熟女マニアの館へようこそ熟女マニアの奈々美がエッチな出会いで体験したエロ体験談を告白します。大阪 津 、OL、キャバ嬢、熟女、人妻、三十路、四十路、五十路、主婦、お母さん系アダルトビデオの無料サンプル動画を紹介中!外人熟女・レズ・3P・アナルなど過激な内容。
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スポンサーサイト上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。 時代劇風にスレHしよう時代劇風にスレHしよう【第九話でござる】 1 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁: ふはは・・・苦しゅうない、ちこうよれいww お殿様・悪代官・越後屋・忍者・お姫・町娘・奥女 中・くのいちなどになりきってスレH 若い娘の着物をクルクルクル~ww ・18歳未満入場禁止 ・茶誘導禁止 ・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止 ・荒し・煽りは無視か避難 前スレ 時代劇風にスレHしよう【第八話でござる】 ( ※即死しました (T-T) ) 214663688/ 2 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁: 8代目スレが即死しちゃったので立てました。 この件は敢えて無かった事にせず、9代目として立 てておきます。 ↓ 以下いつもの城下町 3 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁: Hな拷問を受けたいくのいち募集 4 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁: おち 募集age 6 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁: どんなシチュがいいの? くのいちで敵方に乱暴される か 陰陽師で妖怪に返り討ちにあう みたいな凌辱系で 8 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁: では、最初の方のシチュでしない?敵対する武将の 探りを入れに陣に潜入したくのいちが捕われて凌辱 される感じで。 (把握した。) 新月の夜、闇に紛れ忍び込む。獲物は同盟書(か何か 。)音を立てずに捜索中。 10 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁: おち 強気なくのいちを凌辱してくれる殿・人斬りはいま せんか? きちんと描写してくれる方でお願いします。 あげ忘れ いないかな… もう少し待ちます きちんとした・・・そなたどの様な描写を望んでお るのか? まだそこに潜んでいるようなら 答えてもらおうか そうだね、なるべく擬音はない方が嬉しい。 ()←の中にたくさん文字詰まってるとか? すまんな、時が悪いようだ。 今宵はこれにて失礼 そうか、残念だ。 では引き続き募集させて頂く。 シチュは敵対関係だと嬉しい…かも。 人斬りなら顔見知りも有りだし、若ければ悪代官的 なのもいける あげ やはりこの時間帯は難しいのかな? テスト ふん、 くのいちの分際で面倒臭ぇ注文つけやがる から誰も来やしねぇんだ、 (半蔵、敵対する領主に仕える忍び頭、がっしりと した背格好に毛深い腕が月夜に映える) 俺が見張っているからには ネズミ一匹見逃すわけ にはいかねぇ ん、 あれは敵方のくのいち 恵じゃねえか、 俺 が気づかないとでも思っているのか? まぁ 気づかぬふりをするのも 忍びの技って・・ ・な (この程度で良ければ斬り込んで来な 接続が不安 定で済まぬが) (金の月明かりが瓦屋根に反射する。敵陣に気付か れにくいように紺色の忍び装束に細身を包み民家の 屋根の上に身を潜めつつ領主の館へ目を凝らし) ……見張り、か?ついてないな。 (小さく舌打ちして屋根を飛び降りると家の隙間を とおりながら半蔵との距離を詰める) (いや、ありがとう。お相手よろしくな) さて・・・と ここいらで一丁梅酒でも飲んで一息 つくとするか (酒瓶を手に取り、一杯 また一杯と月を楽しむか のように飲み続ける) (さて・・・と ここまで油断した振りをしていれ ば あいつも斬りかかってくるだろうよ ふふ 野 郎どもわかっているな?) いい気なもんだな…半蔵。 (まだ物影に隠れたまま酒盛りを始める半蔵に呆れ て頭巾に隠れた顔をしかめると、腰の刀に手を伸ば して引き抜く。手入れされた刃を体の左側に寄せる となるべく半蔵の死角になるだろう位置から音もな く駆け出し) 私の任務のために死ね! (小声で呟き半蔵の左側から駆け寄ると刀を振り切 り掛かり) (酒に溺れていたとは思えない早さでサッと身を起 こすと 恵の正面をとる) おーぅ やっと来たかい? 姉さんよ ふふふ 待 っていたよ さ、切れるものなら切ってみな せいやっ! (サッと合図すると同時に仕掛けてあった網がグイ と手足にかかるとそのまま張り付け台に固定されて しまう) (この位の展開スピードでかまわんか?) …な…っ貴様! いつから気付いて、!? (刀が虚空を裂き逃れた男を忌ま忌ましげに睨み付 けると突然飛んで来た網に刀を取り落として、やが て張り付けられた板に体をよじり) 何をする、半蔵! 捕らえるくらいなら殺せ! (生き恥を曝すくらいならと怒鳴り付け、自由な首 で辺りを見回す) (構わないよ、何か要求があればまた教えて欲しい ) 腑抜けな奴よのぉ この俺が貴様ごときに後れをと るとでも思ったのかい? (余裕の態度でキセルをくわえると 火打ち石を手 に取り火をつける) ふぅーぅ さ・て・と アンタも忍びの端くれだ。 まぁ こんなに簡単に捕まるとは・・・もう少し は骨があると思ったんだがな、 こうなった以上どうなるか わかっているな? お前がこれからどうなるか? ふふふ (火のついたキセルを恵の目の前に近づける) 殺す? ではお前が俺を捕らえたらすぐに殺すのか ? そうはしないだろう?(ジリジリとにじり寄り) 利用価値のある物は・・・最後まで利用する。そう だろう? (御意) (目の前に突き出されるキセルにじんわりとした熱 を感じるが半蔵から顔を反らさずに睨み据え) 当然だ、私なら貴様をいたぶって情報を全て引き出 してやる…もちろん生かしてはおかないがな。 (体をよじり小指を曲げて腕に繋がる仕掛けを操作 すると肘から忍び装束を破り小刀を手に取り腕を捕 らえる網を破り) おとなしく利用されるつもりもないな。 ふんっ! 全部お見通しだ。 言わずもがな…忍びの世界で隠し武器は当然 (足下から 虫が這うような手つきで スネ、太も もへと手が伸びると他の武器も全部取り去ってしま う) こりゃ丁度いい小刀だな…よ~く切れそうだよ (奪った小刀を月にかざすと 胸の谷間に突き立て 、ビリビリと装束を切り始めた) 忍びにしては この胸は少し邪魔なんじゃないのか ね? ……う……。 (体を這う手の感触に嫌悪を隠せず呻くと奪われて いく暗器に完全に丸腰になってしまい腕の小刀を眺 める様に唇を噛み) あ…ッ! ふざけるな、馬鹿な真似するんじゃない。 多少の辱めなんかで私は口を割らないぞ? (切り裂かれた忍び装束に胸元からヘソまでが露出 してしまう。唯一胸を隠すのはサラシだけで、それ でも忍びとして弱音は吐かずに) よ~く開く口だねぇ…多少の・ 多少では割らぬと … (胸のサラシに手を乗せると 何かに気づいたよう にニヤリと笑い) 口は達者だが こちらはそうでもないようだね 心 の臓がバクバク言っているようだよ? 胸の大きさくらいなら吐けるな? どうなんだ? 吐かねばこのサラシをお前のよく切れる小刀で全部 落としてしまうが? (サラシの間に小刀を突き立てる) (サラシに当てられた小刀に体を引こうとして叶わ ず、任務内容には関係ないだろうと不機嫌から普段 よりは低めの声で答え) 多分、DかE……サラシだから分からない。 (心臓に近い場所に当てられた小刀のせいでろくに 身動きも取れずに心音だけが早くなる。胸に当たる 刃の角が冷たく体は緊張していき) ……貴様がこんなゲスとは知らなかったな ゲスとはまた言ってくれたものだな ふふ 気が焦っている分だけ 悪口も増えるか… さて、嘘をついていないかしっかりと確認だ! (小刀を一気に谷間に入れると 白い胸が露わにな る。解放された乳首に小刀の嶺を当てる) 惜しいね… 忍びにしておくには本当に惜しい。 (片方に小刀、そうして もう片方に唇をつける) 嘘は…ついていないようだな… ……ッ… (斬られたサラシが腰に絡むように肌を滑り落ち、 解放され弾む胸に羞恥心から酷く眉を寄せ歯を食い しばり赤らむ頬を隠すよう俯き) 殺す、絶対に殺す…むしろ今死ね……! (職業柄他人に触れさせない体が外気に触れる。左 右それぞれに生暖かい唇と冷たい小刀の嶺が辺り、 意思に逆らい硬くなる乳首に小声で毒づき) 段々声も弱々しくなってきたようだが… (太ももにかかった縄を グィと引っ張り上げると 恵の股に食い込む) 忍びの修行もな これでなかなか奥が深い 苦痛だと思ってやっている事が 続けてゆくと あ る瞬間から快感になってくるものだが… (依然唇を乳首に、小刀を左右に振り乳首を弄ぶ) もっともそうでなければ とても耐えられないよう な拷問がまだまだ待ち受けているからな (小刀がヘソを伝い 遂に下腹部に達した) う、ぁっ…! (不意に股へと食い込んだ縄に思わず声が上がり体 が僅かな縄の隙間で揺れ) 誰がっ……貴様なんぞに快楽を見出だすか (堅い嶺の方が強い刺激があったのかそちら側がよ り硬く立ち上がり、肌を伝い下肢へと向かう刃に極 力声の震えを押さえるも語尾が上がり) 貴様…そこに触れるな、祟るぞ。 (脅し文句にもならないだろうが何か言わずには居 られず。装束を留める帯はまだ綺麗なままで外れれ ば体を守る物は薄い肌着だけで) まだまだ上の口は音を上げぬな。 (ますます不敵な笑みを作り) それでこそいたぶり甲斐があるという物だ。 - ツーッ - (下履きに刃を入れると チリチリと立て 恵の目 に涙を探す ふ、なかなか強情な女だな) さすがは忍びの女だ。 下の手入れも行き届いてい たようだが… さすがに連日の潜伏任務とあっては チョロチョロ と毛が生えそろってきているようだ (秘部に頭を近づけ、恵の表情を伺う) ……うぅ…… (薄い布は直ぐに裂けて恥毛の話を出されれば動揺 しないはずもなく、あまりの恥ずかしさにじんわり と瞳に涙を張り) はは…貴様の見苦しい体毛とは違うだろう? この任務さえ終われば手入れをするさ。 (苦し紛れに相手を乏す。夜とは言え月明かりに照 らされた屋外で相手の顔はよく見え、羞恥に歪む顔 を皮肉めいた笑みに変え) (目に涙を確認すると 征服欲が一気に高まった) この乳首 随分堅くなってきてるのに自分でも気づ いているだろう? 痛みか? そうでないのか? 自分が一番よくわかっているはずだな? それに…当然 匂ってくるぞ…女の匂いが…所詮一 人の女 匂いまでは消せぬ…ここからな! (中指を立てると 一気に亀裂の中心にあてがった ) っ痛みに決まってる! (嘘ではない、だが幾らかの快楽を含んでいたとは いえ金属で弄られた乳首は立ち上がっているため噛 み付くように反論して) …やめろ、半蔵…。 女なのは私が1番分かってる……もう、そこはやめ ろ! (当てられた指に体が強張り数える程度の経験しか ない場所、男として自らの体を支配する半蔵に怯え た顔を向ける) やめて…… さっきみたいに 大口叩いたらどうなんだ? この状況からどうやって任務を終える? (指を引き抜くと 鼻につけて匂いを嗅ぐ) これは…潜伏中に…一人で慰めただろう? ごまかしても ごまかせる匂いではないな しかも 少し女っぽく…色っぽくなってきたじゃねえか (恵の顎を手に取り じっと瞳を見つめる) (夜が明けてくる 半蔵の下履きがいつの間にか取 り去られて男の下半身が見え隠れする) ……貴様から、逃げて達成するまでだ。 (相手から顔を反らして知られたくもない行為の名 残を告げられ溢れそうな涙を堪え) 煩いッ! 貴様に何の関係もないだろう、私に関わる…っ! (声を張り上げたところで顎を掴まれ強制的に視線 が交わり、その拍子に涙が溢れて振り切るように強 く頭を下に振ると怒張した物を見てしまい見る見る うちに青ざめ) 嫌だ、いやっ…! やめろ!半蔵、頼むから! (脚にかけられた縄をグイッと大きく開くと 恵の 花芯が冷たい朝もやに触れる) もう少し素直になりな! (再び指を立てると 今度はゆっくりと押しつけ侵 入を試みる) いくら強がっても ここは女だっ コイツが欲しく なるのは仕方ない。 ほれ、俺の指をまるで噛みつくように 締め付けて くる。 それにしても随分キツイな… あ、ぁ……やだっ…やだぁ! (広がる脚に動かない両手では逃れられず片脚で土 を蹴り微かに砂埃を立て) ……ッ…ん……ン、くっ! (侵入してくる指を反射的に押し出そうと締め付け る。なるべく声を上げないように唇を噛み首を左右 に振ると頭巾がズレて肩までの黒髪が垂れ) ……人、が…来る…。 (何処かで聞こえる一般人らしい声に絞るように弱 々しい声を出し脚を震わせ) (赤黒く脈動する怒張を恵の腰に当てる 既にヌル ヌルとした先走りが先端からこぼれ落ちていた) いよいよ可愛らしくなってきたな…声が? 恥ずか しいと? 俺は一向に構わねぇんだ。 何しろ領内だからな… 知った顔かも知れぬ。 オー くのいちを引っ捕らえて 拷問の最中だ~! そなたもご覧にならぬか~ (道行く人影に 少し控えめに声をかける) や、やめっ…付けるな…! (ぬるりとした先走りが腰に纏わり付き嫌がって腰 を引くも見知らぬ忍びが見えると、流石に耐え切れ ずにしゃくり上げて泣き) いや…あぁ…… 来ないで、見ないでっ! 私は見世物、じゃっ…ンん…! (体を捻り見物の目から逃れようと力を込めれば体 内に埋められた指を感じて) (通行人に気がいったスキをついて 指を奥へ、 奥へクネリクネリと忍び込ませる) 姉さん随分熱いじゃねぇか… それに 楽々飲み込 んでしまったぜ この指 (耳元に寄せた鼻息は荒くなり まもなく恵の胎内 を犯すであろう脈動もまた熱く、激しさを増してい った) さぁ もっと大きい声で人を呼ぼうか? オー 面白いもん見せるぞ~ (先ほどより大きな声で、しかも空も白み、人影が はっきりと見て取れる) あ、ぁ…ひッあ……ャめ… (胎内で蠢く指に唇が薄く開き堪えようのない熱の こもった声が洩れ出し徐々に奥から蜜が溢れ) 嫌ぁ…あ、呼ばないでっ半蔵…… (白む空の下で晒された恥態に体が熱くなり涙に濡 れた顔に何処か悦を含ませ腕を縛る縄に体重がかか り) やっと素直になってきたじゃないか はっはっはっ はっ かわいらしいぞ その表情も (両手を頬に添えると 満足げに恵の涙をすくう) もう 言う事を聞けるだろう ほら! (少し恵の縄をゆるめ 半蔵は地面に仰向けになる ) …わかるな 俺の上に跨るんだ…もちろん 無理に とは言わぬぞ。 ふふ (視線を城壁の下へ向けると 人影がもうすぐそこ まで来ている) まだ、ここだって事までは気づいていないようだが …な (緩んだ縄に張り付け板から逃げるとぐすぐすと涙 を両手で拭い乱れた忍び装束で地面に座り込む) ……半蔵…に…。 (這うようにして半蔵のそばに寄ると言われるまま に腰を上げて胴体に跨がる。半蔵に視線を向け篭手 の着いた左手で怒張を固定し挿入する寸前で迷うよ う一声の方に顔を向け) そのまま逃げても良いのだぞ もう夜は明けきっているが…な それに… コツン (小石を城壁の上から一つ落とすと 二人の侍が同 時に上を見上げた) 侍:む! なにやら上の方から… …私を拷問するんだろう? (怒張に添えていた左手を外し再び腹の上に腰を降 ろし下から見つからないよう体を丸めつつ乾いた笑 みを浮かべ) 逃げても良いが、直ぐには帰れないだろうな。 私の着物はこんな有様だし ふ、 (太ももをガッチリと押さえると そのまま腰を入 れ、怒張の先端を侵入させる) 一体どうなっちまったんだ (先ほどまでとの態度の違いに少し戸惑い) っい…た…! (慣らされたとは言え怒張を平気で飲み込む事は当 然出来ずに体が強張り) 貴様もだろうが、私を散々辱めたくせに。 逃げ出した方が嬉しかったのか? (引き攣る顔に嘲るような笑みを浮かべてズレた頭 巾を取り) なにぉ この小娘風情が! (反発して 丸めた背中を押し込むように恵の肩を 押さえ込み) 貴様ごとき、まんまと逃げられるとでも思っていた のか!? (グイグイと叩きつけるように腰を突き上げる) 上等だ!この有様、見ろ! お前の腰だって自然に 動いているではないか? ひ、ィあっあぅ…ああぁ! (押し入る怒張に背を反らし突き上げる動きに合わ せて高く声を上げ半蔵の腹に手を付き) …は…ぁあ、あっん……! (動きに合わせて腰が揺らめき声を抑えられずに反 論する余裕すら消え刺激に顔を歪めて首を左右に振 り) (乳房を両手で鷲づかみにすると 乳首が千切れん ばかりに吸い上げる) この俺が、 忍び頭の俺がこんな小娘の涙ごときに … クッ 翻弄されてたまるものか! (動揺を押し隠すかのように 激しく腰を振り) このっ! 小娘がっ! んっ! (動きにあわせ 尻に回した平手を叩きつける) こっちもっ 後ろだ 後ろ! 後ろを向け (両手をとり、 四つん這いにさせると 怒張を尻 の谷間に這わす) この娘! こっちの穴にもくれてやろうか! あ、ぁ…ひ、んああ! い……たぁ…痛いぃ…! (ただでさえ刺激に膨らんだ乳首が更に固く立ち上 がり、叩かれる尻に体がびくりと跳ね上がりきつく 胎内を締め付け) あ、うぁ…あ……やめて…そんな…裂けちゃうから ! (手を掴まれ体制が変わると鼻に掛かった吐息を漏 らすも擦り付けられれば恐怖に悲鳴を上げ) ふんっ、構うか! (城壁下の侍がちらほらと上の様子に気づき 伺っ ている) 下の奴らも もう気づいてしまったようだが… (尻穴に当てた怒張がメリメリと侵入してくる) さ、いくぞ! んぐっ んんっ キツイな… ん ん ん やあっやだあぁ! (慣らされていても辛いだろうアナルに無理矢理押 し込まれる怒張に怖がり激痛に喘ぎとはとても言え ない苦痛の悲鳴を上げ) ……っ…いあああぁ゙! あ、はっ…ひ…やめ、て…ぇ……誰かっ!痛いぃ! (恥じらいなど感じる暇も無く裂けて出血する寸前 のアナルに地面を掻き助けを求め) (深く繋がったまま恵の顎を取り 無理矢理目線を 奪う) どうだ…ケツの穴まで掘られた気分は… んんっ こっちは初めてなのか? クッ (ゆっくりと注送を始めると 上下左右に尻をなぶ るように回す) (小声で)俺が甘かったわ こんな小娘に情けの情 がわくなど… (両手を奪い更に深く体を引き寄せる) ふ、え…ぇ……っ… (絡む視線に体の激痛と恐怖は増して再びしゃくり 上げて泣き出し四つん這いと言うよりは崩れた体制 になり) やあ、あっ…誰か、誰かぁあ…助けてっ……うぁあ あァぁ! (後ろから引き寄せられ快楽はあるはずも無く悲鳴 を聞いているだろう他人に助けを求め) これで少しは判っただろう …くっ 貴様の冒した愚行を… うんっ 身をもって (アナルのキツイ締め付けに快感というよりは征服 欲が上回る) (崩れた体勢に少し冷静さを取り戻し) なんだ…口ほどにもないな もう降参か ちょっと本気で攻めるとこれだ… (恵の腰を持ち上げると 怒張を膣にあてがう) ちゃ~んと こっちにもくれてやるからな ふふ ……やだ、離して…もうやだ… (引き抜かれた怒張に裂けて溢れた血液が腿を伝い 脚と着物を汚し涙でぐちゃぐちゃの顔を地面に擦り 付け逃れようと体を前にやり) 一思いに殺して… 殺すものか… まだ まだ 俺の子種を受け入れる までは (大粒の雨がポツポツ当たり出すと 瞬く間に恵の 頭から足の先までずぶ濡れになる …にもかかわらず下の侍は数えられないほどに膨れ あがりザワザワ、時折歓声が上がる) しっとりと濡れて… いい女だぜ 姉さん (濡れた髪をどかし グチャグチャの表情を城下に 見えるように向ける) さ、 こっちはもう準備万端のようだな (スッと指を這わす 次の瞬間怒張を膣に突き込ん だ) んっ んんっ んっ くぅ (今にも放出しそうなピッチの突き上げが始まる) ……死ね。 (降り出した雨に体は冷え黒髪が頬に纏わり付く。 向けられた城下で歓声まで上げる群集を虚ろな瞳で 見下ろし、突き上げられる胎内に声を抑える事もせ ずに地に手を付け揺さぶられ) んぁ、あああ…は…ァふっ…あ…。 (揺さぶられる度に髪が揺れ水滴が頬に飛ぶ。騒が しい群集にあられもない姿を曝して) (ピッチが上がる、それに合わせて残った装束まで もが乱暴に千切られてゆく) これ で …死ね んんっ んんーっ (尻にめり込むほどの掌握と打ち付ける腰が一段と 強く押しつけられしばしの硬直が訪れた) ひぁっあ、あぁぁん! (激しい突き上げに背を反らし声を上げながら装束 を破られほぼ全裸にされるのを何処か他人事のよう に感じる) ……あ…ぁあ……… (不意に固まる背後の相手に予想した通り膣に直接 注ぎ込まれる。精神的な問題か達する事はなくぐっ たりと崩れて) (崩れる恵を見る半蔵の目は 少し先ほどの戸惑い を覗かせていた) (…忍びとは言え、少しやりすぎてしまっただろう か いや、それでは生き残れぬこの戦乱の時代) ……… (地に崩れたまま吐き出された精液が取り込まれる のを感じて雨と涙に濡れた睫毛を伏せる。疲労から 意識は徐々に下降して城下に向けて汚れた右手を垂 らす格好で完全に目を閉じ) (終わった感じかな?) (最後の展開どちらへ向かおうか?) (ハッピーエンドでもバットエンドでも楽しそうじ ゃないかな。お任せするよ) (西の丸から火の手が上がる 同時に敵方の鬨の声 が上がった) く……貴様 これが本当の目的だったのか… ぬ っ (振り向くと既に恵の姿はなく 慌てふためく侍の 姿しかなかった) (簡単ながらこれにて閉幕) お相手ありがとうございました。 珍しいシチュで楽しかったです。 思っていた以上に ドギツイ展開に苦しみましたが 、予想外ほど楽しい事はない。 また読み返します。 ありがとう! 【以下空城】 おかみさーん! 米はここに下ろしやしたぜ!? (与吉は平和な江戸の町の米問屋の人足で、米問屋の 女将さんと不倫関係に陥るシチュをしたいです。) 与吉さん、ありがとね このまんじゅう、持っていきな お礼だよ あっ、波子さん! こりゃありがてぇ。 遠慮なくいただきやす! 何か困った事があったらこの与吉に言ってください 。 何でも力になりやすぜ。 まぁ!おめぇは何て優しいんだい それじゃ1つ、頼まれておくれよ 生き別れになっちまった弟を探しているんだよ 藤波って名前なのさ えへへ♪ 読み書きも勘定もまともに出来ねえあっしには、こ んなことくれぇしか出来なくて… へい!何なりと言ってくだせぇ。 生き別れた弟さんですかい?… わかりやした…この与吉が全力を挙げて探してみせ やしょう! して、その方法は!?!?!?!?!?!?!?! とりあえず、番所に行って人相書きを出してもらい やしょう。 もしかすっとかどわかしかもしれねぇすからね… じゃあ、絵師さんに描いてもらうのかい? あたしはもう、藤波の顔すら覚えちゃいないよ なんてたって、遠い昔に生き別れになっちまったん だから!!!!!!!!!! 藤波のヤツ!藤波のヤツ!!!! 助けに来るって言ったのに!!!!!!!!!! 85 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁: 波子;;ファイト;;;;;; そうですか…顔も覚えちゃねぇとなると難しいかも しれやせんが… 藤波さんについて何か思い出はありやすか? …なんかぁ…キツネにでもばかされちまったみてぇ だな… コン!なんちゃって! 与吉さんを笑わせようと、ちょいと真似をしてみた のwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww わははは!こいつぁ、一本取られたぜぃ! てなわけで、以下はいつもの平和な江戸の町でやす 。 91 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁: 与きっつぁん、ええ人や・・・ 本当、与吉ってぇ名前をご覧よ 今年正月におみくじで吉以下だったさからーは、み んな与吉と話して 吉を分けてもらうといいよwwwwwwwwwww wwwwww くのいちが捕まり拷問をされる‥で誰か相手してく ださい 94 :名無し@メアド公開チャット誘導厳禁: くのいちが捕まって、吊るされてるところからでい いかな? いいですよ、始めてください ではよろしく… (両手を拘束され天井から吊るされているくのいち をニヤニヤと眺めて) クッククク……我が屋敷に忍び込むとは身の程知ら ずが (よろしくね)こんなことしてただですむと思って るの(睨み付ける) ハーッハッハハ!減らず口を…キサマこそただで帰 れると思うなよ? (胸元をジロジロと見ながらゆっくりと乳房を揉む ) ほう……なかなかいい手触りではないか やめろ!そんな汚い手で私に触れるな‥っくぅ(敏 感な胸を触られるが強気な態度でいる) 何だ…感じているのか?まだ少し触れただけだとい うのに、なぁ?(胸全体を撫で回して) くのいちにしてはずいぶんと敏感な身体のようだな …ククッ、嬲り甲斐がある… (乳首のあたりをちょんちょんとつっつく) だっ‥だまれ!感じる訳な…っぅん、そんなことを しても無駄なんだか‥ら(乳首を責められあきらか に声が高くなっている) どうした?甘い声が漏れ始めたようだが、な? (乳首をキュウッと摘んでクニクニと捻る) もっとこの胸を嬲られたいのではないか?んん~? (装束の上から乳首を舐める) そこ‥それ以上したら、ぁん(乳首が完全に勃起し てしまう)やめて‥正々堂々勝負しろ…はぁっあぁ ‥ 勝負だと?今さら何を言っておるのだ……ほれっ! (胸をはだけさせて) こんなにも乳首を立たせおって…どうしたんだ?ち ゅぱぁ…んちゅう、んちゅっ (乳首にむしゃぶりついて美味そうに吸いたてる) あっんぁあ…お願いやめて‥あぁん、もう…私イッち ゃ…はっあぁん、あぁっん(乳首だけでイッてしまう ) 先生、いじって!(とても申し訳ないんだけど、寝落ち致します… 長い時間ありがとう。楽しめました…) いや!! 先生、いじって! おあずけ、いや! あん! (乳首、気持ちいい・・・) お願い、いじって (ぽろぽろと涙を流す) (私のほうこそ、ありがとうございました。 私も眠いので、落ちます 私の方はつぼだったので、とても楽しめました また、機会がありましたら、ほんと、お願いしたいです・・・) 以下、あいています 誰かいませんか? いるよ 美香 焦らして欲しいんですが...いぃですか? おちます 引き続き募集 お相手いいかな? おねがいします。 指示みたいなのがいいのかな? それともシチュかな? うーん、シチュがいいです♪♪ 慣れてないのでうまくできなかったらごめんなさい。 大丈夫ですよ シチュなら希望の設定とかありますか? あとNGを教えてもらえれば助かります。 うまくイメージできないんでおまかせします。。ちょっと甘えちゃうかもです。。 NGはスカとか?かな。 了解しました。 カレカノとかはどうですか? あと、縛られたり玩具はいやかな? わかりました♪♪ そうですね、ソフトなら大丈夫です 分かりました。ソフトだから大丈夫ですよ。 よければ書き出しましょうか? すいません おねがいします。 了解です。 みか、今日俺ん家来ないか? (学校の帰りにみかと一緒に帰りながら尋ねて) えー、今日? ・・・うーん、いいけど? 雄太の家、久しぶりだねー! だな。じゃぁ乗れよ (自転車の後ろを指差して) 今日は俺ん家の親いないんだよな。 (自転車をこぎ始め) 誰かいませんか? お相手募集します おち お互い寸止めでやれる女性いませんか? 誰もいないかなー? おちー 焦らしに弱い女性いないかな? 弱いとこ探しするのが好きです おち 奈央さん待ち♪ あ、名前 入れ間違えました(;^_^A アセアセ… 名前変わったんですね(^^; いえいえ ごめんなさい 機械が勝手に・・・ 奈央さん 今どんなかっこうしてるんですか? あ、気にしないですから~ 今椅子に座ってます?それともベッドですか? いまベッドで横になってます。 あんまりリアで実況するの好きじゃないんですがダメですか? ううん いいですよ 参考までに聞いただけです 奈央さん どこが感じるのかな・・・ ちょっと体探検しちゃっていいかな さわさわ・・・ (髪を撫でながら耳のあたりをやさしく撫でる) 耳、普通に弱いです… 息とかかけられたらスゴく感じちゃう… そうなんだ・・・・ はふぅ~ チュ・・・ (耳元に唇を近づけ、耳たぶに口づけ) あむ チュッ・・・ (あごから唇を指でなぞりながら) あっっっっ…… りょうたさん、イイッ… 唇をなぞられる感じも、たまらない…… どうしたの?ずいぶん今日は敏感みたいだね・・・ 唇が濡れて 色っぽいよ・・チュ・・ (唇を重ねて やさしく 唇だけのキス) チュ・・チュ・・・・ (愛おしそうに 髪をなでながら 舌先を 唇ゆっくりと開けていく) チュ・・・チロ・・チュッ・・・ (りょうたの舌を自ら迎えにゆき、舌を強く絡ませる) んっ、んっ…りょうたがHにしてるんだよ… (舌でりょうたの唇の輪郭をなぞってゆく) えっちなキスだね すごく感じちゃうよ・・・ んちゅ・・・ちゅ・・・ (舌を絡ませながら だんだん激しくなり、手が胸の回りをなで始める) ひゃん・・・ おっぱい、だめっ、頭が真っ白になっちゃう… (りょうたにしがみつくようにする。ふと身体が動いた瞬間に甘い香りが漂う) チュ・・ チュッ・・・チュパ・・・ 奈央の唇 すごくおいしい・・ 体から いい香りがする・・ (右手の指でで奈央の左胸をやさしくなでながら、だんだんと乳房の中央に向かっていく) サワサワ・・・サワ・・コリ・・・ (指先が先端をとらえると、まわりを指先でくるくると回り始める) //ブラしてますか?// あっっっっあっっっっ…… りょうた、だめ、はあっ、はあっ、おっぱい、そんなに… (と言いながらも身体はりょうたにぴったり寄り添う。右手がそろそろとりょうたの下腹部に伸びて) もうおおきくなってるね‥ //してません// だって 奈央がエッチなんだもん・・・ (パジャマの上から 左のちくびを軽くつまみながらキスを唇からあご、首筋へ・・・右の乳房に唇をつけると、乳首を探すようにあちこちにキスをする) チュ・・チュ・・チュッ チュ・・・アムアム・・ あ…… パジャマ、脱がせて‥‥ (と言いつつりょうたの大きくなったおちんちんをパンツの上からなでさするようにすると、また一層大きくなった感触が伝わってくる) だーめ まだこの感触を楽しむの (パジャマの上から左の乳首を指でつまんで、右の乳首を軽く唇で挟んで舌先で刺激する) えっちな乳首が パジャマの上からはっきり分かるよ・・・・コリコリコリ・・・・ すごく固い・・・ そう言うと……思った……はうっ あっあっあっ もう、いじわるなんだから… (と言いながら手の動きは止めず、パンツの上からおちんちんをしごくようにする) 奈央だって いたずらしてるじゃん・・・ 気持ちいいよ・・ (パジャマのボタンを外し、右の乳房を露出させて、乳輪を舌先でゆっくりなめ回しながら 奈央の股間に手を下げて、内股を撫でる) ツ・・・・・・・チロ・・・・・ツ・・・・ ん ん はぁっ、はぁっ (声をこらえていたが逆に苦しくなって息が荒くなり) りょうた、そこもうさわっちゃうのっ、だめっ… ん・・・じゃあ まださわってあげない・・・ (手を止めると両方の乳房を揉み回す) ムニュ ムニュムニュ・・・ 先端がすごく勃起してるよ・・・ここ 舐めて欲しいんじゃないのかな・・・・ ムニュムニュ お願いしたら はうっ あっ あっ な めてっ くれるの? ああっ おかしくなりそう… (我慢していたが思わずりょうたのパンツの中に手を入れ、おちんちんを撫でてしまう) (直にさわられると 肉棒がビクンと反応する) ちゃんと お願いできたら 舐めてあげるよ・・・・ ほら ここ 舐めて欲しいんでしょ? (指先でツンツンとつつく) それなら…… りょうた、私の、ああっ、乳首をなめてください………。 お願いします///// ジュル・・・ピチュ チュパッ・・・・ (胸をわしづかみにして わざと音を立てて 乳首にしゃぶりつく) ピチュピチュピチュ ジュル・・・ エッチなおねだりのご褒美だよ・・・ (両方の乳首を交互に口に含み しゃぶりながら舌先で乳首を弾く) ああっ、イイッ…りょうた、すごい上手。もう イキそうかも… (身体を上下左右に動かしてりょうたの舌を逃がすまいとする。同時にりょうたのおちんちんをまさぐる) 奈央ちゃん 乳首だけでいっちゃうの? いいね いってごらん・・・ (両胸を中央に寄せて乳首をつまんでくっつけるようにして 両方の乳首を同時に舌で刺激する) チロチロチロチロ・・・・・・ピチュ・・チュルルルルル・・・・・・・ あっ あっ だめっ そ んなに 激しくしたら あっっっっあっっっっあーっ……… (身体が小刻みに震え、一段と甘い香りがたちこめる) ジュルルルルル・・・・・・・・ ん? 動きを止めて奈央を見つめる あんっ、恥ずかしい‥‥‥ 乳首 もっといいモノで 刺激してあげようね・・・ (パンツを脱ぎ、固くなった肉棒を乳首にこすりつけながら 奈央のアソコを パジャマの上からなぞり始める) クニュクニュクニュ・・・ ん ん ん… (目を閉じ恍惚の表情でりょうたの指の動きを味わう。目の前にあるりょうたのおちんちんを改めていとおしそうにそっとなでてゆく) いやらしい 匂いがこっちからしてるよ・・・ (クリと割れ目を交互になでながら 乳首にいっぱいこすりつける) 乳首と アソコ どっちに感じてるのかな・・・ どっち も でも、直接りょうたを感じてるおっぱいのほうがもっと感じてる…… りょうたの、すごい大きいね……。 おっきいおちんちん 嫌い? お口で味わいたいんじゃない? (奈央の口元に近づける) (そっとおちんちんに吐息を吹きかけて) 口でしてほしい? ううん 奈央が欲しいんじゃないかと思って・・・ (クリと淫穴を同時に刺激し始める) ここがもう ほしがってるみたいだから・・・ あんっ、はあっ、はあっ 口でするなら一緒に69したいな… いいよ パンツ脱いで またがってごらん あ…じぶんから言い出したのに恥ずかしい‥ (りょうたの顔の上にまたがり、自分はりょうたのおちんちんを包み込むように優しく口に含む) さるが出ていました…。 ごめんなさい。 落ちます 以下空き 時間ある人いないかな・・・ 移動おちー 焦らされたい方いませんか? 待ちです ちょっとじらされたい・・・ 精神的に苛めてくれる人だったらうれしいな・・・ (いやらしいことば言われたり、言わされたり) 焦らしましょうか? えっと、募集スレで雑相手を募集されてませんでしたっけ?? 向こうは落ちてきました; ちょっと気になったんで、移動してみました。 あぁ、なるほど・・・ じゃぁ、お願いします・・・ わかりました。。 どうされたいと思ってたのかな? (隣に座り、そっと太ももを撫でる。。) うん・・・ 乳首いじられたりとか、おまんこいじられたりとか・・・ やさしくいじめられたいな/// うん、わかった。。 優しくヤラしくいじめてあげるね。。 こうやって太もも撫でられるだけで感じてるんじゃない? (更に太ももを撫でる。。徐々に太ももの内側を攻める。。) うん・・・ うずうずしてくる・・・ 早く、触られたいよぉ。。。 どこをどう触られた以下、ちゃんとおねだりしてごらん? (徐々に太ももの内側。。指が下着の上から当たるか当たらないかの所を撫で続ける) あぁ・・・ん そのまま、おまんことクリ、触って・・・ あと、いやらしいキスもされたい・・・ ほら、自分で足開いて、、な。。 (下着を脱がし、指先でクリをそっと触る。。) ん。。んじゃ。。ちゅっ。。 (そっと唇同士を合わせ、舌を絡めていく。。) うん・・・ (と、そっと足を開く) もっと、触って・・・ いやらしい音がするくらい・・・ ぅん・・・ (もっとしてとねだるように、舌を差し出す) もう濡れてる。。エッチな由貴。。 こうか・・? (入り口のあたりを弄くるともう濡れて売るのでいきなりヤラしい音が聞こえてくる。。) れろっ。。(舌の絡め方がいやらしくなっていく。。熱く。。) ごめんなさい・・・ ちょっと、急に眠くなっちゃった・・ すみませんが、落ちます あ、は~い。。 ぐっすりお休みください~ 復帰 どなたかいますか? はい! うひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! は荒らし!、無視! 使います お待たせしました。 改めて宜しくです お好きな設定ありますか? 年齢、体型、性格、シチュなど はなは、ぽちゃ&巨乳体型がいいんですけど… 年齢はリアル年齢が希望です ぽちゃ&巨乳でOKですよ~ シチュは… 既に主従関係がある形での調教で… 痛いのNGですが、鞭とかですよね? 手によるスパンキングや縛りなどは大丈夫? スパンキングは、、、いまいちピンと来ないんです。 縛られるのはOKです。 了解です。 じゃあ始めるね はな、いつものように挨拶をしてごらん… (椅子に腰掛けて、正座して三つ指をついているはなに挨拶を促す…) 更に激しくおまんこを突くあい、入れてあげるよ。 (おまんこにチンポを挿入する) 髪を引っ張って体を反らせながら、 おまんこ激しく突くからね。 ほら、スケベに腰を動かすんだよ・・。 うんっ・・・入れて ああん!!なおと・・・ 腰動かすから・・・ (自分から激しく腰を振ってしまう) なおと・・・先にいくね? イクッ・・・ あい、僕もイクよ。 (更に激しくおまんこを突く) あい、奥にいっぱい出すからね。 イクッ・・いくー。 (あい、リアでイクよ・・愛してるよ・・) はぁはぁ・・・ なおと・・・イクッ いくぅー!! (リアでいくー!!) あい、僕もイクッ・・ あい、凄く気持ち良かった。 いっぱい出たよ。 ちゅっ・・。 うんっ・・・ 私も凄く興奮しちゃった ちゅっ・・・ 夜もこんな風に焦らしながら犯して欲しいな うん、わかったよ♪ あい、夜はいつもの時間でいいかな? うんっ・・・夜の八時で大丈夫だよ なおと・・・ゆっくり休んでね また後で会いましょ あいもゆっくり休んでね。 またあとで会おうね。 ちゅっ・・。 (以下、空室です) C/nXmF58O C/nXmF58O 荒らしなので注意 使います 移動しました 久しぶりを通り過ぎて懐かしく感じますね-w でも風呂は最高です。 改めまして今日もお仕事お疲れ様です。あと、あけましておめでとうございます(笑)。 ホントに久しぶりですからねw にしても今日も調子悪そうですねー(汗)。結局去年から休みなしでお仕事してたんですか? (桶に日本酒とつまみのからすみ大根を浮かべて出しながら顔色を見る) そうそう明けましておめでとうございます!(土下座) すっかり言うの忘れてましたね-w 正月は休みあったのですが酒飲みに明け暮れてましたよーw 体調悪いまま年明けて治って酒飲んで遊んでたら、また酷い風邪になってしまって今現在に至るって感じです(笑) わーい酒だ-ありがとうございますw (ゆっくりと日本酒を掴もうとする) >酒飲んで遊んでたら、また酷い風邪になってしまって今現在に至るって感じです(笑) あーあ!そんなこったろうと思った!(爆笑)。風邪気味のときに酒盛りはホントにいけませんね。 私も風邪引いたまま忘年会シーズンに突入したために風邪をこじらせたんですから。 で、熱風邪なんですか?それともお腹にくるやつですか? >わーい酒だ-ありがとうございますw ゆっくりちびちびいってくださいよ?。弱ってるのにおふろで飲酒なんて倒れても 文句言えませんからね?(そう言いながらお猪口に注いで渡す) まぁやけ酒してましたって事ですね-w あっという間にベロベロになって寝るって感じで、爛れた正月休みでしたよー 今は腹にくる風邪ですねー腹は痛いのですが出ないというまた酷い感じにいつもの気管支炎です(笑) おお?てっきりおもいっきりお預けされると思ったのに今日は優しいですね-…煮るとか焼くとか考えてるのですね? (用心しながら酒をちびちび飲み始める) >あっという間にベロベロになって寝るって感じで、爛れた正月休みでしたよー あーあ、可哀想に。元気出してくださいよ(苦笑しながら頭ナデナデ)。 体が弱ってるからすぐに酔っちゃうんですよ。弱ってるところにアルコールが入って ますます弱って風邪ウィルスが増殖という悪循環ですね。 >今は腹にくる風邪ですねー 今年は熱風邪もお腹風邪もどっちも凶悪なのが流行ってますからね。お大事に。 でも上から下から逆噴射(苦笑)という大惨事にはなってないみたいで一安心w 水分だけはいっぱい摂ってください。 >てっきりおもいっきりお預けされると思ったのに 病人だから優しくしてるのですw 桃缶も食べますか?(笑)。みかんもありますよ?。 熱風邪だったらおしりにネギを刺してあげたんですけどねー!(邪悪) わーいありがとうございます(上目使い) あーそんな感じなんですね-てっきり弱ってると気合いが足りないから、すぐに出来上がるのかと思ってましたよ-(笑) はい!頑張って水飲んで生きますw やっぱり邪悪な事考えていたか…熱なくて本当良かった…ありがとうエロ神さま(土下座でお祈り) それでまゆらさんに言わなきゃならんのですが…最近エロい事がさっぱり思い浮かばないとですよ(涙) それもあってまゆらさんに伝言出来なかったのですよねー >気合いが足りないから、すぐに出来上がるのかと そんなわけないでしょう(爆笑)。だめですよー!いつまでも若くて健康なつもりでいたら 大間違いですよっ!(苦笑)。喉のアレをとらない限り、葎さんはずっと病人なんですから。 今は喉のほうはどうなんですか? >熱なくて本当良かった… 熱があったら氷風呂に沈めて、ネギを刺すつもりでしたw >最近エロい事がさっぱり思い浮かばないとですよ(涙) えーっ!!? …本当に具合悪いんですね(途方にくれる)。どんなに具合悪いときも エロ魔神だった葎さんが… うえーん、一生てぃーんえいじで居たいっすよ-!www そうなんですよねー俺まだ病人なんですよねー… 喉はなんとか大丈夫です、リンパセツが腫れたままですが大丈夫らしいです、先生談ですが とりあえず一回年末頃に診てもらったら手術するなら春頃だと話しでした、炎症起こしたら一ヶ月か二ヶ月は切れないみたいです。 ぎゃあああ!! 何処のいぬがみ家ですかその惨状は?!w どうも長々と病人してて心が駄目みたいです、それでどうしたものかと…正直おいとま貰った方がお互い気楽になるんじゃないかと思うんですよねー って感じなのですがまゆらさんはどう思います?(笑) >うえーん、一生てぃーんえいじで居たいっすよ-!www 現実は厳しいんです…(肩を叩きながら顔を左右に振る)w 切るんだったら炎症が治まってないとダメなのは本当ですよ。だから春にむけて今から 体調を整えないと、手術がどんどん延期されるだけになっちゃいます。 >まゆらさんはどう思います?(笑) シチュは二人でやるもんですよ。パートナーと息が合ってなければ出来ないものです。 葎さんが出来ないというならそれはもうそこまでってことです。残念ですけど…ここで 一区切りつけましょう。 葎さんは体調も悪いし、お仕事も忙しいし、その上に気持ち的に負担になるのは私としても 不本意ですしね… くそぉ…!!年月には勝てぬか…!!(と言いながら駄々をこねる) はーい…先生にもそんな感じで言われましたよ- 今切ると血止まらないよ?と笑顔でww ん-真に不本意ですが申し訳ないですね… それじゃ手術済むまで休まさせて下さい(笑) 昔みたいにお互いフリーって事でお願いします(土下座) 春頃になって手術終わってすっきりしたら伝言しますねその頃になればエロい事満載で復活出来ると思います、でもその頃はまゆらさんにいい人が見つかってる場合もありますが…(にやにや) そん時は改めて終わりにしましょうw >くそぉ…!!年月には勝てぬか…!!(と言いながら駄々をこねる) 残念ですがもう日本酒というよりはこっちですねw(お猪口をとりあげて養命酒の入った コップを渡す) >それじゃ手術済むまで休まさせて下さい(笑) それでいいんですか?。それで良ければ春まで普通にお待ちしてますよ(笑)。 葎さんと色んなことをしすぎたせいかwもう別にフリーで遊びたいって気にも ならないんですよねー。こういうことをする相手は葎さんだけでいいし、葎さんがいないんなら 別にいいやw 私も枯れてきたんでしょうか(爆笑)。 では春の伝言お待ちしてます。そこで会ってから、その先のことを考えましょう。色々心境の 変化もあるかもしれませんからね。で、手術は大体いつごろの予定なんですか? ままままままさか養命酒が出て来ようとはww 実にまずそうですよねー…いただきます (といいつつちびちび飲み始める) あーマジですか…? じゃ折角だから甘えてそれでお願いします!!w 俺もそんな感じですよ-(笑) なんかこう…燃えないんですよねー まゆらさん以外はまったくどうでもいいって感じなので、それでまゆらさんの邪魔になるならおいとま貰おうって考えてたんですよー(笑) いやーやっぱり相談して良かったw んー4月末を目指していますあわよくばGWの時に休みたいので、有休使いまくって会社くびになったら洒落にならないですからねーw >実にまずそうですよねー…いただきます(といいつつちびちび飲み始める) じゃあこっちの中国から取り寄せた謎の薬酒にしますか?。ヘビとかさそりとか 変な虫が沈んでるやつw(振って見せると瓶の中で内容物が舞い上がる) >いやーやっぱり相談して良かったw だから何度も言っているじゃないですか(笑)。正直が一番なんですって(笑)。 それに私と葎さんとの仲ですよ?。心配しなくたって大体同じことを考えているものですw >あわよくばGWの時に休みたいので ということは5月…でもって術後から回復に1ヶ月はかかるとして復活は6月って とこですかね? うーん…それは…死んだり発狂したりしないっすよね?マジで…? つーか降り過ぎて虫が残骸になってますよ? (変な虫だったもの浮かぶ瓶をじーっと見つめる) 本当申し訳ないです、いつも無駄な心配を掛けさせて(土下座) いえいえまずは手術終わったら伝言します、二週間はろくな事出来ないのでお相手願いたいです(笑) ですから4月末頃ですね >うーん…それは…死んだり発狂したりしないっすよね?マジで…? 毒酒じゃないので大丈夫に決まってますよ!効能に滋養強壮って書いてあるような 気がするしw (豪快に養命酒の入っているコップに注ぎ足す) >二週間はろくな事出来ないのでお相手願いたいです(笑) いやーその間は多分泣いてイタイヨイタイヨって言うだけだと思いますけど(爆笑)。 心細いでしょうからおしゃべりの相手になってあげます(笑)。では4月末から 伝言をお待ちすることにしますね。 ぎゃああああああ躊躇いなくぶっ込みやがった--!!!ww 絶対夜寝れないですねこれ…男は根性いただきます!!(一気に飲み干す) これは…ざらざらする!w 本当申し訳ないですがそれでお願いします!!(五体投地) その時は俺の手術の体験談を聞かせて差し上げますね-(にこにこ)全身麻酔ですから途中からは想像ですが(笑) それでは暫くの間おいとまいただきますねーそれまではどうぞ御身体を御自愛下さいね? あんまり無理して腰手術!とか無しですからねー(笑) それではお先におやすみなさい、次回を楽しみにしてます。 >これは…ざらざらする!w いい感想ですねw 美味しそうv 私は飲まないけど!(爆笑)。 体験談お待ちしてます。きっと医療系SMのいいネタがたくさん収集できると思いますよ(爆笑)。 手術がうまくいくことをお祈り申し上げております。 では4月末までしばしのお別れですね。おやすみなさい(手を振る)。 【以下空き】 使います さて着いたな・・ でかい風呂があると聞いたが・・ はて?棗はどこだ? (荷物を部屋に置き回りを見渡す) 居りますよー♪ 先に入ってますー (お湯の中で、あひるの玩具でちゃぷちゃぷと遊んでいる) お、早いな・・ それじゃあ俺も・・ (服を脱ぎ捨てると棗の隣に腰を下ろす) ふぃー・・待たせてすまんな棗。 何して遊んでるんだ? (後ろから抱きしめ、棗の尻にちんぽをワザと当てるように抱きしめてあひるの玩具を見る) このあひる… (士郎さんの顔の前にあひるを持って行き、あひるのお腹を押す ぴゅっとあひるの口から水が放たれ士郎さんの顔にかかる) 水鉄砲になってるんですよー♪ (きゃっきゃと笑う) んぅ…士郎さんタオル位してくださいー… (感触に気付き恥ずかしそうに俯く) んん・・? (あひるを興味深々に見ていると顔にお湯がかかり驚く) うっ・・げほっげほっ・・やったなこの悪戯娘め! (後ろから両頬を摘み引っ張る) 風呂に入るのにタオルつけるのは邪道だぞ・・? それとも・・嫌か・・? (言葉を聞くと腰を引き、当てないようにする) やーん…離してくださいー (引っ張られると頬が伸び、喋り辛そうにする) んぅ…そんなん初めて聞きましたよー…w 離してくれないなら… (小さく笑い、手を士郎さんの足の間に滑らせる) ならもうやらないかー? 棗ー? (頬を離すと逆に頬を潰すように押す) そんなんって言うなよ。 くれないなら・・どうするんだ・・? (手を動かす様子を静かに見ながら少し期待する) むぁ… (頬を押されて妙な声を出す) 触っちゃいますよーw (士郎さんのおちんぽ全体をじっくり撫でていく) はは、少し可愛かったぞ棗・・ (頬から指を離すと首筋を舐めまわす) ん、棗に扱いて貰おうと思ってたんだが・・先にやられちまったな・・ 今日は手だけで、出せるか・・? (耳元で小さく囁くと、胸元にかかるタオルを外しておっぱいを優しく包むように掴む) やんっ…あぁっ… (先ほどとは打って変わって吐息の混じった声を漏らす) ぁっ…は…はい…頑張ってみます… (士郎さんと向かい合う形になる) やぁんっ…ぁ…あんまりすると…んぅ… (おっぱいを触られると感じてしまい愛液が僅かに士郎さんの腿に付く) 士郎さん… (片手でおちんぽを上下に扱き、片手で玉をなでる) 急に声が変わったなぁ・・首筋、弱いんだもんな・・? (少し笑いながら囁くと、唾液の跡を指でなぞりながら背中も少しだけ舌を這わす) 棗のしたいようにしてくれ、な・・? (向かい合うと優しく微笑しながら唇を重ねる) 相変わらずおっぱいも敏感だな・・気持ちいいだろ・・? (反応を楽しむように揉みながら徐々に乳首に指を這わせていく) 今だけは俺のちんぽは棗のだ・・好きなように扱いてくれ・・ (扱く様子を見ながら、こちらからも棗の反応をみながら乳輪に指をなぞらせる) はぁん…んんっ 仕方…ないんですよぉ (弱った様に士郎さんを見る) んっ… (キスをされると陶酔する様に目を細める) は…はぃ…あっ、あぁっ!んぅ…気持ちぃ…です… やんっ!…ぁん… (乳首に触れられるとビクンと肩を震わせる) はい…士郎さん…ピクピクしてきましたよ… (親指と人差し指でカリの周りを刺激する もう片方の手の親指で鈴口を弄る) 本当に、仕方ないな・・ (触れるような距離で見つめながら言うと再度唇を重ねて口の中に舌を挿しこみかき回す) 棗の性感帯は全部俺の・・だろ・・? (ニンマリと笑いながら言うと、何度も触感を確かめるように乳首を摘んだり離したりを繰り返す) 棗の口も・・おっぱいも・・気持ちよくしてやるからな・・ (唇を離すと唾液の糸を張るのに興奮しながら、乳首にむしゃぶりつく) ん・・棗の乳首・・甘くて美味いな・・もっと・・扱いてくれ・・ (扱いている棗の手を握ると、少しきつめに握り激しく扱くように動かす) ふぁ…んぅ、ちゅう…ちゅぷ…ちゅ… (こちらからも舌を絡めると互いの唾液が混ざった音が響く) …はぁ…はぁ… (唾液の伝う様子に恥ずかしくなり少し俯く) あぁんっ!あんっ…はぁ…んぅ… はい…士郎さんの…です… ひぁぁんっ! (乳首を弄られてビクビクと悶える 乳首をしゃぶられると肩を震わせる) ぁ…し…士郎さん… (きつめに握ると、士郎さんのおちんぽの感触が更に生々しく感じて戸惑い気味に目線を泳がせる) 士郎さん…ザーメンミルク…私の手にかけてください… (そのまま動きを早くして絞るようにおちんぽを刺激する 片手では乳首をしゃぶる士郎さんを撫で、その首筋をなぞったりする) 棗の乳首が俺の唾液まみれになってるぞ・・もっとしゃぶってやる・・ (片方のおっぱいを両手で掴み、乳首が目立つように絞ると唾液の音を立てながらしゃぶる) 反応する棗が可愛いな・・ちんぽ・・どうなってる・・? 俺のちんぽを扱いてどんな気持ちだ・・? (ゆっくりとした口調で囁き問う) 手にぶっかけたザーメンミルクを・・棗はどうするつつもりなんだ・・? 気になるな・・? (扱く手を止めるように握りながら聞く) この後は・・棗の淫乱まんこにぶち込んでザーメン中出ししてやるからな・・ その前に・・スッキリさせてくれ・・ んぅ…恥ず…かし…やぁあんっ!…ぁ…んんぅっ! しろ…さん… (しゃぶられる感触と卑猥な音に感じてしまう。 士郎さんの頭を抱く方の手に力がこもる。愛液が士郎さんの腿につたう) おちんぽ…大きくって…固くなって… きてますよ…血管が浮いてきて…やら…しぃです… 恥ずかしい…ですけど…でも触ってたいです… (感触を堪能する様に刺激をくわえ続ける 時折扱くのを止め亀頭を親指でぐりぐりとしたり、逆手にして裏筋を刺激したりする) ぇ…それは… (恥ずかしそうに俯く) 舐めたり…しちゃいます… (目を泳がせながら答える) はい…士郎さん… (おちんぽを力加減変えながら早く擦っていく) () もうそろそろ・・出そうだ・・ 手に出すからな・・ (ちんぽを色んな風に刺激され、脈打つたびに射精感が近づいてくる) 棗も・・感じてるんだな・・まんこ・・もう濡れてきてるぞ・・? (おっぱいから手を離すと、クリとまんこの口を摩りながら棗を見つめる) 俺のザーメンミルク・・沢山飲ませてやるからな・・ もうすぐ・・出そうだ・・ 出るぞ・・!!棗・・手で受け止めろ・・!! (射精する寸前に手から離すと、扱いていた手全体にザーメンをぶっかける) はぁ・・はぁ・・出ちまった・・綺麗にしてくれるか・・? 【今はPCからしてるのか? 久々にID変わらないから気になったw】 …ぁ…やぁんっ!あぁん…ゃ… (おまんことクリをいじられるとしがみ付く様に上体を士郎さんにくっ付ける) ぁ…士郎さん…おちんぽ…凄い…やぁんっ!! (士郎さんに言われると、おちんぽに両手を添えてそのまま受け止める) 士郎さん… (お湯で多少流れたものの、精液でべっとしとした両手を出す) いっぱい…出ましたね… (陶酔した瞳で士郎さんと両手とを見やり、はしたなくペロペロと舐め出す 鈴口に付いたものも指ですくいちゅぱちゅぱと舐める) 士郎さん…士郎さんの…ザーメンおちんぽ… 今…士郎さんが…触ってる所で…綺麗に…させてください… (おまんこを士郎さんの手に擦る様に少し腰を動かす) 【WILLCOMに変えましたー】 俺のザーメン舐めてくれてるのか・・ 嬉しいな・・ (手に出したザーメンを舐める様子をみながらちんぽの先のも舐められ頭を撫でる) そうだな・・それじゃあ自分で入れてみるんだ。 俺のちんぽを棗のまんこに・・自分でだぞ・・? (風呂の縁に腰を掛けると、少しだけ自分で扱き残ったザーメンを指につけると棗の 目の前に差し出す) 残ってるの・・舐めてくれるよな・・? (ザーメンがついた指を唇に押し当てるようになぞりながら舐めるのを待つ) そうだな・・いやらしくおねだりするように言って欲しい・・それから 入れさせてやるか・・な・・? (悪戯っぽい笑いをしながら棗を見つめて言う) 【無理にウィルにしなくてもいいからな・・? 珍しいなと思っただけだから、PCがよければそっちのままでもいいぞ。】 んんっ…ちゅ、ちぅ…ちゅぱ、ちゅぱ… (士郎さんのザーメンの付いた指先を差し出されると、パブロフの犬の様に直ぐ様しゃぶり始める その手に両手を添えて指を奥まで吸い始める) 士郎さん…はい… (士郎さんのおちんぽを欲情した瞳で凝視する) 士郎さん… (士郎さんの膝を跨ぎ膝立ちになると、自分で濡れたおまんこを拡げて見せる) 士郎さんの…ザーメン…勃起おちんぽ…お掃除に…私の…淫乱おまんこを…使って… ください…奥まで…使ってくださいね… (士郎さんを伺い見る) 【お布団に入ったのでーw】 中までいやらしい棗のまんこが丸見えだな・・ (拡げるまんこを凝視しながら膝立ちで跨ぐ棗を見つめる) 出したばかりなのにまた勃起し始めたぞ・・ それじゃあ棗の淫乱まんこに入れるから・・な! (腰を掴み、一気に下ろしてちんぽを奥まで届くように突きながら挿入する) こ・・れが欲しかった・・んだろ・・!? 俺の勃起ちんぽ・・で犯されたくてこんなに・・濡らして・・ 淫乱ペットのまんこで・・綺麗にするんだ・・! (腰を動かして揺れるおっぱいにしゃぶりつきながら棗を上目遣いで見つめる) 【布団の中でだと寝そうだな、眠くなったら言ってな・・?】 あぁぁんっ!! (おちんぽを入れられると仰け反り気味にビクンと体を震わす) 奥まで…おちんぽ…やぁん!…あぁん!…んんっ…気持ちぃ… 気持ちぃ…です… (おちんぽの快感を本能が儘に享受し、こちらからも腰を振る) はい…欲しかった…ぁんっ…です… …いっぱい…いっぱい…擦って…犯して…くださぃぃっ… やぁぁんっ!!…おっぱい…気持ちぃ… イ…イっちゃうぅっ…おっぱいで…あぁぁっ!! (おっぱいをしゃぶられると叫ぶ様に喘ぐ) 【今は大丈夫ですよー 了解でっす】 もうイきそうなのか・・? ずっとちんぽが欲しかったんだな・・ (ゆっくりと腰を動かし、見つめながら言う) おっぱいとまんこを犯されながらイっちまえ・・!! いやらしい汁溢れさせながら・・ザーメンミルク 注がれてイけ・・!! (腰が浮くほど激しく一度突き、激しく腰を振り 刺激を与える) 棗っ・・何が欲しいんだ・・? 大きな声で叫びながらイけ・・!! (空いた指でアナルを刺激しながら乳首を噛み、抱きかかえるようにして立つと 深くまで届くように腰を動かす) 【俺はもうそろそろ眠くなってきた・・;; でも最後までは・・何とかしたい・・棗今シてたならすまん・・】 はい…士郎さんの…ザーメンおちんぽ… (士郎さんとは対照的に求める様に腰を振り続ける) やぁぁんっ!!…ひぁあっ!…あんっ…激し…ですよぉ… おまんこ…淫乱汁…止まらな…ぃ…あぁぁんっ!! (乳首を噛まれ鳴く様に喘ぐ アナルへの刺激にピクピク悶える) 士郎さんの…おちんぽザーメンミルク…くださぃぃっ!! ぁ…あぁん!…イ…イっちゃうぅっ!! (士郎さんにしがみ付く 奥まで突かれてすぐにイきそうになる) 【いえいえ、じゃあそろそろですね 大丈夫ですー】 棗・・!出るぞ・・!! 棗の中にザーメンで満たしてやる・・!! (抱きしめながら腰を激しく動かしながら棗を見つめ続ける) 受け止めるんだぞ・・!好きだ・・! 棗・・!! (再度腰を下ろし、唇を重ねながら腰が浮く程思い切り突きザーメンを吐き出すように出していく) はっ・・はぁ、はぁ・・棗・・中に・・出したぞ・・ 棗も一緒に・・イけたか・・? (そのまま棗を抱きしめるようにしながら倒れると再度唇を重ねる) 【久々の仕事で疲れたのかもしれん・・;; 明日会えないから今日はもっとしたかったんだが・・すまん・・】 あぁんっ!ひあぁぁんっ!! …嬉し…私も士郎さん…大好きぃ… (ぎゅっと抱き付いて本能が儘に動かし続ける) んんっ…ちゅう…んんんんっ!! (快感に士郎さんの唇を吸いながら果ててしまう) …はぁ…はぁ…んんっ… 士郎さん…まだ…ちょっぴり…出て…ます… (少しだけ腰を振りザーメンを出させる) はぁ…んぅっ… (キスされると恍惚としながら目を閉じる) 【では上がりましょうか? 大丈夫ですよ… 閉めておきますから先におやすみしてくださいね】 今日も・・激しかったな・・? (繋がりながら少しだけ笑いながら棗を見る) 棗・・もう離さないからな。 (ジッと棗を見つめながら言い、ゆっくりと顔を包むように触れると唇を重ねる) 本当はもっと愛したかったけどな・・まだ先はある・・今日は一緒に寝ような・・? 【今日はすまん・・でも明後日は会えるよな・・? 伝言だけでも良いから、俺も伝言する。 会えなくても・・棗の言葉が聞ければそれで大丈夫だ・・ それじゃあごめん、先に寝るな・・お休み、棗・・】 はぃ…んぅ… (言葉に応える様にキスを受け入れる) …士郎さん…私も大好き…です… またゆっくり…できる時にたくさんしましょうね… (照れながら言う) では、おやすみなさい… 【はい…多分大丈夫です… 私もしますね。 私も士郎さんから伝言が来るといつも嬉しくて…大好きです… では、おやすみなさい。】 *以下空室* パパ待ちですー 来たよ 続きしよっか^^ どうもです><じゃ続き行きますね~ えへへ…ありがと うん…ガマンしてるんだけど……なんかプルプルしてきちゃって…んッ はぁ…はぁ… (顔が上気して息が漏れてくる) もしかして、気持ちよくなってきちゃった? いいんだよ…パパがもっと良くしてあげるからね (指先に泡を絡ませ、なおの乳首に塗りながらヌルヌルさせる) 滑っちゃって、うまくつまめないなぁ (ヌルヌルの乳首を指先で何度もつまんでは弾く、を繰り返す) わかんない…なんか…へんな感じ… んん…んッ… (体を少しくねらせながら必死に声を抑える) ふぅん……はッ… ダメ…パパ…なおなんか変だよぅ… いいよ…パパの前でなら、変になちゃってもいいから… さっきはじっとしてなさいって言ったけど もうガマンしなくてもいいからね (なおをそっと抱き寄せ、髪を撫でながら自分の股の間に座らせる) 気を楽にしてごらん… パパがしっかりほぐしてあげるからね (なおの背後で、脇の後ろから手を回して乳房を手で包み込む) え?もう…ガマンしなくて…いいの? あああッ…!! (ガマンしていた分を吐き出すような大きな声) はぁ…はぁ…パパぁ…あんッ… (パパに体を預けて乱れる) ふふ…こんなに乱れちゃって… エッチな姿のなお見ちゃって、パパも興奮しちゃった なおもパパの触ってごらん…? (なおの手を背後にあるモノに導く) はぁ…うん…? (振り返らずに手探りでパパの物に触れる) え…これ? なんだろ…すごくかたくなってる… (何度か指をかすめたあと、ぎこちなくつかむ) んっ…そう、それ… もっと大きくなって堅くなるんだよ なお、やってごらん? (後ろからなおの乳房を片手で揉みながら、なおの手に添えて上下に動かす) おっきく…? (パパの手に導かれて泡だらけの手でパパの物を擦る) ああん…ッ///おっぱいそんなにしちゃ…また変な声でちゃう…うんッ ホントだ…どんどん……パパのおっきくなってきた… う…ハァハァ…なお、気持ちいいよ… (なおの手の中で大きく脈打たせながら勃起する) もう自分でできるよね? 手、離すよ… パパ、今度はこっちをほぐしてあげようかな (なおの内股を指先で滑らせながら、割れ目へと近づける) ひぁッ/// (反射的に脚をキュッと閉じる) …そんなとこも触るの?変な遊び…だね…んんッ なおは…上手に出来てる? (泡の音を立てながら擦る速さが上がる) 変な遊びだけど、すごく気持ちいいんだよ? ほら、脚広げて… (手を潜り込ませるようにして、なおの割れ目を指先でなぞる) うん…なお、すごく上手だよ 下にある袋の方もコチョコチョしてくれる? 下から、優しく…だよ 上手くできてるんだ…よかった…ん… (ゆっくりと脚を開き手を滑らせやすくする) パパはきっとこの遊び…すごく上手なんだよね… えっと… (パパと向かい合わせに向き直るともう片手の指先で袋をこちょこちょ) わ…パパのこんなになってたんだ…なんか痛そう… あぁぁ…気持ちイイ… ふふ、なおに見られちゃったなぁ 痛くないよ、すごく気持ちいいんだよってことなんだ なおのもいじってあげなきゃね もうこんなに濡れてる… パパがほぐしてあげるから、力抜いてるんだよ (指先を割れ目に沿ってゆっくり上下になぞり、浅く入れる) そうなんだ…じゃあもっと上手にできるように頑張るね♪ (笑顔を見せながら一生懸命にパパの物を撫でる) やッ…パパ…力抜けな…い/// 体ビクビクしちゃうよ…うんッ うん…ありがとう なおの手、すごく気持ちいいから… (なおの表情に、モノをピクンと跳ねさせて反応してしまう) 身体、反応しちゃうもんな… いいよ、それじゃガマンしないで素直に感じなさい 痛いときはパパに言うんだよ?いいね (指をゆっくり奥までねじ込んでいく) あ…あ……パパの指… なおの中に入っちゃうの? んッ…ちょっと痛いかもしれないけど…大丈夫そう… はあああ… (侵入する指の感覚を味わうように大きな息を吐く) そうだよ…ほら、見てごらん? なおがパパの指、全部飲み込んじゃった… (指の根元まで入ってしまう) 奥のカベ、ツンツンしてるの分かる? 中でパパの指に絡みついて離さないね… (なおの子宮口をそっと指で押し上げる) ホントだ…パパの指なおの中に全部入っちゃってる… なんか…恥ずかしいな/// え?奥? あッ!…パパ…そこ…だめッ… (なおのあそこがパパの指を飲み込むようにきつくしまる) ココがいいの? ふふ…なおの弱点、見つけちゃった (指先で執拗に奥の部分をかき回し、壁をくすぐる) もうグチョグチョだ… そろそろ、準備はいいみたいだね やぁ…ッ…だめだって言ってるのに…あんッ パパのいじわる…ゆび…動かさな…いで…くぅん… (瞳を潤ませながら喘ぐ) え…準備?もっとすごい…のが…あるの? (パパの物にしがみつくように手は強く握っている) そう…もっとすごいのがあるんだよ なお、横になって力抜きなさい (なおの手を解き、マットの上にそっと押し倒す) この大きくなったのを、なおのココに入れるんだよ…? すごく気持ちよくなれるから… (堅くなったモノの先端をなおに当て、いやらしくこする) ええっ…!?うそ… そんなおっきいの入んないよ… 指だって……だったのに…なお壊れちゃうよ… (下から少し怯えた目でパパを見上げる) 大丈夫…パパに任せなさい 怖くないから、力抜いてるんだよ?いいね… (なおを抱きしめ、そっと口づけする) それじゃ、入れるよ…? 力抜いて…楽にしてなさい… (先端を当てたまま、ゆっくり押し込んでいく) うん…わかった… パパの言うことだもん…信じるね… (抱きしめられて嬉しそうに) ちゅ… あ、パパとキスしちゃった…●学校のとき以来だね/// あ……パパの…入ってくる… (目を閉じて力を抜く) ん…いい子だ ちゃんとうまくできたら、またキスいっぱいしてあげるからね (髪をゆっくり撫でる) あぁぁ…なおの中、キツ… 温かくてヌルヌルで…やばいなぁ… (なおを押し広げながら、ゆっくり奥へとねじ込んでいく) ホント?じゃ…いっぱいキスしてもらえるように頑張るね♪ (目は閉じたまま笑う) ん……どんどん入って…あ… あッ!いたたっ…痛い…ばかばか…パパのばかッ…痛いよぅ… (そう言いながらも強くパパにしがみつき痛みに耐える) キスのために頑張るんじゃなかったの? もう少しで気持ちよくなれるから ちょっとだけガマンしなさい… (なおをギュッと抱きしめ、奥深くまで貫く) ほら、全部入った… あの大きいのが、なおの中に入ったんだよ? (抱きしめてつながったまま、なおを見つめる) うん…ごめんなさい なお頑張る…ね (目に涙を浮かべながら我慢する) んッ…くぅ…はぁ… 全部入ったんだ…なおの中…パパのでいっぱいだよ… (きつくしまるなおのアソコはパパに今まで体験したことの無い快感を与える) うあぁぁ…!締まってくる… すごく気持ちいいよ…良すぎて変になっちゃいそうだ なお、よくがんばったね ご褒美をあげなきゃ… (そのままゆっくり前後に腰を動かし、なおの奥を突き上げる) パパ気持ちいいの?嬉しいな…/// そんな顔見るの初めてだよ… うん…ご褒美いっぱいちょうだい… あッ…あッ… ね…パパ…いっこ聞いていい? これって…この遊びって…ひょっとしてすごく…え、えっちなこと…して…る? (突かれながら恥ずかしそうに尋ねる) そうだよ…これはセックスって言ってね 大好きな人とすることなんだよ エッチなことだけど、パパはなおが大好きだから… 今、すごく幸せな気分なんだよ なおも、パパでいっぱい気持ちよくなりなさい… (カリでなおの中のヒダを引っかけながら、ゆっくり前後に抜き差しする) これが…あんッ…せっくす……なんだ…んッ なおも…パパのこと大好きだから幸せだよ… でも…えっちなことって…はぁ…家族とはしちゃだめって…クラスの子が言ってたけど… (パパの物に中を擦られて快感に飲まれる) ああんッ…パパ…気持ちいいよぉ… どうしょう…なお…悪い子になっちゃう… なおは悪い子なんかじゃないよ… パパの言うこと、何でも聞いてくれるもんね んー…ホントは家族とはしちゃダメなんだけど でも、なおはパパにとって特別な存在だから なおは誰にも渡したくないんだ… なおをパパだけのものにしたいから… (徐々に激しくなおを突き上げ、中をこすり上げる) うん…なおはパパだけの…なおだよ…はぁ…はぁ あッ…あッ…すごい…なか…ごりごりいって… 気持ちいい…もっと…もっと気持ちよくして… (不器用な腰つきでパパの動きにあわせる) パパも…なおでいっぱい気持ちよく…なって ありがとう…パパ嬉しいよ… (思わずなおに口付けを求め、激しく舌を絡ませ合う) うん、もう十分気持ちよくなってるから… はぁぁ…なお、パパそろそろイきそうだよ… 一緒に…イこうね…? (なおの乳房を激しく揉みながら、なおの奥深くまでねじ込み続ける) んッ…ちゅ…は……ちゅ (初めての大人のキスに夢中で舌を絡める) あッ…あッ…パパごめんなさい! なんか…なんかきちゃうよお…ッ/// (あそこの深くまで求めるようにパパの腰に強く抱きつく) いいよ…パパもきてるから… 一緒に、ね…? ハァハァ…気持ちイイ…イク… なお、イクよ…?ハァハァ…!くぅぅッ…! (最後に奥深くまでねじ込むと、そのままドクドクと脈打たせながら熱い精液を吐き出す) ハァ…ハァ…イっちゃった… なお……なお… (イった後も、繋がったままで唇を求め激しいキスを続ける) 一緒に…うん一緒に… あッ…あッ…はぁッはぁッ… あああああ………ッ/// (脚をパパの腰に交錯させて出てくる物を受け止めながら絶頂に達する) はぁ…はぁ…はぁ なおの中に…なにか…いっぱい出てるよ? んふ… (パパにまたキスをしてもらって嬉しそうに応える) これはね、ザーメンって言うんだよ… 一番気持ちよくなった時に、あの大きいのから出ちゃうんだ (なおと軽く唇を触れさせながら話す) なおの中にパパのザーメンいっぱい出せて、すごく嬉しいよ これからも、パパがなおのために何回でも出してあげるからね… (再び舌を絡め合う激しい口付けを求める) そうなんだ…まだ出てるよ? なおの中でびゅくびゅく言ってる…パパ気持ちいいんだ/// (軽いキスを交わしながらなおのあそこがパパの精液を絞りとるようにきゅうきゅうしまる) うん…これからもいっぱい出してね/// 毎日でもいいよ…/// (恥ずかしそうに言うとパパと激しく舌をからめる) キスも…だよ? そうだね…まだ残ってるみたい… あぁぁ…そんな、絞りとっちゃ…ダメでしょ? (残っている精液を大きく脈打たせながら、なおの中に注ぎ込む) 毎日でもいいの? パパ、困っちゃうな…ヘトヘトになっちゃうよ でも、なおのために頑張ろうかな? もちろん…なおはイイ子だから キスだってなんだってしてあげるよ… (なおをギュッと強く抱きしめ、いつまでも唇を求め合う) (これで締めますね。長時間お疲れ様でした) (すごく楽しかったです。ありがとうございました^^) だって…パパのだもん… いっぱい欲しくなっちゃうよ/// あ…また… (奥に流し込まれるのを感じる) なおいい子にしてるから…またご褒美ちょうだいね (パパの胸に顔を埋める) (長時間ありがとうございますー ホントにすっごくよかったです もしよかったらまたパパになおに気持ちいい遊びして欲しいです/// ダメですか?) | HOME | |
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