熟女マニアの館へようこそ熟女マニアの奈々美がエッチな出会いで体験したエロ体験談を告白します。大阪 津 、OL、キャバ嬢、熟女、人妻、三十路、四十路、五十路、主婦、お母さん系アダルトビデオの無料サンプル動画を紹介中!外人熟女・レズ・3P・アナルなど過激な内容。
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新しい記事を書く事で広告が消せます。 悪魔っ娘が逆レイプ16此処は悪魔の館・・・ 精を主食とする淫魔が集う城・・・ 女性の方は淫魔となって男共を犯して精を搾り取りましょう・・・ ◆このスレの掟◆ ○18歳未満は使用できません ○進行はsageでお願いします ○シチュスレですので雑談のみの目的で使用しないでください ○チャット誘導、メアド等の書き込みは禁止されております ○950を超えたら次スレを立てるか、依頼スレにお知らせください <前スレ> 悪魔っ娘が逆レイプ 15 前スレ終了後にお使い下さい。 今まで何匹もの悪魔を倒してきた青年のエクソシストを逆レイプしてくれる悪魔っ娘はいませんか? 募集あげ 募集あげ 悪魔様いらっしゃいませんか? お相手お願い致します。 搾り取っていただける悪魔様いらっしゃいませんか? 再度age募集お願い致します。 悪魔、爆☆誕ですー♪ ご希望のシチュを述べるといいわっ! おちます。 …。 無駄なテンション… 空しい…(T-T) …帰るかな。 (ちらり) …帰るね。 また呼んでね…。 (とぼとぼと、おちー) 悪魔様まだいますかー…? おっけい! 悪魔様! 再び爆☆誕ですー♪ ご希望のシチュを述べるといいわっ!(にこにこ) えーっと…無理矢理童貞を奪うシチュで… 自分は少し幼い子役でいきます♪ (初めてなので何か不備がありましたら遠慮なく言ってください) よろしくです♪ …幼い子…何歳くらいでしょ? …では、サンタを待ってたのに悪魔様がやって来た、みたいな…? サンタを待つから…小学6年生くらいで大丈夫ですかね? 小学六年生の童貞…んふふ♪ 了解です☆ では早速書き出しを。 (静まり返ったイヴの夜)(少年の部屋にわずかに響く物音…) がた…がたがた… んぅ…だあれ? …サンタさん…? (怪しげな音に目を覚ますと眠い目を擦りながら音のする方を見つめ) …しーっ♪ (唇に指を当てて悪戯ぽく) 残念ながら今年、君は選考に漏れてしまいました♪ また来年、頑張ってお願いしてねっ♪ (と、真っ黒のサンタワンピに身を包んだ中学生くらいの少女) …知らなかった? 抽選になったの、最近。 その代わり、いい子の童貞を奪いに… (ちょんちょんと自分の鼻を指して) 悪魔のサンタさんがやってきましたよっ☆ 悪魔の…サンタさん…? サンタさん…♪ (プレゼントがもらえないと解ると悲しそうな顔をするが少し違ったサンタが来て笑顔になり) お、喜んでくれるの…? …ホントにいい子だね♪ いやーこんな服着たかいもあるよねー☆ (てれてれとカラダをくねらせる) (が、ふいに少年を向いて指をつい、と振ると、パジャマとパンツが脱げ、かわいらしいおちんちんが) んじゃ…いただきます♪ (軽く一礼) …ぱく☆ (まだ小さな皮をかむったちんちんを口内へ含む) ぴくっ… あっ…サンタしゃん… (裸にされ恥じらうも口に含まれれば顔を赤らめて声を漏らし) っんむ、ん、ふふ…♪ (かわいらしい反応に笑みを漏らす未留) …んむん、ぬち、くちくち、んる、りゅ、んぷっ… (小さなおちんちんを舌を使ってくるくる転がしたり、口内をすぼめて優しく潰してみたり…) っふぐ…んりゅ、ちゅ、んむぐ、むぎゅ、ちゅっ…んぷちゅっ…! (大きく膨らむにつれて、舌は茎をなぞり、唇はもぐもぐと皮をゆっくり剥いてゆく…) んぁ…はぁ…しゃんたしゃん…ふぁ… (快楽に溺れ目は段々とトロンとし口からはヨダレが垂れ) …ん、んぐ、んっ…ぷ、はぁっ…! …ほら…皮、剥けちゃったよ…♪んふ、ふ…♪ (ぽん、と唇を離した未留、成長しきっていないカリがあらわにされ、ひくひくと震えている) …でもあんまり時間ないみたいだから… (と、窓の外の月の傾きを見て) さっそく…♪ (そのまま少年にワンピのまま、跨がってゆく) (ノーパンの小さな割れ目をくち、と先端にあてがい) …未留のきつきつおまんこ、楽しんでね…♪ んちゅっ…♪ っん!…んく、くふっ…! (少年に顔を寄せ、キスをして舌を差し入れながら、ぐちり、と小さなお尻を沈める…) はっ…ちゅう…しゅる… んっ…んくっ…んん!! (舌を入れられ目を閉じるもモノをアソコに入れられると目を見開き喘ぎ始め) っふぐ、ふむ、んちゅりゅっ!…んりゅ、んんっ! (少年の口内を舌で掻き回しながら、お尻は大きく上下に跳ねてぐちゃ!ぐちゃ!と高い音を部屋いっぱいに響かせ…) っんぷあ…っ! さ、イこ、か…っ♪ 一気にいく、よっ…! っんあ、あう、あ、くはっあ…っ! (カラダを起こし少年の胸に手を置いて支えると、今度は前後に大きく激しくお尻をしゃくり上げ…!) っん、く、イク、来てるっ…未留も、来ちゃうっ…んあ!んうあああっ…!! はっ…しゃんたしゃん…だめ…なんか出ちゃう… んぁああっ!!!!! (必死に抵抗するも腰を動かされ我慢出来ず2度3度震えれば中に大量に果ててしまい) っ来た…っ♪ 未留もっ…っく、イく、うううう…っ!! (二回、三回と精液を打ち込まれる度に、未留もぐい!とお尻を前に押し込んでおちんちんを根元まで飲み込んで…) っふあ、は、あは…♪ 初物…ごちそうさま…♪ (余韻を楽しむように、ゆっくり、力を失ったおちんちんを抜いてゆく) (ぬじ、と音を立てながら引き抜かれたおまんこから、どろ、と真っ白な精液が…) …来年は、サンタさん…来てくれるといいね…♪ あ、大丈夫っ! サンタにはきちんと言っておいたげるからっ♪ …じゃね、いい子にしててね…ばいばい☆ 来年も黒いサンタしゃんが良いなぁ… またねなの…♪ ありがとうございました。かなり満足です また…会えると良いですね♪お疲れ様でした 空き でも満足して頂けたのなら嬉しいです♪ また来年お会いしましょー(笑)! おちます♪ 以下、改めて空き室です! 男が女性にエッチなことをしようとしたはずが 逆にボロボロになるまで搾り取られるシチュでやってくれる女性募集です。 落ちます。 あたしを呼んだの・・・誰・・・? (もくもくと立ち昇る煙の向こうから声が聞こえる) (容姿は、希望にあわせます。責められたい人募集です) こんばんは こんばんわ。 どれくらいの歳の子に責められたいですか? (17歳くらいのスタイルのいい女の子にむりやり・・・・って感じで) ええっ!? まさかホントにあらわれるなんて・・・・ (手にした古い書物で淫魔を呼び出す魔法陣を試してみたところ というシチュでどうでしょう・) わかりましたー。 (煙が晴れると、エナメルのようなビキニに身を包んだ悪魔が仁王立ちになっている) ふふ・・・まさか・・・?ほんとうに・・・? 私も、こんな気の弱そうな男に呼ばれるなんて思ってなかったわ。 それに、いたずらで呼び出したのね?・・・最悪・・・ (Eカップの胸を下から押し上げるように、腕を組んで睨みつける) ちょ、ちょっと待て・・・・ 呼び出したからにはオレがご主人様だろう・・・・ (精一杯虚勢を張ったセリフを口にするがにらみつけられてたじろぐ その一方で、「スゲエ胸・・・・、揉みし抱いてキスしてぇ~」 などと脳天気なことを考えている) 契約もしてないでご主人様? はっ!笑わせないでよ。 (ドンっ、と突き飛ばして更に見下ろす) それに、淫魔と契約なんて、正気の沙汰じゃないわね。 ・・・何胸見てるの?んー? (にやにや笑いながら、胸を強調したまま前かがみに) うわっ・・・ (突き飛ばされてしりもちをつく。 そのひょうしに大きく開いた両足の間、勃起してもっこリとなった股間) あ~、その~、ステキな胸だな・・・・・と (口を濁して視線をそらす) オチちゃったみたいだな、オチ。 誰か居ますか あなたは♂?♀? 返事がないということは♂か・・・落ち 悪魔さんいませんか?? 抵抗する俺を逆レイプしてくれる悪魔っ娘いませんか? 悪魔っ子にやられちゃいたいひといますか-?? お願いします おっと…あげますね あがってなかったw おねがいします♪ 希望シチュありますか? よろしくお願いします 希望としては、家族を悪魔に奪われた青年が、復讐で悪魔狩りをしていて、♀さんを狩ろうとしたけど隙をつかれてみたいな感じがいいんですけど… そちらに希望があるならあわせますよ 了解ですっ!名前いれました^^ 悪魔の格好とかスタイルの希望あれば教えてください♪ はじめおねがいしてもいいですか? 格好のリクエストは大丈夫です あえていうならゴスロリか見るだけでも恐怖を抱くような格好で 恐怖な格好…むずかしい>< ゴスロリで!w では始めましょうか♪ 書き始めますね よろしくお願いします (既に日が落ちた街中。一人の青年が一人で歩いている。一見普通の青年だが、目は何かを貫くように鋭い) ………次の獲物は……この辺か… (ふぅと息を吐き、空を仰ぎ見る) ちょっとあんた (気配もなしに、突然背後から声をかける) もしかして、アタシのこと捜してるんじゃない? (前にまわり、首に手をまわして上目使いに甘えた声で) !? (急に声がして、後ろを向くが、誰もいない。しかし、振り向くとそこには声の主が) もちろんです…やっと見つけましたよ (しかし、冷静にミキのお腹に悪魔用の銃を突き付ける) あらら…物騒な… (銃に目をやり、からかうように両手をあげる) 時代にもあわず悪魔狩りしてる人間がいるってきいてたけど、こんなところでであえるとはね。 ククッ…人間風情が、生意気ね。 そのまま素直にやられてくれません? (手をあげるのと同時に額に銃口を突き付ける) 時代なんて関係ないですよ……憎いものがあればね…(街に響き渡る銃声。弾はミキの髪をかする) このままあなたを倒してもつまりません あなた達が家族に与えた以上の苦痛を味わってもらわないと きゃっ!もう、乱暴な人ね…。 大体、アンタ悪魔について何にも知らないでしょ。 アタシはね、今までのやつらとはちょっと違うわよ?(一瞬ニコリとしてからピンヒールで足を踏み付け隙をつくる) 今日はたっぷり味わわせてもらうからね…♪ (一気に押し倒し口づけをして、舌を絡ませる) (悪魔の口づけで次第に力がよわまる) 人には優しく、悪魔には厳しくがモットーなもんで (顔は笑うが、目が笑ってない) 悪魔?最低の生き物…間違っ………いっ… (いきなり痛みが走り、顔をしかめる。やられたと思い、引き金をひくが弾は何もない空間を引き裂く) んんっ……んっ… (暴れて抵抗していたが、次第に大人しくなり、手から銃が滑り落ちる) ほら、そんなもの捨てなさいよ… (銃を遠くに蹴り飛ばし、その手に指を絡ませる) アタシは、そこらの能無しの悪魔とは違うのよ? あなたたち人間からエネルギーをもらって生きてるけど… そのかわり、飛び切り気持ちいいことしてあげてるわ。 (股間のモノを優しく触りながらニヤニヤと語りかける) あっ… (長年愛用していた銃が蹴飛ばされ、悔しさが顔に滲む) お前なんかにやるものなんて何もない!例え俺の命でさえ! (必死に強がるが、ミキの手の中では素直に反応している) ふふ…アタシ、気の強い人好きよ。 (軽く口づけしてから指をパチンと弾くと、次の瞬間リョウは一人薄気味悪いゴシック調のベットルームへ) やっぱり場所はこだわりたいのよね、女の子だから。 (背後から現れたミキは下着姿で、黒い羽根をひらひら楽しげに揺らす) まずはどうしてほしいの、ねぇ…? あなたに好かれるぐらいなら、神に嫌われるほうを選びます (呆れたように笑う) なっ……ここは… (いるだけでも息が詰まりそうになるぐらい不気味な部屋に転送される) 女の子?僕から見たらおばさんですよ?僕が望むのはあなたの苦痛だけです (少し力を取り戻し、もう一つの武器 ナイフを取り出し構える) (おばさんといわれたことにカチンときてイライラした表情を見せる) もー我慢できない。許してあげようかと思ったけど…めちゃくちゃにしてやる。 (ナイフを持つ手を強く握りしめ、馬乗りになって自分の股間をリョウのモノに押し当てる) これから、どうなるかわかるよね? アタシ、早くしたくてもう濡れてきちゃった… どうやら痛いところが付かれたみたい…あぁっ… (勝ち誇った笑みを浮かべていたが、ミキの力の前にその笑みは消え失せる) うっ……やめろ…やめろ!(怒りと焦りから先程の余裕はなくなり、怒り叫ぶ) (できれば最後はバッドエンドでお願いできますか?) (もう一度指をはじくと、リョウの服がぬがされ手足を固定される) どうしよっかな…♪ (首筋からどんどん下へ舐めていく) 気持ち良くしてあげるからね… (自分も下着を取り豊かな胸でモノをはさむ) (バットエンド…了解ですっ) ん?あっ… (一瞬何をされたか理解できなかったが、裸になったことに気付くと頬を少し赤くする) 汚いもので…ひぃっ…触るな…あっ… (必死に強がるが、経験が限りなく0に近いのか舌の感触だけで声が漏れる) ふぁぁっ…ぁっ… (柔らかなものに包まれた瞬間、脳までもが痺れるような快感が襲い、腰をひいてしまう) うふふ、やっぱり人間の男はいいわぁ… (先端を舌先でぺろぺろなめだす) どうなの?大嫌いな悪魔にこんなことされて。 悪魔好きになっちゃうんじゃない?ククッ (口にくわえ唾液を絡ませながら刺激をあたえる) ひゃっ…ひぃっ…んぁ… (舌先で舐められる度に体がびくびく反応する) くっ…きっと…お前に…ひやぁあ…この快感以上の…んぁっ…苦痛を… (相手を睨みつけながら話すが、知らぬうちに快感を与えられてることを認めてしまう) 神無さんいませんか・・・ 神無さんも年末近付くと忙しいのですよー・・・、とまぁ、生々しい話題は放っておいて、と。 呼ばれて飛び出てー、です。 何か面白そうなシチュエーション引っさげて、食べ散らかされに来てくれる餌の方はいませんかね? ふふ、お早い返事ですね。 どういったシチェーションをご希望ですか? 後は、NGとか希望とかそこらへんを言える内に言って置くといいと思うのですよーw シチュは無理矢理おかされたいです NGはありませんお願いします 書き出してもらっていいですか? 無理やり犯されるのは、ここに来たからには確定事項だと思うのですけどねぇ、ふむ。 今度は先にわたしの方が考えとく事にしますか・・・。 むむ、しばしお待ちを。 では ベタですが魔女の舘に迷いこんだ青年でいいですか? 遅かった;; (雪のちらつく、人通りのない道) (明滅を繰り返す街灯の上で、遠く町を見つめている) はぁ、世の中は既にクリスマスムード一色ですか。 わたしにはなーんの関係も無いとは言え、一人でいるのは無性に寂しくなりますねー・・・。 (ぷらぷら、と足を揺すり) ・・・そですね、せっかくだから。 こんな所に迷い込む、寂しい一人身さんに、一足早いクリスマスプレゼントでも、渡してやるとしますか・・・。 ぅぉっと、すいません、書き出し遅れました。 お家にお招きいたしますので、続けてくれると嬉しいのですよー。 とぼとぼ…ここどこだよ… (神無の下をキョロキョロしながら歩いている) 寒いし早く帰りたいよ~‥ 早速一人。 一名様、ご案内ー、っと。 (に、っと軽く笑い、音もなく背後へと飛び降りて) めりーくっりすまーす! (そーっと近付き、耳元で、パーン、とクラッカーを鳴らす) こんばんは、おにーさん。 ちょうど今からパーティでもおっぱじめようかと思ってたんですけどね。 その、人が足りないので、是非おにーさんをお招きしたいなー、と。 (楽しそうに笑いながら、畳み掛けるようにそこまで行って、あきさんの手を取ります) すぐそこなのですが、どうですか? うわぁ!!! (クラッカーの音にパニックになり振り返りながらしりもちををつく) (見上げると綺麗な女性‥) はぁはぁ…貴方だれですか?ええ?え?はい。 (たたみかけるように説明され言われるがままに連れられていく) さげわすれ 手、離さないでくださいね? この辺、とっても迷子になりやすいのですよ。 (路地の裏へと折れ、しばらく歩く。気が付くと、目前にはさっきまで見えもしなかった洋館が佇んでいる) ようこそ会場へ・・・って言っても、飾りつけも何もしていませんけどね。 用意できてるのは、お料理が一品だけ・・・です。 (扉を開け、がらんとしたホールに招き入れる。用意できている、といった料理の類も、あたりには見当たらず) (ただ真ん中に、豪奢なベッドがひとつ、でんと鎮座していた) は、はいっ (言われるがまま手をつなぎついていく…) え!? (こんなとこにこんな城あったんだ~でもなんか気味悪いな…) はい、わかりました (城の中にはいるとベッドだけが目につく) あれ?さっき料理とかパーティーとかって… (振り向き神無さんを見る) てへ、ドッキリでした。 (振り向くと、黒い翼、同色の尻尾を隠しもせずに広げ、立っている) (全然誤魔化せていないのだが、何かを誤魔化すように小さく舌を出し、片目を閉じて) みてのとおり、私、こういうものをやっておりましてですね。 一緒にクリスマスを祝ってやるー、なんて友人なんかも居る筈無いわけで、一人寂しくパーティでもしようかな、と。 それで、そのために用意したお料理がー・・・。 (背後から首に手を回し、抱き寄せて。耳の縁に小さく舌を這わせ、囁く) おにーさん、というわけですよ。 (とん、と背中を押し、ベットの方へあきさんの体を倒して) ふふ、痛い事はしないですし、お兄さん見たところ一人身でしょ? 騙しちゃったお詫びです、悪くはしませんよー・・・? (・・・ぬがー、すいません。無理ありありの展開な上遅レスでっ) (何とか頑張りますのでお付き合いしてくれると嬉しいですー) えっ!? (翼と尻尾を見つけビックリし体がかたまる…) (綺麗でいやらしい体に目がいきそうになるが いやいや悪魔なんだぞと、自分を言い聞かせる) あっ…… (固まってる耳元に舌をはわせられされるがままベッドに座り込む) いや…僕は人間ですし… あのやっぱり帰らないと… いえいえ 神無さんのレスの上手さにちょっと感動です 俺文章が苦手でヘタですがよろしくです あ・・・帰りますか? でも結構遠いですよ、日本。 (ぴ、っと指を振ると、ドアが開く。見える景色はは深い森の中。遠くからは遠吠えや、ぎゃあぎゃあという鳥の声が聞こえる) ほらー、ちゃーんと後で帰してあげますからぁ。 ちょっとくらい神無と遊んでってくださいですよ。つれないなぁ。 (首元に指を差し入れ、さわさわと首筋をくすぐって、誘うように) ただ、あれですよ。 無理やり気持ちよーくなってもらったり恥ずかしい目にあったりしてもらって私にさんざ遊ばれた挙句、 あれをどぴゅっと出して、私に提供してくれればいいですから。うん、それだけです。 (手を、空中で何か筒状のものを握る形にし、カクカク、と上下に揺らして見せる) (それから小さく首を傾け、「ね?」と笑って) (神無さんの指の向こうを見てゾっとする…) ………はい‥ゴク‥ (唾を呑み込み神無さんのしぐさと綺麗な顔に見とれる 帰るに帰れないこの状況に自分を納得させる) ふふー、素直で宜しい・・・・・・って、ほんっとーに素直ですね! (逆に驚いたような顔をした後、にやーっと笑い) ややー?もしやおにーさん、そういうことされる願望がある派の人なんですかーぁ? なら、遠慮はいらないですね、頂きます。 (小さく不明瞭に、何かを呟く。するとあきさんの手首に白く輝く輪のような物が出現し、その場に拘束する) ふふふ、どこをどうされると可愛い声出してくれるんですかね、おにーさんは。 んー?うりうり、ここかな・・・? (体を摺り寄せるように密着させながら、服のすそから冷たい指先を侵入させ、くりくりと乳首を弄くります) (同時に足の間に太腿を割り込ませ、ぐりぐり、と股間を圧迫して) そんなことないですよっ!(顔赤面させ必死で弁解する) ん?……え!? (両手の自由をうばわれ……) あっ… (軽く声を出し唇を噛みながら眉間にしわをよせ目をとじる‥乳首はすぐに反応し股間が脹らみはじめる) ふふ、体の温度、上がってくるのが判りますよ。 ちょっぴり冷やしてあげましょーか? (相手が動けないのをいい事に、冷えた手のひらをぺたぺたと無遠慮に胸板に引っ付け、反応を楽しむ) ここだけまだ冷たいですね。 嬉しいですか・・・?体のいろんな所、触ってもらえてー・・・。 (言いつつ、はむ、っと耳をくわえ唾液を絡ませた舌で、内側の襞をなぞるように舌を這わせる。合わせて、太腿を軽く震わせて振動を送ってやり) ふわっ! (冷たい手を触れられビクっとなる) 神無さんもぉ気すんでくれましたか?………あっあ…(喋ってる途中で耳元に舌がなぞり股間に太ももの柔らかい感触と振動で完全にされるがままに…) もっと…もっとしてくださぃ‥ ふむぅ? 私の気が済んでも、どうやらおにーさんの方がこのままじゃ気が済まないんじゃないですか? まぁ、無論この程度じゃ私の気も済みません、がね。 何と言ったって・・・。 (するり、とあきさんのベルトを抜き、ズボンを下着と一緒に引き下ろして) まだここに、直接触ってすらないんですから。 と、このままじゃ寒いですかね・・・あ、そうだ。 クリスマス、なんですからね。私へのプレゼントは、私の靴下に入ってるはずです。 (ふふふ、と小さく笑って太腿の半ばまでを覆っていた自分の靴下を片方脱ぎ、あきさんのモノに履かせていきます) ・・・暖かいですか?さっきまでずーっとブーツだったので多少蒸れてるかもですが。 (先っぽを握って、亀頭を布地を擦れあわせるようにずりずり、と擦ってあげます。手首をひねって、回転もさせてみながら・・) ぁあ…はい…神無さんの気がすむまで滅茶苦茶にしてください… (パンツを脱がされ反り返り鬼頭を真っ赤に腫らした股間が神無さんの前に) あっ。。。 (神無さんのソックスでしごかれ腰が浮きはじめ我慢汁がにじみでる) む、最初はそんな事ないって言ってたのに、結局して欲しいんですか。 困った人ですねぇ・・・。 (ソックスを下に引っ張り、つま先の方へ亀頭を詰めて。布地を張り、五本の指で先端をくすぐってあげます) ふふ、これが好きなんですか。 ここから、何か滲んできましたよ? (カウパーの滲みが浮き上がった部分に爪を立て、上下にカリカリと引っ掻きます) 尿道にざらざら、ってした布が擦れて・・・どうですか?ちょっと刺激が強いかな。 ここも一緒に弄ってあげます。 刺激は強いのに中々射精には繋がらなくて・・・苦しいでしょ?もう少し苛めさせてくださいねー。 (尿道口を責める指を止めず、服の上から乳首に甘く噛み付いて。歯に軽く力を入れ、疼かせるような刺激を送り続ける) あふっぁあ…~はぁ。はぁ。 (神無さんの靴下は我慢汁で大きくシミをつくり靴下の中でぺニスがびくついてる) 頭おかしくなりそうです…神無さん~ (泣きそうな顔でみつめ乳首に噛みつかれると頭をふりながら悶える) 彼女の顎へと添えていた手を首筋へと滑らせ紐パンに萌え ニンニク+マカのサプリ な女性 バックでなんとなく射精 セレ り子 友愛、感じやすくて可愛いよ 私も凄く興奮しちゃった (想い人からの、可愛いという声が聞こえ素直に嬉しくなってしまう。そんなことを思ったつかの間、貴方の唇が自分のものと重なった。) ん…ぁっ…/// (全て初めてのこと。息なのか喘ぎなのか分からない声が漏れる。ぬるりとした舌が自分の口内へ入り、思わず舌が逃げてしまう) (逃げる彼女の舌を追いかければ 自然と深々と彼女へと舌を差し入れることとなって。 唾液を流し込むようにしながら、逃げる彼女の舌を追い回し やがて捉えるとねっとりと絡め合わせる…) ん…ふ…っ…んっ… (捕らえた彼女の舌を思う侭に弄りながら 彼女の顎へと添えていた手を首筋へと滑らせ 更に其の侭襟の合わせ目から胸元へと滑り込ませ…) っぁ…ふっ…ぁ、ん…んんっ…/// (控え目に貴方の着物の余りを握る。そして女の本能がそうさせるのか。次第にぎこちなくだが、自らの舌を舌を貴方の舌に少し絡ませる。しかしそのせいで隙間から苦しいのか気持ちいのか…妖艶な声が漏れだす。) はぁ、ぁっ…/// (入れられた貴方の手。それに温もりが胸元にあるのが分かる。) (彼女がぎこちなく舌を絡めてくれば その舌を吸い上げて甘く歯を立てて… 胸元から差し入れた掌は、彼女の乳房を捉え そっと優しく包み込み…) まい…お前の初めては俺のもんだ… (彼女の乳房をゆっくりと揉みながら 耳元へと唇を寄せると 口付けでやや乱れた息遣いのまま そう囁いて) …っん、ぁっ…/// (歯を立てられると、今までとはちがった反応を示して、着物の余りを握っている手にも力がはいり、声も出てしまうようだ。) ん、はぁ…ん…ぁぁっ…/// (貴方の唇が離れると、朱の唇からは吐息がもれた。休む間もない胸への愛撫に身体は跳ね、自然に腕が貴方の背中や腰へ…) …は、じろ…さま…/// (耳に囁かれた貴方の低い声、荒い息に貴方の名前が自然と漏れる。) どうだ…?怖くはないか…? (じっと彼女の表情を見詰めながら 手の中で柔らかく形を変える彼女の胸を その柔らかさを愉しむ様に何度も揉みしだき 時折乳首も軽く転がして。 彼女の肩を抱いていた腕を滑らせると 彼女の帯を緩め、其の侭その場にゆっくりと押し倒し) はっ…半次郎さまとならっ、ん…怖くっ…ない、ぁっ…です…っあ/// (乱れた息を抑えさえ、目に涙を浮かべ必死に口から言葉を出す。胸の突起への愛撫のときには声が弾む。) そうか。俺なら良いのか… (彼女の言葉を聞くと、ようやく嬉しそうに笑みを浮かべて 押し倒した彼女の上にのしかかれば、彼女の襟に手をかけ ぐいと大きくその襟元を開き、両の乳房を零れさせて) さあ、たっぷりと可愛がってやるからな… (不意に優しい声でそう囁けば、両手を彼女の乳房に沿え 寄せる様に揉みしだきながら、乳房へと顔を寄せ 何度もその滑らかな肌へと口付けの雨を降らせて) (貴方でないと嫌なのです…とは言えず、胸の中にしまいこむ) ぁ、ゃっ…/// (初めて異性に見せる身体。開けられた胸元は外気に触れて、涼しく感じる。しかしすぐに貴方の体温を感じる。) んっ、ん…ゃ…ぁぁ…/// (恥ずかしく、貴方の肩に手をやり力なく押してしまうも本当にいやがっていない。時折聞こえる唾液の音が一層羞恥心を掻き立てる) (彼女が弱々しく上げる嬌声が耳に届けば 更に興奮が増し、つい激しく彼女の乳首を舌で転がしながら 片手を乳房から滑らせると、彼女の裾を割って、うち腿へと滑り込ませ…) んん…っ…んふ… (息も荒げながら、乳首を舐め、吸い、舌で弾き 太股へと這わせた掌も、何度もそのしっとりとした 肌理の細かい手触りを愉しむように滑らせて…) あっ、ん…ぁあっ…気持ちぃっ…/// (貴方からの愛撫に無意識に口から素直な言葉が弱々しく出る。言葉と同時に貴方に触れている手に力が入るのが、如実に己の気持ちを表している。) っ、ふぁっ…/// (身体中が火照り、色白な肌はすっかり桜色に。敏感なところを触られれば驚いたような声と共に脚が跳ねる) (彼女の言葉を聞けば、胸から顔を上げて笑みを浮かべ…) そうか、気持ち良いか。じゃもっと気持ちよくしてやらないとな… (嬉しそうにそう呟くと、彼女の脚を押し開き、膝を押し上げて 全てを露にし、そこへとじっと視線を注いで…) そっ、それは…/// (無意識に出た言葉を繰り返され、羞恥心を煽られる) 半次郎さま…?な、何を…?きゃ…/// (急に貴方が離れて不安になるが、すぐに脚を開かされ…) ぁ、ぁの…ゃだ…ぁ、なぜ…半次郎さま…っ、ぉ…お止めください…っ…/// (異性に見せたことがない場所を包み隠さず見られ、みるみるうちに顔を赤くなる。必死に脚を閉じようとするも許させず。自分でも分からないまま見られているところがむずむずと感じ、自分でも分からないが見られていることをいやなのに快感に感じてきてしまう…) 止めろったって、今更止められねぇなぁ… ほう、流石に初物は綺麗なもんだ… お?結構濡れてきてるじゃないか… (じっくりと彼女の股間を観察すればくすりと意地悪に笑って。 そのままゆっくりと彼女の脚の間に顔を埋めれば 割れ目に沿って舌先を下から上に何度も滑らせ始め…) ((すみません;色々日本語変になっちゃいました…;)) (異性に見せたことがない場所を包み隠さず見られ、みるみるうちに顔を赤く「す」る。 必死に脚を閉じようとするも許さ「れ」ず。自分でも分からないまま見られているところがむずむずと感じ、自分でも分からないが見られていること「が」いやなのに快感に感じてきてしまう…) でもでも、素敵な半次郎さんに出会えたので是非続けたいのですが半次郎さんはいかがでしょうか?(;_;) 私は20時~ならまた来れるのですが…)) ((じゃあ、とりあえずここまでにして、続きはまた夜にしましょうか。 もし、此処が誰か使っておられるようなら 此方の伝言板にて打ち合わせさせていただくということで如何でしょう? あと、誤字等はお互い様ですのでどうぞお気になさらずに。)) ゃぁ、はぁ…はぁん…恥ずかしぃ…/// (目には涙が浮かべられ、胸は大きく上下し、貴方の男らしい声に身体が震えてしまう) きゃっ、あっ…やっ…/// (大事な部分に舌をあてがわれた瞬間、身体が跳ね、腰が逃げる。) んっ、ぁっ…はぁ…ぁっ、あっ、あっ…/// (今までにない声が漏れ、手の甲で口元を抑える。恥ずかしさに脚を閉じる。が、秘部には貴方の唾液以外のものも溢れ、部屋には水音が大きく響く) ((分かりました!そういうことで是非お願いしますm(_ _)mとりあえず落ちますね。ありがとうございました。もしかしたら19時ぐらいから来れるかもしれませ。)) (彼女の両脚を肩に担ぐようにすれば、両手を伸ばし彼女の揺れる乳房を再び揉みしだき始めて。 溢れてくる彼女の蜜を音を立てて啜り上げれば、こくりとそれを飲み下し…) ふふ…流石生娘…。うめぇな… (蜜に濡れた顔を一旦上げてそう呟けば、再び顔を埋め 舌を彼女の敏感な肉芽に向かわせるとそれを優しく舌先で転がして…) ((という事で凄いシーンですが、とりあえず一旦これにて終わりということで(笑 20時前には此方にまたこれると思いますので、お待ちしておりますね?)) ((了解しました。では此方も一旦7時過ぎぐらいには覗いてみる事にします。 では一旦スレお返しいたしますね。)) 以下空室 ((さてと、少し早めですが待機させていただきますね)) ((こんばんは。いえいえ、此方も食事等ありましたので丁度良かったです。 では続きお待ちしておりますね)) ぃやっ、ぁあっ…ふ、っん…やっ、ぁ…はんじろ、さまぁっ…///(担がれ、空間の出来た脚は外気に触れるが最早身体中が熱い。気持ちよさに何も考えられない。) ひゃあっ…ああっ、やっ、だめっ…ぁ、だめっ…///(敏感な突起を初めて舐められ、その刺激に身を艶かしく捩る。あまりの気持ちよさに脚が震え、腰が逃げてしまう。細やかな抵抗か…愛しい人を想う本能か…弱々しく自らの胸にある貴方の腕を掴む。) (彼女の腰が逃げようとするたびに、彼女の股間へと顔を押し付けその動きを追いかけて。 彼女の敏感な突起を舐める舌の動きは、徐々に力強いものとなり 彼女の突起が硬く勃起してくれば、それを舌先で弾くようになって…) ん?どうした…?まい… (自らの手が彼女の手に掴まれれば、彼女の股間から顔を上げ 何処か心配げに彼女を、蜜に濡れた顔のままじっと見詰め…) ひゃっ、あっ…んんっ、あっ…ふ、うぅん…へ、んにっ…なって、っしまいそぉっ…///(声が段々と悩ましげなものなり、逃げれば逃げてるほどに強くなる貴方からの刺激… 突起を貴方に舐められる度に声は漏れ、脚に力が入る) (何も考えられず、ただ貴方を感じていたくて、床で自らの着物を握っていた手を自然と貴方の腕へやったとは言えず…。 そして、髪や着物が今までのことで乱れ、そんな男らしい顔を急にこちらにやられ見つめられれば羞恥心が煽られるだけで、どうしていいかも分からず…) っ、ぁ…あ…お止めにならないで下さい…/// (蚊の鳴くような声で顔を背け…) (彼女の言葉にくすりと笑みを零し…) そうか。じゃあ、もっと可愛がってやるから、しっかり見とけよ? (笑みと共にそう呟けば、再び彼女の股間へと顔を埋め 彼女へと見せつける様に、舌を伸ばし、彼女の敏感な突起を 再び舌先で転がし始めて。 両胸に伸ばした掌も、指の間に彼女の乳首を挟み込めば それをこりこりと刺激しながら、柔らかな乳房を揉みしだいて) ………んっ、くぅ…はぁんっ…///(貴方の言葉に無言。しかし、恥ずかしさがあるのに何故か目が貴方から離れなく、うっすらと開けた目からは貴方が自らの敏感なところを見せつけるように愛撫しているのが見え…目を反らす) ああっ、ぃぃっ…ぁ、だめっ…気持ちぃっ…あぁん…やぁっ…あっ、はぁんっ…ん、ぅぅんっ…ぁあっ///(胸への刺激も加わり、最早周りの部屋から聞こえる声に劣らない声を部屋に響かせる。頬には快楽からくる涙が伝っている。 胸の突起はすっかり硬くなり、快感に痛いくらいにり、胸の突起をこりこりと刺激されると背中が面白いほどに反る) (こちらの刺激に敏感に反応し、快感の声を漏らす様を じっと彼女の股間へと顔を埋め、舌で刺激を与えながら見詰めて。 その目は何処か嬉しげに笑みを湛えていて…。 やがてそのまま舌を滑らせれば、すっかり濡れそぼる 彼女の蜜壷へと舌を差し入れ、淫らな音を響かせて中を掻き混ぜ始めて。 乳首を弄る指は、少し強めにそれを摘み上げると、そのままきゅっと押しつぶす様に…) んっ、ふっ、ぅぅっん…あぁ…は、じろっ…さま…ぁあっ///(目を閉じ、貴方から背けているも貴方の目線を感じずにはいられなく。乱れた息からぽつりと貴方の名前が呟かれ。首筋には乱れた髪が張りついている 貴方の舌が中に入ってくると、驚いたような声が発せられ、切なそうな表情になり、全身に力が入り、小さくなる。中もきつくなる) (暫し彼女の中を舌でたっぷりと解せば、溢れてくる蜜をこくこくと何度も飲み干し… やがてゆっくりと顔を上げれば、身を起こして…) まい…そろそろいくぞ…? (彼女へとそう声を掛ければ、自らも帯を解いて着物を脱ぎ捨て 下帯も外してしまうと、既に隆々と天を衝く昂ぶりをあらわにして…) (愛液と貴方の唾液が混じったものはすっかり後ろまで伝い、そこはすっかりとひくつき出していた…快感に声をあげていると、半次郎が離れ…告げられる) …はぃ…半次郎さま…///(貴方の言葉に、この部屋に入ってきたばかりのときからは想像もできないぐらいに艶やかに乱れた遊女は静かに頷き…) …まいの初めてを半次郎さまがお貰い下さい…///(恥ずかしさに目を下にやり、羞恥を堪え、精一杯の気持ちを口から絞り出す) ああ、お前の初めて俺が貰うぜ… (彼女の言葉に頷けば、何処か感慨深げにそう返事をして。 再び彼女の脚を捉え、大きく開かせれば 反り返った自らのものに手を添えぐっと押し下げると その先端を蜜と唾液でとろとろに濡れた彼女の入り口へと押し当てて…) ん…っ… (腰に力を込めると、ゆっくりと鰓の張ったその先端を 彼女の中へと押し込んでいく…) (うっすらと開けた目には初めての異性の身体…刺青の彫られた逞しい身体と男らしいもが目に入る。あんなに大きいものが自分の中へ入るのだろうか…お姉さんたちから聞いているがやはり恐怖が増してきた。しかし貴方と一つになれるという想いがその恐怖を消す) ぁっ…///(初めてそこに当てられるものが熱いのだと知り驚き、眉が寄る) んっ…ぁ、ぁ…っ、ん、んーっ///(熱くて硬いものが自分の中へ…いくら解されていたとは言え、舌と比べものにならない大きさのものに少しも入ってないが痛みが…) (思いのほか強い抵抗感に、苦笑を浮かべながら そっと苦痛の表情を浮かべる彼女の頬を撫で…) いてぇか?あんまりいてぇ様なら止めても良いが… (心配げな声で彼女へとそう声を掛けながら 少しでも苦痛が和らげばと、空いた手を彼女の胸へと伸ばし 乳首をころころと転がして…。その間もじわじわと 彼女の狭い入り口を押し開きながら、徐々に亀頭を埋めて…) ………どうかお止めにならないで……///(ゆっくりと貴方の手に自らの手を重ね。 苦痛からの涙が目から流れそうだったが、貴方の温かい手、貴方の困ったような表情に自分の不甲斐なさと貴方を失望させたのかと想いが重なり、両目から涙がこぼれる。貴方の優しさに愛液も溢れるのが自らも分かり…) ひゃ…ぁっ、はぁん…ぁぁっ…///(突然の突起への愛撫に身体が捩れ、ゆっくり、ゆっくり入ってくる貴方のものに呼吸が浅くなり、荒くなる) (彼女の頬へと伝う涙…それを見れば、そっと両の眦へと口付けを落とし 流れる涙を吸い取って…。不意に彼女の中から蜜が溢れてくれば その滑りで昂ぶりの一番太いところが入り口を何とか潜り…) ん…先が入ったぞ…?もっと奥まで入れるからな… (優しい声で彼女の耳元でそう囁けば、両腕を彼女の体へと回し ぎゅっとその体をきつく抱き締め、ぐっと腰に力を込めると 一気に彼女の中を奥深くまで貫き、初めての証を貫いて…) ん……ぁ………んっ、ぁああっ…///(頬えの接吻に嬉しさから自然と笑みが零れ、一番の難所が入り口を何とか通ると腰が震え、声を出す) はぁはぁ…///(荒い息で返事ができぬまま、抱きしめられるとぎこちなく自らも腕を背中に回す。中は貴方と絡まるように、音の本能か、うごめきだす) んんっ…あっ…ん――っ///(最後までくると中がいっぱいになったような感覚になり、唇を噛みしめ声を我慢する) (ゆっくりと顔を上げ、貴方の耳の側に唇を近づけ、荒い息を堪えながら囁く…) 半次郎さま…まいは嬉しいです…。……どうか、まいがこの先痛みにもし泣いてしまっても、半次郎さまはお気になさらず最後までして下さい…/// (ここで優しくされてはもう貴方を諦められないと思った) まい… (彼女の健気な言葉に、胸が一杯になって何もいえなくなると そのまま大きく頷き、彼女の唇へと己の唇を重ねれば 熱く舌を差し入れ、彼女の舌を求めながら ゆっくりと腰を律動させ始めて…) んっ…ふ…んんっ… (自らの唾液も流し込み、それを彼女の舌に絡めるように 己の舌を絡めていきながら、徐々に腰の動きは力強くなり 彼女の最奥まで昂ぶりの先端を何度も届かせていって…) はっ、ん…んっ…ふっぁあっ、ん…んくっ、ふぁっ、っん…///(荒々しい接吻に一生懸命についていく) (貴方の広い背中にしっかりとしがみつき、唇の隙間からは女らしい艶やかな声が漏れる。奥をつかれると頭から足先まで快感がつきぬけ、頭がくらくらとする) はんじろぅっ…ぁっ、さまっ、ん…のっ…あぁ…お熱くて…硬いっ…の、ですね…っ…まいは…おかしく…んっ、なってしまっ…い、そ…ああっ、で、す……/// それはまいが可愛いからだぜ…っ… 一杯感じてるお前がなっ…だからおかしくなれっ! (唇を離せば、息も荒く彼女の言葉にそう答えながらも 更に腰の動きに力を込め、ずんずんと彼女の奥を何度も突き上げて。 その度に室内には、肉のぶつかり合う音と、蜜の絡む淫らな水音が響き…) ああっ…半次郎さまぁっ…ああっ、やっ、あっ…強ぃっ…ぁあっ、ああっ…んっ、ん…///(貴方の言葉が嬉しく涙をこぼし、その涙が触れている貴方の胸板を濡らす) (突き上げられる度に中にある貴方をしめつけ、自らも腰が快感に震えだす。自然と、貴と離れたくないかのように自らの脚を貴方の腰へ…) (彼女の脚が此方の腰へと絡んでくるのを感じれば 嬉しそうに笑みを浮かべて彼女を見詰めて。 両腕はきつく彼女を抱き締めたまま 腰だけが別の生き物の様に彼女を求め激しく打ちつけられて…) あぁ…っ…まい…まいっ…くぅっ… (流石に生娘の中は狭く、その締め付けに逆らって 激しく腰を動かしていれば、急速に快感が高まり 彼女の中で昂ぶりをびくびくと震えさせながら 歯を食いしばって、快感に耐えつつ彼女の名を繰り返し呼んで…) (絡ませた脚により刺激は更に強くなり、頭がくらくらになるほどの快感が全身を貫くん) はんっ、じろっさまっ…はんじろうっ、さまっ…ぁあっ、ああっ、やっ、あっ…好きっですっ…ふぁっ、もぅっ…まいはっ…まいはっ…あああああ―――っっ/// (何を言ってるのか自分でも分からなくない。耐えられなくなり遂に抱きつきながら、涙を流しながら絶頂に達してしまう。そして中がきつくきつく締まる…) くううっ…まいっ…まいっ…あぁ…っ!! (彼女が絶頂へと達すれば、その刺激で 終に限界を向かえ、深々と奥まで刺し貫けば 昂ぶりの先を彼女の奥へと押し当てるようにして 熱い精を迸らせて…。びくびくと体を痙攣させ その度に彼女へと精を注ぎ込めば やがてふっと体の力が抜け 覆い被さるようになって、荒く呼吸を繰り返し…) はぁっ…はぁ…はぁ…っ… ぁっ、ん…はんじろさま…ぁぁ…///(絶頂に達し、力が抜け、とさっと脚が貴方の腰から落ちる。しかし腕は力なくだが貴方を抱きしめたまま… 呼吸はまだまだ落ち着くことはなく、目を閉じられ、中の感覚にすっかり酔いしれ、中は最後まで貴方を絞るようにうごめく) ………///(上から覆い被さる貴方を優しく抱き止め、決して貴方を忘れぬようにと貴方の匂い、感触、温もりを確かめるようにきつく抱きしめる) (暫くそのまま息を整えて…。やがて有る程度息が整えば 下肢は繋がったまま、そっと片手を彼女の頬へと伸ばし 涙が流れた痕をそっと拭って…) 良く頑張ったな?まい… お前の初めての男になれて 嬉しかったぜ…? (柄に似合わぬ優しい声で彼女へとそう告げれば そっと啄ばむように彼女の唇を奪い そのまま優しく彼女の頬をなでて…) ……///(自らも息が整うと、周りからたくさんの艶やかな声が耳に入り、ここがそんな場所ではなかったらどんなにいいかと思うも、ここでなくては貴方と出会えなかったのだと思いやりきれなくなる) (貴方の言葉に再び頬を濡らしてしまう) ぁ、ん…ん…///(優しい接吻に自らも応える) まいは半次郎さまに初めてを貰っていただけて幸せでした…初床はもっと怖いものだと聞いていました…半次郎さまのお陰でこれからもここでやっていける気がします…/// (どこか悲しげな笑みを浮かべ、心ではこれからたくさんのお客にどんなことをされるのか不安で、貴方だけのものになれたら…と想ってしまう) こらこら…泣くな…。 お前に泣かれると困っちまう… (彼女の頬へと再び涙が流れれば、苦笑を浮かべて… それでもまた彼女の頬へと手を滑らせ、その涙を拭い…) そうか。頑張れるか…。だったらまたお前を抱きに来てやるよ。 だから、泣いてばかりいないで頑張るんだぞ? で…お前さえ良かったら、何時か身請けしてやるから… (悲しげな笑みを浮かべる彼女を見れば ぎゅっと彼女を抱き締め、その耳元へと口元を寄せると 二人きりの秘密…といわんばかりに、小さく囁いて…) っ………嬉しい…半次郎さま…///(くっと涙を堪え、抱きつくが再び中がしまってしまう) …半次郎さま…身を汚さずにいれればどんなにいいか…でもいつかのそのよき日までに半次郎さまを虜にできる、女性になっていますね…///(照れたような笑顔をみせ) で、実は、本当に楽しすぎて続けちゃっているのですがお時間大丈夫ですか…?;)) (彼女の中が締まれば、それに反応してひくりと彼女の中で昂ぶりが震え…) ん…じゃその為にも、もういっちょ可愛がってやるか… (くすりと笑みを零せば、繋がったまま彼女を抱き上げ 続きの間の布団の上へと彼女を運んで…。 その夜は何度も彼女を求め、朝方になるまで寝かさなかったとか…) ((といった所で〆させていただきますね。長々とお付き合いありがとうございました)) ((いえいえ、此方こそ楽しかったです。 時間のほうはまだ大丈夫ですけど、切りが良かったので。 なんならどこかに移動してお話でもします?)) ((〆もありがとうございました!本当に楽しかったです♪また機会があれば是非お願いします。落ちますね?では(*^_^*))) ((はい、了解です。ではまたどこかでお会いできましたら…。)) 以下空室 っとw では、ちょっとスレ探してきますのでお待ちを。 ではこちらででも。 お待ちしてますね。 残念すれ違い…↓しばらくアンにいるので、半次郎さんもしよければ来て下さい。 以下空き。 ……。 (民家の屋根から門、木、屋敷の屋根へと飛び移り、城内へ忍び込むと苦無を構え足音立てぬ様慎重に進み) 【コレに続けられる敵武将・忍者さん希望、戦国時代系の設定で 【間違えてsageてしまった;age】 現れおったな、敵め… 成敗っ! …!…… (見つかった事に目を見開いて驚き、忍らしからぬ過ちに目を細め下唇を甘噛みして悔やむが兎に角今は敵を倒そうと相手に向かって苦無片手に駆けて行き) 殺気が見え見えだぞ… ぬぅん、喰らえ魔の音色! (ブォーッと、尺八を吹き荒らす) 女体盛りで出てきた町娘を滅茶苦茶に犯してくれませんか? いませんか…? 志乃さん、お相手よろしくです。 嬉しいです(*^o^*) このネタにお付き合いいただけるとは…! 町娘が好色お代官様に借金のかわりに差し出されたというシチュで平気ですか? 女体盛りのあとは好きに使ってください NGは流血だけです いや~・・俺的にもハードル高いかなとは思ったんですけど・・w 挑戦してみますね。 (屋敷の奥座敷に、志乃さんが裸で刺身を盛り付けられた状態で畳に横たえられている・・ってことで) ほう・・今日の趣向はなかなか変わっているな・・w これ、娘・・名は何と申す? (志乃さんの寝ている横に腰を下ろし、顔を覗き込む) (手は頭の上で縛られている。) (代官とは目を合わせないようにして) 志乃…と申します… 志乃か。なんじゃ、愛想のない女じゃな・・ だが、まぁいい・・お前は刺身の器なのだからな・・w ワシが刺身を食す間、刺身をこぼさない様に動くでないぞ・・w? (志乃の頬をイヤラシイ手つきで撫で・・) しかし、旨そうな魚じゃな・・刺身も美味いに越したことははないが 今日の器はなかなかのものじゃな・・ (志乃の腹の上の刺身に箸を伸ばし、お腹から下腹部の方に刺身を滑らせていく) (頬をヤラシイ手つきで触れられると怯えて) あっ……… (下腹部に刺身が触れると体がピクッと動く) 申し訳ございません… いやいや、愛想は無いがなかなか体つきの方は良いものを持っているぞ。 ワシも最近では在り来たりの趣向では楽しめなくなってな・・w こういう風に目で楽しみながら食事出来るのは、楽しいものなのだよ・・ (箸で刺身を摘んだまま、下腹部から脇・・首筋、胸元と刺身を滑らせ・・) うん、美味いっ。なんじゃ、体が揺れておるぞ・・w? 刺身を落とすでないぞ・・ ほらっ、次はこれじゃ・・このまま食べても美味いのじゃが味付けが欲しいな。 ほれ、口をあけて舌を出せ・・そなたの唾液で味付けをせんか。 (刺身を取って 志乃さん、スマン。電話が長引きそうなんで落ちますね・・ 中途半端で申し訳ない。 いえいえ、お相手ありがとうございました またいつか機会がありましたらよろしくです。 age忘れ… レベル高そうな内容ですねw ですよね(^_^;) 自分もそう思います…; へたれでいいなら相手しますよ^^ よかったらお願いします 落ち ではよろしくお願いします ごめんなさい… いつか機会がありましたらお願いしますね。 はい、また宜しくお願いしますね・・ (書き出しだけお願いしていいですか?) (わかりました。では始めます) (頭の上で手を縛られ、裸体に盛りつけられている刺身。それが代官様の前に差し出される) これは…ふむ、なかなか旨そうな…ククク (視姦するように裸を見遣る) それにこの皿も、綺麗なものじゃのう (すっと伸ばした箸の先で紫乃の鎖骨のあたりを撫でる) (体をじっくり見られて恥ずかしさで顔を背ける) あっ……… (鎖骨を撫でられると吐息のような色がもれる) では、この鯛でもいただこうか (箸をそのまま乳首の上にある鯛をつまむ) ん?なかなか取れんのう、身が厚いんか (わざと乳首も一緒につまみぐりぐりと愛撫してやる) あっ……ん…… (乳首を摘ままれると先端が固くなる) お代官様……お許しください… 皿は大人しくされるがままになればいいんじゃ (刺身を持ち上げると同時にピンと固くなった乳首を強く弾く) わしが満足するまでのう…ククク (反対側の刺身も同様に摘んで乳首を固くさせてやる) あっ……お…代官…様ぁ… (刺激により体はピクピクと動く) (毛の剃られた陰部にはイカが盛られており、いやらしい匂いが漂う) ん?ここから卑猥な匂いがしよる イカによく似とる匂いじゃの (イカの上からクリトリスの辺りを箸先でつつく) ここがよかろう、ん? もっとほしいならやらしく足を開いてみせい だ…だめでございます… そこは……あっ… (陰部をよく見ると割れ目にマグロが浅く挟まっている) お許しください…あん…ああ…見ないでくださいませ…… これは面白い… もっとよく見てやろう (他の刺身が落ちるのも構わずふとももを掴んでまんぐり返しにしてやる) やらしい匂いのするマグロじゃ (割れ目に刺激を与えながら舌を這わせ器用に食べる) ククク…後ろの穴も丸見えじゃ あっ……あん…! (マグロの抜ける感触がきもちいのか一際高い声をあげる) (お尻にはトロが二本窮屈に挟まっている) あ……お代官様…おやめください…そこはっ…… (まんぐり返しにされ自分の膝でおっぱいがグニュリとつぶれる) これはトロか…どれ (ちゅるっと音を立てるとマグロを口に含みつつアナルのシワを伸ばすように舌で舐めあげていく) 甘いのう…ひくひく震えておるがここが気持ちいいのか? 素直に申してみよ あん……き…気持ちよくなど…ありませぬ…… (秘部からとめどなく溢れてく蜜が尻へも流れる) (アナルは見られてヒクヒクしている) 果たしてどうかな これを入れてみればわかるか (尻穴を舐めながら着物を脱いでいき固くなった一物を見せ付ける) 楽しみじゃろう…ククク (難しい;下手くそで申し訳ないです) あんっ……そ…それは…なりませぬ……そのようなもの…んっ…… (穴を舐められるたびに体がビクッと反応する) (全然大丈夫ですよ もう私は大満足なのであとは代官様のお好みで進めちゃってください) 皿は大人しくしておけ…! (反応を全く無視し固くなった一物をアナルへと突き刺していく) おお…これはなかなか…くせになりそうじゃ (ならよかったですw後はエロい従順な感じになっちゃってくださいw) あ…!いっ…たい……ん…だめ……でございます…! (最初こそは圧迫され痛がったもののだんだんきもちよくなり始め…) この感覚……変になってしまいます…!き…きもちいっ…! (了解です*^o^*) ほれ! 段々と喘いでおる…もっとほしいか! (根本まで深く突き刺すとゆっくり紫乃に見えるように抜いてやる) はい…お代官様の…男根が欲しい…です…… あぁ…お代官様のものが私に…もっと激しく…お願いします……! (いれやすいよう頭の横に膝をつける) ククク…ようやく大人しくなりおったか…もっと喘げ わしを喜ばせよ したらば、わしの子種をたくさんくれてやる (手に結び付けてあった紐を解いてやり、アナルがめくり上がるほどに激しく腰を打ち付ける) ああん!お代官様の……男根…美味しいです…!あっ…激しくて…お尻が壊れてしまいますっ…あっ!ああ!いい…すごくいいです…! (自由になった手でクリにそっと触れる) あ…あん…きもち……! だめ……すっごくいいの… よいぞよいぞ…! (征服感で徐々に昂揚していきスパートをかけ始める さぁどこにほしい、最後は皿に決めさせてやろう 子種をたっぷりくれてやるぞ (紫乃に接吻すると抵抗のない舌を吸い上げて唾液を交換しあう) 先生、いじって!(とても申し訳ないんだけど、寝落ち致します… 長い時間ありがとう。楽しめました…) いや!! 先生、いじって! おあずけ、いや! あん! (乳首、気持ちいい・・・) お願い、いじって (ぽろぽろと涙を流す) (私のほうこそ、ありがとうございました。 私も眠いので、落ちます 私の方はつぼだったので、とても楽しめました また、機会がありましたら、ほんと、お願いしたいです・・・) 以下、あいています 誰かいませんか? いるよ 美香 焦らして欲しいんですが...いぃですか? おちます 引き続き募集 お相手いいかな? おねがいします。 指示みたいなのがいいのかな? それともシチュかな? うーん、シチュがいいです♪♪ 慣れてないのでうまくできなかったらごめんなさい。 大丈夫ですよ シチュなら希望の設定とかありますか? あとNGを教えてもらえれば助かります。 うまくイメージできないんでおまかせします。。ちょっと甘えちゃうかもです。。 NGはスカとか?かな。 了解しました。 カレカノとかはどうですか? あと、縛られたり玩具はいやかな? わかりました♪♪ そうですね、ソフトなら大丈夫です 分かりました。ソフトだから大丈夫ですよ。 よければ書き出しましょうか? すいません おねがいします。 了解です。 みか、今日俺ん家来ないか? (学校の帰りにみかと一緒に帰りながら尋ねて) えー、今日? ・・・うーん、いいけど? 雄太の家、久しぶりだねー! だな。じゃぁ乗れよ (自転車の後ろを指差して) 今日は俺ん家の親いないんだよな。 (自転車をこぎ始め) 誰かいませんか? お相手募集します おち お互い寸止めでやれる女性いませんか? 誰もいないかなー? おちー 焦らしに弱い女性いないかな? 弱いとこ探しするのが好きです おち 奈央さん待ち♪ あ、名前 入れ間違えました(;^_^A アセアセ… 名前変わったんですね(^^; いえいえ ごめんなさい 機械が勝手に・・・ 奈央さん 今どんなかっこうしてるんですか? あ、気にしないですから~ 今椅子に座ってます?それともベッドですか? いまベッドで横になってます。 あんまりリアで実況するの好きじゃないんですがダメですか? ううん いいですよ 参考までに聞いただけです 奈央さん どこが感じるのかな・・・ ちょっと体探検しちゃっていいかな さわさわ・・・ (髪を撫でながら耳のあたりをやさしく撫でる) 耳、普通に弱いです… 息とかかけられたらスゴく感じちゃう… そうなんだ・・・・ はふぅ~ チュ・・・ (耳元に唇を近づけ、耳たぶに口づけ) あむ チュッ・・・ (あごから唇を指でなぞりながら) あっっっっ…… りょうたさん、イイッ… 唇をなぞられる感じも、たまらない…… どうしたの?ずいぶん今日は敏感みたいだね・・・ 唇が濡れて 色っぽいよ・・チュ・・ (唇を重ねて やさしく 唇だけのキス) チュ・・チュ・・・・ (愛おしそうに 髪をなでながら 舌先を 唇ゆっくりと開けていく) チュ・・・チロ・・チュッ・・・ (りょうたの舌を自ら迎えにゆき、舌を強く絡ませる) んっ、んっ…りょうたがHにしてるんだよ… (舌でりょうたの唇の輪郭をなぞってゆく) えっちなキスだね すごく感じちゃうよ・・・ んちゅ・・・ちゅ・・・ (舌を絡ませながら だんだん激しくなり、手が胸の回りをなで始める) ひゃん・・・ おっぱい、だめっ、頭が真っ白になっちゃう… (りょうたにしがみつくようにする。ふと身体が動いた瞬間に甘い香りが漂う) チュ・・ チュッ・・・チュパ・・・ 奈央の唇 すごくおいしい・・ 体から いい香りがする・・ (右手の指でで奈央の左胸をやさしくなでながら、だんだんと乳房の中央に向かっていく) サワサワ・・・サワ・・コリ・・・ (指先が先端をとらえると、まわりを指先でくるくると回り始める) //ブラしてますか?// あっっっっあっっっっ…… りょうた、だめ、はあっ、はあっ、おっぱい、そんなに… (と言いながらも身体はりょうたにぴったり寄り添う。右手がそろそろとりょうたの下腹部に伸びて) もうおおきくなってるね‥ //してません// だって 奈央がエッチなんだもん・・・ (パジャマの上から 左のちくびを軽くつまみながらキスを唇からあご、首筋へ・・・右の乳房に唇をつけると、乳首を探すようにあちこちにキスをする) チュ・・チュ・・チュッ チュ・・・アムアム・・ あ…… パジャマ、脱がせて‥‥ (と言いつつりょうたの大きくなったおちんちんをパンツの上からなでさするようにすると、また一層大きくなった感触が伝わってくる) だーめ まだこの感触を楽しむの (パジャマの上から左の乳首を指でつまんで、右の乳首を軽く唇で挟んで舌先で刺激する) えっちな乳首が パジャマの上からはっきり分かるよ・・・・コリコリコリ・・・・ すごく固い・・・ そう言うと……思った……はうっ あっあっあっ もう、いじわるなんだから… (と言いながら手の動きは止めず、パンツの上からおちんちんをしごくようにする) 奈央だって いたずらしてるじゃん・・・ 気持ちいいよ・・ (パジャマのボタンを外し、右の乳房を露出させて、乳輪を舌先でゆっくりなめ回しながら 奈央の股間に手を下げて、内股を撫でる) ツ・・・・・・・チロ・・・・・ツ・・・・ ん ん はぁっ、はぁっ (声をこらえていたが逆に苦しくなって息が荒くなり) りょうた、そこもうさわっちゃうのっ、だめっ… ん・・・じゃあ まださわってあげない・・・ (手を止めると両方の乳房を揉み回す) ムニュ ムニュムニュ・・・ 先端がすごく勃起してるよ・・・ここ 舐めて欲しいんじゃないのかな・・・・ ムニュムニュ お願いしたら はうっ あっ あっ な めてっ くれるの? ああっ おかしくなりそう… (我慢していたが思わずりょうたのパンツの中に手を入れ、おちんちんを撫でてしまう) (直にさわられると 肉棒がビクンと反応する) ちゃんと お願いできたら 舐めてあげるよ・・・・ ほら ここ 舐めて欲しいんでしょ? (指先でツンツンとつつく) それなら…… りょうた、私の、ああっ、乳首をなめてください………。 お願いします///// ジュル・・・ピチュ チュパッ・・・・ (胸をわしづかみにして わざと音を立てて 乳首にしゃぶりつく) ピチュピチュピチュ ジュル・・・ エッチなおねだりのご褒美だよ・・・ (両方の乳首を交互に口に含み しゃぶりながら舌先で乳首を弾く) ああっ、イイッ…りょうた、すごい上手。もう イキそうかも… (身体を上下左右に動かしてりょうたの舌を逃がすまいとする。同時にりょうたのおちんちんをまさぐる) 奈央ちゃん 乳首だけでいっちゃうの? いいね いってごらん・・・ (両胸を中央に寄せて乳首をつまんでくっつけるようにして 両方の乳首を同時に舌で刺激する) チロチロチロチロ・・・・・・ピチュ・・チュルルルルル・・・・・・・ あっ あっ だめっ そ んなに 激しくしたら あっっっっあっっっっあーっ……… (身体が小刻みに震え、一段と甘い香りがたちこめる) ジュルルルルル・・・・・・・・ ん? 動きを止めて奈央を見つめる あんっ、恥ずかしい‥‥‥ 乳首 もっといいモノで 刺激してあげようね・・・ (パンツを脱ぎ、固くなった肉棒を乳首にこすりつけながら 奈央のアソコを パジャマの上からなぞり始める) クニュクニュクニュ・・・ ん ん ん… (目を閉じ恍惚の表情でりょうたの指の動きを味わう。目の前にあるりょうたのおちんちんを改めていとおしそうにそっとなでてゆく) いやらしい 匂いがこっちからしてるよ・・・ (クリと割れ目を交互になでながら 乳首にいっぱいこすりつける) 乳首と アソコ どっちに感じてるのかな・・・ どっち も でも、直接りょうたを感じてるおっぱいのほうがもっと感じてる…… りょうたの、すごい大きいね……。 おっきいおちんちん 嫌い? お口で味わいたいんじゃない? (奈央の口元に近づける) (そっとおちんちんに吐息を吹きかけて) 口でしてほしい? ううん 奈央が欲しいんじゃないかと思って・・・ (クリと淫穴を同時に刺激し始める) ここがもう ほしがってるみたいだから・・・ あんっ、はあっ、はあっ 口でするなら一緒に69したいな… いいよ パンツ脱いで またがってごらん あ…じぶんから言い出したのに恥ずかしい‥ (りょうたの顔の上にまたがり、自分はりょうたのおちんちんを包み込むように優しく口に含む) さるが出ていました…。 ごめんなさい。 落ちます 以下空き 時間ある人いないかな・・・ 移動おちー 焦らされたい方いませんか? 待ちです ちょっとじらされたい・・・ 精神的に苛めてくれる人だったらうれしいな・・・ (いやらしいことば言われたり、言わされたり) 焦らしましょうか? えっと、募集スレで雑相手を募集されてませんでしたっけ?? 向こうは落ちてきました; ちょっと気になったんで、移動してみました。 あぁ、なるほど・・・ じゃぁ、お願いします・・・ わかりました。。 どうされたいと思ってたのかな? (隣に座り、そっと太ももを撫でる。。) うん・・・ 乳首いじられたりとか、おまんこいじられたりとか・・・ やさしくいじめられたいな/// うん、わかった。。 優しくヤラしくいじめてあげるね。。 こうやって太もも撫でられるだけで感じてるんじゃない? (更に太ももを撫でる。。徐々に太ももの内側を攻める。。) うん・・・ うずうずしてくる・・・ 早く、触られたいよぉ。。。 どこをどう触られた以下、ちゃんとおねだりしてごらん? (徐々に太ももの内側。。指が下着の上から当たるか当たらないかの所を撫で続ける) あぁ・・・ん そのまま、おまんことクリ、触って・・・ あと、いやらしいキスもされたい・・・ ほら、自分で足開いて、、な。。 (下着を脱がし、指先でクリをそっと触る。。) ん。。んじゃ。。ちゅっ。。 (そっと唇同士を合わせ、舌を絡めていく。。) うん・・・ (と、そっと足を開く) もっと、触って・・・ いやらしい音がするくらい・・・ ぅん・・・ (もっとしてとねだるように、舌を差し出す) もう濡れてる。。エッチな由貴。。 こうか・・? (入り口のあたりを弄くるともう濡れて売るのでいきなりヤラしい音が聞こえてくる。。) れろっ。。(舌の絡め方がいやらしくなっていく。。熱く。。) ごめんなさい・・・ ちょっと、急に眠くなっちゃった・・ すみませんが、落ちます あ、は~い。。 ぐっすりお休みください~ 復帰 どなたかいますか? はい! うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! は荒らし!、無視! 使います お待たせしました。 改めて宜しくです お好きな設定ありますか? 年齢、体型、性格、シチュなど はなは、ぽちゃ&巨乳体型がいいんですけど… 年齢はリアル年齢が希望です ぽちゃ&巨乳でOKですよ~ シチュは… 既に主従関係がある形での調教で… 痛いのNGですが、鞭とかですよね? 手によるスパンキングや縛りなどは大丈夫? スパンキングは、、、いまいちピンと来ないんです。 縛られるのはOKです。 了解です。 じゃあ始めるね はな、いつものように挨拶をしてごらん… (椅子に腰掛けて、正座して三つ指をついているはなに挨拶を促す…) 更に激しくおまんこを突くあい、入れてあげるよ。 (おまんこにチンポを挿入する) 髪を引っ張って体を反らせながら、 おまんこ激しく突くからね。 ほら、スケベに腰を動かすんだよ・・。 うんっ・・・入れて ああん!!なおと・・・ 腰動かすから・・・ (自分から激しく腰を振ってしまう) なおと・・・先にいくね? イクッ・・・ あい、僕もイクよ。 (更に激しくおまんこを突く) あい、奥にいっぱい出すからね。 イクッ・・いくー。 (あい、リアでイクよ・・愛してるよ・・) はぁはぁ・・・ なおと・・・イクッ いくぅー!! (リアでいくー!!) あい、僕もイクッ・・ あい、凄く気持ち良かった。 いっぱい出たよ。 ちゅっ・・。 うんっ・・・ 私も凄く興奮しちゃった ちゅっ・・・ 夜もこんな風に焦らしながら犯して欲しいな うん、わかったよ♪ あい、夜はいつもの時間でいいかな? うんっ・・・夜の八時で大丈夫だよ なおと・・・ゆっくり休んでね また後で会いましょ あいもゆっくり休んでね。 またあとで会おうね。 ちゅっ・・。 (以下、空室です) C/nXmF58O C/nXmF58O 荒らしなので注意 使います 移動しました 久しぶりを通り過ぎて懐かしく感じますね-w でも風呂は最高です。 改めまして今日もお仕事お疲れ様です。あと、あけましておめでとうございます(笑)。 ホントに久しぶりですからねw にしても今日も調子悪そうですねー(汗)。結局去年から休みなしでお仕事してたんですか? (桶に日本酒とつまみのからすみ大根を浮かべて出しながら顔色を見る) そうそう明けましておめでとうございます!(土下座) すっかり言うの忘れてましたね-w 正月は休みあったのですが酒飲みに明け暮れてましたよーw 体調悪いまま年明けて治って酒飲んで遊んでたら、また酷い風邪になってしまって今現在に至るって感じです(笑) わーい酒だ-ありがとうございますw (ゆっくりと日本酒を掴もうとする) >酒飲んで遊んでたら、また酷い風邪になってしまって今現在に至るって感じです(笑) あーあ!そんなこったろうと思った!(爆笑)。風邪気味のときに酒盛りはホントにいけませんね。 私も風邪引いたまま忘年会シーズンに突入したために風邪をこじらせたんですから。 で、熱風邪なんですか?それともお腹にくるやつですか? >わーい酒だ-ありがとうございますw ゆっくりちびちびいってくださいよ?。弱ってるのにおふろで飲酒なんて倒れても 文句言えませんからね?(そう言いながらお猪口に注いで渡す) まぁやけ酒してましたって事ですね-w あっという間にベロベロになって寝るって感じで、爛れた正月休みでしたよー 今は腹にくる風邪ですねー腹は痛いのですが出ないというまた酷い感じにいつもの気管支炎です(笑) おお?てっきりおもいっきりお預けされると思ったのに今日は優しいですね-…煮るとか焼くとか考えてるのですね? (用心しながら酒をちびちび飲み始める) >あっという間にベロベロになって寝るって感じで、爛れた正月休みでしたよー あーあ、可哀想に。元気出してくださいよ(苦笑しながら頭ナデナデ)。 体が弱ってるからすぐに酔っちゃうんですよ。弱ってるところにアルコールが入って ますます弱って風邪ウィルスが増殖という悪循環ですね。 >今は腹にくる風邪ですねー 今年は熱風邪もお腹風邪もどっちも凶悪なのが流行ってますからね。お大事に。 でも上から下から逆噴射(苦笑)という大惨事にはなってないみたいで一安心w 水分だけはいっぱい摂ってください。 >てっきりおもいっきりお預けされると思ったのに 病人だから優しくしてるのですw 桃缶も食べますか?(笑)。みかんもありますよ?。 熱風邪だったらおしりにネギを刺してあげたんですけどねー!(邪悪) わーいありがとうございます(上目使い) あーそんな感じなんですね-てっきり弱ってると気合いが足りないから、すぐに出来上がるのかと思ってましたよ-(笑) はい!頑張って水飲んで生きますw やっぱり邪悪な事考えていたか…熱なくて本当良かった…ありがとうエロ神さま(土下座でお祈り) それでまゆらさんに言わなきゃならんのですが…最近エロい事がさっぱり思い浮かばないとですよ(涙) それもあってまゆらさんに伝言出来なかったのですよねー >気合いが足りないから、すぐに出来上がるのかと そんなわけないでしょう(爆笑)。だめですよー!いつまでも若くて健康なつもりでいたら 大間違いですよっ!(苦笑)。喉のアレをとらない限り、葎さんはずっと病人なんですから。 今は喉のほうはどうなんですか? >熱なくて本当良かった… 熱があったら氷風呂に沈めて、ネギを刺すつもりでしたw >最近エロい事がさっぱり思い浮かばないとですよ(涙) えーっ!!? …本当に具合悪いんですね(途方にくれる)。どんなに具合悪いときも エロ魔神だった葎さんが… うえーん、一生てぃーんえいじで居たいっすよ-!www そうなんですよねー俺まだ病人なんですよねー… 喉はなんとか大丈夫です、リンパセツが腫れたままですが大丈夫らしいです、先生談ですが とりあえず一回年末頃に診てもらったら手術するなら春頃だと話しでした、炎症起こしたら一ヶ月か二ヶ月は切れないみたいです。 ぎゃあああ!! 何処のいぬがみ家ですかその惨状は?!w どうも長々と病人してて心が駄目みたいです、それでどうしたものかと…正直おいとま貰った方がお互い気楽になるんじゃないかと思うんですよねー って感じなのですがまゆらさんはどう思います?(笑) >うえーん、一生てぃーんえいじで居たいっすよ-!www 現実は厳しいんです…(肩を叩きながら顔を左右に振る)w 切るんだったら炎症が治まってないとダメなのは本当ですよ。だから春にむけて今から 体調を整えないと、手術がどんどん延期されるだけになっちゃいます。 >まゆらさんはどう思います?(笑) シチュは二人でやるもんですよ。パートナーと息が合ってなければ出来ないものです。 葎さんが出来ないというならそれはもうそこまでってことです。残念ですけど…ここで 一区切りつけましょう。 葎さんは体調も悪いし、お仕事も忙しいし、その上に気持ち的に負担になるのは私としても 不本意ですしね… くそぉ…!!年月には勝てぬか…!!(と言いながら駄々をこねる) はーい…先生にもそんな感じで言われましたよ- 今切ると血止まらないよ?と笑顔でww ん-真に不本意ですが申し訳ないですね… それじゃ手術済むまで休まさせて下さい(笑) 昔みたいにお互いフリーって事でお願いします(土下座) 春頃になって手術終わってすっきりしたら伝言しますねその頃になればエロい事満載で復活出来ると思います、でもその頃はまゆらさんにいい人が見つかってる場合もありますが…(にやにや) そん時は改めて終わりにしましょうw >くそぉ…!!年月には勝てぬか…!!(と言いながら駄々をこねる) 残念ですがもう日本酒というよりはこっちですねw(お猪口をとりあげて養命酒の入った コップを渡す) >それじゃ手術済むまで休まさせて下さい(笑) それでいいんですか?。それで良ければ春まで普通にお待ちしてますよ(笑)。 葎さんと色んなことをしすぎたせいかwもう別にフリーで遊びたいって気にも ならないんですよねー。こういうことをする相手は葎さんだけでいいし、葎さんがいないんなら 別にいいやw 私も枯れてきたんでしょうか(爆笑)。 では春の伝言お待ちしてます。そこで会ってから、その先のことを考えましょう。色々心境の 変化もあるかもしれませんからね。で、手術は大体いつごろの予定なんですか? ままままままさか養命酒が出て来ようとはww 実にまずそうですよねー…いただきます (といいつつちびちび飲み始める) あーマジですか…? じゃ折角だから甘えてそれでお願いします!!w 俺もそんな感じですよ-(笑) なんかこう…燃えないんですよねー まゆらさん以外はまったくどうでもいいって感じなので、それでまゆらさんの邪魔になるならおいとま貰おうって考えてたんですよー(笑) いやーやっぱり相談して良かったw んー4月末を目指していますあわよくばGWの時に休みたいので、有休使いまくって会社くびになったら洒落にならないですからねーw >実にまずそうですよねー…いただきます(といいつつちびちび飲み始める) じゃあこっちの中国から取り寄せた謎の薬酒にしますか?。ヘビとかさそりとか 変な虫が沈んでるやつw(振って見せると瓶の中で内容物が舞い上がる) >いやーやっぱり相談して良かったw だから何度も言っているじゃないですか(笑)。正直が一番なんですって(笑)。 それに私と葎さんとの仲ですよ?。心配しなくたって大体同じことを考えているものですw >あわよくばGWの時に休みたいので ということは5月…でもって術後から回復に1ヶ月はかかるとして復活は6月って とこですかね? うーん…それは…死んだり発狂したりしないっすよね?マジで…? つーか降り過ぎて虫が残骸になってますよ? (変な虫だったもの浮かぶ瓶をじーっと見つめる) 本当申し訳ないです、いつも無駄な心配を掛けさせて(土下座) いえいえまずは手術終わったら伝言します、二週間はろくな事出来ないのでお相手願いたいです(笑) ですから4月末頃ですね >うーん…それは…死んだり発狂したりしないっすよね?マジで…? 毒酒じゃないので大丈夫に決まってますよ!効能に滋養強壮って書いてあるような 気がするしw (豪快に養命酒の入っているコップに注ぎ足す) >二週間はろくな事出来ないのでお相手願いたいです(笑) いやーその間は多分泣いてイタイヨイタイヨって言うだけだと思いますけど(爆笑)。 心細いでしょうからおしゃべりの相手になってあげます(笑)。では4月末から 伝言をお待ちすることにしますね。 ぎゃああああああ躊躇いなくぶっ込みやがった--!!!ww 絶対夜寝れないですねこれ…男は根性いただきます!!(一気に飲み干す) これは…ざらざらする!w 本当申し訳ないですがそれでお願いします!!(五体投地) その時は俺の手術の体験談を聞かせて差し上げますね-(にこにこ)全身麻酔ですから途中からは想像ですが(笑) それでは暫くの間おいとまいただきますねーそれまではどうぞ御身体を御自愛下さいね? あんまり無理して腰手術!とか無しですからねー(笑) それではお先におやすみなさい、次回を楽しみにしてます。 >これは…ざらざらする!w いい感想ですねw 美味しそうv 私は飲まないけど!(爆笑)。 体験談お待ちしてます。きっと医療系SMのいいネタがたくさん収集できると思いますよ(爆笑)。 手術がうまくいくことをお祈り申し上げております。 では4月末までしばしのお別れですね。おやすみなさい(手を振る)。 【以下空き】 使います さて着いたな・・ でかい風呂があると聞いたが・・ はて?棗はどこだ? (荷物を部屋に置き回りを見渡す) 居りますよー♪ 先に入ってますー (お湯の中で、あひるの玩具でちゃぷちゃぷと遊んでいる) お、早いな・・ それじゃあ俺も・・ (服を脱ぎ捨てると棗の隣に腰を下ろす) ふぃー・・待たせてすまんな棗。 何して遊んでるんだ? (後ろから抱きしめ、棗の尻にちんぽをワザと当てるように抱きしめてあひるの玩具を見る) このあひる… (士郎さんの顔の前にあひるを持って行き、あひるのお腹を押す ぴゅっとあひるの口から水が放たれ士郎さんの顔にかかる) 水鉄砲になってるんですよー♪ (きゃっきゃと笑う) んぅ…士郎さんタオル位してくださいー… (感触に気付き恥ずかしそうに俯く) んん・・? (あひるを興味深々に見ていると顔にお湯がかかり驚く) うっ・・げほっげほっ・・やったなこの悪戯娘め! (後ろから両頬を摘み引っ張る) 風呂に入るのにタオルつけるのは邪道だぞ・・? それとも・・嫌か・・? (言葉を聞くと腰を引き、当てないようにする) やーん…離してくださいー (引っ張られると頬が伸び、喋り辛そうにする) んぅ…そんなん初めて聞きましたよー…w 離してくれないなら… (小さく笑い、手を士郎さんの足の間に滑らせる) ならもうやらないかー? 棗ー? (頬を離すと逆に頬を潰すように押す) そんなんって言うなよ。 くれないなら・・どうするんだ・・? (手を動かす様子を静かに見ながら少し期待する) むぁ… (頬を押されて妙な声を出す) 触っちゃいますよーw (士郎さんのおちんぽ全体をじっくり撫でていく) はは、少し可愛かったぞ棗・・ (頬から指を離すと首筋を舐めまわす) ん、棗に扱いて貰おうと思ってたんだが・・先にやられちまったな・・ 今日は手だけで、出せるか・・? (耳元で小さく囁くと、胸元にかかるタオルを外しておっぱいを優しく包むように掴む) やんっ…あぁっ… (先ほどとは打って変わって吐息の混じった声を漏らす) ぁっ…は…はい…頑張ってみます… (士郎さんと向かい合う形になる) やぁんっ…ぁ…あんまりすると…んぅ… (おっぱいを触られると感じてしまい愛液が僅かに士郎さんの腿に付く) 士郎さん… (片手でおちんぽを上下に扱き、片手で玉をなでる) 急に声が変わったなぁ・・首筋、弱いんだもんな・・? (少し笑いながら囁くと、唾液の跡を指でなぞりながら背中も少しだけ舌を這わす) 棗のしたいようにしてくれ、な・・? (向かい合うと優しく微笑しながら唇を重ねる) 相変わらずおっぱいも敏感だな・・気持ちいいだろ・・? (反応を楽しむように揉みながら徐々に乳首に指を這わせていく) 今だけは俺のちんぽは棗のだ・・好きなように扱いてくれ・・ (扱く様子を見ながら、こちらからも棗の反応をみながら乳輪に指をなぞらせる) はぁん…んんっ 仕方…ないんですよぉ (弱った様に士郎さんを見る) んっ… (キスをされると陶酔する様に目を細める) は…はぃ…あっ、あぁっ!んぅ…気持ちぃ…です… やんっ!…ぁん… (乳首に触れられるとビクンと肩を震わせる) はい…士郎さん…ピクピクしてきましたよ… (親指と人差し指でカリの周りを刺激する もう片方の手の親指で鈴口を弄る) 本当に、仕方ないな・・ (触れるような距離で見つめながら言うと再度唇を重ねて口の中に舌を挿しこみかき回す) 棗の性感帯は全部俺の・・だろ・・? (ニンマリと笑いながら言うと、何度も触感を確かめるように乳首を摘んだり離したりを繰り返す) 棗の口も・・おっぱいも・・気持ちよくしてやるからな・・ (唇を離すと唾液の糸を張るのに興奮しながら、乳首にむしゃぶりつく) ん・・棗の乳首・・甘くて美味いな・・もっと・・扱いてくれ・・ (扱いている棗の手を握ると、少しきつめに握り激しく扱くように動かす) ふぁ…んぅ、ちゅう…ちゅぷ…ちゅ… (こちらからも舌を絡めると互いの唾液が混ざった音が響く) …はぁ…はぁ… (唾液の伝う様子に恥ずかしくなり少し俯く) あぁんっ!あんっ…はぁ…んぅ… はい…士郎さんの…です… ひぁぁんっ! (乳首を弄られてビクビクと悶える 乳首をしゃぶられると肩を震わせる) ぁ…し…士郎さん… (きつめに握ると、士郎さんのおちんぽの感触が更に生々しく感じて戸惑い気味に目線を泳がせる) 士郎さん…ザーメンミルク…私の手にかけてください… (そのまま動きを早くして絞るようにおちんぽを刺激する 片手では乳首をしゃぶる士郎さんを撫で、その首筋をなぞったりする) 棗の乳首が俺の唾液まみれになってるぞ・・もっとしゃぶってやる・・ (片方のおっぱいを両手で掴み、乳首が目立つように絞ると唾液の音を立てながらしゃぶる) 反応する棗が可愛いな・・ちんぽ・・どうなってる・・? 俺のちんぽを扱いてどんな気持ちだ・・? (ゆっくりとした口調で囁き問う) 手にぶっかけたザーメンミルクを・・棗はどうするつつもりなんだ・・? 気になるな・・? (扱く手を止めるように握りながら聞く) この後は・・棗の淫乱まんこにぶち込んでザーメン中出ししてやるからな・・ その前に・・スッキリさせてくれ・・ んぅ…恥ず…かし…やぁあんっ!…ぁ…んんぅっ! しろ…さん… (しゃぶられる感触と卑猥な音に感じてしまう。 士郎さんの頭を抱く方の手に力がこもる。愛液が士郎さんの腿につたう) おちんぽ…大きくって…固くなって… きてますよ…血管が浮いてきて…やら…しぃです… 恥ずかしい…ですけど…でも触ってたいです… (感触を堪能する様に刺激をくわえ続ける 時折扱くのを止め亀頭を親指でぐりぐりとしたり、逆手にして裏筋を刺激したりする) ぇ…それは… (恥ずかしそうに俯く) 舐めたり…しちゃいます… (目を泳がせながら答える) はい…士郎さん… (おちんぽを力加減変えながら早く擦っていく) () もうそろそろ・・出そうだ・・ 手に出すからな・・ (ちんぽを色んな風に刺激され、脈打つたびに射精感が近づいてくる) 棗も・・感じてるんだな・・まんこ・・もう濡れてきてるぞ・・? (おっぱいから手を離すと、クリとまんこの口を摩りながら棗を見つめる) 俺のザーメンミルク・・沢山飲ませてやるからな・・ もうすぐ・・出そうだ・・ 出るぞ・・!!棗・・手で受け止めろ・・!! (射精する寸前に手から離すと、扱いていた手全体にザーメンをぶっかける) はぁ・・はぁ・・出ちまった・・綺麗にしてくれるか・・? 【今はPCからしてるのか? 久々にID変わらないから気になったw】 …ぁ…やぁんっ!あぁん…ゃ… (おまんことクリをいじられるとしがみ付く様に上体を士郎さんにくっ付ける) ぁ…士郎さん…おちんぽ…凄い…やぁんっ!! (士郎さんに言われると、おちんぽに両手を添えてそのまま受け止める) 士郎さん… (お湯で多少流れたものの、精液でべっとしとした両手を出す) いっぱい…出ましたね… (陶酔した瞳で士郎さんと両手とを見やり、はしたなくペロペロと舐め出す 鈴口に付いたものも指ですくいちゅぱちゅぱと舐める) 士郎さん…士郎さんの…ザーメンおちんぽ… 今…士郎さんが…触ってる所で…綺麗に…させてください… (おまんこを士郎さんの手に擦る様に少し腰を動かす) 【WILLCOMに変えましたー】 俺のザーメン舐めてくれてるのか・・ 嬉しいな・・ (手に出したザーメンを舐める様子をみながらちんぽの先のも舐められ頭を撫でる) そうだな・・それじゃあ自分で入れてみるんだ。 俺のちんぽを棗のまんこに・・自分でだぞ・・? (風呂の縁に腰を掛けると、少しだけ自分で扱き残ったザーメンを指につけると棗の 目の前に差し出す) 残ってるの・・舐めてくれるよな・・? (ザーメンがついた指を唇に押し当てるようになぞりながら舐めるのを待つ) そうだな・・いやらしくおねだりするように言って欲しい・・それから 入れさせてやるか・・な・・? (悪戯っぽい笑いをしながら棗を見つめて言う) 【無理にウィルにしなくてもいいからな・・? 珍しいなと思っただけだから、PCがよければそっちのままでもいいぞ。】 んんっ…ちゅ、ちぅ…ちゅぱ、ちゅぱ… (士郎さんのザーメンの付いた指先を差し出されると、パブロフの犬の様に直ぐ様しゃぶり始める その手に両手を添えて指を奥まで吸い始める) 士郎さん…はい… (士郎さんのおちんぽを欲情した瞳で凝視する) 士郎さん… (士郎さんの膝を跨ぎ膝立ちになると、自分で濡れたおまんこを拡げて見せる) 士郎さんの…ザーメン…勃起おちんぽ…お掃除に…私の…淫乱おまんこを…使って… ください…奥まで…使ってくださいね… (士郎さんを伺い見る) 【お布団に入ったのでーw】 中までいやらしい棗のまんこが丸見えだな・・ (拡げるまんこを凝視しながら膝立ちで跨ぐ棗を見つめる) 出したばかりなのにまた勃起し始めたぞ・・ それじゃあ棗の淫乱まんこに入れるから・・な! (腰を掴み、一気に下ろしてちんぽを奥まで届くように突きながら挿入する) こ・・れが欲しかった・・んだろ・・!? 俺の勃起ちんぽ・・で犯されたくてこんなに・・濡らして・・ 淫乱ペットのまんこで・・綺麗にするんだ・・! (腰を動かして揺れるおっぱいにしゃぶりつきながら棗を上目遣いで見つめる) 【布団の中でだと寝そうだな、眠くなったら言ってな・・?】 あぁぁんっ!! (おちんぽを入れられると仰け反り気味にビクンと体を震わす) 奥まで…おちんぽ…やぁん!…あぁん!…んんっ…気持ちぃ… 気持ちぃ…です… (おちんぽの快感を本能が儘に享受し、こちらからも腰を振る) はい…欲しかった…ぁんっ…です… …いっぱい…いっぱい…擦って…犯して…くださぃぃっ… やぁぁんっ!!…おっぱい…気持ちぃ… イ…イっちゃうぅっ…おっぱいで…あぁぁっ!! (おっぱいをしゃぶられると叫ぶ様に喘ぐ) 【今は大丈夫ですよー 了解でっす】 もうイきそうなのか・・? ずっとちんぽが欲しかったんだな・・ (ゆっくりと腰を動かし、見つめながら言う) おっぱいとまんこを犯されながらイっちまえ・・!! いやらしい汁溢れさせながら・・ザーメンミルク 注がれてイけ・・!! (腰が浮くほど激しく一度突き、激しく腰を振り 刺激を与える) 棗っ・・何が欲しいんだ・・? 大きな声で叫びながらイけ・・!! (空いた指でアナルを刺激しながら乳首を噛み、抱きかかえるようにして立つと 深くまで届くように腰を動かす) 【俺はもうそろそろ眠くなってきた・・;; でも最後までは・・何とかしたい・・棗今シてたならすまん・・】 はい…士郎さんの…ザーメンおちんぽ… (士郎さんとは対照的に求める様に腰を振り続ける) やぁぁんっ!!…ひぁあっ!…あんっ…激し…ですよぉ… おまんこ…淫乱汁…止まらな…ぃ…あぁぁんっ!! (乳首を噛まれ鳴く様に喘ぐ アナルへの刺激にピクピク悶える) 士郎さんの…おちんぽザーメンミルク…くださぃぃっ!! ぁ…あぁん!…イ…イっちゃうぅっ!! (士郎さんにしがみ付く 奥まで突かれてすぐにイきそうになる) 【いえいえ、じゃあそろそろですね 大丈夫ですー】 棗・・!出るぞ・・!! 棗の中にザーメンで満たしてやる・・!! (抱きしめながら腰を激しく動かしながら棗を見つめ続ける) 受け止めるんだぞ・・!好きだ・・! 棗・・!! (再度腰を下ろし、唇を重ねながら腰が浮く程思い切り突きザーメンを吐き出すように出していく) はっ・・はぁ、はぁ・・棗・・中に・・出したぞ・・ 棗も一緒に・・イけたか・・? (そのまま棗を抱きしめるようにしながら倒れると再度唇を重ねる) 【久々の仕事で疲れたのかもしれん・・;; 明日会えないから今日はもっとしたかったんだが・・すまん・・】 あぁんっ!ひあぁぁんっ!! …嬉し…私も士郎さん…大好きぃ… (ぎゅっと抱き付いて本能が儘に動かし続ける) んんっ…ちゅう…んんんんっ!! (快感に士郎さんの唇を吸いながら果ててしまう) …はぁ…はぁ…んんっ… 士郎さん…まだ…ちょっぴり…出て…ます… (少しだけ腰を振りザーメンを出させる) はぁ…んぅっ… (キスされると恍惚としながら目を閉じる) 【では上がりましょうか? 大丈夫ですよ… 閉めておきますから先におやすみしてくださいね】 今日も・・激しかったな・・? (繋がりながら少しだけ笑いながら棗を見る) 棗・・もう離さないからな。 (ジッと棗を見つめながら言い、ゆっくりと顔を包むように触れると唇を重ねる) 本当はもっと愛したかったけどな・・まだ先はある・・今日は一緒に寝ような・・? 【今日はすまん・・でも明後日は会えるよな・・? 伝言だけでも良いから、俺も伝言する。 会えなくても・・棗の言葉が聞ければそれで大丈夫だ・・ それじゃあごめん、先に寝るな・・お休み、棗・・】 はぃ…んぅ… (言葉に応える様にキスを受け入れる) …士郎さん…私も大好き…です… またゆっくり…できる時にたくさんしましょうね… (照れながら言う) では、おやすみなさい… 【はい…多分大丈夫です… 私もしますね。 私も士郎さんから伝言が来るといつも嬉しくて…大好きです… では、おやすみなさい。】 *以下空室* パパ待ちですー 来たよ 続きしよっか^^ どうもです><じゃ続き行きますね~ えへへ…ありがと うん…ガマンしてるんだけど……なんかプルプルしてきちゃって…んッ はぁ…はぁ… (顔が上気して息が漏れてくる) もしかして、気持ちよくなってきちゃった? いいんだよ…パパがもっと良くしてあげるからね (指先に泡を絡ませ、なおの乳首に塗りながらヌルヌルさせる) 滑っちゃって、うまくつまめないなぁ (ヌルヌルの乳首を指先で何度もつまんでは弾く、を繰り返す) わかんない…なんか…へんな感じ… んん…んッ… (体を少しくねらせながら必死に声を抑える) ふぅん……はッ… ダメ…パパ…なおなんか変だよぅ… いいよ…パパの前でなら、変になちゃってもいいから… さっきはじっとしてなさいって言ったけど もうガマンしなくてもいいからね (なおをそっと抱き寄せ、髪を撫でながら自分の股の間に座らせる) 気を楽にしてごらん… パパがしっかりほぐしてあげるからね (なおの背後で、脇の後ろから手を回して乳房を手で包み込む) え?もう…ガマンしなくて…いいの? あああッ…!! (ガマンしていた分を吐き出すような大きな声) はぁ…はぁ…パパぁ…あんッ… (パパに体を預けて乱れる) ふふ…こんなに乱れちゃって… エッチな姿のなお見ちゃって、パパも興奮しちゃった なおもパパの触ってごらん…? (なおの手を背後にあるモノに導く) はぁ…うん…? (振り返らずに手探りでパパの物に触れる) え…これ? なんだろ…すごくかたくなってる… (何度か指をかすめたあと、ぎこちなくつかむ) んっ…そう、それ… もっと大きくなって堅くなるんだよ なお、やってごらん? (後ろからなおの乳房を片手で揉みながら、なおの手に添えて上下に動かす) おっきく…? (パパの手に導かれて泡だらけの手でパパの物を擦る) ああん…ッ///おっぱいそんなにしちゃ…また変な声でちゃう…うんッ ホントだ…どんどん……パパのおっきくなってきた… う…ハァハァ…なお、気持ちいいよ… (なおの手の中で大きく脈打たせながら勃起する) もう自分でできるよね? 手、離すよ… パパ、今度はこっちをほぐしてあげようかな (なおの内股を指先で滑らせながら、割れ目へと近づける) ひぁッ/// (反射的に脚をキュッと閉じる) …そんなとこも触るの?変な遊び…だね…んんッ なおは…上手に出来てる? (泡の音を立てながら擦る速さが上がる) 変な遊びだけど、すごく気持ちいいんだよ? ほら、脚広げて… (手を潜り込ませるようにして、なおの割れ目を指先でなぞる) うん…なお、すごく上手だよ 下にある袋の方もコチョコチョしてくれる? 下から、優しく…だよ 上手くできてるんだ…よかった…ん… (ゆっくりと脚を開き手を滑らせやすくする) パパはきっとこの遊び…すごく上手なんだよね… えっと… (パパと向かい合わせに向き直るともう片手の指先で袋をこちょこちょ) わ…パパのこんなになってたんだ…なんか痛そう… あぁぁ…気持ちイイ… ふふ、なおに見られちゃったなぁ 痛くないよ、すごく気持ちいいんだよってことなんだ なおのもいじってあげなきゃね もうこんなに濡れてる… パパがほぐしてあげるから、力抜いてるんだよ (指先を割れ目に沿ってゆっくり上下になぞり、浅く入れる) そうなんだ…じゃあもっと上手にできるように頑張るね♪ (笑顔を見せながら一生懸命にパパの物を撫でる) やッ…パパ…力抜けな…い/// 体ビクビクしちゃうよ…うんッ うん…ありがとう なおの手、すごく気持ちいいから… (なおの表情に、モノをピクンと跳ねさせて反応してしまう) 身体、反応しちゃうもんな… いいよ、それじゃガマンしないで素直に感じなさい 痛いときはパパに言うんだよ?いいね (指をゆっくり奥までねじ込んでいく) あ…あ……パパの指… なおの中に入っちゃうの? んッ…ちょっと痛いかもしれないけど…大丈夫そう… はあああ… (侵入する指の感覚を味わうように大きな息を吐く) そうだよ…ほら、見てごらん? なおがパパの指、全部飲み込んじゃった… (指の根元まで入ってしまう) 奥のカベ、ツンツンしてるの分かる? 中でパパの指に絡みついて離さないね… (なおの子宮口をそっと指で押し上げる) ホントだ…パパの指なおの中に全部入っちゃってる… なんか…恥ずかしいな/// え?奥? あッ!…パパ…そこ…だめッ… (なおのあそこがパパの指を飲み込むようにきつくしまる) ココがいいの? ふふ…なおの弱点、見つけちゃった (指先で執拗に奥の部分をかき回し、壁をくすぐる) もうグチョグチョだ… そろそろ、準備はいいみたいだね やぁ…ッ…だめだって言ってるのに…あんッ パパのいじわる…ゆび…動かさな…いで…くぅん… (瞳を潤ませながら喘ぐ) え…準備?もっとすごい…のが…あるの? (パパの物にしがみつくように手は強く握っている) そう…もっとすごいのがあるんだよ なお、横になって力抜きなさい (なおの手を解き、マットの上にそっと押し倒す) この大きくなったのを、なおのココに入れるんだよ…? すごく気持ちよくなれるから… (堅くなったモノの先端をなおに当て、いやらしくこする) ええっ…!?うそ… そんなおっきいの入んないよ… 指だって……だったのに…なお壊れちゃうよ… (下から少し怯えた目でパパを見上げる) 大丈夫…パパに任せなさい 怖くないから、力抜いてるんだよ?いいね… (なおを抱きしめ、そっと口づけする) それじゃ、入れるよ…? 力抜いて…楽にしてなさい… (先端を当てたまま、ゆっくり押し込んでいく) うん…わかった… パパの言うことだもん…信じるね… (抱きしめられて嬉しそうに) ちゅ… あ、パパとキスしちゃった…●学校のとき以来だね/// あ……パパの…入ってくる… (目を閉じて力を抜く) ん…いい子だ ちゃんとうまくできたら、またキスいっぱいしてあげるからね (髪をゆっくり撫でる) あぁぁ…なおの中、キツ… 温かくてヌルヌルで…やばいなぁ… (なおを押し広げながら、ゆっくり奥へとねじ込んでいく) ホント?じゃ…いっぱいキスしてもらえるように頑張るね♪ (目は閉じたまま笑う) ん……どんどん入って…あ… あッ!いたたっ…痛い…ばかばか…パパのばかッ…痛いよぅ… (そう言いながらも強くパパにしがみつき痛みに耐える) キスのために頑張るんじゃなかったの? もう少しで気持ちよくなれるから ちょっとだけガマンしなさい… (なおをギュッと抱きしめ、奥深くまで貫く) ほら、全部入った… あの大きいのが、なおの中に入ったんだよ? (抱きしめてつながったまま、なおを見つめる) うん…ごめんなさい なお頑張る…ね (目に涙を浮かべながら我慢する) んッ…くぅ…はぁ… 全部入ったんだ…なおの中…パパのでいっぱいだよ… (きつくしまるなおのアソコはパパに今まで体験したことの無い快感を与える) うあぁぁ…!締まってくる… すごく気持ちいいよ…良すぎて変になっちゃいそうだ なお、よくがんばったね ご褒美をあげなきゃ… (そのままゆっくり前後に腰を動かし、なおの奥を突き上げる) パパ気持ちいいの?嬉しいな…/// そんな顔見るの初めてだよ… うん…ご褒美いっぱいちょうだい… あッ…あッ… ね…パパ…いっこ聞いていい? これって…この遊びって…ひょっとしてすごく…え、えっちなこと…して…る? (突かれながら恥ずかしそうに尋ねる) そうだよ…これはセックスって言ってね 大好きな人とすることなんだよ エッチなことだけど、パパはなおが大好きだから… 今、すごく幸せな気分なんだよ なおも、パパでいっぱい気持ちよくなりなさい… (カリでなおの中のヒダを引っかけながら、ゆっくり前後に抜き差しする) これが…あんッ…せっくす……なんだ…んッ なおも…パパのこと大好きだから幸せだよ… でも…えっちなことって…はぁ…家族とはしちゃだめって…クラスの子が言ってたけど… (パパの物に中を擦られて快感に飲まれる) ああんッ…パパ…気持ちいいよぉ… どうしょう…なお…悪い子になっちゃう… なおは悪い子なんかじゃないよ… パパの言うこと、何でも聞いてくれるもんね んー…ホントは家族とはしちゃダメなんだけど でも、なおはパパにとって特別な存在だから なおは誰にも渡したくないんだ… なおをパパだけのものにしたいから… (徐々に激しくなおを突き上げ、中をこすり上げる) うん…なおはパパだけの…なおだよ…はぁ…はぁ あッ…あッ…すごい…なか…ごりごりいって… 気持ちいい…もっと…もっと気持ちよくして… (不器用な腰つきでパパの動きにあわせる) パパも…なおでいっぱい気持ちよく…なって ありがとう…パパ嬉しいよ… (思わずなおに口付けを求め、激しく舌を絡ませ合う) うん、もう十分気持ちよくなってるから… はぁぁ…なお、パパそろそろイきそうだよ… 一緒に…イこうね…? (なおの乳房を激しく揉みながら、なおの奥深くまでねじ込み続ける) んッ…ちゅ…は……ちゅ (初めての大人のキスに夢中で舌を絡める) あッ…あッ…パパごめんなさい! なんか…なんかきちゃうよお…ッ/// (あそこの深くまで求めるようにパパの腰に強く抱きつく) いいよ…パパもきてるから… 一緒に、ね…? ハァハァ…気持ちイイ…イク… なお、イクよ…?ハァハァ…!くぅぅッ…! (最後に奥深くまでねじ込むと、そのままドクドクと脈打たせながら熱い精液を吐き出す) ハァ…ハァ…イっちゃった… なお……なお… (イった後も、繋がったままで唇を求め激しいキスを続ける) 一緒に…うん一緒に… あッ…あッ…はぁッはぁッ… あああああ………ッ/// (脚をパパの腰に交錯させて出てくる物を受け止めながら絶頂に達する) はぁ…はぁ…はぁ なおの中に…なにか…いっぱい出てるよ? んふ… (パパにまたキスをしてもらって嬉しそうに応える) これはね、ザーメンって言うんだよ… 一番気持ちよくなった時に、あの大きいのから出ちゃうんだ (なおと軽く唇を触れさせながら話す) なおの中にパパのザーメンいっぱい出せて、すごく嬉しいよ これからも、パパがなおのために何回でも出してあげるからね… (再び舌を絡め合う激しい口付けを求める) そうなんだ…まだ出てるよ? なおの中でびゅくびゅく言ってる…パパ気持ちいいんだ/// (軽いキスを交わしながらなおのあそこがパパの精液を絞りとるようにきゅうきゅうしまる) うん…これからもいっぱい出してね/// 毎日でもいいよ…/// (恥ずかしそうに言うとパパと激しく舌をからめる) キスも…だよ? そうだね…まだ残ってるみたい… あぁぁ…そんな、絞りとっちゃ…ダメでしょ? (残っている精液を大きく脈打たせながら、なおの中に注ぎ込む) 毎日でもいいの? パパ、困っちゃうな…ヘトヘトになっちゃうよ でも、なおのために頑張ろうかな? もちろん…なおはイイ子だから キスだってなんだってしてあげるよ… (なおをギュッと強く抱きしめ、いつまでも唇を求め合う) (これで締めますね。長時間お疲れ様でした) (すごく楽しかったです。ありがとうございました^^) だって…パパのだもん… いっぱい欲しくなっちゃうよ/// あ…また… (奥に流し込まれるのを感じる) なおいい子にしてるから…またご褒美ちょうだいね (パパの胸に顔を埋める) (長時間ありがとうございますー ホントにすっごくよかったです もしよかったらまたパパになおに気持ちいい遊びして欲しいです/// ダメですか?) | HOME | |
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