熟女マニアの館へようこそ熟女マニアの奈々美がエッチな出会いで体験したエロ体験談を告白します。大阪 津 、OL、キャバ嬢、熟女、人妻、三十路、四十路、五十路、主婦、お母さん系アダルトビデオの無料サンプル動画を紹介中!外人熟女・レズ・3P・アナルなど過激な内容。
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新しい記事を書く事で広告が消せます。 部屋でゆっくりくつろいでメイドを待 っているしく腰を上下させる 膣内がぎゅうっと 根元まではいったね… 腰を上下させて 愛液で濡れていて ペニスにそっと両手 で触れて そんなことないですよw それではお願いします^^ ふぁ~>< (部屋でゆっくりくつろいでメイドを待 っている) (コンコン・・・ノックの音) 失礼します♪ このお部屋を担当させていただきます、 沙彩です。よろしくお願いします。 先ほどお着きになったとお聞きしました 。 お出迎えができなくてすいませんでした >< ちょっと前のお客様のお相手をしていた ものですから・・・。 あ、どうも~^^ よろしくおねがいしますw 気にしなくてもいいですよ>< それよりこのホテル初めてなんですけど サービスがあるって聞いて・・・・・ どんなものがあるんですかね? (沙彩に近づきながら聞く) (可愛さのあまり緊張しているのか少し 早口のようになってしまう) よかったです♪ そう言ってもらえると・・・ そうなんですか?ご利用いただきありが とうございますっ! えと・・・ サービスの・・・お話ですね? (ちょっと顔を赤くしながら・・・) お客様がしてほしいこと、どんなことで もさせていただくというものです。 例えば・・・ お背中をお流ししたり、マッサージをし たり。 それから・・・ (ショウさんが近くに寄ってきたのに気 がつき、さらに顔を赤くして下を向く・ ・・) なんでもいってくださいっ♪ な、なるほど・・・・・・ (顔を赤らめた沙彩の反応でサービスに 大体気づく) それじゃあ汗も流したいし・・・・・ お風呂に入って背中でも流してもらおう かなぁ>< (話しながら一緒にバスルームに移動す る) そ、それじゃあ先に入ってるね/// 服を脱ぎますね^^w (緊張しているがなるべく普通に接しよ うとしている) (しかしうっかり沙彩の前で服を脱ぎ始 めてしまう) はいっ・・・ (まだこのホテルに慣れていないせいか 、かなり緊張気味・・・) あっ・・・ (服を脱ぎ始めるョウさんを真っ赤な顔 で見ながら・・・) あのぉ・・・私がお手伝いします。 (ショウさんの服に手をかけながらぬぐ お手伝いを。) 私も一緒に入らせていただきます♪ (ショウさんの前で自分も制服を脱ぎ始 める・・・が・・・ 申し訳ありませんが後ろを向いていてく ださいませんか?すいません・・・ (・・・マニュアルにあるとおりにがん ばるっ) え?あっ・・・・ (服を脱ぐのを手伝ってもらい、驚きと 興奮で固まってしまう) ありがとうございます///// (服を脱ぎ始めた沙彩をみて) あ、それじゃあ先に入っていますね^^ w (着替える姿を見ないようにしつつバス ルームにはいる) (この出来事で少し勃起してしまい、下 半身をタオルで隠す) あっ・・・はいっ。 すぐにまいります。 (タオルで体を隠してバスルームへ) (湯船につかっているショウさんを見な がら・・・) こちらへ出ていただいてよろしいですか ? 頭と体洗わせていただきます♪ (ボディーソープを泡立てて・・・) うわぁ・・・このソープ、泡立ちすごい ですぅ・・・びっくり・・・ (緊張を隠すようにわざとおどけて) 頭、洗いますね。目をつぶっていてくだ さいね。 (背中のほうから手を伸ばし濡れた頭に 泡を。洗っていると胸がショウさんの背 中にあたる。 が、しっかり洗わなくちゃと言う気持ち で気がつかない) はい・・・・今出ます・・・・・ (タオル越しにでもわかる沙彩のスタイ ルに視線をそらせなくなり、凝視してし まう) それじゃおねがいしますね^^w んっ・・・・洗い方お上手なんですね^ ^ え・・・・・?あっ///// (背中に当たるやわらかい感触に気づく ) ・・・・・・ (言葉も出なくなる) (完全に勃起してしまい、身動きも取れ なくなる) どうですか・・・? 気持ちいいですか・・・? (無口になったショウさんを覗き込むよ うにみる) あっ・・・ (大きくなったものを見て顔が真っ赤に ) 頭の泡、流しますね・・・/// 身体洗います^^ (背中・・・腕・・・そして背中から胸 のほうへ手を伸ばし洗う) こちらに向きをかえてくださいね♪ あっ///大きくなっちゃって る・・・/// ここも綺麗にあらわなくちゃ・・・(手 に泡をたくさんつけてこすり始める) お客様・・・?どんどん大きくなっちゃ ってますけど・・・大丈夫ですか・・・ ? ちょっと横になっていただいてもいいで すか? (マットの上に横になったショウさんの 体に自分の体をつけて滑らせ始める) 上手じゃないんですけど・・・ こうしたら気持ちいいですか? は、はい・・・・・気持ちはいいですけ ど・・・・・ (以前顔も上げられず、勃起してること に気づかれてないと思ってる) あっ・・・・全部洗ってくれるんですね ・・・・//// うあっ///// (いきなり握られ、からだが動く) そんなとこ擦られたら・・・・・大きく もなっちゃいますよ><はぁっ・・・・ (快感に絶えながら喋る) 横に・・・・・?こうですか? (マットの上に仰向けに寝転がる) うおっ・・・・・やわらかい・・・・・ うっ・・・・ (全身で洗われ、興奮のあまりつい本音 が出てしまう) (沙彩の体にたまに勃起したものがあた り、そのたびビクンッと動いてしまう) (気持ちいいという声を聞いて緊張がほ ぐれてくる) やわらかい・・・ですか・・・? よかったですぅ♪ こうしたら・・・もっといいですか・・ ・? (大きくなったものを自分の胸に挿み動 かし始める) お客様?どうですか・・・? (上目づかいで笑顔でショウさんを見つ つ・・・) 気持ちいいですよ・・・・すごく///// (こっちも慣れてきて、徐々に快感に酔 いしれるようになる) んはっ・・・・・んっ・・・・そんない きなり///// (胸に挟まれてビクッと震える) (もう限界まで勃起して、熱く腫れ上が っている) お客様・・・?大丈夫ですか・・・? なんだかすごく大きくなっちゃってるみ たいですぅ・・・ 辛かったら出してしまっていいです♪ そうしてくれたらとっても嬉しいですか ら・・・。 (そういうとさらに激しく動かしていく ) (気持ちよさそうにしているショウさん を見ていると自分の体も熱くなっている のがわかる・・・) うぅっ・・・・いや・・・・・ちょっと まってください・・・・・・ (出そうになるが我慢しながら起き上が る) 俺だけ気持ちよくなってるんじゃあ・・ ・・・だめですよね・・・・・♪ (沙彩の背後に回り、抱きしめるように する) もみゅ・・・・・むにゅ・・・・むにむ に・・・・・ ぺろっ・・・・・ちゅぅ・・・・・ツツ ー・・・・・ (後ろから胸を揉み、首筋から耳にかけ て舐めていく) えっ・・・ あっ/// んん・・・っ・・・お客様・・・だめで すぅ・・・ お客様にサービスするように・・・って 支配人に言われてるんですぅ・・・ はぁ・・・んっ・・・ 胸も・・・首も・・・すごく弱いんです ぅ…私・・・ (だめだと言いつつも身体は熱くなり、 気持ちよくなっていく) いいじゃない♪これもサービスの一環っ てことで・・・・・ ちゅ・・・・・・ちゅぅぅ・・・・・れ ろれろ・・・・くちゅっ・・・・・ (沙彩にキスをする) (バスルームなのでキスの音が反響して 余計いやらしく聞こえる) ・・・・っはぁ・・・・・おいしい♪ 体中泡だらけだねぇ^^ 胸揉んだら手についちゃったよ・・・・ ・・ (喋りながら沙彩の股間に手を伸ばして いく) んんっ・・・ちゅっ・・・くちゅっ・・ ・ はぁ・・ぅんんっ・・ サービスの一環・・・ですか・・・ それなら・・・んんっ・・・ (いやらしい音に刺激されて自分のあそ こが濡れていくのがわかる) お客様・・・キス上手です・・・ね・・ ・んんっ・・・ ・・・ほんと。泡だらけですぅ シャワーで流しま・・・す・・・ぁっ・ ・・ そこ・・・だめぇ・・・あぁっ・・んっ /// (あそこからはいやらしい液が溢れてい る) 洗われてばっかりだったし・・・・・ね ♪ 俺が今度はきれいにしてあげるよ^^ すっ・・・・・・くちゅっ・・・・・・ ぬるっ・・・・くちゅくちゅ・・・・・ (泡をつけた手で沙彩の股間をさわる) こんなに濡れてるよ・・・・・・ (沙彩も濡れているとわかり、再び勃起 する) (硬くなったものが沙彩のおしりに当た る) どんどんあふれてくるね・・・・・・ ちゅ・・・・・・ちゅぱっ・・・・ぺろ ぺろ・・・・・ (股間をいじりながらふたたびキスをす る) んっ・・・/// 洗うのは沙彩の仕事の一つですから♪ お客様にそこまでしていただくと・・・ 支配人に怒られ・・・あぁんっ・・・ ああっ・・・んんっ・・・ 気持ちいいですぅ 沙彩のあそこ・・・おかしくなっちゃっ たみたい・・・はぁぅんっ・・・ お客様のあそこも・・・すごく大きくな って・・・ (あいている手で大きくなったものを握 り、しごき始める) はぁんっ・・・ もっと・・・いっぱい触ってください・ ・・ んんっ・・・ちゅっ・・・ うぅ・・・・・沙彩の手気持ちよすぎる よ・・・・・・ くちゅ・・・・・ぐちゅ・・・・・くち ゃっ・・・・・ぬちゅぬちゅ・・・・・ (手の動きを早めていく) どんどんあふれてくるね・・・・・・ くりゅ・・・・・・こりこりっ・・・・ ・ぎゅぅ・・・・・ (硬くなったクリを擦り、つまむ) こうすると気持ちいい?はぁっ・・・・ ・はぁっ・・・・・ (擦られて気持ちよくなり、呼吸も荒く なる) お客様の手も・・・気持ち良すぎますぅ ・・・ あぁんんっ・・・ そんなにされたら・・・沙彩・・・いっ ちゃいます・・・ んんっ・・・はぁぅんんっ・・・ ああっ・・・・ クリ・・・だめぇ・・・いぃ・・の・・ ・すごくぅ・・・ お客様・・・もっと・・・いっぱい・・ ・沙彩を可愛がってください・・・ ああっ・・・いっちゃうぅ・・・ (さらに握った手に力を入れて擦る) (リアでもすごく濡れてきちゃってます ///) んっ・・・・おれも・・・・・もう我慢 できないよ・・・・・・ ぐちゅっ・・・・・ぬちゃ・・・・・ぐ ちゅぐちゅぐちゅ・・・・ (気持ちよすぎて、手に力が入ってしま う) 沙彩の中でイきたい・・・・・ いれさせて・・・・・? (マットの上に沙彩を押し倒す) (覆いかぶさる体制になり、よりいっそ う興奮する) (うれしい限りです^^) (自分も沙彩さんが可愛くて勃起しちゃ ってます・・・・・////) あぁっ・・・んんっ・・・ すごいです…っ…んんっ 入れてくださいっ・・・お客様の大きく なったもの・・・ いっぱいついてくださいっ (わぁ・・・っほんとですか・・・?よ かった♪ もうすごく濡れちゃってて・・・自分で してもいいですか・・・?) わかった・・・・・いくよ・・・・・ ずるっ・・・・・ぬぷ・・・・・ずずず ず・・・・・ (一気に奥まで挿し込む) ・・・・・・っくぅ・・・・・はぁっ・ ・・・はぁっ・・・・・ 沙彩の中・・・・・あったかい・・・・ ・・うぅっ・・・・・ (入れただけで勃起したものはビクンッ っと脈打ってしまう) (俺なんかで興奮してもらえてうれしい です><) (ぜんぜんいいですよ♪俺もしてもいい ですか?////) ああっ・・・んんっ・・・・/// 沙彩の中、お客様のものでいっぱいに・ ・・ んんっ・・・すごいですぅ・・・ (ショウさんのものが入ると膣がきゅっ としまる) (腰が勝手に動いてしまう) はぁ・・・んんっ・・・・ いぃ・・・ですぅ・・・ (はい・・・沙彩と一緒にしちゃってく ださい) 沙彩の中・・・・・ぬるぬるだよ・・・ ・・? 動くよ・・・・・我慢できない・・・・ ・・ ずちゅ・・・・・ずぷっ・・・・ずぷっ ・・・・ずぷっ・・・・・ はあ・・・・・はあ・・・・・んんっ・ ・・・・//// (腰を動かすたびに自分のものに絡みつ いてくる) (快感を求めて動きが加速する) んっ・・・・・ちゅぅぅ・・・れろれろ ・・・・ちゅぱっ・・・・・・ (動きながら乳首を口に含む) (一緒に気持ちよくなりましょうね・・ ・・・/////) ああっ・・・んんっ・・・ いっぱい濡れちゃってるんです・・・お 客様がいっぱい可愛がってくれたから・ ・・ ああぁっ・・・はぁぅ・・・・んっ・・ ・ すごい・・・気持ちいぃです・・・イィ …っ・・・ もっともっと奥までついて・・・沙彩を めちゃめちゃにしてくださいっ・・・ んんっ・・・あああっ・・・/// 乳首吸われたら・・・おかしくなっちゃ うぅ・・・ んんっ・・・ いっちゃうぅ・・・・いくぅ・・・ (体がびくんとなり逝ってしまう・・・ ) (でもシュウさんのものは大きいまま沙 彩の中で動き続ける・・・) はぁ・・・ぅ・・・・んんっ・・・ だめぇ・・・・おかしくなっちゃうぅ・ ・・んんっ・・・ ああっ・・・ (はい・・・もうあそこがいっぱい濡れ ちゃってて音がしちゃうくらいです・・ ・ すごく気持ちいいの・・・) ちゅっ・・・・ちゅばっ・・・・ (乳首から口を離す) (沙彩の膣がしまり、イったことに気づ く) イっちゃった?でもやめてあげない・・ ・・・♪ ぐちゅっ・・・・ぐちゅっ・・・・ぱん っ・・・・・ぱんっ・・・・ぱんっ・・ ・ (しかし動くのをやめないで、いっそう 動きを早める) 何回でもイっていいんだよ///// くりゅっ・・・・・こりこりこり・・・ ・・ぎゅっ・・・・・ (空いている手でクリを弄ぶ) (俺も気持ちいいです・・・・・・) (でも二人でいっしょにイくまでは我慢 しておきます・・・・・////) あっ・・・すご・・・いっ・・・の・・ ・ 頭の中・・・まっしろになっちゃうぅ・ ・・ あそこに入れられて、クリ触られちゃっ たら・・・ んんっ・・・また・・・いっちゃうぅ・ ・・ もっといっぱい触って・・・くださいっ ・・・んんっ・・・ ああっ・・・いくぅ・・・・いっちゃう ぅ・・・・ (リアでもいっちゃいそう・・・クリす ごく大きくなっちゃってます・・・) くりゅ・・・・・こりっ・・・・・ぎゅ ぅぅぅぅ・・・・・ ずぽっ・・・・ずぽっ・・・ぐちゅぐち ゅぐちゅ・・・・・ (クリを強くつまみながら激しく動く) おれも・・・もうでそう・・・・・あっ ・・・・はぁっ・・・・うぅ・・・・・ ずぷ・・・・ずぷ・・・・ずぷ・・・・ ・・ (いきそうになり、腰の動きを最大限に 早くする) イって・・・・沙彩・・・・・一緒にイ こう・・・・・・!!! (そろそろ俺も限界です・・・・・) (一緒にイっちゃいましょう////) んんっ・・・・ああっ・・・ もぅ・・・だめぇ・・・ いっちゃうの・・・いくぅ・・・ (ショウさんの腰の動きに合わせるよう に自分も動きながら 無意識のうちに奥まであてようと・・・ ) ああっ・・・っ・・・・いくぅ・・・い ぃ・・・いくっ・・・ (体がびくんとなりショウさんの上へ力 なく重なる) (いっちゃう・・・んんっ・・・) はあっ・・・・うぅっ・・・・!!! どくんっ・・・・・びゅる・・・・・び ゅっ・・・・・びゅっ・・・・ (沙彩の中で出してしまう) っはぁ・・・・・はぁ・・・・ すごくよかったです・・・・・んっ・・ ・・///// (俺もイきます・・・・・/////\) あっ・・・/// お客様のものが沙彩の中に・・・ (体の中に熱いものを感じる) (ショウさんに優しくキスを) 沙彩が気持ち良くしてあげなくちゃなら なかったのに、お客様にしてもらっちゃ いましたw これじゃあ、メイド失格ですね^^ (再びキスを) (すごく気持ちよかったです♪ショウさ んもいけましたか・・・?) っふぅ・・・・・・ ちゅぅ・・・・・ いやw俺もきもちよかったし///// こっちこそありがとう^^w (イってしまいました////ですぎちゃっ てヤバイです><w) よかった・・・♪ それじゃあ、でて服きましょう。 お客様が風邪ひいちゃったら大変ですぅ (優しく汗をシャワーで流し、体をふく ) また何かあったら呼んでください♪ 添い寝でもなんでもしますっ♪ (ですぎちゃったんですか・・・?よか ったです♪) うん^^そうだねw ありがと・・・・・♪ いっぱい呼んじゃうかも ね・・・・・//// (いつもより多かったです><///) (もう落ちちゃいますか?) はいっ。 いっぱい呼んでくださいね♪ (そうなんですか?なんか嬉しいかも♪ ) (逝ったら眠くなっちゃって・・・もう 少しお話したいなって思うんですけど、 きっと寝落ちしちゃう・・・) あははw それじゃあねぇ^^ (俺もイってくれてうれしいです^^) (それじゃあもう落ちましょうか><) (残念ですけどおやすみなさい^^) はい♪ 失礼しますっ。ペコリ(o_ _)o)) (はい・・・またどこかでお会いしたら よろしくお願いします) (おやすみなさいっ) 以下【空き室】です。 ありがとうございました♪ おやすみなさい^^ 以下空室 りのさーん!なんて過剰なホテルなんだ ! カジノのスロットの返却口、かじかんだ 手を突っ込み…… ……。 ? おお!メダル2枚ゲットw 仁コロ、おまたせ^^ わたしもメダル…落ちていないかな。そ わそわ…。 (仁の手を握ったまま、返却口まで落ち たメダル探しだよw) りの…くちゃくちゃ噛んでるガム…w 駄目だよ、スロットにそんなの突っ込ん でもメダルは取れないよ? (指でくっと唇こじ開け、噛んでいるガ ムを引っ張り出し、自分の口に放り込み ) くちゃくちゃ…味、ないじゃん; やぁ、りの。久しぶり!くちゃくちゃ… うぅ、わたしの風船歯磨きガム…。 (メダルみたいに、目を丸にして…わた しのガムを食べる仁のことを見ているよ 。) …こら、仁。メイドさんばかり見たら駄 目だよ? (二枚のメダルを、仁の目の上に乗せる ね。) 久しぶりだね。明けましておめでとう^ ^ やっほー、メイドさーん! (軽く風船を膨らませながら、手をふり 叫び) おかしいな。照明が落ちたのか?もしか して、チーク・タイムか? (自分で後頭部を叩き、メダルをポンっ と外して) 今、ずっと明かりが消えて暗かったよね 。過剰なチークが始まっているよ。 (りのを抱き寄せ腰に手をあて、軽く左 右にステップ) おめでとう…だねw チュッ。 明日は何時に起きるのかな?寒くなって るから、ちゃんと布団に入るんだよ。 もう…。こら、仁コロ! (ほっぺたを両手でつねって、メイドさ んが見えないようにくるりと反対側に向 ける。) ごめんね、仁。カジノもチークタイムも 、初めてだからどうしたらいいのか良く わからないよ; 変なことをしていたら、ちゃんと教えて ね? (抱き寄せられて、そのまま仁の肩にほ っぺたを乗せて…近づいてくる唇に、目 を閉じて応えるね。) ん…。 ありがとう。明日は、8時半だよ^^ 仁コロは、いつも何時頃に起きているの かな? 今は、ベッドの中で湯たんぽに足を伸ば しているよw あいたたたた……! 何するんだよ。シルバーメダルのおかげ で、メイドさんも赤バニーも黄色バニー も見えなかったよ。 メダルが取れて見えたのは、りの……だ よw (抱きしめた腕の力、ギュッと強めて) ん…、知らないのか?いいよ、ゆっくり 足の動きを真似てステップ踏んでごらん ? そうそう、それでいいんだよ。どう?一 層二人がひっついて、一つのなった感覚 だろう? (過剰サービスなホテルが流してくれた 、ダンスナンバーのリズムに乗せて) そろそろ音が止むよ。ここで…恋人達が 、唇を深く重ねるんだよ。 (少し腰を落として、りのの唇に重ねる ように) チュッ。 もっと深く重ねるんだよ。 (唇割って舌を入れて、吸い込むように りのの舌を探してみるね) んん…チュッ。 明日は7時だよ。うっ、寒くて朝がつら いよ; っと………。 あああうあおおっ!!! 郷豪号ーーー! 縁起がいいやw はうんー、はっはっ……。 来たよ、睡魔の過剰な大群が……。 2。後2レスでメイド付きベッドに向か うね……。 うっうそです。先に行って、りののスペ ースを暖めておくね。 バニーさん…絶対に見たら駄目! (もう一度首元に顔をすりすりしてから …仁の背中に回した両手で、力強くぎゅ っ…と抱きしめる。) わたしのこと、ちゃんと見てね? (言われたとおりに足を動かしていたら 、すごく強く抱きしめてくれて少し背中 が反って…でも目はずっと仁のことを見 てる…。) 音が無くなったら…キスをするの?ほか のお客さんも一緒だから、少し照れるね …w 仁、キスの音…響いてるよ…? (そわそわしながら、背伸びをして…。 ) ちゅ…。 (少しだけ舌を出して、ここだよ…って 仁に伝えるね。久しぶりのキスで、どき どきしてる…。遅くなってごめんね;) わたしよりも早起きだね!大変…。 眠たくなったら、ちゃんと教えてね? 555…w メダル…入れておけば良かったね^^ いつも数字を揃わせてくれるのは、仁が いるからなんだよ。ありがとうw あのね、仁…あと1レスだけ増やしたら 駄目? あとほんの少しだけ、一緒にいたい…。 でも明日があるから、無理はしすぎない でね? 起きれないと思ったら…そのままコロリ してね。 わたしがメイドさんになって、眠るまで 頭を撫でてあげる…w 目の前に見事なリノーガールがいるのに 、他を見るわけないだろ? 見てるよ。いつもりののことを。安心し なよ (真っすぐにみつめて語り掛け、顔を傾 けて再び唇重ね) 音………してるって? わざとだよ、わざと…。まわりに聞こえ るくらいのキス。 舌を吸い込む音、こぼれる唾液のからむ 音…。たくさんの音が出るんだよ。 こうやって大きな音でするキス、りの… 好きなんだろ? (意地悪く笑い、さらに音を立てて唇吸 ったり唾液を掬ったり) まだガム噛んでるよ。りのの口にもどし てあげるよ。ほら、しっかり噛んで…。 たっぷりの二人の味がしみ込んでいるよ 。りの…んん、チュッ。 ん?本当に照明が消えてきたね。そろそ ろ閉館みたいだ。 このまま唇重ねて、身体抱き合ったまま 寝室に歩いていこう。 (ここでも…おやすみりの。短い時間で Hな展開でごめんねw) スレ選びって大変なんだぞー。 いつもぞろ目近辺のスレを探して、なお かつりのが取れるようにノートに予想レ ス番を書いて……は消して…は書いて… w ここで落ちようと思っていたんだけど… …。 いいよ!もう1レス……?カジノチーク を続けるレスを打てばいいのかな? りのも無理しないで、短レスでいいよw うん…w 仁の顔、あったかいね。こぼれてくる息 が心地いい…。 ん…ちゅ。ちゅぱ…。 仁とのキス…舌と唾液を絡ませていたら 、二人の温度が一緒になってきて…すご く安心する…。 音が大きいほど、頭の中がエッチになっ ていくみたい…。 たくさん仁とキスをして…その度に、こ くんって仁の唾液を飲み込む…。 ちゅ…ぴ。れろ…。ん…気持ちいい。 (唇を離して、精一杯舌を伸ばして…ガ ムを乗せてもらうね。) ん…二人の味、甘い。ちゅ…。 このまま幸せな気持ちで、一緒に眠ろう ^^ もう一度、ん…。ちゅっ。 おやすみなさい…。こちらこそ、ありが とう、仁。 …w 大切にしてくれてありがとう、仁コロ。 今度はわたしも、スレを選ぶ時に参考に して仁にぞろ目を取ってもらおう…w うん…ごめんね。嬉しくてつい引き止め てしまいました; でも、よく考えたら仁は4時間しか眠れ ないから…そろそろ眠ろう^^ 初めてだったけど…仁とのチーク、大好 き。 たくさんキスができるから…照れるけど 楽しかったよw 今日はここに来て良かったね。噂に違わ ぬ過剰っぷりだw カノジョとカジョーなひとときを…。 このポスターの唄い文句に偽りなしだね 。 よーし、いっちょ過剰な部屋への帰り方 でもしようか? (言い終わると腰を落とし、りののひざ 裏、脇の下に手を差し入れ) よいしょっ…………! 部屋まで行きましょうか、おひめさま… w (横抱きにりのを抱えあげて歩きだし、 不意に高く持ち上げて) ほら見てごらん、りの。 この過剰に立派なホテルで君が一番星に 近いよ。 (天井から釣り下がっている星型のオブ ジェを見ながら) 冬は寒いから、室内の星で勘弁してねw おやすみりの。朝まで一緒だよ。 楽しい新年会第一弾だったね。 次は第二弾だね。「仁コロのぞろ目はい つコロ?」 はああ…っ!楽しみだよw 今度はもっと過剰な、チークビン・ダン スで楽しもうね。 おやすみりの。本当に先に布団を暖めて おくね。 ノシノシノシ うん、過剰なホテル…不思議と大胆にな れてどきどきしました。楽しかったね^ ^ …駅に貼ってあるポスターを見て、調べ ていてくれたのかな?w ありがとう。すごく過剰なひとときだっ たよ。 うわ…うわわ……っ! (バランスを崩して、仁の背中を必死で 抱きしめて…。) お姫様だっこ…、初対面の時もしてくれ たね。あの頃から、ずっと気持ちが変わ らないよ^^ (ちゅっ…と、仁のおでこにキスをして から上を見上げて一番星を見つけたよw ) いとおしさがこみあげてきて…上手に表 現できなくて、近くにあった仁の鼻にカ プリ…w 一緒に見ることができたら、どんな星で もすごく綺麗に見えるんだよ。 おやすみなさい…。 素敵な明日を、迎えられますように。 このホテルに足を運ぶだけで、心が大イ ベント用になれるのが不思議です。 新年会…準備してくれてありがとうw 次は、わたしがお返しにささやかな仁コ ロ会を開くから楽しみにしていてね^^ スレ選び…いつもよりも遅くなってしま うかもしれないけど、許してください; チーク・ビンさんを探して、アポをとら なきゃ。楽しいエンターテイナーだから 、すごく過剰なダンスを見せてくれるよ …w 二人のお布団に、そろり…。上から被さ って、ちゅ…。 寝坊しないように、目覚ましを7時にセ ットしておくね^^ もう一度、おやすみなさい…。ノシ 【夜の真ん中にある、誰もいない静かな 過剰なホテルです。】 使います 来ました。 お待ちしてました。来てくれて感謝です ♪ 誘導ありがとう。 お名前は…? 都合が悪ければ、ムリに出さなくてもい いですよ^^ 名前入れました 名前は特に考えて無くて普段は♂で通し てます そうなんだ^^ わざわざ考えてくれて、ありがとうです 。 私は来るたび名前が違ったりします。 もう考えるのが面倒になっちゃった。 なるほど 確かにそうですよね、決めてるんなら最 初から名前付けてますし… この名前もその場限りです わかりました^^ カツさんは、なんだか大人っぽい感じが します。 ちょっと甘えちゃってもいいかな… そうですかね… でもそう思って貰えると嬉しいです♪ ちょっと横になりましょうか… はい^^ じゃあ…(ちょっと照れながらベッドに 潜り込んで、ギュッとしがみついてみる ) 暖かいなぁ♪ (体を抱き寄せゆっくりと髪を撫でる) 人の温もりは何だかホッとする… 嬉しい…(抱き寄せられて) 優しい温かさって、ほっとしますよね。 (カツさんの胸に顔をうずめて、そっと 背中に腕を回す) えぇ、ずっとこのままで居たいくらい… (耳の回りをくすぐる様に撫でる) それだけでも幸せですよ♪ くすぐったい♪ これだけでも幸せですか? ほんとにぃ? (ちょっと笑いながらそう言い、カツさ んの首元に口唇をそっと押し当てる) 本物はもっとしたいな こんな事したり♪ (すぐ下に見える乳首を指で押しておっ ぱいに埋める) あ…いきなり攻撃…^^ (指に胸を押し付けるようにしながら… ) そんなことしたら噛み付く♪(カツさん の顎にキス) じゃあこっちも噛み付き返しますよ♪ (舌を絡ませねっとりとキス、乳首を指 で挟んでおっぱいを掴みしだく) はぁ…ここも暖かい… すごい…感じるキス…体が震えちゃう… (体をすっかり預けて…) (乳首にしゃぶりつき吸い付きながら舌 で乳首を舐める) あぁ…もう乳首カチカチだよ、こっちは どうかな? (おまんこに指を這わせる) 胸、弱いの…体の奥がジンジンしてくる … (体は熱く火照ってきて、カツさんの手 をもっと導くように足を開き気味にしな がら…) どんなに感じてるか、カツさんの手で確 かめて… わぁ…もう止まらないほどに溢れてるよ … (濡れた指でクリを撫でる、その指をゆ っくりおまんこに入れていく…) 中も凄くドロドロ、絡み付いてくる… その指…欲しかったの… (目を閉じて指の動きを味わうように、 腰をくねらせて) キスもいっしょに…お願い… やらしい顔して腰くねらして…堪らない よ♪ (おまんこを音を立てて掻き回し、口も おまんこ同様舌を絡ませ掻き回す) …指よりもっと太いの欲しくない? (舌を絡ませて吸って…そのたびに中か らとろとろと溢れて…) 大きいもの…欲しい…(うっとりと見つ めながら手がカツさんの股間に伸びてゆ く) カツさんのこれ…(優しく手のひらで包 んで上下に柔らかくしごく) (仰向けになる) 欲しかったら入れにおいで… 腰揺らしてやらしく感じてる芙美の顔、 見せてよ… ん…(腰にそっと跨って、堅くそそり立 ったものに手を添えて、自分の欲しがっ ている部分にあてがって腰を沈めていく …) すごい大きい…入っちゃう…気持ちいい よ…奥まで届くよ… (顔を見下ろしながら腰を動かして…快 感を貪る) う…あ…入ったぁ… ドロドロおまんこチンポを咥えちゃった … 凄くいいよ… (ゆっくりと突き上げて乳首を摘むとグ ニグニとこねくりまわす) ダメ…そんなにされたら、いっちゃう… (そう言いながらも腰の動きは止まらず 、出し入れするたびに溢れてきて) ぐちゅぐちゅいってる…すごくいやらし い… はぁはぁぁ…イクなら一緒にっ (腰を掴みおまんこを一気に早く突き上 げる) 芙美の中にドロドロの精液をいっぱい注 いであげるっ きて…もっと奥まで…たまらない…気持 ちいい… (自分で片手は胸をもみしだいていて… ) いい…いっちゃうよ…いっちゃう…いく …いく… (キュッと締め付けが増して、まるで搾 り取るように…) うあっそんなに締め付けたら…出ちゃう よっ はぁっはぁぁっ出るよっ芙美の中に…イ クっ (腰を打ち付けブルブルと震えると同時 に精液をドクドクと注ぎこんでいく…) 私もいっちゃった…中がとっても熱いよ … (ごめんなさい、ほんとにいっちゃって 気持ちよくて、寝ちゃいそうになってた ) (時間が時間ですから無理なさらずに) はぁはぁ… 気持ちよかったよ…いっぱい出ちゃった … (繋がったままギュッと抱き締める) 寝ちゃったかな…そろそろ落ちます。 遅くまでお相手ありがとうございました ♪ 以下空室です 使います お待たせしました 改めて、お願いしますね 優しく乳首を転がされ、気持ち良さそうに溜息をつきんっ・・・ぅ・・ (優しく乳首を転がされ、気持ち良さそうに溜息をつき) 強くされるのも・・好きだけれど・・・それも、気持ちいい・・・ (唇を割って侵入してくる熱い舌の動くままに、) んぅ・・・んん・・・ ・・ぷはっ・・・啓太さんの・・・すごく、おいしい・・・ いくらでも、欲しく・・なる ・・っ (耳元で囁かれ、耳たぶを噛まれると、ビクンと腰が震えてしまい) (同時に、膣内もビクビクと震え、絞るような締め付けを啓太さんに伝える。) ・・・っう・・・ああぁっ いい・・よ・・我慢、しなくて・・・ も、わたしも・・・ (、啓太さんの足の付け根を汚し) (膣壁は、奥の方から震えるような締め付けが起こり) ・・・ね・・わかる・・でしょ・・・もう、わたしも・・・ (啓太さんの耳元で囁いてから顔を少し上げ) (唇を重ねながら、愛液とぶつかり合う音が部屋に響くのも構わずに、激しく腰を上下させる。) ん・・・ふふ 恵理もすごく濡れて・・・溢れてる 私と同じ (耳元で囁き、耳をちゅるりと舐めて) っん・・・ん、ふぁ・・っ (唇を重ねられると、後頭部を押さえ付けて夢中で恵理の唇を貪り、舌で押し入って) (モノはいっそう固く、熱を持って反り返り、恵理の腟壁を擦り続ける) はぁ・・・ん、恵理、そんな、激しくすると、本当・・・っん 恵理・・・恵理! (びくりと大きく脈打つと、モノが大きく膨れ) (恵理が腰を下ろした瞬間、耐え切れなくなり、恵理の中に射精する) ん・・・・っく・・・ぅ ふう・・・・ん (射精が止まると、恵理の顔を引き寄せ、そっと優しくキスをする) ん・・や・・・ (耳元の囁きに、くすぐったそうに微笑み) (熱い舌の感触に、ピクンと肩を震わせる。) ・・・っんぅ (啓太さんの舌に激しく求められ、それに応え、絡ませあい) (どちらのものなのか解らなくなってしまった唾液を、こくんと飲み干す。) すごい・・いっぱい・・擦れちゃう・・・きもち、いい・・・ (押し付けるように奥まで咥え込んでは、名残惜しそうに膣壁をヒクつかせながら抜き) (何度も何度も、狂ったように腰を打ち付ける。) んっ・・あっ・・あっ・・・もう・・だめ・・ (背中が仰け反り全身が強張って、膣内がぎゅうっと啓太さんを締め付ける。) (同時に、熱く奥へぶつけられるようにあふれ出すものを感じ) っ・・・う・・や・・ああぁっ (ビクビクと何度か小さく痙攣をして、ぐったりと啓太さんの胸元に顔を埋める。) (埋めた顔をそっと優しく引き寄せられ、唇が重なり) ん・・・ (離れていく唇を見つめ、小さく溜息をつく。) ・・・きもち・・よかった・・・すごく・・ ん・・・んん (キスから離れ、恵理の顔をぼんやりと見つめていたが) (再び恵理の顔を引き寄せ) ん・・・ふふ 気持ち、良かった? (問い掛け、喋ろうと開いた唇を唇で塞ぎ、ねっとりと舌を絡ませ) ん・・・っん (その後も、浅く、啄むように何度となくキスをし) (そうしている内に、恵理の中に収まっているモノがじわじわと大きくなり、恵理の中を押し上げる) ・・・さて、恵理花 私は今、何をしようとしているでしょう? (言って、一つ大きく恵理の中を突き上げる) ん・・きもち・・よ・・・んぅ? (答えかけると、突然唇が塞がれ) ・・っんん・・・んーっ (舌を絡められ、まだ咥えこんだままの腰が、ビクビクと震え) ・・・ぷぁ・・何・・す・・ んっ・・んっ (反論する隙も与えられず、何度も唇が重なり) ・・・? んん・・・っ (自分の中を押し上げるモノに気が付き、じたばたと軽く暴れる。) な・・何って・・・やっ・・・ああっ (大きな動きで突き上げられ、背中を反らし) ・・・っふあ・・だめ・・や・・わたし、今イったばかりで・・・ (涙目になって、ふるふると首を左右に振る。) ・・・壊れちゃう・・・ ・・・・ふふ さっき言ったよね? 興味あるって (言って、反論をまたキスで塞ぎつつ、体を起こしてそのまま恵理を押し倒す) ね、恵理・・・壊れて? 壊れても、私、恵理の事、ずっと好きだから・・・ ちゃんと、抱き締めてあげるから、ね? (ぼんやりと恵理の瞳を見つめて言うと) (恵理の胸を押さえ付けるように揉みつつ、すっかり固くなり直したモノで) (恵理の中を、最初から激しく突き始める) ん・・・っん、ん・・・・ふふっ 恵理の中・・・まだきゅうきゅう言ってる 気持ち良い・・・・ 興味って・・・んんっ・・・ (押し倒され、不安そうに啓太さんを見上げ) ん・・・や、だめ・・・ わたし、本当に・・・おかしくなっちゃうよ・・・? いや・・だめ・・・ (胸を揉む手を押さえ、啓太さんの体を押しのけようとするが、無論敵うわけも無く) い・・・っやあああっ (いきなりの抉るような突き込みに、全身がビクビクと痙攣をして) や・・め・・・やだ・・・いや・・壊れる・・・ 気持ちいい・・・きもち・・いいよぉ・・・ (涙を零し、怯えた表情はいつしか、うっとりとした視線に変わり) (胸を揉む啓太さんの腕をさらに押し付け、自分も腰を突き上げ始める。) 啓太・・さ・・恵理を・・壊して・・・ もっと・・気持ちよく、して・・・? ふふっ・・・恵理、すごい さっきイッたのに、まだ中、びくびくさせて・・・・ (激しく出入りする恵理から、精液と愛液とが混ざった物が零れ) (それが恵理の中でかきまざり、モノの隙間を埋めるように波打つ) 恵理・・・・っん んっ・・・んん・・・っ (モノを恵理の中に突き立て、腰回して中を掻き混ぜながら、深く唇を重ね) (夢中になって、貪るように舌を絡ませ、唾液を啜る) ふゎ・・・っ、ん 恵理、好き・・・・大好き・・・っ (唇を離すと、抜けてしまうくらいに腰を引き、抉るように奥を突き上げ) (大きな動きで、恵理の中を掻き乱す) やだ・・だめ・・・だって・・・ (啓太さんにガクガクと揺さぶられ、何か言おうとするたびに激しい呼吸に言葉がつまり) っふあ・・・いや・・熱い・・・あ・・熱い・・・ (啓太さんから逃れようと身を捩じらせては、奥深くを突かれ、喉を見せる程に体を仰け反らせ) んぅ・・・だめ・・も・・・う・・・ っひゃあぅ・・まわしちゃ・・だめぇ・・・ ・・・んん・・んぅ・・・ ずる・・い、わたしにも・・・ちょうだい・・ (深く唇を重ねられ、唾液を吸い上げられる感触に抗議の声を上げ) (自分から唇を重ねに行き、啓太さんの舌を求める。) 啓太さん・・・好き・・わたしも・・すき・・・ っく・・・あ・・もうだめ・・だめ・・・ (自分の胸元でぎゅっと拳を握り締め、激しく上下する胸を押えつつ) ・・だめ・・イっちゃ・・う っ・・・ん、んん・・ (恵理からキスされ、激しく舌を絡みつかせ) っふあ・・・・んん (すると、またお返しとばかりに唇を重ね、恵理の舌を嬲る) んっ・・・ふふ、イく 良いよ、恵理・・・・イッて、私にイく所、見せて? (恵理の体を強く抱き締め、これ以上ないくらいに密着し) (絶頂を前に、更に固くなったモノで恵理を何度も何度も突き刺して) ん・・あっ、恵理、恵理! (ぐ、と恵理の奥を今までないくらいに突き上げ) (二度目にも関わらず、一度目に勝るとも劣らない勢いで精液を吐き出す) (恵理の体を強く抱き締め、射精しながら体を細かに震わせ) (精液を出し尽くすと、脱力して体を崩す) ・・・っあ・・もっと、もっと強く・・抱き締めてて・・・ 怖い・・・イっちゃう・・もう・・ (抱き締められ、体を小さく震わせながら、首を左右に振り) だめ・・や・・・もう・・・お願・い・・ おかしく・・なる・・・っ (深く突き刺されるたびに、切ない声で言葉を漏らし、涙を零す) ・・・っあ・・・っく・・・ぅ (一際深くを抉られ、ビクンと大きく体が仰け反り) (何かにとりつかれたように、全身がガクガクと痙攣し) (膣内は、先程よりも強く弱くと波のように締め付け、搾り取るような動きを見せる。) (二人の間からは、精液と愛液が混ざったものが溢れだし、シーツを濡らしていく。) ・・・ぅ (小さく呻き、カクンと糸が切れたように力が抜け) (ほぼ同時に倒れこむ啓太さんを感じて、必死で腕を動かし、震える指で背中を優しく撫でる。) ・・・啓太・・さん・・・大好き、です・・・ ん・・・・ 私も、大好き・・・愛してます、恵理花 (言って、重ねるだけの優しいキスをし) (そっと恵理の中からモノを抜く) ん・・・ (名残惜しげに離れ、恵理花の横に寝転んで) ・・・・激しかった なんか・・・ふふ、すごく、気持ち良かった (横を向いて、腕を広げて) 恵理花・・・おいで? ん・・・ (優しいキスに、嬉しそうに微笑み) (ずるりと抜け落ちる感覚にピクンと小さく震えるが、すぐに恥ずかしそうに笑いかける。) ・・ん、激しかった・・・ (ふぅ、と溜息をつき) わたしも、だよ?・・・気持ちよかった・・・ (広げられた腕を見て、嬉しそうに抱きつくように身を寄せる。) ・・啓太さん・・・好き、大好き。 (胸元に顔を擦りつけ、鎖骨の辺りを少し強めに吸い、赤い痕を付け) ・・・お守り。 ね?啓太さん、朝まで抱っこしててくれる? ん・・・じゃあ、私も (恵理花が痕を着けたのと、同じ所に強く吸い付いて、赤い痕を残す) ・・・・ふふ お揃い 抱っこするのは良いけど・・・一つ約束 明日の伝言で、遅くまで付き合わせて~みたいな事、言うの禁止 分かった? ん・・・・ (恵理花を包みこむように抱き締め) ・・・朝が来て、目が覚めたら好きな人が腕の中にいて そういうのが、幸せって言うんだろうな おやすみ、恵理花・・・大好き ゆっくり、私の胸の中で眠ってください (ん・・・大好きです) (おやすみなさい) (付けてもらった痕を指先でなぞり、嬉しそうに微笑む。) おそろい・・・嬉しい。 約束・・・? ・・あー・・ぅ・・・ (少し目を逸らし考えるが、小さく溜息をついてこくんと頷き) ん・・わかりました。・・・言わない。 そういえば・・・ぁふ・・・ (あくびを手のひらで隠し、滲んだ涙を指先で拭う。) 伝言といえば、次の立てたの・・啓太さん・・・? そうでなければ、今度伝言するとき・・お礼言わなくちゃ・・ね。 啓太さんに抱き締められると・・あったかくて、安心する。 ゆっくり・・眠れそう。 朝・・・啓太さんが起きる頃に、ちゃんと起きられるかなぁ・・ ん・・・おやすみなさい・・・ ・・大好きです。 明日も、啓太さんが笑っていられますように・・・ (ちゅっ) (以下、空室です。) 借ります お待たせー ん、また雰囲気のよい場所を…w さすがルキさん♪ 到着。早いよ、マナミさん…; ここには埋められた虫の死骸が……; なんていう記憶はおいといて。 コテージあるみたいだし、そこでのんびりとくつろぎましょかw 早かった?w だって早くあったかいとこ行きたかったんだもーん ち、ちょっとっ!; あんまり恐いこと言わないでー!; うんw コテージとかなんかテンション上がるなぁー♪ 新携帯に慣れた?w こわくない、こわくないw 虫は土に帰るもんだろ? マナミ、相変わらずこわがり? (マナミの手をさりげなくひいて、コテージの中に入り) マナミのイメージするコテージってどんな感じ? だいぶ慣れたかもw でもボタン2つ一緒に押しちゃったりしてワケわからな文になってたりする; ん…めちゃくちゃ恐がり; 虫も全部ダメー; (少し泣きそうな表情をしながらルキさんに手を引かれて) そーだなぁ……丸太で出来てて、森の中にぽつんって建っててね 鳥の鳴き声と、木々のさわさわって音しか聞こえない…みたいなw ごめん、ちょっと電話でした; じゃあ、また丑三つ時に怪談風のシチュを描いて…w 虫がザワザワとマナミを取り囲むとか…♪ (マナミに見えないようににやついた顔を見せて) やっぱ森の中のログハウスだよなw ん?電話? 長引くようなら、今日はこれで俺落ちてもいいけど? いーやーだー!!; そんなことされたら逃げる、一目散に逃げるっ! ……ちょいとルキさん?w 何やらにやけてはぃませんか?; (ちらっと見えたルキさんの表情に気づいて) む……やだ、せっかく早くに会えたのに…落ちないもん; マナミがこわがってくれるから、やり甲斐あるんだってw ん?にやけてないぞ?(にっこり) 休日なら昼でも会えるし。 彼氏じゃなかったのか? そんなトコにやり甲斐なんか感じなくていーからっ!; うそ……にやけてたー! マナミさんの観察力を侮ってはいけないわw (意味ありげににっこりと笑うルキさんの頬を軽く両手で掴み) 彼じゃないよw む…ルキさんは落ちたいとかじゃないよね…? いでっ; 頬摘むなよ; (マナミの手にふれて、その両手を握り、笑いかけ、唇に唇を軽く重ねて) マナミの反応すべてがいいw 誰も落ちたいとは言ってないし; 今日は襲うつもりなのに…; 男の子でしょ、我慢なさーいっw …っ、て…… (満面の笑みで得意げに言った後、両手を握られ少し驚いた瞬間 唇にルキさんの唇が触れたのを感じて一気に顔を赤くして) へ、っ…? えと…な、何…急にそんなこと言ってっ/// ふふっw ちょっと意地悪してしまった…w だって、やっぱ、マナミかわいいしw ログハウスでジュディマリのクリスマス思い出したw モミの木と暖炉の前。 小さな犬と大きなケーキ♪(少し違う) うん。小さな犬、ここにいるしな♪ はい、定番犬耳カチューシャ♪ (顔を赤くしてこちらを見ているマナミの頭にカチューシャをつけて) よくお似合いですよ、マナミさんw うっ……そんなにハッキリ言われると…はずかしw でも何度も言ってるけど、 やっぱりルキさんにかわいいって言われるのが一番嬉しい♪ あw うんうん!わかるー♪ って、小さな犬……私なのね? ち、ちょっ…っぐ……犬耳つけられたぁ~ (つけられた犬耳を触りつつ、何かを思い出したのか更に顔を赤くして) ルキさーん…こーいうの常備してる、ワケじゃないよね? なに赤くなってるんだ? いやらしいw (犬耳をつけたマナミの頭をぐりぐりと撫でて) もちろんマナミの前では常備してるけど? 垂れた犬耳から尖った犬耳まで、ずらりとw って、こんな会話していたら、また襲う時間なくなりそうだな…; ばっ、ばかぁっ!/// 何にも思い出してなんかないんだからねっ!! (ぐりぐりと撫でられながら誤魔化すように言って) いつの間に、そんな犬耳マニアになったんですか…!?w ついこんな風になってしまうかな?; あんまり遅くなると……寝落ちしちゃうもんね?w マナミを犬認定してからです。 さて、次の犬耳はこのふさふさした毛玉みたいなのにしてみるか… (マナミの頭につけた犬耳カチューシャを取り替えて) おぉ。これもなかなかw って、違うだろ、俺っ。 寝落ちするぞ? いいんだな?マナミw ん゛むー…喜ぶべきなのはわかっているのですが……何となく微妙な気がするのは私だけ?w んっ? なんかふあふあしてるのが、こんなのもあるんだぁ… ……わんっ♪ (初めてのタイプの犬耳をつけられ、ぽんぽんと触りルキさんを見ながら一声鳴いてみる) やーだーw 寝かせない! 俺だけが楽しんでいるとも言えますねw あ。吠えたw じゃあ、今日はわんわん語でスレHか。 調教系はしたことないんだよな、俺。 (とか言いつつ、マナミに首輪をつけてみる) ……ニヤリ♪ 寝かせないってマナミさーん うれしいこと言ってくれるじゃないかw ひとりで楽しむなんてずっるーい!; ええっ?わ、わんわん語? あっ、と…あ、喘ぎはどう表情したら; ってか、首輪っ……!? はうっ…/// (いきなりつけられた首輪とニヤリと笑うルキさんにドキドキと胸を鳴らし) はっ…えと、ちょっと自分で言って恥ずかしかったのは内緒w ルキさん時間は大丈夫なの? 喘ぎとかしりませんw 俺、だから、調教したことないってw はい、マナミ、そのまま四つん這いになる (首輪にリードをつけ、マナミの背を軽く押して) 時間ねぇ…。 かなり展開早くなるかも; じっくり焦らそうか?w ち、ちょっ…とまじで…? 四つん這いとか、うぐっ…… (いつの間にかつけられたリードを見て驚きと恥ずかしさがこみ上げつつも 言われるままゆっくりと四つん這いになり) 早くなっても…いいかな… ルキさんの睡眠時間削りたくないし; じっくりはやっぱり嬉しいけど、時間ある時でもいいw 次も会えるもんね? いい子だな、マナミ。 (四つん這いになったマナミの頬にふれ、その顔を上げさせ、 いきなり舌を絡めるような激しいキスを浴びせて) クチュ…、……クチュ… (音をたててキスしながら、手はマナミの背中を撫でて) 会える…けど。 マナミの体を弄り回したいw ん……ルキさんの前では悔しいけど、こんな風に素直になっちゃ…う (ルキさんの手が頬に触れると、頬をこれ以上ないくらいに真っ赤にして 目は自然にとろんと潤ませ見つめる と、激しいキスを受けてぎこちなくもそれに答えるように舌を絡ませ返す) ん……っ、ふ…ぅぅ…ん (合わせた唇の端から吐息をこぼしながらも 必死にルキさんの舌を求めていく) ぅ…ん、ルキさんが大丈夫なら… 私の体、めちゃくちゃに…して? クチュ……チュ… (舌を絡ませながら薄く目を開き、そのマナミの閉じた目を見ると小さく口元を綻ばせて、 求めてくる舌に舌を絡ませ、ぺろりとマナミの唇を一舐めして唇を離す) 微妙に…、スレHの中の会話よりも……俺を照れさせる言葉を吐く奴がいるのですが…? 展開できないだろ、こらっ; くちゅ…ん、んん……んふっ… (床に着いた手に力が入るくらいにただ、ルキさんの舌を追いかけ絡め ふっとその舌が唇に移され離れていくと それを惜しむように薄く目を開け見送り) へっ…? ルキさん、なんか照れてる?w …やりにくい…?w (舌先に唾液の糸をひいて唇を離し、目を開けたマナミのその目をまっすぐに見て) さて…。調教っていってもできないもんはできないし。 お望みどおりに、めちゃくちゃにしましょうかw (マナミの体を抱き上げると、ベットの上におろして、かぶさるように上にのしかかり、耳、首筋、胸元へと唇を滑らせていく) ……泣。 レス遅くなるのはマナミのせいですw っ……ぅ… (目を開けたその先にルキさんの目があり 恥ずかしさでそこから逃れようとするが、何故か離せずに見つめる返して) ぁ……っ、う、ぅん…ルキさんのしたいこと、いっぱいして欲しいの それが一番、嬉しくて…気持ちいいから……w (上に被さるルキさんをうっとりと見つめながらちいさく呟いて) は……ぁ、…っ、ん…ぁ…ん (柔らかな唇が体の上を滑り落ちると体が自然にゆっくりと反り、 うっすらと開いた唇からは甘い吐息が) な、なんで泣くのー; このまま奨めて平気? わわっ、えと…えと、ごめんね? レス遅くても全然大丈夫だからねw …う、誤字いっぱいしてるー!; 自分が思ってる以上に焦ってるかも、ごめんね!; 俺のしたいこと? まずは、俺を照れさせるマナミに粛正を。 (ぺちっと額を軽く叩く) 俺を照れさせるのは禁止。 抱きたくても指先動かなくなるからw (軽く頬を膨らませながら、その服をあっという間に剥ぎ取って下着姿にして) で、下部のこの会話もごっちゃになるから以後、レスしない; 俺のほうが焦ったしっ; もう縛って犯したほうが楽かと思った…; いったっ…; むーっ、そんなこといわれてもー! う~ん……難しいよぅ; (軽く額を叩かれちょっと困った表情を見せて) あ。膨れたw (ルキさんの膨れた頬を指で突っついて) はーいっ…わかったw ルキさん?大丈夫…? ホントに無理だったらいいんだよ? ルキさんに無理させたくない 難しくないない。 なんなら、その口に布噛ませてやるぞ?w (マナミに突かれたまま、小さく笑って、 その素肌に手を滑らせて撫で、胸元に顔を埋め 舌先でくすぐるように舐める) 無理とは言わないw マナミが乱れる姿が見たいからw そんなことしたら喋れなくなるー…! (唇を尖らせ少し拗ねてみせる) ぅっ、…ん…ぁ…ぁ… (胸元にくすぐったさを感じながらも 体の奥から熱が帯びてくる) それならいいw ルキさんに抱かれるの久しぶりだし…正直ここで止められたら、このムラムラの処理に困るw マナミの素直な言葉は好きだけど、俺がそういうふうに言えない分、照れるんだって; (マナミの尖らせた唇を摘むようにふれ、その柔らかい唇を指先で撫で、 あいた片側の手でブラをはずし、乳首に舌先を押し当て、はじくように舐めて) なに?ムラムラ?w 俺じゃない男のほうが上手く解消してくれそうw まったくもーw 少しは馴れてくださいな? そんなトコもルキさんらしく思えるけどね ん…… (唇を撫でるルキさんの指をぱくんっと軽く口に含み) あっ…っ、……はぁ…っん… (既に立ち始めていた乳首を弾くように舐められると ぴくんぴくんと微かに体が震えて) ルキさんのばかー!w もう他の人に抱かれようとは思いません(きっぱり) …だったら、自分でするもん; 俺は俺だから変えようがない; (マナミが指を口に含むと、その指先でマナミの口の中を撫で、舌に絡めていく) マナミの気持ちいいとこ、どこだっけ? 乳首気持ちいい? こっちは? (舌先で乳首を転がしながら、マナミの片足を立たせて、その足の間に指を這わせていく) 俺、スレH下手だぞ?; あ、自分でするのかw んま、それがルキさんでそんなルキさんが好きだから…いーやw ちゅるっ…ん……っ… (ルキさんの指が舌に絡むとそれを優しく、舌で包み込むように舐めて) ぅん…気持ちいい……ルキさんに触れられると どこも敏感になるし気持ちよくなっちゃう… あっ…! そこ…は、いち…ばん…っ、はぁ……ん あぁ…っ、ん……っ (乳首に感じるルキさんの舌に酔ったかのように甘く喘ぎ 指が足の間を這うと、そこには溢れて止まらないほどの潤いを持っていて) …私の方が下手だもん; もー!; 本当に意地悪極まりないっ; マナミのスケベw (乳首に甘噛みをして、吸い付き、 マナミの唾液で濡れた指先でその乳首を摘んで擦り) こっちのほうがもっと乱れるんだ? なんか既に濡れてるみたいだけどw (体を滑らせて、マナミの足の間に入り、下着の上からそこに舌を押し当てて、 濡れた下着越しに軽くクリのあたりに吸い付く) な…;意地悪してるつもりないし、マナミはかわいいぞ? ふーんだ…ルキさんだってスケベでしょ?w って……あぅっ…、ん…はぁ…ぁっ… (乳首に吸い付かれるとその気持ち良さをもっと欲しいというように、 背中がぐっと反り返ってしまう) ん…乱れちゃう、かも/// き、気持ちいいからそうなるんでしょっ…もぅっ… あっ、や、やぁ……んっ、はぁ…っ…ああ…ん (下着の上からでもハッキリ感じるルキさんの柔らかな舌に腰がふわっと少し浮いてしまう クリに吸い付かれて思わず大きく声を上げてしまい) ん、照れ隠しで言ってるのかなと都合よく解釈してます; …かわいくないっw 俺、スケベだよ?w じゃなかったら、この板にきていないw いい声あげて…、かわいいw (浮いたマナミの腰に腕を回して、下着越しのままクリに甘噛みを繰り返して) 直接したら…イク? (乳首にふれていた指先で、愛液を溢れさせる膣口のあたりを撫で) 照れ隠しって; 俺がかわいいって思うんだから、かわいい。たぶん…w それもそっか…ふふっ や、…あんまり聞かないでよぅ… あん…っ、はっ…んぁ、ぁ……ルキさ…ん んはぁ…っ、きもち…いい…… (クリから感じる激しい刺激に腰をびくびくと震えさせ 自然に足が大きく開いてしまう) ん…ぅん……直接され、たら…いっちゃぅ…… (息を荒げながらかすれた声で途切れ途切れに訴えかける) …違うの? うー…またたぶんじゃないかー!; あ、でもたぶんでいいw ホントにかわいくないし 聞くなって…w 聞こえるんだからしかたないだろ。 …イっちゃおうか? (マナミの下着を脱がせて、大きく開かれた足をマナミをひっくり返すように抱えて、 マナミに見せるようにその膣口から溢れる愛液を舌先に舐めとり) 見える?w (意地悪く聞きながら、マナミの顔を見て、舌先を膣口に入れて) 俺、スレH下手だぞ?;(2度目) たぶん…; マナミにかわいい連呼しても絶対に認めないんだよな; それは…そう、だけど… ん……いかせてくれる? ああっ…! いやっ……こ、こんな格好…で、恥ずかしい…よっ… (ふと下を見ると、ルキさんが愛で溢れた場所を舐めているのが見えて 思わず両手で自分の顔を隠してしまう) ば、か……も…はずか…しい あっ、ああ…っ……はぁっ、はぁ…ぁ……んっ! (舌が蠢く度に、愛液が溢れてだし 喘ぐ声も高く、大きいものになっていく) 下手だとかないよ…私が いいっていうんだからいいんだよ; …ホントは嬉しいけど認めない ルキさんが自分がスレH下手だって言うのと同じだよ; かわいい♪ じゃあ、イケるかわからないけど、やってみようか (マナミの恥ずかしがる姿をにやついた顔で見て、 その膣の中へと指を入れて、ゆっくりと襞を確かめるように擦り、 クリに吸い付いていく) チュ……、クチュ… はぁ…、もっと激しくする? (指先をクリの裏側の壁にあて、ゆっくりと、徐々に速く擦り) うん、まぁ、お互い様ってことかw ん、もぅ……/// あ、あぁっっ…! や…っ……、はぁっ…あぁ…ん ルキさん…ルキさ…ん はぁっ…はぁ… (一瞬薄く開けた目にルキさんの表情が飛び込み、 それが更に快感を強めて、愛液で溢れた中へと指が入るとそれをきゅっと 強く締め付けてしまって) あん……ああっ…はぁぅ…! いやぁ…ルキ…さん、きもちいいよぅ… はっ、はっ……ん、もっと…して… (今にもはちきれそうなくらいになったクリを擦られると 体中を激しく震わせ、息も絶え絶えに強請るように言いルキさんの方をやっとの思いで見つめ) そーいうことねw もっと…? (マナミの呼吸、その声に興奮を昇ぶらせ、こちらを見る目に笑いかけ) もっと強く? もっと奥まで? (マナミの子宮口に指をあて、中を揺らすように掻き交ぜ、 膨れたクリの皮を剥いて舌先で転がし) はぁ、っ…ん…もっと…… あっ…だめ……もう、いっちゃぅ…! イッていいよ。 マナミ、かわいい ……ごめんなさい… ひとりでいっちゃって… かわいいw (マナミをぎゅっと抱きしめて、頬に頬を擦り寄せて) 気持ちよかったか? テキストになると、同じ行動繰り返して書くくらいしかできない俺だけど; ……ん (放心状態のまま抱きしめられながら) うん… でも、私やっぱりスレH下手くそで情けなくなる; そんなことないw 俺はじゅうぶん、マナミの反応楽しんでいたから。 (放心状態のマナミの隣に転がり、その上下する胸のあたりを優しく撫でて) まぁ、スレHの評価は自己判断しかないよな; マナミが俺のレスで気持ちが昇ぶってイケたなら、よしとしようw ホントに…? もっと上手い人いるのに; ルキさん、こんなので満足出来る?; (胸を撫でられながら少し涙目でルキさんを見つめて) 私だけ気持ちよくなってもって; ああっ…ごめんね、なんか私ワケわかんないこと言ってるw 俺はマナミが気持ちよくなったならよしって言ったはずだけど?w (涙目になっているその目に柔らかく笑いかけて) 俺はマナミの反応見たかっただけだからw 自分が気持ちよくなるのは二の次かな。 ルキさん……うん、ありがとう なんかね、他の人ならもっと楽しめたのかなって余計なこと思っちゃったw (泣き顔を見られないようにルキさんの胸に顔をうずめて) 私の反応って、こんなヘタレ反応を?; ルキさんがそう思ってくれてるならいいのかなと思うんだけどねw 本当に余計なこと; だったら俺じゃないほうがマナミはもっと楽しめた?って言われたい? (自分の胸に顔を埋めたマナミの頭を撫でて) マナミだったら、なんでもいいw そろそろ寝落ちやばいかも; おやすみってしてもいいか? それはないし、言われたくない…! (ぎゅっとルキさんにしがみつくようにして) う……なにそれ/// あ、そうだね こんな時間までありがと かわいいマナミ見れて楽しかった♪ (しがみついてきたマナミの体に腕を回して抱きしめて、頭のてっぺんにキスして) また伝言する。 今日はおやすみ。 (マナミを腕に抱いたまま、ゆっくりと眠りに落ちる) うんw 私も…楽しかった、この余韻に浸りながら寝るね はぁ…い 伝言待ってるね ルキさん、ありがとう…すきだよ (自分を抱きしめたまま目を閉じるルキさんの唇にそっとキスをして 自分も眠りにつく) ―以下、空室― 使います こんばんは。 おかえりなさい。 お仕事お疲れ様でした。 今日待っててくれたのに、行けなくてごめんね。 それに夜も遅くなって… こんばんは 時間がちょうど空いてしまったから 大丈夫だよ… 仕事大変だったみたいだね 少し時間が空いたときに、私の事を考えてくれたのがすごく嬉しい。 ありがとうね。 仕事はちょっと忙しくて、伝言見れたのも 書き込んでくれてた数時間後だった… ごめん、伝言も返せなくて… 悠樹疲れてたのかな?少し寂しそうで気になった… そうなんだ どんな状況なのかなあと思いが募ってたり 思いが強くなると寂しくもなると言っておこうw どんなに忙しくても、仕事は好きだから大丈夫だよ。 心配してくれてるのかな…ありがとう。 私が居ない夜、うーん…雑談だけなら他の人と話してもいいよ。 それで気が紛れたら…でも、お話以上はダメw そう言ってたね ではあまり心配するのは止めておこう 仕事中はそれどころでない状況だよね うん?わかった… でも、やめておこうw たまに暇な時もあるんだけどね… 一人になれる事も、あんまり無いから。 止めておいてくれるの? 自分から言ったけど、そう言ってもらえると嬉しいw 仲良さそうにしてるの、見つけちゃったら拗ねちゃうかもw ね、悠樹…お帰りの…(悠樹を見つめて…目を瞑る) そうだよな 拗ねちゃうかもではなくて、拗ねるよね絶対(笑) (莉緒の顎に手をそっと添えて唇を重ねる…) (抱きしめずに指先だけで莉緒の身体の輪郭を撫でていく) うん…絶対拗ねる…w (顎がクイッと持ち上げられ、唇に悠樹の感触… 顔が近づいて、ふわっと悠樹の香りを感じる…) (力強く抱きしめて欲しいのに、きっと悠樹も分かっているのに 焦らすように身体に触れられ、もどかしさと愛しさと…色んな気持ちが混ざり身体が震える…) 悠樹…して欲しくて……あの…… (悠樹の機嫌を伺うような怯えた目で見上げ、 身体が拘束された時の感覚を思い出し、疼いてくる…) 何をして欲しいのか…ちゃんと言ってごらん (指先が莉緒の胸の頂点を何度も通り過ぎていく) 疲れているから虐めて欲しくなったのかな… (悠樹の怪しげな微笑と、胸をかすめる指先…立っている事ができず、 悠樹の足元に崩れ、見上げる…) はい…あの…虐めて、ください… 悠樹に縛られて…自由を奪って欲しい…… こんな服も、破り裂いて……悠樹のものに、、して下さい… 厭らしい女だな莉緒は… (莉緒の前にかがみ) (服の上から胸を乳房を鷲掴みし大きく揉みしだいたかと思うといきなり、 左右に服をはだけさす…ボタンがプチップチチッと飛びはじけていく) このまま、縛ってあげるよ (服がはだけたまま下着も着けた上から、乳房の上と下に麻縄が締め付けていく) (腕も胸と同時に縛られ手は後手縛り上げていく) (はじけたボタンが床に転がり、淡いグリーンの下着に包まれた胸が晒される) ぁぁっ…んっ… (後ろ手に縛られ突き出された胸は、麻縄で挟まれて絞られ 醜く形をゆがめながら、内側から固くなった乳首が浮き出すほどに押し上げる) 悠樹……全部奪って欲しい…私の全て。。 (半分開いた口から、熱い吐息が洩れ…辱めを求めるように、身体を差し出す…) (もし、悠樹が疲れていなければ…このスレに合わないほど虐めてほしいので 前に連れて行ってくれた所で続きを…) わかった、移動します | HOME | |
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