熟女マニアの館へようこそ熟女マニアの奈々美がエッチな出会いで体験したエロ体験談を告白します。大阪 津 、OL、キャバ嬢、熟女、人妻、三十路、四十路、五十路、主婦、お母さん系アダルトビデオの無料サンプル動画を紹介中!外人熟女・レズ・3P・アナルなど過激な内容。
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新しい記事を書く事で広告が消せます。 太ももの内側を撫であげてから下着に触れるどうしたんですか?笑っちゃって… (笑われたのが悔しいのか、いずみさんの感じやすい場所に何度も指を這わせる) やっ・・・やぁんん・・・ そこ・・・敏感なのに・・・(体が思わず反り返る) (浴衣の裾まではだけ、太腿が露呈する) あぁ・・・んん・・・はあ・・・ (太ももの内側を撫であげてから下着に触れる) あれ? 沢山悪戯したからもうこんなになってますよ? (シミができた場所に指を這わせる) (太ももの内側を撫であげてから下着に触れる) あれ? 沢山悪戯したからもうこんなになってますよ? (シミができた場所に指を這わせる) んっっ・・・はぁ・・・ そこ・・・感じます・・・もっと、触って・・・? (笑っている余裕がなくなり、体をくねらせる) しゅっ… しゅっ… (下着の擦れる音が微かに聞こえる) いずみさんの切なそうな顔を見てたらもう我慢出来なくて… (自分の身体を起こして裸になる) 見て…こんなになってるんだから… (膝立ちをして反り返ったモノをいずみさんに見せる) やぁん・・・んん・・・ (広樹さんの股間を見て) すごい・・・大きくなってる・・・ (下から手をのばし触れてみる) どくどくなってるのが伝わってきます・・・ いずみさんのせいですよ… こんなになったのは… (いずみさんに触れられ血管が浮き出るほど膨張している) わたしのせい・・・ (握る手に少し力を入れ、上下させる) ごつごつして・・・硬い・・・ (くびれた所を指で挟み、動かす) ぴくぴくして・・・ 気持ちいいですか・・・? 凄い… 気持ちいいです… (恍惚としたいずみさんの表情を見ながらいずみさんの顔にモノを近づける) 【時間大丈夫ですか?】 わたしの顔をまたいで その硬いもので・・・口を犯してください・・・ (広樹さんの股間の真下に顔がいくように体をずらせ) 舐めていいですか・・・? 先がもう濡れてる・・・ (舌を突き出し、先端を舐め上げる) ぺろぺろ・・・ぺろぺろ・・・ 【わたしは大丈夫ですよ でも明日広樹さんはお仕事ですよね・・・?】 【僕も大丈夫です】 お相手さん、さる避難所にいます ありがとうございます。復帰しました あ・・・戻ってた おかえりなさい^^ いずみさん… 窓際行ってみませんか?この格好で… はい・・・ (言われるまま窓の横に立つ) (いずみさんの下着を優しく脱がせてから窓に体を押し付けるようにしながら、いずみさんの胸と秘所を愛撫する) まだ花火終わってなかったですね… うん・・・(花火にうっとり目をやる) やっ・・・あっ・・・んん・・・ こんなところで・・・したら・・・ 隣の人みたいに・・・聞かれるんじゃ・・・ 僕らも仲がいい事をお隣さんにも教えてあげないと…ね… (無防備に背中を向けるいずみさんの背中に唇を這わせたり、敏感になった体に指を這わせる) そんな・・・ (唇を噛み、声を押し殺そうとする) んっ・・・んんっ・・・ 背中・・・ぞくぞくするっ・・・・ (花火の音に合わせ、強弱を付けた愛撫でいずみさんを責め続ける) こういうのも興奮するよね… (時々、臀部に堅いものが当たる) んはっ・・・声が・・・ ん、んん・・・ お尻に・・・当たってます・・・ 我慢しなくていいよ… いずみさん… 隣も頑張ってるみたいだし… (壁伝いに艶っぽい声が聞こえてくる) (聞こえてくる声に気持ちが高ぶる) ぁ・・・や・・・ん・・・だめ・・・ (いずみさんの体が快感に耐えながらもお尻を突き出すようにしている) いずみさん…我慢できないよね… (ゆっくりと亀頭をいずみさんの秘所にあてがう) ぁ・・・ここじゃ・・・ (秘部に当てられた感触に拒めない) ぁ・・・ん・・・ (足を受け入れやすいように開くと、愛液が内腿を伝う) (充分に潤ったいずみさんの秘所に肉棒が侵入する) こんなにスムーズに入りましたよ… (腰に手を添え、強弱を付け動かす) ぁ・・・っくぅ・・・ん・・・ぅ・・・ (唇を強く噛む) だめ・・・や・・・んんっ・・・(逃げるように窓にすがりつく) (汗ばんだ体がガラスに張り付く) こっちの方がいいかな? (体のラインに沿って撫でながら乳房を鷲掴みにする) んくっ・・・も、う・・・許して・・・ 我慢できない・・・声が・・・ あぁっ・・・や、ああ・・・あぁんっ・・・! (いずみさんの声が窓ガラスを僅かに震わせている) いずみさん… 一緒にいこ… (突き上げを深く激しくしながら責め続ける) (隣人と同じような声を出してしまい、羞恥に体を震わせる) あっ・・・っくぅ・・・はぁ・・・んふぅ・・・ (自ら腰を振り) だめ・・・イッちゃう・・・ い・・・いく・・・ はぁぁああ・・・ん! (いずみさんの声で快感が高まり、そのままいずみさんの中で果ててしまう) はあっ、はあ… (二人で床にへたり込み、体を寄せ合う) 大丈夫?いずみさん… (ぐったりしたいずみさんを抱きながら) (広樹さんの胸に顔をうずめ) うん・・・大丈夫・・・ 足がガクガクしてる・・・ うん…二人ともかなり興奮してたからさ… 汗びっしょりだけど2人で軽くシャワー浴びてからベッドに行きませんか? わたしが洗ってあげますねっ (いずみさんを支えながら立ち上がり、浴室に移動する) バスタオルとかはおいてあるから汗だけでも流そうか? はい~ (互いの汗を流しながら) こういうのも興奮するね…いずみさんの乱れた姿… 【長時間のお付き合い、ありがとうございます^-^】 【完全ノックアウト状態で思考が回ってないです。ごめんなさい 亀レスが、さらに・・・;】 【はい^^こちらこそ、ありがとうございました♪ゆっくり休まれてください】 【気にしないで下さい、僕も凄く興奮しましたから。今の状態を見せたいくらいに(笑)】 【もしよかったらまた逢ってもらえますか?】 【ぜひ♪ では、また~ おやすみなさい^^】 (シャワーを浴びた二人は体を拭くと寝室に向かい抱き合って眠る) 以下空き室です (此方、使用します。) (お待たせいたしました。確保ありがとうございます♪) (お待たせしました) (したかったのはお互い様…なのでw) (今日もよろしくお願いします♪) (良かったw) (こちらこそ今宵もよろしくお願いいたします♪) (ワンピースの胸元から差し込まれたゆきひとの熱い手で ぷっくりとした先端を弄られると小さく声を漏らし、脚をよじらせると スカートの裾がよれ上がる) ..ぁ......はぁ... (ワンピースに潜り込んだ手が、いやらしく蠢きながら胸を優しく揉み…) 睦月が家に来るのは久しぶりでも…協力は出来るって事。 (そう言うと誤魔化すように睦月の乳首を強く摘んで…) 我慢出来る程…優しくしてあげないけどな? (後ろから抱き締めた腕に力を込めながら…耳たぶに噛み付く) えっ..それってどう.....んんっ! (聞き返そうとした所で加えられた強い刺激に胸を張り出すように仰け反る) あっ、そんな....ふっ......は... (困惑を口にするものの、先ほどから聞こえてきてるとなりの声と 背後から煽ってくるゆきひとに身体はすっかり期待してしまい息が乱れてくる) …俺の頭の中にも睦月が住んでるって…事かな。 (睦月の思考を奪うように段々と絞るように強く揉みながら…) (突き出された胸の先端を何度も転がし…執拗に弄っていく) ちゃんと我慢しろよな? じゃないと…隣みたいに全部聞かれちゃうぜ? (隣からの声は段々と激しくなり…ギシギシと揺れるベッドの音も響く) ..っはぁ...ゆきひとの中の..私ってどんな....んっ... (上がって行く息で胸を上下させながら頬を上気させ、辿々しく言葉を紡ぐ) んっふ......っ..はあ.... (漏れてしまいそうな声を押さえ込もうと口を閉じても吐息が溢れ、 耐えるように閉じられた脚がもどかしそうにする合わせられる) そうだな…? こうやって気持ちよくされちゃうと… (大きな手で胸を鷲掴みにすると、きゅ…と乳首を摘み) 恥ずかしいのに我慢出来なくなって…いやらしくおねだりしちゃう睦月、かな。 (すり合わされる太腿をなぞって、乱れたスカートの裾から手を差込み…) (閉じられた脚の隙間に長い指を潜り込ませ…下着の上から割れ目を擦り上げる) っ....は......んぁっ..! (すっかり固くなってしまった先端を容赦なく摘まれると押さえ込んでた 甘い声が口から零れる) ...んっ....ふ...ゆきひとっ....ああっ..んくっ..... (露になた白い太ももの間にねじ込まれた指がその奥を撫で上げると すっかり湿った下着の感触があり、軽く触れられただけで気持ち良さそうに ゆきひとの身体に腰を擦り付ける) …声、我慢するんじゃなかったっけ…? (一瞬隣の声が途切れた瞬間に響いた睦月の声に、くす…と小さく笑って) …甘くって…凄い可愛い声出ちゃってるぜ? (抱っこするように膝の間に睦月を抱え込み…脚を大きく開かせる) (脚を開かせると染みになった下着が丸見えになり…) ここもこんなに… (その染みを広げるよう、に何度も指を往復させ…主張してきた突起を優しくなでる) だって...... (部屋で響いてしまった自分の声に視線を泳がせ、さらに頬を紅潮させる) ..ぁ.....やっ.... (隠しようもないくらいに濡れてしまった下着が晒されると恥ずかしそうに 脚をゆらす) あふっ.....んぅ...っ..ぁ.... (軽く握られた手を口元に添えて音を防ごうとしても喉の奥から吐息と共に 小さな声が漏れ、下着の上を上下する指の下からもぴちゃっと濡れた音が零れる) 恥ずかしがる睦月、かわい…。 (はぁ…と興奮した吐息を吐くと、赤くなった耳を甘噛み) …でも、恥ずかしそうにしてる癖にこんなに溢れさせて…。 (くちゅくちゅとわざと音をさせながら、ぐっしょりになるまで睦月の割れ目と突起を弄り…) 下着濡れ過ぎ…もう、取っちゃうぜ…? (下着を脱がすと睦月の蜜が細い糸を引き…) ふふ…睦月のここ…いやらしく口開いちゃってる… …ホントはしたくてたまらなかったの、バレちゃってるぜ? (そういうと、いきなり指を二本奥まで…) んんっ....ふ... (耳に与えられる小さな刺激にも敏感に反応し、ピクンっと肩を震わせてかしげる) はぁ.....ふぅっ..ん......やんっ..言わ.ないでぇ..... (小さく上ずった悲願を漏らしながらも濡れた音は隣からの音に負けないくらい はっきりと聞き取れ、クリも下着の上からでも分かるくらい強調されてる) ..ぁ....... (あっさりと下着をはぎ取られるとすっかり潤んでしまった割れ目が露になる) あっ....ああぁっ!! (まったく構える事も出来ずに挿入された指にたまらず声を上げ、吸い付くように ゆきひとの指を中で締め付ける) …くす…したくてたまらなかったの…否定、出来ないんだ…? こんなにぎゅうぎゅう締め付けちゃって… (するっとワンピースも脱がせ、白くて滑らかな背中に舌を這わせながら…) (睦月の中に飲み込ませた指を軽く曲げ、睦月の声が大きくなる場所をぐいぐいと強く擦りあげる) ホラ、睦月があんまり大きな声出すから隣に聞かれちゃってるぜ…? (何時の間にか隣の声とギシギシと揺れる音は途絶え…ひそひそとした話し声に変わっている) …ホントにいい声……はぁ…っ (睦月の腰が跳ねる度に柔らかな尻にガチガチのモノが擦られ…熱い息を吐く) あんっ......やぁっ....はぁ..んあっ.ぁ.... (恥ずかしさで耳まで赤く染まりながらきゅっと眼を閉じて、顔を隠すように 背けるが溢れる声と逃がしたくないと言うように吸い付く中は隠せない) ..っはあ...あ..ああっ....ダメっ..そんなにっ....ゆきひとぉっ... (中を擦られる度にビクビクと身体が跳ね、口を覆うように添えてる手も効果無く、 高い声が部屋の中を響く) やはっ...ほんと.に...ぁっ....声っ、押さえられなっ...っは... (上り詰めて行く身体も声も押さえる事が出来ず、快楽と恥ずかしさで潤んだ眼をゆきひとに向ける) こんなに締め付けてる癖に…声…聞かせてやれよ…? (ぎゅぅっと抱き締める手に力を込め…) (中に溢れた蜜を掻き出すように指をかき回しながら…親指でクリを押し潰す) ふふ…一生懸命奥まで欲しいって動いてる… でも睦月の中…もっと太いの奥まで欲しいって言ってるぜ…? (一度身体を離し、シャツとジーンズを脱ぎ捨てると…) 睦月の一番奥まで気持ちいいの…届くぜ…?おいで… (少し深くベッドに腰掛け…恥ずかしがる睦月に睦月に自分で跨ぐように促す) (ガチガチになったモノから先走りがいやらしく垂れ…睦月を誘う) ぁ、そんな......あっはぁ....ふぁ..あっ..... (背中を仰け反らせ、中をかき乱されると割れ目からお尻へと伝った愛液が シーツまで流れて濡れた跡を残す) ...あ....っはぁ...は...... (身体を離され指を引き抜かれると物欲しそうに割れ目がヒクつき、 大きく肩で息をしながらぼんやりと濡れた眼でゆきひとが服を脱ぎ、 反り返り張りつめたモノを露にするのを眺める) ぁ......うん.... (おずおずとゆきひとの腰の上にまたがり、軽く指でゆきひとのを押さえて 濡れそぼった割れ目にあてがいゆっくりと腰を降ろして行く) んんっ.....あっあっ...入っちゃうっ..... …いい子だ。 …んっ…吸い付いてくる…っ… …でもホラ、こうやって奥まで…入れないと…。 (ゆっくりとした動きにたまらなくなり、ためらいがちに下ろされる腰を掴み…) (無理矢理腰を下ろさせながら下から突き上げ…一番奥まで埋める) …ん……っ!はぁ…っ…奥まで…入っちゃったな…? (奥まで飲み込まれたモノが、睦月の中で気持ち良さそうにヒクンと揺れる) 美味しそうにぎゅうぎゅう締め付けてきて…いやらしいぜ…? (そのままお尻を掴み…ゆっくりと動く睦月の動きをサポートする) っは...あ...うぁああっ!!..っはあ..んくっ...! (ゆっくりと中を押し広げながらゆきひとのモノを飲み込んでいた所を 一気に突き入れられ、背中を弓なりに仰け反らせながらキューっと中で 締め上げる) あっ、すごい....奥まで来てるっ....ぁ...は.. (大きく身体を貫くいた快楽に身体をまだ震わせながら包み込むように ゆきひとを飲み込んで締め付ける) ..はぁ...ん..あっ....ゆきひとっ....あんっ...... (優しく下からも揺すられながら、ゆきひとの腹部に手を添えて ゆっくりと腰を前後にくねらせる) ん…く…っ…! ちゃんと…自分でずぼずぼ出来るな…? (睦月が腰を動かし始めると…尻を掴んでいた手が目の前で揺れる胸を鷲掴みにする) 胸の先っぽもこんなに膨らんで…… …ちゅ…っ…ちゅぱ…っ…れろ…っ… (ぎゅっと絞るように掴むと先端を口に含み…いやらしく音を立てながら吸い付く) もう声…全然我慢出来て無いな…? (乳首を交互にちゅぱちゅぱと口に含みながら…) (睦月の動きに合わせて、腰を軽く突き上げて奥まで…) ああっ...あっ..そんな.やらしい言い方..しないでっ..あはっ..... (ゆきひとの言葉に、手に煽られ呼応するように中が吸い付き、腰のくねりが より大きくなっていく) あっあっ...それいいっ...はぁ...気持ちいよっ.....ああっ..ひゃんっ..... (こりゅこりゅに固くなった乳首を舐められるとピクピクと上体を震わせ、 濡れた眼でゆきひとを見つめる) あんっあっ...だか.ら....ムリだって言っ...んあっ..あっ..! (上ずった声を気持ち良さそうに張り上げ、下から突き上げられるとさらに 高い声を零し、柔らかい胸をたぷたぷとゆらす) …きっと…いやらしい声だなって…思われちゃってるな? (静かになった壁の向こうから…気配と話し声が) 気持ちよくなってるのも…バレバレ。 (腰の動きに合わせながら先端に軽く歯を立て…強く吸い上げる) …ん…っ!突き上げると…凄い締まって… (吸い付くような締め付けに段々と睦月の動きだけでは我慢出来なくなり…) (睦月の尻をぎゅぅっと掴み、思い切り腰を突き上げる) く…はぁ…っ…!…凄い気持ちい…睦月…っ! (ギシギシとベッドを揺らしながら何度も睦月の奥を突き上げ…) (ぎゅぅぎゅぅと締め付けてくる睦月の中にモノを擦り付ける) いきそ…う…っ…睦月…っ…!い……く…っ…! (最後に思い切りお尻を引き寄せながら腰を突き上げ…) (最奥に密着させ…睦月の奥に溜まったものを浴びせかける) (すみません時間配分ミスりましたっ、無念orz) (最後駆け足になって申し訳なく。。。) (出ないといけない時間になってしまいましたのでレスは電車で読ませて頂きます) (今日もありがとうでした!また伝言させて下さい♪) ああっ...っは...んんっ....あ..ごめん.ね...ゆきひとっ... ....あんっ..でも.....っガマン...出来なっ...あっ..... (眼を潤ませて切なそうにゆきひとを見下ろしながらも早くなっていく腰の 動きも響く声も押さえる事が出来ない) はあっ..あ.....中で..すごい...擦れてっ..... (前後上下に揺れるたびにいやらしい濡れた音が繋がった箇所から零れ、愛液が滴り零れる) あっ..ひゃあっ!!..あっあっ..そんなに.したらっ....ああっ! (いきなりお尻を掴まれて追い上げるように突き上げられるとゆきひとの肩に 掴まり、豊満な胸を大きく上下に跳ねさせながら中を擦り上げるモノに吸い付く) やんっ..ああっ...ゆきひとぉっ...ダメっ..もぅ...イっちゃっ...! あっ..イクっ..イっ...ぁあああっ!!! (一番深い所までゆきひとのモノを飲み込んで締め上げながら全身をガクガクと 震わせて果てる) ぁ....っは...はぁ..ん........ (小刻みに身体を震わせ息を乱しながら、繋がったままゆっくりと 上体をゆきひとの上に横たえて肩に頬を寄せる) (いえ、こちらこそいつもギリギリまでお付き合いありがとうございます!) (もし可能でしたらぜひこっそりレスをw) (今日もお疲れさまです♪気をつけていってらっしゃいませーノシ) ・・・聞かれたろうな? だが、俺の頭の中の睦月より本物のほうがエロい気がするんだが・・・きっと気のせいだな。 (冗談ぽく言うとくすっと笑って、睦月の髪をなでる) (・・・可能だったりはするんですがw) (ただ端末やら人の目やらで色々制約厳しいので単発ですw) (おやすみなさい、睦月さん♪) (以下、空室です) eeeeeeee 男友達の部屋で夏休みの課題中に‥って感じで お願いします。 恋愛感情なしの友達関係でお願いします。 よろしく お願いします。 うーーん‥ちょっとひろ、答え見せてよ。 あっつ‥‥ (下敷きで扇ぎながら課題ノートを見てしかめっつら。 タンクトップにショートパンツ姿) よろしくね 暑いな…これほんとに終わるのか?(机にシャープペンをなげだす) しらなーい!あとレポートもあるし‥‥ あ゙ー!!!もうだめ‥ (テーブルに倒れる。 ‥‥隣からカップルのいちゃつく声) あー暑苦しい声も聞こえるしー‥ ちょっと!お前があきらめたら俺、留年しちゃうよ。頼むよ ん…?なんか隣から変な声が聞こえない?(壁に耳をあてる…女のあえぐ声!?) ちょっと、お前も聞いてみ ん?なになに~? どれどれ‥ (ひろの隣で耳を壁に当てる) お‥‥すごいなあ。 こんな暑いなか‥すご‥ (四つん這いの形で耳を当てる) なんかすごい大きな声出してるな(みのりの四つんばいになってる姿を上からみて) なあ、みのり…俺もなんかムラムラきちゃったよ(単パンを脱いでパンツの上にみのりの手をもってくる) え‥‥ちょっとぉ‥まずいって‥ なに‥おっきくしてるのよ‥ひろ‥‥ (恥ずかしがりながら撫でる) いいだろ…なんか隣の声聞いたら我慢できなくなったから(いきなりみのりの後ろから抱き締める) (どんな感じがいい?) ん‥やっちょっとぉ‥‥ たしかに隣の声すごいけど‥ ひろ~‥‥っ (からかうように言葉責めされたいです) そんなこと言って俺のあそこずっと撫でてるよ (みのりに唇をあわせる。胸をゆっくり揉みはじめる) だって‥‥‥んぅ‥っ あ‥‥ちょっと‥やっぱりだめ‥‥だって‥え‥ (隣の喘ぎ声は大きくなる。) (タンクトップの上から乳首の先を指でいじりながら)ほら、みのりの乳首だんだん固くなってるよ。 (タンクトップをまくりあげてブラをずらしてみのりの胸を眺める) おち (友達以上恋人未満、な感じの若い…むしろ幼いくらいのふたりが、隣の声をきっかけに…みたいなシチュで遊んでくれる人いませんか?) (age忘れたーorz) いいよ なつきさん、いないかな? 落ち 一人暮らしをしている兄の所に遊びに来て、 夜遅くなってしまったから泊まっていくことになり、 その夜隣から声がして・・・という感じでお願いできる方募集 兄妹は仲良い設定で、どっちかというとこっちから攻めます おちます あげ 誰かおねがいします コメント
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