熟女マニアの館へようこそ熟女マニアの奈々美がエッチな出会いで体験したエロ体験談を告白します。大阪 津 、OL、キャバ嬢、熟女、人妻、三十路、四十路、五十路、主婦、お母さん系アダルトビデオの無料サンプル動画を紹介中!外人熟女・レズ・3P・アナルなど過激な内容。
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新しい記事を書く事で広告が消せます。 バツイチの俺の再婚相手37歳は初婚で処女でしたよ。職場のあこがれの熟女は処女だった マジでビックリした・・・ kwsk! やるのは誰だ 抱くのは誰だ そう、お前だ! バツイチの俺の再婚相手37歳は初婚で処女でしたよ。 んなこたあ あってもおかしくないよな 俺も35歳の処女の人妻を女にした経験がある。 『処女の人妻』? あほか!? 勢いでものを言うなボケが… ごく稀に膣狭窄症で破瓜後に医師に見せる必要のある女性がいたりします 昔は結構あったようですよ。 処女のままお見合いで結婚したら、相手がゲイや不能で、ということが。 俺は30才で初婚の処女と職場結婚したよ。 俺は38才で女の経験数は10人くらいだけど。初めての夜は大変だった。 一日目は挿入できず、全身を愛撫して俺のチン○を握ってもらい慣れてもらった。 二日目は彼女の膣の入り口にチン○を擦り付けて、亀頭部分だけ挿入して腰は動かさなかった。しかし俺も我慢ならず亀頭部分を入れたまま根元を擦り彼女の中に発射した。 そんなこんなで三日目には根元までジワリジワリと挿入してゆっくりと時間をかけて腰を動かして最後までイク事が出来た。 今では毎晩相手出来るまでになった。 あれから何回か会ってホテル行ったけど、なんかもう飽きてきた 次に会ったときケツ処女頂いたらもう別れようかと・・・ でもあの女の肛門、ちょっと臭いんだよな・・・ ちょっと触れただけで指先にプ~~~ンとニオイが・・・ 結局マンコのほうの処女はどうなったの? マン処女は頂きましたよ うふ~ん age ビリーズブートキャンプの宇高さんは、若すぎ。 やはり、北村佳子さん(46才)がいい!! あの人に中田氏したい。 誘導 職場の掃除のパート(名前:昌子)なんだけど、処女らしい。 年齢30代後半で無理してダイエットして顔凸凹性格最悪のおばさん。 30名の男達が誰も声掛けない。 昼休みを狙ってトイレ掃除してる。 20代の俺達のちんぽ欲しいみたい。 性格最悪では・・・ 髪がバサバサで女郎みたいなら… 俺の会社のおばさんかも? うふ~ん age 案外多いのか? 2年前結婚した俺の嫁さん(当時40歳)も処女だった。 age まじ? オナニーの経験は? age そういう年で処女ってキツいよなぁ 気持ち悪いし何か人間的に問題あるんだろう 俺の好きだった藤谷美和子似の47歳独身の女は、 同僚女と子宮がん検診に行って、検査器具をマムコに入れるとき 医者が何かに気付き、「処女ですか?」と医者が聞いて「ハイ」と答えたらしい。 その同僚女も驚いてた。 age その同僚女がばらしたのか? 最悪 その同僚女がばらしたのか? 最悪 ダウト。 「処女ですか?」と聞く医者はいない。 普通は「男性経験ありますか」と聞く。 ニート童貞の妄想作り話は、こういうところでボロが出るんだよね 伝聞だろうし、枝葉末節にこだわっても仕方ない、たかがpinkの数行で ネタじゃないです。 彼女の名前で鳥付けました。 そういうやりとりがあったと同僚女に言われました。 当時俺29歳で彼女は43歳でした。 いろんなとこに飯食いに行ったし、家族と仲良くなったりして、 彼女が仕事辞めるときに告白したけどあっさり振られたよ。 年齢が違いすぎるから迷惑を掛けると言われた。 それでも今でも友達としてのつきあいはあるんだけどな。 経験者から聞いたが、あの検査装置は苦しいんだってさ。 暖めてあるから冷たくはないが、毎週セックルさせられている女はおろか苦しいお産をした経験のある経産婦でも苦しがるそうだ。 処女じゃ無理だろう。 苦しいとは言ってなかったけど、とにかく違和感ありまくりでイヤだったって聞いた。 それは旦那子持ち有りの同僚女が言ってたんだけど。 age まだこのスレあったのか・・・ 立てた俺が言うのもなんだけど。 お前のようなスレ立て逃げをする奴が好きだw いや、別に立て逃げしたワケじゃないんだけど、 途中まで経過報告して、このスレの存在自体忘れちゃってました(汗 age 38で処女とかキモくてやれない いやいやオンナにしてやれよ 自称38歳の熟女をドライブに誘ったら、いい雰囲気になったので、 高速道路の退避場でカーセックスしたら、処女でびっくりした。 次回も過剰な期待をされている。 迷惑だ、氏ね 脳内高速道路での出来事だろうが、 これを読んで真に受ける奴がいるかも知れないので一言。 高速道路の退避場で立ち往生していると、 トラック連中から故障車通報されて、10分くらいで黄色い車がお出迎えになる。 場合によっては、パトが来たりする。 職場の処女熟女なんかとヤって玄関先立たれたらどうすんのよw 妄想もいい加減に城 人生狂う、あー狂ってる奴ならぉkか 18才未満の方は入場・閲覧できません 俺も今日38歳熟女とやってきた。 彼女の尻の穴をほじくって臭い嗅いだら臭い臭い・・・ あまりの臭さに「臭いものにはフタをしないとな」と言って 彼女の肛門に一物入れちゃった。 彼女痛がってましたけど。 やっぱ俺って、逝ってよしですかね? スレ立てたんなら どういう経過でショジョ頂いたとか 報告しろよな。 憧れの熟女を詳しく説明せよ。 夜中の高速では待避所に車がよく停まっている。 あれはヤッテいるということか。 age 先週の金曜の夜の事なんだが俺の課の二回目の忘年会やったんだ。俺28才ね。 一回目は全員参加で二回目は自由参加で付き合い良い奴と暇な奴だけが集まってやったんだ。 三連休入る事もあり皆メチャ弾けて飲んでた。その中で独身なのは一番年下の俺と44才のお局さんだけだった。 仕事は勿論出来る人。容姿端麗。胸はそれほど大きくないけどウエストがキュと締まってるのでカップはデカイ。 タイトスカートが良く似合う人でヒップもいい感じで垂れてない。俺は仲良かったんで隣に座り飲んでた。 話するうちに突っ込んだ話になって結婚何故しないのか聞いてしまった。「いい人が現れなかったし仕事好きだから」 と当り障りの無い返事。「彼氏いるんですか?」「いないわよ。K君は彼女いるの?」「今フリーです」なんて会話から 段々俺がエロい話を振っていったんだけど...なんか喰い付き悪い。エロトーク嫌いな女性もいるけど何か違う様な感じ... 二次会三次会と進み午前3時回って皆泥酔に近かった。バラバラに別れてタクシーに乗る事になり方向一緒のお局さんと乗る事に。 エロトークしててムラムラしてた俺は後部座席に二人になった時手を握ったんだ。ビクッとして俺を見てた。 「何してるの?酔ってるの?」言われたけど俺マジで好きですって言ったんだ。「こんなおばさんからかってどうするのよ~~」 って笑いながら言ってたけど俺は手を離さなかったんだ。本気ですマジです入社した時から憧れてました等々畳み掛ける様に言ったんだ。 まんざらでもなさそうだったけどなんかぎこちない感じ。酔ってるはずなのにガード固い感じ。 俺が先に降りなきゃいけないんで必死で口説いた。俺の部屋で少し飲みませんか等々。必死で食い下がり お局さん根負けしたのか「ふぅーまあいいわ連休だしね、ただしヘンな事するなよ!」ってニコニコしながら言ってたんだが... って事で俺の部屋へ。「結構綺麗にしてるね」なんて言われたけどもう頭の中SEXだけだった。飲んでるけど勃つだろう勃たなければあのカワイイおクチで... 妄想渦巻いてた。一応焼酎と俺の好きな泡盛出してきて少なめのロックを作り乾杯。また色々話してたんだがベタに座り込んでたんで スカートから覗くふとももとコートとジャケット脱いでシャツ1枚に透けるブラ見てたらフル勃起した。 氷取ってきますって冷蔵庫へ。取って帰ってきた時それまで対面だったけどさりげなく横へ座った。 ???みたいな感じだったお局さん。俺は何事も無かったかの様に自然体を装いはじめから横へ座ってたかの様にロックを作り話しながら差し出して訳も無く乾杯した。 「お局さん酒強いですね~俺酔っちゃいましたよ~」なんて話しながらスカートから出てるふともも、透けブラ、唇、酒が入り赤く潤んだ瞳をローテーションで見てた。 当然視線が定まらないので「なぁにチラチラ見てるの?」バレた。「綺麗です。マジ憧れてました。好きになってもいいですか?」少し近付き真っ直ぐに見て言ったんだ。 「からかわない、からかわない。こんなおばさんにそんな事言ったらみんなに笑われるよ!」って照れてる様子ながらも赤い顔して微笑しながら言われた。 俺はここしかないと決断。すっと肩を抱き寄せて「本気です。迷惑ですか?」ってキスする一歩手前まで顔を近付け言ったんだ。 「え?別に迷惑って事ないけど...」お局さん固まって少し俯いたんだ。チャンスと思った。押すしかない、強引にキスした。しばしの間唇だけのキス。 そして舌を入れた俺。お局さんもこたえてくれた。イケル!思いっきり舌を吸いつつすっと手を胸へ伸ばし軽く揉んだ..「んんー」手を払いのけ様としてたけど強引に揉んだ。 「んんん やめてー んん」唇離そうとしてたけど強引にキスしながら胸揉んでた。つつーとふとももにも手を伸ばし触った。 「お願いやめて」って言われた所でキスだけは止めた。手はふとももの間を上下に擦りながらだったけど... 「俺の事ダメですか?嫌いですか?」「嫌いだったら一緒に飲まないし来ないわよ」「だったら」「歳が違い過ぎるし」なんて押し問答してた。 ふともも、腰、お尻、胸と色んなとこ触りながらね。俺は深酒してたけどフル勃起したんでお局さんの手を取り触らせたんだ。 「俺我慢できません。好きだからこうなったんです」ってお局さんの手を上下にシコシコさせた。 「ん、固いね」って言われた時ジッパーを下げトランクスの中へ手を入れさせ直接触らせたんだ。 イケる。間違いなくイケる。俺は確信したから「脱がせて貰えませんか?苦しくて苦しくて」立ち上がり言ったらお局さん黙ってズボンとトランクス下げてくれた。 ビンビンになった俺のモノがお局さんの顔の前に...普通ここまで来たら触ったり摩ったりシコシコしたり咥えたりしそうなもんだが... 脱がせてもらったけどお局さん何もしてくれず下向いてた。一言も喋らず。「見てください。こんなになっちゃいました」言ったけど見ず。 なんか反応悪いと言うかヘンな感じ。そこでモノをお局さんの唇に当てて「お局さん、お願いします。フェラしてくれませんか?」俺は我慢できずに言ったんだ。 顔を背けつつ一言「イヤ」ん?ここまで来て?でもそんな人もいるよな?フェラ嫌いな女の子いるよな、なんて考えてた。「お願いします、ぺロっと一舐めでいいですから」 全然してくれないどころかギュと唇閉じてた。「じゃあお局さん脱がしますよ」って我慢できずにスカートから手を掛けたんだ。そしたら..... 「おねがい やめて 」泣き出した。ビビッた。ここまできてコレ?何?? 訳が分からん?ビビッたけど止まれるはずもなく強引にスカート脱がした。 予想通り綺麗なボディーラインだった。シクシク泣いてた。俺は???だらけ。 「お願い、嫌いになっちゃうから。やめて」言われた。一応そこでストップした。 「ここまできて...」そう言って絶句した俺。シクシク泣きつつダンマリのお局さん。 仕方ないけどお口で我慢するかと思い「じゃあお口でお願いします」って言ったら... 「したことない」言われて絶句。はい?したことない?フェラ??なんかヘンと言うかシラケタ。 でも勃起は鎮まる事なくギンギンだったんで強引に口へ持って行ったんだ。そしたら... 「私こういう事した事ないの...」言われて惚けた。ん?空耳か?こういう事って?なんだ? ぐるぐる思考巡ったけど思いつかない。「じゃあ手でシコシコして下さい。お願いします」言った俺。 「...したこと...ない...言ってるでしょ...」へ?ない?なに?ん?ん???? 俺頭ん中真っ白になったのと何かたちの悪い冗談かと思えたんだ。「え?どういう事?もしかして?」 そこまで言って本当に絶句してしまった..... まさか処女?有り得ねーーーこの歳で?マジ?俺の方がなんだかあたふたしだした。 お局さんの横に座った。下向いて泣いてた顔に手を差し込みこっちに向かせた。 マジ泣きしてた。目が合った。耐え切れず俺がそらしてしまった。「もしかして....」 お局さんシクシクしながらうんうん頷いてた。はっきり言って驚愕どころじゃなかった。 腰抜かしかけた。「...男性経験...なしですか?」しばらく沈黙の後こくっと頷いた。血の気が引いた。 考えられん。仕事もバリバリ出来てさっぱりした性格と綺麗な容姿からは想像すら出来ん事実だった。 「...すいません...俺...」そこが限界だった。立ち上がりトランクスはいた。 お局さんのスカートを拾い上げ謝りながら渡した。シクシク後ろを向きスカートを穿くお局さん。 痛々しかったな。。。しばらく沈黙...落ち着いた所でグラスを差し出した俺。ごめんなさい。 言いながら俺は一気に泡盛を飲んだ。泣き止んでたが目が腫れぼったいお局さんも一口飲んだ。。 一息ついて話をした。今まで付き合いは何人もした事あるけどキスや触られるだけでSEXした事ない事。 なんとなく避けて通ってきたらこの歳になってたとの事。俺のモノが成人してからは初めて目の前で見たモノである事。 話聞いてて今まで付き合った人は紳士過ぎるか根性なしと俺は正直思った。やはり考えられない。キスは結構積極的だったしトランクス脱がせてくれたし。 判断に迷った。ほんと処女?嘘じゃね?正直どちらとも思えた。「普通この状況で部屋までついて来たらオッケーでしょ?」俺は正直に言った。 お局さん俺の事気になってたらしくあんな事いわれたんで来てしまったらしい。「ヘンな事しないでって言ってたでしょ?」そんなの無理でしょ? 部屋まで来たんだから...結局朝まで他愛の無い話を一杯した。飲みながらね。かなり打ち解けた。 俺は眠気がきたんであくびしまくってたけど。ねむたくなったんで「今日休みだしこのまま一緒に寝ますか?」 聞いたら「うん」って言ったんで一緒に寝る事に。俺のスウェットに着替えさせてベットに二人で入った。 「絶対会社の人には言わないでね!約束よ!」何回も約束させられた。「はいはい分かりました」言いながらあくび連発してた。 自然と向き合い腕枕してた俺。布団の中で抱き合った。そしてキスした。そして寝た。 昼過ぎ目覚めた。お局さんまだ寝てた。カワイイ寝顔だった。歳だけど。。しばらくごそごそしながら見てたら起きた。 「なんか照れるね。おはよ! あっ、おはようじゃないか?」なんて笑ってた。なんか凄く可愛く思えてしまった。 「付き合って下さい。真剣に。」告ってしまった。「おばさんだよ、それにしないよ?我慢出来るの?」 言われたけど「いいです!必ずチャンスは来ます!付き合って下さい!」必死で言ってた。 お局さん微笑しながらキスしてくれた。「まあ私も嫌いじゃないからね、考えとくからね!」言われて嬉しかったな。 微妙にふれる体といい香りがして不覚にも勃起してた。お局さんの手をとって握らせた。。 「固くなってるね。。。」「男なんで仕方ないです。それに昨日お預け喰らったし」 「手コキだけでもしてもらえませんか?」って事でして貰いました。発射も見て貰いました。 「次はフェラして貰いますね!」って言ったら笑いながら「まだ付き合ってないでしょ?」言われた。 「ガード固いよ、私」「頑張ります!頑張って崩します!その時は俺が教えます!」張り切って言ったら仕事もそれ位頑張りなさいって言われた。 そして明日が仕事おさめなんでその後デートする約束した。年末年始は二人とも予定なしなんで会う約束もしてる。 頑張ってみようと思う。確かにガード固いかも知れんが絶対処女を頂くつもりだ。天然記念物に近いよねこの歳での処女って。 ブサイクだとダメだがホントスタイルいいし顔も整ってるからね。メイク落ちた顔見たけどマシだったしね。 最後なんであげとく うん、仮に創作としてもこの手の話は個人的には好きだな。まあ世の中いろんな奴いるし、40代で処女もいるちゃいるんじゃねえかな。 ナイス 期待してるから、やってもやらなくても報告希望しとく グッと楽! 大した事無かったけど一応書いとく。昨晩お局さんと飲みに行った。終業の開放感から弾けて飲んだ。 エロトーク全開だったな俺。それから久々にTタワー真下から見上げた。ボケーっと寒かったけど2人で見てた。 ベロちゅーはしまくりだったけどね。告った返事くださいって言ったら「今晩付き合ってあげてるでしょ!」 って笑いながら言われた。そうじゃなくてって言うと「だから嫌いじゃないしどちらかと言うと好きだよ」ってブチューってされた。 これから俺の部屋きませんか?エロに持ち込もうとしたけどダメだった。「またヘンな事させるんでしょ?」微笑してた。 しかし1/1の夜初詣行く約束取り付けた。その後お局さんの部屋へ行く事も決定した。 パーティー以外で男を入れるの初めてらしい。何となく付き合えそうな感じはしてるんだが... なんか手ごわい。正月の夜に2人で会う。部屋で。この状況なら普通OKって感じなんだけどね。 お局さんの男女関係に関する感覚少しズレてる感じなんで何もナシかも知れないね。 まあまたレポさせて貰うね。 続き期待してます でもさ、彼女はまさかこんな掲示板でレポされているなんて夢にも思っていないんだよね。 女からするとなんだかな~と気の毒でもある。 男の人はなんでもオープンね。 女は脚をオープンね。 age 期待age age age 続きは? 紫煙 ずっとチンポ出して待ってんだけどーカウパーだけでゴミ箱いっぱいにティッシュ溢れてんだけどー どんだけー 年が明けて、妄想が枯渇したんだろ 違うっす。DIONアクセス禁止長いんです。携帯から初めて書いたけど大丈夫かな?PCアク禁明けたら書きますよ~ 1~2日にかけての事は少し進展あったんです。その時次の連休の12、13、14日と会う約束してまた少し進展あったんでまとめて書こうと思えばアク禁..DIONアク禁記録狙ってるのかな菊○って奴.. 妄想イラネ とりあえずきっちり終わらせてくれないと出るものも出んわ。 出るものって何だい?(ry 妄想 いやー、掘り出し物って感じだ 面白かった 処女だとわかるシーンの混乱の描写なんかスバラシイw まじで待ってるわ あ~ん焦らさないでぇ…早くちょうだぁい! 今日休みなんで少し書く。記憶が薄れつつあるれど。 1/1の昼過ぎメールが来た。「車で来て」って事だった。「初詣なんて車じゃ無理」と返信したけど帰りに行きたい所があるとの事で車で迎えに行った。 迎えに行き会うと「K崎T師に行こう!」「マジっすか?あんなとこ車じゃ無理っすよ」「いいじゃない、近くまで行けるとこまで行って駐車場探せば」って事で渋々向かった。 結局かなり離れた場所のコインPへ入れて歩く事に。強烈な寒さだった...並んで歩いてるとお局さん腕組んできた。 「寒いね。こうしてると少しは温かいんじゃない?」少し嬉しかった俺。歩きながら色々な話をした。まあなんだかんだと初詣を終えて帰る事に。 車に乗り込むと「海ホタル行こうよ!」言われて極寒の中行く事に...死んだ寒さで... そこでも話したけど正直すぐ車の中へ避難した。「うーーさむ..」言葉が出なかったけどなんかエロいムードになった。 そしてキスした。軽いキスから段々エスカレートしてぐちょぐちよのキス。俺は我慢出来ずに手を胸に伸ばした。軽い抵抗あったけど強く拒まなかったお局さん。 時折「うっ」「はぁ」「んん」とか聞こえた。1段落すると「帰りましょうか」って言われて帰る事に。「晩御飯あるんですか?」 聞くと「鍋の用意してるよ、泡盛もね!」って笑いながら言われた。そして部屋へ行く事に。 部屋に着き「準備するから飲みながら待ってて」ってビールと泡盛と柿ピーが出てきた。 しばしテレビ見つつ飲みつつ待つ事に。「お待たせ~」って出てきた。「あらためて明けましておめでとー乾杯!」 食べて飲んだ。散々飲んだんでメチャ楽しかった。色々バカ話や会社の話なんかもした。元々結構仲良いほうだったんで楽しく飲んで騒いだ。 「酒飲むと車ダメだから帰れないって事分かってます?」話の中で聞いた。「当たり前でしょ!分かってるわよ」この返事でムクムクとエロ思考が... 散々飲み食いした後風呂に入る事に。酔ってたし「ご一緒しませんか?お背中流しますよ~」軽いギャグと少しの期待のつもりで言った。 「えーーまたヘンな事考えてるんでしょ~」「そんな事無いですよ、せっかくだし一緒に入りましょうよ」いけそうだったんで必死で押した。 「んーどうしよっかな~~?」ニコニコ笑いつつ俺を見るお局さん。「入りましょ入りましょ」背中を押しながらバスルームへ向かった。 「お局さん脱がしてください」俺は勝負にでた。「ふふふふ、いいけど何もしないわよ」「それに、ヘンな事しないでね」 うんうん頷いたけど海ホタルでの胸の感触が思い出されそして今目の前にいるお局さんと風呂へ入れるって事で飲んでたが下半身に力が漲りつつあった。 飲んでても大きくなるモノでトランクス一枚になった時にはフルだった。「ふふふ、なんか大きくなってない?」 なんて言われて興奮したな。ブルンって出たアレ。やはり顔は少し背けてたお局さん。「見てください」 言ったけどチラッと見ただけで反対向いた。そこで俺はお局さんの肩に手を掛け「俺が脱がしますよ」って脱がし始めた。 綺麗だった。ブラウスとスカートを脱がした。変な話俺手が少し震えてた。ブラとパンティーはお揃いの薄いブルーだった。 パンストを足先から抜いた。正直くんくんしたかったけどそれはやめた。ここでこちらを向かせた。 バランスのとれた綺麗なスタイルに程よく肉のついた胸。ブラのせいでもあるけど多分アンダーが細いので巨乳に見える。 肩のストラップを左右に開きホックに手を掛け外した。プルンって色白の肌に薄茶色のさほど大きくない乳輪と乳首。寒さと興奮でか少し尖ってた。 大興奮だけどここまで2人共無言だった。重い空気だった。むしゃぶりつきたい衝動を我慢しつつパンティーの腰骨の部分、細くなってるところへ手を掛けた。 ここで初めて俺声を掛けた。「脱がしますよ...」一言小さく言った。一瞬ビクッと身体が反応したように思えた。スルッと少し下げた。ストレート系の黒い茂みが見えた。 鼻息が荒くなる俺。すすすーっと膝あたりまで下げて手を止め目の前でマジマジと見てしまった。「綺麗です...」 「...恥ずかしい...おばさんだし...」お局さんも精一杯のちいさな声でつぶやいた... どちらもいい感じ・・ この可愛いお局さんがちょっと羨ましい気もするな。 貴方も思いやりのある男性だし。 乙 アク禁明けおめ。 それにしてもいいとこで切るねぇ。 最近のTVCMのタイミングのようだ。 続き待ってますよ。 車で来させたのは泊まらせる口実かな。 続きプリーズ!あまり焦らすとアンチ来ちゃう 明日は大丈夫と思いますけど俺カキコ遅いんですね。 体験談ってアンチ多いみたいですけど頑張ってみます。 せかしてごめんなさい・・ ちょっと先を読みたくなるような体験談だったので。 お忙しかったのですね。 またお時間があるときに書いてくださいね。 それにしても私もそのキュートなお局さんになりたい。。。 すんません..また菊○出たみたいっす..朝から書こうと思ったんですけど..また2週間程アク禁なりそうな感じですわ..携帯からはしんどいしネットカフェは俺行かないし会社のPCから不可能だし..もうホント申し訳ないっす.. 保守 無言のまましばし見とれた後一気に下げた。片足づつつま先からパンティーを抜いた。 男の悲しき性なのかついつい裏地を確認してしまった..「やだ、何見てるの?恥ずかしいー」 って俺の手からサッとほかほか脱ぎたてを取り上げたお局さん。「すいません..どうしても見たくて..」 少し染みになってた...「じゃあ入りましょうよ!」て事で2人入った。俺のセコイ部屋とは大違いで流石に分譲、 浴槽も横長で大きくかなり洗い場もデカイ。シャワーを捻りお湯をお互い掛けた。俺は出掛ける前にも入って念入りに洗った事を言った。 「ん?私も入ったわよ」「え?じゃあ別に入らなくても...」色々考え察して俺はかなり嬉しくなった。 ニヤニヤしてたみたい。「顔...にやけてるよ~~」ニコニコのお局さんに言われた。当たり前である。憧れであり好きな女性が真っ裸で眼前にいる訳で... 寒かったのもあり湯船に浸かる事にした。そこそこデカイ浴槽だけどやはり大人2人ではちと狭い。いわゆる体操座りで向かい合い入った。 2人して「ふぅ~~」の後しばし無言で手でちゃぷちゃぷお湯を肩に掛けてた。不思議と俺はエロい事しようとはこの時は考えなかった。 しかし下半身は最大限パンパンだったけど.... しばらく「あー」「う~ん」「ふ~~」とか言いつつちゃぷちゃぷしてた。「今日はご馳走さまでした。ありがとうございます」 「いえいえ、てか鍋だよ?具材入れるだけじゃない、誰でも簡単に作れるわよ」言われたけど独身男性には家鍋はあまり無い事だから。 「美味かったです。泡盛まで用意して頂いて。」「いつもビールで乾杯した後泡盛でしょ、だからね!」 元々感激やさんだけどちょっと感動した俺。「嬉しいっす、マジで」泣くフリして目頭を押さえた。 「顔、笑ってるよ~~」ニコニコしながらお局さん。「ばれたか~~」俺。楽しかった、ほんとに... 身体も温まり「背中流しますよ!座って下さい」先にザバッと出ながら言った。「...何か恥ずかしいよ...」 「いいじゃないですか、もう裸全部見たんだし洗わせて下さいよ!」あくまで爽やかさを失わないように言った。 「...じゃあ...」すーっと立ち上がるお局さん。いつも思う事だけどやはり女の人は肌白い。 風呂場の電球の色で黄色く見えるけど明らかに白い肌ってのが分かる。俺は勃起はもうおさまってたけど椅子に座る仕草を見てるとまたまた漲りつつあった。 3種類の洗い用のスポンジ、タオルがあった。「どれがいいですか?」「グリーンのスポンジで...」 ボディソープをたっぷり付け背中から洗い出す俺。別に女性と風呂に入るの初めてではないけど... 何とも言えない興奮でありガマン汁出てた.... 後から背中、腕洗った。ゴツゴツした男の筋骨とは違い丸みを帯びやはり柔らかい。髪も何とも言えず良い香り。 うなじフェチではないがむしゃぶりつきたくなるのを我慢しつつ腋の下へ手を伸ばし洗った。 「くすぐったい..」逃れようとしてたけどスルーして両腋洗った。「前洗います。こっち向いて下さい」 「..え?..前はいいわよ..自分で洗う..」「...こっち向いて下さい...」またしばし沈黙... するっとこっち向いた。綺麗なおわん型のおっぱいが見えた。ふんがふんがなるのをグッと我慢して普通にふとももから洗う俺。 ふともも、すね、足首、足先と洗った。そして首を洗う俺。首の下にはかわいいおっぱい。無言のまま黙々と作業する俺。 とうとう胸に辿り着いた、今までスポンジで洗ってたけどここで我慢の限界を突破してしまった... ヌルヌルの泡をおっぱいにつけ直に手ですりすり洗ってしまった... 「ん...ん...ん...」お互い声出そうで出ない、そんな感じだった。円を描く様に正面から捏ねた。 「ん.ん.ん.ん.」短いピッチに声が漏れてきたお局さん。もう無理!モミモミモミモミしてしまった... 「んんんんんんんんー」乳首がピンと起ってきた....乳首もモミモミしてしまった... 「あ あっ あぁ んん」小さく喘ぐお局さん。鼻息荒い俺。当然フル勃起。しばし胸を洗った(責める?) 後とうとう下の方へと左手を伸ばし黒い茂みにそっと触れた...右手は胸、左手はアンダーヘアーを撫ぜる感じ。 可愛い小さな喘ぎ声のお局さん。そして手の平を上に向け下の方下の方へ向かう俺の左手。かなり興奮してた。 触れた...クリちゃんに...ビクッと身体反応してた... アルコールの力もあるのかも?だけど今日はガードそれ程固くない。そもそも風呂一緒に入るし泊まりだし... 以前にも思った事だが ホントに処女?彼氏いないってホント?何か色んな考え浮かんでは消え浮かんでは消えしてたけどこれだけは確信出来た。 「俺の事嫌いじゃ無い!」それだけで嬉しくなったな。ヌチャヌチャ捏ねつつ顔がニヤケてしまった。 だいぶ洗った(責めた?)んでまたまた悲しき男の性で濡れてるか確認したくなり指を少しだけすべり込ませてしまった... ....ヌルヌルヌルヌルしてた....熱く湿ってた....その指先に気づいてキュと力が入り閉じようとしてたの分かった。 俺の顔見てた。「..もう..ヘンな事しないって言ってたでしょ...顔、だらしないよ!」 言われてふっと俺も手を止めてお互い見つめあった。しばらく無言だったけどお互い噴出してしまった... 「あはははは~そうでしたね、でも俺なんか変な事しました?」「何言ってるのよ~指!それにスポンジどこやったのよへ」 正直憑き物落ちた感じ、「あれ?おかしいな?持ってたはずなのに??」とぼけた。「うふふ~何言ってるのよ!まったく~~」 二人で笑ったな。 「もう! 黙ってたら何されるか分からないわね」ニコニコしてたけど。 「交代!座って」俺はえっ?と思った「洗ってあげる」満面の笑みの俺。 またまた「顔、ホントだらしないわね!」笑顔で言われた。背中洗って貰った。 俺は自分から向きを変えて「前も洗って下さい」言った。「何?それ?なんか起ってるよ?」 笑顔のお局さん。「いや、まあこれは仕方ないモノでして...コラ!大人しくしてろ!」 勃起物に向かって俺は言った。お局さん笑ってた。シャカシャカと洗って貰った。 肝心の部分には全く触れずに...「ハイ、おしまい!」「え?まだ洗ってないとこありますよ!」 「自分でしなさい!」「えーー俺も洗ってあげたじゃないですかー」「誰も頼んでない!」 「そんなーー」なんて掛け合い漫才みたいだったな。「お願いしますよ~~」「...もう..仕方ないか...」 スポンジでヌュルヌュルと来た。ビクビクなる俺。「手でやって貰えませんか..」言ってみた。 「..もう..注文多いわね..」言ってたけど直に手が触れた... ヌュルヌュルとしてて凄く気持ち良かった。「またまたすいません..ちょっと金玉揉んで貰えませんか?」 返事は無かったけどモミモミしてくれた。「すいません..先っちょの方、カリカリっと爪でして下さい」 無返答だがカリカリっとしてくれた。「全体シコシコっと...」シコシコヌュルヌュルしてくれた... 俺ははぁはぁしてた。出すつもりだった...にぎにぎぬゅるぬゅるもみもみしこしこと無言で続けてくれるお局さん。 俺限界が来た。「出ます...うっうっうぅーーー」オナする時には声など出さぬが出てしまった... 「びゅーーーびゅびゅびゅー」溜まってた白いモノいっぱい出た...ぬちゃぬちゃぬちゃと音が響く... 脱力した...シャワーを捻り掛けるお局さん。ぼーっと見てた.. 「...すいません...ありがとうございます...」これしか言えなかった。 「..もう..まったく...」しかし怒ってる様には見えなかったのも事実.. 「さぁもう1回入ろう」ってお局さん湯船に浸かった。俺も入る事に。 体育座りで向き合った。なんか俺が恥ずかしかった。「気持ちいいの?手で擦るだけなのに?」 「サイコーです!見たでしょ?メチャ飛んだの」「まあ見るの2回目だから分からないけど...」 「感激です!」「..ばか..だけど会社の人には絶対絶対内緒だよ!外で会ってるのも!」 「分かってます。俺もばれて会えなくなるの辛いですから!」そうなのである、暗黙のルールだが 社内恋愛はご法度に近いのである。違う課へ移動ならまだ良しだけど他県への転勤も過去何度も見て来たから... 「約束だよ!私も会えないのは何だか....」それ聞いて嬉しくなった。「会えないと何?」ニタニタしながら聞いた。 「べ、別に大した事じゃないけど...寂しいじゃない、元々仲良かったし...」 なんか年上だけど可愛く感じてしまった。チュとキスした。チュチュチュとして長いキスした。 ディープキスした。唇離れてお互い見つめあった...俺自身も久しぶりに恋愛感情の昂ぶりを感じてる。 「さ、あがろうよ!」って事で上る事に。バスタオルで背中拭いて貰った。よくよく考えると俺は着替えが無い。 そのまま脱いだパンツを穿こうとしたら「新しいのあるよ」って持って来てくれた。「え?何で?」 俺は邪推してしまった...多分顔にも出てたんだと思う。「違うわよ、昨日食料買出しの時ついでに買っておいたの」 「ユニ○ロだけどね!」俺は少し泣けた..泡盛といいパンツといいホントウルっときた。 穿いた...「デケーーーーなんっすか?このサイズ?!?」XLだった..「○○君背が高いからXLだと思って..」 「トランクスのXLなんて有り得ないっすよーー」「買った事ないから...」笑ってしまった。ぶかぶかのパンツ穿いて... シャカシャカ髪の毛拭いてると「これ着てね!」ってスウェット上下があった。おニューだった。そしてXLだった... スウェットはジャストだった。「ぴったりっす!」「良かった~~」笑った。「わざわざ用意してくれたんですか?着替え」 「車で来て貰うつもりだったしね、それ安かったし」値段が安いとかの問題じゃない、物凄く感動してしまった。 風呂上り、しばしテレビ見つつ歓談してた。ちょっと飲もうって事でまたまたビールで乾杯した。 「俺今日の事は忘れません!有難う御座います!」真っ直ぐに言った。 「何言ってるのよ~新しい彼女出来たら忘れるわよ~~」「作りません!お局さんが付き合って下さい!」 「またまた~おばさんからかって面白いの?」「マジです!真剣です!」「ふふふ.考えとくわね」 「ダメですか?俺じゃあ」「だから嫌いじゃないしどちらかと言うと好きだよって言ってるでしょ!」 「答えになってません」「ちょっと焦り過ぎ!まだまだ時間あるじゃない」押し問答してたけど... なかなか難しい展開だった...その時「今度は大きなお風呂、温泉なんかいいわね~」不意に言われた。 「今度行きましょうよ!連休ある時行きましょうよ!」即答してたな俺。「いいと思わない?雪見鍋なんてお洒落でしょ?」 「俺の車四駆でタイヤも雪行けますよ!スキーできるならそれも兼ねて行きましょうよ!」「じゃあ今度の連休どう?予定は?」 即決した!「来週末ですね!行きます!」って事で盛り上がり言うが早いかパソコン開いて宿探し始めた。 色々目星つけたんで明日問合せる事とし寝る事にした。ベットはもちろん一つ。一緒に入る事に。 「なんか夢みたいです、こうして一緒にいられるなんて...」「そうねぇどうしてかなぁ?私も不思議..」 色々話してたけどねむくなったんで寝る事に。「変な事しないでね!」笑いながら言われた。 何を今さらと思いつつ「ハイハイ、何もしない何もしない。お休み~~」って寝る体勢に入った時。 俺の方に身体寄せて来た。横向きに自然と抱き合う形になった。「ねぇホントに好き?」表情は見えなかったけど聞かれた。 「好きです。本当です!」短く強く断言した。「ふぅ~~~ん....じゃあお休み~」 グッと俺は抱き寄せて耳元で「好きです。おやすみ」って囁いて眠りについた... 今更④④④④ 正直ムラムラしてたけど我慢我慢と思いながらいつのまにか寝てた。 朝目覚めるとお局さんもう起きてた。「おはよ~コーヒーあるよ!」 ってモーニングコーヒーを2人で飲んだ。俺はぼーっとしてたけどね。 お局さん「電話電話」って凄く乗り気だったな。スキーできて温泉。 俺は湯沢がいいと思い片っ端から電話掛けた。しかし三連休と言う事で満杯ばかり。 中々ヒットしない。「スキー場はダメっぽいですね」「スキーいいわよ、他何か思いつかない?」 聞かれて「この時期だと鍋だと蟹かアンコウっすね、蟹は遠いからアンコウかな?」 「どこ?アンコウって?」「茨城か福島っすね」「ちょっと調べてみる」ってパソコンへ。 そこそこ綺麗な温泉宿っぽい所をピックアップして電話する事に。見事に予約取れた。 即決で予約。とうとうプチ旅行に行く事になった。「良かったです、予約できました!」 「良かった~~家の小さなお風呂だと2人じゃ狭いよ!」「...ベットもね...」 何だかまたまた可愛く思えたな。「あ~~何か楽しみ、この歳になってワクワクするの久しぶり!」 「まだ若いじゃないですか~何っすか?年寄りみたいな事言って~」「じゅうぶん年寄り..」 「○○君、お母さんいくつ?」聞かれた...そうなのである、俺のお袋は二十歳の時俺を出産したのである。 お局さんの四つ上なのである..正直に言った。「48です」「えええーーー???48ぃ~~~」 絶句してた...「関係無いですよ!お袋の歳..ちなみに俺マザコンでも無いしね」あえて熟女と言う言葉は出さなかった。 「ひょっとして年上しかダメって人?」「違いますよ、今まで付き合ったの至ってノーマルですよ!」「ふぅ~ん、じゃあ何で?私なの?」 俺も少し返答に困ったけど「見た目もそうだけど性格も可愛いですよ!人好きになるのって理屈じゃ無いでしょ?」 「だから歳の差って関係無いんじゃないですか?」今の気持ちをストレートに言った。 「顔マジになってるよ~えへへっ」笑顔で返された。「うん、まあ俺はマジで好きですから!ご心配なく!」 俺も自然と笑みが出てたと思う。 何か不思議な人なんだよなぁお局さん、引き寄せられるってのか表現しにくいけどね。 以上が1/1~1/2のお話でした。俺も根性ナシかも知れません...結局してませんからww アンコウ鍋の事はまたカキコしていいなら書かせて頂きます。 ちなみに現在まだ正式に付き合ってないけどいい感じですww コメント
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