熟女マニアの館へようこそ熟女マニアの奈々美がエッチな出会いで体験したエロ体験談を告白します。大阪 津 、OL、キャバ嬢、熟女、人妻、三十路、四十路、五十路、主婦、お母さん系アダルトビデオの無料サンプル動画を紹介中!外人熟女・レズ・3P・アナルなど過激な内容。
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新しい記事を書く事で広告が消せます。 温泉に入り指先で湯舟の湯を弾いて哲也にかける哲也~寒いよう~そっちに入ってもいい? (脱衣所から声をかける) 《ただいまです。遅くなってごめんなさい。》 お帰りなさい 早くこっちおいで うん♪ 恥ずかしいからあまり見ないでね。 (タオルを前に押さえながら入ってくる) (タオルを頭に乗せて) あはっ 温泉にタオル浸けたらダメなんだよ 友愛の体見ていたいけど、風邪ひいちゃうから早くおいで ぁぁぁあっ。急にとったぁ!! えぃっ ちゃぽん (温泉に入り指先で湯舟の湯を弾いて哲也にかける) うわっ、あははっw かわいいなぁ (ぐいっと腰を引き寄せる) ほらぁ、もっとこっち来て暖まろうよ ひゃん。。暖かい。。 お酒飲んだから息が酒臭くない?大丈夫? どうだろ?どれ? (いきなり後頭部を引き寄せ唇を奪う・・・) んんっ・・・くちゅくちゅ・・・ ぷはあぁ・・・俺も酔いそうw 大丈夫?酔ってる? くちゅくちゅ。。ちゅっ ねぇ 酔っちゃいそう? 今日は哲也に会いたくてあまり呑まないでいたんだけどなぁ~ (ビール4本だけだよ) 俺なら死んでるわw 全然飲めないからw 友愛は強いの?酔うとどうなる? 強くは無いと自分では思ってるけど…仕事中は何があっても、潰れ無いようにしてる。周りに注意をしてないと沢山のコップにお酒を注がなきゃならないし、この時期は鍋が出るから取り分けなきゃならないから…… プライベートは気を張ってないから、ビール一本で顔が真っ赤になってるし超~甘えん坊になる、その反面超~Hにもなっちゃうよ 哲也は、どうなるの? 俺はビールコップ1杯で真っ赤になって眠くなっちゃうw (友愛を後ろから抱っこすように) 超~甘えん坊で超~Hかぁ どれほどHなんだろ? って!仕事中は超Hだめだよ! お酒がまだ抜けていないから哲也の事を襲っちゃうかもよ (と言いつつ、下に手を伸ばしフトモモを撫でる) やっぱりダメだよね~ついつい野球けんしちゃったよ(笑)でチップ沢山貰っちゃいました ちょっと反省中…。ごめんなさい。 野球拳んんん! 脱がされたのぉ? ちくしょー 仕事じゃ断れないもんね・・・ (後ろから胸を掬い上げ、手のひらで揉みながら 指先で乳首を先端に向かって伸ばすように扱く) ぁぁん。。お酒が入っているから、いつも以上に感じちゃうよ。。。 うん…ストッキングとブラジャー脱がされちゃった… 嫉妬しちゃう? ゴメンね。もう しないね ブラジャーまで!! 俺、すごい嫉妬してる・・・ 今夜は時間平気かな? 友愛のことイかせたい・・・ 時間大丈夫だけど哲也は明日も早いでしょ? そりゃ哲也には毎日だって抱かれたいよ 早いけどさ・・・ 火曜日の夜って都合どう? あ、水曜の夜だった 水曜日、私は大丈夫だよ (哲也の首筋に唇を持って行き吸い上げキスマークを付ける) ちゅ………ぱっ! ああっ・・・もっと付けて・・・友愛のしるし・・・ 木曜日休みだから、時間掛けて、友愛が何回もいける位愛し合おうよ (友愛の乳房に吸い付き・・・) ちゅぅぅ・・・ぱっ! ちゅっ……ぱっ!ちゅ……ぱっ! 三ヶ所も付けちゃったよ。 ぁん…胸…感じ……ちゃう……ぁぁんっ 《水曜オッケーだよ。沢山、愛してね。 今夜は1時まで付き合ってもらっても大丈夫ですか?》 大丈夫だよ (後ろから抱き付き、耳たぶを甘噛みし、右手で乳首を軽く引っ張る 左手の中指でおまんこをなぞり、親指でクリを転がす・・・) 友愛、感じやすくて可愛いよ ぁぁん……ぃぁあっ……ダメ……んっ (ビクッンと身体が反応する) 《リアでもしていい?》 《もちろん!いかせてあげるから》 (トロトロになったおまんこに中指が自然に入ってしまう 指を曲げ、Gスポットを掻くように刺激する) ここ、どう?クリも乳首もびんびんに起ってるよ・・・ ぁぁん…。ぃぃっぃい。。。クリちゃんも……乳首も……もう…コリコリに……ぁぁぁん。。ァンっ……もっと……虐めてぇ…… (中指を挿入され、ビチャビチャにオマンコを濡らし乳首の刺激と共にビクッンと震わせる) もう、体あったまったよね? (友愛の体を湯船の縁に座らせ、M字に脚を大きく開かせ、) (鼻先をクリに押し付け、おめんこに舌を入れくねらせる) くちゅくちゅっ・・・くちゅっ・・・ (同時に右手は脇腹から脇にかけて撫で、左手は腰を強く引き寄せ 顔全体をおまんこに押し付けるようにする) うん 温まったよ。 (縁に腰掛け両足を開き哲也の舌先で舐め上げられるたびに喘ぎ声を漏らす) ぁぁん……あん。。あん。。ぃいい。。。そんなにされたら。。哲也の顔がビチャビチャになっちゃう。。。ぁぁぁん…… もっと俺の顔を汚していいよ くちゅくちゅっ・・・くちゅ・・・くちゅっ・・・ どう?俺のクンニでいけそう? それとも・・・ちんぽでいく? ぁぁん いい……。。オチンチンが欲しい。。 じゃ、バックで犯してあげる 後ろ向いて・・・お尻突き上げて (すっかりとびんびんに反り返ったちんぽを扱きながら立ち上がる) バックの体制になりよだれをたらしながら……お願い……ちょうだい…… 《リアでクリとオマンコ同時に攻めてます》 (友愛のお尻をぱっくりと割り開くと、おまんこから愛液が滴り落ちる・・・) こんなに濡らして・・・今あげるからね (カリでトロトロのおまんこをなぞるように撫で・・・一呼吸おいて一気に・・・) おああ・・・どう?・・・根元まで・・・はいったぁ・・・ (ゆっくりと先まで引き抜くと、大きく張り出したカリが 内壁を引っかくように刺激する) (トロトロになっている所に硬い一物を突き立てられ快感が全身に走り込む) ぃぃい……ぁぁん……このまま……思いっきり…奥まで何度もツイて。。。 《リアで、そろそろいきそう……逝ってもいい?》 (ゆっくり引き抜き、一気に深く突くと友愛の体が反り、豊かなお尻を強調する) 友愛、これ、好きだったよね? (ちんぽを突き立てながら、右手でクリ、左手で乳首を摘み転がす・・・) ああ・・・すごく熱くて・・・キツ・・・い・・・友愛のおまんこ・・・最高・・・だよ ぬちゅっ・・・ぬちゅっ・・・ぬちゅっ・・・ 《いいよ、いっぱい気持ちよくなって》 ぁあ…哲也……それっ……弱いのにぃ……ぁぁぁぁん。。。ァン。。逝っちゃう!!ぁん。。 《三点責めをされ身体を反らし目には涙を浮かべ悶え喜び、ヒダと愛液で竿を絡ませ、膣がキュッと締まる》 《哲也ぁ。。。。逝っちゃう。。いく。。キスして》 うああっ・・・すげ・・・締まる・・・なんか絡まる・・・ああ・・・ おまんこに・・・しゃぶられてるみたいだっ (限界が近づき、腰の動きが早く、強くなり、子宮口をこじ開けようとする) ずんっ・・・ずんっ・・・ずん・・・ずんんっ ああ・・・友愛・・・俺も・・・イキ・・・そっ 哲也の硬いのが……奥に……当たってぁぁぁん。。。。きて……哲也の沢山。。友愛の中に。。。ぁぁぁん。。もぅダメ……… (ギューと膣が締まり喘ぎ声と共にいく) (上半身を立たせ、体をひねらせて唇を奪う・・・) んん・・・んんん・・・んああっ・・・でるっ (腰をぴったりと押し付け、開いた子宮口に大量のザーメンが射精される) どびゅっ・・・どびゅっ・・・どぴゅっ・・・どくんん・・・どくん 《俺も出ちゃったよ》 (キスをしながらイキハテル……哲也のを子宮で受け止めながら……自分の愛液と混ざり合ったものがパタポタと下に落ちる) ちゅっ。。ぁん。。はぁはぁはぁ。。。哲也……気持ち良かったぁ。。時間過ぎちゃったね。ゴメンね。ありがとうね。。 ちゅっ 《リアでめちゃめちゃ逝っちゃいました(照)哲也も逝ってくれたみたいで、うれしいo(^-^)o》 はあ・・・はぁ・・・はぁはぁ・・・はぁぁ ちゅっ・・・ 友愛・・・愛してる・・・どうしてこんなに感じるんだろ? まるでリアで友愛抱いてるみたいだ・・・ 好きだよ・・・愛してる・・・ 私もよ哲也……感じちゃって……今だってヒクヒク脈打っていて…リアで哲也に抱かれてるみたいで最高だったわ…… 水曜は正面座位で抱かれたいな…… うん、友愛の好きな体位で何回も抱いてあげる 俺、水曜日まではお預けにしとこうかなw このまま友愛の体抱いて眠っていいかな? 時間大丈夫ですか?無理しないでね。 哲也…愛してます。 抱いてもらったばかりなのに……また抱かれたいと思う淫乱な友愛でした。。(*^.^*) そんな友愛も大好きだよ 淫乱で可愛くて・・・最高の彼女だよ・・・ うん いいよ♪。だけど身体拭いてベットに入ったら、このまま二人とも寝ようね♪友愛の事、抱きしめたままね♪ うん・・・ ごめん、寝落ちする前に、おやすみを言っておくね 俺の友愛、おやすみ・・・愛してるよ・・・ うん おやすみなさい。 哲也 大好き 以下 空き室 布団入って携帯で来たけど、もう寝たかな? 閉めとくね 【以下空室】 使います 来ました、ありがとう^^ いっぱい甘えてね^^ お風呂入ろっか? うん、嬉しい… お風呂入りたい♪ でも…恥ずかしい…な/// かわいいなあ 裸になっていちゃいちゃしよ^^ 脱がしてあげよっか? うん…/// 少し暗くするよ? (甘えるような抱き着いて…) ゆいなさん、かわいい… (ゆいなさんをぎゅっと抱きしめ、全身を優しく撫でた後、 ゆっくり服を脱がし、下着姿にする) ゆいなさん、すごく綺麗だよ… 全部脱がしてもいい? やぁん… なんだかすごくほてってきちゃったぁ… うん、脱がせて…?/// (ゆいなさんのブラを外し、かわいいおっぱいを見つめる) すごく綺麗なおっぱいだよ… 柔らかそうで乳首がピンと上を向いてるね (左の乳首を人差し指でツンツンと何度か弾く) とってもかわいいよ 次はこっちもね… (ショーツを脱がして全裸にする) ゆいなさん、すごく綺麗な身体だよ (優しく抱きしめて背中を撫でる) 肌がすべすべで気持ちいい… すいません 落ちます おやすみなさい… [以下空室] 直美さんとしばらく使わせてもらいます (移動した休憩室のドアノブを開けながら) すみません・・だってあんな風に会った直美・・様があんな性癖の持ち主だったなんて 思いもしなかったものですから (こびりついた恥垢を臭そうにかがれるのを見ながら) すみません・・・これからもっときれいにしますから! だからこれ以上突き放したりしないでください ちゃんと奴隷として直美様の言いつけを全て守りますから! 直美様ね……意外と悪い気はしないものねw (裸をタオルで隠すことなく、けんじの低姿勢な態度を威圧的な態度で見下げ) 本当は一日に何度もオナニーしてるから臭くなっちゃってるんでしょ? 仕事中に何度も目を盗んでオナニー三昧 そりゃ臭くもなるわよ。変態で不潔なチンコって最低…… 股間でチーズを発酵させてるみたいw なんでも言いつけを守るっていうの? それじゃあ~……… (臭い陰茎に近寄って大量の唾をかける) 私の清潔な唾とけんじの臭い痴垢を混ぜ合わせながらシコってみてよ 今から全て直美様とお呼びします・・ですから・・・ (全裸のまま威圧的に見下ろすようにしている直美様を見て 目の前に正座して) はい、こうやって辱めを受けることを想像しながら一日三度も四度も・・・ 会社のトイレでオナニーする時はあまりに念入りに後始末ができないものですから どうしても恥垢が・・・ お許しください、直美様ぁ! (熱く粘度の濃い唾を臭くグロテスクなまでに勃起したペニスに垂らされただけで) アッぅ・・・直美・・様ぁっ、唾ありがとうございます 気持ちいいです・・・とても この清らかな直美様の唾と私の汚い恥垢を混ぜ合わせながら一生懸命 この粗末なものを扱かさせていただきます (ゆっくりとどろどろになったチンコを扱きはじめる) ハァッむ・・・直美・・様 ふふっ……けんじの悲願する表情、とっても可愛い♪ 確かぁ…こうするとMって喜ぶのよね~ 今からお楽しみタイムが始まるわよ (束ねていた髪の毛に手をかけてゴムを外すと長い黒髪が広がって) (同時に狭い空間にはシャンプーの匂いが) ちょっと扱くてを止めて (扱く手を払うと、陰茎の根元にゴムをはめて何重にもグルグルと縛ります) でーきたっ! ふふー♪根元を縛ったら、歪な形になって……不思議w これでどれだけ扱いても射精できないわね。私のお許しがでるまでは…… (嬉しそうに立ち上がると、土下座するけんじの頭に片足を乗せて) はやくぅ、シコシコしちゃってよ いつもトイレでやってるみたいに気持ち悪い喘ぎ声出しながらw (「やめて」という言葉を聞いてピタッと扱く手を止めて、餌を目の前にした飼い犬のような 目で直美様を見上げると) お楽しみタイム・・・ 直美様が楽しめるなら何だってします! (長い黒髪を恍惚とした表情で見つめながら) 直美様のその黒髪・・・とても美しいです それに部屋中に私の臭い匂いを消し去ってしまうようないい香りが (恍惚としたままペニスの根元をゴムでグルグルに縛られると) このまま・・シコればいいのですか? もちろんです!見ててください直美様っ! ちゃんといつもオナニーするようにはしたなく扱きますから・・・ はがっ・・・んグッ・・・直美様ぁ 気持ちいいのになんだか痛いです 痛いのに気持ち…アァ でもね、私チーズは臭ければ臭いほど好きだったりするのよね…… (長いストレートの髪の毛をかきあげる) グチュグチュって音がしてきてる…ふふっ そんなに急いで扱いても出ないわよ、肝・心・な・の・が♪ それにしてもヒドイ表情でオナニーするのね 公害だわ、それ………見てるこっちは吐き気がしてくるほどよ (かかとでオデコをグイッと押し、自分のアソコを見せ) ほらぁ、けんじがさっき舐めたがってたオマンコ♪ でも不潔な変態野郎はそこで見てるだけで十分だわw ほら、見てばっかりで手が止まってる!さっさと手を動かしなさい どーお?さっきまでは攻める立場だったのにこうして攻められる感想は? はい・・・すみません、こんなはしたない音を直美様に聞かせてしまって・・・ それに痛いのに気持ちがいいんです 根元を縛っているはずなのに汚らしいペニスの先から汚らしい汁が漏れてしまって (直美様が髪をかき上げる姿を恍惚と眺めながらペニスを扱くスピードを 緩めようとはしない) はぁ・・・申し訳ございません、直美様 直美様にそうやって罵倒され蔑まれれば蔑まれるほど このペニスから汚らしい汁が・・・アァっ、くむっゥ (かかとでおでこを押され神々しい直美様のおまんこを見上げながら) はいっ・・ありがとうございます! 見ているだけでも直美様の香りがしてきて・・クンクン ハァ・・・もうそれだけでぇ (今度はアゴにつま先を引っ掛けて上を向かせる) 痛くて気持ちいいのが悦びだから、汚物の先からクッサイ我慢汁を 垂らしてるのね……あーあ。この臭いが私の身体に染み付いたらどうしてくれるのかしら…… (長い髪の毛を一束掴み、自分の鼻に近づけ大げさにクンクンと鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ) やっぱり臭い染み付いてるじゃない! (キッと睨み付けると、けんじの口唇を割って無理やりにつま先を入れる) 罰として舐めなさい……一度でも歯を立てたら、横っ面蹴り倒してあげるわ (左右に動かしつつ、つま先を奥までねじ込んでいく) (けんじさん、そろそろ時間です……いいトコロなのにごめんなさい) (髪の毛を嗅ぐ直美様をオロオロしながら見ながら) すみません直美様ぁ・・・これからはもっとたくさんオナニーをして 匂いをもっと薄くしますから・・ですからどうか! (風呂に入ったばかりなのに微かに汗のような匂いのする足先を口の中にねじこまれ) ハグッ・・むっ、あむ (ヨダレをダラダラと垂らしながら) はひっ!けふぃてふぉの…ハァハァ (何とか首を後ろに下げて喋れるようにしながら) 消してそのような粗相は致しません ここをきれいにさせていただきますから! アムッ・・・チュパ・・ぺろぺろ ちゅ あっ、いえ・・こんな時間ですもんね レスが遅くて本当にすみません ついつい興奮しちゃって 残念ですが仕方ないですね (私も亀だったのでお互いですw) (いきなりS⇔M路線変更してごめんなさい) (私もとても興奮しました。お上手な方が相手してくれてラッキーでしたw) (また会えたらいいですね……) いえいえ(笑) 最初はちょっとびっくりしましたけど オレもあんなところに上手な人がいたんで慌ててしまいました そうですね・・・きっと会えますよ 二人に縁があればね ただ普段どの辺に出没してるかくらいは教えてください 偶然の確率を少しだけ甘くしたいです(笑) (レベル的にはあまり……ですよ) (でもけんじさんは温泉とここでの雰囲気が違うのにはビックリしましたけどw) (細くて赤い糸が繋がっているなら出没場所を教えなくてもまた会えるんじゃないですか?w) (今日はありがとうございました。またいつかどこかで……) 落ちますね^^ノシ 場所と人が変われば・・・ですよ(笑) さすが!ここでの楽しみ方がわかってますね直美さん またいつかどこかでお会いしましょう その時はゴムを外してくださいね(笑) 今日は本当にありがとうございました 以下空室です お借りします こんばんは こちらこそありがとうございます お久しぶりですね お変わりありませんか? 緊張なんていわれると こちらがプレッシャーです う…ん…変わりは、ありますわ。 なにか…遠くから、淫慾を刺激されているような、もどかしさと、むず痒さに 心を悩ましておりました。 ごめんなさい…でも、ずっと遠くで憧れてた方と直接お話しできると思うと… やはり緊張せずにいられません… なんだか梨香さんのぽってりした唇から 吐息とともに吐き出された文字に見えます 甘い匂いが画面から匂ってきそうですよ でも私の妄言で身もだえして頂けるなんて 男冥利に尽きますね いつにもまして、今宵は想像力たくましくていらっしゃるようで… (指摘を受け、意識したように唇を指先でおおう) だって、バーチャではもちろんのこと、リアでも、こんなに尊敬できる方に お会いしたのは初めてなんです。 また、誉め過ぎ…って、叱られてしまいそう… ほんと褒めすぎです また木を見つけて駆け上がる準備してます でも耳元で吐息とともに梨香さんに囁かれたら 元気にならない男はいるのかななんて 想像たくましくしてますよ 尊敬だなんて なんかもう布団かぶっちゃいたいですねえ でも褒められるって言うのは悪くないです けなす事はいくらでもされますからね ほめごろし…なんて、言葉もあるくらいですから、もう誉めるのは控えましょう。 と思ったりもするのですけど、本当に感じたままを書くと、こうなってしまうのです。 私、お世辞を言うのは苦手です。本当に… ところで、旦那様、こちらを選ばれたということは、あの、 おせなかをお流しいたしましょうか…? 背中を流してもらおうのもいいが 星明りで梨香の白い肌を愛でるのも一興かと それとも湯に揺れる梨香の胸をそっと下から持ち上げて 手触りを楽しみましょうか いろいろな楽しみが頭に浮かんで 選ぶのに困りますね で、でも、私はメイドでございますから… あの…それとも、今宵は人妻の素の自分のままで…? あぁ…ん…どうしましょう…? メイドの梨香は先日の牡蠣に欲情していた続きの場面が いろいろ思い描かれている最中ですし せっかくですから 人妻梨香で今日はしっとりといきましょうか? いろいろオプションもつけたり、、、、 (と肩を抱いて) 最近は、主人と一緒にお風呂に入りませんのに… 少し恥ずかしいです… (洗面所で長い髪を束ねて) しっかりとタオルで前を隠して… 失礼いたします… 長い黒髪なんですか? アップにした髪を抱き合ってキスしながら ばさりと解いてしまうのは 美しい光景です ほら何を隠す事があるのかな?梨香 (軽く手を取り でも有無を言わせぬ動作で隠してるところを露にさせて) それとも隠さなければいけない様子になっているのかな? 結い上げた髪がガクリとくずれて、遅れ毛が白い肌に纏わり付く様も艶やかです… いえ…だって…私たち、今日初めて…です。 こんなふうに、一糸纏わぬ姿で… 恥ずかしいです それだけが理由なのかな?梨香? ふふ、そういう奥ゆかしさが梨香のたまらないところであるけれど でも、ここがもしかしたら普通でないせいだとしたら? あわいからもう蜜を溢れさせていて見てわかるほどとか もしかしたら (そっと股間に手をやりながら) つるつるに剃り上げられていたり、、とか? きゃ…あ、 (思わず、両手で秘所を隠すようにして) ど、どうして…?どうして、わかるのでしょう… (耳たぶまで真っ赤に染めて、幼子のように、いやいやと首を振る 先月の調教日に丁寧に剃られたそこは、キウイのようにチクチクとしていて) おやおや、ここまで思った通りの体になっているとは 想像以上に淫乱な体なようだね梨香 少し生え始めているようだね 少しざらついているようだ 調教、、、、を受けているのなら 毎日綺麗に手入れするのも命じられているはずでは? (にやりと 薄笑いを浮かべて) (指摘されて、人妻でありながら性奴隷のように扱われている 自分の今の立場を思い知らされて、はかなげに目をそらし俯く) お手入れは、あちらの方が俺に任せろとおっしゃって… (耳たぶが熱いです) ほう それは面白い調教だね 綺麗に保つ事を命じられるばかりと 思っていたのだけれど 梨香の割れ目を剃り上げるのが楽しいのかな それとも、それを口実に梨香の割れ目をじっくりと見るためかな それほどの割れ目なら 今日は梨香の割れ目の手入れをしようか 私も淫乱な梨香の割れ目をじっくりと見てみたいしね それに 手入れをするなと言われた梨香の割れ目が綺麗に剃り上げられたのを見て あちらの方がどんな顔をするか いやどんな仕置きを梨香に加えるかも興味深い さあ、、、そこに腰掛けて 脚を開きなさい は…はい… (浴槽の縁に腰掛け、恐る恐る足を開いてゆく 固く目を閉じ、キュッと唇を噛みしめる) ((はあ…ん、慶介さん…なんか、すごく興奮しています… 酷い屈辱的なこと言われてるのに…嬉しくて… 私、やっぱりMなんですね…)) (恥じらいを無くさないまま でも全身から喜びが溢れてる梨香さんの姿が見えますよ そろそろとでも確実に脚を開いてしまう梨香さんの姿が) ほう、、、、よほど嬉しいようだね?梨香 肌の色が一段と美しく染まってきたね 夜目に白く浮かんでいた梨香の肌が 朱に染まってきているのだろう ぼうっと霞んで見える (ゆっくりと股間に顔を近づけて) ここからでも匂うな 梨香の匂いが 嬉しいと漂ってしまうメスの匂いだ (指先がそっと内ももに触れ ゆっくりと割れ目に向かって滑っていく) 調教でもこんな匂いで誘うのだろうね 梨香の体は (その言葉に、目を閉じたままクンクンと鼻を鳴らすと 開かれた自分の足の間から発情した牝の独特の匂いが漂い鼻孔をくすぐる その匂いが、さらに羞恥を煽り、しとどに花弁に蜜を溢れさせる) あ、あ、ん… ああ、こんなに溢れさせて よほど嬉しいんだね?梨香 初めて見る梨香の割れ目 夜目にも綺麗だよ 艶々したひだが 薄っすらと光っているね (指先が割れ目を開き ひだに沿ってゆっくりとなぞっていく) ぬるぬるじゃないか それにまだまだ溢れ続けている まったく梨香の体の芯はどれほど燃えてとろけているのだろうね? (ひだの内側も指の腹でそっと撫でまわして) これだけぬるぬるなら泡をつけなくても剃れそうだけれども (目をつぶった梨香の顔をにやりと見上げて) でも可愛い梨香の肌を荒れさせては可哀想だから ちゃんと泡をつけるとしよう (石鹸を泡立てると生え始めた梨香の割れ目に塗り広げていく 蟻の門渡りからアヌスにかけても) あ、う、う… (男の人の指先が石鹸の泡を塗り広げるように、股間をはい回る) っっ! (指先が後ろの菊門のすぼまりに触れた瞬間、ビクンと身体全体を大きく震わせる) ((私…あの…後ろの方も感じちゃうんです。淫乱でごめんなさい…)) (それは結構 たっぷり可愛がりましょう) ほう、こちらもまんざらではないのですね? では、心行くまで (菊のひだを指先がゆっくりとほぐすように撫でまわす) ほう、ひくりひくりと嬉しそうに動いていますね 別の生き物のようだ (石鹸のぬめりを使ってひだをひろげていく) ああ、またその悶えの表情がたまりませんね あ、あ、あ、ん、んん… そこ…だめ…あ、あぁ… (両手と足をふんばり、心もちお尻を浮かせて) ふぁ、あ、んあ… (菊門がヒクッヒクッと収縮を繰り返す) ダメ…あぁん、そんなところ…いや…あ… コメント
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