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新しい記事を書く事で広告が消せます。 更に激しくおまんこを突くあい、入れてあげるよ。 (おまんこにチンポを挿入する) 髪を引っ張って体を反らせながら、 おまんこ激しく突くからね。 ほら、スケベに腰を動かすんだよ・・。 うんっ・・・入れて ああん!!なおと・・・ 腰動かすから・・・ (自分から激しく腰を振ってしまう) なおと・・・先にいくね? イクッ・・・ あい、僕もイクよ。 (更に激しくおまんこを突く) あい、奥にいっぱい出すからね。 イクッ・・いくー。 (あい、リアでイクよ・・愛してるよ・・) はぁはぁ・・・ なおと・・・イクッ いくぅー!! (リアでいくー!!) あい、僕もイクッ・・ あい、凄く気持ち良かった。 いっぱい出たよ。 ちゅっ・・。 うんっ・・・ 私も凄く興奮しちゃった ちゅっ・・・ 夜もこんな風に焦らしながら犯して欲しいな うん、わかったよ♪ あい、夜はいつもの時間でいいかな? うんっ・・・夜の八時で大丈夫だよ なおと・・・ゆっくり休んでね また後で会いましょ あいもゆっくり休んでね。 またあとで会おうね。 ちゅっ・・。 (以下、空室です) C/nXmF58O C/nXmF58O 荒らしなので注意 使います 移動しました 久しぶりを通り過ぎて懐かしく感じますね-w でも風呂は最高です。 改めまして今日もお仕事お疲れ様です。あと、あけましておめでとうございます(笑)。 ホントに久しぶりですからねw にしても今日も調子悪そうですねー(汗)。結局去年から休みなしでお仕事してたんですか? (桶に日本酒とつまみのからすみ大根を浮かべて出しながら顔色を見る) そうそう明けましておめでとうございます!(土下座) すっかり言うの忘れてましたね-w 正月は休みあったのですが酒飲みに明け暮れてましたよーw 体調悪いまま年明けて治って酒飲んで遊んでたら、また酷い風邪になってしまって今現在に至るって感じです(笑) わーい酒だ-ありがとうございますw (ゆっくりと日本酒を掴もうとする) >酒飲んで遊んでたら、また酷い風邪になってしまって今現在に至るって感じです(笑) あーあ!そんなこったろうと思った!(爆笑)。風邪気味のときに酒盛りはホントにいけませんね。 私も風邪引いたまま忘年会シーズンに突入したために風邪をこじらせたんですから。 で、熱風邪なんですか?それともお腹にくるやつですか? >わーい酒だ-ありがとうございますw ゆっくりちびちびいってくださいよ?。弱ってるのにおふろで飲酒なんて倒れても 文句言えませんからね?(そう言いながらお猪口に注いで渡す) まぁやけ酒してましたって事ですね-w あっという間にベロベロになって寝るって感じで、爛れた正月休みでしたよー 今は腹にくる風邪ですねー腹は痛いのですが出ないというまた酷い感じにいつもの気管支炎です(笑) おお?てっきりおもいっきりお預けされると思ったのに今日は優しいですね-…煮るとか焼くとか考えてるのですね? (用心しながら酒をちびちび飲み始める) >あっという間にベロベロになって寝るって感じで、爛れた正月休みでしたよー あーあ、可哀想に。元気出してくださいよ(苦笑しながら頭ナデナデ)。 体が弱ってるからすぐに酔っちゃうんですよ。弱ってるところにアルコールが入って ますます弱って風邪ウィルスが増殖という悪循環ですね。 >今は腹にくる風邪ですねー 今年は熱風邪もお腹風邪もどっちも凶悪なのが流行ってますからね。お大事に。 でも上から下から逆噴射(苦笑)という大惨事にはなってないみたいで一安心w 水分だけはいっぱい摂ってください。 >てっきりおもいっきりお預けされると思ったのに 病人だから優しくしてるのですw 桃缶も食べますか?(笑)。みかんもありますよ?。 熱風邪だったらおしりにネギを刺してあげたんですけどねー!(邪悪) わーいありがとうございます(上目使い) あーそんな感じなんですね-てっきり弱ってると気合いが足りないから、すぐに出来上がるのかと思ってましたよ-(笑) はい!頑張って水飲んで生きますw やっぱり邪悪な事考えていたか…熱なくて本当良かった…ありがとうエロ神さま(土下座でお祈り) それでまゆらさんに言わなきゃならんのですが…最近エロい事がさっぱり思い浮かばないとですよ(涙) それもあってまゆらさんに伝言出来なかったのですよねー >気合いが足りないから、すぐに出来上がるのかと そんなわけないでしょう(爆笑)。だめですよー!いつまでも若くて健康なつもりでいたら 大間違いですよっ!(苦笑)。喉のアレをとらない限り、葎さんはずっと病人なんですから。 今は喉のほうはどうなんですか? >熱なくて本当良かった… 熱があったら氷風呂に沈めて、ネギを刺すつもりでしたw >最近エロい事がさっぱり思い浮かばないとですよ(涙) えーっ!!? …本当に具合悪いんですね(途方にくれる)。どんなに具合悪いときも エロ魔神だった葎さんが… うえーん、一生てぃーんえいじで居たいっすよ-!www そうなんですよねー俺まだ病人なんですよねー… 喉はなんとか大丈夫です、リンパセツが腫れたままですが大丈夫らしいです、先生談ですが とりあえず一回年末頃に診てもらったら手術するなら春頃だと話しでした、炎症起こしたら一ヶ月か二ヶ月は切れないみたいです。 ぎゃあああ!! 何処のいぬがみ家ですかその惨状は?!w どうも長々と病人してて心が駄目みたいです、それでどうしたものかと…正直おいとま貰った方がお互い気楽になるんじゃないかと思うんですよねー って感じなのですがまゆらさんはどう思います?(笑) >うえーん、一生てぃーんえいじで居たいっすよ-!www 現実は厳しいんです…(肩を叩きながら顔を左右に振る)w 切るんだったら炎症が治まってないとダメなのは本当ですよ。だから春にむけて今から 体調を整えないと、手術がどんどん延期されるだけになっちゃいます。 >まゆらさんはどう思います?(笑) シチュは二人でやるもんですよ。パートナーと息が合ってなければ出来ないものです。 葎さんが出来ないというならそれはもうそこまでってことです。残念ですけど…ここで 一区切りつけましょう。 葎さんは体調も悪いし、お仕事も忙しいし、その上に気持ち的に負担になるのは私としても 不本意ですしね… くそぉ…!!年月には勝てぬか…!!(と言いながら駄々をこねる) はーい…先生にもそんな感じで言われましたよ- 今切ると血止まらないよ?と笑顔でww ん-真に不本意ですが申し訳ないですね… それじゃ手術済むまで休まさせて下さい(笑) 昔みたいにお互いフリーって事でお願いします(土下座) 春頃になって手術終わってすっきりしたら伝言しますねその頃になればエロい事満載で復活出来ると思います、でもその頃はまゆらさんにいい人が見つかってる場合もありますが…(にやにや) そん時は改めて終わりにしましょうw >くそぉ…!!年月には勝てぬか…!!(と言いながら駄々をこねる) 残念ですがもう日本酒というよりはこっちですねw(お猪口をとりあげて養命酒の入った コップを渡す) >それじゃ手術済むまで休まさせて下さい(笑) それでいいんですか?。それで良ければ春まで普通にお待ちしてますよ(笑)。 葎さんと色んなことをしすぎたせいかwもう別にフリーで遊びたいって気にも ならないんですよねー。こういうことをする相手は葎さんだけでいいし、葎さんがいないんなら 別にいいやw 私も枯れてきたんでしょうか(爆笑)。 では春の伝言お待ちしてます。そこで会ってから、その先のことを考えましょう。色々心境の 変化もあるかもしれませんからね。で、手術は大体いつごろの予定なんですか? ままままままさか養命酒が出て来ようとはww 実にまずそうですよねー…いただきます (といいつつちびちび飲み始める) あーマジですか…? じゃ折角だから甘えてそれでお願いします!!w 俺もそんな感じですよ-(笑) なんかこう…燃えないんですよねー まゆらさん以外はまったくどうでもいいって感じなので、それでまゆらさんの邪魔になるならおいとま貰おうって考えてたんですよー(笑) いやーやっぱり相談して良かったw んー4月末を目指していますあわよくばGWの時に休みたいので、有休使いまくって会社くびになったら洒落にならないですからねーw >実にまずそうですよねー…いただきます(といいつつちびちび飲み始める) じゃあこっちの中国から取り寄せた謎の薬酒にしますか?。ヘビとかさそりとか 変な虫が沈んでるやつw(振って見せると瓶の中で内容物が舞い上がる) >いやーやっぱり相談して良かったw だから何度も言っているじゃないですか(笑)。正直が一番なんですって(笑)。 それに私と葎さんとの仲ですよ?。心配しなくたって大体同じことを考えているものですw >あわよくばGWの時に休みたいので ということは5月…でもって術後から回復に1ヶ月はかかるとして復活は6月って とこですかね? うーん…それは…死んだり発狂したりしないっすよね?マジで…? つーか降り過ぎて虫が残骸になってますよ? (変な虫だったもの浮かぶ瓶をじーっと見つめる) 本当申し訳ないです、いつも無駄な心配を掛けさせて(土下座) いえいえまずは手術終わったら伝言します、二週間はろくな事出来ないのでお相手願いたいです(笑) ですから4月末頃ですね >うーん…それは…死んだり発狂したりしないっすよね?マジで…? 毒酒じゃないので大丈夫に決まってますよ!効能に滋養強壮って書いてあるような 気がするしw (豪快に養命酒の入っているコップに注ぎ足す) >二週間はろくな事出来ないのでお相手願いたいです(笑) いやーその間は多分泣いてイタイヨイタイヨって言うだけだと思いますけど(爆笑)。 心細いでしょうからおしゃべりの相手になってあげます(笑)。では4月末から 伝言をお待ちすることにしますね。 ぎゃああああああ躊躇いなくぶっ込みやがった--!!!ww 絶対夜寝れないですねこれ…男は根性いただきます!!(一気に飲み干す) これは…ざらざらする!w 本当申し訳ないですがそれでお願いします!!(五体投地) その時は俺の手術の体験談を聞かせて差し上げますね-(にこにこ)全身麻酔ですから途中からは想像ですが(笑) それでは暫くの間おいとまいただきますねーそれまではどうぞ御身体を御自愛下さいね? あんまり無理して腰手術!とか無しですからねー(笑) それではお先におやすみなさい、次回を楽しみにしてます。 >これは…ざらざらする!w いい感想ですねw 美味しそうv 私は飲まないけど!(爆笑)。 体験談お待ちしてます。きっと医療系SMのいいネタがたくさん収集できると思いますよ(爆笑)。 手術がうまくいくことをお祈り申し上げております。 では4月末までしばしのお別れですね。おやすみなさい(手を振る)。 【以下空き】 使います さて着いたな・・ でかい風呂があると聞いたが・・ はて?棗はどこだ? (荷物を部屋に置き回りを見渡す) 居りますよー♪ 先に入ってますー (お湯の中で、あひるの玩具でちゃぷちゃぷと遊んでいる) お、早いな・・ それじゃあ俺も・・ (服を脱ぎ捨てると棗の隣に腰を下ろす) ふぃー・・待たせてすまんな棗。 何して遊んでるんだ? (後ろから抱きしめ、棗の尻にちんぽをワザと当てるように抱きしめてあひるの玩具を見る) このあひる… (士郎さんの顔の前にあひるを持って行き、あひるのお腹を押す ぴゅっとあひるの口から水が放たれ士郎さんの顔にかかる) 水鉄砲になってるんですよー♪ (きゃっきゃと笑う) んぅ…士郎さんタオル位してくださいー… (感触に気付き恥ずかしそうに俯く) んん・・? (あひるを興味深々に見ていると顔にお湯がかかり驚く) うっ・・げほっげほっ・・やったなこの悪戯娘め! (後ろから両頬を摘み引っ張る) 風呂に入るのにタオルつけるのは邪道だぞ・・? それとも・・嫌か・・? (言葉を聞くと腰を引き、当てないようにする) やーん…離してくださいー (引っ張られると頬が伸び、喋り辛そうにする) んぅ…そんなん初めて聞きましたよー…w 離してくれないなら… (小さく笑い、手を士郎さんの足の間に滑らせる) ならもうやらないかー? 棗ー? (頬を離すと逆に頬を潰すように押す) そんなんって言うなよ。 くれないなら・・どうするんだ・・? (手を動かす様子を静かに見ながら少し期待する) むぁ… (頬を押されて妙な声を出す) 触っちゃいますよーw (士郎さんのおちんぽ全体をじっくり撫でていく) はは、少し可愛かったぞ棗・・ (頬から指を離すと首筋を舐めまわす) ん、棗に扱いて貰おうと思ってたんだが・・先にやられちまったな・・ 今日は手だけで、出せるか・・? (耳元で小さく囁くと、胸元にかかるタオルを外しておっぱいを優しく包むように掴む) やんっ…あぁっ… (先ほどとは打って変わって吐息の混じった声を漏らす) ぁっ…は…はい…頑張ってみます… (士郎さんと向かい合う形になる) やぁんっ…ぁ…あんまりすると…んぅ… (おっぱいを触られると感じてしまい愛液が僅かに士郎さんの腿に付く) 士郎さん… (片手でおちんぽを上下に扱き、片手で玉をなでる) 急に声が変わったなぁ・・首筋、弱いんだもんな・・? (少し笑いながら囁くと、唾液の跡を指でなぞりながら背中も少しだけ舌を這わす) 棗のしたいようにしてくれ、な・・? (向かい合うと優しく微笑しながら唇を重ねる) 相変わらずおっぱいも敏感だな・・気持ちいいだろ・・? (反応を楽しむように揉みながら徐々に乳首に指を這わせていく) 今だけは俺のちんぽは棗のだ・・好きなように扱いてくれ・・ (扱く様子を見ながら、こちらからも棗の反応をみながら乳輪に指をなぞらせる) はぁん…んんっ 仕方…ないんですよぉ (弱った様に士郎さんを見る) んっ… (キスをされると陶酔する様に目を細める) は…はぃ…あっ、あぁっ!んぅ…気持ちぃ…です… やんっ!…ぁん… (乳首に触れられるとビクンと肩を震わせる) はい…士郎さん…ピクピクしてきましたよ… (親指と人差し指でカリの周りを刺激する もう片方の手の親指で鈴口を弄る) 本当に、仕方ないな・・ (触れるような距離で見つめながら言うと再度唇を重ねて口の中に舌を挿しこみかき回す) 棗の性感帯は全部俺の・・だろ・・? (ニンマリと笑いながら言うと、何度も触感を確かめるように乳首を摘んだり離したりを繰り返す) 棗の口も・・おっぱいも・・気持ちよくしてやるからな・・ (唇を離すと唾液の糸を張るのに興奮しながら、乳首にむしゃぶりつく) ん・・棗の乳首・・甘くて美味いな・・もっと・・扱いてくれ・・ (扱いている棗の手を握ると、少しきつめに握り激しく扱くように動かす) ふぁ…んぅ、ちゅう…ちゅぷ…ちゅ… (こちらからも舌を絡めると互いの唾液が混ざった音が響く) …はぁ…はぁ… (唾液の伝う様子に恥ずかしくなり少し俯く) あぁんっ!あんっ…はぁ…んぅ… はい…士郎さんの…です… ひぁぁんっ! (乳首を弄られてビクビクと悶える 乳首をしゃぶられると肩を震わせる) ぁ…し…士郎さん… (きつめに握ると、士郎さんのおちんぽの感触が更に生々しく感じて戸惑い気味に目線を泳がせる) 士郎さん…ザーメンミルク…私の手にかけてください… (そのまま動きを早くして絞るようにおちんぽを刺激する 片手では乳首をしゃぶる士郎さんを撫で、その首筋をなぞったりする) 棗の乳首が俺の唾液まみれになってるぞ・・もっとしゃぶってやる・・ (片方のおっぱいを両手で掴み、乳首が目立つように絞ると唾液の音を立てながらしゃぶる) 反応する棗が可愛いな・・ちんぽ・・どうなってる・・? 俺のちんぽを扱いてどんな気持ちだ・・? (ゆっくりとした口調で囁き問う) 手にぶっかけたザーメンミルクを・・棗はどうするつつもりなんだ・・? 気になるな・・? (扱く手を止めるように握りながら聞く) この後は・・棗の淫乱まんこにぶち込んでザーメン中出ししてやるからな・・ その前に・・スッキリさせてくれ・・ んぅ…恥ず…かし…やぁあんっ!…ぁ…んんぅっ! しろ…さん… (しゃぶられる感触と卑猥な音に感じてしまう。 士郎さんの頭を抱く方の手に力がこもる。愛液が士郎さんの腿につたう) おちんぽ…大きくって…固くなって… きてますよ…血管が浮いてきて…やら…しぃです… 恥ずかしい…ですけど…でも触ってたいです… (感触を堪能する様に刺激をくわえ続ける 時折扱くのを止め亀頭を親指でぐりぐりとしたり、逆手にして裏筋を刺激したりする) ぇ…それは… (恥ずかしそうに俯く) 舐めたり…しちゃいます… (目を泳がせながら答える) はい…士郎さん… (おちんぽを力加減変えながら早く擦っていく) () もうそろそろ・・出そうだ・・ 手に出すからな・・ (ちんぽを色んな風に刺激され、脈打つたびに射精感が近づいてくる) 棗も・・感じてるんだな・・まんこ・・もう濡れてきてるぞ・・? (おっぱいから手を離すと、クリとまんこの口を摩りながら棗を見つめる) 俺のザーメンミルク・・沢山飲ませてやるからな・・ もうすぐ・・出そうだ・・ 出るぞ・・!!棗・・手で受け止めろ・・!! (射精する寸前に手から離すと、扱いていた手全体にザーメンをぶっかける) はぁ・・はぁ・・出ちまった・・綺麗にしてくれるか・・? 【今はPCからしてるのか? 久々にID変わらないから気になったw】 …ぁ…やぁんっ!あぁん…ゃ… (おまんことクリをいじられるとしがみ付く様に上体を士郎さんにくっ付ける) ぁ…士郎さん…おちんぽ…凄い…やぁんっ!! (士郎さんに言われると、おちんぽに両手を添えてそのまま受け止める) 士郎さん… (お湯で多少流れたものの、精液でべっとしとした両手を出す) いっぱい…出ましたね… (陶酔した瞳で士郎さんと両手とを見やり、はしたなくペロペロと舐め出す 鈴口に付いたものも指ですくいちゅぱちゅぱと舐める) 士郎さん…士郎さんの…ザーメンおちんぽ… 今…士郎さんが…触ってる所で…綺麗に…させてください… (おまんこを士郎さんの手に擦る様に少し腰を動かす) 【WILLCOMに変えましたー】 俺のザーメン舐めてくれてるのか・・ 嬉しいな・・ (手に出したザーメンを舐める様子をみながらちんぽの先のも舐められ頭を撫でる) そうだな・・それじゃあ自分で入れてみるんだ。 俺のちんぽを棗のまんこに・・自分でだぞ・・? (風呂の縁に腰を掛けると、少しだけ自分で扱き残ったザーメンを指につけると棗の 目の前に差し出す) 残ってるの・・舐めてくれるよな・・? (ザーメンがついた指を唇に押し当てるようになぞりながら舐めるのを待つ) そうだな・・いやらしくおねだりするように言って欲しい・・それから 入れさせてやるか・・な・・? (悪戯っぽい笑いをしながら棗を見つめて言う) 【無理にウィルにしなくてもいいからな・・? 珍しいなと思っただけだから、PCがよければそっちのままでもいいぞ。】 んんっ…ちゅ、ちぅ…ちゅぱ、ちゅぱ… (士郎さんのザーメンの付いた指先を差し出されると、パブロフの犬の様に直ぐ様しゃぶり始める その手に両手を添えて指を奥まで吸い始める) 士郎さん…はい… (士郎さんのおちんぽを欲情した瞳で凝視する) 士郎さん… (士郎さんの膝を跨ぎ膝立ちになると、自分で濡れたおまんこを拡げて見せる) 士郎さんの…ザーメン…勃起おちんぽ…お掃除に…私の…淫乱おまんこを…使って… ください…奥まで…使ってくださいね… (士郎さんを伺い見る) 【お布団に入ったのでーw】 中までいやらしい棗のまんこが丸見えだな・・ (拡げるまんこを凝視しながら膝立ちで跨ぐ棗を見つめる) 出したばかりなのにまた勃起し始めたぞ・・ それじゃあ棗の淫乱まんこに入れるから・・な! (腰を掴み、一気に下ろしてちんぽを奥まで届くように突きながら挿入する) こ・・れが欲しかった・・んだろ・・!? 俺の勃起ちんぽ・・で犯されたくてこんなに・・濡らして・・ 淫乱ペットのまんこで・・綺麗にするんだ・・! (腰を動かして揺れるおっぱいにしゃぶりつきながら棗を上目遣いで見つめる) 【布団の中でだと寝そうだな、眠くなったら言ってな・・?】 あぁぁんっ!! (おちんぽを入れられると仰け反り気味にビクンと体を震わす) 奥まで…おちんぽ…やぁん!…あぁん!…んんっ…気持ちぃ… 気持ちぃ…です… (おちんぽの快感を本能が儘に享受し、こちらからも腰を振る) はい…欲しかった…ぁんっ…です… …いっぱい…いっぱい…擦って…犯して…くださぃぃっ… やぁぁんっ!!…おっぱい…気持ちぃ… イ…イっちゃうぅっ…おっぱいで…あぁぁっ!! (おっぱいをしゃぶられると叫ぶ様に喘ぐ) 【今は大丈夫ですよー 了解でっす】 もうイきそうなのか・・? ずっとちんぽが欲しかったんだな・・ (ゆっくりと腰を動かし、見つめながら言う) おっぱいとまんこを犯されながらイっちまえ・・!! いやらしい汁溢れさせながら・・ザーメンミルク 注がれてイけ・・!! (腰が浮くほど激しく一度突き、激しく腰を振り 刺激を与える) 棗っ・・何が欲しいんだ・・? 大きな声で叫びながらイけ・・!! (空いた指でアナルを刺激しながら乳首を噛み、抱きかかえるようにして立つと 深くまで届くように腰を動かす) 【俺はもうそろそろ眠くなってきた・・;; でも最後までは・・何とかしたい・・棗今シてたならすまん・・】 はい…士郎さんの…ザーメンおちんぽ… (士郎さんとは対照的に求める様に腰を振り続ける) やぁぁんっ!!…ひぁあっ!…あんっ…激し…ですよぉ… おまんこ…淫乱汁…止まらな…ぃ…あぁぁんっ!! (乳首を噛まれ鳴く様に喘ぐ アナルへの刺激にピクピク悶える) 士郎さんの…おちんぽザーメンミルク…くださぃぃっ!! ぁ…あぁん!…イ…イっちゃうぅっ!! (士郎さんにしがみ付く 奥まで突かれてすぐにイきそうになる) 【いえいえ、じゃあそろそろですね 大丈夫ですー】 棗・・!出るぞ・・!! 棗の中にザーメンで満たしてやる・・!! (抱きしめながら腰を激しく動かしながら棗を見つめ続ける) 受け止めるんだぞ・・!好きだ・・! 棗・・!! (再度腰を下ろし、唇を重ねながら腰が浮く程思い切り突きザーメンを吐き出すように出していく) はっ・・はぁ、はぁ・・棗・・中に・・出したぞ・・ 棗も一緒に・・イけたか・・? (そのまま棗を抱きしめるようにしながら倒れると再度唇を重ねる) 【久々の仕事で疲れたのかもしれん・・;; 明日会えないから今日はもっとしたかったんだが・・すまん・・】 あぁんっ!ひあぁぁんっ!! …嬉し…私も士郎さん…大好きぃ… (ぎゅっと抱き付いて本能が儘に動かし続ける) んんっ…ちゅう…んんんんっ!! (快感に士郎さんの唇を吸いながら果ててしまう) …はぁ…はぁ…んんっ… 士郎さん…まだ…ちょっぴり…出て…ます… (少しだけ腰を振りザーメンを出させる) はぁ…んぅっ… (キスされると恍惚としながら目を閉じる) 【では上がりましょうか? 大丈夫ですよ… 閉めておきますから先におやすみしてくださいね】 今日も・・激しかったな・・? (繋がりながら少しだけ笑いながら棗を見る) 棗・・もう離さないからな。 (ジッと棗を見つめながら言い、ゆっくりと顔を包むように触れると唇を重ねる) 本当はもっと愛したかったけどな・・まだ先はある・・今日は一緒に寝ような・・? 【今日はすまん・・でも明後日は会えるよな・・? 伝言だけでも良いから、俺も伝言する。 会えなくても・・棗の言葉が聞ければそれで大丈夫だ・・ それじゃあごめん、先に寝るな・・お休み、棗・・】 はぃ…んぅ… (言葉に応える様にキスを受け入れる) …士郎さん…私も大好き…です… またゆっくり…できる時にたくさんしましょうね… (照れながら言う) では、おやすみなさい… 【はい…多分大丈夫です… 私もしますね。 私も士郎さんから伝言が来るといつも嬉しくて…大好きです… では、おやすみなさい。】 *以下空室* パパ待ちですー 来たよ 続きしよっか^^ どうもです><じゃ続き行きますね~ えへへ…ありがと うん…ガマンしてるんだけど……なんかプルプルしてきちゃって…んッ はぁ…はぁ… (顔が上気して息が漏れてくる) もしかして、気持ちよくなってきちゃった? いいんだよ…パパがもっと良くしてあげるからね (指先に泡を絡ませ、なおの乳首に塗りながらヌルヌルさせる) 滑っちゃって、うまくつまめないなぁ (ヌルヌルの乳首を指先で何度もつまんでは弾く、を繰り返す) わかんない…なんか…へんな感じ… んん…んッ… (体を少しくねらせながら必死に声を抑える) ふぅん……はッ… ダメ…パパ…なおなんか変だよぅ… いいよ…パパの前でなら、変になちゃってもいいから… さっきはじっとしてなさいって言ったけど もうガマンしなくてもいいからね (なおをそっと抱き寄せ、髪を撫でながら自分の股の間に座らせる) 気を楽にしてごらん… パパがしっかりほぐしてあげるからね (なおの背後で、脇の後ろから手を回して乳房を手で包み込む) え?もう…ガマンしなくて…いいの? あああッ…!! (ガマンしていた分を吐き出すような大きな声) はぁ…はぁ…パパぁ…あんッ… (パパに体を預けて乱れる) ふふ…こんなに乱れちゃって… エッチな姿のなお見ちゃって、パパも興奮しちゃった なおもパパの触ってごらん…? (なおの手を背後にあるモノに導く) はぁ…うん…? (振り返らずに手探りでパパの物に触れる) え…これ? なんだろ…すごくかたくなってる… (何度か指をかすめたあと、ぎこちなくつかむ) んっ…そう、それ… もっと大きくなって堅くなるんだよ なお、やってごらん? (後ろからなおの乳房を片手で揉みながら、なおの手に添えて上下に動かす) おっきく…? (パパの手に導かれて泡だらけの手でパパの物を擦る) ああん…ッ///おっぱいそんなにしちゃ…また変な声でちゃう…うんッ ホントだ…どんどん……パパのおっきくなってきた… う…ハァハァ…なお、気持ちいいよ… (なおの手の中で大きく脈打たせながら勃起する) もう自分でできるよね? 手、離すよ… パパ、今度はこっちをほぐしてあげようかな (なおの内股を指先で滑らせながら、割れ目へと近づける) ひぁッ/// (反射的に脚をキュッと閉じる) …そんなとこも触るの?変な遊び…だね…んんッ なおは…上手に出来てる? (泡の音を立てながら擦る速さが上がる) 変な遊びだけど、すごく気持ちいいんだよ? ほら、脚広げて… (手を潜り込ませるようにして、なおの割れ目を指先でなぞる) うん…なお、すごく上手だよ 下にある袋の方もコチョコチョしてくれる? 下から、優しく…だよ 上手くできてるんだ…よかった…ん… (ゆっくりと脚を開き手を滑らせやすくする) パパはきっとこの遊び…すごく上手なんだよね… えっと… (パパと向かい合わせに向き直るともう片手の指先で袋をこちょこちょ) わ…パパのこんなになってたんだ…なんか痛そう… あぁぁ…気持ちイイ… ふふ、なおに見られちゃったなぁ 痛くないよ、すごく気持ちいいんだよってことなんだ なおのもいじってあげなきゃね もうこんなに濡れてる… パパがほぐしてあげるから、力抜いてるんだよ (指先を割れ目に沿ってゆっくり上下になぞり、浅く入れる) そうなんだ…じゃあもっと上手にできるように頑張るね♪ (笑顔を見せながら一生懸命にパパの物を撫でる) やッ…パパ…力抜けな…い/// 体ビクビクしちゃうよ…うんッ うん…ありがとう なおの手、すごく気持ちいいから… (なおの表情に、モノをピクンと跳ねさせて反応してしまう) 身体、反応しちゃうもんな… いいよ、それじゃガマンしないで素直に感じなさい 痛いときはパパに言うんだよ?いいね (指をゆっくり奥までねじ込んでいく) あ…あ……パパの指… なおの中に入っちゃうの? んッ…ちょっと痛いかもしれないけど…大丈夫そう… はあああ… (侵入する指の感覚を味わうように大きな息を吐く) そうだよ…ほら、見てごらん? なおがパパの指、全部飲み込んじゃった… (指の根元まで入ってしまう) 奥のカベ、ツンツンしてるの分かる? 中でパパの指に絡みついて離さないね… (なおの子宮口をそっと指で押し上げる) ホントだ…パパの指なおの中に全部入っちゃってる… なんか…恥ずかしいな/// え?奥? あッ!…パパ…そこ…だめッ… (なおのあそこがパパの指を飲み込むようにきつくしまる) ココがいいの? ふふ…なおの弱点、見つけちゃった (指先で執拗に奥の部分をかき回し、壁をくすぐる) もうグチョグチョだ… そろそろ、準備はいいみたいだね やぁ…ッ…だめだって言ってるのに…あんッ パパのいじわる…ゆび…動かさな…いで…くぅん… (瞳を潤ませながら喘ぐ) え…準備?もっとすごい…のが…あるの? (パパの物にしがみつくように手は強く握っている) そう…もっとすごいのがあるんだよ なお、横になって力抜きなさい (なおの手を解き、マットの上にそっと押し倒す) この大きくなったのを、なおのココに入れるんだよ…? すごく気持ちよくなれるから… (堅くなったモノの先端をなおに当て、いやらしくこする) ええっ…!?うそ… そんなおっきいの入んないよ… 指だって……だったのに…なお壊れちゃうよ… (下から少し怯えた目でパパを見上げる) 大丈夫…パパに任せなさい 怖くないから、力抜いてるんだよ?いいね… (なおを抱きしめ、そっと口づけする) それじゃ、入れるよ…? 力抜いて…楽にしてなさい… (先端を当てたまま、ゆっくり押し込んでいく) うん…わかった… パパの言うことだもん…信じるね… (抱きしめられて嬉しそうに) ちゅ… あ、パパとキスしちゃった…●学校のとき以来だね/// あ……パパの…入ってくる… (目を閉じて力を抜く) ん…いい子だ ちゃんとうまくできたら、またキスいっぱいしてあげるからね (髪をゆっくり撫でる) あぁぁ…なおの中、キツ… 温かくてヌルヌルで…やばいなぁ… (なおを押し広げながら、ゆっくり奥へとねじ込んでいく) ホント?じゃ…いっぱいキスしてもらえるように頑張るね♪ (目は閉じたまま笑う) ん……どんどん入って…あ… あッ!いたたっ…痛い…ばかばか…パパのばかッ…痛いよぅ… (そう言いながらも強くパパにしがみつき痛みに耐える) キスのために頑張るんじゃなかったの? もう少しで気持ちよくなれるから ちょっとだけガマンしなさい… (なおをギュッと抱きしめ、奥深くまで貫く) ほら、全部入った… あの大きいのが、なおの中に入ったんだよ? (抱きしめてつながったまま、なおを見つめる) うん…ごめんなさい なお頑張る…ね (目に涙を浮かべながら我慢する) んッ…くぅ…はぁ… 全部入ったんだ…なおの中…パパのでいっぱいだよ… (きつくしまるなおのアソコはパパに今まで体験したことの無い快感を与える) うあぁぁ…!締まってくる… すごく気持ちいいよ…良すぎて変になっちゃいそうだ なお、よくがんばったね ご褒美をあげなきゃ… (そのままゆっくり前後に腰を動かし、なおの奥を突き上げる) パパ気持ちいいの?嬉しいな…/// そんな顔見るの初めてだよ… うん…ご褒美いっぱいちょうだい… あッ…あッ… ね…パパ…いっこ聞いていい? これって…この遊びって…ひょっとしてすごく…え、えっちなこと…して…る? (突かれながら恥ずかしそうに尋ねる) そうだよ…これはセックスって言ってね 大好きな人とすることなんだよ エッチなことだけど、パパはなおが大好きだから… 今、すごく幸せな気分なんだよ なおも、パパでいっぱい気持ちよくなりなさい… (カリでなおの中のヒダを引っかけながら、ゆっくり前後に抜き差しする) これが…あんッ…せっくす……なんだ…んッ なおも…パパのこと大好きだから幸せだよ… でも…えっちなことって…はぁ…家族とはしちゃだめって…クラスの子が言ってたけど… (パパの物に中を擦られて快感に飲まれる) ああんッ…パパ…気持ちいいよぉ… どうしょう…なお…悪い子になっちゃう… なおは悪い子なんかじゃないよ… パパの言うこと、何でも聞いてくれるもんね んー…ホントは家族とはしちゃダメなんだけど でも、なおはパパにとって特別な存在だから なおは誰にも渡したくないんだ… なおをパパだけのものにしたいから… (徐々に激しくなおを突き上げ、中をこすり上げる) うん…なおはパパだけの…なおだよ…はぁ…はぁ あッ…あッ…すごい…なか…ごりごりいって… 気持ちいい…もっと…もっと気持ちよくして… (不器用な腰つきでパパの動きにあわせる) パパも…なおでいっぱい気持ちよく…なって ありがとう…パパ嬉しいよ… (思わずなおに口付けを求め、激しく舌を絡ませ合う) うん、もう十分気持ちよくなってるから… はぁぁ…なお、パパそろそろイきそうだよ… 一緒に…イこうね…? (なおの乳房を激しく揉みながら、なおの奥深くまでねじ込み続ける) んッ…ちゅ…は……ちゅ (初めての大人のキスに夢中で舌を絡める) あッ…あッ…パパごめんなさい! なんか…なんかきちゃうよお…ッ/// (あそこの深くまで求めるようにパパの腰に強く抱きつく) いいよ…パパもきてるから… 一緒に、ね…? ハァハァ…気持ちイイ…イク… なお、イクよ…?ハァハァ…!くぅぅッ…! (最後に奥深くまでねじ込むと、そのままドクドクと脈打たせながら熱い精液を吐き出す) ハァ…ハァ…イっちゃった… なお……なお… (イった後も、繋がったままで唇を求め激しいキスを続ける) 一緒に…うん一緒に… あッ…あッ…はぁッはぁッ… あああああ………ッ/// (脚をパパの腰に交錯させて出てくる物を受け止めながら絶頂に達する) はぁ…はぁ…はぁ なおの中に…なにか…いっぱい出てるよ? んふ… (パパにまたキスをしてもらって嬉しそうに応える) これはね、ザーメンって言うんだよ… 一番気持ちよくなった時に、あの大きいのから出ちゃうんだ (なおと軽く唇を触れさせながら話す) なおの中にパパのザーメンいっぱい出せて、すごく嬉しいよ これからも、パパがなおのために何回でも出してあげるからね… (再び舌を絡め合う激しい口付けを求める) そうなんだ…まだ出てるよ? なおの中でびゅくびゅく言ってる…パパ気持ちいいんだ/// (軽いキスを交わしながらなおのあそこがパパの精液を絞りとるようにきゅうきゅうしまる) うん…これからもいっぱい出してね/// 毎日でもいいよ…/// (恥ずかしそうに言うとパパと激しく舌をからめる) キスも…だよ? そうだね…まだ残ってるみたい… あぁぁ…そんな、絞りとっちゃ…ダメでしょ? (残っている精液を大きく脈打たせながら、なおの中に注ぎ込む) 毎日でもいいの? パパ、困っちゃうな…ヘトヘトになっちゃうよ でも、なおのために頑張ろうかな? もちろん…なおはイイ子だから キスだってなんだってしてあげるよ… (なおをギュッと強く抱きしめ、いつまでも唇を求め合う) (これで締めますね。長時間お疲れ様でした) (すごく楽しかったです。ありがとうございました^^) だって…パパのだもん… いっぱい欲しくなっちゃうよ/// あ…また… (奥に流し込まれるのを感じる) なおいい子にしてるから…またご褒美ちょうだいね (パパの胸に顔を埋める) (長時間ありがとうございますー ホントにすっごくよかったです もしよかったらまたパパになおに気持ちいい遊びして欲しいです/// ダメですか?) せっかくのお風呂だったのに ゆっくり温まれませんでしたね嬉しいですか いい声ですね こんなにいい声で鳴く女性を知りませんよ (もう一方の指が割れ目に沈み ワギナをかき混ぜ始める そして菊のひだにも ゆっくりと指がぬめりこんでいく) ああ、前も後ろもこんなに嬉しそうにして これなら 可愛がるかいがあるというものですよ ほら、何も我慢しなくていいんですよ 思い切り鳴きなさい く、う、ん…はぁ…ん… あ、あぁ… (二つを同時に嬲られ、猥らに腰を使いはじめる) だ、ダメです、はあ、あ、慶介さん… 指だけで、いってしまいそう…です…う、あ、あ ふふ、行かせてもあげたい いかさないまま 焦らしてもみたい そのどちらの顔も見てみたくなる どこまでもそそる悶えです (指先が一瞬緩んだワギナとアヌスに深く入り込み 指先が曲がると前後で腸壁越しに 指先をこすり合わせる) さて、どちらがいいでしょうね?梨香さん? (つと、中の指先が動きを止める ワギナとアヌスの粘膜だけがびくびくと痙攣をしている) あぁ、あ… (もえろうと薄れそうな意識の中、目を開けて、懇願するようにひたと見つめて) いきたいの…いかせて…下さい…お願い…お願いします… (とぎれがちに声を震わせ、つぶやく もどかしげに腰がゆらゆらと揺れて、 二つの穴が指を締め付ける) どこをいじられて行かせて欲しいのかな? 言えたならご褒美をあげよう 梨香 (さらに意地悪く微笑み 一瞬だけ指先を前後でこすり合わせる) あう、う…… お、おまんこ…と、お尻の穴を…責められて… いかせて…ください… う、うう、 り、梨香は、お尻の穴でいっちゃう…変態マゾ奴隷です…あ、あ、…… よく言えたね 梨香 それじゃご褒美だ たっぷりいくがいい (ゆっくりと確実に前後の指がこすりあわされる 深く浅く 指の出入りも加わって) さあ、思い切り行きなさい はあっ、ああっ、ああっ (身体が大きく弓なりにのけ反り、両膝がガクガクと大きく揺れる 秘裂がひときわ強く指をぎりぎりとくいしめる) ああう、うっ、うう…ん…っ、いっくぅ…ぅ… (ふう、あまりに梨香さんが魅力的に悶えてくれるので 思わず時を過ごしてしまいました 想像以上のいい時間でした) (びくっびくと痙攣を続ける梨香の体を抱き寄せ いつまでも痙攣が治まるまで抱いて背中を撫でている) 慶介さん…ありがとうございました… お慕いする方と結ばれて、私は、幸せです… (紅潮した頬を涙が伝わり落ちる) もう…おやすみなさいの時間ですね… せっかくのお風呂だったのに ゆっくり温まれませんでしたね?風邪を召さぬように そんなに涙など流されてはいけません (そっと指で涙をぬぐって) 笑顔で休む事にしましょう いい夢を また伝言します はい… (ニッコリと微笑んで) おやすみなさい… 今夜は私が戸締まりをしましょう。 【以下、空いています】 真実を待ってます 修…/// 貴重な時間にありがとぉござます^^ 貸切風呂ですね/// 真実いらっしゃい 昼間から裸のお付き合いする?^^ 一緒に入りたい…///時間は大丈夫なんですかぁ?!真実は1時間ぐらいなら大丈夫です…短い時間でスミマセン…;; 一緒に入りながらまったりと一時間共に過ごしましょ オレの方も昼休みだけなので気にしないでください^^ 今週は挨拶まわりで地方へ転々としてます。 昼間から贅沢かなぁ///大好きな人とお風呂でまったりなんて//// 地方へ転々としてるんですね…大変なんだぁ。。 真実の肌を見ながらの湯船は贅沢すぎなのかな/// 昨日は仙台明日は四国…そんな旅を毎日してる 真実明日はここに来れますか? あんまり見たいで…恥ずかしいもん/// 修のお背中流しますよ// いろんなとこ飛び回って凄いぃ!時間によっては明日来れます!ちなみに何時ぐらいですかぁ? 背中流すの頼みます^^ 真実の全身で洗ってくれるのかな/// 明日は真実の会える時間に来たいと考えてます うんっ/// 真実の全身でアワアワにして修の体洗っちゃうねっ///背中から…抱きついちゃおっ/// 明日は18時過ぎからなら会えちゃいます^^どぉでしょうか…?? 抱きついたら腕は脚の間にアソコを往復させます/// その時間に真実を予約させて戴きます。 覚悟しておいてください あぁ!はぁんん/// ダメダメ…ニュルニュルが気持ち…いぃ…!!あぁん…真実が気持ちよくしなくちゃいけないのにぃ…(その言葉に反して腰が動いてしまう…) 修…明日…激しく苛めてください…//// こすりつけながら腰動かすなんて///手が指がよんでるけどどーします? 続きは明日になりそうですね明日がお楽しみですね はぁぁん…手も指も欲しいぃ…///あっ…修のも反応してるんじゃ…// 明日はたくさん…くださいね//// オレのはこんなに勃ってるの知ってるくせに//欲しくて我慢してるんだろ? まだお時間は大丈夫ですか? うん…時間なくなってきました;; 本当だったら…凄く欲しくてたまらないの…その勃った…ものが…(リアでも濡れてきちゃってます...//) 続きは明日ですね 濡らしたままのアソコにこれが欲しいんだね 今日はこするだけにしておきます。明日のために/// うん…続きは…明日ですね/// 短い時間で、しかも遅レスでごめんなさい…… オレも遅レスでスミマセン 真実また明日会いましょう今日はありがとうございました。 修は早くレスしてくれたのに…謝らないでくださいよ^^ また明日です…ちゅっ…修忘れないでくださいね!愛してるっ// 締めておきます^^ 忘れませんとも…真実を愛してる/// 今日はオレに閉めさせてください。真実を見送りたいので/// いつもありがとぉございます^^バイバイするのは…淋しいですね;;けど明日会えるんだもんね!今からドキドキです。。。また明日☆ 修…愛してる、ちゅっ!では先に落ちます、これから、お仕事頑張ってくださいね! ありがとうございます。 また明日続きをしましょう 2人であがります。 【これ以降空いてます】 お風呂、お借りします。 今夜も燿介と一緒に温まりましょうね。 とっても寒いから、ふやけるくらい…w なにやらパソコンの調子が悪いので携帯から… 今夜も椿に会えた…すっごく嬉しいです。 一緒にゆっくり肩まで浸かって… きっと気持ちいいですねw 日本酒の入ったとっくりのお盆を浮かべて…なんてどうでしょう?w あらら…大丈夫ですか? 私もですよ。 毎晩こうして燿介会えることがとても幸せです。 今夜は雪が降るそうですから雪見酒になるでしょうか。 とっても素敵ですね。 あれ?でも私たち二人とも下戸なんじゃなかったっけ?w じゃあ、燿介…ちょっと後ろ向いててくださいね? 私、先に湯船に浸かっちゃいますからw よし、大丈夫みたい。 時々電波の調子悪くなるんです・・・orz そのあたりは雰囲気を楽しむものですからw なので・・・中身は適当に暖かいお茶とかでいいんじゃないかな?w 流石に紅茶やコーヒーじゃ雰囲気ぶち壊しな気がするので多少「和」なものを。 雪見茶、になるのか・・・w 衣服を脱ぐのを見るの、好きなんだけどな・・・w それに視覚を遮断された状態での衣擦れの音ってのもなかなか色っぽいと思いますw (なんて言いながらくるりと後ろ、向いちゃいますね) 回復してよかった。 あははw そうですよね、ごめんなさい。 ではここでは二人とも少しは飲めるということで…w 燿介のこと酔っぱらわせて襲っちゃおうかしら…嘘ですよw (燿介が後ろを向いたのを確認すると、着ているものを一枚ずつ脱いで…) (ガラスの引き戸を開けて外に出て、寒さに一瞬ぶるっと震えて急いで湯船に浸かります) 燿介、今度は私が後ろを向いてるから入ってきてくださーいw えー、襲ってくれないんですか?w いつもとはちょっと違った椿もそれはそれで新鮮でドキドキしちゃいそうですがw (ガラス戸がからからと音を立てて、ぱたぱたと小走りな足音) (椿のすぐ横で・・・ぱしゃっとお湯の跳ねる音と、ゆらりとした波紋の広がりが椿の体にぶつかります。) お待たせしました・・・もう目を開けて大丈夫ですよ、椿。 入るまでの一瞬、死ぬかと思ったけど・・・w 襲われたい? 燿介はMっ気もあるの?w じゃあ今度時間がたっぷりある時にじっくり責めてあげますw そんなことしたことないんですけどね…燿介がしてほしいならがんばってみますw (燿介の足音と、ちゃぷっというお湯に浸かる音に続く燿介の声に) (顔を覆っていた手を下ろし、燿介の方に体を寄せて…) ほんと、寒くて心臓が止まるかと思ったw でも、こうして体を寄せ合って一緒に温まってると…幸せね。 燿介…愛してる。 うーん、Mっ気とはちょっと違う気もしますが・・・w 椿とならいとんなことをしてみたいなっていう感じでしょうか? いろんな椿が見てみたいし・・・ と言ってもこれが原因で椿がそっちの気に目覚めちゃったらどうしようw (そっと体を寄せてくれる椿の肩を、くっと抱いて) (湯気で少し湿った椿の髪をゆっくりと撫でます) うん、本当だね。 ゆっくりとした・・・優しい時間。椿と一緒の幸せな時間。 一緒にいてくれてありがとう、椿。 俺も・・・椿、愛してる。 あ、それすごくわかるw 私も、燿介とならいろんなことをしてみたいって思っちゃう。 今までしたこともないようなことでも…w あははw そっちの気に目覚めたら?燿介はずっと私の奴隷になってくれる?w (甘えるように燿介に体を預け) ありがとうは、私もたくさん燿介に伝えたいの。 燿介は会う度に私の不安を消していてくれてるの… だから素直に燿介に甘えられるようになってきてるような気がする。 ありがとう、燿介。 今夜は何時くらいまでいられる? ずっと一緒にいたいけど燿介も学校あるし、私も仕事だからね…w 椿女王様?w それはそれでかわいいんだろな、なんて思いつつ。 でも椿は“かわいい”っていうよりも“綺麗”とか“美人”っていうイメージの方が強くて。 ある意味女王様似合ってるかもしれないなーともw もしそれなら少しだけ奴隷になってあげましょう 男は常に恋した女性の奴隷ですから・・・なーんて石田先生ならいいそうじゃない?w でも、途中で下克上起こしそう・・・w それこそ、椿が壊れるまで・・・何度も何度もね。 椿女王様は甘えん坊なんですか? 間違ってたらごめん、だけど・・・椿はすごく甘えるの苦手そうだなって思ってた。 だから、もしそういう風になれてるのなら・・・嬉しい。 甘えさせられるほどの大きな背中でも、大きな器でもないけど、 それでもいいのなら・・・ゆっくり寄りかかっててくださいなw 俺も明日は学校だから・・・1時過ぎくらいかな? 本当は眠くなるまでずっと一緒にいたいんだけど・・・ね。 すごい名前ね、椿女王様ってw うん、私はちっとも”かわいい”タイプじゃないです…orz 実は燿介が思ってるような”和”のイメージでもないんですよ。 ハーフに間違えられることもしばしば… …言わない方がよかったかな? でもね、椿女王様はとっても甘えん坊なんです…当たりw すごく甘えん坊なのに、甘え方がわからなくて苦しんでるんです。 でも燿介になら…甘えられてる? ねえ、燿介?私燿介に甘えられてるかな?w 燿介はだんだんと石田先生に近づいてますね…出会った頃はあんなにケバブだったのにw でもね、今の燿介も大好きです。 だってあのままキスもしないでお話ばかりだったら、きっと寂しくなってましたw だから下克上起こしてもいいですよ…壊れるまで…何度も。 はい、今夜も1時過ぎまで一緒にいましょうね。 ハーフということは目鼻立ちがくっきりした感じなのかな? “和”のイメージは着物や和装から来ている椿の服装のイメージ。 中身がそんな感じだと、「留学生で日本文化に興味がある女性」みたいなのを想像しちゃいましたw より一層、生椿(w)に近い姿をイメージできるようになりましたから、嬉しいです。 俺は・・・うーん、自分で自分のイメージを伝えるのって難しいですねw 甘えよう、と意識して甘えるんじゃなくって・・・。 一緒にいて素の自分だったり、自分の幼い部分だったり・・・ 自然体で接していられるようになれれば、それが“甘えてくれてる”ってなるのかなって。 無理に甘えようと無理しないで・・・ 一緒にゆったりとしてればいいんじゃないかなって、そう思うなw ケバブからだいぶ進化してきましたねw 下克上で逆転したら・・・椿女王様から愛奴・椿になるのかな?w それもすごくどきどきします。 1時過ぎじゃ我慢ができなくなりそうなくらいw 椿とお話してると・・・ときどきね、胸が締め付けられるようになりますw 椿のこと思うと、なんだか切なくなって・・・。 目鼻立ちのはっきりした顔ですね。 「留学生で日本文化に興味がある女性」ww 笑ってしまいましたw 燿介の中の私のイメージがより一層生椿に近づいたら、これからはより一層燿介の夢への出番が増えるかな? ギャラはいりませんから、毎晩でも登場させてもらえませんか?w イメージは自分では表現しにくいですよね。 良くも悪くも言いにくいからでしょうか… 燿介は和風な顔立ち?それとも濃い方?w 無理はしてないですよ…でも燿介に甘えたいって思う。 それはきっと燿介と波長が合ってるからなのかなって。 こんなこと言ったら嫌われるかな、みたいな気を遣う必要がないように感じてね、 とても楽に、自然にいられるの。 だから、今の燿介の言葉がすごくうれしい。 ありがとう、燿介。 愛奴…ですかw どんなのでしょうね、全く未知の世界です。 それでも燿介となら…って思えるから不思議です。 じゃあ、今度時間と体力(w)のある時にw うう…私も同じですw いつも胸がきゅんってなってる…切ないっていうのでしょうね。 携帯に移動しました。 少しでも長く椿と一緒にいたいので… これならギリギリまで椿と一緒にいれるから。 ノーギャラでいいんですか?w ギャラを払ってでも来て欲しいくらいなのに…w それに夢の中だけじゃなくって…エッチなことでも活躍してくれそうですw 時々ログを見返してしてたりしてますしw 濃いか薄いか、で言ったら薄いです。 ソースか醤油かだったら醤油w 愛奴…愛しい奴隷、ですねw いっぱい苛めて、いっぱい恥ずかしい思いをさせて。 でもそれは愛情の裏返しだから。 そんな…愛のある主従関係ですw それじゃあ、椿がしたいように甘えて下さいw よほど酷いことじゃなきゃ…傷ついたりしませんよw 椿がしたいように、俺も椿に自然体で接しさせてもらいますw お互いに気をおけない関係って…いいよね ありがとう、燿介…私も少しでも長く燿介といたい。 でも無理しないでね。 寝落ちしてもいいからね。 ではギャラは燿介のカラダで…w エッチなことでも活躍…ログを見返してってw あの…ええっと…恥ずかしいけどうれしいです、ね。 私も燿介とのこれまでのログはよく読み返すんですよ。 それで、また幸せな気持ちになってるんですw ちょっぴりエッチな気持ちにもなっちゃったりしますけど…ね?w ふふっ…w 私ね、醤油顔が大好きなんですw だから一重の人が好きなの。 燿介が醤油顔ってわかってすごくうれしいw 燿介のことを傷つけたりしないです。 それは約束します。 だって、モニターの向こうにはちゃんと心のある人がいるんだもの。 それが大切な人だと、愛おしくて、悲しませることなんてできませんw そうね、お互いに自然体で接して行きましょうね。 気のおけない関係、ここでそういう関係を作るのは簡単なことじゃないけれど、 私たちがそうなれればいいね。 そうなろうね、燿介。 カラダで、だなんてw そんな理想的なギャラならいくらでも払います。 なんなら今すぐw もちろん俺もエッチなログだけじゃないよ?w 椿と会話しているログを順に追って… それで凄く幸せな気分で、でも椿に会いたくなって切なくなって… 俺も椿を傷つけないように気をつける。 悲しませたくない…やっぱり笑っていて欲しいからw もしくはえっちく乱れていて欲しい、とかw そろそろお開きかな? お別れは毎度毎度嫌…orz まだ眠くないんだけど、でも椿も明日仕事だもんね… 本当は眠たくなるまで一緒にいたい… ダメ?って…我が儘言いたいw 椿に迷惑かけちゃうね…我慢しなきゃ…ね では今夜早速燿介の夢に出演させてくださいね。 ギャラはもちろん燿介のカ・ラ・ダ w んーもうっ…燿介ズルいw おやすみ言わなきゃいけない時間になってそんなこと言うなんて。 私も同じ気持ちになってるんだもん、燿介とのログを読み返すといつも 今すぐ燿介に会いたくて切なくなっちゃう… うん、一緒に笑っていようね。 乱れるのは…時々でw もう寝なきゃ…ね。 でもまた明日も会えるから。 あ、そうだ。あのね、日曜日一泊で旅行に行くので日曜の夜は会えないの…orz ごめんね…でも伝言は携帯からするからね。 あちゃ~、ふやけちゃったw お風呂上がって抱き合って寝ましょ? 一緒に寝るの…だったら寂しくないでしょ? 燿介の腕の中で朝まで眠るね…おやすみなさい。 燿介、大好き…愛してる。 いいよ…燿介が眠くなるまで一緒にいてあげる。 燿介も甘えん坊ねw ギャラはカラダって…そーいう夢なのかな? そんな夢ならちゃんと覚えてそうw 現金にできてるねw 旅行了解。 それじゃあ明日も早めに切り上げなくっちゃね。 その分今日は甘えさせて下さいw 男はいつまでも甘えん坊なんだよ? 一緒にお風呂上がって、布団の中でぎゅっと抱き合って… あ、そういえば…そういう意味にもとれますねw じゃあ、燿介にちゃんと覚えていてもらえるようにそーいう夢でw 明日は燿介が大丈夫なら遅くまで一緒にいたい… 道中仮眠はとれるから。 (お布団の中で燿介に抱きしめられながら) (少し上を向いて優しく自分を見つめてくれている燿介の目をじっと見つめ返して) 燿介…愛してる… (体を少し上方にずらして) ちゅっ… (軽く唇を重ねます) それならいいんだけど… でも、せっかく泊まりで旅行に行くのに楽しめなかったら可哀想だし申し訳ないから だから無理はしないって約束…。 俺も愛してる…んっ…ちゅっ… (重ねられた唇に自分の唇を押し付けます) スイッチ入らないように気をつけないとねw あとは…椿も眠たくなったら教えてね? 無理してないから…w 燿介に早くにおやすみを言う方が無理になっちゃう。 でも、燿介は日曜早く起きなきゃいけないんじゃないの? 燿介こそ無理しちゃダメですよ? あ、スイッチ入ったらダメだよね…w (一度軽く舌を絡めた後、唇を離して) ふふっw じゃあこのままもう少しお話ししましょうね。 燿介は今も燿介毛布に包まってるの? いつも燿介と一緒にいられる毛布になんだか嫉妬しちゃうな…w 日曜は大丈夫。 それじゃあ明日は少し遅くまで…長い時間一緒にいられるんだね。 嬉しい…ありがとう、椿。 (にゅるっと離れていく椿の舌を、顔を残念そうに見つめます) スイッチ入っちゃったら後で自分で処理するから大丈夫w だからキスしたいです、椿。 嫌っていっても…んっ… (椿の身体を抱きしめ、逃げられないようにし…少し強引に顔を近づけて、唇を重ねてしまいます) あむっ…燿介毛布は外用になってるから…んっ… 今は押し入れの中っ…んんっ… ほんと?私もうれしい。 燿介と少しでも長く一緒にいたいもの。 私も、ありがとう、燿介。 (ちょっと恥ずかしがりながら) 自分でしちゃうの…?燿介ったらw クスクスッ (燿介に抱きすくめられて…少し笑いながらキスを受け入れます) んんっ…ん… 押し入れの中…なの? じゃあ、今は…私が燿介を暖めてあげる…んっ… (再びお互いの舌を求め絡ませあいます) (くちゅくちゅといういやらしい音が響かせて…) ちゅるっ…くちゅっ…ん… んっ…ちゅぅ…っんん、椿がっ…暖めてくれるんだ? んっっ…こうしてるだけで気持ちよくって…くちゅっ…んっ 身体が火照ってすぐに暖かくなりそう…んっ… (ちゅくちゅくと舌を絡め、唇を甘噛みするようにキスしながら) (椿を抱きしめた手がゆっくりと背中を撫でます) 火照るだけじゃ…んっ…済まないんでしょ? ちゅっ…くちゅっ…燿介…どんな風にする…の?…んんっ… (燿介の舌と唇を使ったキスにうっとりとなって…) (燿介に撫でられた背中が熱く熱を持ったように感じ、吐息を漏らします) …んんっ…くちゅっ…ちゅぷっ… はぁっ…ちゅくっ…んっ… (燿介にぎゅうっと体を押し付けていきます) ふふっ…w 燿介寝ちゃったw かわいい顔してる。 燿介、おやすみなさい。 (微かに微笑んでいるような燿介の唇に…) ちゅっ… 愛してる… 【以下空室です】 あい待ちです なおと、来たよー♪ 今日はお風呂なんだね あい、会えて嬉しいよ♪ うん、一緒に温まろうと思ってね。 うん、私も会いたかったよ いいねーさっそくはいろ♪ うん、入ろ♪ あい、脱がせてあげるよ。 (あいの服を脱がせていく) うん、ありがとー 私もなおとの服脱がすよ あい、ありがとー。 お風呂までお姫様抱っこしていくね。 (お尻を撫でながら、湯槽に向かう) うん、お願いします なおと・・・何処撫でてるのよ~ いやー、柔らかいとこがあったから。 (湯槽に入る) あい、膝の上で温まってね・・。 オマイラいつも見かけるが、アンシャンテで真昼間から「こんばんは。」などとホザくウマシカおやじと豚づらしたデーブおばとが盛り合ってキモいのよ。 オマイラの親に見せてやりたいよ。 つーか、オマイラの親も基地外なんだろ? ううん、今日はなおとから離れて入るもーん (なおとから離れた場所に腰掛ける) あい、待ってよー。 (あいの隣に座る) 寒い時は、くっついてた方があたたかいよ。 (あいの太ももをゆっくりと撫でる) えー何よ~ お湯の中だもん関係ないでしょ なおとに悪戯されるから離れよう・・・ オマイラいつも見かけるが、アンシャンテで真昼間から「こんばんは。」などとホザくウマシカおやじと豚づらしたデーブおばとが盛り合ってキモいのよ。 オマイラの親に見せてやりたいよ。 つーか、オマイラの親も基地外なんだろ? お湯の中だって、抱き合った方があたたかいよ。 ちゅっ・・ (あいを抱きしめ、背中を撫でながらキスする) んっ・・・なおと ダメだよ~こんなとこで ちゅっ・・・ 周りに人居るかも あい、貸切風呂だから大丈夫だよ・・。 ちゅっ・・。 ほんと、あいのおっぱいは大きいねー。 (おっぱいを強く揉み、乳首をグリグリ擦っていく) あぁん・・・なおと ダーメ、触ったら 変な気分になっちゃう そんな大きいかな? ちゅっ・・・ うん、大きいよ! 揉みがいがあるもん。柔らかいし・・。 あい、両方のおっぱいをもっと強く揉んでみるよ。 キモい 止めろ なおとは大きいおっぱい好きだもんね うん・・・両方のおっぱい揉んでいいよ (なおとのあれを手で握ると上下にゆっくり動かす) うん、あいの大きいおっぱいが大好きだよ。 もっとおっぱい揉みながら、乳首の先をなめちゃうね。 あい、チンポ気持ちいいよ・・。 うんっ・・・なおとの好きなようにしていいよ アーン、なおと・・・ 乳首堅くなっちゃう なおとの堅くなってる・・・ どうしてかな~? (手の動きを速めたりゆっくりにしたりしてなおとの反応を楽しむ) だって、あいが触ってるから・・。 堅くなった乳首を強く吸いながら、 クリを激しく擦っちゃおうかな。 ああっ!! なおと・・・濡れちゃうよ なおとのもっと激しく刺激するね? (なおとの乳首を吸いながら激しく手を上下させる) なおと・・・我慢できなかったら出していいからね うん、あい我慢できなくなりそう・・ でも、こっちで出させてもらうよ。 (あいの手を払いのけて、 膝の上に座らせるように挿入する) あい、下から強く突き上げるからね ああん!? なおと・・・入れちゃうの 激しくしてね・・・なおと私を犯して~ 【焦らしたりしながら犯してね】 うん、わかった。 おまんこの奥を激しく突くよ。 おっぱいも強く、激しく揉みまくるからね。 なおと・・・気持ちいいよ エッチな声出ちゃう なおと・・・私を後ろからも犯して? あい、じゃあ、バックから入れてあげるよ。 (あいを四つん這いにし、アナルに挿入する) あい、アナルをゆっくり突いてあげるよ。 おまんこには、指を2本入れてかき回すからね。 な、なおと・・・ アーン、凄い・・・ なおとので感じちゃって いっちゃうかも あい、まだイクのは早いよ。 (アナルに挿入したまま腰を止め、おまんこの指を抜く) あい、アナルでイクなんてスケベなんだね・・。 今度は、クリをゆっくり撫でてあげるからね。 あぁん!! な、なおと・・・ だってぇ・・・気持ちいいんだもん じゃあ、前でいかせてくれるの? お願いしたら考えてあげてもいいよ。 (そう言いながら、アナルを激しく突く) おまんこのが気持ちいいだろうね・・。 (クリを撫でる速度を、だんだん早くしていく) あっ!?あっあっ・・・ なおと・・・激しいよ 前にいれて? なおとのアレで私をもっと感じさせて・・・ どうしようかなー。 こっちも気持ちよさそうだからねー。 (あいの髪を引っ張りながら、アナルの奥を激しく突く) イクの我慢したら、考えてあげるよ・・。 ああっ!! な、なおと・・・ ダメッ・・・そんな強く突かれたら イッちゃうから・・・ アーン、イッちゃうよ あい、まだだよ。 (アナルからチンポを抜く) おまんこでいきたくないのかな? (チンポでおまんこを激しく擦り、 おっぱいを強く揉む) あんっ!! う、うんっ・・・ あそこでも気持ち良くなりたい なおとのアレ頂戴? 温泉に入り指先で湯舟の湯を弾いて哲也にかける哲也~寒いよう~そっちに入ってもいい? (脱衣所から声をかける) 《ただいまです。遅くなってごめんなさい。》 お帰りなさい 早くこっちおいで うん♪ 恥ずかしいからあまり見ないでね。 (タオルを前に押さえながら入ってくる) (タオルを頭に乗せて) あはっ 温泉にタオル浸けたらダメなんだよ 友愛の体見ていたいけど、風邪ひいちゃうから早くおいで ぁぁぁあっ。急にとったぁ!! えぃっ ちゃぽん (温泉に入り指先で湯舟の湯を弾いて哲也にかける) うわっ、あははっw かわいいなぁ (ぐいっと腰を引き寄せる) ほらぁ、もっとこっち来て暖まろうよ ひゃん。。暖かい。。 お酒飲んだから息が酒臭くない?大丈夫? どうだろ?どれ? (いきなり後頭部を引き寄せ唇を奪う・・・) んんっ・・・くちゅくちゅ・・・ ぷはあぁ・・・俺も酔いそうw 大丈夫?酔ってる? くちゅくちゅ。。ちゅっ ねぇ 酔っちゃいそう? 今日は哲也に会いたくてあまり呑まないでいたんだけどなぁ~ (ビール4本だけだよ) 俺なら死んでるわw 全然飲めないからw 友愛は強いの?酔うとどうなる? 強くは無いと自分では思ってるけど…仕事中は何があっても、潰れ無いようにしてる。周りに注意をしてないと沢山のコップにお酒を注がなきゃならないし、この時期は鍋が出るから取り分けなきゃならないから…… プライベートは気を張ってないから、ビール一本で顔が真っ赤になってるし超~甘えん坊になる、その反面超~Hにもなっちゃうよ 哲也は、どうなるの? 俺はビールコップ1杯で真っ赤になって眠くなっちゃうw (友愛を後ろから抱っこすように) 超~甘えん坊で超~Hかぁ どれほどHなんだろ? って!仕事中は超Hだめだよ! お酒がまだ抜けていないから哲也の事を襲っちゃうかもよ (と言いつつ、下に手を伸ばしフトモモを撫でる) やっぱりダメだよね~ついつい野球けんしちゃったよ(笑)でチップ沢山貰っちゃいました ちょっと反省中…。ごめんなさい。 野球拳んんん! 脱がされたのぉ? ちくしょー 仕事じゃ断れないもんね・・・ (後ろから胸を掬い上げ、手のひらで揉みながら 指先で乳首を先端に向かって伸ばすように扱く) ぁぁん。。お酒が入っているから、いつも以上に感じちゃうよ。。。 うん…ストッキングとブラジャー脱がされちゃった… 嫉妬しちゃう? ゴメンね。もう しないね ブラジャーまで!! 俺、すごい嫉妬してる・・・ 今夜は時間平気かな? 友愛のことイかせたい・・・ 時間大丈夫だけど哲也は明日も早いでしょ? そりゃ哲也には毎日だって抱かれたいよ 早いけどさ・・・ 火曜日の夜って都合どう? あ、水曜の夜だった 水曜日、私は大丈夫だよ (哲也の首筋に唇を持って行き吸い上げキスマークを付ける) ちゅ………ぱっ! ああっ・・・もっと付けて・・・友愛のしるし・・・ 木曜日休みだから、時間掛けて、友愛が何回もいける位愛し合おうよ (友愛の乳房に吸い付き・・・) ちゅぅぅ・・・ぱっ! ちゅっ……ぱっ!ちゅ……ぱっ! 三ヶ所も付けちゃったよ。 ぁん…胸…感じ……ちゃう……ぁぁんっ 《水曜オッケーだよ。沢山、愛してね。 今夜は1時まで付き合ってもらっても大丈夫ですか?》 大丈夫だよ (後ろから抱き付き、耳たぶを甘噛みし、右手で乳首を軽く引っ張る 左手の中指でおまんこをなぞり、親指でクリを転がす・・・) 友愛、感じやすくて可愛いよ ぁぁん……ぃぁあっ……ダメ……んっ (ビクッンと身体が反応する) 《リアでもしていい?》 《もちろん!いかせてあげるから》 (トロトロになったおまんこに中指が自然に入ってしまう 指を曲げ、Gスポットを掻くように刺激する) ここ、どう?クリも乳首もびんびんに起ってるよ・・・ ぁぁん…。ぃぃっぃい。。。クリちゃんも……乳首も……もう…コリコリに……ぁぁぁん。。ァンっ……もっと……虐めてぇ…… (中指を挿入され、ビチャビチャにオマンコを濡らし乳首の刺激と共にビクッンと震わせる) もう、体あったまったよね? (友愛の体を湯船の縁に座らせ、M字に脚を大きく開かせ、) (鼻先をクリに押し付け、おめんこに舌を入れくねらせる) くちゅくちゅっ・・・くちゅっ・・・ (同時に右手は脇腹から脇にかけて撫で、左手は腰を強く引き寄せ 顔全体をおまんこに押し付けるようにする) うん 温まったよ。 (縁に腰掛け両足を開き哲也の舌先で舐め上げられるたびに喘ぎ声を漏らす) ぁぁん……あん。。あん。。ぃいい。。。そんなにされたら。。哲也の顔がビチャビチャになっちゃう。。。ぁぁぁん…… もっと俺の顔を汚していいよ くちゅくちゅっ・・・くちゅ・・・くちゅっ・・・ どう?俺のクンニでいけそう? それとも・・・ちんぽでいく? ぁぁん いい……。。オチンチンが欲しい。。 じゃ、バックで犯してあげる 後ろ向いて・・・お尻突き上げて (すっかりとびんびんに反り返ったちんぽを扱きながら立ち上がる) バックの体制になりよだれをたらしながら……お願い……ちょうだい…… 《リアでクリとオマンコ同時に攻めてます》 (友愛のお尻をぱっくりと割り開くと、おまんこから愛液が滴り落ちる・・・) こんなに濡らして・・・今あげるからね (カリでトロトロのおまんこをなぞるように撫で・・・一呼吸おいて一気に・・・) おああ・・・どう?・・・根元まで・・・はいったぁ・・・ (ゆっくりと先まで引き抜くと、大きく張り出したカリが 内壁を引っかくように刺激する) (トロトロになっている所に硬い一物を突き立てられ快感が全身に走り込む) ぃぃい……ぁぁん……このまま……思いっきり…奥まで何度もツイて。。。 《リアで、そろそろいきそう……逝ってもいい?》 (ゆっくり引き抜き、一気に深く突くと友愛の体が反り、豊かなお尻を強調する) 友愛、これ、好きだったよね? (ちんぽを突き立てながら、右手でクリ、左手で乳首を摘み転がす・・・) ああ・・・すごく熱くて・・・キツ・・・い・・・友愛のおまんこ・・・最高・・・だよ ぬちゅっ・・・ぬちゅっ・・・ぬちゅっ・・・ 《いいよ、いっぱい気持ちよくなって》 ぁあ…哲也……それっ……弱いのにぃ……ぁぁぁぁん。。。ァン。。逝っちゃう!!ぁん。。 《三点責めをされ身体を反らし目には涙を浮かべ悶え喜び、ヒダと愛液で竿を絡ませ、膣がキュッと締まる》 《哲也ぁ。。。。逝っちゃう。。いく。。キスして》 うああっ・・・すげ・・・締まる・・・なんか絡まる・・・ああ・・・ おまんこに・・・しゃぶられてるみたいだっ (限界が近づき、腰の動きが早く、強くなり、子宮口をこじ開けようとする) ずんっ・・・ずんっ・・・ずん・・・ずんんっ ああ・・・友愛・・・俺も・・・イキ・・・そっ 哲也の硬いのが……奥に……当たってぁぁぁん。。。。きて……哲也の沢山。。友愛の中に。。。ぁぁぁん。。もぅダメ……… (ギューと膣が締まり喘ぎ声と共にいく) (上半身を立たせ、体をひねらせて唇を奪う・・・) んん・・・んんん・・・んああっ・・・でるっ (腰をぴったりと押し付け、開いた子宮口に大量のザーメンが射精される) どびゅっ・・・どびゅっ・・・どぴゅっ・・・どくんん・・・どくん 《俺も出ちゃったよ》 (キスをしながらイキハテル……哲也のを子宮で受け止めながら……自分の愛液と混ざり合ったものがパタポタと下に落ちる) ちゅっ。。ぁん。。はぁはぁはぁ。。。哲也……気持ち良かったぁ。。時間過ぎちゃったね。ゴメンね。ありがとうね。。 ちゅっ 《リアでめちゃめちゃ逝っちゃいました(照)哲也も逝ってくれたみたいで、うれしいo(^-^)o》 はあ・・・はぁ・・・はぁはぁ・・・はぁぁ ちゅっ・・・ 友愛・・・愛してる・・・どうしてこんなに感じるんだろ? まるでリアで友愛抱いてるみたいだ・・・ 好きだよ・・・愛してる・・・ 私もよ哲也……感じちゃって……今だってヒクヒク脈打っていて…リアで哲也に抱かれてるみたいで最高だったわ…… 水曜は正面座位で抱かれたいな…… うん、友愛の好きな体位で何回も抱いてあげる 俺、水曜日まではお預けにしとこうかなw このまま友愛の体抱いて眠っていいかな? 時間大丈夫ですか?無理しないでね。 哲也…愛してます。 抱いてもらったばかりなのに……また抱かれたいと思う淫乱な友愛でした。。(*^.^*) そんな友愛も大好きだよ 淫乱で可愛くて・・・最高の彼女だよ・・・ うん いいよ♪。だけど身体拭いてベットに入ったら、このまま二人とも寝ようね♪友愛の事、抱きしめたままね♪ うん・・・ ごめん、寝落ちする前に、おやすみを言っておくね 俺の友愛、おやすみ・・・愛してるよ・・・ うん おやすみなさい。 哲也 大好き 以下 空き室 布団入って携帯で来たけど、もう寝たかな? 閉めとくね 【以下空室】 使います 来ました、ありがとう^^ いっぱい甘えてね^^ お風呂入ろっか? うん、嬉しい… お風呂入りたい♪ でも…恥ずかしい…な/// かわいいなあ 裸になっていちゃいちゃしよ^^ 脱がしてあげよっか? うん…/// 少し暗くするよ? (甘えるような抱き着いて…) ゆいなさん、かわいい… (ゆいなさんをぎゅっと抱きしめ、全身を優しく撫でた後、 ゆっくり服を脱がし、下着姿にする) ゆいなさん、すごく綺麗だよ… 全部脱がしてもいい? やぁん… なんだかすごくほてってきちゃったぁ… うん、脱がせて…?/// (ゆいなさんのブラを外し、かわいいおっぱいを見つめる) すごく綺麗なおっぱいだよ… 柔らかそうで乳首がピンと上を向いてるね (左の乳首を人差し指でツンツンと何度か弾く) とってもかわいいよ 次はこっちもね… (ショーツを脱がして全裸にする) ゆいなさん、すごく綺麗な身体だよ (優しく抱きしめて背中を撫でる) 肌がすべすべで気持ちいい… すいません 落ちます おやすみなさい… [以下空室] 直美さんとしばらく使わせてもらいます (移動した休憩室のドアノブを開けながら) すみません・・だってあんな風に会った直美・・様があんな性癖の持ち主だったなんて 思いもしなかったものですから (こびりついた恥垢を臭そうにかがれるのを見ながら) すみません・・・これからもっときれいにしますから! だからこれ以上突き放したりしないでください ちゃんと奴隷として直美様の言いつけを全て守りますから! 直美様ね……意外と悪い気はしないものねw (裸をタオルで隠すことなく、けんじの低姿勢な態度を威圧的な態度で見下げ) 本当は一日に何度もオナニーしてるから臭くなっちゃってるんでしょ? 仕事中に何度も目を盗んでオナニー三昧 そりゃ臭くもなるわよ。変態で不潔なチンコって最低…… 股間でチーズを発酵させてるみたいw なんでも言いつけを守るっていうの? それじゃあ~……… (臭い陰茎に近寄って大量の唾をかける) 私の清潔な唾とけんじの臭い痴垢を混ぜ合わせながらシコってみてよ 今から全て直美様とお呼びします・・ですから・・・ (全裸のまま威圧的に見下ろすようにしている直美様を見て 目の前に正座して) はい、こうやって辱めを受けることを想像しながら一日三度も四度も・・・ 会社のトイレでオナニーする時はあまりに念入りに後始末ができないものですから どうしても恥垢が・・・ お許しください、直美様ぁ! (熱く粘度の濃い唾を臭くグロテスクなまでに勃起したペニスに垂らされただけで) アッぅ・・・直美・・様ぁっ、唾ありがとうございます 気持ちいいです・・・とても この清らかな直美様の唾と私の汚い恥垢を混ぜ合わせながら一生懸命 この粗末なものを扱かさせていただきます (ゆっくりとどろどろになったチンコを扱きはじめる) ハァッむ・・・直美・・様 ふふっ……けんじの悲願する表情、とっても可愛い♪ 確かぁ…こうするとMって喜ぶのよね~ 今からお楽しみタイムが始まるわよ (束ねていた髪の毛に手をかけてゴムを外すと長い黒髪が広がって) (同時に狭い空間にはシャンプーの匂いが) ちょっと扱くてを止めて (扱く手を払うと、陰茎の根元にゴムをはめて何重にもグルグルと縛ります) でーきたっ! ふふー♪根元を縛ったら、歪な形になって……不思議w これでどれだけ扱いても射精できないわね。私のお許しがでるまでは…… (嬉しそうに立ち上がると、土下座するけんじの頭に片足を乗せて) はやくぅ、シコシコしちゃってよ いつもトイレでやってるみたいに気持ち悪い喘ぎ声出しながらw (「やめて」という言葉を聞いてピタッと扱く手を止めて、餌を目の前にした飼い犬のような 目で直美様を見上げると) お楽しみタイム・・・ 直美様が楽しめるなら何だってします! (長い黒髪を恍惚とした表情で見つめながら) 直美様のその黒髪・・・とても美しいです それに部屋中に私の臭い匂いを消し去ってしまうようないい香りが (恍惚としたままペニスの根元をゴムでグルグルに縛られると) このまま・・シコればいいのですか? もちろんです!見ててください直美様っ! ちゃんといつもオナニーするようにはしたなく扱きますから・・・ はがっ・・・んグッ・・・直美様ぁ 気持ちいいのになんだか痛いです 痛いのに気持ち…アァ でもね、私チーズは臭ければ臭いほど好きだったりするのよね…… (長いストレートの髪の毛をかきあげる) グチュグチュって音がしてきてる…ふふっ そんなに急いで扱いても出ないわよ、肝・心・な・の・が♪ それにしてもヒドイ表情でオナニーするのね 公害だわ、それ………見てるこっちは吐き気がしてくるほどよ (かかとでオデコをグイッと押し、自分のアソコを見せ) ほらぁ、けんじがさっき舐めたがってたオマンコ♪ でも不潔な変態野郎はそこで見てるだけで十分だわw ほら、見てばっかりで手が止まってる!さっさと手を動かしなさい どーお?さっきまでは攻める立場だったのにこうして攻められる感想は? はい・・・すみません、こんなはしたない音を直美様に聞かせてしまって・・・ それに痛いのに気持ちがいいんです 根元を縛っているはずなのに汚らしいペニスの先から汚らしい汁が漏れてしまって (直美様が髪をかき上げる姿を恍惚と眺めながらペニスを扱くスピードを 緩めようとはしない) はぁ・・・申し訳ございません、直美様 直美様にそうやって罵倒され蔑まれれば蔑まれるほど このペニスから汚らしい汁が・・・アァっ、くむっゥ (かかとでおでこを押され神々しい直美様のおまんこを見上げながら) はいっ・・ありがとうございます! 見ているだけでも直美様の香りがしてきて・・クンクン ハァ・・・もうそれだけでぇ (今度はアゴにつま先を引っ掛けて上を向かせる) 痛くて気持ちいいのが悦びだから、汚物の先からクッサイ我慢汁を 垂らしてるのね……あーあ。この臭いが私の身体に染み付いたらどうしてくれるのかしら…… (長い髪の毛を一束掴み、自分の鼻に近づけ大げさにクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ) やっぱり臭い染み付いてるじゃない! (キッと睨み付けると、けんじの口唇を割って無理やりにつま先を入れる) 罰として舐めなさい……一度でも歯を立てたら、横っ面蹴り倒してあげるわ (左右に動かしつつ、つま先を奥までねじ込んでいく) (けんじさん、そろそろ時間です……いいトコロなのにごめんなさい) (髪の毛を嗅ぐ直美様をオロオロしながら見ながら) すみません直美様ぁ・・・これからはもっとたくさんオナニーをして 匂いをもっと薄くしますから・・ですからどうか! (風呂に入ったばかりなのに微かに汗のような匂いのする足先を口の中にねじこまれ) ハグッ・・むっ、あむ (ヨダレをダラダラと垂らしながら) はひっ!けふぃてふぉの…ハァハァ (何とか首を後ろに下げて喋れるようにしながら) 消してそのような粗相は致しません ここをきれいにさせていただきますから! アムッ・・・チュパ・・ぺろぺろ ちゅ あっ、いえ・・こんな時間ですもんね レスが遅くて本当にすみません ついつい興奮しちゃって 残念ですが仕方ないですね (私も亀だったのでお互いですw) (いきなりS⇔M路線変更してごめんなさい) (私もとても興奮しました。お上手な方が相手してくれてラッキーでしたw) (また会えたらいいですね……) いえいえ(笑) 最初はちょっとびっくりしましたけど オレもあんなところに上手な人がいたんで慌ててしまいました そうですね・・・きっと会えますよ 二人に縁があればね ただ普段どの辺に出没してるかくらいは教えてください 偶然の確率を少しだけ甘くしたいです(笑) (レベル的にはあまり……ですよ) (でもけんじさんは温泉とここでの雰囲気が違うのにはビックリしましたけどw) (細くて赤い糸が繋がっているなら出没場所を教えなくてもまた会えるんじゃないですか?w) (今日はありがとうございました。またいつかどこかで……) 落ちますね^^ノシ 場所と人が変われば・・・ですよ(笑) さすが!ここでの楽しみ方がわかってますね直美さん またいつかどこかでお会いしましょう その時はゴムを外してくださいね(笑) 今日は本当にありがとうございました 以下空室です お借りします こんばんは こちらこそありがとうございます お久しぶりですね お変わりありませんか? 緊張なんていわれると こちらがプレッシャーです う…ん…変わりは、ありますわ。 なにか…遠くから、淫慾を刺激されているような、もどかしさと、むず痒さに 心を悩ましておりました。 ごめんなさい…でも、ずっと遠くで憧れてた方と直接お話しできると思うと… やはり緊張せずにいられません… なんだか梨香さんのぽってりした唇から 吐息とともに吐き出された文字に見えます 甘い匂いが画面から匂ってきそうですよ でも私の妄言で身もだえして頂けるなんて 男冥利に尽きますね いつにもまして、今宵は想像力たくましくていらっしゃるようで… (指摘を受け、意識したように唇を指先でおおう) だって、バーチャではもちろんのこと、リアでも、こんなに尊敬できる方に お会いしたのは初めてなんです。 また、誉め過ぎ…って、叱られてしまいそう… ほんと褒めすぎです また木を見つけて駆け上がる準備してます でも耳元で吐息とともに梨香さんに囁かれたら 元気にならない男はいるのかななんて 想像たくましくしてますよ 尊敬だなんて なんかもう布団かぶっちゃいたいですねえ でも褒められるって言うのは悪くないです けなす事はいくらでもされますからね ほめごろし…なんて、言葉もあるくらいですから、もう誉めるのは控えましょう。 と思ったりもするのですけど、本当に感じたままを書くと、こうなってしまうのです。 私、お世辞を言うのは苦手です。本当に… ところで、旦那様、こちらを選ばれたということは、あの、 おせなかをお流しいたしましょうか…? 背中を流してもらおうのもいいが 星明りで梨香の白い肌を愛でるのも一興かと それとも湯に揺れる梨香の胸をそっと下から持ち上げて 手触りを楽しみましょうか いろいろな楽しみが頭に浮かんで 選ぶのに困りますね で、でも、私はメイドでございますから… あの…それとも、今宵は人妻の素の自分のままで…? あぁ…ん…どうしましょう…? メイドの梨香は先日の牡蠣に欲情していた続きの場面が いろいろ思い描かれている最中ですし せっかくですから 人妻梨香で今日はしっとりといきましょうか? いろいろオプションもつけたり、、、、 (と肩を抱いて) 最近は、主人と一緒にお風呂に入りませんのに… 少し恥ずかしいです… (洗面所で長い髪を束ねて) しっかりとタオルで前を隠して… 失礼いたします… 長い黒髪なんですか? アップにした髪を抱き合ってキスしながら ばさりと解いてしまうのは 美しい光景です ほら何を隠す事があるのかな?梨香 (軽く手を取り でも有無を言わせぬ動作で隠してるところを露にさせて) それとも隠さなければいけない様子になっているのかな? 結い上げた髪がガクリとくずれて、遅れ毛が白い肌に纏わり付く様も艶やかです… いえ…だって…私たち、今日初めて…です。 こんなふうに、一糸纏わぬ姿で… 恥ずかしいです それだけが理由なのかな?梨香? ふふ、そういう奥ゆかしさが梨香のたまらないところであるけれど でも、ここがもしかしたら普通でないせいだとしたら? あわいからもう蜜を溢れさせていて見てわかるほどとか もしかしたら (そっと股間に手をやりながら) つるつるに剃り上げられていたり、、とか? きゃ…あ、 (思わず、両手で秘所を隠すようにして) ど、どうして…?どうして、わかるのでしょう… (耳たぶまで真っ赤に染めて、幼子のように、いやいやと首を振る 先月の調教日に丁寧に剃られたそこは、キウイのようにチクチクとしていて) おやおや、ここまで思った通りの体になっているとは 想像以上に淫乱な体なようだね梨香 少し生え始めているようだね 少しざらついているようだ 調教、、、、を受けているのなら 毎日綺麗に手入れするのも命じられているはずでは? (にやりと 薄笑いを浮かべて) (指摘されて、人妻でありながら性奴隷のように扱われている 自分の今の立場を思い知らされて、はかなげに目をそらし俯く) お手入れは、あちらの方が俺に任せろとおっしゃって… (耳たぶが熱いです) ほう それは面白い調教だね 綺麗に保つ事を命じられるばかりと 思っていたのだけれど 梨香の割れ目を剃り上げるのが楽しいのかな それとも、それを口実に梨香の割れ目をじっくりと見るためかな それほどの割れ目なら 今日は梨香の割れ目の手入れをしようか 私も淫乱な梨香の割れ目をじっくりと見てみたいしね それに 手入れをするなと言われた梨香の割れ目が綺麗に剃り上げられたのを見て あちらの方がどんな顔をするか いやどんな仕置きを梨香に加えるかも興味深い さあ、、、そこに腰掛けて 脚を開きなさい は…はい… (浴槽の縁に腰掛け、恐る恐る足を開いてゆく 固く目を閉じ、キュッと唇を噛みしめる) ((はあ…ん、慶介さん…なんか、すごく興奮しています… 酷い屈辱的なこと言われてるのに…嬉しくて… 私、やっぱりMなんですね…)) (恥じらいを無くさないまま でも全身から喜びが溢れてる梨香さんの姿が見えますよ そろそろとでも確実に脚を開いてしまう梨香さんの姿が) ほう、、、、よほど嬉しいようだね?梨香 肌の色が一段と美しく染まってきたね 夜目に白く浮かんでいた梨香の肌が 朱に染まってきているのだろう ぼうっと霞んで見える (ゆっくりと股間に顔を近づけて) ここからでも匂うな 梨香の匂いが 嬉しいと漂ってしまうメスの匂いだ (指先がそっと内ももに触れ ゆっくりと割れ目に向かって滑っていく) 調教でもこんな匂いで誘うのだろうね 梨香の体は (その言葉に、目を閉じたままクンクンと鼻を鳴らすと 開かれた自分の足の間から発情した牝の独特の匂いが漂い鼻孔をくすぐる その匂いが、さらに羞恥を煽り、しとどに花弁に蜜を溢れさせる) あ、あ、ん… ああ、こんなに溢れさせて よほど嬉しいんだね?梨香 初めて見る梨香の割れ目 夜目にも綺麗だよ 艶々したひだが 薄っすらと光っているね (指先が割れ目を開き ひだに沿ってゆっくりとなぞっていく) ぬるぬるじゃないか それにまだまだ溢れ続けている まったく梨香の体の芯はどれほど燃えてとろけているのだろうね? (ひだの内側も指の腹でそっと撫でまわして) これだけぬるぬるなら泡をつけなくても剃れそうだけれども (目をつぶった梨香の顔をにやりと見上げて) でも可愛い梨香の肌を荒れさせては可哀想だから ちゃんと泡をつけるとしよう (石鹸を泡立てると生え始めた梨香の割れ目に塗り広げていく 蟻の門渡りからアヌスにかけても) あ、う、う… (男の人の指先が石鹸の泡を塗り広げるように、股間をはい回る) っっ! (指先が後ろの菊門のすぼまりに触れた瞬間、ビクンと身体全体を大きく震わせる) ((私…あの…後ろの方も感じちゃうんです。淫乱でごめんなさい…)) (それは結構 たっぷり可愛がりましょう) ほう、こちらもまんざらではないのですね? では、心行くまで (菊のひだを指先がゆっくりとほぐすように撫でまわす) ほう、ひくりひくりと嬉しそうに動いていますね 別の生き物のようだ (石鹸のぬめりを使ってひだをひろげていく) ああ、またその悶えの表情がたまりませんね あ、あ、あ、ん、んん… そこ…だめ…あ、あぁ… (両手と足をふんばり、心もちお尻を浮かせて) ふぁ、あ、んあ… (菊門がヒクッヒクッと収縮を繰り返す) ダメ…あぁん、そんなところ…いや…あ… 眞帆…乳首こんな勃ってる…うん…。 会いたかった。俺も眞帆に会いたかった。今会えて、ホントに嬉しい。眞帆…。 (重ね合わせている頬が次第に熱くなるのを感じ、ひくひくと震え、肌の重なりにつーっと冷たいものが流れ伝うのがわかり、そっと耳元で呟く) だからさ…泣かなくてもいいからね。 (頬を離し、顔の横に両手を突き眞帆を見下ろし) ほら、笑ってみなよ。俺は眞帆の笑顔がみたかったんだから。ね? (微笑んで涙に潤む瞳を見詰め) 過激…きっと見せるんじゃなく身を捧げろと言われそう…じゃない?w んーん。素直に言えなくてごめんなさい。 いっぱいあったんだ。洋文の話は聞きたい。思い出してw 絶対あ゛~~~って声出したくなる。扇風機の次に我慢できないw そうだよね…。お兄さんカッコイイから行ってこようかな♪ 今夜型? 頭痛かぁ………頭痛には半分優しさでできてるやつ飲めばいい?w 聞き逃しません! (倒れた洋文を片足で踏ん付けてきっぱりw) ん…ん…。 (優しい声に目を開けられないまま頷く事しか出来なくて) (顔が離れるのを感じて、洋文の方を向きやっと目を開け見上げる) 泣いて、ない…もん。 (一瞬唇を噛んで泣かないように目を忙しく瞬きした後、小さく笑って見せ) んー…。すー…き。 (洋文の頬をやんわりとつまんてふにふにすると笑顔に戻る) いや、神前で奉納相撲ならぬ奉納スレHとか…w 謝んなくてもw眞帆のそんな言葉ひとつひとつが俺は好きだったりするよ。 えー。期待に応える程のオモシロ話は実はないんだ。多分、ふーん、で終わる話だからやめとくw 扇風機wwお子ちゃまwww 冬場に使うと部屋暖かくていいんだよね。 じゃあマッサージされた時の気持ちよさなりを報告よろw それが意外と規則正しい。1時に寝て11時起き。睡眠時間は普段の倍以上w あんなんじゃ効かない。とりあえず布団の中でもさもさ動いて少しずつ血圧を上げてから起きる。いきなり起きると頭ごわんごわんになりますw うぅ…ピクピク…… ……ん?足!? ぐへへ…くんくんくんw 泣いてる顔もかわいいけど、やっぱり笑ってる眞帆がいちばんだよ。 (そっと指先で涙を拭ってやり、そのまま髪の毛を何度も何度も優しく撫でて) んー…、俺も眞帆のこと、大好き。 (頬をつまんでふにふに返し) (微笑みながらゆっくりと唇を寄せていき) ………ちゅっ (ぷっくり赤みが差し、濡れた柔らかい唇に自分の唇を重ねる) あははw そういえば、巫女さんの着てみたい♪ だって、伝言短いしさ。そんな言われたら…恥ずかしーし。 でも話そうって思ってくれたんでしょ? 何よー…むぅ。じゃあ、洋文はやらないんだね? 家は壁掛けで天井近くから今も活躍ちう♪ 明日行けたらね。…腰揉まれるとちょっと照れるのは内緒w ふぅん…もっと夜更かししてるかと思ったー。いっぱい眠れるの幸せー。 私もあれは効かないw 頭ぐわんぐわんはないけど、いきなり色々すると流しに卵割るとか有り得ない行動をすることがあるorz ん? ぎゃあぁぁー!匂い嗅ぐなっ!!げしげしげしっw そういやそんなスレあったなと見に行ったら…すっかり過疎ってたw その伝言楽しみにしてる人がいるんだからそれでいいじゃん。 いやさ、今日のことなら下らなくても話せるけど、一週間も前のどうでもいいことでどっかんどっかん沸かせるトーク技術は俺には、ないw つーかさ…、●学生の時以来やった記憶がありませぬw おっ。素晴らしい使い方♪ あーあー…、照れるだけですかー?w 意外と夜更かししてまでやりたいことってないからね。たまの麻雀か眞帆に会うの以外はw ○○痛の時ですか?w それ、優しさの半分じゃなくてタミ○ルじゃ…w ふふふ♪ 足の裏が見えれば見事復活!w 匂いだけじゃないっ!舐めてやる! れろれろれろれろw んー…。 (心地よさに目を細め) ふふ、どうしよ。今すごく恥ずかしー…。 (くすくす笑いながら洋文を見上げる) っ……ん、 (近付くのに合わせて目を閉じ、柔らかく唇が重なるのを感じる ほんの少し唇を開いて洋文の唇を求め) 恥ずかしい? ならやめちゃうよ?冗談だけどw んー、ちゅっ…んちゅ……、んっ… (重ねて触れるだけだった口付けから次第に唇を含み、湿った音を立てながら包み込むように…) (首に回した手で髪から頬、耳から首筋を指で辿り、空いた右手は眞帆の手と指を絡ませて、そのまま胸の膨らみにそっと添え、眞帆の手の上からゆっくりと揉んで…) んー、神様に仕えてる人としてシチュするには詳しくないからあやふやして…難しいんだよねー…。 でも、巫女さんのバイトだったらいけそうじゃない?バイト初日とかなら知識がなくて当たり前だし、ちょっと現実感もあり…。 うん…。でも、もっと言葉探しする。 別にお笑いを求めてるわけじゃないよー。うんうん、へぇーそうなんだー。の返事は嫌? 温泉の脱衣所にある扇風機とか…道路のでこぼこ道とか…… 褒められた♪ んと、ちょっとくすぐったいの我慢してる。 麻雀と同列…w …べしっ。 寝起きで薬飲みません。 いやぁぁぁぁ!!な、なめ、舐めなっ、ぁははははっ! へんたいぃーー! …ゃ。ばか。 ん、っ…ちゅ……ちゅっ (洋文の口へ舌を差し入れていき) っ、んん…… (撫でられて肌を走るゾクゾク感に身体をピクピク反応させて 自分の手の上から揉まれる事に戸惑い、手を引こうと力を入れる) いいんじゃない?時給800円くらいの適当設定でw ディテール求めたらシチュなんてできないし。俺も実際には鬼畜じゃないしww 探す前に悩まず送信ボタン押せw あんまり期待されると困ってしまう性格なんですぅw 嫌いと言うより、眞帆との時間をそんなつまらん話で潰すのも勿体無いし。 でこぼこ道を車で走りながらやってる訳じゃないですよね、まさか?w 例えが悪かったと送信してから反省w 男にゃその辺の女体の神秘はわかりませんのでねえw 三兄弟からの寝起きには…ショウガ湯辺りがいいのかも…やったことないけどw 立場逆転♪ ふんふふんふふーん♪ 大好物の指の間~♪ぺろぺろぺろ♪w ん…ちゅぱっ…、あぐ…んちゅ… (ぬめっとして熱い眞帆の舌を口をすぼめて咥え、舌先でチロチロと裏側を叩き、舌全体を絡み付けながら唾液を吸い) はあっ、んっ…ちゅっ…じゅるっ… ん…?イヤ? (意地悪っぽく聞きながらも、逃げようとする手首を捕まえ上からぎゅっと抑えつけ、隙間から指を服の下の膨らみと勃起した先端へ伸ばし、包み込むように執拗にこねくり回す) 時給設定する時点で細かいんだけどw あー…でも何にも知らないバイト巫女さんで騙されて犯されたい。 まぁ、細かくツッコミ入れたらキリないもんね。 必ず削除ボタン押してから送信してごめんなさいw 中身のない話してるのいつもだからいーじゃんw こうしてる時間好き。 えっと…………え?w 別にいーけど。気にならないし。 私は体調から精神状態、性欲までそれのリズムに振り回されてますが、何か?w どうだろ?一度やってみたらどうかな? 私は匂いも味もダメだけどw いやっ!いやっ!いやーーーっ!! じたばたじたばたっ 変態ww そんな希望があるならはじめからそう言えとw たまにはその搾りたて未精製のエクストラバージン伝言を見たいものですがw まあね。ネタなどなければ作りゃオールOKw ………………え………? えー、こほんこほん…。これ以上は私の判断で自主規制w つまり、野生種ってことですねw その前に毎朝作るのに起きられませんのでw ふはははははは! 爪の垢から角質の隙間まで残さず舐めとってやる! はむっ!んぐんぐんぐんぐw っ、ぁ……、ん…ぅ…… (息をするのを忘れそうになりながら応えようとするけれど、いいように舌を絡め取られ力が抜けていく) ん、はぁ…ふぁ……ぁ、 い…や、……っ、ん…ふぅ (楽しそうに聞く洋文に困って、首を横に振って更に手に力を入れる それでも洋文の手に押さえ込まれたまま捏ねくりまわされて声を漏らしてしまい) 眞帆はこっちの方がいいかな…? (眞帆の両手を捕まえ頭の上へやると、そのままひと纏めにし左手で手首を掴み、右手でブラごと服を頭の方にずらし、ぷっくりと乳首が膨らんでいるのを確認すると、太ももの間を脚で割り、下着のラインへ指を滑らせて) これなら、動けないし、ね。 眞帆は俺の思い通り。 つーっ…れろっ、じゅる……… (乳首に向かって唾液を垂らすと、それが膨らみを伝って落ちる前に唇と舌で乳房ごと咥え、そのまま乳首の周りをベロベロと下品に舐め回す) なんとでも言って。楽しそうじゃない? 「次はこうしてください」ってエロい要求されて「え?え?本当にこんなことするんですか?」って戸惑ってるのに 「えぇ、決まりですから」とか当たり前みたいに事を進められちゃうの。 今日シチュはやだから。 ねー…難しい要求だw 関係ないけど、私レス遅っ!orz どーーーーーせっ、子供だもんっ!(ぷぃ) がるるるるぅ!!絶対懐いたりしないぞぉ!ww んー、作り置き?なんかまずそうw ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!! 許してぇ~~~! そうですか。俺がやると更に神様への生贄と称して精神崩壊するまでボロボロにして売り飛ばしますけどw その気になったらご希望は何なりと仰せ付け下さいw オリーブオイルってコテ入れて伝言して下さいw まあ、だから眞帆なんだけどw すいません、首輪と檻と電気ムチ使ってトライしてみていいですか?w 作り置きはダメそうな感じ、同意w 俺に足の裏を見せたら最期よ!! 足の指紋とシワなくなるまで覚悟しなっ! んぐっれろれろっはむはむ♪♪ ぇ…?ぁ、ゃ……洋、文… (纏められた手を外そうと身体をくねらせてみるが、露になった胸が揺れるだけでびくともしなくて) っ!ぅ…… (下着のラインを指になぞられただけで身体が跳ねてしまう) ひ、ろ……っ、、はぁぁっ! (声をあげ、押し付けるように胸が浮いて…じわっと下着に染みを滲ませ) 最後売り飛ばされちゃうんだw ん~…なかなかシチュしないし、ね? 考え……やっぱやだっw だからって何よー。…むぅ。 電気ムチ痛そうだから禁止ーw ゆっくり頭と身体が起きるの待つしかないねー。 もうやめて、もうやめて…おかしくなっちゃうぅ…… へへっ… じゅぷ…ちゅぱっ、んぐっ、れろっ…… 眞帆…乳首こんな勃ってる…… やっぱりね…好きだもんな、こうやって身動き取れなくされて可愛がられるの、な。 (舌の動きと指の感触に敏感に反応する眞帆の痴態を満足気に眺めながら、唾液まみれの乳房へ更に唾液をなすりつけるように、わざと音を立て右左交互に貪る) ここも、だろ? ほら、案の定ぐちょぐちょだ。 虐め甲斐のある子だ。眞帆は。 (下着の上から爪を這わせると、秘裂から湧き出した粘液で指先がぬめっと濡れる。布地の上からも固い感触でわかるクリトリスも爪でゆっくり引っ掻き) じゃあ、売り飛ばすつもりで凌辱してるんだけど、秘めてた想いに負け組織に逆らい巫女を連れて逃避行(←どこ行く気だ?w) やるやる言ってめっきりやらなくなったなw 是非ご要望は伝言板でww それも眞帆の好きなとこなんだから、それ以上拗ねるなw 痛いっつーか反応に困るよなw 布団の中で起きるためのもさもさ準備運動、それが今のところ最善策w 勝手におかしくなって下さーいw いいよねー足♪ 指咥えて指の腹とか指の間とか舐めまわすの♪ ち、ちがっ!………洋文、だから…だもん…… (恥ずかしさに目が潤んで、首を小さく振りながら否定して訴える) ~~~、っ…はぁ、ん……ふぁ…ぁぁ (唇を噛んで声を堪えようとしても、洋文の口の中に乳首が含まれると喘ぎ声の混じった息を漏らし) 、ぅ…そこ、は…っ!!ぁぁっ (下着越しからでも爪先の刺激は強く、つま先に力が入り腰が浮いてしまう) 神社の人じゃなかったのかw やりたい気持ちはなくしてないよ。…会える時間少ないからシチュより洋文と話したりする方を優先しちゃう。 そんな伝言しないってわかってるくせに。 ストップかけられたー。 確かに、経験ないしねw 朝用に伝言しよっか?ww 濡れちゃうから嫌…。 俺にこうされるのが、だろ? 随分と気持ちよさそうじゃん、んー? (布地から浮き上がるほど濡れた秘部へ、下着の脇から手を差し入れ、チュプチュプと泡立つような音を響かせながらクリトリスをこすり、指3本で膣をグリグリかき回し、小指はアナルへ垂れた粘液をなすりつける) ほーら、言ってみな? 「洋文にもっと汚して欲しいです」って。 (眞帆の顔へ唾を垂らし、眞帆の強い匂いが染み付いた指で顔中になすりつけ口の中へ押し込む。唾の匂いと混じり合い、嫌がるような欲しがるような、そんな眞帆の表情をにやにやと楽しむ) 神職にそんなことはさせられませんw ハナからインチキなりすまし宮司ですw まあね。俺も同じ。 眞帆とシチュするの、それはそれで楽しいから好きなんだけどねw 自分の殻を破ってみよう2009眞帆w 拗ねさせるといつまでも拗ねるじゃんw なんかないかな…身近なそういう便利グッズ?w 布団の中で伝言確認して、安心して、二度寝w 知りませーんww 冬場の足の匂い、いいよね~♪w あ、あ、ゃめ…っ、んぁぁ…、やだぁ! はぁ、ぁぁ…ぁぁっ、だめ、ぇぇ… (直接触れる指…同時に異なる快感を与えられ、逃げるように腰を揺らし身体をくねらせる) んんー!!ん゛、ぐ…ちゅぅ…んん、っはぁ …言わない。 (嫌々と首を振るが顔中をベタベタにされ、否応なく突っ込まれた指を舐めしゃぶるしかなく 欲情した目で…それでも睨み) えぇぇーーー!マジで?w んむむ…したいですねぇ。 ナニ、その勝手なテーマていうかスローガンみたいなのw …ぷぃ。 便利グッズじゃないしw ぁ、接骨院行くとビリビリやってくれるよね?…違う?w ダメじゃん!やっぱりやめよー。 Hしたくなるから嫌だ。 嗅ごうと思った事ないからわかんないよw 言わないならいいんだけど? (にやけながら、見せびらかすように眞帆の口に突っ込んだ手についた液体を自分で舐めとり) へへっ…… 眞帆の色んな味と匂いがしてら 特に眞帆の中へ突っ込んでたこの辺がな… 匂い嗅いでるだけで頭おかしくなりそうだぜ… (そう言葉を吐くと、ベルトへ手をかけパンツごと一気に下ろし、熱くたぎった自分のものをねとねとの手でしごき) これにいっぱい眞帆の匂いつけて舐めさせてやろうか? ちょっとだけ気持ちよくさせてやるな。 (眞帆の脚を閉じさせ、僅かな隙間から固くなったものを布地越しにこすりつけ) んはっ!パンツも太もももヌルヌルじゃねえか? こんだけはしたなく汚して、なあ? 恥ずかしいな、眞帆。 れろっ、んちゃっ、んんっ…… (粘液にまみれた眞帆の顔中をベロンベロンと舐め回し欲望に満ちた熱い息を吐きながら、眞帆の秘部へモノを押し付ける) 妄想は果てしなく広がりますねぇw 新年と言えば抱負だろw ほらw てゆーか、そ れ だ!低周波治療器!w 一回下着と乳首に当てて貰って体験しなさいw まあ、強制はしませんのでしたいときに下さい。それで嬉しいから十分です。 片方でスレHまたはシチュ、片方で足舐めすりゃ効果的、ってことですねw 俺は嗅ぐけどなw 自分の匂い、大好きw ~~~。 (洋文の口調が、纏う空気が変化したのを肌に感じて) 嫌。絶対舐めない。 (何故か嫌悪感が沸いて来て思わず言い捨てる) んんっ、ふぁ…ぁ……ぅ (下着越しにお互いの熱さが擦れるだけでも気持ちよくて、更に身体が熱くなってしまう) 自分だって、興奮…してる、くせに… っ!ゃっ、んぅ…ん~~っ (それでも必死に言い返し、舌から逃れようともがいて) じゃあ、巫女さんとこで募集してみるね♪……あれ?w 私の抱負勝手に決めないで! べーっ。 でもそれだと気持ちよさ気じゃない? いつもしたい時にしかしてないもん…。 …やだからね? 好きなだけ自分の匂いどーぞー♪ ああ、興奮してるさ。 気持ちよくてたまらないよ。 (息を荒くしながらヌルヌルとした感触に身震いしつつ、その興奮のまま首筋や耳にも吸い付き、うなじから立ち上る匂いを堪能し) 眞帆だって、体は嫌がってないようだけど? (着ていた服を脱ぎ捨て、裸のまま胸板で乳房を潰すように密着させ、腰の動きとともに胸同士を擦り合わせる) じゃあ、舐めなくていいけど、どうして欲しい?言わなきゃ俺、このまま出しちゃうぞ? 募集して来ないと淋しいでしょ? 何ならお相手に立候補してあげてもいいですけど?w じゃあ、張り切ってどうぞ♪ つ¶(マイク) ………(放置w) そうなの?そうなの? 家にお父さんが昔使ってたのとかない? 是非体験記をお聞かせ願いたいw ……それでいいですよw 今日も半ばそんな感じかとw 自分のはいつでも嗅げるし。こんな時こそ眞帆をいただきまーす♪ っ、んん (首筋や耳を攻められるとビクッとして) …ぃ、ゃ……かに…中、に…欲しい 洋文が、欲しい… (肌が重なる温かささえももどかしく、自らも身体を押し付けて…小さく、でもはっきりと言い切って洋文の目を見つめる) …いつだって余裕なんだから。 お願い…します…。 (バッとマイク奪ってw) んーと、もっと洋文が私の事好きになって、慌てたり取り乱す姿を見れるよう頑張りますっ ………(ちら) えーあるかなぁ? ていうか、実際気持ちいいかはわかんないよー。 洋文も無理なし、ね? そーだけど…。 食べるなら残さず食べて欲しいです。 まあ、今日は特別サービスでこの辺で許してやるか… 眞帆だと虐めても最後まで虐めきれないんだよな… 仕方ねっか。それも惚れた弱みって奴だw ほら…眞帆、脱がすよ… (ゴムに手をかけ、眞帆が少し腰を浮かせた瞬間に一気に引き抜き) ちょっとだけ覗いてみるか… あーあ…。こんなにぱっくり…。 れろっ、ちゅっ♪ …ほら。眞帆、お待たせ。 また意地悪して、ごめん。ちゅっ…。 二人ともヌルヌルだから一気に、ね。 いく…、よ…… ちゅっ……んっ…ん、んあっ… (入り口へあてがうと一気に体を沈め、唇を重ねながら一番奥へグリグリと押し付けると、そのまま欲望のままピストン運動に移り激しく下半身をこすり合わせ) そりゃそうでしょうけど… せめて俺と一回やった後にしろw どんな宣言ですかww あのなー、言っとくけど…、あーあーあーマイクのテスト中本日は晴天也…、よし、マイクオッケー… 慌ても取り乱したりも絶対しませんがー、眞帆のことはこれ以上ないってくらい好きですー! ふんっ!つポイ⌒¶ スキありっ!(輪ゴム鉄砲発射。的中。5000点ボーナス獲得。) だから人体実験…いや体験記が必要なんですw 俺はしてないしどっちかって言うと俺の都合を眞帆に押し付けてる方だから… 足だけ食べて残すなと?w 特別サービス…… (聞こえないよう小さく呟くとふふ、と笑って) ん、 (するりと引き抜かれた自分の下着が丸まってただの小さな布の塊になるのを人事のように眺める) ぁ、見ちゃいや……洋文が欲しいから、だもん…ばか (割れ目を見つめられるとひくひく蠢いてしまうのが恥ずかしく) うん… ぁ、っん…っ~~~!! (一気に隙間を埋められ口をパクパクさせて声にならない声をあげる 洋文にしがみつき、簡単にイッてしまわないよう必死に堪えて) ふふっ… (腰の動きに合わせて揺れる眞帆の体、自分の下で必死に堪えている苦悶の表情を愛しく眺めながら) 眞帆…ちゅっ、んっ…… (唇へ唾液を垂らし、舌先でそれを口の中へ押し込み) (小さな体を包み込むように肩を抱き締め、ねじ込み叩き付け、眞帆の中をかき回し) 俺もね、さっきから頭がふわふわして… 眞帆に会えた嬉しさで興奮し過ぎて… 限界かも…… ほら、ちゅっ…んっ、はぁ…… 我慢しなくていいから。気持ちよかったら身を任せて、ね。 眞帆は俺の眞帆。離さないから…。 好き…、好きだよ。好きだよ眞帆っ。 あのね、私が余裕なんじゃなくて洋文が余裕って事。 ヤキモチのヤも見せないから。わかった? 洋文とは一回じゃなく、ずっとしてたい位なの。ばかっ。 …耳いたーい。響いたー。 慌てるの見たいー、取り乱すの見たい……ちぇっ。 った!…むぅ。 (でっかいハリセンでべしっ!!) じゃあ、洋文も何か人体実験するならやる。 (て、そもそも低周波のあるかも知らないけどw) 押し付けられてないよ? いーや、ぜ ん ぶ 食べて。 ヤキモチはないけど使える時間は全部眞帆に捧げてますっ!それが俺の眞帆への気持ち。眞帆以外には興味ないし、俺が好きでいつも会いたいのは眞帆なのっ! 一回じゃなくて飽きるまでしたいよ。本音は。 でもこんな性格。ごめんw 耳じゃなくて胸狙ったんだけどな…。腕が落ちたな。作り直そうw おいっ!そこツッコミ所!?w えー…、未体験のメイド喫茶潜入…とか?ww まあ、放置含めてw 足から脚まで、指先から脇の下まで、お尻から肩まで、腰から首筋まで、でだいたい全部な筈ですw んん、っぁ…ちゅ (洋文の唾液を小さく喉鳴らして飲み込み、更に洋文の舌を激しく求めて) あぁ、洋文…洋文ぃ… (自分の膣壁が洋文に絡み付きぐちゃぐちゃに掻き回される快感に溺れ、 愛液が掻き出されて更に奥から溢れるように分泌されていくのを感じる) ん、ん、ん、私…洋文の…洋文のモノ…嬉し…… (朦朧としながらもコクコクと頷き、嬉しさに微笑みながらも目尻を涙が伝う) ぁ、ぁ、だめ、先っイッちゃう……っ!!! (洋文の動きを感じたままビクビクッと身体を麻痺させて) じゃー私が誰かにスレカノになって下さい!!って迫られても平気なんだ。 ……わかってる。ごめん。言ってみたかっただけ…言わせたかっただけ…。 それでも私の方が大好きなんだからね!これは負けない。 胸…どうかな…ふふん♪ 手探りで握ったのがハリセンだったのでw いってらっしゃい☆ 放置はしかたないじゃん。そこで手を離さず待ちたかったのは私だもん。 やば…想像しかけたぁ。 眞帆…うん……、眞帆がイッたらすぐに…… (中の収縮が激しくなり何度も締め付けられながら扱かれ肉壁がカリ首にまとわりつく感触、掠れながらも大きくなるその喘ぎ声、震えながら喜びを現すその表情、全てが抱き締めても抱き締めきれないほどの愛しさに溢れ) 眞帆…可愛い…… (ガクンガクンと揺れる反応にイッたのを確認し) そのまま…眞帆の中にたっぷりと、ね。 (少しの刺激にも眞帆の体は反応し、その反応は締め付けとなって刺激を増幅させ) んああっ…あっ、あっ…… あああっっっ…………… (限界を超え、堰を切ったように眞帆の中に溢れるほどの夥しい量の精液が流れ込み) それとこれとは別。心までは眞帆を誰にも渡さない。 普段から鉄板入れてますか?w 眞帆がいつもひっぱだき反撃グッズ持ち歩いてることを俺は知っている。この確信犯めがw 体と財布張った割にはネタ膨らまなそうだから、やめるw ………ふにふにw 全部と言うからそのまま応えたんですけど…w ひぁ、ぁ、ぁぁっ!はぁっ、、 (イッた後もまだ快感は続き、自分でもわけがわからないまま声は動きに合わせて勝手に出てしまう) っ!!!~~~……。 (弾けるように流れ込む…下腹部がその温かさに満たされていくのを全身で感じ、膣内はまだひくひくと収縮を繰り返して) はぁ、はぁ、はぁ……。 (荒く呼吸するたびに汗でしっとりとした胸元が大きく上下する) 気持ち、よかった……洋文、は…? (長く深い射精が誘う快感に暫く息を荒くしながら放心状態に…。無意識に両腕で眞帆の体にしがみついて) はぁ…はぁ…… (眞帆の声でふと我に帰り) ま…ほ…… うん……眞帆が気持ちよくなってくれてよかった……… 俺もね…いっぱい、いっぱい眞帆の中に出しちゃったよ…… (膣とペニスの隙間からは、溢れんばかりの精液がトロトロと流れ出し、二人の間を伝う) よかった…気持ちよかったよ…… 眞帆、好き。ぎゅううっっっ、ちゅっ… 結局妬かないんじゃんw ん。洋文の手の中に私はいるから。…惚れてる。 ええ、おかげで大きさ自由自在ですw 洋文が仕掛けてきたから、しかたなかったんです…ぅぅっ(涙を拭うw) えーっ!じゃあ何する?w な、なによ。ふにふにするなー! えぇ、細かく説明された方が想像しやすいですw 洋文が、気持ちよかったなら…よかった。 (ホッとしたように微笑んで) ん…っ、ちゅっ 私も…大好き。会えない間、どれだけ好きなのか思い知った…。 ありがと、私といてくれて。 遊びに行くなら構わないけど、取られそうになったら奪い返しに行きますよーっだ!ふんっ!w 携帯ストラップサイズから幼稚園児サイズまで…、って俺、ちび好きだけどロリ趣味はないのであしからずw 俺だってADさんがずっと[ここでボケろ]ってカンペ出してたから仕方なく…うぅ…、って、ボケてないだろー!w 何にしよ…小説の感想文とか…? いつものお返しだいっ!へへん♪ なら今度挿入無しの全身弄りに挑戦しましょうw ばか。 俺は眞帆とだから毎回楽しいし気持ちよくなれるんだって。 変な心配しなくてもいいって。 俺だって早く眞帆に会いたかったさ。 ずっと気になってたし、伝言板一日に何回も覗いたりして。 うんうん。俺こそいつも待っててくれてありがと。 誰にも奪われないから、安心してw …胸の大きさのつもりだったのにw ざーんねん、●学生シチュできないじゃん。 私だって何手渡されるかわかんないから…ホース渡されたら放水するしかないじゃん!ww …却下! あ、なんか使って自分でしてみて♪ ぅー、なんか悔しい…。 それやったら壊れちゃう。ダメ。 …だって、舐めるの拒否ったからさw 私も…伝言板、ついついみちゃってた。何度も読み返したり。 ううん。洋文がちゃんと伝言くれて、迎えに来てくれるから待っていられるんだよ? ちゅ…好きー。 (首筋に吸い付いて、耳元で囁いて息吹き掛ける) 油断してると変質者にさらわれるぞw 胸?まあまああるじゃん。 その身長にしちゃ十分なくらいw ●学生シチュ? ●学生同士なら何とか…できるかー!(秘技:ちゃぶ台返し)がしゃーん! せめて●学生以上にして下されw さっき手探りでハリセン拾ったとか抜かしとったやんかー! だーかーらー、そのホースが水道繋がってること自体おかしいやん! (かなり怪しい関西弁講座文例集、より) エッチにまつわるおもしろ実験ねえ… 男はピンクローターのみでオナニーして射精できるか、とか… だんだん変な企画になってきたww やられる気持ちがわかっただろ?w レス中断したら負けのゲームにしましょうか?w 舐めさせるってのより、汁まみれのを口に突っ込んでやりたかった、ってのが本音w なんかさ、今更なんだけど、楽しいよねw それじゃ、今年もよろしくお願いします。 うひゃ!くすぐったいっ! そーゆーイタズラする口はこうだっ! んちゅ~~~~、んぐんぐんぐ ぷはーっ、…………ちゅっ そうそう素の私見てスレカノにしたいなんて人いないからw ん…あれ?ww 洋文はどれくらいが好き?匂いフェチだから関係なし? 身長…そっちが欲しいよぅ。 甘えられて楽しいのに…。意外と最後までいけるシチュ♪ あ、鬼畜だからいじめやすさで●学生以上?w オゥ!ワタシニホンゴ、ワッカリマセーン!! ADサンニキイテクサーイ! (べたな外国人日本語全集より会話例その32) やってやって♪ わ、わかんないっ!! 負け、…負けないもん! 突っ込まれたら舐めるしか…ないよねぇ。 何が?(あえて聞くw) こちらこそ、よろしくお願い致します。 (正座で深々とお辞儀♪) あはっ、変な声w んっ!?~~~~っ、はぁ、………ん、 ぎゅっ… わかんないよー?w 一回の雑談で惚れられてしまうことも無きにしもあらずだろうし。 ま、掴めるくらいあって敏感な乳首付いてればそれでヨシ。思いっきり頑張って手添えれば挟めるくらいあるとなおヨシ、ってくらいかな? 胸でかくて毎日肩揉めってのが一番辛いww あ、身長は140以上あればいいですw そんなもんかー。食わず嫌いみたいなもんかもw 適当に逆らったり強がり言ったりしてくれないとつまらないもんw 我往侭青白頬 我往再会群昴 (怪しい中国語講座2002 4月号より) 意味不明ww 明日眞帆のレスおかずに挑戦してみようw 眞帆は低周波治療器探せw 意外と返しに困るんだ、あれw ふはははははっ! かかってきなさい小娘よ!w つーかふと気付けば6時っすww 有無を言わさず抵抗は突き破る、それがモットーなんでw はて?(あえてはぐらかすw) すっ裸で正座しなくても…後ろから白いの垂れてますよw そんな態度をされたら「舐めて掃除しろ」とか言いたくなるw そっちからやったくせにー! 眞帆なんて抱き締めて布団にくるんでこうだー!ぎゅうっ …つーか俺レス遅っw さすがにもう寝たかな…つんつんw んー…じゃあ、試しに雑用行ってきます!w …とりあえず条件クリア?って事で。 私が素直な●学生になると思うー?w まぁ、シチュによるけどさ。 …わかんないw うわ、本気だしたw 大人しく触られてくれればいい♪ただのスキンシップ。 むっかー! 私の方が年上の可能性あるんだからね!! いい加減おやすみバイバイしよっか?てか、朝だけどねw はぁ~…そうでしたw …ちぇーっ、けち!w ぼすっ!(枕投げ付けその上からのしかかり) 誰がしたんだっけ?舐めさせるぞーw や だ ! 私は舐めない!w っ、ひゃあ!! 私もすごくレス遅かった…。 朝ご飯食べてから寝ようかな?…え゛w 学校の雑用係で体育倉庫に連れ込まれて集団レイプだって?聞き捨てならんなw 好きになった眞帆がたまたま条件クリアしてたってだけの事ですよw 性格はな…w ただシチュ的にランドセル背負った●学生よか制服姿の中高生の方がやりやすいw 俺も全く理解できないw いいから探せw 無言じゃレスにならんだろうがw 別にそーゆー設定だしーw いいよ、俺が年下になっても? それはそれで楽しめるw 猫鳴き出してるしw 寝ないと正月休み最後の日が昼夜逆転にw まあね、眞帆といると時間経つのあっという間なんだよな…。でも、寝よ。俺も眠くなってきたw もー、普通にツッコんでよorz これ以上誤字脱字したらわけわかんなくなるから寝るー…。 …明日、響くから今夜やめとく…? えへっ♪ すぐ殴るなー!ったく…ぶつぶつ このわがままおてんばちびが…ぼそっ 俺は舐めないけど舐めさせたいんだコレがまたw 別にレス深く考えてたわけじゃないんだけどね。なかなか纏まらなくて。 久々に会えたからかな…? 食うのか?俺はこのまま寝るw ぎゅうぎゅうぎゅうw すりすり、ちゅっ… 頭の回路が途切れ途切れになってるw 俺は大丈夫だけど、会うなら時間区切ろうか。多分眞帆早く寝るだろうし、ねw 殴って欲しくて言ってるとしか思えなーい。 ☆ぐーぱんち2回☆ ご飯…わかんない。 くるしー、洋文ー……好き。ちゅっ ん、ちょっとでいいから…多分ちょっとで寝ちゃうけど、会いたい。 …会いたかったから。わがまま言う。会いたい。 そんなつもりは※±@★//&…キューw とりあえず寝るぞー。 夜起きてられそうだったら時間伝言して。迎えに行くから。 さむさむ…ぎゅっ、ちゅっ 好きだよ眞帆。おやすみ。 ん、わかった。 おやすみ…ぎゅ、足絡めるー…ちゅ、一緒…寝る…。 おやすみ。ちゅっ。 以下空いてます 美由紀とお世話になります。 改めまして・・・つ【心付け】 到着♪ さ、お風呂お風呂! えーっと…女湯はこっちだから…じゃ、また後で♪ …って、ボケかましたら怒る?(笑) この後どうやってボケ続けるのか見ものだから、それでも良いよ?^^ じゃ、こっちが男湯・・・かな?お先~ (さっさと服を脱いで、温泉へ) (かけ湯をしてから入湯) え~;無理! ボケ続けられない! (隆司を無理矢理引っ張って混浴の露天風呂へ) (掛け湯をしてからゆっくりお湯に浸かる) ふはー…気持ちいい… ちょ、早々と(笑) え、今全裸なのに・・・通報されたら、ってうわあぁ^^; (何とか大事な部分を隠しながら露天風呂へ) ふ~・・・やっぱり温まらないとね^^ それはそうと・・・先程お会いした洋文さん達、ここ使ってたんだね。 何という偶然(笑) ん?大丈夫! 通報されたら見事に他人のふりして見せるから♪ ね、私もびっくりした(笑) やっぱ寒い時はお風呂だよね^^ ひ、ひどい>< 訴えてやる~!・・・と、くるりんぱ♪ (頭に乗せていたタオルを一回転させて、また頭に乗せる) うん、でもぽ~っとしちゃって、頭が働かなくなるけど^^; (お湯の中で左手を伸ばして、指を絡める様に手を握る) あはは^^ 隆司がやったら本当にりゅうちゃんだね(笑) 今度からりゅうちゃんって呼ぼうか?^^ ん~…ぽ~っとなるのはお湯だけのせいじゃないような…気のせいか(笑) (笑って誤魔化しながらもしっかり指を絡める) 何がりゅうちゃんだ!この野郎・・・あ、すみません取り乱しまして(笑) アツアツのおでんはゆっくり食べたいので嫌です>< 気のせい・・・だと思う? (そのまま距離を詰めて、腕と腕、肩と肩をぴったり合わせる) え~ あ、でもりゅうちゃんだから、熱湯風呂大好きだよね♪ 是非今度^^ …もういいですか?(笑) き…気のせい…じゃないかも; うー…; ・・・押すなよ?(笑) そろそろ自重しようか^^; この後、延々コントやり続けるわけにも・・・(笑) (手を握ったり開いたりしながら、横顔を見つめて) ・・・何か様子がおかしいのは気のせい・・・? (反対の手を額にかざす) 熱はないみたいだけど・・・。 へ?;何が??; お、おかしくないよっ! 大丈夫っ! 熱なんかないですー! (慌ててそっぽを向く) そのリアクションは熱のある人のリアクションだよ? ほら、こっち向いて! (強引に顔を向けさせて、額と額をくっつける) う~ん・・・本当に熱はないみたい・・・だね。 熱があったら、裸であんな事しちゃったからかな~、と思って・・・。 な…ないってば; うー… (隆司の顔を軽く睨み付けてから、首に手を回しぎゅっと抱き付く) (顔を見られないように耳元で) 好きな人と一緒にいるからぽ~っとするの… それなら良い・・・ってうわ^^; (一瞬怯むが、直ぐに頭を抱える様に撫でる) ありがとう^^ 素直に嬉しい・・・。 (同じように耳元えで囁き、離れ際に耳に息を吹きかける) うわ…息…!; ちょっ…わざとでしょ?; …りゅうちゃんて呼ぶよ…? はぁ…何を何処でどう間違って…うっかり隆司に惚れたんだろ… 息が嫌なら、吹き掛けない方法もあるけど・・・? (耳たぶを甘噛みしてから、頬にキスして顔を離す) ・・・これ、「嫌だよ!」「じゃあ俺がりゅうちゃんだ」「いやいや俺が」「・・・じゃあ俺が」 「どうどどうぞ」の流れじゃないか(笑) 運悪く、質の悪いのに捕まったと思って諦めて下さい^^ (必死に笑いを堪えて、顔をそむける) え…? わわっ/// ど…どっちもどっちなんだけど; 普通に離れられないのかっ 最終的には隆司がりゅうちゃんだけどね^^ ね~…本当に運悪く…… え?何?;何で笑ってるの??; じゃあ、やっぱりイ○リーさん式で(笑) (舌を少しだけ出してチロチロと動かす) あ、駄目だ。やっぱり舌が攣りそう^^; 確かに・・・あの流れだとそうだ・・・orz いや?何でもないよ?(ニヤニヤ) ちょっ(笑) それはダメ~>< モザイクかけないと!(笑) ん?どうしたの?りゅうちゃん♪ な…何なの??; 気になるじゃんか~; 何?何?; あれ、少しの間だけならあのスピードでできるけど、あの時間継続 させられるのは凄い・・・それともみんなできるのかな? ・・・orz いや、お願いだから竜ちゃん禁止で・・・どうか一つ(笑) ううん?実際のところはどう思ってるのかな~、って思ってね^^ 久々にツンなところが見れたかな~、と・・・。 あの動きだけ見るとちょっと気持ち悪い(笑) 出来なくていいから^^; しょうがない、許してやろう(笑) …実際…? どうだろうね^^内緒♪ じゃあ、デレなしで、ツンだけで接しようか?(笑) 本人も気持悪くやってるんだろうけど、ヘビとかトカゲの類に 見えてしまうよね(笑) この年でちゃんはないでしょ^^; 変な時だけ、ちゃん付けで呼びそうだから怖い(笑) お、素直になるって約束じゃなかったっけ?^^ それじゃ、ただの怖い人じゃないか(笑) 基本的にヘタレで、褒めて伸びる子なのに(笑) あ~、爬虫類っぽいね(笑) 隆司を苛める材料が増えた♪ 何かあったらこれだな(笑) ん~…素直になる… 隆司の事が大好き~… あ…これ、寝言だから… 気にしないで… (眠そうな声で隆司に抱き付く) あふ…気持ち良くて…眠く…なってきた… でも、あの人確かホ○プロ所属だった様な気が・・・^^; それでもいいのか○リプロ(笑) 苛められると・・・泣きながら両手ブンブン振り回すよ?(笑) 寝言かい(笑) でも、眠そうなのは・・・本当かな? だいぶ温まっただろうし、そろそろあがろうか? (握った手を揺さぶる) え~?そうなの? ちょっと意外(笑) あはは^^ りゅうちゃん可愛い♪ うん…これから先何言っても寝言だから(笑) ん…上がる~… (隆司に甘えるように抱き付く) 違うかもしれないけど、確かそうだった様な・・・。 あそこ意外とキワモノ抱えてる事務所だった様な気がする。 さすが大手は体力が違う(笑) でもグルグルしてる手は・・・ワキワキしてます(笑) どうなっても知らないからね・・・? 自分で上がる気なしかい(笑) もう~・・・しょうがないなぁ・・・よっと。 (お姫様抱っこの要領で抱えあげて、脱衣所へ運び籐の椅子に座らせる) (タオルで全身を叩く様に吹いて水分を取り、浴衣を着せる) (自分も身体を拭いて浴衣を着る) ほら、行くよ? (もう一度抱きかかえて、そのまま部屋まで戻ってくる) (足で布団をめくり、そこに下ろす) ふあ~…気持ちいい… 頭ぽわぽわする…^^ ん…寝る…離れないで… あのね…ありがと… 隆司の事が大好きです… 本当に会う度に強く感じる… どんどん好きになるのが自分でも分かるよ… …寝言だから(笑) ・・・完全におかしくなってる(笑) (隣に滑り込んで、抱え込みながら頭を撫でる) 大丈夫。いつまでも傍にいます^^ 美由紀の事離すつもりはないし、もう離れられないもん。 本当に大好きです。ありがとう。 (そっと頬に口づける) ・・・眠いみたいだし、これ全部夢だからね?(笑) (締めるから落ちて良いよ^^) ん…一緒にいられてすごく幸せ… うわ…また泣きそう… (隆司の胸に顔をぎゅっと押し当てて) 今年も隆司と楽しい時間を、たくさん一緒に過ごせますように… 相変わらず素直じゃないけど、大目に見てね(笑) 本当は誰よりも隆司の事が大好きです… おやすみなさい… 泣いたまま寝ると、明日の朝に目が腫れたままになるよ・・・? ちょっと早起きして、氷で冷やさないと駄目かな・・・。 (愛おしげに頭を何度も撫でる) どうすれば素直になるか、はわかってるので問題なしです^^ その上で必死に平静を装うところが、凄い可愛い。 ・・・寝ちゃってるから、ネタバレはしないよね・・・?^^; 今年もできるだけたくさんの時間を美由紀と重ねられたらいいな、 って思ってます。 時にヘタレで、時に暴走する扱い難い人間だけど・・・よろしくね。 お休みなさい・・・。 【以下空室】です。 友愛待ちです バイブを女性のマンコにズボズボしてみたい…いじったらどうなっちゃうの?(チンポをギュッと握り締めゆっくりゆっくりしごく) こんなに太くして…(みかの乳首もピンッとたってくる) い、いじったら淫乱な子になっちゃいます・・・ みかさん大好きです・・・クチャピチャ・・・(口の中に舌を入れていやらしい動きをする んん…はぁ…ん…んん… 悪い子になっちゃうの? ダメ…今日は私の言うことを聞くの… はい・・・みかさん・・・ みかさんのためならなんでもやります・・・ 何をやればいいですか・・・? いい子… じゃ…このピンピンになった乳首…高貴のいやらしい口で…なぐさめて… はい・・・ペロペロ・・・ みかさんのおっぱい大きいです・・・(顔うずめる まるでお母さんみたい・・・ あんっ…はあっ…あっ…高貴っ…いいっ…はぁ…(高貴の頭を抱きしめる) ペロペロ・・・ピチャピチャ・・・(時々甘噛みをする(甘噛みをする際にはみかさんの顔色を伺いつつ緊張しながら あんっ…気持ちいっ…はぅっ…高貴…じょうずよ…はあぁっ…ぅあんっ…(高貴の顔を胸から離し、浴槽に足をかけながら)ほら…高貴…ここ…こんなになっちゃった…高貴のせいよ…きれいに舐めて…(そういうと、自分でマンコを広げ、ヌルヌルを見せつける) きれいになめられないよう・・・ そうだ!吸っちゃえばいいんだ!・・・ジュルルルルルル・・・(思いっきり、みかさんのマンコの汁を飲むように吸い上げる ああっ…高貴っ…気持ちいいょ…はあっ…ああっ…(腰をガクガクさせる)はあっ…ああぁ…そんな吸ったらぁ…我慢できなくなるょ… みかさん可愛いよ・・・(そういうとじぶんのチンポをシコシコし始める ペロペロ・・・(みかさんのふとももに舌があたるかあたらないかの感覚で舌を上下させる ごめんなさい。ちょっとおちます。また来ます(汗) あい じゃあここで待ってるので来て下さい これなかったら、伝言板へおねです おちますー 伝言板へおねですw 使います 移動して来ました どうぞよろしく こちらこそよろしく。 恋人同士の設定でいい? 二人で温泉旅行に来たってことで。 Okです 初旅行って設定も加えたいです 了解です。 じゃ、始めますね。 (中庭に作られた貸し切りの露天風呂。 さきに入って椿がくるのを待っている) おーい、早く来なよ。 広いし湯加減もいいし、気持ちいいよ。 わぁ。。大きくて綺麗だね (前をタオルで隠しながら浴場に顔を出す) ひゃぁ…寒いぃ~ (つま先立ちで露天に近づき 微妙に距離を取り入浴) (水面をパシャパシャと叩きながら、隣に来るように促す) 何、そんなところにいるんだよ。 せっかく温泉旅行に来たってのに。 もしかして俺の隣は嫌? や、じゃないけど… 何か恥ずかしくなったのー (スーって和也の隣に移動する) 和也の隣大好き (和也の肩に頬寄せる) 落ちた? あがりまーす すみません。寝落ちしてしまいました。 あがります。 みささんと使います。 真治~早く~ 気持ち良いよ^^星空も綺麗。 もう~みささんってば… そんなにはしゃいじゃって…可愛いな。 (湯船につかって) 他の男の人とお風呂なんて・・・久しぶりだから・・・ 俺も彼女以外の女の人と入るのみささんが初めてだよ… なんか…緊張する… 真治は、オナしてるの? 突然聞いてみる・・・ 普段? (それとも今ですか?) 普段ですよ~ 普段はしてます… どんな感じでするの? なにかやらしいモノとこ使うの? Hな動画見たり…あとは最近のおかずはみささんかな… (ちょっと照れながら///) ローション使ったりしたこともあります。 それをオナホールに入れて出し入れとか… オナホ-ルって気持ち良いの? 私をおかずにできないでしょ^^ 人肌のオマンコには負けますよ… ただおもしろい感触ではありますよね。 なんでみささんをおかずにできないの? 男性も良いものがありますねw 他に、なにか性癖とか人に言えない事とか 聞きた~いw ちなみにみささんは何かおもちゃ持ってるの? 性癖かどうかわかりませんが、普段Hするときフェラが好きで… 玉舐めやそのまま下まで舐められ、アナル舐められるとたまりません みささんは包茎チンポ見たことありますか? おもちゃは、持ってないですw 今度買ってみようかな~ 包茎ちんぽですか? なんとなく分かりますよ^^ ぜひ今度買ってください!そしてその感想を教えてください… バイブを女性のマンコにズボズボしてみたい… 俺が好きなフェラの仕方ってどう思います? 実は俺、包茎なんですよ…軽蔑ですよね;; そんな事ないよ~ 普段と違っていいかもよ。 アナルは舐めた事ないけど・・・玉や裏筋なんかは よく舐めるよ・・・ ホントですか!?みささんに俺のチンポ見てほしいな… 女性は皮を被った亀頭を出す瞬間が興奮するらしいですよ… アナル舐められるとなんか…幸せ感じます… ここまでしてくれるなんて…って。 玉や裏筋舐めてる側としてはどうなんですか? てかフェラしてるときの気持ちは? フェラしてる時は、どうなのかな~ うれしさもある。 私自身・・・感じるしね。 どんな嬉しさですか? みささんのフェラってどんな感じですか?詳しく知りたいです… 濡らしちゃってもうダメ~って感じになるんですか? みささんの喘ぎ声色っぽそうです… 相手が私に求めて来る嬉しさかな? 既婚男性ってほとんど奥さんからフェラしてくれないそうです(私の知ってる 範囲内) 私は時間をかけてするタイプですw 裏筋・玉・亀頭・奥までとか・・・舌を使ってねっ 俺もみささんを毎日求めてます… 結婚しちゃうとやっぱり夜の生活は疎遠になるんですかね? 初めてフェラしてもらった感覚を思い出してオナすることもあります みささんのフェラ想像して扱いちゃおうかな… 真治を見つめて・・・口を開き・・・淫乱な舌が・・・ その口の中に、チンポが入って前後に動かしながら 射精するの・・・ そして俺は…みさの頭を掴み、喉奥に濃厚なザーメンをぶちまける… あぁ…イクイクよみさ…出してもいい? いやらしい喘ぎ声出してください… 出して・・・お・・く・・・ちに 濃厚なザ-メンを飲み干す・・・みさ その後にチンポを綺麗に掃除する・・・淫乱みさ うぁぁ…いくっ…うっ みささん想像してリア一発目出しました^^ 今日も濃い~やつ出ました 出たの? 元気ねっ 後ろから無理やり犯される・・・みさ。 もう一人の男にむりやりチンポを咥えさせられる・・・みさ 元気だけが取り柄のチンポ…みさ専用チンポ そんないやらしい言葉並べられたら…すぐ復活しちゃいますよ^^ もう一人の男とは言わずに全部俺がしてあげますよ… 夜のみさは俺だけのものでしょ? 夜のみさ・・・ 主人が寝た後、家を出て近くの公園で犯される?私が誘って トイレでセックスする・・・みさ いつもゴムを持ち歩く・・・みさ ホントみさは淫乱なんだから… 俺のチンポだけじゃ満足できないんだ…でも俺はみさにしてもらえるだけで 十分だよ… トイレにはみさの淫乱な泣き叫ぶような喘ぎ声が… その声は男たちを誘惑するように… ゴムじゃなくて生でほしくなっちゃうんじゃないですか? 口はショ-ツで塞がれてる。 生は・・・ダメ。 ゴム付けるなら何度でもOK。 それが条件。 自分の愛液まみれになったショーツをくわえるなんて… ゴムなら何度でもいいんですね…それくらいヤりたいんだ。 何度でも搾り取ってくれますか? 口で一度・・・みさのまんこで二度で。 真治のちんぽが起たないと、別の男のちんぽを 咥えて射れてもらうの。 俺のみさ…みさのまんこは俺のものだよ… もう…ビンビンになったよ。 まだ玉袋がパンパンに膨れている… みさのまんこは、いつも誰かが射れてるよ^^ いいの? そんな淫乱なまんこで。 いいの…みさのまんこにいれられるだけで… 俺はみさだけのチンポ…みさに思われるだけで幸せ… みさの淫乱マンコで俺のチンポをドス黒く染めてほしい… 大人の・・・チンポにね じゃあもう眠くなったんで・・・スグ射れて・・・ (四つん這いの体勢になり) 早く・・・ はい… バックから激しく突くよ… (お尻を鷲掴みにし、激しく腰を打ち付ける) ああぁぁ~ん おっきい・・・真治のチンポ。 激しく突いて・・・ いい~いっ・・・いい~ 俺も…みささんのマンコ最高です… はぁはぁ…今日も一段と締まりが…いい ぐちゅぐちゅといやらしい音が響いて… 淫乱みさのマンコに俺のチンポがずっぽり… あっあっあ~っ・・・ すごい、凄いよ…おちんぽ…激しい… グチョグチョ・・・みさのいやらしいおまんこから音がしてるよ んーっ・・・んっんっ!気持ちいいよ・・・ みさは、いやらしいから・・・おちんぽで突かれると・・・あ~い~ 今日は一段とまた乱れるんだね?みささん… チンポをマンコにいれたくてしょうがなかったんでしょ! (出し入れしている間にさっとゴムを外す) いやらしいみさはおチンポでつかれると…? 逝きそうになるの・・・ あああ~~~いいい~ 真治~~ (ゴムを外した事は知らないみさ) ねぇ・・・もっと・・・もっと突いて・・・イって~ 私も・・・逝きたい~~ 俺も気持ちいいよ…ほんとみさの虜になっちゃうよ‥ (あぁやっぱ生だと感度が全然違うなぁ…) もっと激しく?こう? (強弱をつけながら膣奥を激しく突き上げる!) 逝きたい?俺にいってほしいの? イって欲しい~ みさも・・・逝きそう~ あっあっあっ・・・いっいっいいい~ イクイクイクイク・・・ みさ眠たがってるんだから 空気読んでやれよ へたっぴに付き合うみさの気も考えろ わかったよ…俺も逝くよ… みさぁ…出すよ!どこに出してほしいんだ? どこでも・・・いいけど・・・口? このまま…出したい… (みさごめんね!気遣いたりなかった…) イク! (みさの了承も得ずに中出し…) このまま・・・いいよっ あっ・・・(ザ-メンが膣の中に放出されて・・・ゴムが取れてた のに気づく・・・みさ) 真治~気持ち良かったけど・・・ 中に出たみたいねっ ごめん…だってみささんがこのままって… 大丈夫!きっと… (みささん眠いでしょうから落ちられてもいいですよ?) (また、いつもの所に伝言しておきますから) ゴム付けてるって思ったから~ でも大丈夫と思うよ^^ 妊娠してたら・・・どうする? ゴム外したの気付かなかったんだぁ 妊娠してたら?嬉しいかな♪ またさせてね☆ちゅっ はい。 じゃあ今から寝るねっ 真治のチンポを想像しながら・・・主人の・・・横で^^ じゃあまた・・・チュッ☆ ノシ 以下空室です お借りします どれくらい久しぶり? 緊張してきたのに…。 久しぶり、だね。2週間…くらい? さすがに新年早々露天風呂に放り込まないなら緊張しないで下さいw まあ、ひとまずコーヒーでも とぽとぽ つc■~~ あと二週間位覚悟してたんだよ?びっくりした。 その緊張じゃないけど、洋文なら有り得ると新たに緊張感がw ありがと。 …ふぅ、ふぅ…コクン。 洋文には…お茶♪ つ旦~~ いやさ、予定入るかも知れなかったし、会えなかった時のこと考えてああ言っといた方がいいかな、とw そんな緊張させるような恐れ多いオーラが出てました?w 寒いときはあったかいものがいいよねー。いただきます。 フーッ、フーッ…ずずっ 年末からお正月、楽しく過ごせた? …んむぅ。そっか、ん。そうだよねー…。 出てない、いつも通りで拍子抜けw んー…。 年末年始冷え込んだしね。 うん。お姉ちゃん帰ってきたから、べったりくっついてた♪ 洋文は? …コクン。ごちそうさまでした。 …。 (コーヒー飲み終えて、洋文観察…) 無駄に待ちぼうけさせたくなかったからさ。 だったらどこに緊張する必要が? 別に羽子板も墨汁も持ってきてませんよ。 身体検査、してみる?w 俺は北行かなかったしね。寒いって言や寒いけど、まあこんなもん。 年末まで忘年会だらけで、それから実家でゴロゴロしてた。 楽しいっつーか、だらけた生活し過ぎて社会復帰にかなりの不安がw ずずっ…… (何だか目を合わせ辛く、テーブルの表を眺めながらお茶をすする。ふと、正面から突き刺さるような視線を感じ…) な…に?何か頭に付いてる? うん。わかってる、大丈夫だよ。お休み明けも忙しいんじゃない? 頑張るの休み明けたらきつくなりそうだなって思ってたから、今日会えて……えと、…嬉しい。 …久しぶりだから。 そんなお正月の遊びには付き合わないからねw 身体検査?して欲しそうだからしませんw わかるー。 休み明けっていうか、前日夜からブルーになるorz 忙しいのはいつものことだけど、まあいつもながらの適当で済ませますw きっと眞帆と俺の願いを神様が聞いてくれたんじゃない? 俺だって会いたかった。来てくれてありがと。 そう?ごめん。俺ルンルンしながらも超リラックスムードw ちっ、羽根にリモコン仕掛けといたのに(ぼそw) して欲しいなんて…、思ってなんかないんだからねっ!(ぷんすか) 明後日の朝は寒さと現実逃避と低血圧の出社拒否三兄弟が暴れてしまいそうですw ……。 (なんだか目が合うのを避けてる感じが伝わってきて、むっとして更に見つめ続ける) んー…。お風呂に入るのかこのまま話すのか、それともお布団に移動するのかなー…って。 (言いながら、行儀が悪いの承知でテーブルの上に正座して洋文の真ん前へ) コレ、羽根つきのやつ?なんで頭に羽根の部分だけ刺さってるの?w ていうか、漢字合ってるかどうかもわかってないやw (頭から引き抜きながらお腹抱えて笑い) ぞぞっ… (正面から怨念じみた気を感じ、背筋に寒気が走るw) んー…、そうだなー… 布団移動して、そこで話するとか… (大胆に近寄る眞帆の、久しぶりに見るその眼差しに少しどきまぎし) うそっ!? 俺、そんなお正月コントチックな格好で今日1日外歩いてたのか… (大笑いしている眞帆を横目に、ちょっと気持ちが解れて苦笑い) そっか。じゃあ、適当に頑張ってねw お正月だから?神様にお礼の舞を奉納しなきゃダメ?w ん…会いたかったって、文字見たら…やっぱり弱いなぁ。でも洋文に言われたかったから嬉しい。 私も、ありがとう。 緊張は解けたけど、ドキドキしてる。 やっぱりねー。予想通りだったw 一人で壁相手にどうぞ♪ その三兄弟、私が引き取ろうか?w ん…? (微かに震えたのを見逃さず) わかったー…お風呂なし、ね? (じゃあ、なんで貸し切りに来たんだろう?と思いつつ、お茶を取り上げテーブルに置く) うん、どしたの?意味なし?誰かにされた? (テーブルの端に手をついて洋文の顔に高さを合わせ、目を見つめ) はいw 何か奉納しますか?眞帆に裸の上に白装束着せて、水ぶっかけて…、俺が獅子舞被って後ろから襲う、とかw 眞帆の伝言から会いたがってくれてたの伝わってきたし、俺も嬉しいよ。 俺は眞帆といられて、なんだかすごく安心してる。 ひとりでやってもつまらないから違うことに活用しよう。実はバイブレータ機能が付いているw 貰ってくれるなら1万円くれてやるw いつも眞帆入りたがらないし…さ。 てゆーか俺が聞きたいくらいだって… (あ…、リモコン羽根作ってた時の予備の羽…) ったく…そんなジロジロ見るなよ… そんなお行儀悪いことしないのーっ んしょ…もうっ (言うと両脇から抱きかかえて、胸と胸を合わせながら布団まで運んでいき) おりゃっ! (そのまま布団の上に眞帆を組み敷き覆い被さり、間近で表情を見つめる) 待って!白装束は着てもいいとして、水かけは寒いよう! ん、会いたいって言葉書き込めなくて…でも伝わってよかった。 もっとレスがぎくしゃくしちゃうかと思って不安だったけど…うん、大丈夫だった。 はい? なんの為の機能ですか?羽根つき後の肩凝りマッサージ?w いいよ。 私のことは好きにしていいから、洋文に手を出さないで!!とか言ってみるw じゃあ暖房完備の室内でお湯かける、ということで手を打とうw そりゃね。でもその滲み出る気持ちが嬉しかったりするんだよ。 不安定な翻訳機みたいなレスにはなってないから大丈夫ですw そうですよ。バイブレータと名の付くものは大抵名目はマッサージ器w 止めた方がいい。相当手強い連中だ。 ちびでちんちくりんの眞帆が手に負える代物じゃあないw それは…そうだけど…だって…… (段々声が小さくなり、恥ずかしいし…の言葉をもごもご口の中で呟く) 酔ってふざけたとかじゃない? (気まずさをごまかすように明るく聞いて) そんなに見てな、っ!ちょ!! (言い返す間もなく、慌てて首にしがみつけ) きゃ、っ! ……。 (覆いかぶさられて逆に見つめられると、急に恥ずかしくなって顔を横に背けて視線から逃げる) ふぅー… (深呼吸するとぴったりと体を重ね、ゆっくりと首筋へ手を回し、顔をそっと近づけ頬と頬が触れる。) うん…眞帆の匂いだ…… なんだか…すごく落ち着く…… こうしてるのが…幸せな気分だよ…… (腰の隙間から腕を体に巻き付け、ぎゅっと抱き寄せて) むむぅ……そんなんで神様は納得してくれるのだろうか…。 言えなくて使えないから、そのかわりに伝わる言葉は何か必死に考えたんだもん。 さっきまで話したい事いっぱいあってパンクしそうだったwでも話せなくてもいいやって思った。 名目?てか、普通に肩にあてると気持ちいいよね。 …普通にマッサージ行きたくなってきたw 身を投げ出す覚悟は出来てます! てか、ちんちくりんて何よーーー!!!(みぞおちにパーンチッw) この板の神様だったらもっと過激でもいいくらいでは?w …ありがとw 俺もいっぱいあったけど、眞帆と会ったら頭から飛んだw 頭がしばらく震えるけどね。んあ゛あ゛あ゛あ゛~~~ってw 明日行ってきたら?行けるうちにw 昼からに生活リズム変えればそんな問題ないんだけどね。毎朝頭痛ひどくなるぞ~w ぐふっ!(吐血) …どさくさに紛れて呟いただけな…の、に……ぱたw …っ! (ほんの一瞬ビクッと身体を強張らせる) …ん。 (洋文の言葉を聞くうちに緊張が解れていく) 会い、たかった……。 (言いたくて言えなかった言葉を呟いた途端、目の奥が熱くなったのを感じて慌てて目を閉じ) |
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