (既に大きく肥大したそれを桔梗の口に押し付けていく) 今までいい感じだったけど、なんかこれで壊れちゃいました。 荒々しくは分かるんだけど……… ごめんなさい、落ちます。遅レス&難しいシチュに長時間お付き合い頂きありがとうございました。 あら、そうですか。 こちらこそありがとうございました。 以下空室です 気が強い屋敷のボスが忍びこんだエッチなくのいちに犯されてしまうで誰かいませんか?耐えてくれる人がいいです やりましょう 直参旗本、床につく前に愛刀を手入れ中… (みたいなかんじで) お願いします。どんな感じがいいですか 殿からいただいたこの名刀だけは命より大事にしなくてはな… (始めますね)あとはあなただけよ。屋敷の敵は全員片付けたから(押し倒してしまう) ぬおっ!なにやつ!?音すらせずにやられたでござるかっ アッ!(名刀をおもわず落としてしまう) さぁ、誰かしらね。その名刀を奪いにきたのよ(名刀を拾う)あっけなかったわね、少し遊んであげる(そのまま唇を奪う) 屈強なる家臣を意図もたやすく…おそるべし んっっ!なにをするだっ…まさか房中術でござ…るかっ カ、カラダガ… くのいちに伝わる秘伝の薬飲みなさい(カプセルを取り出し飲ませる、即効性の強力媚薬)この名刀を取り返してみなさいよ(ディープキスしたまま乳首を触る) なっ…命にかえてもその刀は…っんっうん…ごくり ま、待たれよ…カラダが熱っ 一息に殺さ…れっ はだけさせ…るな (口づけ、乳首触れにうっとりしそうになるが忍耐力で耐える) そんなに大切なら耐え切れば返してあげてもいいわよ!そのかわり耐えれなかった時は覚悟しなさいよ(そう言うと衣服を脱がしすでに勃起したチンポを軽く触れる) ま、誠でござるか…耐えねば くそっ相模の剛腕と謂われた拙者がこんな小娘に…ハァぬぉっっ! (痺れる腕で抵抗し左乳房を握りつぶそうともがく) クッ…そ、触れるにも技か… はぁ局部が異常にはちきれ…そうだ その程度じゃ抵抗の内に入らないわよ!だんだん激しくしていくから(チンポを扱く手つきが高速に上下させる)薬の効果で更に感じてるんじゃない 小娘のクセにさすがくのいちでござるな…この無駄のない乳の肉付き、指離れぬ、がとろけ…そ(可能な限り乳房を揉みしだき乳首を摘もうとし) しかし耐えねばなるまい 秘薬に房中術が重なり男根がぁぃぃっ 扱きが…激しくっ…暴れるっっっ そろそろ限界なんじゃない!情けない男ね、ビクビクしてるわよあなたのチンポ(イカせようと扱き続けてると乳首を摘まれ一瞬動きが止まる)っぅん…なかなかやるわ‥ね(乳首責めにひるみ出す) まだ…まだだ 剛腕は剣術だけではない拙者を調べ損ねたな? (怯みを見逃さず体を引き寄せ胸に唇を一気に近づけむしゃぶりつく) ジュルッルチュッ…カリッ どうした小娘、秘薬は効いているぞ?もっとその性技みせてみ…ンッッ 巨根になりつつあり汁もでそうでござ…る あっんん‥イキそうなくせに(いつの間にか軽く20センチはあるほどにチンポが勃起している)もう諦めて降参しなさ…はぁっん‥(扱くスピードが遅くなるが負けないようにこちらも乳首責めをする) 小娘、拙者が手扱きで果てるとでも…ハァお、思っている…のか…くっ…ぃぃ (一瞬の隙に体位を入れ替え跨らせる) ちゅぱっ…張りのよい乳房でござ…るな チュッッッッッッ くのいちの秘壷とやらで果てさせてみよ (快楽と苦痛の表情で挑戦的な視線をおくる そこまで勝負をつけたいなら入れてみなさいよ!勝つのは私だけどね(最後の一粒の媚薬を飲ませて勝負を決めようとする)これを飲みなさ‥あっん、しまった(飲ませる直前に感じてしまい媚薬を奪われ飲まされてしまう) の、望むところでござ…る (かなり効いてきてかつ絶妙なくのいちの指技にガクガク躯は反応している) 強気な娘め…なにっ秘薬を投じて同じ土俵にたつとは武士道を知っているか いざ参る…ぞっ 卑肉を捲られいッ…ズッブッゴリッ!どうじゃ…アァァッひぃっこれは…ぃぃ…… はっあぅんん…私の中すごいでしょ(強がるがオマンコの中いっぱいになったチンポを突かれるたびに喘いでしまう)んぁあ…はぁん (秘薬もあいまってビキビキ勃起が止まらない) くのいちと交わること初めてでござるがこんなにもとは…ぁっんっくぅぅ お主も感じておるな?耳まで深紅になっ…て んっっ!奥まで突き上げてしんぜ…るっ ゴリッぐちゅゴリッくちゃっ 股汁が飛び散ってござる…な まだ大きくなるなんて‥嘘‥もう私、あぁっはぁ(大きすぎるチンポで激しく突かれ絶頂に達しかける)あっん‥いいわぁ(自ら胸を揉みオマンコの締め付けが最高潮になる) 甘い果てしない喘ぎ漏らしてござるぞ? こちとて果ててなるものか…ンッあっっ 次の責め手はこう…じゃ ゆっくり至極ゆるりと腰遣いでの肉襞をいちまい一枚をカリでめくり蜜壷を隅まで味わってしんぜ… …っっ!? これは両刃の刃…締まりがッあっぁっキツ 秘刀より…お主がほしいっ… (首に手をかけ抱き寄せくのいちのまさぐる胸に乳首に甘噛みを) あっはぁ…そこは‥んぁああ、だめぇ(我を忘れ高速で腰振りする)あぁんん‥今乳首を刺激したら…もう、はぁんぁあ(潮を吹きながら絶頂に達してしまう) お主、…ひぁっクッ 名はなんと申す? (秘豆を捻り皮を剥きこすりあげさらに抵抗をするが果てるのも間近) うまそうに拙者の男根をくわえ込んでいるぞ?秘薬の効果だけか??潮までっっ (大きく出し入れをわざと見せつける) …ぁハァハァと、共に果てればこの勝負…持ち…こしにでき…る んっっっ…ナカ ビュルッッぐちゅビュッドクドクッ…ゴプッどれっ 遊郭を脱走しようとした女郎に、淫らなお仕置きをしてくれる用心棒はいないこと? ここにいるぜぃ! 下げておくれね。 てやんでぃ! ばーろーちきしょー二本差しが怖くてメザシが食えるかってんだー 相変わらず強気だなお滝 そんな小娘にはお仕置きをしねぇとな 昨夜は妹分が不覚をとった… 今宵敵討ちを… 不埒な輩め…虎鉄はおらぬか! (頭巾の下から気の強そうな眼をのぞかせ、 敏捷だが胸は豊満な躰を装束に包んだくのいちが ひそかに夜の館に忍び込む) (槍で天井を突き) お女郎、待ち伏せなら伝言板でも使うがいい マナーが… いや行儀がなってねえ む、それは大変失礼つかまつった… 俗世の掟に少々疎いゆえ、この場はお許しいただければ幸いにござる… (素浪人に向かって丁寧に一礼をして風のように立ち去る) (槍の穂先を検分して) ふむ…鼠、か。 以下、天下泰平にござる。 男性いませんか? 町娘と武士、くのいちと忍など無理矢理シチュで募集中 いいかな? はい。よろしくお願いします! シチュはどうします? よろしくね。 シチュはくの一と忍でいいですか? はい。それで大丈夫ですよ。 出来ればこちらに好きな人がいる事を知ってて、その辺りを嘲りつつ犯してくれると嬉しいです。 やった事ないパターンだけど頑張ってみますね。 やってほしいことがあったら遠慮なく言ってね。 NGとカップ数教えてください。 ありがとうございます。 NGは過度な暴力と汚い系で、カップ数はDです。 (了解です。軽目の平手打ちなら大丈夫?) (始めますね。) (薄暗い地下牢の中両手を拘束されるくの一) (大丈夫ですよ。 名前いれてもらえますか?) (拘束を解こうとしてはいるが未だに外れず、固い表情のまま男を見上げる) …どうしてこの様な場所に…? あそこで殺せば、拘束する手間も省けたのに… (名前入れました。) そんなの決まってるだろ。お前を苦しめる為だ。 (ニヤリと笑い乳房を撫でる) お前に随分仲間が殺されたからな。 普通に苦しめるのじゃ面白くない。 (胸をさわられるとピクっと肩が跳ねるが) 自分の事を棚にあげて… 貴方だって私の仲間をたくさん殺したじゃない…っ …手を離して… 貴方に汚されるくらいなら、自害した方がマシだわ どうした? くの一とて所詮は女だな!(乳房をゆっくり揉んでいく) 自分の置かれた立場がまだわかってないようだな! (口答えに怒り頬に平手打ちをする) バシン それに、自害できるならしてみろ! お前が恋心を抱いている奴が殺されてもいいならな! きゃっ……! (頬を叩かれると悲鳴をあげ、更に拓也の言葉を聞くと血相を変える) な…なぜ貴方がそんな事… やめて…あの方には手を出さないで… 俺達は裏の一族だぞ! 情報収集は朝飯前だよ! そいつ殺されたくなければわかってるな! (乳房を乱暴に揉みしだく) くの一には随分不釣り合いな乳房だな! ひ…卑怯者…っ 恥ずかしくないの…?こんな事して…っ (そう口にするが強くはでれず、抵抗もできずに) っ…ぅ、ぁ…好きで…こんな風になったんじゃないわ…っ 忍に卑怯者は褒め言葉に聞こえるな! くの一の仕事にこんな乳房は邪魔だろ! (忍び装束の中に手を入れ直接乳房を揉む) っぁ…あ…ッ、やめ…痛い… そんな強くしないで… (段々と息があがっていく) はぁ……はぁ…っや…胸やめて…っ あ…ぁ…、ん…ッ 乳房が弱いみたいだな! なら、乳房を集中てきに弄ってやるよ! (忍装束を開き乳房を露にする) 生で見るとますますいやらしい乳房だな! いやぁあ…ッ!見ないで…やめてぇ… ぁ…あっ、胸…駄目なの…ッ… (乳首はすでに赤く、コリコリになって) お願いだから…もう胸は…っぁあ…! (揉まれる度、白かった頬が紅潮していく) 乳房が感じて乳首が勃ってるみたいだね。 (乳首にいきなりしゃぶりつく) パク…チュパチュパチュパ だんだん、いやらしい顔になってきたな! すみません落ちます ありがとうございました。 下着は何色?オナニー見せてください、奥さんどなたかいらっしゃいますか ♂?♀? 落ち 誰か居ませんか こんな時間ですが、どなたかいますか? いますよ。 人妻さんですか? こんにちは はい、主婦です 今、家に一人でいます 30ちょっと過ぎですが…いいですか? OKですよ!僕は22です。 今、どんな格好ですか? 下着は何色?オナニー見せてください、奥さん わっ♪若い。。。 今は、普段着ですジーパンにトレーナー、色気ないですね… 下着はブラは白で、パンティーが水色です やっぱり、オナニーの時は旦那以外の男性を想像してしまいます 名無しさんに見られてると思うと感じちゃいます 喜んで頂けて嬉しいですw せっかくだから着替えて見ませんか? ミニスカートとかがいいな。無かったらロングでもいいです。 僕、スカートが好きなんでw 僕に見ててほしいんでしょ? 普段とは違う姿がいいな 名無しさん旦那とは15歳差です 普段そんなに年下の男性と接することがないのでドキドキです^^ はい、着替えてきます楽しそうですね♪ ミニスカートも持ってます、ちょっと待っててください 僕も翔子さんみたいな主婦の方とは 普段あまり接しないので、ドキドキしてますw 年上好きなんで更にドキドキ どんなミニスカートかな?楽しみ 今すぐ出せるのはデニムのミニスカートです 上はピッタリしたTシャツにします 下着はどうしますか? 名無しさんが年上好きでよかった^^ デニムのミニいいですね! シャッも胸の大きさがわかっちゃうくらいピッタリしてるの? 差し支えなかったら3サイズ教えて。 下着はかわいい系のってある? あったらそれで。僕の趣味押し付けてごめん。 3サイズは正確に測ったことないけど、84D、63、89くらいかな? お尻大きいのでスカートはタイトじゃない形です、いいですか? Tシャツはピッチリしてますよ^^ 可愛い系下着? じゃ、黒にピンクのフリフリしたレースが付いた上下の下着がいいかな? うわーおいしそうなカラダだ! すいません、つい本音がw 服も下着もそれでお願いします。 想像してたら勃起しちゃったよ。 着替えたらM字でパンツ見せて。 翔子さんのエッチな姿みてるよ・・・ えぇ~、若い頃に比べると少し太っちゃったから。。。 勃起って。。。想像しちゃうじゃない… ちょっと季節外れの格好ですね^^ Tシャツが白系なのでブラが透けてます スカートもだいぶ短いし、下着もちょっと可愛すぎて、見られると恥ずかしいです どんどん想像してくださいwこちらもしますから お部屋寒くないですか?風邪ひかないようにして下さいね。 透けブライイです!パンツみてるよ!エッチな格好だね。 翔子さんは最近いつえっちしたの? パンツの上からクリさすりながら答えて。 はい♪名無しさんの若い体想像しちゃいます、っておばさん臭いですね… 大丈夫ストーブで暖かです 一ヶ月くらい前です、旦那が最近風邪気味なので。。。 あぁ、せっかく下着替えたのに濡れてきちゃうよ 水泳してたから、結構すごいよ僕はw ひと月もしてないの?もったいないね。 その間はオナニーしてたんだ? 翔子さんみたいな人だったら、ナンパとかされるんじゃない? エッチな若奥さん食べたいな! 下着もっと濡らして、おっぱいも見せて・・・ 僕もリアでおちんちんしごいていい?我慢できないよ。 そうなんだ~、たくましいって感じですね 競泳水着の名無しさん想像しちゃった あそこもたくましいのかな? オナニーもあんまりしませんでした ちょっと欲求不満ぎみかな? もうナンパなんてされませんよ^^ 嬉しい食べてもらえるんだぁ? わたしはエッチ方かな? うん、もうかなり興奮してきちゃった Tシャツめくってブラずらして、おっぱい触っちゃう おっぱいプルンって出てきたよ、乳首触って硬くするね あっ、名無しさんも?うん、いっぱいして ちんぽもたくましいと思います。 毎日3回はオナニーしてますからw 自分でも性欲強すぎかなとw 翔子さんナンパしたい!付いてきてくれる? 実際はあしらわれるのかな・・・ たまにスーパーいくと、翔子さんみたいな奥さんを ついえっちな目でおっぱいやお尻、視姦しちゃいます。 乳首に吸いついてパンツをおまんこに食い込ませて・・・ 想像しながらちんぽしごいてる。許可がおりたから。 ちんぽきもちいいよ・・・ すっごい3回も! 若い男の子に何回も激しくされるのもいいかも 名無しさんやらしいですね でも、名無しさんに視姦されてるの想像しちゃいます あぁぁ、乳首もうカチカチになっちゃった パンツも食い込ませたよ、クリに擦れて気持ちいい…濡れちゃうぅ あっ、名無しさんのも硬い、わたしの太ももに当たってる。。。 翔子さんに何回も射精したいよ! ちんぽ血管浮き出るくらいビンビンだよ。 翔子さんのえっちなオナニー、もっと見せて・・・ 太ももにこすりつけてるよ、勃起ちんぽ えっちな声、今出せる?小声でいいから喘いで 翔子さんのパンツの上からちんぽでツンツンってしてるよ すっごい、パンパンにんってるよ~ このバイブより大きいのかな? あぁあっ、声出ちゃう、こんなエッチなオナニー初めてかも… バイブで太ももピタピタしながら、パンツの上からツンツンしてるの あぁぁ…焦らされてる感じ、我慢できなくなっちゃう もっとバイブが大きかったらなぁ。。。 バイブもってるんだ? 僕の想像よりも実際の翔子さんの方がエッチなんだね。 ますます犯したいよ! もう入れたいでしょ?奥さん おねだりしてみて。 好きな体位教えて。犯してあげるよ、若いちんぽでね! 旦那が買ったバイブだよ 振動するバイブと動かないバイブがあるよ、どっちも小さいけど。。。 ごめんなさいやらしかったね うん、入れたい気持ちもあるし焦らされたい気もする あぁぁん、入れてぇ、お願い。。。 仰向けになってM字に脚開いてパンツだけずらして、あそこ見せちゃう わたしのあそこ…やらしいでしょ?濡れてるよ いやらしい翔子さん、大好きだよ。 すごい格好だね翔子さん。じろじろ見てるよ 翔子さんのえっちなおまんこ、おっぱい・・・ 入れるよ翔子さん! (振動するバイブをおまんこに入れて、スイッチをいきなり最強にしてみて) ほら、奥さん気持ちいいか?声に出していってみなよ 翔子さんのおまんこヌルヌルで良く締まるよ! うん、すっごい恥ずかしい。。。あぁあぁ、でも感じちゃう おっぱいも、Tシャツとブラずらしてはみ出してる感じ あそこ指で開いて… ここぉ、ここに頂戴っ あぁぁぁ、入っちゃう、チュルッて…すっごい濡れてた うぅん、気持ちいい、クチュクチュいってて恥ずかしい 中までヌルヌルでしょ、熱い、中熱くなってきたぁ もっともっと感じて・・・ 僕のちんぽだと思って、気持ちよくなっていいよ。 翔子さんのおまんこ想像して、僕もちんぽしごきまくってる 先走り液もダラダラでてるよ。 翔子さんもうイっていいよ。一緒にいこう! ほら、いやらしい翔子のまんこの音、響いてる。 聞こえるでしょ!ほら!ほら! (呼び捨てにしてごめん。こっちの方が興奮するから) イクよ翔子!中で出すよ! (翔子さんはバイブでおまんこ突きまくって、翔子さんの次のレスでリアで射精するよ) あっ、あっぁ、すっごいイッちゃう グリグリ中掻き回して、スポスポ出したり入れたりするとやらしい音しちゃう あぁぁぁ、いぃ、激しい思いっ切りイッてぇ わたしもいつでもイケるくらい感じちゃってるの 思いっ切り突いてイクね あぁあぁ、ダメェいっちゃう、いいぃ、いくぅ、いっちゃう。。。。 出してぇ、わたしのやらしいおまんこに、いっぱいちょうだい あぁぁ、あぁああっ、いくぅ・・・・ ああっ!イクよ!奥さん、翔子!翔子! 翔子のおまんこに中だしするよ?精液注ぎ込むよ! ・・・うっ!・・・はぁ・・・はぁ・・・ リアで逝きました。精液でベトベトだ・・・ 翔子さんも逝けた? あと少しだけ雑談できるかな?時間ありますか? あぁああぁ、いぃ…いくぅ わたしもイキました、ありがとう興奮しちゃったからすぐイケちゃった ふぅ~、いい気分♪ 雑談いいよ^^ 気持ちよかったです。ありがとう。 じゃあちょっと質問ね。 翔子さんはギャル系?それともお嬢さん系? 浮気はしたことあるの?教えてほしいな。 浮気はないです ギャル系かお嬢さん系かと言われると難しい、そんな年じゃないし 昔はギャル系に憧れた感じだけどギャルじゃなかったけど 旦那さん一筋なんだ。良い奥さんですね。 まだまだ若いですよ、翔子さんは って僕が言うのもなんですけど・・・ 外ではミニは履かないの? ジーンズとかが多いのかな そうですね、浮気はヤバイでしょ もう若くないですよ^^ 独身の頃はよく履いてた、20代後半までは 最近はあんまり ジーンズが多いですね じゃあ独身の頃は引く手あまたですかね? 僕は今の翔子さんでも十分だけど。 僕の彼女は全然スカート履いてくれなかったから 翔子さんの脚、ずっと見てたいくらいですよ。 変態的な発言、すいません。 翔子さんのミニスカ姿想像して 今晩またオナニーしていいですか? そんなにモテたことないよ~ ファッションの好みはそれぞれだし でも、ミニスカートOKの彼とかいいと思うよ どうぞ♪こんな脚でよかったら 翔子さんみたいなお姉さん、憧れます! ちなみにどんなパンツに履き替えたの?何色? 最後に今晩のおかずにするから教えてください。 嬉しいな♪ありがとう^^ ナイロンの水色で前の部分がレースになってて少し透けて見える感じ うわーエッチで可愛いですね。 翔子さんのパンチラ視姦しながらオナニーして びゅびゅって射精しちゃいます。今晩! 変態君に付き合ってくれてありがとう、翔子さん また射精させてね。 いいよ♪ 翔子の生脚にたっぷり熱いのかけてねっ☆ ありがとう名無しさん また、翔子のやらしいオナニー見てね^^ うん。いっぱいかけてベトベトにしちゃいますw こちらこそありがとうございました。 翔子さんのオナニーぜひまた見たいです。 落ちますね。ありがとう。 忘れてた、以下空いてます。 いやらしいこと・・・したい熟女さん、います? 熟女さんいませんか~? 悶々としてる熟女さん…良かったら。 旦那以外の人にエッチな気持ちにさせられたいな・・・ まだいるかな? 今どんな格好か、おもちゃ持っているか教えてね。 旦那以外の男におまんこいじくられるのはどんな感じか教えてあげるよ。 こんにちは 今は普段着で寝室にノートPC持って来てます ジーパンにトレーナーです おもちゃもあります、旦那が買ったバイブが2本あります 結婚してからは旦那だけです、よろしくお願いします いいこだ。今から他の男におまんこほじくり返されるのはどんなのか 経験してもらうからな。絶対に言うことを聞けよ? ジーパンを脱いでパンツだけになれ。 布団の上でバイブのカリだけを高速でおまんこの入り口に出し入れしろ。 奈津実の手が俺の手だと思って1分間くちゅくちゅ入り口を責めるんだ。 続いてまたおまんこいじめの指示出してやる。 はい、わかりました パンツずらして、入り口にバイブあてがいます あっ、待ってください、まだあんまり濡れてないから でも、パンツずらされてバイブで虐められてると思うと感じちゃう 無理矢理奈津実の性感狙いに来たと思いながらやってみなさい。 最初はくちゅくちゅじっとり責められると思ってたっぷり濡らして。 それから入り口をカリで責めるんだ。 いきなりずらされて奈津実の気持ちよくなっちゃうところが丸見えだぞ。 今からたっぷりいじめて楽しんでやる。 あっぁ。。無理矢理下着ずらされて恥ずかしいところ見られちゃって バイブで虐められて、熱くなっちゃってます… あっ。。。濡れてきてる… あぁぁぁ、こんなに早く濡れちゃうなんて、あんっ、入っちゃいそう あっダメェ、濡れちゃってるぅ 何おまんこ見せびらかして汁したたらせてんだ?この変態女。 本当は俺におまんこなぶりされるの楽しみにしてたんだろ。ドスケベ奈津実め。 もっとおまんこ奥ほぐしてやるよ。たっぷりな。 すぐに今度はおまんこの奥までぐちゅっと入れるんだ。 押さえつけるようにしながら円を描いてグリグリグルグルと強烈におまんこの奥を えぐり続けろ。俺の手でされてると思いながらやれ。 三分間しっかり休み無く、イッても苦しくても絶対に止めるな。 そして三分になったら勢いよく抜いて指示を乞いなさい。 そんな見せびらかしてるなんて。。。 はい、ドスケベな変態女です…虐めてください あっ、あぁぁあぁん、奥まで、根元までズッポリです 細めのバイブだから簡単に入っちゃいました、恥ずかしいです グリグリ円を描くように、激しく動かしてみます あっ、あぁぁぁ、ヒロさんに思いっ切り虐められてるの想像して… 細めのバイブなら思ったより奥をグリグリしていいってことだな。 して欲しいってことだろ?奥の子宮口より奥まで膣全部をたっぷり刺激してやるよ。 絶対にそのグリグリを途中で止めるなよ?俺がグルングルンえぐりまわしてるんだからな。 終わったらなごりおしくても一気に引き抜くんだ。 やぁぁっぁ、そんなに激しくしたらっ、あっあっぁぁぁぁ 3分間しっかりかき回しました、すっごく激しくグリグリして あそこが大変なことになってそう。。。逝きそうになっちゃった 抜くんですか?分かりました、でも恥ずかしいです あんまり見ないで、激しく突いて虐めて後のあそこ恥ずかしいです。。。 どうした? (ごめん。落ちたかと思った) よしよし。よくやった。偉いぞ。 ちゃんと指示を聞いたからごほうびタイムをやろう。 今度は一気に引き抜いてまた一気に奥まで入れるのを繰り返せ。 一秒かけて入れたらじゅぷっと引き抜いて、また一秒かけてじゅぷっと引き抜くんだ。 絶対にペースを変えるなよ。大変になっても俺にされてると思って絶対にペースをそのままにしろ。 俺からのご褒美だ。ゆっくりたっぷり感じる時間を与えてやるよ。 この変態とろとろおまんこの奈津実ちゃんにな。 ああそういえばバイブが二本あるんだったな。それじゃあ思うように交互にそのバイブを使って 出し入れピストンをするんだ。 いきそうになったらいっていいぞ。やりながらレスをしなさい。 はい、難しそうだけどやってみます バイブ2本で交互に?あぁ、すっごくやらしい。。。 両手にバイブ持って交互に突き刺して、出し入れ繰り返します やぁん、本当にトロトロになっちゃってます すごい興奮しちゃってる、いっちゃうかも。。。 あっ、いっちゃう おまんこすっごいやらしくなってる こんなにズボズボ出し入れしちゃうなんて。。。恥ずかしい 逝きます、交互に突き刺しながら逝きます 俺も逝くぞ、奈津実のおまんこ奥にどっぷり出してやる。 逝く時は俺の手にされてると思って敏感なところを遠慮無くグリグリしろ。 分かったな? あっ、あぁぁぁ。。。いっちゃうぅ あぁぁぁ・・・・ いっちゃった。。。バイブずぼずぼして逝きました あぁ~、すっごい激しい、こんなに激しいの久しぶり まだドキドキしちゃってる、ビクンビクンしちゃてます よしよし。えらいぞ。淫乱なおまんこおもちゃにされちゃったな。 もういっこご褒美欲しいか?どうするか奈津実の好きにしていいぞ? 一つ聞くけど細身のバイブとあと一つはどんな感じなんだ? はい、おもちゃにされて感じちゃいました♪ もういっこ、ご褒美?あぁん興味あります すっごくやらしくなっちゃったから、もっとメチャクチャにして もう一つのバイブも同じです、1本は壊れて動かないだけです 旦那のが小さいので、バイブも小さいんです。。。 じゃあ最期に一個ご褒美やろう。 足を揃えて抱えながら後ろに倒れてごらん。そしてぐーっと足を開くんだ。 まんぐり返しの姿勢になるだろ? その姿勢でされてると思って上からじゅっぷじゅっぷおもちゃにされるのを想像しながら かき混ぜてみろ。きもちいいところを狙われるぞ? バックで体が奈津実の体が跳ねるほど突き上げてやりたいよ。 そんな恥ずかしい格好するんですか? あぁ、全部見えちゃう。。。やらしいところ丸出しになっちゃう。。。 体はけっこう柔らかいけど… 分かりました、脚も開くんですね やってみました 恥ずかしい…自分でおまんこ見えちゃう こんな格好でバイブずぼずぼするんですか? すっごい、ヒロさんので激しく突かれてみたい。。。 バックで突き上げて、駅弁で突き上げて、 まんぐり返しにさせて突き降ろしてやるよ。おまんこの奥を何度もしつこく狙うから。 いきそうになったらわざと引き抜いてカリだけ出し入れしたりな。 早くやれ。じゅっぽじゅっぽ音がするくらい俺ならかき混ぜるぞ あっ、分かりました、やります ヒロさんにおもちゃにされてるの想像して。。。 逝った後のやらしいおまんこ更に虐めちゃいます 俺のちんぽでとろとろにかき混ぜられてると思いながらやってみろ。 そろそろ落ちたかな? 落ちます。また見に来ますけれど。 奈津実さんお疲れ様。 どなたか指示お願いします いいですよ・・・今はベッド? 意地悪してもいい? 裸でベッドにいます もう裸なんですね・・・・ 乳首を突き立てるように少し強めに胸をつかんで揉んで・・・・ 声も出せるのかな あー気持ちいい 乳首がコリコリしてる… 声出せますよ そのコリコリしてる乳首に唾付けて・・・・乳首を乳房に押しつけるようにこねて いっぱい声出していいよ・・・ サイズよかったら教えて 唾つけたらヌルヌルしてもっと気持ちいい… サイズは87 61 88です 乳首こすって・・・・摘まみながら引っ張って・・・ 繰り返して・・・ いい体してますね・・・エッチしたいよ・・・ 少し濡れた指でうちもも撫でて・・・・舐められてるように うちももゾクゾクして感じちゃう… あそこ触りたいの あそこの周辺を回すように撫でて・・・・クリも触っちゃだめだよ 足広げて・・・・知らない男に奥まで見せつけるように広げて・・・ 周りを触ってると中からクチュクチュ音がする… 足広げました 名無しさん見て… すごい濡れてるんだね・・・・奥まで見えるよ 指2本を割れ目にあてがって 上下にゆっくり撫でて・・・・濡れているのをなじませるように あぁ…すごい濡れてる… 恥ずかしい… その濡れた指でクリをこすって・・・指の腹で優しくこねて 足閉じちゃだめだよ・・・・見て・・・私のえっちな姿見てって声に出して クリちゃん優しくこねたらイッっちゃいそう… 名無しさんに触ってほしいよ…指いれてほしいの 中に入れてあげるから・・・クリ触っていっちゃっていいよ 中指と人差し指を根元まで・・・・あてがうと吸い込まれるように入っちゃったよ あったかくて・・・だしいれ・・・指動き早く・・・ ああ・・・やらしい音してる あっあっあっ… 部屋中グチュグチュ音がなり響いてる 名無しさんの指気持ちいいよ イッっちゃうよ… あぁぁぁ~ 指の腹を奥まで突っ込んで・・・気持ちいいとここすって すごい溢れてきてる・・・ いって…逝って・・・・声出していって イッちゃいました とても気持ちよかったです。 名無しさんありがとう。 イケてよかったです えろい体してんだろな・・・・w またね ノシ おちます どなたか指示おねがいします。 気持ちよくなりたいの? お願いします。 もうすでに弄ってるの? 服はまだ着てる? うんっ・・ Tシャツとショーツです 少し濡れています エッチな奥さんだなぁ。(おいくつですか?) そしたらTシャツの上から胸を揉みながら乳首つまんでコリコリしてみて。 下はまだだよ。 隣の人…の、エッチの声、すごい、よね…一人暮らしだと自分の事と仕事(学校)の事を両方こなさないといけないから大変ですよね。 うーん。 それもですけど、仕事が大変なことになってて… 連日23時終わりとか。 月末だから書類仕事とかかな? ついさっきまで働いてたんですね。 お疲れさまです、はるさん あっ、総務とかでないから、月末とかは あんまり関係ないの。 やってるのがいろいろややこしくて、頭をフルで 500%くらい使ってる気分… 宏一さん的には、お仕事は全然大丈夫なの? 今日までは書類仕事してました。 だから頭は使ってる方なんですよ。 身体、つらいんじゃないですか? ううん。 体は全然。頭も大分働くようになった。 でも、明日が怖い… って、暗くなってもしょうがないね。 なんか、別の話題にしましょう! あっ、話にくい流れにしちゃいました? すいません… 雰囲気悪くしちゃいましたね。 落ちますね。 (おもしろそうなスレなんで使わせて下さい♪) (お相手募集します、シチュは相談で/笑) 落ちます(涙) 改めてこんばんは はるなさんお相手お願いします~ 相談で呼ばれてお邪魔するあたりからで構いませんか? (戻りました~) (しゅうやさん待ち♪) (あ、いた(笑) (あらためてお願いします~) (はい、それで♪では始めていただけますか?) はるな~いる~? (一応呼び鈴をおすがつい癖で大きな声で呼びつつ) なんか久しぶりにメール来たけど・・・なんの相談なんだろな (手には近くで買ったケーキ) あ、しゅうや。入って? (ドアを開けて迎え入れる) ごめんね急に呼び出して。外じゃ出来ない相談だったから… (心なしか元気のない様子で) (呼び捨てでも大丈夫です?) (好きに呼んでw) ふぅん・・ (少ししゃがんで顔覗き込んで) 忙しいの?最近?・・・なんか疲れてるようにみえっけど (靴脱ぎ散らかしケーキを渡して中に) ふぅ~流石に今日は暑かったわぁ・・はるなに呼ばれてなきゃ今頃へたってるよ で。。相談って何?なんか変なのにつけれれてるとか? (勝手に冷凍庫を覗き) (了解w) わ、あたしこれ好きなんだーありがと♪ (ケーキ受け取って一瞬笑顔が出るも、すぐに元の表情に) んん。忙しいっていうか…色々あったっていうか。 あのね、こんな話しゅうやにしか出来ないって思って… あたし、彼氏と別れたんだ。 あんっ? (ちょっと驚いて・・少しほっとした顔ではるな見て) アイス貰うよ (一口口にしてゆっくり冷たさ味わいつつはるなの側に) まぁ。。色々あんよね。。それでまいってるのか? (昔のように頭に手のひらぽんと置いてはるなを見下ろし) あー勝手にー(むっ) しゅうやも昔から変わんないよねそゆとこは… (頭なでられて少し表情が緩む) そんなにまいってるわけじゃないし、むしろさっぱりしてるほうが強い、かな。 原因は相手の浮気性のせいだしね。。 でも…なんだかさ。今はなんとなく…心に穴が空いてる、っていう感じで。 だから、しゅうやの顔見たくなっちゃって。 (遅くなってごめんなさい。。リアで電話が…orz) 穴ねぇ・・ (ちょっと心にひっかかり。。思わず髪くしゃくしゃに) えぃ・・はるなは明るいのがいいトコなんだから早く忘れちまえよー (指に髪絡めながらゆっくりと髪すいて頬に手のひら当ててあげ見つめ) 俺の顔で満足出来るなんて・・・奇特だよな (笑いながら一口掬ったアイスをはるなの口に押し込んで) (気にしないでw携帯で十分に早いからさるさんに気をつけよw) 言われなくってもそのつもり(べー) …もぉ(押し込まれたアイスを直ちに引っこ抜く) ありがとう、しゅうや…(照れ笑い浮かべ) (と、その時に、隣の壁越しに物音が) (ちょっと元気そうなはるなに嬉しそうに微笑むがはるなの様子に) んっ・・あれっ?・・隣ぃー・・人入ったんだ? (物音のする壁のほうに何の気なしに背中つけ座って) ずっと空き部屋だったんだろ?どんな人?男?女? うん。あたしたちと同い年くらいの男の人。たまに彼女っぽい人が遊びに来てるみたい… (しばらくして、隣の話し声が治まったかと思うと) (それが徐々に、衣擦れと吐息と軋む音に変わる) …!! あぁ。。っと (はるなの方見て苦笑いしながらアイス食べ終えて) 何・・・これ・・毎日なん? (からかうような口調で言いながら手招きして隣に来るようにクッション置くと) ポンッポンッ・・ほれはるなぁ・・ここ座れ 毎日ってわけじゃないけど…結構頻繁に。。 (慌てた様子でフォロー) ぅ、うん…(促されて隣に座ると) わ…これかなり派手にやってるよねぇ… (聞き耳を立てなくても聞こえてくる音に顔真っ赤にして) 毎日なんだなっ! (少し大きな声で念を押すようにいうと) これが。。まさか相談なのか? (少し困ったように顔みつめはるなの「派手に~」の言葉に) 何さ・・何を・・派手にしてるって? (はるなの言葉を聴こうと逃げられないようにしっかりと肩を抱いて引き寄せ) …ちょ…んなわけないでしょ?あたしはただ… (そう言いかけたとき、肩に回される腕に気付いて) ぁ…しゅうや?な、何…? (逃げられない体勢のまま、しゅうやの顔を見上げ) (はるなに壁に耳付けるように促しながら肩の手はすべる様にして体撫で) なぁ。。はるな向こうの人が「何を」派手にしてるって? (徐々に向こうの女性の声が大きくなり床がきしむ様な音が伝わり) 別れたばっかでこんなの毎日聞かされたらまいっちゃうな・・ (壁にお互い耳付けるようにして間近で見詰め合うようにして唇までの距離徐々につめ) …あっ… (滑る掌にびくりと体跳ねさせて) ん、ホントはあたし…毎日毎日もう限界で…だから… (近づいてくるしゅうやを退けようとせず、むしろ身を任せるように寄り添い) 隣の人…の、エッチの声、すごい、よね… (誘うように、耳元で囁いて) 毎晩聞かされて。。はるな大丈夫だったん? (意地悪く・・誘うような甘いはるなの囁きに対抗して) (軽く抱きしめてはるなの体を自分の方へと導き) 壁に・・・耳つけねーでも丸聞こえなんだな・・どーするぅ?はる・・聞こえちゃうぜ? (唇の表面を指でゆっくりと撫でながらはるなを見つめ・・手を握ると自分の股間に導く) 大丈夫な、わけないじゃん…バカぁ (ぽん、としゅうやの肩に額あてて) …あ。しゅうや…こんなに… (股間の強張りに触れると、そろっと撫でて) いい…よ、もう。。いっそ、対抗しちゃお…? (見つめ返して、一層顔を近づける) はるならしぃ結論だなw (近づいてきた顔・・頬同士当てて柔らかく滑らかな肌を楽しみながら囁く) 入ってさ・・部屋の匂いかいだ時からなんだぜ・・サルだよなぁ (ベルト外しはるなの手をパンツ越しに導き指先で形を確認させると) はるなさっ・・こっち向いて跨ってよ・・顔・・見てしたいんだわ 久しぶり・・・だし (鼻先・唇がはるなの顎先くすぐりゆっくりと喉を舐め・・鎖骨に唇が吸付いていき) だって…変な言い方するけど……タマってたんだもん… (ぎゅっとしがみついて、頬すりすりして) あ、ゃん…待って。。 えっと…こう、でいい? (言われたとおりに跨がって、しゅうやの顔をもう一度見つめると) (抱きしめて胸に顔を埋めさせ、額に軽いキス) なんか、いまさらだけど照れ臭い…。 俺も・・照れくさいな・・はるなと肌合わせるの初めてじゃねぇのに (ちょっと思い出し・・はるなの腰に手を回すと乱暴に抱き寄せ) 別れるんなら・・・あんなのに・・ (言葉飲み込んでからゆっくりとはるなの胸元に顔埋め左右に顔振り感触を楽しみ) ふぅぅ・・すっげぇ興奮してんの・・隣のせい・・か・・はるなのせいかな? (吐息をはるなの胸の先に・・唇を押し付けて開いた口からじんわりと熱さ伝え) いっぱい・・しよ・・向こうが黙っちゃうくらいな (腰から滑り落ちた指先がスカートをくしゃくしゃにしながらお尻の谷間に当てられて) ん…ぁ、っん… (伝わる胸の先の唇の感触を、吹き込まれた熱を、目を閉じて受け止める) うん、しゅうや、わかるよ… (ちょうど跨がった位置に、股間の張り詰めたれそれの熱さを感じて) あたしも…すごくドキドキしてる… しゅうや、いっぱいして…全部全部、忘れさせてぇ…? (しゅうやの指の触れたそこは、既に湿り気を帯びて) もぉ・・こんなになんだ? (下着の上から指がゆっくりと撫で両手で一度ぎゅっと・・紅く痕つくくらいにお尻握り) ここが・・一杯欲しがってるん?ねっ?はるな・・ (顔上げて喉にキスマーク軽くつける様に吸付きながらお尻を大きく開いたりこすり付けるように腰を落とさせて) 汗・・かいたままなんだけどさっ・・良いのかな? (舌出して泡立った唾液を鎖骨に垂らし舐めながらお尻から手ははるなの服を脱がしだし) はぁっ、あっ……ぅん…ずっと、欲しくて… (お尻を揉む手の動きに合わせ、自然と腰が揺れ、股間の塊と擦れる) (脱がされた衣服が乱れて、胸や太腿その他諸々があらわに) それはお互い様だし…あたし、しゅうやの汗の匂い、好きだから…いぃよ… (はるなに合わせるようにTシャツを脱ぎ脱いでる途中のはるなを急に抱きしめ) ほんとに・・「好き」?俺は・・今すげぇ好きだよ・・またはるな可愛がれるとは思ってなかったし・・ (ちょっと強引にはるなの頬を胸元に押し付け頭撫でながら更に抱きしめる力強く) (不意に壁が大きな音たて・・・鮮明に女性の声) ドンッ・・ちょ・・・っお・・んっ・・きこぇ・・ちゃぁ・・ぅてばぁ・・駄目・・だめだよ・・んっふぅっんっ (抱きしめられた胸に頬寄せて、自分もぎゅっと抱き返して) …あたしも……しゅうや… きっと、そうだったから…アイツと続かなかったのかな…(ぽつり) …あは、は…隣、ヒートアップしてるね… ね、あたしたち、も… あたしたちも・・・バックがいい? (からかうように俯いて囁き・・パンツからぽろっと出した自分の物を握らせて) 壁・・ドンドン音してんなぁ・・こりゃぁはるなまいるよな (自分の手とはるなの手で握ったものをゆっくりとしごかせ) もっと脚広げてさ・・・体ももっとくっつけよう・・はるなの肌・・俺の胸に感じさせて えっちな声も・・顔も・・反応も感じられるようにさ (お尻の指先が下着をゆっくりとずらしだし・・直に濡れた場所に) …バカ(ぺちんと軽く背中叩いて) あ、あっ、すごい…しゅうやの…もうカチカチ… (扱きながら、促されるとおりに体を密着させて擦り付け) ぁあっ……! (指が滑り込むと、くちゅん、とぬかるんだ水音がして) あ、あっ、しゅうやぁ… はるなぁ・・したい・・したい・・はるなと・・えち・・いい? もぉ・・いいよな?別れた後なのが気になるけど・・今は求められてるって思っても・・ (囁きながら頬擦りよせ耳たぶ唇で挟み・・指先ではるなのソコぐっと拡げるように) ぬちゅぅぅ・・にゅぶっ・・にゅぶっ・・熱いね・・はるなのもすっごぃよ はぁぁ・・・・・・ (深く・・熱い吐息を肩越し吐き出し抱きしめ胸同士密着させながら濡れた指先を抜き) 我慢できなくなっちゃうな・・・やばぃわ・・ (強引にはるなのお尻を押さえつけ前戯もなしにおちんちんの先をこすりつけていき) 落ちますね (以下空きです) どなたか お相手してくれませんか? よろしくです 此方使用します。 (すみません、ちょっとウトついてしまいましたorz) (場所取りありがとうございます) (おはようですw) (俺も今日はあまり長居出来ないのですが…) (大丈夫そうです?w) (おはようございますw) (はい、もう目が覚めましたので^^;すみません) (始まりはゆきひとさんの部屋とかでいいんでしょうか?) (2人でベッドに座って壁に寄りかかりながらTVでやってる映画を鑑賞中…) ………。 …この映画は映画館行かなくて正解だったな。 (大丈夫ですよ、無理はしない方向でw) (はい、では俺の部屋ということでお願いします。) (今宵もよろしくお願いしますw) うーん、ほんと.... ..CMでおいしい所全部やっちゃってたかんじだね... (小さく苦笑いを浮かべ未だ映し出されてる映画を眺める) (こちらこそよろしくお願いいたします♪) 映画も観てみないと当たり外れ判断出来ないしな… …CMが上手く作りすぎなんだよ、実際。 (…と、ぼうっと映画を見ていると隣の部屋に人の気配と話し声) ……。 (その気配に眉を寄せて微妙な表情) そうよね、けっこう期待して見たらガッカリしたり.. 逆にあまり期待しないで見てみたらかなり良かったりするよね。 きっと広告部も必死なんだろうねぇ...。 (ちらりとゆきひとへと視線を向けるとしぶい顔をしてるのに気付く) ...もうほかの番組に変えちゃう? (映画のあまりな出来に顔を歪めてるのだと思ってしまう) でも、ある程度は期待してないと映画館まで足伸びないしな? …CM作る技術の進歩は喜ばしいのかもしれないが。 違う映画のテーマを使ってる時はちょっと許せないけどな。 (睦月の視線を感じて表情を戻し) いや、そういう訳じゃないんだが。 …ちょっとな。 (しばらくすると隣の話し声と気配が静かになり…) (小さな喘ぎ声が聞こえ出す) それもそうだけどね。でもレイトショーくらいなら見ていいかなって行ったら あー、う~ん..こんな物かって値段で納得出来たりする場合もあるじゃない? たしかにCMだけでテンションすごく上がる時もあるね。 あー、私も何回か音楽につられて行ってみたら全然本編で流れなかった事あるなぁ...。 そう....? (再び映画に視線を戻すと音楽も無い場面が流れ、隣から漏れてくる声が はっきりと聞き取れるようになってしまい、固まってしまう) ......。 確かに…映画の日とかならまだいいんだけどな。 この場面でこの音楽の使い方なら面白いかも…って時もあるし、あれだけはやめて欲しいな。。。 (段々と静かなシーンが増えて…隣の声は逆に大きくなっていき…) …ぁー。 最近彼女が出来たのか…多いんだよな。 (…少しバツが悪そうに言い、ちらと睦月の表情を横目で伺う) でもサービスの値段に慣れちゃうとまたどうしようも無くなるんだけどね。 音楽も大事だもんね。エンディングだけ日本の歌手で「なんで?」ってなったり..。 (向こうに届くこともないだろうが自然と自分の声が小さくなる) あっ、やっぱり本当の人なんだ... AVにしてはやけにリアルだなぁと思った....。 でも大変だね...夜ちゃんと眠れてる? (生々しく聞こえてくる声に動揺してるというそぶりを見せないよう話を続け ゆきひとの様子を伺うように覗き込む) レンタルの値段と比べちまうと…な。 …最近邦画のほうが面白かったりするしな。 (それに合わせて少し距離を詰め…睦月とくっついて小声で話す) 付き合い始めなんだろうから多目にみようとは思ってるんだけどな… 隣に洩れるくらい大音量でAV見てたらそれはそれで大した奴だが。 あ…そうだな… 始まる前に寝ちまえば…な。 (睦月の眠れてる?に微妙に眼が泳いで気恥ずかしそうな気配) 本当に最近映画館まで行く回数減っちゃったなぁ... 映画館の雰囲気を楽しむのもまたいいんだけどね。 (身体を寄せて話すとワンピースの胸元から白い胸の谷間が覗く) でもこれじゃ自分の部屋なのに落ち着かないね... ...たしかにそんな人もいないか。 ..でも今もまだそんなに遅い時間じゃないしね.....耳栓でに買ったの? (近くにある時計で時間を確認し、ゆきひとの微妙な変化に気付かない) …そうだな。たまには何か観に行ってもいいな。 (小声になり、自然と睦月に顔を寄せて離すと睦月の香りが) 仕方ないんだが…結構…女の子が声大きいんだよな。。。 (大きくなる声と…覗く胸の谷間に眼が吸い寄せられ…) 耳栓とかを買った訳じゃないんだが。 (…覗き込んでくる睦月からついっと眼を逸らし…) まぁ…何とかしちまえば眠れるしな。 そうね.....ふふっ、今度は一緒に行こうね.. (何かを思い出したように小さく笑う) こういう状況になってみないと壁の薄さって案外分からないものね...。 (隣をあまり意識しないよう会話を続けるがベッドの軋む音と加速していく 喘ぎで集中が途切れて行く) .....ぁ..うん...でもやっぱり大変だね... (ゆきひとの言わんとしてる事を何となく察し、釣られて自分も視線を落とす) …たまたま一緒にならないように、な? (…くすっと笑い返して) …あまり壁薄いと思ってなかったんだけどな。 (声が響く度に隣の睦月を意識してしまい…) …まぁ…そうだな。 でも今日は… (視線を落とした睦月の後ろから腕をまわして肩を抱き寄せ…) (そのまま後ろから抱き締めて耳に唇を寄せる) 睦月が居るから…大変じゃない、かな。 (覚えてた事に嬉しくなってくすくすと笑う) でもさっき話し声までちょっと聞こえてたもんね... (段々と気恥ずかしさが増していき、ゆきひとと眼を合わせられなくなる) ..ぁ.....いや、あの..協力してあげられるなら.... でも...こっちも向こうに聞こえちゃうんじゃない..? (がっしりと抱きしめられて耳元にかかる息にピクンっと小さく肩を跳ねさせ、 俯いたままつぶやく) …笑い声とかは良く通るからな。 ええと…普段も…協力はしてもらってるんだけどさ。 (耳元で少し照れたように言って…睦月を抱き締めた腕に少し力を込め) …いつも聞かせられてるからな。 恥ずかしかったら声我慢…な。 (後ろからワンピ-スの胸元に手を忍ばせ…) (ブラをずらして乳首を摘み…軽く指先で転がす) (すみません、時間が無くなりましたorz) (次回に続く…でよろしいですか?) (レス遅申し訳無くorz) えっ、協力って...?ゆきひとの部屋来たの結構久しぶりだよ.....? (ゆきひとに背中を預けるよに身体を寄せ、段々集中力が落ちてくて話が噛み合なくなってきた) 我慢って...ほとんど出来た試しが......ぁっ.. (服の中に滑り込み、いきなり直接敏感な先端に触れられ、 さっそく小さく声を漏らし身体が跳ねる) (いえいえ、時間ギリギリまでありがとうございました!) (続き楽しみにしてますね..?また伝言お待ちしてます) (気をつけていってらっしゃいませノシ) (以下空室です) いずみさん待ちです 来ました いらっしゃい、いずみさん 週末は忙しかったんですか? こちらは休みだったので部屋でまったりとしてました。 (いずみさんを招き入れてソファーに座る) (広樹さんの横に座る) お邪魔します 今日は花火を見にいってました 昨日は友人に会いに 良いですね! 今の時期は毎日どこかで花火大会が開かれてるんでしょうね。 いずみさん、花火大会は浴衣で出掛けたんですか? 浴衣ですよ。白地に大柄の花模様で でも人が多くて。お部屋でまったりもいいですね^^ ここ雑大丈夫でしょうか。ちょっと不安に^^; そうですね、花火大会から帰って来てまったりと話しをしている内に… という設定にしましょうね。 確かに見物客が多いから疲れたんじゃないですか? 分かりました。それでお願いします。 じゃあ今日着た浴衣のままがいいのかな 観てる時はいいんですけど、帰りとか混雑してて大変でした 広樹さんは今年もうどこか行かれたんです・・・? 私は昨日、市内の花火大会を部屋の窓から見てましたよ。 それにしてもいずみさんの浴衣姿、お似合いですね。 (浴衣姿のいずみさんを見ながら) (視線を感じながら) ありがとう~ でも草履が慣れなくて、ちょっと足が痛いんです 本当だ… 指が少し赤くなってますね… (心配そうに足元を見ながら…) 今度はいずみさんと二人で花火見たら楽しいかも(^-^ 一緒に行けたらいいですね♪ 花火大会って妙にドキドキしませんか・・・? いつもと違う空間にいる感じで・・・ 本当ですよね… 光と音がそんな気持ちにさせるんですよ、多分… (部屋の外から遠くの花火の音が響いてくる) 光と音、それでなんですね・・・ 花火まだやってますね 部屋の中から見る花火も綺麗・・・夜景と重なって・・・ (窓に映る花火を見ながらいずみさんの肩を抱く) 今、部屋の照明落としました… (肩を抱かれるままにしなだれかかる) 部屋暗くしたら、綺麗に見えますね・・・ (花火を静かに見入っていると、どこからか女性の艶かしい声が花火の音の合間に風に流れてくる) ぁ・・・ (今の声、もしかして隣の同棲カップルかな?) 何か聞こえたような… いずみさんも聞こえたのかな? (鼓動が早くなる) (わざと明るく)あはっ、何か聞こえますね 他の人たちもやっぱりドキドキしてちゃったのかな ・・・・・・(急に黙り込む) いずみさん… ここの部屋、壁が薄いから隣でしてる事が分かっちゃうんですよ。 前に見たけど若いカップルだから… (いずみさんを見つめながら) いずみさん…僕らも…ね… (いずみさんにキスをしようとする) (目をつむる) ん・・・ (花火で時折り見える広樹さんを見つめながら) 広樹さん・・・ わたしが浴衣着て誰と花火を見に行ったのか、気にならないんですか? 気にして欲しいのに・・・ (広樹さんに胸に顔をうずめる) 気にはなっていたけど聞いても答えてくれなかったらイヤだし… 今、いずみさんは僕と一緒に花火を見てるんだからいいかなって思って… (もしかして男と一緒だったのかなと思いながらも) 【彼氏さんとかな?】 意地悪な言い方して、ごめんなさい・・・ 花火見てドキドキしてる間・・・ 広樹さんのことしか頭に浮かばなくて・・・ それでどうしても会いたくなって来たんです (キスで唇を塞ぐ) ちゅ・・・ちゅ・・・ 【彼氏とだったら、本当にこの時間家にいませんよ^^】 【ですよね、彼氏さんとだとリアで二人きりの時間ですよね;】 (いずみさんの帯に手をかけてほどこうとする) んっ… (次第に濃厚なキスに変わっていく) んはっ・・・あふ・・・ (舌をからめ答える) 帯・・・自分でほどきましょうか・・・? 解いてくれるかな? ちょっと難しくて… 浴衣の中ってもしかして… うん・・・そのままですよ・・・ 白だから・・・下着のラインが出るのが嫌で、ブラジャーも付けてないです・・・ (帯を自分で引きほどき) あ、それで余計どきどきしてたのかな・・・ (浴衣を腰の辺りで細い紐で結び止めただけの状態になる) この細い帯は解けるかな… (細い帯を解くと胸元が開き、白い谷間が見える) いずみさん… 触っていいかな? (顔を赤らめ)触って下さい・・・ (懐に手を入れ、胸に触れながらソファーにいずみさんを寝かせる) あれ、いずみさんの胸…どきどきしてますね。 (浴衣がはだけ、胸が露わに) あ・・・はい、ずっと・・・ (胸を締めていた物から解放され、ほっと息をつく) (はだけた浴衣姿がいずみさんを更に色っぽく魅せる) いずみさん… 大好きです… (優しく覆い被さりいずみさんを愛撫する) わたしも、大好き・・・ ぁ・・・ぁん・・・ そんな・・・優しく・・・触られたら・・・余計・・・ はあ・・・ (切なげに身悶える) (いずみさんが悶える度に浴衣がはだけ、下着まで見える) やっぱり下着は着けてたんですね… くすくす・・・(悪戯っぽく笑う) | HOME | |
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