熟女マニアの館へようこそ熟女マニアの奈々美がエッチな出会いで体験したエロ体験談を告白します。大阪 津 、OL、キャバ嬢、熟女、人妻、三十路、四十路、五十路、主婦、お母さん系アダルトビデオの無料サンプル動画を紹介中!外人熟女・レズ・3P・アナルなど過激な内容。
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新しい記事を書く事で広告が消せます。 あんまりなでられるのなれてないから 体がむずむずする生きのいい精 子が んっ、一緒に…いきたいの 太腿 が見えているのに興奮してます B89W65H90 バット豊田 コン とも子 榎 市原 悦子 終電で自宅近くの駅 じゃぁすでに誰かに付けられてるかもし れないけど、 うちももにつけちゃう だしてごらん。。。 (そしてやわらかいうちももにかぶりつ く。。。) 付けられてなんかないよっ… っっ… しんっ…ありがとう…//// すっごい嬉しい…////// (しんが付けてくれた跡を幸せそうに撫 でる///) 来て…? (おいでって手をのばす) そんなにうれしいのか。。。じゃぁぼく も。。。ペロッ (噛み跡をなめる) ん?(招きにこたえる) んっ… 来た♪ (しんの体を引き寄せ…倒して馬乗りに …笑) ……♪ (しんを見下ろしながら…ゆっくり顔を 近づけて…ん…チュッ…) (慣れない手つきで一生懸命、しんの服 を脱がしはじめる笑) ん、なにし・・っ!!(急で驚く) あい。。。なにすんだよ。。。 うるさーい笑 んしょ…んしょ… ♪♪ (得意げに笑) パンツ以外脱がちゃった♪ (しんの胸を撫でて…顔を近づけて…) ん…チュッ… しん… (顔真っ赤にしながら…) …大好き…かな…/////(照笑) ちょっ。。。あい。。。 (あまりに急で驚きがまだ隠せていない ) 大好き・・・かな、ってその“かな”はい らっ・・・なくね・・・ (あんまりなでられるのなれてないから 体がむずむずする) あい。。。俺も。。。あいのこと。。。 めっちゃすきや。。。 ……しん…/// ん…チュッ…んっ…ピチャ…んん… (馬乗りになったまま…深いチューをする …///) チュッ…ん… (そのまま…首…胸…へと唇を移動…た まに舐めながら…////) チュッ…チュッ…ツー……チュッ… あい・・・んっ・・・ (深いチューにこたえる) あっ・・・// (懸命になめてるあいのかわいい姿にす こしもえる///) (頭をさすりながら耳、首もさする) チュッ…チュッ…ん…チュッ… (脇腹を撫でながら…そのまま胸→おへ そ→下腹部へと、どんどん下がってく… ) ツー……ん…チュッ…チュッ… あっ・・・んっ・・・ (こしょばゆくむずがゆく。。。でもあ いを感じてる。。。) あい・・・そんなにぺろぺろしちゃぁ。 。。 チュッ…チュッ… (キスを辞め…いたずらっ子みたいな視線 で、しんを見つめる♪) しん?どしたの?♪笑 (上に戻ってきてニヤニヤしながら) もっとして欲しい?♪ んっ・・・ん、ん?どしたの。。。って このやろっ!!(ほほを軽くつねる) 急にこんなの。。。 あ、そうだ!!こうしてやる!! (あいの腰を持ち上げて69の格好に) 俺が入れたくなるか、あいがいれてほし がるか、やろうじゃないか やー!! あばれるなっ!!こらこっちむけな。。 。。 (どうにか体勢をとって) さ、いくぞ、よーいどん!!。。。ペ チャペチャ・・・はむっ (パンツ越しにぬれてるあそこを舌を入 れながら上下、唇をはわせる) やっ…しんっ……んっ… っっっ…… ほら・・・あいも俺のちゃんとなめない と・・・まけちゃうぞ。。 こんなもんじゃすまないんだからな。。 。 (手でクリを押さえ始める。まんこを口 でおおい、息を吹き込む) (おしりを手でなでまわす) いやっ…ぅ-……… お願い(;∩;) またばかゆった~コラ!!(お尻をスパンキ ング) じゃぁちゃんとなめな(解放する) ひゃぁっ…… ぅ…ごめんなさい… ケド…ほんとに苦手で…あたし何も出来 なくなっちゃうからやなの(;_;) しんのばかぁ(;_;) ばかぁ-(;_;) (文句いいつつ…パンツの上からナデナデす る…) 感じやすいなぁ。。。あいはHだもんね 。。。じゃぁあい、ぼくのいじって。。 。 (あいにいじらせながらおれはからだを おこし、) でもあいもいじられなきゃいやだろ? (背中をさすりつつ乳首をこね始める) (逃げてしんの足の間に正座して…しん のパンツを脱がす…) (直接ナデナデしながら…軽く握り上下に …) いや、にがさないよ。。。 (背中を指が這い、胸をもみながら乳首 をころがす、そして体をそのまま折り背 中をなめまわす) 慣れた手つきじゃん。。。ずいぶん握っ てきたんでしょ?・・・・うっ (すこしかんじてしまう) やっ…ちょっ…しんっ…ぁっ… このままぢゃ…ぁん…ペロペロできない よっ… ふぁっ… (弱い背中舐められて少しのけ反る) がんばってみな。。。 (背中の筋を舌先でつぅー、つぅーっと なめる) ほら、ぺろぺろしてごらん。。 (のけぞってるあいの頭をおれのものに 少し近づける) ふぁっ…はいっ… (感じながらも…ゆっくりくわえこんで …丁寧に音を立てながら…舐めはじめる …) んぐっ…ピチャ……ピチャ…ペロッ…ん…チュッ …ぁっ…ん…ピチャ… うっ。。。そう。。。いいな。。。 俺も頑張らなきゃ。。。ちゅっ、つぅー 。。。ぺろぺろ (少しひくひくするがこらえてなめてす ってを繰り返す) んっ… (たまに先をつんつんしながら…手の上 下と平行して…舐める…) んぐっ…チュパ…ピチャ…ん…ツンツン…ピチャ … (…裏を舐めたり…強めに吸ったり…) ピチャ…ツー……んぐっ…んっ…んっ…ピ チャ… うっ・・・(うまっ)なれてるぅっ・・ ・ もっとよだれをからませて。。。 (背中をなめる力が弱る。。。) 乳首。。。だけでも。。。(必死に乳首 を転がす) んぐっ…ピチャ…ピチャ…ぁっ…んっ…ツー …ツンツン…やっ…… (一生懸命感じないように我慢してるケ ド…さっきより…声が漏れちゃぅ…) んぁっ… (感じないように…強めに握って…激し く動かす…) んぐっ…んっ……んっ…チュパ…ピチャピ チャ… あ、もう。。。やべっ。。。 あい。。。もう。。。いいよな?・・ 口の中よりも。。。下の口のほうがいい だろ?。。。 んっ…ピチャ…ん…ピチャ…ふぁっ… はぁはぁ…///// しんの負け-♪ (しんを見つめて唇にチュッ…) あいのワガママきいてくれて…ありがとう …m(__〃)m 大好き…///// んっ…んん… (深いチュ-…) 仕方ない。。。今日は俺の負けだよ。。 。ンチュ。。 あい。。。俺も大好き。。。ちゅっ。。 。 (あいを寝かせ、その上におおいかぶさ って) あい。。。いくよ。。。ん。。。 (ゆっくりあいのなかへ。。。) ♪ ぅん…//// (しんの腕に手を添えて見つめる…) っ…んぁあっ… (いれてもらった瞬間…体がのけ反っち ゃった) しんっ… あいっ・・・ん・・・・ (ゆっくりふかーく腰をうごかしながら あいにキス) あいぃ・・・はむっ (胸をもみながら乳首を転がす) んっ…んぁあっ…しんっ…やばっ……あ っ…ん…… しんっ…はぁはぁっ…あたし…奥と…ゆ っくりがっ…んぁっ…んっ…好きなのっ …知ってたっ…ぁあっ…けっ…? はぁはぁっ… そんなこと・・・聞いてないけど・・・こ れならまず・・・はずれはないと・・・ おもって・・・ あい・・・きもちいい? (ちょっとムッとしながらも…気持ち良 くて……) 気持ちいい…///// なんか…すごく…幸せ…/// もっと………//// でも・・・実際きもちくなってるじゃん。 。。。 あぁ。。。あい。。。俺も幸せ。。。 もっと。。? じゃぁ。。。。こうならどう?。。ぅ。 ぅ。ぅ (奥のほうに差し込んだまま、腰の動き を早める。。) うるさっ……んぁっ…ぁあんっ… (しんの首に腕まわして…しがみつく… ////) しんっ…んぁあっ… いっぱいっ…突いて…//// ぁあんぁっ… (腰が動いちゃうょっ…) じゃぁだきついてな。。。 (体面座位に変えて。。) あ、あ・・・あい。。。あい。。。ちゅ っ(唇をかさねる) (ひたすらつく。いやらしい音とにおい でいっぱいに。。。) あい。。。んちゅ んぁっ…ぁあんっ……ぁああっ…しんっ …ぁあっ…んぁっ…… (自分も…しんに合わせて腰を動かして んぁっ…ぁああっっ…… しんっっ… (気持ち良すぎて…涙出て来たっ…) あい。。。やばい。。。いきそ。。。 あい。。。一緒に。。。 いぱいきてっ////// あい。。。。あい。。。ぅううう・・・ ・う・・・ んぁあっ…ぁああっっ…… しんっ……中に出してっっ……ぁあんっ …… あ、あ、あ。。。。。 ・・・ ・・ ・ 出ちゃった。。。 ちょっとIDかわるね はぁはぁっ… やばい…//// しん… 落ちます。 ↓以下空室です↓ あい。。。ごめん。。。 不運が重なりすぎた。。。 寂しい思いさせてごめん。。 本当に以下空室です。。。 ともと使います 予約しまっす ミライ♪ 今夜も会えて嬉しいな(#^-^#) とも、逢いたかったよ!(力強くギュッ と抱き締める 今夜も逢えて本当に嬉しいよ♪ ミライ‥今夜はあんまり遅くまでは居ら れないの。 熱っぽくて…(+_+) 【リアで今、体壊してるの。でも、どう してもミライに会いたくて…来ちゃった ♪】 そっか…… お薬飲んで温かくしなきゃだめだよ? おいで…抱き締めて温めてあげるから (そういってギュッと抱き締め、おでこ 、ほほに何度もキスをする 【すごく嬉しいけど、無理しちゃダメだ からね?えらくなったら言うんだよ? はぁ…ミライ… (キスを受けてウットリしながら) いいの…ミライと一緒に居れるなら、熱 があるくらい…へっちゃらなの (//з//) じゃーしんどくならないように、横にな りながらおしゃべりしよっか? (ベッドにごろんと寝転がる とも、おいで♪腕枕してあげるから、横 になろっ 【一緒にいれてすごく嬉しいけど、無理 だけはしちゃめーだからね?とも大好き ミライ…どうしてそんなに優しいの… (腕枕してもらい、ミライの耳たぶを甘 噛みしながら) そんなに優しくされたら…ともわがまま になっちゃうよぉ? 【頭がボーっとしてるので、レス遅くて …ごめんね】 大好きな子には優しくなるもんだよ?( ともの頭を撫でながら優しく答える) 病気の子はわがまま言っても許されるん だよ?知ってた?今日だは何でも聞いて あげる…… 【気にしないで、いてくれるだけで嬉し いから… 嬉しい…ミライ… 最近ずっと1人で寝てたから… とも‥寂しかったんだぁ。 でも‥ミライに逢えて…愛し合えて…凄 く幸せ(*^_^*) (ミライの胸に顔をうずめて、心臓の音 を聞く) ミライ…あったかいな…ドキドキしてる の…伝わってくる (ミライの胸にキス。) 【ありがと^^】 大丈夫…もう淋しくなんてさせないよ… だから安心して? (指でともの顎を上にあげて優しくキス ) ずっと側にいてあげるからね…(さらに 唇を奪う あぁ‥ミライ…っん (優しい言葉と、優しいキスに、ともの 瞳から涙が溢れる) ねぇ‥ミライ…ともって沢山呼んで… 『とも』ってね、リアの名前なんだぁ ^^ ミライに『とも』って言われる度に…ド キドキしちゃうんだぁ(//▽//) たまにしか呼ばないからドキドキさせれ るんだよ? 奇跡や魔法と一緒で、何度も経験したら ありがたみがなくなっちゃうよ? とも、愛してるよ♪ とも、大好きだよ♪チュッ ナンダカンダ言っても、ちゃんと呼んで くれる…ミライが好き(^3^)-☆chu!! でも…なんか切なくなっちゃう… どうやったって、直接ミライの体温を感 じることはできないから… 言葉でいいから…ともを包んで…愛して … 【本気であなたを愛しています…。どう しようもない位…好きになっちゃったの …。迷惑かな‥。】 とも……そんな顔しないで…… (そっと抱き寄せ、優しく唇を重ねる。 そして、舌を絡ませる) (指を口に入れて、その指を愛してごら ん?少しでもミライを近くに感じて…… 。ミライも同じことしてるよ?ともだと 思って愛してるよ) 【迷惑なんかじゃないよぅ とてもとて も嬉しいよ♪ ミライだってとものこと 、本当に愛してるもん。でも、きっとミ ライはともより年上だし、全く格好良く なんかないよ? いつか逢ったらガッカ リしちゃうよ?】 ‥ふぅっ…はぁっ… (ミライの舌を感じながら) ミライ…ともの…ミライでいてね… 【そんな事いったら、ともだって…。き っとあなたが本当の私を知ってしまった ら…幻滅するでしょう。でも、気持ちだ けは伝えたかったの。受け入れてくれて ‥有難う…。もう‥涙が止まらないよぉ 。切なすぎる…。】 いつまでも、とものミライだよ…… だから泣かないで…… (ギュッと抱きよせ、力強く、力強く抱 き締める) 抱いてもいい? 【とも、ミライのこといっぱい知りたい ?いっぱいいっぱいお話ししよ?もっと もっと仲良くなろ?幻滅なんてしない… もっと分かりあおう?チュッ】 【ごめんね。何か今日は変に取り乱しち ゃって…。大丈夫!ともはミライとあま あましたいから‥。今のままで‥十分幸 せだし^^】 抱いて…ミライ… また‥一つになりたい…。 (喋りながらミライの耳に舌で愛撫し、 そのまま首筋に舌を這わせ、乳首を甘噛 みする) 【貧血気味なので、お手柔らかに^^】 寂しさを忘れれるくらいに愛してあげる ね… (乳首を甘噛みするともの頭を撫でなが ら、ともの乳首を指でゆっくりと刺激す る) もう固くなってるね… (乳首に触れるか触れないかの距離に手 のひらをおき、ゆっくりと円を描くよう 手を動かす) 【力になれる事があったら遠慮なく言っ てね?とも…名前を呼ぶだけでドキドキ しちゃうよ…… っん…ゃあっ… (乳首を弄られ体を反らし、ミライの首 に手を回してしがみつく) …気持ちいぃよぉ…はぁ‥んっ 【そんなに優しい事言われたら…また泣 かわいい声だね… (両手で乳首を摘み、指で焦らすように クリクリと触る) とも、気持ちいい? 次はどうして欲しい?言ってごらん?( 耳たぶを甘噛みしながら囁く) 【好きな子(ともだけ)には尽くしたい と思うんだから仕方がないよ…。ミライ のともなんだから、大事にするのは当然 だしね】 …ぁはっん… 耳だめだよぉ…ぞくぞくしちゃう… (ミライの手をともの股間へ持っていき ) ねぇ…沢山弄って…もう…いっぱい濡れ ちゃってるから‥ (ともはミライの固くなったモノを愛お しく手で扱く) 【ミライのリアでの名前…知りたい…下 の名前だけでいいんだけど。だめ?】 とも、膝立ちしてごらん。倒れたらダメ だからね? (膝立ちしたとものビラを指で開き、ゆ っくりとクリを下から上へなぞるように 何度も何度も触る) 倒れたらやめちゃうからね?扱いてる手 も止めちゃダメだよ? あれ?ベッドに染みができてるよ? とも、どこから出てるの? ちゃんと言えたらご褒美にいっぱいいっ ぱいキスしてあげるね♪(今度はクリを 指でつまみ、指を擦りあわせるようにグ リグリと触る) 【リアは『ヒサシ』だよ。次からは名前 で呼んでくれないかな?ダメかな?】 ふぁっ…っう…はぁっ‥ん… (腰がガクガクしながらもヒサシの愛撫 を受ける) はぁっ‥あっぁ…ヒサシぃ…気持ちよす ぎて…ともの‥厭らしい‥おまんこから …エッチなお汁が…沢山出ちゃうのぉ‥ っ! (イキそうになりなからも、ヒサシのお ちんちんを愛撫する) 【ヒサシ…愛してるの‥もっと、ともを 好きになって…】 良く言えたねー♪ともにはご褒美をあげ ないと!(いきなりともの唇を奪い、激 しく舌を絡めだす) んぁ…はぁ…とも…ぁ…愛してるよ…( さらに奥へ舌を入れる ビラを広げてい た指を1本ともの中へ入れ、円を描くよ うに動かす) ともはクリと中を同時にされると弱いん だよね?イッたら膝立ちやめてもいいか らね?(もう一度深くディープキス) 【ともがヒサシを想う気持ちよりも、ヒ サシがともを好きな気持ちの方が大きい んだもん><】 あぁぁっ‥!!だめぇっっ…!そんなに ‥され‥たらぁぁっ! ヒサシっ…ヒサシぃっ‥イクぅっ…イッ ちゃうのぉっ!! (愛液を垂らしながら絶頂を迎え、ヒサ シに倒れ込むように崩れる) ずるいよぉ…ヒサシも…気持ちよくなっ て… (ヒサシの熱いものから透明の蜜が溢れ ているのを見つけると、舌でねっとりと 舐めとる) ヒサシの…おちんちん‥おいしいよぉ‥ っんぱ…ちゅるっ…はぁっ… 【ヒサシ‥ヒサシ…沢山名前呼んであげ る…♪大好きヒサシ☆】 優しく舐めてね… 生で入れたいから、ともの唾液でいっぱ い濡らして…… あぁ…もっとゆっくりしないとイッちゃ うよ…… とも、愛してるよ… (そう呟き、何度も何度も頭を撫でる) 【とも!とも!大好きだよ!絶対にリア で愛してやるー><】 ふぅっ…じゅるっ…ちゅぷっ…はぁ‥は ぁ‥ヒサシ…気持ちいぃ? (たっぷり唾液を舌で伸ばし、ヌルヌル になった手で扱く。舌を裏筋に這わせて たまを貪る) あ…また…蜜が出てきた…レロっ‥ちゅ ぱっ… (蜜がともの舌に糸をひく。ヒサシを見 上げて) ヒサシ…もっと…感じて‥ (先端からゆっくりともの口の中へ飲み 込んでいき、頭を前後に動かし、お口で 扱き始める) んぐっ…じゅっ… 【リアでヒサシにご奉仕してあげたいな 】 ドンドン大きくなってく…… とも…もう我慢できないから、ともに入 れてもいい? ともと一緒に気持ちよくなりたいな… 【とも……愛しくて愛しくて仕方がない よ…切なくなってきた……】 じゅっ…ちゅぱっ… (ゆっくりとはちきれそうになっている ヒサシを口から引き抜く) はぁ…はぁ…ヒサシ…ともと一緒に… 入れて…とものおまんこに…ヒサシの太 くて大きい…ちんぽ… グチャグチャにかき混ぜて… 【リアでも一緒にイキたい…ヒサシ…】 グチャグチャにしてあげる…… 思い切り愛してあげるからね… (ともの唾液でぬるぬりになったのを、 ともにゆっくりと挿入する) 奥まで入ったよ……気持ちいい……(ゆ っくりと動かしだす) 今日はすごく締まってるね……くっ…… 【とも、リアで一人でしてるの?】 っく‥はぁぁっ…! (太いモノをくわえ込み、イキそうにな る) ヒサシ…気持ちいぃよぉ…ともを…おか しくして… 【…うん(照)だって、ヒサシが凄いエ ッチだから…いつもヒサシと会ってる時 は濡れちゃうの…】 とも、おいで… (入れたまま、ともの上半身を起こし、 座位にする) ほら、距離が近くなった♪……壊してあ げる。 (下から激しく、奥まで突き上げる。左 手でともの腰をもち、右手で頭を押さえ てディープキス) …ん…ちゅあ…気持ちいい……ともは好 きな体位ある……? 【じゃー指示していい?さっきスレに書 いたように、クリ触りながら指を2本入 れて、中をかき混ぜて。ヒサシの指示で いっぱい感じて!】 あっ…はぁぁっ!ヒサシ…ヒサシ…ヒサ シぃっ!! (腰をガクガク振りながら、ヒサシのモ ノを締め上げる) 【そんなことしたら、声漏れちゃうよ… ヒサシ…ヒサシ…だめぇ…止まんない… 】 ともは正常位が好き(//▽//) 後はバックも…(照) バックが好きなんだ…… じゃあしてあげるね♪ (ともをそっと寝かせ、四つん這いにさ せる) ここからはヒサシの趣味だけど気にしな いでね… (四つん這いになったともの両手をグイ ッと引っ張り、ともを膝立ちに近い状態 にする) 奥まで届いてるでしょ?いっぱいいっぱ いイッてね! (不自由になったともを、後ろからガン ガンと突きまくる) 【ともの声が聞けないのがとても残念… …とものレスみて、ヒサシもオナするね ♪ヒサシに見られてると、されてると思 って、クリと中を激しく愛撫して】 寝ちゃったかな? あぅっ…あぁっ!! ヒサシぃ…ヒサシっ…イクぅっ…イッち ゃうぅぅぅっ……!! 【ヒサシ…いっぱいイッちゃってる】 ごめんね遅レスで。 オナってるのに夢中で(汗) (イッたともを抱き締めながら正常位に する) これなんだと思う?これをクリに当てて っと (ローターをクリにあて、正常位で突出 す) とも、もうイッてもいいかな?我慢でき なくなってきたよ…… 【いいよぅ、いっぱいイッてくれればヒ サシは満足だよ♪愛してるよ、とも…… リアでいきそうだから、一緒にいこ?】 いやぁぁぁっ‥!! (クリに凄い刺激が来て、ヒサシをぎゅ うぎゅう締め上げ) ヒ‥サシぃ…ヒサシ…っ一緒にぃ…きて ぇっ!!! (潮を噴きながら達する) はぁっ‥きゃぁぁぁっ‥!!! 【ヒサシ‥イクぅ‥イクぅっ…あぁぁっ !!!】 イクよ!ともっ!中で出すからね!あぁ !(ともの中で大量の精子を出してしま う) はぁはぁ…… とも……んっ…… (優しくキスをする) 気持ち良かったかな?いっぱい愛を感じ てくれたかな? 【ティッシュ1枚では足らないくらい出 てしまった>< ともはリアでいっぱい イけたかな?】 はぁ‥っん…ヒサシ… (深いキスをして余韻に浸る) とも…動けないよぉ… (力が入らず、全身ピクピクしている) 【ともはイキっぱなしでした(照)下着 …着替えなきゃ‥ビチョビチョなの】 一緒にイケて‥とも嬉しい…っ(// ▽//) ヒサシ♪愛してる (^3^)-☆chu!! とも……今日もいっぱい愛し合えたね♪ 少し休んだら、また一緒にお風呂はいろ っか。 あ、眠くない?大丈夫?風邪悪化してな い? 【リアでともをいっぱいイかせてあげた いよ……。愛してるよ……。あ、その下 着はヒサシ自宅に送るといいよw】 ヒサシ…ごめんね‥もっとイチャイチャ してたいんだけど、沢山イッちゃったか ら、ふわふわしてて…熱も上がってきち ゃったみたい… ヒサシの腕に抱かれて眠らせてチュ (ヒサシに軽くキスをしてお願いする) 【ごめんね、体調はやっぱり良くないの …また腕枕して欲しいな…ヒサシの夢沢 山見るから♪】 うん、じゃあ寝よっか!(腕を出す) とも、おいでー♪(腕にきたとものおで こにキスをする) 【また起きたら伝言してね?ヒサシも起 きたら伝言するから】 ヒサシ…ぎゅってしててね… おやすみ(^ε^) 【ありがと、明日起きたら伝言入れとく ね♪ヒサシの名前で(//▽//)】 大好きなヒサシ… おやすみなさい (*v_v*)zzZ うん、伝言楽しみにしてるね…おやすみ … (腕枕で寝てるとものおでこにチュッ) 以下空室です ふたつの乳房を両手で寄せると、その中心に顔をのせ年の初めから、さとこと触れ合えるなんて嬉しいよ。 今日はいろんなところに触れて、さとこのことを感じさせてね。 いつもみたいに…いつも以上に、ね。 (絡ませあった舌に沿わせて、唾液を唇の中へを導いて) (口の中で混ぜ合うように舌で円を描いて蠢かせ) (ふたつの乳房を両手で寄せると、その中心に顔をのせると) (顔を左右に揺らして乳首を服の上から擦り、頬でその感触を味わって) 脱いでもまだ拘束できる。 方法はいろいろあるからね。 道具がなくてもこの二つの手で… (さとこの手を掴んでソファに押し付けて、隠されていた胸を見つめ) 今日はたくさん…恥ずかしがってもらおうかな。 このまま全部、見るのもいいでしょ? (視線をゆっくり下ろしていって、じーっと見つめ、下着と肌のコントラストを目に焼き付けて) できるだけ一緒に、でも無理だけはしないでね。 気持ちよくなるのは、もちろん一緒に。 (掴んでいた手を解いて、さとこを抱きしめ覆い被さり) (離さないように体を擦りつけ、背に回した手で体を撫でる) ぁん、ん…、ぁむ… は、あ…、や… (深いキスのあと、胸に感じる熱い息遣いに全身が震え) (手を押さえられて身を捩り) や、だ…ぁ、やだってば… そうやって見ないで… ぎゅってして欲しいんだってばぁ… あ…ありがと… (わずかの拘束のあと、ぎゅっと抱きしめてもらえて安心し) ん…とね、できれば…ひとつになりたい… 最後まで、んっ、一緒に…いきたいの… (背中を撫でられて、時折りピクリと体をのけぞらせながら) (潤一さんの胸元に手を触れ、服を脱いでくれるように促す) 見たいのに、見せてはくれないの? 指先だけじゃなくて、目でもさとこを感じたいのに。 (背中を撫でながらブラに触れ、ホックを外すと少しずらして) (その隙間から覗きこみ、僅かに見える胸元を見つめ) (意地悪するようにブラの中へと息を吹きかけ反応を見て) もう大丈夫? ゆっくり触れて感じて欲しいけど… それだともう我慢できない? (さとこの状態を確かめるように、手を下に向け下着に触れると) (軽く揉むように秘部にあてがい、下着の上で指を滑らす) (下から上へなぞりあげて) こっちは…もう大丈夫だけど。 さとこはどうか教えて、欲しいな? (さとこの口から答えを促しながら、体を少し離して服を脱ぎ) (既に硬くしたものも見せ、再びさとこに覆い被さる) は、ぁあん…息、かけないで… 見られてたら恥ずかしいし… 私が触れられないし…(もどかしげに、潤一さんの髪や首や背中を触れ回って) 今は…体を重ねて欲しいの… …っや…、ん… (手で触れられると、下着はもう色が変わるほど、秘所からの愛液で濡れていて) んう…、や、あ… 触ったら…わかっちゃう…よね… さっきのキスした時から…もう…欲しかった… (裸になって上にかぶさった潤一さんのペニスにそっと両手で触れて) (その脈打つ形を手で確かめ、根元から優しく擦る) 熱い… (目を固く閉じて、恥ずかしさを堪えながら小さな声で) ん…私の中に入って来て…ください…っ 見られるのが恥ずかしければ、目を瞑ってれば大丈夫。 そうすれば、どこを見てるかわからないから。 自分で瞑れないなら、こうしてもいいけど… (さとこの目を手のひらで隠し、どこを見てるかわからない状態にして) (それでも肌には視線が刺さる感覚と、熱い息づかいが伝わってくる) (指を立てたまま少しだけ押して、下着を秘所に食い込ませ) さすがにこれなら、わかっちゃうよ。 こんなにしちゃって……あとで洗濯しないと駄目だね。 キスのときから欲しかったんだ…そう言ってくれると嬉しいよ。 (ゆっくりと下着を下げて秘所をあらわにすると) (外気から守るように手を当てながら、指先をまげて入口をなぞる) 熱くてもう、抑えられないかもしれないな。 今日はさとこにお願いしちゃうね。 このまま、さとこが入れてみて。 さとこの手で導いて欲しいな。 (さとこの耳元で囁きながら、ペニスを秘所に擦らせて) (僅かに腰を引いた状態でさとこを待ち受ける) このまま、腰を上げて…ね? 目を瞑ったって…、あん、息がかかって… 全部感じるよぅ… ぅ…、ん、はぁ、あ… や、洗濯とか言わないで… (意地悪な言葉に拗ねて、ちょっとだけ潤一さんの肩を抓り) (抵抗もつかの間で、秘所を弄る指の動きに乱されて) …いい…潤一さん、すごい…ぁ… …ごめん、ね…こんな風に急ぐの、好きじゃないのわかってる… でも、どうしても…欲しかった…、あ、あ… (うっすらと額に汗をかき、うわごとのように謝りながら) (ペニスに手を添え、脚を開き腰を上げて自分の中へと導き入れる) ああ、ん、気持ちよくて…嬉しい…よぅ (持て余す快感を、ぴったりくっつくことで伝えようと、がむしゃらに首筋に抱きついて) わかってるよ…目を瞑った分、他の感覚が鋭くなるから。 普段よりもっと感じるんじゃない? 肌の色だっていつもより…綺麗な色になってるよ。 全部…全部、見てあげるから。 これだけ濡らしてるんだから…心配するのも当然、でしょ? 自分じゃ気づいてないのかな? (足から抜き取った下着を手にして、さとこの手に触れさせて) (別の手は秘所を弄り続け、クリトリスの上を掠らせていく) 欲しがってくれるのは嬉しいんだから。 そんなに気にしないでいいからね。 求めてくれる分…それ以上に、さとこにたくさんあげるから。 (言葉と同時に腰を打ちつけ、ソファと体で強く挟み) (動けないように密着させると、ずり上がるように体を動かす) (背中をソファに擦りつけながら、ペニスで体を押し上げるようにして) うん、わかるの… 潤一さんの言葉と視線… 私が乱れていってるの、見てるの、わかる… ひとりにしないで…一緒に…きて…(目を閉じたまま、潤一さんを探して首をかしげて) …あ、やだ… (濡れた下着に触れ、そのぬるっとした感触に羞恥心がよみがえり) (理性を取り戻しかけると、クリトリスを弄る指がそれを遮り) ぅ…、ぁあ、い、いい…の… ああ、ん…んもう……、意地悪、ばかぁ…も、わかんない…からっ…! ん、ごめん…気持ちよくて…あっ (ペニスに貫かれ浮き上がるような感覚のまま、円を描くように腰を動かし) (密着した部分にクリトリスも擦られ、悲鳴のような声をあげ) やぁっ…! ん、…あ、こんな…の…だめ…ぇ! ひとりにはしないよ。 そばにいて、さとこのことを感じたいから。 このまま見守ってあげるからね。 (顔を近づけ頬を寄せて、囁きながら耳朶を舐め) (どこにいるのかわからせるように、唇をつけたまま頬へ) (唇へとキスを繰り返す) 意地悪もばかも、いつものことだね。 もう何度言われたかな? それに…これからも言われるんだろうね。 こうやって止めたりしないから。 (クリトリスを指で挟み、転がすように捻って擦り) (押しつけた指を小刻みに震わせ、その反応をじーっと眺める) 欲しがったのは、さとこだよ? 駄目っていってもやめないからね。 さとこの中でわかるように、欲しがってたものをちゃんと受け止めて。 (腰を上下左右に大きく動かし、膣の中にペニスを押しつけ) (ときにはさとこの動きに合わせ、ときには逆らうように動きを見出し) (厚いペニスの感触を膣一面に伝えながら) (ソファに体を埋めるように強く強く下半身を叩きつける) ひとりに…しないで ん、もっとキス、して… (目を閉じた闇の中で、感じる温かい唇を求めて顔を動かして舌を伸ばす) や、ぁ、だめ、クリだめって知ってるの、に…! ああぁ、んーっ、いや、…ぁん (夢中で背中に爪を立て、与えられる快感の深さを伝え) ん、動いて…もっと、…私に、ください… 潤一さんの全部、欲しい…! (ざわざわと襞が蠢いてペニスを包み) (激しい刺激に、ソファに何度も背中を深く埋め) あ、あん、も、我慢できな…い、かも… …いっても、いい…? (問いかけながら、腰は意志と無関係に動き、より快感を求め) ぁん、あ、もう…、いっちゃい…そう…! だめ、だめぇ… (耐える気持ちと、求める体の狭間で混乱して瞼が震える) 大丈夫だよ、いつまでもそばに… キスしたくなったらできる場所にいるからね。 ほら、ちゃんと… (伸ばされた舌を強く吸って、唇の感触を伝えるように挟みこみ) (吸った舌を押し出しながら自分の下をさとこの口の中へ入れ) (粘膜を舐めるように舌を動かす) 駄目でも、これがいいんでしょ? 気持ちいいから嫌がるんだから… もっと感じて欲しいから、ここにももっと意地悪するよ。 (クリトリスを押しては離し、飛び出したところを指先で弾き) (引っ?くように指を動かしながら弄り続ける) こんなに欲しがってるとは思わなかった。 わかってるかな? さとこの中、すごく動いて気持ちいい… 全部包まれて…それだけじゃない。もっともっと、っておねだりしてるね。 (体重をかけて深く埋め、逆にペニスで腰を浮かせて引き上げて、襞に強く押しつける) いいよ…さとこがいくところ、見せて欲しいな。 そばで見ててあげるから、何も心配ないからね。 (腰の動きを激しくしながら、ペニスが抜ける直前まで引き抜いて、一気に奥まで突き入れる) (引いては突いてを繰り返しながら、動くたびに腰がぶつかる音が響く) 思う存分いっちゃってっ。 あ、…ん… (舌を強く吸われるたびに、意識が遠くなりそうなくらい蕩けて) や、動くのと、クリと、いっしょで… はぁ、あああ、ん、だ…め…っ! ……あ…、…っく いくっ…! (苦しげに顔を歪め、息を止めて) (潤一さん、ホントにいく…っていうか、もう///) (トロトロになってへたりこんでる) (そういう時は遠慮しないで、好きなだけいっちゃっていいんだからね) (それとも、もうってことはいっちゃったかな?) さあ…いってるところ、見せてもらうよ? (へたりこんでるさとこの脇に手を入れて立たせて) (ソファに座り直すと足を跨ぐようにして膝に座らせ) (正面からさとこの体をじーっと見つめる) 目を開けて、ちゃんと見てね。 (ペニスをクリトリスに押しつけ、擦るように体を揺らし) (秘所を太股に擦りつけたままで) (両手は優しく胸を包み、ゆっくりと乳首を弄りつつ) (トロトロにってどれぐらいかな?) (タオルは用意は大丈夫だった?) (ごめんなさい…もう、いっちゃった…) ああ、もう、そやって弄るから… 我慢できなくて… 繋がったままクリを触って、って一番だめ…弱い… それに胸も触られてたら、何もわからなく、なる… (ゆらゆらと不安定に揺れて、胸を弄る手に体を預けるのが精一杯) あ、ん… もう、無理… (謝ることないよ。いって欲しくてしてるんだから) へえ…そうなんだ。 これだとこれが一番弱い? (手をお尻にまわして持ち上げて、腰の下へと体を滑りこませ) (もう一度ペニスを膣の中へと突き入れて) 繋がったままクリを弄って… (体を少し離して隙間を作って、見えるようにクリを弄り) 胸も触ると駄目なんだ。 (離した体を繋ぎとめるように、胸を掴んで指を埋め) (そのまま体をゆらゆら揺らす) (ときどき下から突き上げて、ペニスを強く押し込んで) う、わ… また…こんな… いや…、許して…一回いっちゃったのに…! (潤いが溢れていた秘所はすんなりと再びペニスの挿入を受け入れ) (おさまりかけていた熱がまた体を熱くし始める) やっ、だめだから、ホントにこれ想定外…っ あ、ぁああ、だからだめーっ …い、やぁ…、クリも、胸も…止めてぇ…! (瞼を閉じて、触れられている所を見ないように…) (しかし、感覚はむしろ鋭敏になって) あっ、…はぁ、あ…! う…また、…すぐ…!ああ、やだ…ぁ 駄目って言うのはもっとしてと同じだっけ? (からかうように問い掛けながら、体の動きは止めないで) 一回だけでいいのかな? 今日はたくさんしてあげるって、言ってたはずだよ。 それに、こんなサプライズもたまにはいいでしょ。 また…いっちゃったっていいんだからね? (指先に力を入れて、クリにも胸にも指の感触をまざまざと伝え) (顔を寄せて首筋や耳元に息を吹きかけながら囁いて) 見なくてもわかるでしょ? 赤くなって尖ってきてるよ。上も下も…敏感になって。 目を瞑って、もっと感じたいんだ? (さとこの体を浮かせるように、腰を強く突き上げて) (体を何度も跳ね上げさせる) (まだいけるならいっちゃって、ゆっくり待っててあげるから) やっ…だ…あ、ちがう、もっとじゃなくて… あん、でも、もう…止まらないかも、 ん、すごい…いい、からだ全部で潤一さんを感じてる… 髪も、耳も、爪先まで…全部… (息遣いが荒くなり、途切れ途切れの言葉が漏れ出し) あ、また、…くる… 私ばっかり…、ふぁ…あ、ぁん、もう、泣きそう… (また絶頂を迎える予感に、体が大きく震え) (突き上げられるたびに、快感が大きすぎて息が止まり) あー、だめ、いっちゃう……、いく…! (激しく髪を振り乱して、背中を大きく仰け反らせて、二度目に達してしまう) (う…いっちゃった…ここまで連れて行かれると思わなかったです;;) (めちゃめちゃ感じてしまったよぅ…) よくわかるよ、さとこが感じてくれてるのが。 こんなに体を震わせちゃって、白い肌が赤く染まって。 声だって、よく聞こえるよ。 (絶頂を迎えたさとこの腰をしっかりと抱き寄せ) (腰を押しつけたままぐりぐりと動かし) (密着させた腰と腰で、クリトリスを挟んで擦り) 泣かなくたっていいのにね。 そんなさとこも可愛いけど…だから、何度も泣かせたくなる。 (片手で腰を抱えこんだまま、乱れた髪をそっと払い) (口付けすると微笑んで、さとこの顔をじっと見つめる) (もっと先まで…はつらいかな?) (そっと髪を撫で擦り、背中にまわした手で体を支え、ゆったりゆらゆら体を揺らして) う…恥ずかしい… 言わないで、あ、動いちゃいや… (いつものように髪をくしゃくしゃにしたいけれど、甘い疲労にまとわりつかれて腕があがらず) (ぐったりと肩に顔を埋めて、息を整えるのが精一杯で) はふ…すごい感じちゃった…涙出た… も、だめ…でも、潤一さんが…したいなら…、いいよ… (髪を撫でられ、一つに繋がったままで、潤一さんに全てを委ねて揺られながら) いやってことは…って言い続けたらキリがないか。 もっと…って思いもあるけど、最初から無理してもいけないしね。 それに、今日は新年会もあるから、これ以上はひかえておこうか。 ひかえるって言っても、もうずいぶんしてるけどw (それでも繋がったまま体を揺らし、ゆっくりと髪から背中を撫でつけながら) 寝不足状態で新年会に出て、言い訳するにも難しいでしょ。 年明け早々、朝まで…なんてね。 (体を徐々に密着させて、ゆっくり揺れながらソファに倒れるように横になり) (指先で涙を掬い取って、キスをして) (静かに髪を撫でられて、幸福な気持ちに満たされ) (涙を掬い取ってもらって、おだやかな微笑で抱き合って) ふふっ、確かにキリがないねw じゃあ、このまま、また朝まで一緒に… ってもう朝かもしれないけど。 (しみじみと)すごーく気持ちよかったんだよ… 私はこれからたくさん眠れるけど、潤一さんは習慣で目が覚めちゃうのかな? 今日は私の都合でいつもの時間より遅くなったし、 この頃いつも閉めてもらってるから、今日は私が閉めてもいい? もしそれでよかったら、次のレスで落ちてくれていいですよ。 キリといえば、202と222もおめでとう。 昨日今日でいい数字の3連続だねw それじゃあ、抱き合ったまま。 このまま朝まで…目が覚めるまで一緒にいようね。 (こっちもすごーく、いっちゃったらレスもできずに落ちちゃいそうで) (だから最後まで…はなかったけど、気持ちよかったのは一緒だよ) 今日も多分…3時間くらいは寝れると思う、きっと。 でも楽しかったし、会いたかったし… どれだけ会いたかったかを今から話すと時間がないから…次回w 次は4日の夜でいいんだよね? いつもの時間に待ってるから。 お言葉に甘えて閉めるのはお願いしちゃうね。 今日もながーい時間ありがとう。 それじゃあ、またね。おやすみなさい。 (おやすみなさいのキスをして、最後にからかうように首筋をくすぐってから、目を閉じる) (落ちるね) あ、今日はさすがに夢中でキリ番気付いてなかった。 ありがとう。嬉しいな。 できるだけゆっくり休んでね。 まっしぐらにお布団ダイブですよw 今日はとても長い時間可愛がって苛めてくれて、夢中でした。 4日の夜のいつもの時間。了解です。 いろいろ聞いちゃうかなw んっ、首筋…くすぐったいw お返しに私も耳朶噛んじゃおっと。かぷかぷ。 それじゃあ、またね。4日を楽しみにしてます。 おやすみなさい。 以下、空いています。 次に利用なさる方も、今後とも皆が快適に板を利用出来るよう、 ルールを遵守し、メアド晒し等の無い様お願いします。 使わせていただきます こんばんは! 尚己さんも今日は仕事だったんですよね。 早く終わったの? こんばんは 今日はいつもより早めに終わりました。 昨日は声かけてもらったのに来れなくてごめんね。 それは私もだから、気にしないで… 忙しいと全然来られないから伝言も見られなかったり… 本当に申し訳なく思ってます もしかしたら、私なんかより他の女性とお付き合いした方が、幸せになれますよ… 紀香の温かい伝言に僕がどれだけ励まされてきたことか… 紀香さえ嫌じゃなかったら、ずっと一緒にいたいです 逢う回数は少なくても紀香と繋がっていることが 僕を励ましてくれます だからもうそんなことは言わないでください… ごめんなさい 私もできることなら、ずっと一緒にいたいけど… 私はあなたにすごく失礼なことしてるから… ごめんなさい もう言わないから 紀香、ずっと一緒にいましょう… 紀香はやりがいのある仕事を頑張っているのだから、胸を張っていてください 紀香は僕にとってかけがえのない人です 僕も少しでも紀香の役に立ちたいと思っています 紀香のことが大好きだから… うん、ありがとう 私も尚己さんの応援していきたいの、本当は。 だから、ずっとこのままでね ありがとう。 今年は僕も忙しくなりそうですが、きっと充実した忙しさだと思います 今年は紀香と、もっといろんなことを話せると思います 紀香のことも、もっとたくさん知りたいです 逢うたびに好きになっていくので(^-^) 確かに尚己さんは忙しくなりますね でも、同じ仕事人としてはうらやましいです、いろいろ教えてくださいねー 了解です(^-^) ただ焦ると失敗するので、じっくり準備をする予定です。 準備段階で面白いことがあったら紀香に話したいと思います。 紀香も差し支えない程度にw仕事のことも話してください。 そうですね でもそんなに楽しい仕事じゃないもん レス遅くなってごめんね なんだか既に睡魔におそわれてるから(笑) 紀香は毎日かなり長時間労働だから睡魔が襲ってくるのはやむを得ませんw そろそろ寝ましょうか…? 抱っこさせてほしいなあ(^-^) もう少し一緒にいたいなぁ なかなか会えないから、もう少し一緒にいよう? 向かい合って抱っこして、うでを尚己さんの首に回して、肩に顔を乗せて… うん(^-^) 僕も一緒にいたいな… こうして抱っこしてると紀香の体温と柔らかさが 伝わってくるよ… (かわいい顔を見つめながら) ほっぺにちゅっ… 紀香、寝ちゃったかな? とってもかわいかったよ(^-^) 次に逢えそうな日はまた伝言でお知らせします。 今日は逢えて嬉しかったよ。 紀香、おやすみなさい。 【以下空室です】 使わせてもらいます。 使わせていただきます …こんばんは… 今年もよろしくお願いします(ふかぶか) あ、あとご馳走様でした 博士!テレパシーの受信に成功しました!w 今日、美雨と同じこと考えていたんだ。 少しでも早く帰って新年の挨拶だけでもしたいなって。 そうしたら俺が書こうとしてた伝言が先に入っていたw こちらこそ…美雨今年も仲良くしような。 キス初め……っ…w おぉ、素晴らしいぞ晃君、ノーベル賞ものだw ご褒美^^(頭撫で撫で) そうなの? これって以心伝心かな? うんっ、仲良く仲良く…ひたすら仲良く… あ……っ……お屠蘇より効きます…クラクラ… いえいえ、博士あっての僕ですからw ああ、ホント。 以心伝心…それもあるけど これ以上ビタミンMが欠乏してると 生活に支障をきたしちゃうから…禁断症状ゆえの行動かとw え?もうクラクラ?w じゃあキス初めだけで止めておこう。 姫初めはまた今度…w そんなぁ 晃君の手柄だってば~ …今度は博士と助手で発明モノでも…(ボソ) 私もビタミンA欠乏… 筋肉痛だし(それは関係ないねw) うん、クラクラ…; うう…仕方ないコトとはいえおあずけ生活はすでに…日になろうとしています…;;;;; わかってるもん、むぅ (ちょっと膨れるw) 晃さんが壊れてしまって晃さん2号機が来ましたw 実は博士こういったものを開発しまして… (全身を拘束してヘッドギアを被せる) 実はバーチャルセックスマシーンでして…みたいな?w あ、そう言えばすごいじゃんアベレージ150~! 太ももの前とか痛くない? 年末年始はお互い時間取れなかったもんなー。 俺はおあずけに耐え切れず過去ログを漁って…ゴホンッw ちょっとーw 使用条件が過酷過ぎたんじゃないの~? (うりうり) あはw そう、そんな感じ いや、もうホントにたまたまなの、すごいまぐれ 友達は赤い雪が降るって言ってたもの 痛い…しゃがむの辛い…; 過去ログ?何?何?どれ~?w …そうかも……なわけないでしょ~w そんなに頻繁に使ってない!…はず; 2号機はああいうのとかこういうのとか付いてて…w まぐれでもたいしたもんだ。 俺なんかムラがすごくて上は200下は70とか行ったり来たり; ああ…だからか、うちの近所に積もってたよw うう…すみません、伝言で主任の話題があったので 出張に行った時のを…;w (エヴァ風に)初号機より弐号機はよりHになったのだねw もしかしてサイズも…(かぶりつきで質問責め) えー、200いくの? そのほうがスゴイよ~! …お騒がせして申し訳ありません;もうしばらくは降りませんからw 温泉でドッキリ?ふぅ~ん… 私はね…オフィスでドッキリ… わざわざストッキング穿いちゃったw はい、碇指令…(じゃあ綾波レイ風にw) サイズは変わりません… ってかサイズってあるんですか? (反撃w) うん、後にも先にも一度だけいった。 そのときは青い雪が降ったなあ…w ちーがーうーw二人で出張に行ってホテルで泊まったときだよ。 オフィス?残業のときかな? ちょっとー、今夜の話題は刺激が強すぎるんですけど…; 寝られなくなりそ…w ふむ……実戦投入はすでに完了したのか? 装着時のシンクロ率は向上したのか報告したまえ…w あ~、カキ氷のブルーハワイかと思ったけど違ってたんだ~ 通りで味が… ありゃw失礼しました うん、そ^^ 寝るの?こっちのほうはどんどん起きてるのに…w いえ、まだです… 調子にのってスゴイのを買ったもののいざその段になると… 指令としてからにしますw もう二度と降ることはないのでご安心をw 残業…あれも美雨いい反応してたよなー お陰で思い出してこっちは起きっぱなしに…w すごいのって何だよw お互い欲求不満か!会話に歯止めが利かなくなってる~ 近日に実戦配備したいのだけど… 水曜日は夕方から会議なのだよ;…だからショートになりそう。 しばらくは観賞用になっちゃうなあ、ゴメン; まともな雪を降らせなきゃだよねw …そ…?; こっちは……っぱなし…; 何だろね~?w わんわん、がうがう! (野生化したw) そっかぁ…木曜日は? 無理だったらショートコントでじゅうぶん^^だよ 使うの躊躇するからちょうどいいかも^^謝らなくていいよ~ (抱きしめ、ちゅ) お陰で抑えてた野性の血がうずうずと… う~~~がるぅぅっ!(つられて野生化w) はっはっはっ……うぅ…辛抱辛抱。 木曜はもっと早い時間から会議~; だから水曜が一番ましだったから…よかったのかも。 明日の夜は今日みたいに逢えるんだけど …夜更かしする?wなんて。 二人して野生化してるw うん…ガマンガマン…; そっかぁ~; うん…そうだね^^ する!…したい… …晃と…したい… はっ…い、意味が違う;; いや、もー、いつの間にこんなHになったんだろ;;; 穏やかな牛のはずだったのに… 逢えない時間が二人を獣にしたw ……ネタ振りのつもりだったのにw 明日も今日くらいの時間になるよー? 最悪のパターンとして途中で翌日に持ち越しになったりして…w じゃあ…宿題考えておいてもらおうかな、いい? 猛牛と闘牛だもんw のんびりと牧場で草を食んでいられないw ネタ振り? うー…ゴメン;素でわかんない…;; うんっ! …晃は大丈夫なの? 宿題ね、はぁい^^ あ、ゴメン。 えっちいこと夜更かししてする?ってこと。 いつもの俺らだと朝までかかっちゃいそうだから 無理だろうな~って思いながらネタで聞いてみたw 俺は程ほどだったら大丈夫だよ。 逢えなかった分、たくさんお前と言葉と気持ちを重ねたいから。 …それじゃ今夜はセーブしてw…一緒に寝ようか? あ…そういうコトねw 朝まで生なんたら…みたいな感じ?w 今の私には冗談は通じません がるるr… ホント? 無理はしちゃいやだよ? キャンセルもありだからね^^ うんっ^^ (ベッドに潜り込んで) …幸せ…………(にこっと微笑みかけて晃の指先をちょっとだけ掴んで) z…zz…zzz… 美雨の瞳の奥…炎が見えるw よーし、じゃあ同じくらいの時間に集合…な。 もう少し早く来られるように頑張ろうっと。 ん…(指をきゅっと握って微笑む美雨が何だか可笑しくて) ……今夜はずっと握っていていいよ。 楽しい夢を見よう。 二人で抱き合って…消火器の噴射で宇宙遊泳する夢…w ずーっとどこまでも、いつまでも。 美雨、おやすみ…。 【以下空室です】 お借りします。 ・・・指・・そんな風にしたら・・・ (少し頬を赤くして、啓太さんを上目遣いで見つめ) ・・恥ずかしい・・・ ん・・・そうかも でも、何か良くない? (繋いだ手を軽く持ち上げて見せて) 手だけでも抱き合ってる感じ 今日もお待たせでした ・・会えて良かった ・・っ、手だけで・・・って (ますます赤くなり、俯いてしまう) ううん、そんなに待ってないよ。 わたしも会いたかった。 すごく、すごーく会いたかったよ・・・? (繋いだ手はそのままに、もう片方の腕でぎゅうっと抱きつく) ・・・ふふ そんなに恥ずかしがらなくても ・・・・今度からいつもこうやって繋ぐようにしようか? そんなに、でも待たせたから ・・・・ん (同じく手を繋いだまま恵理花を受け止め、優しく抱き締め) 私も会いたかった・・・今日は朝から色々と調子が悪かったから、特に 恵理花には、負けるかもだけど・・少し、少しだけ (話ながら、ゆったりと髪を撫で撫で) 今度から、いつも・・・? 嬉しいけれど・・・やっぱり、恥ずかしいよ・・・ (繋いだ手を、困ったように見つめる) 調子、悪かった? 大丈夫?やっぱり風邪? それとも、何かあったの・・・? (心配そうに、啓太さんを見上げ) ・・・大丈夫? (啓太さんに抱きつく腕を解き、手を伸ばしてそっと頬を撫でる) ・・・ん じゃあ、やめる? (ぱっと手を離して、ひらひら) あ、そんなに大した事じゃないです ちょっと色々、運が悪かったりしただけ。体調は問題なし 心配してくれてありがとう・・・大丈夫、大丈夫 (見上げた額にそっとキス) 何かあったらちゃんと言うから、ね? え・・あ、や、やだっ (思わず、反射的に慌てて啓太さんの手を追いかけてしまい) ・・・っあ・・・別に、やめてもいいけれど・・・ (伸ばそうとした手を引っ込める) (額にキスされ、嬉しそうに少し微笑みながら) ん・・・なら、いいけれど・・・ 無理しちゃ嫌だよ? わたしに出来ることなら、なんでも言ってね。 ふふ・・・もう 素直になって良いんだよ? 繋ぎたいなら繋ぎたいって (言いつつ、ぎゅっと固く恵理花を抱き締め) 恵理花の言う事なら、可能な限りは何でも聞いてあげるから 無理はしません・・・無理してたら、心から楽しめないでしょ? 折角こうして会ってるんだから、ね (抱き締めたまま髪を撫でつつ軽く押さえ、頬にキスする) ・・・ ぅ・・・ つ・・繋ぎたい・・・です。 (真っ赤な頬で、恨めしそうに啓太さんを見つめる) 無理していない?本当・・・? (まだ少し不安そうにしながら、きゅうっと抱きついて) ん・・・ (頬にキスしてもらい、ようやく少し安心したような溜息を漏らす) ね・・・わたし、座りたい。 ・・・抱っこして連れてって? ・・・ふふ どうしてそんな目をしてるのかが私には分からないけど・・・・ (再び、ゆっくりと確かめるように指を絡ませる) ん・・・おすわり ・・・・冗談です。手、離すよ? (手を離し、軽々と恵理花を抱き上げ) ・・・お姫様抱っこ 抱っこって、これで良い? (そのままベッドに行き、恵理花を下ろして座らせ) (自分も隣に座り) ・・・んっ (肩に手を回し、抱き寄せる) (恥ずかしそうにしながら、絡み合う指を見つめ) ・・・えへへ (頬が赤いのを誤魔化すように、笑顔を見せる) おすわり・・・ わんっ ・・・って、違うー あ・・ (抱き上げられ、ぎゅうっと啓太さんにしがみつくように腕を肩に回す) うん・・・そう。 抱っこ、して欲しかったの。 ん・・・ありがとう。 (抱き寄せられ、目を閉じてそっと啓太さんに体重を預ける) 啓太さん、大好き・・・ 恵理花って抱っこされるの好きだよね まあ、軽いから良いけど・・・太りすぎないようにっ ・・・ふふ (寄り掛かってきた恵理花の頭を肩に寄せて、自分の頭も軽く乗せる) 私も・・好き。大好きです んん・・・・何か、どうしよう こうしてるだけでも幸せ・・・で、満たされてる 昼に伝言入れた時は下心ジリジリだったのに もう・・・・・ うん、好き・・・ ぎゅうって、あったかくて気持ちいいの。 大好きな人に包まれてるの、安心する。 ・・・はぅ・・気をつけますっ うん、こうしてるだけで、すごく気持ちいいね。 満たされる・・・ ん? あはは、下心ジリジリってw たとえば、どんな下心? ね?何を考えながら伝言してたの? (少し意地悪そうに笑いながら、啓太さんを見上げる) ん、そうか 私も好きだよ。何だか、すごく頼られてる気分になって ・・・まあ、少しくらいなら平気だけど やせすぎるよりは ん? ど、どんなって・・・んん (少しだけ目を逸し) ・・・・んー (見上げてくる恵理花を見つめ返し、少しずつ顔を近付けながら) まず、私が恵理花を押し倒すの で、色々な所を触ったり、撫でたり、舐めたりさて・・・恵理花が鳴いて (恵理花の後頭部に手を回して支えつつ固定し、胸にもう片手を当てる) で、恵理花の大切な所が蕩けるでしょ? そこに、私の大切な所を触れ合わせて、入れるの (殆ど無表情で顔を迫らせ、瞳を覗きこみ、恵理花の腿まで手を滑らせて) で、恵理花が恥ずかしい表情で恥ずかしい声をあげて、一杯気持ち良くなる・・・ (こつ、と額をぶつけ) ・・・そんな下心 どう? 嫌? クリスマスは、ケーキ食べなかったけれど・・・ 今日はプリン食べちゃって・・・ 見透かされたみたいで、どきっとしちゃったw 痩せすぎではないと思うので・・・太らないように気をつけねばっ (目を逸らす啓太さんを見て、一瞬勝ったような気分になり、にやーっと笑うが) え・・・? や・・やだっ・・ちょっと・・・ (少しずつ近寄ってくる啓太さんから逃れようとするが、後頭部を押えられてしまい) ちょっと・・待って・・・ねぇ? (困ったように視線を泳がす) あの・・啓太さん・・・ちょっと・・・ っや・・・ (胸に手をあてられ、泣きそうな目で啓太さんを見つめ返し) んんっ (その手が、するりと腿まで下りて行き、体をビクンと震わせる) ・・・そんな下心って・・・ あぅ・・・ごめんなさい・・・わたしが悪かったです・・・ 啓太さんに勝てるわけ、ないよね? ・・・嫌じゃない・・よ。 (真っ赤な顔で呟く) ふふふ・・・・恵理花の事なら何でもお見通し・・・でもないですが まあ、60オーバーとか言われない限り全然平気です んふ・・・勝ち負けは良く分からないけど 分かれば良いのです、分かれば (優しく頭撫で撫で、ぎゅっ) ん? ・・よく聞こえなかったです 60って・・・! わたしだったら、縦より横が長くなりそう・・・ 怖い・・・怖すぎる。 あぅ・・・わかりました・・・わかりましたとも。 啓太さんには、勝てないのです・・・ (頭を撫でられながら、少しだけしょんぼりとする) んぅ・・聞こえてるくせに・・・ (拗ねたような顔をして、啓太さんの頬を両手で押さえ) (耳元に唇を寄せ、囁く) ・・・啓太さんは、したい? ふふ・・・よしよし いつか勝てる日が来ると良いね? ・・・ん やるって、何を? 何かゲーム? ・・・・・ね、恵理花 (そっと恵理花の肩に手を置き、唇を寄せて) したくないと思う? そんなの、あり得ないでしょ? (浅く唇に唇を重ね、そのままベッドに倒れこむ) ・・っん 恵理は・・・恵理はどうしたい? いつかって・・・ また、子ども扱いしてる・・・むぅ・・・ ゲーム・・・そんなわけないでしょう。 ・・・もぅ、意地悪ばっかり・・・ ん・・・?なぁに? ・・・あり得ない・・・(コクンと頷く) んっ・・・ (軽くキスをされ、ベッドに倒されると、恥ずかしそうに啓太さんを見上げて) ・・・したくないと思う? そんなの、あり得ないでしょ? (啓太さんの声色を真似て言い、クスクスと笑う) おんなじ気持ちだよ? (手を伸ばし、啓太さんの頬を引き寄せ) ん・・んん・・っ (深く唇を重ね、舌を挿し入れ、ねっとりと絡める) 子供扱いだなんてとんでもない ・・・生徒扱いくらい? ん・・っん (恵理の動きに応えるように、少ししつこいくらいに舌を絡ませ) っあ・・・ん ふふ・・・・お返し (こちらから唇を重ねると、同じように恵理の口に侵入し、唇や歯茎を舐め) (胸に手を当て、やんわりと揉む) 生徒って・・・子供じゃん! っぷ・・啓太さんってば、面白い。 ん・・んっぅ・・・ ぷは・・・ ん?お返し・・・? (蕩けたような視線で啓太さんを見つめ、唇を受け入れる) ん・・・ ・・っん・・く・・・んん (口腔内をゆったりと愛撫する、啓太さんの舌に優しく吸い付くようにして応える) (胸を揉まれ、静かに首を横に振り) ダメ・・・ お願い・・・直接、触って? (震える指先で、自分のパジャマのボタンを外し、胸を肌蹴る) ・・・・ばれたか んっ・・・直接じゃないと、嫌? 服の上からじゃ満足できない? ふふ・・・やらしい (もう一度唇を重ね、何もせずにそのままでいつづけ) (露わになった胸をそっと撫で、軽く乳首を摘む) ・・・っん ・・・・どうされるのが一番気持ち良い? (間近で顔を見つめながら、強くしたり弱くしたり、転がしたりと) (ランダムな刺激を両方の乳首に与え続ける) (乳首を執拗に刺激する内、片方の手を胸からお腹、股間と滑らせ) ・・・・こっちに触った方が手っ取り早いかな? (泣きそうな表情で、コクンと頷き) いやらしくても・・・いいもん。 ・・・啓太さんだから・・啓太さんに、して欲しいんだもん・・・ (重ねられるだけの唇にじれったさを感じ、舌を伸ばし何度も啓太さんの唇を舐め) ん・・ん・・・ ・・っんん (乳首を摘まれ、ビクンと体が大きく震える) あ・・や・・・ぅ・・・ (絶え間なく与えられる快感に、体は小刻みに震え) (涙の滲んだ瞳で、啓太さんを見つめ返す) っふあ・・・っやぁ・・・っん ぜん・・ぶ・・・全部、気持ちい・・よぉ・・・ (滑るように股間へ降りてきた手にビクっと体が反応をして) (思わず、足をぎゅっと閉じる) ん・・・恥ずかしい・・・ ん・・・ふふ 貴女だから、だよ? 私だって、恵理だから、こんなに丹念に・・・・いじめるのです ふふふ・・・嫌? 全部じゃ、分からないよね? (乳首をきゅ、と強くつねりあげ) (柔らかに転がしていたと思うと、ぐ、と押しつぶし) (暫く乳首をいじっていると、次に胸全体を揉み始める) 恥ずかしい? ・・・・じゃあ、ここは後でにしようか? (言うと、顔の高さをずらし、もう片方の乳首を舌先でくるりと舐める) してほしい事とかあれば、言って? ・・・んんっ (舌で乳首を押し潰し、唇で挟んだりしてしつこく乳首を責める) 恵理、いじめられてる・・・の? (ふるふると首を横に振り) 嫌じゃない・・・ もっと・・・もっと、して・・・ っく・・・や・・・っ (乳首を様々に愛撫され、ビクビクと体は素直に反応を見せ) 全部・・は、全部だよぉ・・・ 啓太さんのしてくれること・・・全部・・きもちい・・・ (啓太さんを見上げる瞳から、ポロリと涙を零し) んっ・・や・・気持ちいい・・・ (自分の右手を口元に持ってきて、きゅっと親指の付け根を噛む) っひあ・・・ (乳首の周りを舌先でなぞられるようにされ、ビクンと上半身が跳ねる) して欲しい・・・こと・・・ (はあはあと、呼吸が乱れ始め、うっとりと溜息を漏らす) そこ・・・噛んで欲しいの・・・ いっぱい・・いじめて? ・・・・ふふ もっといじめて欲しいんだ。やっぱり恵理は・・・やらしいね? 私に対してだけ、でも ・・・・・噛んで欲しいんだ? (一際強く乳首を吸い上げると、歯で軽く乳首を挟み) (小さくぎさぎさした前歯で乳首を軽く擦り、転がし) ふふっ・・・これくらいなら良いけど こんなに乳首固くして・・・強くし過ぎると、千切れるかもよ? (段々と噛む力を強くして、少し痛いくらいに乳首を噛み、ひっぱり、急に口から離す) (さっきまで強く噛まれていた胸をいたわるように撫で) じゃあ、反対側も (同じように反対側の乳首にも吸い付き、歯を立てる) 啓太さんに・・いじめられたいの・・・ 啓太さんだけに・・やらしくなるの・・・ ・・・大好き、だから・・・ ん・・・(コクンと小さく頷く) っふあ・・っや・・ぁぅ・・・ (軽く噛まれ、気持ち良さそうに体を捩りながら、啓太さんの頭を抱き締める) ・・っ・・きもちい・・・ 強くし過ぎると・・・? ひゃぁ・・・ぅく・・・んんっ・・つぅ・・ (強く噛みつかれ引っ張られると、少しだけ眉間に皺を寄せ苦しげな表情を見せる) っあ・・・ (口から離され、甘く息を漏らす) ・・・んんっ・・・んっく・・・ い・・たっ・・・ んっ・・んっ・・・ (痛い、と口にしながらも、啓太さんの体に擦り付けるように腰をいやらしくくねらせる) 規制、かな? ん・・・なんだか心配・・大丈夫かな・・・ 無理させちゃった? 眠ってるだけならいいけれど・・・ ひとまず、ここは締めておくね。 しばらく伝言板を見ています。 ん・・・もし寝ていたら、一応。 おやすみなさい、わたしの大切な人。 ちゃんとわたしが朝まで一緒だよ?ぎゅって、抱き締めていてあげる。 だから安心して、よい夢を見て、ぐっすり眠ってね。 以下、空室です。 引き続きお借りします。 うー・・・ごめんなさい ちょっとウトウトして、慌てたら携帯を取り落としてしまって むう・・・・疲れてたのかな、やっぱり 腕・・・腕かぁー・・・ また指が来ると思って、油断してた・・・ ん? 大丈夫だよ。 眠っているだけだったら、いいの。 今日は、ちょっと心配したけれど・・・ 携帯大丈夫だった? 啓太さん、お疲れ? (ぎゅっと抱き締めて、頭を撫で撫で) そのくらいは、読むのですw 携帯は大丈夫。バッテリーが少々ズレただけでした ん・・・でも、その以前も最中に落ちてしまったし。ごめん・・・・本当に 体がついていかないのかな? ・・・・まだ私若いよっ! ん・・ふふ、そうかも お疲れだったかもです・・・ごめんね? (そっと恵理花を抱いて、撫で撫で) 読まれてたか・・・(なんだか悔しそうな表情をする) 一応は、精密機器だからね?大切にしましょう。 体が・・・? ・・・なにむきになってるの。 わたし、なにも言ってないよ?まだね。(にやり) って、ちょっと黒くなってみたりしてw いいんです。わたしは、こうしているだけでも充分満足よ? (ぎゅうっ) そりゃ・・もちろん・・・いっぱい可愛がってもらえたら、嬉しいけれど・・・ ・・・下心、成就ならず? 残念? (啓太さんの顔を覗き込む) うー・・・もう ・・・なんかあんまりなタイミングで白状するけど、一応恵理花より若いのに ・・・・はあ ん・・・ありがとう でも、気をつける。中途半端はやっぱり嫌だし・・・・ (強く抱き締め返し、背中を撫でて) ・・・うん、残念 別に構わないけど・・・・恵理花がいてくれるから ・・・ (きょとんとして、啓太さんを見つめ) ・・・!? ええーっ!? あ、え?う、うそー!? (啓太さんのパジャマの襟首を掴み、ぶんぶんと揺さぶる) とと、と、年下!? (じーっと見つめ) 見えないっ、ぜんっぜん!見えない・・・w (目を逸らして、軽く笑う) ・・・あ、いや・・・ 老けてるって、言いたいわけじゃないよ? ん・・一緒に居るよ。 ちゃんと啓太さんと一緒に居ます。 (ぎゅうーっと抱き締め、頭を撫でる) くふふ・・・そうか、年下かぁ~(撫で撫で) あう、ふふふぁ (揺さぶられるまま揺さぶられて曖昧に笑い) そんなに意外? なんか恵理花にはバレてる気もしてたんだけど 老けっ・・・・ええ、疑うまでもないです。超ヤングですから ・・・なんなら恵理花さんって呼ぼうか、今度からw んっ・・・・うん 隣にいてね? 私の ・・・ずっととは、言わないから (撫でられて少しくすぐったそうに) ・・・・何、その笑顔はw いやいや・・・その逆です。 もっと上かと思っていました。 だって、すごく落ち着いているもの・・・ 何もかもが大人っぽいし・・・お兄さんみたいだし 時々、お父さんっぽいしw でも、年齢で啓太さんを好きになったわけじゃないからね。 あまり気にしてなかったってのも、あるけれど。 恵理花、さん・・・ ・・・いや、それはいいです。 なんか、変。 どうせ呼ぶなら、お姉さまって呼びなさいw くふふ・・・、わたし弟って欲しかったのよねー ・・・ずっととは、言わないの? ふぅーん・・・ずっとは一緒に居なくてもいいんだ・・ そっか・・・そうなんだー・・・ (寂しそうに、しょんぼりと俯く) それ、同僚にも言われるんだよなあ・・・w 結構年上に見られるタイプではあります。実際以上に ・・・・言っときますが、センの年齢とは違います! ん・・・お姉さま? んん・・・・お姉さまか (恵理花の頭をぽんぽんと叩き) こんななのに あ、いや・・・・私も、ずっと一緒にいられたら嬉しい、けど 恵理花が嫌と言ったら、止められないから・・・ね? あ、いや。 今、ちょっとセンと同じ歳かなーって思ってたw 違うの? そう、お姉さまだよ? (頭をぽふぽふと叩かれ、上目遣いでチラリと啓太さんを見て) あぅ・・・っ こんななのにって・・・こんなって・・・ ・・・まぁ、こんなんだけどさ・・・w 啓太さんに可愛がられるから、いいんだもん。チビくても。 (じわりと、涙をにじませ、啓太さんを見つめる) わ、わたしだって・・・啓太さんが嫌って言ったら、止められないよ・・・? ・・・わたし、啓太さんのこと、嫌いにならない。絶対に。 世界中のみんなが啓太さん嫌いって言っても、わたしだけ好きでいられる自信はあるよ。 それぐらい好きなのに・・・ ・・・それ以上言うと、泣くぞっ 残念、そこまで若くはないのです ・・・というかそれ、大学出てないって ん・・・・・もう (恵理花をぎゅっと抱き締めて) うん・・ん、ありがとう 私だって、恵理花の事は大好きです・・・離したくない ほら、泣かないで・・・・お姉さまでしょ? でも・・・う、なんか泣かすかもだけど あまり、盲信し過ぎるのも良くない・・・・と お互い、あまりひどい時は見捨てる勇気も・・・・ ・・・・・・ ・・・・・冗談です (ぎゅうっ) 私だって・・・ずっと恵理花と一緒にいたい | HOME | |
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