熟女マニアの館へようこそ熟女マニアの奈々美がエッチな出会いで体験したエロ体験談を告白します。大阪 津 、OL、キャバ嬢、熟女、人妻、三十路、四十路、五十路、主婦、お母さん系アダルトビデオの無料サンプル動画を紹介中!外人熟女・レズ・3P・アナルなど過激な内容。
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新しい記事を書く事で広告が消せます。 友達グループのお泊り旅行で隣からギシアン聞えてきて… 1部屋目 場所や2人の関係等は自由です。 とにかくカップルで部屋にいると 隣から… ギシ… ギシ… ぁ… あぁんっ… その艶かしい声や音に興奮してしまって… みたいなシチュをお楽しみ下さい。 例えばこんな感じの入りは如何でしょうか?… ・友達グループのお泊り旅行で 隣の友達が… ・家庭教師とお勉強中に隣から… ・初めて先輩のうちに遊びに行ったら隣から… 等々… 最初はそんなつもりじゃない方が萌えるのではないでしょうか? いろんなシチュで盛り上げって下さい。 という訳で募集します。 いないかな~age …ヴァカの独断スレかよwwwwwwwwww でも、こ~ゆうのが意外に続いてしまったりするんだな。 おもしろいかもw どんなのが希望ですか? でも僕の独断が意外と続いて欲しいです… 家庭教師でリードしてもらえますか? あ 由宇さん お願いします。 試しに家庭教師シチュでお願いしていいですか? すみません、今日は責めは… できれば健二さんに… オチ お願いします。 じゃ私は高校生ってことで…… 隣の部屋でお姉ちゃんが…って感じでいいですか? (あ それいいですねw では お願いします) こんばんわ 由宇ちゃん じゃぁ 始めようか えっと 今日はどこからだったかな?… (冬服のセーラー服。Eカップで。) えーっと…… ここですね。ここの和訳から…かな? (自分で訳していく。部屋はシンとなる) ああ… そうだったね… じゃぁ 最初は自分で一回やってみて… 分かんないとこ 教えていくから… (問題に取り組む由宇ちゃんを見ながら… はぁ… でも由宇ちゃんってホント… 可愛いよねぁ… たしかお姉さんをいたんだよな… 一回しか見てないけど やっぱり すっごい可愛かったもんなぁ…) (おっと いかんいかん 集中しなきゃ!) はい… (ア……ァン……やだぁ…… アッ………ダメ…… そんなことしたら…… ンゥ……アァ……気持ちいいよぉ……) (隣から姉の声) (静かな部屋の隣から… かすかに…でも確実に… そんな声が…聞えてきます…) !!…… (こ… この声って… お お姉さんの…だよな… ど ど どうしよう… き 聞えないふりしてた方がいいかな…) (とりあえず何も聞えてないふりをして平静を装います… でも…耳は隣の声を拾おうと集中してしまって… 股間も徐々に…) むくっ… むくくっ… (聞こえないフリをしようとするが顔が真っ赤に…) (アァ……そんないじったら…… イッちゃうよ…… アッアッ!ダメ……ハァン……) ………先生…ごめんなさい… お姉ちゃん…彼氏来てるみたい… (恥ずかしさで涙目に) (遠くで淫乱な言葉や喘ぎ声が激しさを増す) ははは… そ そうなんだ… (激しさを増す隣の声と 恥ずかしがってる由宇ちゃんの顔に ますます興奮してしまって… ズボンの中が痛いほど勃起してしまいます。) ゆ…由宇ちゃんも… やっぱり聞えてたんだ… な な な なんだか… しゅ 集中…できないね… (興奮して…目をギラギラさせてしまって… 由宇ちゃんの方を見つめます…) はぁはぁ… (アァ………ちょうだい、おっきいの……… アァァ…奥まで………気持ちいいよぉ…… アン…ア……おちんちん、気持ちいい!アン……アン!) …ごめんなさい……本当… ……先…生? (先生の視線に気付く) (いない…?) (興奮しきった僕の顔に驚いている由宇ちゃんに いきなり抱きついて…その場に押し倒しに掛かります!!) はぁはぁ!!… ゆ 由宇ちゃん!! せ 先生 が… 我慢が… はぁはぁ!! (荒々しく唇に舌を入れ込もうとします…) (ごめんなさい なんか一回 送信がエラーになってしまいました!!) (あ、いたw) きゃっ………先生… ん……くちゅ…… (思った以上に抵抗しない由宇) 先生……ん……くちゅ… 静かにしないと…ダメだよ? 聞こえちゃう…… (OKです、大丈夫ですよ^^) (意外と冷静な由宇ちゃんに 逆に動揺してしまいます…) ご ご…ごめん!… せ 先生 がっついちゃって… (制服の上から ゆっくり胸の大きさを確かめながら…) 今までも… お お姉ちゃんの… たまに…聞えちゃったり したこと…あるの? ううん……でも優しく…… して? ぁ………ん…… (小さな声を漏らす) 彼氏来るといつもこうだよ? そ そ そうなんだ… (お姉さんの喘ぎ声と… 優しく…して?…の言葉に 頭がクラクラするほど興奮します… (ちなみにリアもですw)) ゆ… 由宇ちゃん!!… (興奮した舌を唇を割って捻じ込ませて… 制服とブラをを捲り上げて… 乳首をコリコリ指で愛撫します…) じゃ… じゃぁ… そんな時… いっつも…どうしてたの?… ん!……んぅ…くちゅ……ちゅぷ…… ん……ぁ……んぅ… (乳首への刺激に身体がビク…ビクと反応する) そんなとき……? 1人で…いじって気持ちよくなってたの…… でも時々無理矢理3人でさせられたりもしたよ? !!… そ そうなの?!!!… (こ こんな可愛い姉妹相手に3P!! しかも…妹は無理やり…) (もう脳の中でいろんな事を想像してしまって 大変な事になってます!!) はぁはぁ… じゃ…じゃぁ… こ… こんなのも… 触らされたり…し したんだ… (そういって…興奮しきった自分のを露出させて… 由宇ちゃんの手を取って…無理やり押し付けてしまいます。) うん…その時はすごくやだだったけど… 今は全然やじゃないよ? (両手で握るように上下に扱く 先生を見ながら唾液を垂らしてモノになじませる) こういうの……きもちいいんでしょ?先生… (はだけた胸が手の動きに合わせてプルプル揺れる) あっ! あぅっ!! ゆ… 由宇ちゃん… そ そんなぁ… (こ こんな… まだ何にも知らないみたいな顔して… こんなテク…なんて… そ そんな…) (もうそのギャップに壊れそうな位興奮して お汁をダラダラ噴出して… 由宇ちゃんの手を汚していきます… 汁が手から糸を引いて垂れていって… 胸までも…汚していっちゃいます…) はぁはぁ… だ…だめ… せ 先生 まずいよ… (なんか急激にこみ上げてきて… 苦しそうな顔になってきます…) 先生……これも気持ちいいんだよね… (胸で挟みぐにゅぐにゅ動かしたり、 同時に上下に扱いたり。 先生を見上げながら亀頭を 口に含むと吸ったり、凹みを舌でクニュクニュ刺激する) (先生ごめんなさい…少し落ちます…) ぁっ!! だ…だめ!!… そ そんな…目で…こっち見ながら… す…吸わないで!!… (もう我慢汁が塊みたいに どろっ!!っと 由宇ちゃんの可愛いお口の中に噴出してしまいます…) ぁっ! ぁあっ!! も… もう マジで…やばい!!…よ… 先生… で…出ちゃう!! 出ちゃうよぉ!!! (腰をがくがく震わせて… 必死に込み上げる射精感と格闘して 歯を食いしばってます!!) (ごめんなさい 僕もそろそろ落ちないといけないので 今日はこの辺で落ちます。 全然、責めてあげられなかったので、申し訳なかったけど 由宇ちゃん上手だったんで すごく興奮してしまいました!! また機会があればよろしくお願いします。 では、落ちます。 お休みなさい。) (よかった… また来ますのでその時はいっぱいせめてくださいw それでは落ちます。 おやすみなさい) 募集しま~す。 どなたか いませんかぁ? 隣、ガタガタうるさいな。 いるけど・・どうしたの? 落ちます (同級生と雨宿りにホテル入っちゃうみたいなシチュでどうでしょうか?) 責めて欲しい?責めたい? (責められたいです><) Mなのかな? (そのあたりは 適当に流れでお願いできませんか?) いやぁ~、いきなりの雨驚いたな。 真紀、ラブホなんて来ちゃったね。 ほんとすごかったね~ あ でもほんとに雨宿りだけなんだからね! 変な事 考えちゃだめだよ! (名前入れて下さい) わかってる。変なことなんかしないしない! (びしょ濡れになって透けている真紀の胸に目をやりゾクッと) もう服もびしょびしょ~ せっかくお気に入りのだったのにぃ~ とりあえず暖房入れてっと・・・ へぇ・・・ ラブホってこんななんだ~ 私初めて~ ねぇ? たかは? もちろん、はじめて。 こんななんだね。ベッドも大きくてお風呂も丸見えだなぁ。 これじゃ、シャワーも浴びづらいね。 う~ シャワー浴びたいけど たか 絶対覗くし~・・・ とにかくタオルで拭こうっと はい たかもタオル (そうしてるうちに・・・となりの部屋から エッチしてる声が聞こえてきます。) !・・・ (でも 恥ずかしいから 聞こえない素振りをしてます。) (もぞもぞしながら....思いきって振ってみる) 真紀...さっきから隣...Hな声たくさん聞こえるな。 大丈夫!俺は何もしないから。(と、言いつつ股間がムクムクと...) や やっぱり 隣から聞こえてるの・・・あの・・・声だよね?・・・ (その話題を振られて恥ずかしくなって顔を合わせられないまま答えます。) しょ しょうがないよね! だってここ そういうトコなんだし・・・ (やだ もぉ 何ドキドキしてるんだよぉ!!) そうだな....みんなHしに使うとこだしね。 俺は、真紀と一緒に居れるだけいいよ。(なにげに告白...) しかし、気になるよ!凄い事しちゃってんのかな! ねぇ、真紀。(笑みを浮かべて...) え?・・・ ば 馬鹿! 何・・・言い出すのよぉ・・・ (でもドキドキしちゃってます。><) す 凄い事って・・・ もぉ たかの馬鹿ぁ!! (たかに背中を向けてしまいます。) なぁ、真紀駄目かなぁ~?何もしないって約束....守れまい気がしてきたよ。 (後ろから、そっと乳に手をのばし) 隣みたいなこと....いやか?やっぱり おちか? 誰かお願ぃします☆★ あいさん、お相手いいですか? はぃ★ お名前なんて読むんですか?? あきらだよ。 シチュ希望とNG教えてくれる? 終電を逃して先輩(朗さん)のうちに泊めてもらっていたら…ってシチュがいぃなっ♪ NGはあんまりないけど、ちょっと強引な感じがいいです// (了解です、あい) あい、ゴメンネ。 俺があんまりひっぱてるから、終電逃しちゃって。 今日は、あいがベッド使いな。 (あいの眼を見つめる) いぇ、すみません先輩…私もちょっと飲み過ぎちゃって…。 泊めてもらっただけでも悪いんですから、先輩がベッドにどうぞ…。 (見つめられて思わず目をそらす) 女の子を床になんか寝かせられないよ、あいがベッドに寝なよ。 (あいの肩の手を置き、眼を見つめる) あい、始めてじっくり君の顔をじっくり見たけど、可愛いな。 なんで今まで君の魅力に気が付かなかったんだろ。 (あいの手を握り引き寄せる) きゃぁ…//どうしたの?先輩…。 さぁもう電気消して寝ましょう! アッ、ゴメン。 俺もちょっと飲みすぎたみたいだ。 (あいから離れる) (どこからか女の喘ぎ声のようなものが聞こえてくる) も~う、先輩酔いすぎです~! ん…?…//なんかお隣さんの声聞こえますね;あはは; (内心ちょっとエッチな気分になり始める) アハハッ、壁が薄いからな。 いつもは気にならないけど、あいが居るから今日はなんか・・・ (あいを無理矢理引き寄せ、唇を奪い、舌を絡め始める) ん…んん//せ…先輩…やだ…// (言葉と反対に体が反応してしまい自分から舌を絡める) ん…ちゅ…あきら…先輩… あい、今まで言えなかったけどお前のことが好きなんだ。 お前は、モテルから俺なんか眼中にないんだろうけど。 (あいのうなじに舌を這わせながら、胸を揉み始める) ん~…先輩//好き…あいも先輩の事好きぃ…先輩…。 ん…ぁ…きもちぃ…ぁ…ぁん…胸一番感じるんです…もっと… あい、一緒に気持ちよくなろうね。 (あいの胸を肌蹴、舌で乳首を転がすように弄びながら、太腿を撫で回し始める) はぁ…ぁ…ん…ん…ゃ…先輩…きもちぃぃです…ん…んぁ… (すごく感じて声が押さえられない) ん…先輩……恥ずかしぃんだけど…触って下さぃ…(朗の手をとり一番感じる部分へ持ってく) あい、もしかしてもう濡れてるの? (誘導されるままにあいの秘部を撫で回し、クリを摘まむ様に弄ぶ) ん…先輩のばかぁ…先輩のせいだもん… んっぁあ…はぁん// 俺のせい? じゃあ、止めようか、あい? 気持ちよくなりたいんだろ? (あいの耳元で意地悪く囁きながらうなじに舌を這わせショーツの上からあいの秘部を弄ぶ) 居なくなったので、落ち。 (あいさん、いい加減に無言落ちは止めたほうがいいよ) 誰か…♪ はぁい してくれる? したいですーシチュとかどうします? おまかせします♪名前知りたいな じゃとなりのお姉さんの家で勉強を教えてもらって妹が…って感じでいいですか? はい♪ぢゃよろしくぅ (勉強中) あの…ここの公式がわからないんですけど…教えてもらえますか? (隣の部屋でドアの閉まる音) あ、妹さん帰ってきたみたいですね。 どこあっここかぁ!難しいよねぇまずここはこうして…… あっそうみたいだね☆なんか今日は彼氏も遊びに来るって言ってたけど…気にしないで♪(ィチャィチャしてる声が聞こえはじめる…) あーなるほど…さすがですね~ (イチャイチャする声が聞こえる) はは…仲がいいみたいですね~ (だんだんイチャイチャする声が色っぽい声になってく) あっぁん!…いぃのぉ!もっと突いて…奥まで…おまんこ壊れちゃうん!(いやらしい声が丸聞こえ…) はぁ…なんか変な気分になっちゃうね (いやらしい声のせいでビンビンに起ってる) ううん…まぁしょうがないですよねぇ… あ…先生…ちょっとココいいですか? (責められるのとどっちがいいですか?) (いやらしい声のせいでビンビンに起ってる) ううん…しょうがないでしねぇ… あ…ちょっとココいいですか? (責められるのとどっちがいいですか?) (二重書き込みすみません!) あぁん!おっきい…のぉ~気持ちい…はぁはぁ… ん?どこかな?♪ (責めて…) いや…もうちょっと近くに…いいですか? (落ちちゃった?) 一人暮らしの友達の家にレポートまとめる為に行った女子大生 一生懸命資料調べてるうちに夜になってしまい 隣から悩ましい声が聞こえてきて・・・ みたいなのでお相手募集します(^^) 誰も遊んでくれなさそうなので退散しま~す でも、このシチュ好みなのでまたくるね~♪ 空き室です 麻衣さん、まだいます? みゆさん待ち こんばんは~ よろしく^^ こんばんは こちらこそお願いします じゃ、二人の関係は?何か希望ありますか? あとNGは? 恋人がいいです。 NGは、痛いのとかアナルとか‥ 言葉責めは大丈夫ですw 優しく乳首を転がされ、気持ち良さそうに溜息をつきんっ・・・ぅ・・ (優しく乳首を転がされ、気持ち良さそうに溜息をつき) 強くされるのも・・好きだけれど・・・それも、気持ちいい・・・ (唇を割って侵入してくる熱い舌の動くままに、) んぅ・・・んん・・・ ・・ぷはっ・・・啓太さんの・・・すごく、おいしい・・・ いくらでも、欲しく・・なる ・・っ (耳元で囁かれ、耳たぶを噛まれると、ビクンと腰が震えてしまい) (同時に、膣内もビクビクと震え、絞るような締め付けを啓太さんに伝える。) ・・・っう・・・ああぁっ いい・・よ・・我慢、しなくて・・・ も、わたしも・・・ (、啓太さんの足の付け根を汚し) (膣壁は、奥の方から震えるような締め付けが起こり) ・・・ね・・わかる・・でしょ・・・もう、わたしも・・・ (啓太さんの耳元で囁いてから顔を少し上げ) (唇を重ねながら、愛液とぶつかり合う音が部屋に響くのも構わずに、激しく腰を上下させる。) ん・・・ふふ 恵理もすごく濡れて・・・溢れてる 私と同じ (耳元で囁き、耳をちゅるりと舐めて) っん・・・ん、ふぁ・・っ (唇を重ねられると、後頭部を押さえ付けて夢中で恵理の唇を貪り、舌で押し入って) (モノはいっそう固く、熱を持って反り返り、恵理の腟壁を擦り続ける) はぁ・・・ん、恵理、そんな、激しくすると、本当・・・っん 恵理・・・恵理! (びくりと大きく脈打つと、モノが大きく膨れ) (恵理が腰を下ろした瞬間、耐え切れなくなり、恵理の中に射精する) ん・・・・っく・・・ぅ ふう・・・・ん (射精が止まると、恵理の顔を引き寄せ、そっと優しくキスをする) ん・・や・・・ (耳元の囁きに、くすぐったそうに微笑み) (熱い舌の感触に、ピクンと肩を震わせる。) ・・・っんぅ (啓太さんの舌に激しく求められ、それに応え、絡ませあい) (どちらのものなのか解らなくなってしまった唾液を、こくんと飲み干す。) すごい・・いっぱい・・擦れちゃう・・・きもち、いい・・・ (押し付けるように奥まで咥え込んでは、名残惜しそうに膣壁をヒクつかせながら抜き) (何度も何度も、狂ったように腰を打ち付ける。) んっ・・あっ・・あっ・・・もう・・だめ・・ (背中が仰け反り全身が強張って、膣内がぎゅうっと啓太さんを締め付ける。) (同時に、熱く奥へぶつけられるようにあふれ出すものを感じ) っ・・・う・・や・・ああぁっ (ビクビクと何度か小さく痙攣をして、ぐったりと啓太さんの胸元に顔を埋める。) (埋めた顔をそっと優しく引き寄せられ、唇が重なり) ん・・・ (離れていく唇を見つめ、小さく溜息をつく。) ・・・きもち・・よかった・・・すごく・・ ん・・・んん (キスから離れ、恵理の顔をぼんやりと見つめていたが) (再び恵理の顔を引き寄せ) ん・・・ふふ 気持ち、良かった? (問い掛け、喋ろうと開いた唇を唇で塞ぎ、ねっとりと舌を絡ませ) ん・・・っん (その後も、浅く、啄むように何度となくキスをし) (そうしている内に、恵理の中に収まっているモノがじわじわと大きくなり、恵理の中を押し上げる) ・・・さて、恵理花 私は今、何をしようとしているでしょう? (言って、一つ大きく恵理の中を突き上げる) ん・・きもち・・よ・・・んぅ? (答えかけると、突然唇が塞がれ) ・・っんん・・・んーっ (舌を絡められ、まだ咥えこんだままの腰が、ビクビクと震え) ・・・ぷぁ・・何・・す・・ んっ・・んっ (反論する隙も与えられず、何度も唇が重なり) ・・・? んん・・・っ (自分の中を押し上げるモノに気が付き、じたばたと軽く暴れる。) な・・何って・・・やっ・・・ああっ (大きな動きで突き上げられ、背中を反らし) ・・・っふあ・・だめ・・や・・わたし、今イったばかりで・・・ (涙目になって、ふるふると首を左右に振る。) ・・・壊れちゃう・・・ ・・・・ふふ さっき言ったよね? 興味あるって (言って、反論をまたキスで塞ぎつつ、体を起こしてそのまま恵理を押し倒す) ね、恵理・・・壊れて? 壊れても、私、恵理の事、ずっと好きだから・・・ ちゃんと、抱き締めてあげるから、ね? (ぼんやりと恵理の瞳を見つめて言うと) (恵理の胸を押さえ付けるように揉みつつ、すっかり固くなり直したモノで) (恵理の中を、最初から激しく突き始める) ん・・・っん、ん・・・・ふふっ 恵理の中・・・まだきゅうきゅう言ってる 気持ち良い・・・・ 興味って・・・んんっ・・・ (押し倒され、不安そうに啓太さんを見上げ) ん・・・や、だめ・・・ わたし、本当に・・・おかしくなっちゃうよ・・・? いや・・だめ・・・ (胸を揉む手を押さえ、啓太さんの体を押しのけようとするが、無論敵うわけも無く) い・・・っやあああっ (いきなりの抉るような突き込みに、全身がビクビクと痙攣をして) や・・め・・・やだ・・・いや・・壊れる・・・ 気持ちいい・・・きもち・・いいよぉ・・・ (涙を零し、怯えた表情はいつしか、うっとりとした視線に変わり) (胸を揉む啓太さんの腕をさらに押し付け、自分も腰を突き上げ始める。) 啓太・・さ・・恵理を・・壊して・・・ もっと・・気持ちよく、して・・・? ふふっ・・・恵理、すごい さっきイッたのに、まだ中、びくびくさせて・・・・ (激しく出入りする恵理から、精液と愛液とが混ざった物が零れ) (それが恵理の中でかきまざり、モノの隙間を埋めるように波打つ) 恵理・・・・っん んっ・・・んん・・・っ (モノを恵理の中に突き立て、腰回して中を掻き混ぜながら、深く唇を重ね) (夢中になって、貪るように舌を絡ませ、唾液を啜る) ふゎ・・・っ、ん 恵理、好き・・・・大好き・・・っ (唇を離すと、抜けてしまうくらいに腰を引き、抉るように奥を突き上げ) (大きな動きで、恵理の中を掻き乱す) やだ・・だめ・・・だって・・・ (啓太さんにガクガクと揺さぶられ、何か言おうとするたびに激しい呼吸に言葉がつまり) っふあ・・・いや・・熱い・・・あ・・熱い・・・ (啓太さんから逃れようと身を捩じらせては、奥深くを突かれ、喉を見せる程に体を仰け反らせ) んぅ・・・だめ・・も・・・う・・・ っひゃあぅ・・まわしちゃ・・だめぇ・・・ ・・・んん・・んぅ・・・ ずる・・い、わたしにも・・・ちょうだい・・ (深く唇を重ねられ、唾液を吸い上げられる感触に抗議の声を上げ) (自分から唇を重ねに行き、啓太さんの舌を求める。) 啓太さん・・・好き・・わたしも・・すき・・・ っく・・・あ・・もうだめ・・だめ・・・ (自分の胸元でぎゅっと拳を握り締め、激しく上下する胸を押えつつ) ・・だめ・・イっちゃ・・う っ・・・ん、んん・・ (恵理からキスされ、激しく舌を絡みつかせ) っふあ・・・・んん (すると、またお返しとばかりに唇を重ね、恵理の舌を嬲る) んっ・・・ふふ、イく 良いよ、恵理・・・・イッて、私にイく所、見せて? (恵理の体を強く抱き締め、これ以上ないくらいに密着し) (絶頂を前に、更に固くなったモノで恵理を何度も何度も突き刺して) ん・・あっ、恵理、恵理! (ぐ、と恵理の奥を今までないくらいに突き上げ) (二度目にも関わらず、一度目に勝るとも劣らない勢いで精液を吐き出す) (恵理の体を強く抱き締め、射精しながら体を細かに震わせ) (精液を出し尽くすと、脱力して体を崩す) ・・・っあ・・もっと、もっと強く・・抱き締めてて・・・ 怖い・・・イっちゃう・・もう・・ (抱き締められ、体を小さく震わせながら、首を左右に振り) だめ・・や・・・もう・・・お願・い・・ おかしく・・なる・・・っ (深く突き刺されるたびに、切ない声で言葉を漏らし、涙を零す) ・・・っあ・・・っく・・・ぅ (一際深くを抉られ、ビクンと大きく体が仰け反り) (何かにとりつかれたように、全身がガクガクと痙攣し) (膣内は、先程よりも強く弱くと波のように締め付け、搾り取るような動きを見せる。) (二人の間からは、精液と愛液が混ざったものが溢れだし、シーツを濡らしていく。) ・・・ぅ (小さく呻き、カクンと糸が切れたように力が抜け) (ほぼ同時に倒れこむ啓太さんを感じて、必死で腕を動かし、震える指で背中を優しく撫でる。) ・・・啓太・・さん・・・大好き、です・・・ ん・・・・ 私も、大好き・・・愛してます、恵理花 (言って、重ねるだけの優しいキスをし) (そっと恵理の中からモノを抜く) ん・・・ (名残惜しげに離れ、恵理花の横に寝転んで) ・・・・激しかった なんか・・・ふふ、すごく、気持ち良かった (横を向いて、腕を広げて) 恵理花・・・おいで? ん・・・ (優しいキスに、嬉しそうに微笑み) (ずるりと抜け落ちる感覚にピクンと小さく震えるが、すぐに恥ずかしそうに笑いかける。) ・・ん、激しかった・・・ (ふぅ、と溜息をつき) わたしも、だよ?・・・気持ちよかった・・・ (広げられた腕を見て、嬉しそうに抱きつくように身を寄せる。) ・・啓太さん・・・好き、大好き。 (胸元に顔を擦りつけ、鎖骨の辺りを少し強めに吸い、赤い痕を付け) ・・・お守り。 ね?啓太さん、朝まで抱っこしててくれる? ん・・・じゃあ、私も (恵理花が痕を着けたのと、同じ所に強く吸い付いて、赤い痕を残す) ・・・・ふふ お揃い 抱っこするのは良いけど・・・一つ約束 明日の伝言で、遅くまで付き合わせて~みたいな事、言うの禁止 分かった? ん・・・・ (恵理花を包みこむように抱き締め) ・・・朝が来て、目が覚めたら好きな人が腕の中にいて そういうのが、幸せって言うんだろうな おやすみ、恵理花・・・大好き ゆっくり、私の胸の中で眠ってください (ん・・・大好きです) (おやすみなさい) (付けてもらった痕を指先でなぞり、嬉しそうに微笑む。) おそろい・・・嬉しい。 約束・・・? ・・あー・・ぅ・・・ (少し目を逸らし考えるが、小さく溜息をついてこくんと頷き) ん・・わかりました。・・・言わない。 そういえば・・・ぁふ・・・ (あくびを手のひらで隠し、滲んだ涙を指先で拭う。) 伝言といえば、次の立てたの・・啓太さん・・・? そうでなければ、今度伝言するとき・・お礼言わなくちゃ・・ね。 啓太さんに抱き締められると・・あったかくて、安心する。 ゆっくり・・眠れそう。 朝・・・啓太さんが起きる頃に、ちゃんと起きられるかなぁ・・ ん・・・おやすみなさい・・・ ・・大好きです。 明日も、啓太さんが笑っていられますように・・・ (ちゅっ) (以下、空室です。) 借ります お待たせー ん、また雰囲気のよい場所を…w さすがルキさん♪ 到着。早いよ、マナミさん…; ここには埋められた虫の死骸が……; なんていう記憶はおいといて。 コテージあるみたいだし、そこでのんびりとくつろぎましょかw 早かった?w だって早くあったかいとこ行きたかったんだもーん ち、ちょっとっ!; あんまり恐いこと言わないでー!; うんw コテージとかなんかテンション上がるなぁー♪ 新携帯に慣れた?w こわくない、こわくないw 虫は土に帰るもんだろ? マナミ、相変わらずこわがり? (マナミの手をさりげなくひいて、コテージの中に入り) マナミのイメージするコテージってどんな感じ? だいぶ慣れたかもw でもボタン2つ一緒に押しちゃったりしてワケわからな文になってたりする; ん…めちゃくちゃ恐がり; 虫も全部ダメー; (少し泣きそうな表情をしながらルキさんに手を引かれて) そーだなぁ……丸太で出来てて、森の中にぽつんって建っててね 鳥の鳴き声と、木々のさわさわって音しか聞こえない…みたいなw ごめん、ちょっと電話でした; じゃあ、また丑三つ時に怪談風のシチュを描いて…w 虫がザワザワとマナミを取り囲むとか…♪ (マナミに見えないようににやついた顔を見せて) やっぱ森の中のログハウスだよなw ん?電話? 長引くようなら、今日はこれで俺落ちてもいいけど? いーやーだー!!; そんなことされたら逃げる、一目散に逃げるっ! ……ちょいとルキさん?w 何やらにやけてはぃませんか?; (ちらっと見えたルキさんの表情に気づいて) む……やだ、せっかく早くに会えたのに…落ちないもん; マナミがこわがってくれるから、やり甲斐あるんだってw ん?にやけてないぞ?(にっこり) 休日なら昼でも会えるし。 彼氏じゃなかったのか? そんなトコにやり甲斐なんか感じなくていーからっ!; うそ……にやけてたー! マナミさんの観察力を侮ってはいけないわw (意味ありげににっこりと笑うルキさんの頬を軽く両手で掴み) 彼じゃないよw む…ルキさんは落ちたいとかじゃないよね…? いでっ; 頬摘むなよ; (マナミの手にふれて、その両手を握り、笑いかけ、唇に唇を軽く重ねて) マナミの反応すべてがいいw 誰も落ちたいとは言ってないし; 今日は襲うつもりなのに…; 男の子でしょ、我慢なさーいっw …っ、て…… (満面の笑みで得意げに言った後、両手を握られ少し驚いた瞬間 唇にルキさんの唇が触れたのを感じて一気に顔を赤くして) へ、っ…? えと…な、何…急にそんなこと言ってっ/// ふふっw ちょっと意地悪してしまった…w だって、やっぱ、マナミかわいいしw ログハウスでジュディマリのクリスマス思い出したw モミの木と暖炉の前。 小さな犬と大きなケーキ♪(少し違う) うん。小さな犬、ここにいるしな♪ はい、定番犬耳カチューシャ♪ (顔を赤くしてこちらを見ているマナミの頭にカチューシャをつけて) よくお似合いですよ、マナミさんw うっ……そんなにハッキリ言われると…はずかしw でも何度も言ってるけど、 やっぱりルキさんにかわいいって言われるのが一番嬉しい♪ あw うんうん!わかるー♪ って、小さな犬……私なのね? ち、ちょっ…っぐ……犬耳つけられたぁ~ (つけられた犬耳を触りつつ、何かを思い出したのか更に顔を赤くして) ルキさーん…こーいうの常備してる、ワケじゃないよね? なに赤くなってるんだ? いやらしいw (犬耳をつけたマナミの頭をぐりぐりと撫でて) もちろんマナミの前では常備してるけど? 垂れた犬耳から尖った犬耳まで、ずらりとw って、こんな会話していたら、また襲う時間なくなりそうだな…; ばっ、ばかぁっ!/// 何にも思い出してなんかないんだからねっ!! (ぐりぐりと撫でられながら誤魔化すように言って) いつの間に、そんな犬耳マニアになったんですか…!?w ついこんな風になってしまうかな?; あんまり遅くなると……寝落ちしちゃうもんね?w マナミを犬認定してからです。 さて、次の犬耳はこのふさふさした毛玉みたいなのにしてみるか… (マナミの頭につけた犬耳カチューシャを取り替えて) おぉ。これもなかなかw って、違うだろ、俺っ。 寝落ちするぞ? いいんだな?マナミw ん゛むー…喜ぶべきなのはわかっているのですが……何となく微妙な気がするのは私だけ?w んっ? なんかふあふあしてるのが、こんなのもあるんだぁ… ……わんっ♪ (初めてのタイプの犬耳をつけられ、ぽんぽんと触りルキさんを見ながら一声鳴いてみる) やーだーw 寝かせない! 俺だけが楽しんでいるとも言えますねw あ。吠えたw じゃあ、今日はわんわん語でスレHか。 調教系はしたことないんだよな、俺。 (とか言いつつ、マナミに首輪をつけてみる) ……ニヤリ♪ 寝かせないってマナミさーん うれしいこと言ってくれるじゃないかw ひとりで楽しむなんてずっるーい!; ええっ?わ、わんわん語? あっ、と…あ、喘ぎはどう表情したら; ってか、首輪っ……!? はうっ…/// (いきなりつけられた首輪とニヤリと笑うルキさんにドキドキと胸を鳴らし) はっ…えと、ちょっと自分で言って恥ずかしかったのは内緒w ルキさん時間は大丈夫なの? 喘ぎとかしりませんw 俺、だから、調教したことないってw はい、マナミ、そのまま四つん這いになる (首輪にリードをつけ、マナミの背を軽く押して) 時間ねぇ…。 かなり展開早くなるかも; じっくり焦らそうか?w ち、ちょっ…とまじで…? 四つん這いとか、うぐっ…… (いつの間にかつけられたリードを見て驚きと恥ずかしさがこみ上げつつも 言われるままゆっくりと四つん這いになり) 早くなっても…いいかな… ルキさんの睡眠時間削りたくないし; じっくりはやっぱり嬉しいけど、時間ある時でもいいw 次も会えるもんね? いい子だな、マナミ。 (四つん這いになったマナミの頬にふれ、その顔を上げさせ、 いきなり舌を絡めるような激しいキスを浴びせて) クチュ…、……クチュ… (音をたててキスしながら、手はマナミの背中を撫でて) 会える…けど。 マナミの体を弄り回したいw ん……ルキさんの前では悔しいけど、こんな風に素直になっちゃ…う (ルキさんの手が頬に触れると、頬をこれ以上ないくらいに真っ赤にして 目は自然にとろんと潤ませ見つめる と、激しいキスを受けてぎこちなくもそれに答えるように舌を絡ませ返す) ん……っ、ふ…ぅぅ…ん (合わせた唇の端から吐息をこぼしながらも 必死にルキさんの舌を求めていく) ぅ…ん、ルキさんが大丈夫なら… 私の体、めちゃくちゃに…して? クチュ……チュ… (舌を絡ませながら薄く目を開き、そのマナミの閉じた目を見ると小さく口元を綻ばせて、 求めてくる舌に舌を絡ませ、ぺろりとマナミの唇を一舐めして唇を離す) 微妙に…、スレHの中の会話よりも……俺を照れさせる言葉を吐く奴がいるのですが…? 展開できないだろ、こらっ; くちゅ…ん、んん……んふっ… (床に着いた手に力が入るくらいにただ、ルキさんの舌を追いかけ絡め ふっとその舌が唇に移され離れていくと それを惜しむように薄く目を開け見送り) へっ…? ルキさん、なんか照れてる?w …やりにくい…?w (舌先に唾液の糸をひいて唇を離し、目を開けたマナミのその目をまっすぐに見て) さて…。調教っていってもできないもんはできないし。 お望みどおりに、めちゃくちゃにしましょうかw (マナミの体を抱き上げると、ベットの上におろして、かぶさるように上にのしかかり、耳、首筋、胸元へと唇を滑らせていく) ……泣。 レス遅くなるのはマナミのせいですw っ……ぅ… (目を開けたその先にルキさんの目があり 恥ずかしさでそこから逃れようとするが、何故か離せずに見つめる返して) ぁ……っ、う、ぅん…ルキさんのしたいこと、いっぱいして欲しいの それが一番、嬉しくて…気持ちいいから……w (上に被さるルキさんをうっとりと見つめながらちいさく呟いて) は……ぁ、…っ、ん…ぁ…ん (柔らかな唇が体の上を滑り落ちると体が自然にゆっくりと反り、 うっすらと開いた唇からは甘い吐息が) な、なんで泣くのー; このまま奨めて平気? わわっ、えと…えと、ごめんね? レス遅くても全然大丈夫だからねw …う、誤字いっぱいしてるー!; 自分が思ってる以上に焦ってるかも、ごめんね!; 俺のしたいこと? まずは、俺を照れさせるマナミに粛正を。 (ぺちっと額を軽く叩く) 俺を照れさせるのは禁止。 抱きたくても指先動かなくなるからw (軽く頬を膨らませながら、その服をあっという間に剥ぎ取って下着姿にして) で、下部のこの会話もごっちゃになるから以後、レスしない; 俺のほうが焦ったしっ; もう縛って犯したほうが楽かと思った…; いったっ…; むーっ、そんなこといわれてもー! う~ん……難しいよぅ; (軽く額を叩かれちょっと困った表情を見せて) あ。膨れたw (ルキさんの膨れた頬を指で突っついて) はーいっ…わかったw ルキさん?大丈夫…? ホントに無理だったらいいんだよ? ルキさんに無理させたくない 難しくないない。 なんなら、その口に布噛ませてやるぞ?w (マナミに突かれたまま、小さく笑って、 その素肌に手を滑らせて撫で、胸元に顔を埋め 舌先でくすぐるように舐める) 無理とは言わないw マナミが乱れる姿が見たいからw そんなことしたら喋れなくなるー…! (唇を尖らせ少し拗ねてみせる) ぅっ、…ん…ぁ…ぁ… (胸元にくすぐったさを感じながらも 体の奥から熱が帯びてくる) それならいいw ルキさんに抱かれるの久しぶりだし…正直ここで止められたら、このムラムラの処理に困るw マナミの素直な言葉は好きだけど、俺がそういうふうに言えない分、照れるんだって; (マナミの尖らせた唇を摘むようにふれ、その柔らかい唇を指先で撫で、 あいた片側の手でブラをはずし、乳首に舌先を押し当て、はじくように舐めて) なに?ムラムラ?w 俺じゃない男のほうが上手く解消してくれそうw まったくもーw 少しは馴れてくださいな? そんなトコもルキさんらしく思えるけどね ん…… (唇を撫でるルキさんの指をぱくんっと軽く口に含み) あっ…っ、……はぁ…っん… (既に立ち始めていた乳首を弾くように舐められると ぴくんぴくんと微かに体が震えて) ルキさんのばかー!w もう他の人に抱かれようとは思いません(きっぱり) …だったら、自分でするもん; 俺は俺だから変えようがない; (マナミが指を口に含むと、その指先でマナミの口の中を撫で、舌に絡めていく) マナミの気持ちいいとこ、どこだっけ? 乳首気持ちいい? こっちは? (舌先で乳首を転がしながら、マナミの片足を立たせて、その足の間に指を這わせていく) 俺、スレH下手だぞ?; あ、自分でするのかw んま、それがルキさんでそんなルキさんが好きだから…いーやw ちゅるっ…ん……っ… (ルキさんの指が舌に絡むとそれを優しく、舌で包み込むように舐めて) ぅん…気持ちいい……ルキさんに触れられると どこも敏感になるし気持ちよくなっちゃう… あっ…! そこ…は、いち…ばん…っ、はぁ……ん あぁ…っ、ん……っ (乳首に感じるルキさんの舌に酔ったかのように甘く喘ぎ 指が足の間を這うと、そこには溢れて止まらないほどの潤いを持っていて) …私の方が下手だもん; もー!; 本当に意地悪極まりないっ; マナミのスケベw (乳首に甘噛みをして、吸い付き、 マナミの唾液で濡れた指先でその乳首を摘んで擦り) こっちのほうがもっと乱れるんだ? なんか既に濡れてるみたいだけどw (体を滑らせて、マナミの足の間に入り、下着の上からそこに舌を押し当てて、 濡れた下着越しに軽くクリのあたりに吸い付く) な…;意地悪してるつもりないし、マナミはかわいいぞ? ふーんだ…ルキさんだってスケベでしょ?w って……あぅっ…、ん…はぁ…ぁっ… (乳首に吸い付かれるとその気持ち良さをもっと欲しいというように、 背中がぐっと反り返ってしまう) ん…乱れちゃう、かも/// き、気持ちいいからそうなるんでしょっ…もぅっ… あっ、や、やぁ……んっ、はぁ…っ…ああ…ん (下着の上からでもハッキリ感じるルキさんの柔らかな舌に腰がふわっと少し浮いてしまう クリに吸い付かれて思わず大きく声を上げてしまい) ん、照れ隠しで言ってるのかなと都合よく解釈してます; …かわいくないっw 俺、スケベだよ?w じゃなかったら、この板にきていないw いい声あげて…、かわいいw (浮いたマナミの腰に腕を回して、下着越しのままクリに甘噛みを繰り返して) 直接したら…イク? (乳首にふれていた指先で、愛液を溢れさせる膣口のあたりを撫で) 照れ隠しって; 俺がかわいいって思うんだから、かわいい。たぶん…w それもそっか…ふふっ や、…あんまり聞かないでよぅ… あん…っ、はっ…んぁ、ぁ……ルキさ…ん んはぁ…っ、きもち…いい…… (クリから感じる激しい刺激に腰をびくびくと震えさせ 自然に足が大きく開いてしまう) ん…ぅん……直接され、たら…いっちゃぅ…… (息を荒げながらかすれた声で途切れ途切れに訴えかける) …違うの? うー…またたぶんじゃないかー!; あ、でもたぶんでいいw ホントにかわいくないし 聞くなって…w 聞こえるんだからしかたないだろ。 …イっちゃおうか? (マナミの下着を脱がせて、大きく開かれた足をマナミをひっくり返すように抱えて、 マナミに見せるようにその膣口から溢れる愛液を舌先に舐めとり) 見える?w (意地悪く聞きながら、マナミの顔を見て、舌先を膣口に入れて) 俺、スレH下手だぞ?;(2度目) たぶん…; マナミにかわいい連呼しても絶対に認めないんだよな; それは…そう、だけど… ん……いかせてくれる? ああっ…! いやっ……こ、こんな格好…で、恥ずかしい…よっ… (ふと下を見ると、ルキさんが愛で溢れた場所を舐めているのが見えて 思わず両手で自分の顔を隠してしまう) ば、か……も…はずか…しい あっ、ああ…っ……はぁっ、はぁ…ぁ……んっ! (舌が蠢く度に、愛液が溢れてだし 喘ぐ声も高く、大きいものになっていく) 下手だとかないよ…私が いいっていうんだからいいんだよ; …ホントは嬉しいけど認めない ルキさんが自分がスレH下手だって言うのと同じだよ; かわいい♪ じゃあ、イケるかわからないけど、やってみようか (マナミの恥ずかしがる姿をにやついた顔で見て、 その膣の中へと指を入れて、ゆっくりと襞を確かめるように擦り、 クリに吸い付いていく) チュ……、クチュ… はぁ…、もっと激しくする? (指先をクリの裏側の壁にあて、ゆっくりと、徐々に速く擦り) うん、まぁ、お互い様ってことかw ん、もぅ……/// あ、あぁっっ…! や…っ……、はぁっ…あぁ…ん ルキさん…ルキさ…ん はぁっ…はぁ… (一瞬薄く開けた目にルキさんの表情が飛び込み、 それが更に快感を強めて、愛液で溢れた中へと指が入るとそれをきゅっと 強く締め付けてしまって) あん……ああっ…はぁぅ…! いやぁ…ルキ…さん、きもちいいよぅ… はっ、はっ……ん、もっと…して… (今にもはちきれそうなくらいになったクリを擦られると 体中を激しく震わせ、息も絶え絶えに強請るように言いルキさんの方をやっとの思いで見つめ) そーいうことねw もっと…? (マナミの呼吸、その声に興奮を昇ぶらせ、こちらを見る目に笑いかけ) もっと強く? もっと奥まで? (マナミの子宮口に指をあて、中を揺らすように掻き交ぜ、 膨れたクリの皮を剥いて舌先で転がし) はぁ、っ…ん…もっと…… あっ…だめ……もう、いっちゃぅ…! イッていいよ。 マナミ、かわいい ……ごめんなさい… ひとりでいっちゃって… かわいいw (マナミをぎゅっと抱きしめて、頬に頬を擦り寄せて) 気持ちよかったか? テキストになると、同じ行動繰り返して書くくらいしかできない俺だけど; ……ん (放心状態のまま抱きしめられながら) うん… でも、私やっぱりスレH下手くそで情けなくなる; そんなことないw 俺はじゅうぶん、マナミの反応楽しんでいたから。 (放心状態のマナミの隣に転がり、その上下する胸のあたりを優しく撫でて) まぁ、スレHの評価は自己判断しかないよな; マナミが俺のレスで気持ちが昇ぶってイケたなら、よしとしようw ホントに…? もっと上手い人いるのに; ルキさん、こんなので満足出来る?; (胸を撫でられながら少し涙目でルキさんを見つめて) 私だけ気持ちよくなってもって; ああっ…ごめんね、なんか私ワケわかんないこと言ってるw 俺はマナミが気持ちよくなったならよしって言ったはずだけど?w (涙目になっているその目に柔らかく笑いかけて) 俺はマナミの反応見たかっただけだからw 自分が気持ちよくなるのは二の次かな。 ルキさん……うん、ありがとう なんかね、他の人ならもっと楽しめたのかなって余計なこと思っちゃったw (泣き顔を見られないようにルキさんの胸に顔をうずめて) 私の反応って、こんなヘタレ反応を?; ルキさんがそう思ってくれてるならいいのかなと思うんだけどねw 本当に余計なこと; だったら俺じゃないほうがマナミはもっと楽しめた?って言われたい? (自分の胸に顔を埋めたマナミの頭を撫でて) マナミだったら、なんでもいいw そろそろ寝落ちやばいかも; おやすみってしてもいいか? それはないし、言われたくない…! (ぎゅっとルキさんにしがみつくようにして) う……なにそれ/// あ、そうだね こんな時間までありがと かわいいマナミ見れて楽しかった♪ (しがみついてきたマナミの体に腕を回して抱きしめて、頭のてっぺんにキスして) また伝言する。 今日はおやすみ。 (マナミを腕に抱いたまま、ゆっくりと眠りに落ちる) うんw 私も…楽しかった、この余韻に浸りながら寝るね はぁ…い 伝言待ってるね ルキさん、ありがとう…すきだよ (自分を抱きしめたまま目を閉じるルキさんの唇にそっとキスをして 自分も眠りにつく) ―以下、空室― 使います こんばんは。 おかえりなさい。 お仕事お疲れ様でした。 今日待っててくれたのに、行けなくてごめんね。 それに夜も遅くなって… こんばんは 時間がちょうど空いてしまったから 大丈夫だよ… 仕事大変だったみたいだね 少し時間が空いたときに、私の事を考えてくれたのがすごく嬉しい。 ありがとうね。 仕事はちょっと忙しくて、伝言見れたのも 書き込んでくれてた数時間後だった… ごめん、伝言も返せなくて… 悠樹疲れてたのかな?少し寂しそうで気になった… そうなんだ どんな状況なのかなあと思いが募ってたり 思いが強くなると寂しくもなると言っておこうw どんなに忙しくても、仕事は好きだから大丈夫だよ。 心配してくれてるのかな…ありがとう。 私が居ない夜、うーん…雑談だけなら他の人と話してもいいよ。 それで気が紛れたら…でも、お話以上はダメw そう言ってたね ではあまり心配するのは止めておこう 仕事中はそれどころでない状況だよね うん?わかった… でも、やめておこうw たまに暇な時もあるんだけどね… 一人になれる事も、あんまり無いから。 止めておいてくれるの? 自分から言ったけど、そう言ってもらえると嬉しいw 仲良さそうにしてるの、見つけちゃったら拗ねちゃうかもw ね、悠樹…お帰りの…(悠樹を見つめて…目を瞑る) そうだよな 拗ねちゃうかもではなくて、拗ねるよね絶対(笑) (莉緒の顎に手をそっと添えて唇を重ねる…) (抱きしめずに指先だけで莉緒の身体の輪郭を撫でていく) うん…絶対拗ねる…w (顎がクイッと持ち上げられ、唇に悠樹の感触… 顔が近づいて、ふわっと悠樹の香りを感じる…) (力強く抱きしめて欲しいのに、きっと悠樹も分かっているのに 焦らすように身体に触れられ、もどかしさと愛しさと…色んな気持ちが混ざり身体が震える…) 悠樹…して欲しくて……あの…… (悠樹の機嫌を伺うような怯えた目で見上げ、 身体が拘束された時の感覚を思い出し、疼いてくる…) 何をして欲しいのか…ちゃんと言ってごらん (指先が莉緒の胸の頂点を何度も通り過ぎていく) 疲れているから虐めて欲しくなったのかな… (悠樹の怪しげな微笑と、胸をかすめる指先…立っている事ができず、 悠樹の足元に崩れ、見上げる…) はい…あの…虐めて、ください… 悠樹に縛られて…自由を奪って欲しい…… こんな服も、破り裂いて……悠樹のものに、、して下さい… 厭らしい女だな莉緒は… (莉緒の前にかがみ) (服の上から胸を乳房を鷲掴みし大きく揉みしだいたかと思うといきなり、 左右に服をはだけさす…ボタンがプチップチチッと飛びはじけていく) このまま、縛ってあげるよ (服がはだけたまま下着も着けた上から、乳房の上と下に麻縄が締め付けていく) (腕も胸と同時に縛られ手は後手縛り上げていく) (はじけたボタンが床に転がり、淡いグリーンの下着に包まれた胸が晒される) ぁぁっ…んっ… (後ろ手に縛られ突き出された胸は、麻縄で挟まれて絞られ 醜く形をゆがめながら、内側から固くなった乳首が浮き出すほどに押し上げる) 悠樹……全部奪って欲しい…私の全て。。 (半分開いた口から、熱い吐息が洩れ…辱めを求めるように、身体を差し出す…) (もし、悠樹が疲れていなければ…このスレに合わないほど虐めてほしいので 前に連れて行ってくれた所で続きを…) わかった、移動します 夢はいつもエッチなんだもの運命共同体みたいですね。 (膝の上の芽衣の髪に手を当てて、見つめる。) うん、今夜はおりこうさんですね。 明日は、ください。 黒い下着が…いいな。 そうそう、芽衣の夢の中の私のことを聞かせて。 ありがとう。 なんか私にはもったないくらいだけど… 朔郎さんが好き… たまに、わがまま…だけど… いつもおりこうさんですよ ん、待っててって言われると、胸がキュンってしちゃう。 うん、黒いのね… (朔郎さんの耳元で) あっ、夢ね 朔郎さんなんでいたずらって勝手に決めてるの…?笑 お買い物デートで、朔郎さんがいろいろ買ってくれてる夢でした。 わたしの遠慮をよそに、あれもこれも…なんて都合のいい夢w お互いに相手をもったいないと思っていられるのが良いです。 時々わがままな芽衣も、すっかり慣れっこだから。 でも、いつも素直で気持ちいい。 (うん、その色、ありがとう) そうか…。 芽衣の夢の中では、いたずらをするもんとばかり思ってた。 お買い物…ね。 うん、いいよ。なんでも好きなもの買ってあげる。 明日は百貨店のシチュかな…? わたしみたいな我が儘で甘えん坊の相手は大変ですねっw やっと慣れてもらえたのかな… 朔郎さんの下着の好みはその時によって全然違うから 迷っちゃう… 今から、どの下着にするか考えるの楽しみ…♪ 朔郎さんの夢はいつもエッチなんだものw 百貨店って、試着室…? やだぁ……それ、恥ずかしい。 慣れたというか、扱い方を覚えたというか…。 そんなに違うかな? まあ、いつも違う下着のほうが新鮮味があって良いよね。 えっ、まだ言ってないのに…。 まったく、芽衣ったら、一人で想像して恥ずかしがってる。 本当は、そこでしたいんでしょ? 危険物みたい…笑 うん、だってうすい色が好きって言ったり… その時の気分で、好みが違うのは私も一緒だけど。 あれっ、やだぁ…! 今のはなかったことにしてねっ。 シチュは難しいから…頭がすっきりしてないとつらいかな… 途中でいつもシチュ忘れてしまうし…// シチュ苦手な私がちょっと興味があるスレがあるんですけど 朔郎さんと…なんか恥ずかしくて出来ない… 扱い方を覚えてしまえば、とっても楽しいおもちゃ(笑) 薄い色は、芽衣のいやらしい滲み出しがはっきり見えるから好き。 濃い色は、大人のいやらしい色気を感じさせてくれるから好き。 (首を横に振って)ううん。ちゃんと覚えておく。 途中でシチュ忘れるくらい夢中になれるって、とっても良いよ。 さて…最後の恥ずかしいのを聞き出してみようかな? そもそも、恥ずかしくないエッチなんて、つまんないだけだよ。 むぅ…ー、おもちゃって言われたw いいもん、朔郎さんの着せ替えおもちゃでも… 結局、どっちも好きなのねっ。 私もちょっとエッチな気分の時は、大人っぽいの身につけたくなるし… うん、朔郎さんの気持ちよくわかる。 感じ始めちゃうと、頭の中の事…飛んでいっちゃうの…だめねっw うーん。言いづらい… えっとね…… お耳かして? でも、二度と手に入らないとっても大切なおもちゃですから。 普段と違うのが刺激的なんですよ、ぎっと。 いつも同じじゃ、あきちゃうから。 だって、飛んでいくくらい気持ちよくさせるのが、私の仕事だから…。 えっ…何っ? (耳に手を当てて、芽衣の口元に近づける…) ありがとう… わたしはおもちゃを扱ってくれる、朔郎さんが好き。 これからも、優しく時には乱暴にお願いします……なんてw 普通と違うのはシチュも一緒ですよね。 えっとね… (照れながら…耳元でこそこそ) ……変態秘書 わぁ…言っちゃった。この変態っていう二文字が…んんっ! うん… でも乱暴は、見せかけだけだからね。 意地悪は、芽衣をもっと感じさせてやるため。 (耳を皿のように大きくして聞いて) …… えっ… (ちょっと驚いた顔をしながら) うふふっ…いいよ。 (鼻の下を伸ばす。) うん、わかってる。エッチの時だけね。 いつもはとっても優しい朔郎さんが、変貌してしまうのが好き… あ… やっぱり、ひいた? (伸びた鼻の下を指先でくすぐって) ん……やっぱり、だめ。 その鼻見たら、恥ずかしくなったw 朔郎さんの好きなCAのほうがやりやすいかなぁ… だって、いつもはとってもおしとやかな芽衣が…(以下略) ひかないよ。 明日は私がスレを選ぶ番だからね。 (手のひらを指先で突きながら) うふふ…どれにしようかな。 (鼻の下をますます長く…) ん… もそもそ、なにおっしゃってるんですか? あー、失敗。 明日は朔郎さんに連れられてしまいそう。 ああん……こわいよぉ でも、決めておいてくれた方が心の準備が出来るかも。 突然、赤ちゃんになれって言われてもなれないもん…笑 明日は22時を少し過ぎちゃうと思うけど、大丈夫ですか? とぼけても無駄ですよ、わかってるくせに…(笑) まあ、赤ちゃんになれとか言わないけど、今の3つのうちどれか、にします。 できれば、芽衣に、いろいろ買ってあげたいな…。 日曜日ゆっくりできるなら、明日は芽衣が戻ってきてからで大丈夫です。 わからないよ…笑 ん… じゃあ、夢の続きで… どんな展開になるのか、ちょっと楽しみにしてます。 朔郎さんば愛人パパになっちゃうのかなぁ。 ありがとう… 今夜はそろそろ寝ましょうか? 昨日逢いたかった分…いっぱい抱きついて、朔郎さんのそばで寝たいな… 明日、ちゃんと分かります。 何をおねだりするか、ようく考えておいてください。 ちょっと意地悪するかも知れませんよ? じゃ、今夜はここのベッドで仲良く。 お揃いのパジャマがいいな…。 さあ、おいで。 (ベッドに入って上半身を浮かせて誘う。) お買い物なのにいじわるされちゃうの? …ん、想像がつきませんw おねだりは…… ん、あれかな…笑 わぁ…、お揃いのパジャマいいね。 明日、もう一枚増やさなきゃ… 今夜は…これね。 (真っ白なペアのパジャマに着替えて朔郎さんの隣に) 今日もありがとう… (上半身に両手で抱きついて、身体を寄せて) 2時間も一緒にいるのに、あっという間… おやすみの…ちゅっ… 今から、わくわくしますね。 でも、しっかり寝ておきましょう。 お揃いだと、いかにも仲よさそうでいいよね。 (芽衣が隣に来るのを自然に抱き止めて) おや、本当。 もう、こんなになるんだ。 (頬を寄せて) ちゅっ…。 おやすみなさい、大好きな芽衣。 (抱き合ったまま横になり、布団をひっ張りあげる。) 【以下、空いています】 (使わせてもらいます) ああ…よかった、会いたかったよ。奈緒美… (ちょっと待ってね) ごめんなさい、寝入ってしまって… でも、会えてよかった。 (了解です) 朝の支度があるから、7時まで。それまでは大丈夫、俺も仮眠したから。 いいんだよ、来てくれてほんとう、嬉しい……ぎゅっ 私もちょうどそれくらいまでなら… いっぱい、待たせてしまってごめんね。 (こっちからも…むぎゅっと抱き締めます) や…待つのは苦じゃないし、逆に色々思いながら時間をつぶすのは楽しい事でもある、から… (さらさらと髪をかきあげ、体温を確かめるように背中を撫でる) 色々ってのは…まああまり深くは考えないで…w 珈琲、もう一杯飲むか。ダースもあるよw (備え付けのコーヒーセットにお湯を注いで、二人分の珈琲とチョコを) 色々ねぇ…ま、聞かないでおこうか。何となくわかるけどw わーい、いただきますっ。 (差し出されたコーヒーとチョコを嬉しそうに受け取って、口にする) うん、おいしい。 新譜、聴いてくれたんだね。嬉しいな。 こんな銀河の片隅で、出会った奇跡…か。 (コーヒーをもう一口飲んで) なんだよw…何か誤解される発言をしてしまったような。 (両肩に手を置いて、怒ったような照れたような顔をしてみせる) うん…インスタントだけど。ダースはなんで9個しか入ってないんだ?w (並んで腰を降ろすと美味そうに珈琲を啜る) 朝からギャラクシーな目覚めで、昨日はずっとセレナーデをリピートでかけっぱなしだったな。 なんか2曲とも歌詞がかわいい。曲調はポップでノリがいいし、口ずさんでいたよ。 いやいや、誤解はしてないよぉ?見透かしてはいますけどw (おどけた口をきくと、ほっぺをつん…と) インスタントでも健生さんが入れてくれたんなら格別ですよw えー、なんで9個しか入ってないんだろうね。私知らないよ? (しれっととぼけてもう一つチョコに手を伸ばす) 私も今日はずっとリピートさせてましたよ。 うん、なんだかえらく吹っ切れた歌詞だなぁ…ってファンの間でも話題になってましたね。 あれはつい口ずさんでしまう…w 私が咬んで醒ましてあげる みんな夢……あなたはBaby私の太陽 (流れる曲に合わせて軽く口ずさむ) そうか、うん結構インスタントはインスタントのよさが有るんだよな… って…やっぱり……(見透かされてる…?) (ほんの少し頬を赤らめて) ログ眺めたりその、色々だよっ…。 今箱をみてたら、このストロベリーフォンデュ味は最初から9個しか入ってないらしい、 納得いかねえなw …あとこの曲の間奏やバックのギターの音は好きだな。ギターの種類とかエフェクトとかよく知らないけど。 アルバム収録バージョンには、sweetyって銘打たれてましたよ。>セレナーデ どんだけ甘くなるんだろ…w (歌を口ずさむ健生さんを和んだ目で見守り) 飲みたい時にすぐ、というのはやっぱり強みですね。職場にも置いてますよw そういえば、おまけのカップ欲しさに香○焙煎買っちゃったなぁw (たじろいだ様子に、和んだ目の表情を変え) ふぅん…いつのログ読んでたのかなぁ…w あ、それ私も昨日買ってしまいました。なんだかあっさりなくなったかと思ったら! この時期はつい、苺のお菓子を買ってしまいますなw 私も音楽的なことにはあまり詳しくないけど、その辺にやはり彼ららしさが滲み出てますね。 ここのところ、明るい曲が増えてるような…売れ筋狙ってる訳では無いだろうけどw そう…いつもの苦い珈琲じゃなく、このまったりした甘ったるさが舌に良いときも。 好きだな、そういうグッズ…カップって本物の、使える珈琲カップかな? …その…えっ……去年の12月の。一連のログ… 12じゃなけりゃダースじゃない、っってw うんっ苺のたけのこときのこの山も一度試してみなければ、と思っているよ。 なんか、嵌ってしまって、昼休みなんかもつい、つい…ログ見て思い出してしまうんだ。 っと、それより…次はいよいよ例のシチュをやりたいんだけど… 売れ筋狙ってたら、シングル収録曲が全てアルバム掲載曲なんてことはないw うん…色々悩んだりして、吹っ切れたんじゃないかな。ボーカルも。 ええ、本物の。美濃焼のカップです。ああいうのに弱いw 12月かぁ…わんこにされたり、わんこにしたり、女子高生になって足コキしたり、いろいろありましたねw 勿論、懐かしい再会も…。 こないだは苺ポッキーの袋詰めを買ってしまったなぁ…置いてたら一日でなくなってたヽ(`Д´)ノ ログかぁ…まだ全然整理してなくて、昼休みとか見れてないや。 早く携帯から見れるようにしよう…w そうですね、次は純愛系で。 とりあえず、両親が出かけてしまって、二人っきりの夜で…という背景を考えてます。 あと、お兄ちゃんが女の人と歩いているのを昼に見てしまって、という背景も。 女の人は友達とか、とにかく彼女ではない設定かなw あぁ…なるほどw いい吹っ切れ方だなと思って。 間口が広いというか聴き易くてやさしい、いい感じだね。色んな悩みを吹っ切って…か。 ああ、ああ、…いろいろやってる。見返すと、短期間でこんな変遷があるのか…とw すっかりリードされて仕込まれてゆく自分の姿に驚愕したりも…ね 一日で空に…はちょっとリミットオーバーだなあ。 どれ…少し調べてあげようか。 (手を伸ばして下腹部のあたりをそっと触れて) ちゃんとトレーニングしていますか?…筋肉の方ももちろんなんだがそれよりも… 俺が言ってるのは意識を高める為のイメージトレーニング…… じゃあその…「お兄ちゃん、あの女の匂いが…」的な状況は無しで? こちらはみかけ、遊んでる風な軽いタイプと、寡黙な硬派タイプとどちらがいいのかな。 絶望や闇を強く感じる歌を歌ってた時期も長らくありましたからねぇ… それを乗り越えて、前に進んで到達した境地…なのかな。 アルバムのタイトルにそれを強く感じます。Memento mori…死を思え。 かつては逃げ場所としての「死」を求めてたような感じだったんだけど、今はいつかたどり着くものとして受け入れたというか。 (顎に手をかけ、こちらを向かせると) ふふ、元々そういう素質が眠ってたからではないですか? 私は運良くそれを引き出せただけ… (下腹部に手を触れられると、びくっとして顔色を変え) う…私は少ししか食べてないですっ。家族が勝手に…w あ、でもトレーニングは最近あまりしてない…… ……イメトレは、しょっちゅう……気がつくと… ヤンデレ風味で拘束して苛めてみるのも楽しそうですけどねw 希望とあらばそちらでも…どうしましょ。 純愛シチュなら、お兄ちゃんは、中間あたりの爽やかなタイプでお願いしたいなと。 肯定的な死、というイメージが…。 変化し続ける事が大事だもんな。でも基本的には変わらないところがいい。 (不意に顔に触られぴく、…と身じろぎ目を泳がせてしまって) そ、素質…、う…っん……ええ、たぶん、…いや確かにそう………です。 また…あの続き、を、…ッふぅう。 あ…またまた。家族のせいに。都合がわるいとすぐにそう。w (慌てて言い訳をする姿に、目線を戻し軽く見すえるようにして、手を下の方へゆっくり伸ばす) ただいやらしい事を考えてむずむずさせてるだけでは駄目ですよ…? 仕事の合間や空いた時間に、どうしたらもっと俺を喜ばせるか自分で考えて… 恥ずかしい行為・ポーズを思いめぐらせてね…どうやったら自分がもっといやらしくなれるか… 自分でも鍛錬しみせなきゃ。 (静かに囁きながら、手はショーツの上から恥丘のふくらみをゆっくり撫でている) できるよ、ね…。奈緒美さんは賢い、いいわんこだから。 いや、主従はこの際、今回は忘れて…純粋にシチュを楽しみましょう。 (と、いう名目で始めて実際は成り行きまかせで…w) 分かりました。ではこっちはごく普通の大学生という感じでやってみようかな。 うん、根っこはずっとしっかり張ってるから、ファンもついてこれるんじゃないかと。 (顎にかけた手を頬に滑らせて) 言ってたよね…ルーツは●学生の時だって。今度じっくり、その話も聞かせてもらおうか。 ●学生の男の子といえば、遊びに夢中でほんとに子供だというのに、そんな世界に興味を持ってしまったなんて… 生まれつきの変態さんなのかな…よーちゃんは。 いや、ほんとに…w 少し食べて翌日食べようとしたら袋の中が空だったorz どうしたらもっと、喜ばせるか……んっ、それはお留守になってたかもです…… どっちかというと、離れないようしっかり抱き合って、というのを繰り返し考えてたから、っ… (囁かれ、手が膨らみを這うと、困惑したように顔を赤らめる) はいっ…鍛錬します…ぅ……もっと、気に入ってもらえるように…… あぁ……っ… シチュ了解です。私も屈託のない明るい妹でいきますよ。 と、そろそろ時間かな…締めますよ。 それだろうね、ずっとファンが離れずについていける理由は。 あ……は…い。今度、ちゃんと、つ…包み隠さず告白します… 生まれつき、なのかどうか…あああ…ぁ。しっかりどうか調べてください…おねがい、します…。 (顔を捕らえられたまま、唇を震わせながらたどたどしく返事をする) 鍛錬が足りないなあ…。自覚させてあげようか? いやらしい汁で下着を汚してる瞬間も、心の中で…いや口に出して俺に言わないと駄目だからな? ごめんなさい、今汚してます、今クリトリスの皮がむけてます、 って逐一声に出して。 この間も自分でその口で、言ったんだよね…? 「もっといやらしく変態な体に作り変えて下さい」って。 …奈緒美のそういういやらしい姿を見て、俺もこんなに興奮して喜ぶのだから。頑張って… ええ、名残惜しいがそろそろですね。 今日は俺が締めておくから先に落ちていいよ。 洗いざらい、告白しなさいね。 ちんぽの毛も生えてない●学生の癖にどんな恥ずかしい妄想を抱いたのか、どんな恥ずかしい一人遊びをしていたのか… 全てをさらけ出しなさい。 (ってやばいなぁ…なんだかSの部分にどんどん侵食されていってる) あっ…ごめんなさい、ごめんなさい…… (指摘されると反射的に繰り返し) んっ……ちゃんと、口に出して言いますっ……常に目の前のご主人様の視線を意識して…… もっと、いい子になれる様に精進します……自分で言ったこと、ちゃんと守れるように…… はぁ…あ……もっと、喜んで欲しいです…ぅ… ん…大丈夫でしょうか?w では、お言葉に甘えて。今日はほんとに待たせてしまってごめんなさい。 少し寒さが緩みそうかな、今日は。 (唇に軽く唇を触れさせる) いい一日を… っん……あぁぁさらけ出し…たい、です、全部剥ぎ取られて…大好きなひとの手で… (ん…では浸食され過ぎないようこちらへ引き戻してあげましょう…) そう…。頑張ったらご褒美にたっぷり、いじめてあげるから。 スイッチの切り替えも大事ですよ。 新しいまた別の奈緒美を発見できるように、その瞬間を二人で一緒に体験できるように…。 妙な時間帯になってしまったけどでも、楽しい時間でほんとよかった。 僅かでも一緒に過ごせたから満足だよ。 今日はお休み、ゆっくり休めそうかな?俺は頑張ってもう一日、…またいい子でやってくるよ。 (唇で押し返すように温もりを味わってそっと離し…) いい一日を、また明日いい夢を。シチュは次の次ぐらいかな? 【以下、空いています】 (使わせていただきます) 今日は少し寒さも緩んで過ごしやすかったですね。 自転車も乗りやすかったw こんばんは。うん、外は暖かかったね。 奈緒美さんは冬でも自転車なんだな…。それは大変だ。 結構のんびりできましたか? 通勤は徒歩と電車だけど、近所への用事はほとんど自転車ですw いつだったか、9時台に15分くらい離れたショッピングモールに行こうとして、あまりの寒さに途中で手袋買った事がw 今日は少し用事で出かけた以外は、だらだらしてましたねー。 健生さんは今日も外と中を行き来してたみたいで…本当にお疲れ様。 (手をそっと握る) ああ…そうなるよなあ、夏は自転車が気持ちいいけれどこの季節は… 可哀相に。寒いだろうに…w (思わず手をとって両手でそっと撫でてやる) ま…だいたいいつも外と中の行き来なんだけど、午後からは出っぱなしだったね。 ちょうど薄闇から夜に変わってく瞬間を運転して帰るんだけど、結構好きなんだ。せつない感じw 車に乗る前に伝言をチェックして… ありがとう。お疲れ様って一言言われるとほんとうにほっとするよ。 漕いでると身体は温まるんだけど、手だけはどうしてもやっぱり寒いw ん…あったかい… (手を撫でられると小さく笑みを零して) 薄闇から夜…いい時間帯ですよね。空が紫から黒に…って。 今の時期もなんだけど、夏は蜩の声とか聴こえてきて、切なさが増幅されてしまうような。 よかった…。ここでは言葉でしか伝えられないから、そう言ってもらえると心底嬉しいです。 俺も時々乗るからわかるよ。夏は帽子が無いと倒れそうになるしw (しっとりとした掌を包むように握ってると、自分のほうが包み込まれてる気がしてきて…) うん…あったかい。 ほんの一瞬で、あっとう間に暗闇になる…その隙間の時間が何とも言えず、刹那的というか。 だんだんと夜が星を連れてくる様子が車窓からちらちら見えて…。 夏の夕暮れもまた違った風情で物悲しくていいねw 明日は仕事ですよね? また帽子かぶってると飛ばされそうになったりとかw (包まれた指先を少し動かしてみる) そう、ちょっと空から注意を離していると、あっという間に夜になるのが…刹那的ですね。 夜が星をつれてくる…か。素敵な表現です…。 うん、蜩の声を聴きながら好きな人と繋がりたいとか、そんな妄想してたことがあったりw 仕事ですけど寝てたので朝まで大丈夫かな。キバの最終回を見てから行こうとw 奈緒美さんはどんな帽子被るのかな。キャスケットとかニット帽というイメージ…かな。 (指と指静かに絡ませながら、湿り気が増すのを感じ強く握り返す) たとえば、夕暮れに伝言の返信を書き込んで送信する頃には真っ暗…とか。ほんの一瞬のうちにw 蜩か…そういえば最近アニメと漫画を見る機会があったんだが、見るんじゃなかったと…w 思い出してしまった。 わたるくんももう最終回なんだ。時間があったら見てみようかな。 俺も明日の日曜は特に予定入ってないから…のんびりかな… 夏は大きいつばの帽子をかぶってたりしてますねー。 キャスケットもニット帽も大好きですけど、実際には持ってなかったり…欲しいんだけど、職場にかぶっていくと忘れそうでw あ、帽子をかぶった男性は結構好きかもw (身体を少し、近づけて) そうか…伝言を返信してるうちに、か…つい想像してしまいます。 あー、ひぐらしは…かなり、ねえ…w って、じっくり見た事は無いんだけど。 とりあえず冷ましてあげよう…噛まないけどw (くすっと笑うと、頬に口付けを) 最近見てなかったんで全然ストーリーとか追いきれてないんだけどもw のんびりできそうでよかった。なんだかずっと忙しそうだったから… へえ…キャップは似合わなそうって感じたんだよね。帽子の似合う人はうらやましい。 俺は残念だけど帽子自体があまり似合わないと思う…w ん…なんだか照れるね、伝言を書く様子を想像されたりすると。 (握った手を自分の脚の間に引っ張って、持たれかからせるようにして) ひぐらしは、見なくていいと思う。ちょっと、というかだいぶガッカリだったねw …ぁ……(優しい口づけをもらってフッと力が抜ける) もっとくっつこうか… ちらちら見てると面白そうな感じはするんだけど、何故か続けて見る気にはならなかったなぁ。 時間的な事情もあるけど。次シリーズはいよいよ例の企画ものが始まるねw そう…でもないかな、忙しい時はこんなものじゃない… 近頃は日曜に纏めて睡眠をとるようにしてるよw そうなのかぁ…でも健生さんは特別。 帽子かぶって無くても、眼鏡かけて無くても好き。 車の傍で、携帯握って立ってるんだろうなぁ…親指で伝言打ち込んでくれて。 なんだか、想像するともっと愛しくなってしまいますよ。 (ちょっとバランスを崩すような感じで、胸にもたれて) あらら…ご愁傷様でした…w (口付けした頬をわずかに赤らめるのを見て、目を和ませる) ん…もっと… (一度立つと、すっぽりと足の間に収まるように座りなおす) 時間には左右されますねえ…電王はちょうど時間が合ってたから見てたのもあるけど。 うん、次回作はどういう風になるのか期待と不安が…w 時期的に3月くらいが忙しいのかな、と思っていたり…w 私の方は年末年始乗り越えて落ち着いてますね。 ってすみません…纏めて睡眠って私のせいかも(汗)。 かく言う私も今日はあの後家族を送り出して、昼まで寝てましたがw 照れるって言ってるだろ。w 頭の形は悪く無いよ。昔坊主頭にした事もあるけど。だからニット帽とか似合うはずなのに顔と合わない。 眼鏡は…今もこうしてかけてるよ。 (怒ったように笑うと、話しながら肩を抱いて髪にそっと唇を添える) ん、ん…そうだな。おいで…もっとくっつけるように。 (脚を開いて背中から抱くようにすると、下腹部がお尻の上のあたりに密着する) Gack君が出る時点でもう…。26回の短期みたいだし、オダギリも出ないしw しかし、ヤッターマンの実写映画はすごくそそられるものがある…(深田ドロンジョね) あぁ年度末は会計上の諸手続きが色々と…。でも繁忙期は年間問わず、いつ来るか分からない。 あ、…そうそう、奈緒美のせいだよ。纏めて寝るのは大好きなおまえのせいw (微笑みで背中を抱くと、腕ごと抱きしめるようにして後ろから髪にキスをする) もっと睡眠奪われたいかも…… 想像するに、洗練された服が似合いそうな感じだからかな。 ニット帽はカジュアルな感じだから…同じカジュアルでも、健生さんは上品な大人のカジュアルが似合いそう。 うん……やっぱり眼鏡好きw (髪に口付けをされると、照れて頬を染めて) ん…私もこうしたら照れる…おあいこだねw はう…やっぱりこの格好安心してしまう… (下腹部が当たるのを感じてもごもごと) ん…安心するだけじゃないんだけども…なんか落ち着かなく…w 次のシリーズまでのつなぎみたいですからね。ちなみにクウガ役は電王のクライマックス刑事の刑事役の人らしいですが。 フカキョン…頑張りましたよねー!最初話聞いた時は、ミスキャストだろ、って思ってたのに…さすがプロ。 私も見習わないとなぁ…w いつ来るかわからない、というのは大変ですね。だから普段鍛錬してるのかな? やっぱり私のせいだったか…ひええ、すみませんw ん…? もっと、奪われたい…? (振り返ると太腿をさっと撫でる) まあまあ、そういう感じ…?w あんまり今風のゆるゆるな感じのは合わないだろうね。ジーンズはストレートかブーツカットで。 おあいこ、か…… (眼鏡の縁を頬に押しつけるようにしながら唇を顔に寄せて) そっか…安心だけじゃなくて体の火照りが強くなってくような感じ…? (そう、言われると、背中に胸板を重ね大きな腕を巻きつけて包むようする) ああ、見たよクライマックスは。ちょっと三枚目だったよね? ついでにオシリーナがナオミと真魚で二役で出たらおもしろいのに…w そうそう。あんまりエロくなくってでもあの衣装フカキョン似合ってた。 見習って露出の激しい衣装にもっと挑戦してみますか…w 鍛錬といわれるけどそこまで鍛えてもないし、近頃はちよっとサボリ気味かなあ。 そうだねー…もっと色んなもの奪われたい。全て、かな…全部剥ぎ取られてしまって裸にされて。 ふふ、やっぱり…w イメージ的には長崎出身の俳優兼シンガーを想像してたり……科学者役の時縁なし眼鏡かけてたから… (顔が近づくと、恥ずかしがって) そう…この体勢になると、安らぐのか、休まらないのかわけがわからなくなってしまう…w (巻きついた腕を包むように手を這わせて) うわ、早いなぁ。私まだ見れてない(ノ_・。) そそ、侑斗と桐矢とか、次狼と斬鬼さんとか、オシリーナ以外も二役希望…w う…そっちにいっちゃうかw でも露出の激しい衣装とか、露出プレイっぽいのは少しされたかったり…現実でできないけど、興味はあります、恥ずかしながら。 寒いとつい動くのが億劫になってしまいますな。かく言う私も…w 全部、か……そういえば性の目覚めというか、M男の目覚めを聞きたいと思ってたんだよねぇ。 洗いざらい、吐いてもらいますかw 歌ってる時の高音部はその人の声に似ているらしいよ。 ほっそりとして面高で小造りの顔立ちという点は一緒。(と、いうことにしておくw) そうだな…昔から、ちょっとこうして体をくっつけると すぐに奈緒美はわけがわからなくなってしまう…から… (熱っぽい息を零しながら耳や口元に唇を這わせてゆくと握った手に力がこもり) 早い、かな。だいぶ前からレンタルされてたような…。 そうかあ、結構シリーズ通して再登場してる役者さんているんだなあ。 じゃあ今度はひさしぶりに着替えてもらおうかな。過激な衣装に。 やっぱりこの季節は油断するとやばいね、カロリーがどうしても…w それ…どうしても目覚めの話が聞きたいみたいだねえ。ううん…離すと長くなるしな… (迷ってる素振りでそのうちに両手が上着の裾をたくし上げると、たっぷりした乳房が躍り出る) ぅ…ん…ノーブラなのはいい事だ。それで一度外出してみたらどうかな?… 露出好きの奈緒美ちゃん。 (低く囁くと、両方の胸をそっと下から包むようにして揉み上げ始める) そんなこと言われるとますます興味が…w っ……そう、昔から…っ…… ああっ…こうしてるとあの時の切ないような気持ちまで、よみがえって…… (吐息と共に、背後からダイレクトに脳に響くような囁き声に身体をかっとさせる) 忙しくてなかなか見る機会が無いだけか…w ネットレンタルだと順番がなかなか回ってこなくて…DVD買ったほうが早いかもなw うん、ゲスト出演まで含めたらもっとすごいことになると思いますよw (あ、キバの現クイーンは555の真理ちゃんだった…そういえば) え…着替えるんですか……そ、それは楽しみかも…。 春と共に取り戻してやる!とは思ってるんですけど、どうなるやら…消費カロリーは……やっ… (喋っていると、いきなり上着を捲り上げられて) え……ノーブラで外出って…… (露出された乳房に目を落とし、しどろもどろになる) (うーん…リアルでするのはどうも落ち着かないというか…できる範囲で頑張りますがw) そ…。もっとたくさん妄想をしてイメージトレーニング、鍛錬…、だよ…。 (うしろから伸びた手がつかんだ乳房を甘くはずませ、指先が乳首の上を何度か滑っていく) どうしたらもっと俺を喜ばせる変態になれるか…よく…考えて… 自分で自分を高めて…鍛錬してゆくんだ。 555って今になって名作って評判いいね…最近になって知って見たくなってきたw ああ…お店じゃなくてネットで借りるからか。 また大人買いを、この子は…っ ん~…何がいいかなあ、奈緒美がもっともっと発情してしまうような衣装は…。 (耳元に呟きながら、中央に寄せたり上下に割らしたり、豊かな乳房を弄ぶようにはずませる) 運動しないと駄目だなあ…やっぱり。汗かいてもっと… (撫でるたびに固さのます乳首を…そっとつまみあげる) …ん…だって、ノーブラで此処が擦れるのが好きなんだろう。露出、頑張ってw 生まれつき変態だから、得意だろう、奈緒美さんは。 死にたくなるほど恥ずかしい目に遭わせてもらう為に、一生懸命思い出しながら想像するんだよ? ん…今日もいっぱい妄想しました、よ……っん… (小声で呟くように言うと、指先が軽く乳首をかすめていき) 鍛錬…う……頑張ります…っ… (息が次第に弾んでいく) うん、私もまだ見てないから、近いうちに見てみないと……ディケイドでまずは予習かな?w う…釣られてますね、われながらw あっ……健生さんが好きなものなら、なんでも……ふ…ぅ… (乳房を揺さぶられるたびに、震動がリズムとなって身体の奥へと…) あぁ…運動、ですね……もっと……んっ… (乳首をそっと摘まれると、甘い疼きが走ってしまう) はぅ……関係ない人に露出してるのを見られるのは醒めちゃうので、冬で厚着のうちに…… はいっ……想像します…ご主人様にいろいろされたこととか…… 今日もログ読んで…あ、ああっ…… (どうも関係ない人が絡むと萎えてしまうので、あまり過激なのはちょっと… でも人気の無いとこで裸にされて犯される、とかそんな妄想はしてしまいます…) そうか、いい子だな…俺の為にもっとみっともなく発情させて? (揉みしだきながら乳首をつねるように引っ張ってはプルプルと震わせて) なんでも…?死ぬほど恥ずかしくなるような格好を一緒に考えようか。 この体を俺以外の人に見られるのは俺も嫌だから、無理にしなくていいんだよ… ただ、実際しているようにしっかり想像して、子宮も脳もとめどなく発情させれば、いい。 もしノーブラで外出するのなら、その時は俺がこの手でこの乳首が飛び出るように紐で縛ってやるから…。 辱められてるのに体はこんなに悦んでしまう…奈緒美のその姿を見て、 俺もこんなに固く大きくなるんだから。 (後ろから、固くなったものを尻に擦り付けるように腰を動かす) あぁ…っ……はしたない、牝の本性をさらけ出しますっ…… (胸だけを執拗に責められると、下半身を触ってもらいたくなり、太腿をぎゅっと閉じる) はう…ぅ……死ぬほど、恥ずかしい…… あ、あの……着エロって言うのかな、あれが結構すきというか…… 大事なとこしか隠れてないような衣装で、あられもない姿勢をとらされたり、とか…… (困ったような顔で太腿に置いた手を握り締める) はい……頭の中で、実際にしてるように、あ、あっ…… 妄想では……しっかりご主人様のものだってわかってもらうように、首輪つけた格好で出歩いたり…… みっともなく飛び出させた乳首を、縛ってくださいっ…… ああっ…嬉しいです…… (お尻に硬いものがこすり付けられると、誘うように尻を振り) 辱められて悦ぶ、こんな変態を見て愉しんでくれるなら……本望です…はぁ…う… はしたない牝か…。ぅん…その言葉にふさわしい格好をさせてやんなきゃ、な? 赤い結び紐でぐるぐる縛ったらこの乳首、もっと前に飛び出ていやらしい形になるんだよな… (肩越しに上からのぞきこみながら赤く湿り気を帯びた乳首をこりこりと転がして) 着エロねえ…あられもない姿勢とはどういうのかなぁ。 口で言われてもわかんないから。実際にやってもらわなきゃ駄目だな… 首輪でお散歩かあ…どんな顔をしてそんな妄想をしているんだろうねえ。 んン……… (髪を掻きむしるようにして頭を掴むと、首を捻って唇を吸い舌を絡ませる) いやらしい味…恥ずかしい匂い…。体中から雌犬の匂いが発散してるよ…今の奈緒美…… ほら。四つん這いになって見せてごらん。自分の指でぐしょぐしょになってるとこ開いて。 その尻を俺の顔にくっつくぐらい突き出して… はい…っ……ご主人様の、好きな形になります……はぁ…ん… (乳首を指で刺激されると、力が抜けてがくがくと震える) あ…その……M字開脚とか……下着を食い込ませたりとか…… やっ……実際には……ああっ… (羞恥と欲情で目を潤ませてしまう) ああっ……顔には出さないようにしてるんだけど、ん…んっ… (途端、唇を奪われするりと舌が侵入してくる) あぁ…ごめんなさい…っ……はしたない牝犬で、ごめんなさい…… (命令されると、困ったような顔で立ち上がり) はい…… (下をもどかしげに脱ぎ去ってしまうと、床に両膝をついて四つんばいの体勢になり) (ぐっと尻を突き出すと、健生さんを振り返り指で自分の下腹部を開き) あああっ…奈緒美の……恥ずかしいところ、見てくださいっ…… (指で開いたまま、顔をすぐに背けてしまう) (8時半くらいまでですね…) M字開脚とか、喰い込ませたりとか、いつも奈緒美が妄想して悶えてる事ばかりじゃあないか? どんな顔して恥ずかしがってするのか、その羞恥心丸だしで無防備な顔見せるんだぞ。 …奈緒美が恥ずかしければ恥ずかしいほど、俺もそれだけ興奮するから (舌を絡ませながら片手で膝を割らせ、ショーツを掴んで持ち上げて割れ目に喰い込ませ…) 頑張ったらそれだけ俺もこんな…大きく堅くなるんだから…、な…? (ズボンと下着を一緒に降ろし、勃起したペニスを出して見せる) そうだ、じっくり見ているよ…ぐしょぐしょの恥知らずなおまんこを。 (顔を近づけそっとむき出しの陰部に手を伸ばす) それが奈緒美の好きなポーズだろう?うんと卑猥な科白でもっと俺におねだりしてごらん。 (充血してふくらんだクリを指先でぷるぷる弾きながら) 本当は犬はさ…ワンワン鳴くしかできないから、身体を使って訴えるしか無いんだよ?… こんなにビショビショに欲しがってます、つらいです、早く入れて楽にして下さいっ、ってご主人様に。 んっ……いつも、そんなことばかり考えてます…っ… そんなこと…考えて……ぅ……おまんこ…濡らしてますっ…… ああっ…… (割れ目に食い込まされると、その部分がもっと湿っていくのを感じて) はい……いやらしく、悦んでもらえるように頑張りますから…… (むき出しのペニスをうっとりと眺めて) はぁ…あ……好きです……ぅ… 交尾してもらいたがってる犬みたいに、恥知らずなおまんこがよく見えるように、突き出して……はあんっ… (じんじんと疼く箇所に手が触れると、びくんと身体を震わせて) あああっ……牝犬のいやらしい汁でぐしょぐしょのおまんこに、ご主人様の…… (もどかしげに、尻を左右に振りながら) ご主人様の……おちんちん、早くぶち込んで楽にしてくださいっ……! (切羽詰ったように叫ぶと、尻を更に高く突き出す) いやらしい形してる…。お尻の穴まで丸見えで、奈緒美は本当の犬みたい。 (両手の指を尻肉に喰い込ませて広げると、固く結ばれたピンク色をした皺があからさまになる) 中まで丸見えだよ?…みっともない。 いいこだね…奈緒美は。尻の振りかたも上手になった。…会った頃と比べると、 スケベっぽくケツをくねらせるようになってきたじゃないですか。 (そっと指先で尻に触れ、わざと下品な言葉遣いで囁きながら、薬指でじゅぷじゅぷとかき混ぜる) じゃ……、ゆきゆきの好きなポーズで、深く突いてあげるとするかな。 (中腰になると我慢汁に塗れた先端を膣口にこすりつける) ご褒美、大好きなおちんちんだ。……う…ぅんッッ…んぅ ああっ…だめぇ…広げて見ないでぇっ…… (尻たぶを開かされて中の穴を見られると、一層の羞恥に目を潤ませ) はぁ…あ……ごめんなさい…はしたない雌犬でごめんなさい… っ…健生さんに喜んでもらいたくって、あ、ああっ… (指で中をかき回されると、誘うように尻を振って) (ペニスの先端が入ると、ふるふると締め付ける) はああんっ…! ああっ、これ、欲しかったのっ… あああっ…奥まで、突いてっ…壊してえっ! (自ら腰をぶつけるように振る) あ、あっ、…一気に根元まで入ってく… (掴んだ尻を引き寄せながら、肉厚の尻に下腹部をたたきつけるようにして腰を振る) ずぼずぼ…ふぅ…突いてると気持ちいいよ、奈緒美…。 ああ、今ここで這いつくばって尻を振ってるのは奈緒美じゃない、雌の犬なんだからな、 発情してしまって、ゆきゆきのこの体全部が性器のようなもんだ うん、ン…ずぶずぶ出入りしてる…気持ちがいいな、ゆき…すごいエッチな顔してる… (Gスポットから入口までをゆったりと出し入れさせる) もっと奥までいっぱいに…… (一定のリズムで、力の抜けきったその体全体をはずませるように再び激しく腰を振り続ける) もっといい声出して泣いてみて?…おマンコの中のどの辺りが、どんな風に、気持ちいい? イク時はどうするかもう分かっているね、 …俺の名を呼びながら、はしたなく淫汁を撒き散らして喚きながら逝くんだよ。 恥も外聞も無い本物の犬みたいに。 ぁあっ、あ…ッ。…出してやるよ…俺の中のありったけ…お前の中に全部、ぶちまけて …っ、変わり果てた雌犬、可愛いペットのゆきゆき…奈緒美を、そのまま、愛してやる… こうして、いつでも、いつまでも…… ずっ、と あ…ああっ…んっ… (皮膚のぶつかる音と漏れ聞こえる湿った音に煽られ) はあ…っ……ああっ…私はもうただの雌犬です…う… も…体中、いっぱいに…っ… (まるで全身を貫かれているような衝撃に、うち震えて) はあ…んっ……おまんこの奥がっ…おちんちん当たるたびに頭までしびれて、あ、ああっ… もう…いっちゃうっ……だめえっ…… ご主人様の…健生さんのザーメン、全部っ…… ああああっ…… (体をぴんとこわばらせて、いってしまう) (と、ここまで… ごめんなさい、ばたばたですがこれで落ちます。 いい一日を) いくよ……ほら……出る…でるっ……ンっ (最後に深く一突きすると、ぶるる…と体をわななかせてどくどくと一気に放出する) (呻き声をあげて崩れた腰と尻を両手で撫でさする) ああ…ありがとう…気持ちよくいけた…全部流し込んだよ いってらっしゃい。今日も頑張って、いい一日を… 【以下、空いています】 お借りします。 にゅ・・・払われてしまった。 わたしは、つ[お代]って、出すのが好きなのー たまに、っ〔お代〕ってするのも、楽しいのーw お風呂入った?ごはん食べた? わたし、ほかほかだよ。抱っこする? ・・・はい、恵理花 (お金置いて) 余分に払ってました 恵理花、何も頼んでないのに なんだ、その趣味はw まあ、折角こういう場なんだし・・・ね? はい、ご飯もお風呂も頂きました ほかほか・・・ん (ベッドに座って) おいで? ・・・・頭って、冷えた? まだ、その・・変な感じのまま? う・・・ありがと。 (お金を受け取って) ・・・つ。ってのが、かわいくて・・・ついw (ベッドに歩み寄り、啓太さんの隣に座る。) ・・・頭・・冷えない。 お風呂につかって・・啓太さんのこと思い出して・・・ 赤くなって・・・沈んで、ぶくぶく・・って 溺れるかとw んぅ・・・なんか、頭がふわふわぼんやりしている感じ ・・・ごめんなさい。 頭、冷えないか・・・ふふ (抱き寄せ、包みこむように抱き締めて、髪を撫で) ん・・・・そんな、謝らなくても 別に、悪い事はしてないでしょ? (言って、そのまま静かに唇を重ねる) ん・・・・ ・・・良い、恵理花? ん・・・抱っこされるの、気持ちいい・・・ (髪を撫でられ、安心したように目を閉じて) だって・・・こんなすぐに、フラフラになってたら 迷惑かな・・・って・・・ (唇が重ねられ、啓太さんの腕の中で小さく震えてしまう。) ん・・・? 良い?って・・なにが・・・? (ぼんやりとした目で啓太さんを見つめ、ハッと気が付き、みるみる頬を赤くして) あ・・・ぅ・・えっと。 ・・・い、いいの? すぐに・・・って、いやいや 恵理花と付き合って・・・・三ヵ月? になるけど こんなの、初めてだし たとえ頻発しても、私は気にしないです ・・・・・えっと (少し戸惑い) 良いの? は・・・男の台詞だと思いますw 恵理花はね、いつも通り、小さく頷いてくれれば良いんです (言って、恵理花を固く抱き締め、首筋に唇をつけ、小さく吸い付いていく) ・・・っん、ふふ さすがにここに、痕を残すのは、困るよね? (今まで吸ってきた所を、逆流しながらねっとりと舌を這わせ) あぅ・・・わたしは、だから恥ずかしいのです・・・ こんなの、初めてで・・・どうしていいのか・・・ え、あ・・ぁ・・・う、うん。 (真っ赤になって、コクンと頷く。) っあ・・や、首・・・だめ・・・ (首筋に吸い付かれるたび、ビクビクと体を痙攣させ、目には涙を滲ませる) んぅ・・・っひあ・・ (ゆっくりと舌を這わされ、ビクンと背中が仰け反り、ぐったりと啓太さんいもたれかかる。) ・・・だめ なんか・・・体がすごく・・・変なの・・ ・・・ふふ (恵理を抱き締め、背中を撫でて) どうしたの? 何か、いつにも増して敏感・・・・頭が冷えてないから? (ぼんやりした恵理の顔を押さえ、深く唇を重ね、ねっとりと、しつこいくらいに舌を絡ませつつ) (背中に回した手でお尻を撫で回す) ん・・・恵理 私は、貴女を抱きたい 恵理は? 私に、どうされたい? 冷えてない・・・ それどころか・・・全身が、どんどん熱く・・なって・・・ (ぼんやりと啓太さんを見つめて、頭をはっきりさせるかのように首を小さく左右に振る。) ・・・恥ずかしい っん・・んぅ・・・ (侵入してくる舌に、必死で自分の舌を絡ませ) ・・っ・・・んんっ (お尻を撫でられ、ビクンと体を震わせては、ぐったりと力が抜けてしまい) ぁ・・・や・・ぅ・・・だめ・・・ ・・欲しい・・・啓太さんに、して欲しい・・・ お願い・・・ (虚ろになった瞳のまま、啓太さんを見つめて微笑む。) ・・・・ふふ 仰せのままに (そっと唇を重ねると、そのままベッドに押し倒し) (唇を重ねたまま、パジャマの上から恵理の胸を撫で、軽く揉む) ん・・・ (唇を離すと、耳たぶを軽く唇で挟み、舐め) (じわじわと舐める範囲を広げ、耳全体を丹念に舐めると、一旦離れ) ほら、恵理・・・上、脱いで? 脱がないと、始められないよ? (反対側の耳も、同じように丁寧に舐めて行く) ・・・・ね、恵理 正直に答えて? ・・・欲しかった? (唇が重なり、ぽふっと柔らかいベッドに体が沈む。) ん・・・ぅ・・ (胸を優しく揉まれ、くすぐったそうに身を捩り) ・・・っふあ・・耳・・み・・耳・・や・だめ・・・ (熱くなった耳に与えられる刺激に、全身を震わせ) んぅ・・脱ぎたい・・・ (震える指先をパジャマのボタンにかけるが、上手く指が動かず) ひゃあぅ・・・ (逆側の耳も舐められ、体を大きく仰け反らせ) (パジャマのボタンを上から二つ外しただけで、両手はシーツの上に落ちる。) ・・・っ ほ・・欲しい・・・欲しかったの・・・ (頬を赤くして、啓太さんを見つめ、うわ言のように何度も繰り返しながら) (首をコクコクと頷かせる。) ・・・ふふ パジャマも脱げないんだ? ・・・・赤ちゃん? しょうがないな・・ (手早く恵理のボタンを外し、前をはだけさせ、左胸に耳を当てる) ん・・・・すごくドキドキしてる 肌も熱いし・・・お風呂上がりだから? (言って、舌を出して胸に立てて、乳首に向かって這わせていき) (舌先で弄ぶように乳首をくりくりと撫で回す) やっぱり、欲しかったんだ? ・・・何を? 私の何が欲しかった? だって・・ボタン・・はずせな・・・ (体を震わせつつ、しどろもどろで言い訳をしている間に、あっと言う間にボタンを外され) ・・・っあ (胸に耳をあてられただけでも、ピクンと反応してしまう。) ん・・・そう、お風呂あがり・・・だから・・・・っあ・・ああっ や・・だめ・・・んんっ (言い終わらないうちに、肌の上に熱い舌が触れ) (すぐに敏感な部分を捕らえられ、痛いほどに硬く立ち上がってしまう。) っ・・・っふあ・・・あぁ・・きもち・・い (啓太さんの頭を抱きしめ、うっとりと髪を撫でる。) な・・に・・って・・・ 啓太さんの・・・全部・・ 心も・・体も・・・恵理に、ください・・・ ・・・恵理は回避するよなあ あっという間に固くなった 本当、敏感になって・・・・最後まで、保つ? (こり、と軽く乳首を噛み、反対側の乳首にも舌を這わせ、刺激していく) (乳首を刺激しつつ、空いた手を恵理の股間に向かわせ、パジャマの上に置き) ・・・・じゃあ、恵理。こっちは? 乳首はあんなに敏感だったけど、こっちはどう? (少し力を入れて、パジャマの上から入口を擦り始める) 回避・・・ (真っ赤な顔で、こくんと頷き。) かいひ・・する。 っ・・・ぁ・・ (乳首を噛まれ、ビクッと上半身が跳ねてしまう。) っく・・あ・・・気持ちいい・・・ 最後まで・・・保つ・・だいじょ・・ぶ、保たせる・・から (乳首を愛撫されただけで、ぽろぽろと涙を零し) (震える体を押えつつ、必死で訴える。) あ・・・やっ (パジャマの上から擦られ、思わず無意識に腰を引き) ぅ・・・脱がせて・・・ やだ・・・だめ・・・恥ずかしい・・・ 自分で・・・脱ぐ・・・ (時折ビクンと震えながら、パジャマに自分の指をかける。) んぅ・・・ぬ、脱ぎたい・・・ (しばらく悪戦苦闘するが、結局腰のラインが少し見えるところまでしか下ろせずに) (両手で顔を覆って、泣き出してしまう。) っふ・・ぇ・・・やだ・・・恥ずかしいよぉ・・ ・・・本当? 本当に、保つ? 誓える? (強弱をつけ、丹念に乳首を刺激し続け) ん・・・・・ ・・・・・・恵理花 (泣き出した恵理花をぎゅ、と抱き締めて) 大丈夫・・・ そんな、慌てなくても大丈夫だから 私はちゃんと、恵理花に合わせるから、ね? 顔、見せて? 泣いても良いから これじゃあ、貴女にキスもできない んっ・・・んぅ・・・ ちか・・誓う・・・誓うから・・・お願い・・ もっと・・ゆっくり・・・ (絶え間なく波のようにやってくる愛撫の快感に) (苦しげに息を弾ませては、シーツを握り締める。) ぅ・・・っく・・・ふぇ・・・ (小さくしゃくりあげながら、顔を覆ったままウンウンと何度も頷き) (そっと両手を下ろし、泣きはらした顔で啓太さんを見つめる。) ご・・ごめんなさ・・・ わたし・・どうしていいか・・わかんなくて 体が熱くて・・・どうにか、なっちゃいそう・・・ (震えながら両腕を伸ばして、啓太さんの背中にまわし、しがみつく。) 啓太さん・・助けて・・・ ん・・・そう (そっと頬を撫でると、安心させるように優しくキスして) 大丈夫・・・大丈夫だよ 何があっても、どうかなったって、私は恵理花の事、大好きだから 当たり前でしょ? 恵理花は私の物です (背中に手を回し、優しく背中を撫でて) ・・・・どうする? 私に委ねてくれる? それとも、今日は休もうか? 恵理花が決めて良いよ・・・・私は、恵理花の物だから ん・・・ (優しい言葉に安心して、少し微笑みを見せ) だいじょうぶ・・・? ん・・恵理は啓太さんの物・・・ (こくんと頷く。) ・・んん。 (首を小さく左右に振り。) も、大丈夫・・・ 啓太さんに、任せる・・・ (背中を撫でられ、気持ち良さそうに溜息をつき、にこっと笑う。) ・・・もう、泣かないから・・ 啓太さんのしたいこと・・恵理に、教えて? ・・・ふふ 私はどんな恵理花も好きだけど・・・・笑ってる恵理花が一番好きだな (言って、恵理花の唇を唇で塞ぎ、ゆっくり舌を挿し入れ、誘うように口の中を撫でる) (キスから離れると、起き上がって恵理のパジャマを丁寧に脱がせ、下着だけにし) (下着の上から恵理の入口を撫でて) ・・・・もう濡れてない? 気のせい? (すぐに、下着を脱がせる) (裸の恵理を抱き起こし、脇に座らせ) ・・・私の事も脱がせてくれる? 全身で恵理を感じたい、です ん・・・啓太さんが、恵理の笑顔好きって言ってくれるから・・・ ちゃんと笑える。すごく、嬉しい。 ・・・っん んぅ・・・んんっ (優しい舌の動きの誘いに乗り、ゆっくりと自分の舌を絡ませそれを舐め、啓太さんを求める。) んっ・・・ (下着の上から押され、恥ずかしそうに身を捩って) ・・・まだ、だいじょぶ・・・下着までは濡れない・・ぎりぎり? (照れたように笑いかける。) ん・・ (よろめきながらも啓太さんの隣に座り) (ゆっくりと手を伸ばし、ボタンに指を絡める。) (啓太さんの瞳を見つめたまま、一つ二つとボタンを外し) (露わになった胸を、ゆっくりと指先で撫で) (そっと顔を近づけて、首筋から鎖骨、胸元へと舌を這わせていく。) これも・・・いい? (舌で鎖骨をくすぐりながら、ズボンに指を引っ掛け、ゆっくりと下ろしていく。) そうか・・・ふふ 下着が無事なのなんて、久し振りじゃない? 恵理、敏感だから (からかうように言って、髪を撫でて) んっ・・・ (不意に舌を感じ、息を漏らし) ん・・・恵理・・・・ ちょっとくすぐったくて、ちょっと気持ち良い、かな? ・・・恵理はいつも、この何倍にもなる気持ち良さを感じてるのか ずるい ん・・・邪魔する (言うと、恵理の露わになった入口を指先でそっと撫で) (抵抗がなければ、指先をそっと中に沈める) ん・・もぅ・・・ だって、いつもは啓太さんが・・恵理のこと弄くりまわすから、でしょ? (少し非難するような目で啓太さんを見て、そして少し笑う。) んー・・ずるいって言われましても・・・w こればかりは、男女の差だし・・・ わたしだって・・しゃ・・射精の・・気持ちよさは・・知らないよ・・? え・・・邪魔って? ・・っあ・・・や・・っ (入口を撫でられ、じわりと指先が沈められると) (堰を切ったかのように、奥からトロリと愛液が溢れ、啓太さんの指を濡らす。) ・・・っふ・・や・・ぁ・・・ (震えながら、啓太さんにぎゅうっと抱きつき) ん・・・ぅ・・ ね・・?啓太さん・・・これ・・・ (啓太さんの胸に自分の胸を触れ合わせ、ぎゅっと抱きついては少し離れ、またぎゅっと押し付け) ・・・どうかな? ち、小さいなりに・・・がんばってる感じ?柔らかい・・・? それは・・・ね? 私は恵理が好きだから。たくさん、いじりたくなるのです 恵理に気持ち良くなって欲しいから 射精の気持ち良さ・・・ ・・・・・・ こう・・・五時間くらい我慢した後に、おしっこする感じ・・・・かな ふふ・・・いきなり漏れてきた (濡れを感じると、そのまま深くまで指を沈めて) (ゆっくり、愛液を誘い出すように指を出し入れする) ほら、どんどん漏れてくる・・・気持ち良い? ・・・・ん (恵理の動きを見て、そっと頭を撫でてやり) ・・・私はね 恵理の事、全部好きだよ? ・・・・小さくても まあ、確かに柔らかいけどね・・・少しだけ ね、恵理 今日は恵理が上になってくれる? 恵理が気持ち良いように、動いてほしい 5時間・・・(少し天井を見上げて、悩み) わかるようなわからないような・・・そんな例えだねw んぅ・・・やぁ・・・っん・・・それ、深い・・・ (指を深く沈められて、啓太さんの手首を押さえ、ビクビクと痙攣をしてしまう。) っん・・・んぅ・・・ や・・だめ・・音が・・・聞こえちゃうから・・・ (泣きそうな表情で、恥ずかしそうに首を左右に振る。) (頭を撫でてもらい、少し申し訳無さそうな表情になって啓太さんを見上げて) ・・・こればかりは・・・服、着てるときはいくらでも誤魔化せるけれど・・・ 裸じゃ・・ね・・・ ん・・・啓太さんは、そう言ってくれるけれど・・・やっぱり、少しコンプレックスだよ。 ・・・やっぱ、豆乳? 恵理が・・・上に? (もじもじとしながらも、こくんと素直に頷き。) (啓太さんのズボンに手を伸ばし、下着と一緒に下ろす。) ・・・っ なんか・・・おっきくない?いつもより・・・ 気のせい? (つうっと、指先で先端を優しく撫でる。) ん・・・じゃあ・・・ (また啓太さんの胸元に舌を這わせながら跨り、そっと押し倒し、啓太さんのモノに入口をこすり付け始める。) ん・・・・ふふ。手首を押さえてもね むしろ、その方が激しいかも (言うと、指先をざわつかせ、水音を立てつつ中をかきまわす) ん・・・えっとね 胸が大きくなるのって、女性ホルモンの影響だから ちゃんとご飯食べて・・・その、こういう事をしてれば、大きくなりやすいはずですが あと、胸揉んで・・・・・豆乳も、多分 ふふ・・・私が大きいんじゃなくて恵理が小さいんだよ ・・・・って、それはミステリーすぎるか でも・・・ん、いつも通りだけど、感覚としては ん・・・・ (横になり、恵理に跨がられ、性器を擦り合わせると、それだけでモノがぴくりと震え) ふふ・・・気持ち良い それに、こうすると、恵理のやらしい格好が全部見える (言って、そっと胸に手を伸ばし、やんわりと揉む) っ・・・やあぁ・・・ (自分の中で指が激しく蠢くのを感じ、ガクガクと腰が震えてしまい、パッと手を離して) (首を激しく左右に振ると、何かを訴えるような涙目で啓太さんを見つめる。) ちゃんとご飯・・・ちゃんとご飯・・・ (難しい顔をして、ブツブツと呟き) あぅ・・・今からでも、晩ご飯食べようかな・・・ 豆乳・・明日買ってこよう・・・ そうか・・・ 啓太さん、普段あまり見せてくれないもの。 あまり見ないから・・だから、よけいに大きく感じる。 ・・・もしかして、見られるの恥ずかしい? (啓太さんのモノに、愛液を塗りつけるように腰を動かし続け) んっ・・・んん・・・きもちい・・? (言いながらも腰の動きは止めずに、啓太さんに問いかけ) あ・・・ (胸に手を伸ばされ、恥ずかしそうにしながらも小さく微笑む。) 入れる・・・ね? (入口に先端を宛がい、ゆっくりと沈め始める。) ・・・っ・・・く っふあ・・・ ご飯、食べてないんだ? 規則的な生活は成長の基本だよ? 抜くなら、昼を抜いた方が・・・と思ったり ん? ・・・・それ、愚問 じゃあ恵理、恵理は自分の入口ジロジロ見られて恥ずかしくない? 私も、同じです。外に出てる分、尚更・・・ ん、気持ち良いよ・・・ 恵理の重みが、すごく心地良い・・・・ (漏れるような声で呟き、やんわりと胸を揉み上げる) ん・・・・っ (恵理の中に入っていく感覚に息を呑み) ふふっ・・・恵理の中に、どんどん私のが入ってく・・・・ ほら、ここからだとよく見える・・・・んん (手を伸ばし、恵理の下腹部を撫でて) 夜は・・・あんまり食欲無い・・・ (しょんぼりとして、俯く) ん・・気をつける。 ・・っ、じろじろって・・・それは、恥ずかしい。 そっか・・・啓太さんも恥ずかしいんだ・・・そっか・・ ・・・今度からは、定期的に拝見する事にいたしますw (胸を優しく揉まれ、ビクンと上半身を震わせ) ・・・小さくても、気持ちいいんだよね・・・不思議。 おっきい人って、もっと気持ち良いのかな・・・? 見え・・・? (視線を下に向けると、啓太さんの手が伸びてきて) (そっと下腹部を撫でられ) ・・・っあ (恥ずかしさのあまり、きゅうっと膣内が締め付けられる。) っふあ・・・やだ・・恥ずかしい・・・ (視線を逸らし、一気に腰を落とす。) んんっ・・・ (押し付けるように腰を動かし、体を密着させ) わたしのなか・・・啓太さんで、いっぱい・・・幸せ・・・ (啓太さんに微笑みかけ、腰をぐるりと回すようにくねらせる) ね?啓太さん・・・どうしたい? ・・・・ほう 挑戦と受け取った ん・・・どうかな? 小さい方が感度が良いというのは聞く・・・・やっぱり、神経が集中するから? (胸を大きな動きで揉み) 胸をこうやって揉むより・・・ (きゅ、と軽く乳首をつねり) こうした方が、気持ち良いでしょ? んん・・・・っふふ・・・ 私も、気持ち良い・・・恵理が絡み付いてくるの、感じる 幸せ・・・ ん・・・? ふふ、最初に言ったはずです 恵理の気持ち良いように・・・・恵理がしたいように動いてください それとも、私が動こうか? ・・・そしたら恵理、喋る余裕なんてなくなると思うけどw そう、挑戦です。 ・・・たまには、いいでしょ? ん・・そうなの・・・? 小さいほうが・・・ (乳首をつねられ、体が驚いたようにビクンと跳ね) っひあ・・ (体の動きに合わせて、膣内もビクッっと強く締め付ける。) もう・・・いたずらしないで・・・? や・・だめ・・啓太さん動いたら・・・ 今日は、ただでさえ体がおかしいのに・・・ 恵理、壊れちゃうよ・・・ (恥ずかしそうに、目を逸らす。) ・・・それとも、啓太さんが恵理を壊してみたいなら、別だけれど・・・ (小さく呟きながら、すぅっと腰を持ち上げ) (ゆっくりと味わうように、腰を小刻みにくねらせながら、また奥まで沈める。) ん・・・啓太さんが・・わたしのなかに入ってくるの・・よくわかる。 熱くて・・・震えてて・・・んんっ・・・すごく、きもちいいの・・ もうちょっと・・早くしてもいい・・・? ふふ・・・期待してます ん・・・・いたずらじゃないです。考証 分かりやすかったでしょ? ・・・なんてね (薄く笑い、乳首をくりくりと転がす) 恵理を壊すのも、興味あるけど・・・良いんだ 今日は、恵理に任せますって、決めたので ん・・・・んっ (恵理が動くたび、小さく声を漏らし) 恵理こそ・・・小さく震えて、私をくわえこんで・・・・ ふふ・・腰使いもやらしいよ? なんか、色っぽい ん・・・速くしても、良いです (腕を伸ばし、大切に頬を撫でてじっと見つめ) ・・・・私を気持ち良くして? 考証・・・って・・・んんっ・・ だめだってば・・・ん・・きもちい・・・ わかった・・わかったからぁ・・・ (乳首を転がされ、涙目になって啓太さんを拗ねたように見つめる。) 興味ある・・・w (少し困ったように笑い) ん・・・じゃあ、動くね・・・ (啓太さんの肩の上に両手を付き、顔を近づけ、そっと唇を重ねる。) (輪郭をなぞるように、啓太さんの唇を舐め、舌を誘い出し、柔らかく噛む。) ん・・んぅ・・・ (そうしている間にも、腰の動きは徐々に激しくなり) (奥へぶつけるようにするたびに、膣壁はビクビクと震える。) っふあ・・んっ・・・ああっ・・・すごい・・熱くて・・ 啓太さん・・・気持ち・・いい・・・どうしよ・・止まらなくて・・恥ず・・かしい・・ (自らの激しい動きと快感に、額に汗を浮かべながら息を弾ませる。) ふふ・・・分かった? (きゅ、と強く乳首を摘み) ・・・・まあ、それでも止めないけど (再び、優しく乳首を転がし始める) んっ・・・・ん (誘われるままに舌を噛まれると、仕返しとばかりに唇をつけ、舌をそのまま進め) (恵理の舌を誘い、熱く絡ませる) んっ・・・ふふ 何も困らない、よ? 恵理の思うままに動いて・・・・そしたら、私も気持ち良い、から ん・・・っあ (動き続ける恵理の体を抱き寄せて) ・・・・恵理、激し過ぎ 私、あんまり我慢できないよ? (耳元で囁き、若干強く耳たぶを噛む) はあ、、はあ、、、一緒にいきましたね梨香さん、、、、さあ、一緒にいきましょう (背中に回した手で梨香さんをまさぐりながら) ひとつになって 一緒に ああ、、、気持ちいい ああ、、、すごく締めてる 梨香さんも嬉しいんですね あ、、、出ます 梨香さんも一緒にさあ (ぐんと反り返り びくびくっと熱いものがどっと吹き上げて) んんっ!あっ、あぁっ! (ひときわ大きく震え、弓なりに身体を反らせる 閉じた瞳の奥で七色の光がスパークし、次の瞬間、真っ白になる) いっちゃいました… はあ、、はあ、、、一緒にいきましたね (背中を撫でて 余韻を沈めるように) わがままな上に 無理な事してごめんなさい 梨香さん こんなどうしようもない男です 感じる事と好きな事は別だとわかっているのにね 慶介さん…せつなくなっちゃいました。 でも…もう寝ないと…ね… ここまで来たのですからあと少しくらいは良いですよ 切なくさせたまま寝かせるのも 気の毒です (抱きしめて) だって…お仕事が… うぅ…ぐすん…心配ですよ… ご心配なく 今日は私が梨香さんを悲しませたのだから このくらいはお詫びをしないと ほんとどうかしてますね私 調教という言葉にこんなに乱れるとは ひどい事ばかりです今日は はい… だって、慶介さんだって、リアで奥さまを調教されてて満たされてるのに… なぜでしょうね 梨香さんの魅力に惑ってしまったのか 本当にごめんなさい 今度こそ愛想を尽かされても仕方が無いですね 調教をしてるといっても まだ梨香さんが受けたようなところまで出来ないからか それも自分の欲求不満をぶつけるだけとは 情けない あまり、ご自分を責めないでください。 慶介さんは素敵です。 私が、いままで出会った誰よりも、ずっと… そんな風に言われると身を縮めるほかありません 責めてお別れは優しい抱擁でお休みなさいをしましょう 梨香さんの柔らかい胸と唇にもお休みを告げて 慶介さん… (そっと寄り添って、胸に顔をうずめて) おやすみなさい… おやすみなさい 梨香さん 良い夢を (背中をそっと撫でながらキスして) あの、お別れ…って、もう二度と逢えないってことですか…? いえいえ 本日のお別れです 今日はどこまでも梨香さんの気をもませてしまう ごめんなさい あ、よかった… おやすみなさい…また伝言します。 (以下、空いています) お借りします。 いつもすみませんね。こんばんはー。テンション↑気味w 今朝は異常に寒かったよ。屋根の雪はなかったけどね。 明日が今日より寒いんだって。莉那んちはあったかいのか? 明日朝、平野部でも氷点下。山間部は・・・・・恐ろしいね。今でも息は白いし鼻先冷たいw こんばんは。今日はコテージでのんびりしようね。 寒い中、お仕事お疲れさまでした。 こっちは運転中に眠くなるくらい、良い天気だったよ。 ぎゅっ……あっためてあげる。 早く春になるといいね。裕也は花粉症じゃないんだっけ? 昨夜?今朝方はお疲れさんwそして今日一日お疲れさん。 まったりしようね。莉那は連日大変だから、今日は早めにお休みしようね。 マジであったかかったの?こっちも明日で峠越えするらしいけどね。 ありがとう・・・ぎゅっ。 俺様には花粉は寄ってこないよ。山育ちにはね。山でも街に近いけどw 田舎育ちは免疫があるんじゃないのかなあ?莉那は?・・・マスク手放せない? 酒が入ってますw 昨夜はぐっすり眠れたよ。ちゅっ……気持ち良かったです。 裕也の方が毎日忙しくてお疲れだと思うけど、 ありがとう。早めに寝ようね。 裕也は大丈夫なんだ。羨ましい。 鼻がムズムズする程度だからマスクはしないけど、目が痒くなるの。 花粉の季節はゴーグルつけて生活したい。 テンション↑はお酒飲んでるからなんだね。眠くない? 明日、朝の連絡次第でこっちにいようかと思ってる。 むこうに行っても昼前だから俺は楽勝。莉那の体調が心配なんだよ。早めにね。 ゴーグルって・・・・・・爆笑w 確かに知り合いで、いつも涙がちょちょ切れてる人がいる。お気の毒様って感じ。 そっか!莉那はハウスダストもダメだったよね? ウサギちゃんになってる莉那も見てみたいw えっち方面だと想った?精力減退。マカ王が欲しいくらいだよw 近くのおばちゃんちで、しし鍋してたんだ。俺、食えないwだから、焼酎だっけ。 電気タバコって知ってる? あ!そうだ。前に話たピンクのタバコ、あれ10本売りなんだね。 まだ眠たくないよ。莉那は?もうお別れする?莉那を考えると・・・。 あ、真剣に考えてたのに爆笑するなんてw 目を外して洗いたいくらい。今年は花粉少ないといいな。 裕也が精力減退……十分えっちだから大丈夫。 しし鍋、やっぱり姿は似てても豚肉とは味も違うの? 電気タバコも初めて聞いた…… 10本だと箱ちっちゃくて可愛いよね。たまに買ってるよ。 私もまだ大丈夫だよ。 明日は友達とご飯食べて、その後カラオケに行く約束してて。 たぶん遅くなっちゃうから会えないと思う。 ごめんね。だからもう少しだけ一緒にいたいな。 こっちの報道だと、今年は少ないって言ってたよ。 俺がこっちからバカデカイ扇風機で遠くに飛ばしてやるよw 莉那を守ってあげる。 脳みそと息子は比例しません。俺の可愛い息子は暴れん坊将軍じゃないんですw 味は獣臭い。みんな、産毛が残ってる身を食べるんだよ、信じれる?毛付きだよ。 いの豚っているんだけど、美味しいんだって。ちなみな莉那はしし鍋食べたことない? お勧めしないね。俺的に。莉那は好きかも、味噌仕立て。 ごめん。電池タバコだった。 煙は出て、ニコチン・タールは0なんだって。 12000円くらいで通販で売ってるらしいよ。 買ってるんだ。莉那もあれを1日一箱にすれば?俺、今でもバージニアOne。 風邪の具合はどう?調子悪いんじゃないか? カラオケですかー。楽しんできてよ。沢山歌ってストレス発散ね。 ゆっくりすればいいよ。日曜は直ぐに来るから。 って、日曜の夜は空いてる? もし、もしもだよ?24時前に元気で帰ってこれるようなら、帰宅後に伝言ください。 テレビ観ながらまったりしてるから。 こんなこと言ってから遅いけど、たまには友達とゆっくり飲んできてね。 俺は平気!当たり前のようにリア優先でね。 何歌うのかなあ?w 杉の木を切り倒して、違う木を植えたくなるよ。 巨大扇風機に期待してるw お礼に裕也のを暴れん坊にしてあげるね。 うーん、毛付きはちょっと無理だ。 食べたことないけど、脂身が少なければ好きになれるかも。 検索してみた。電子タバコとは違うのかな。 注目されてるみたいだね。禁煙治療にも使われてるって……でも高い(泣) 1日10本?……しょんぼりな提案w 風邪菌はやっつけました。すっかり元気になったよ。 最近のはサビだけ分かって、前後が歌えないのばっかりw 食べながら拍手担当。 そんな遅くまで待っててもらうの悪いよ。 23時!!……それまでに来なかったら休んで。ね? 森林伐採で訴えるぞw 山の神が莉那のでっかいお尻をガブッって噛みつくよw あっと、静かで聞き分けのある息子の操作は難しいよ。まあ、莉那だったら・・・w 脂身と赤身が半々のを食べてた。赤身だけもあると思う。機会があればお試しあれ。 電子だったかなあ、微妙です。 12000円で予備のフィルター付きと思うから暫く吸えるんじゃない? 俺は買わない。本物の煙には勝てないw かなしそうだから今のペースで15本ね。俺、一日一箱になったよ(パチパチ) 撃退したんだね。さっすが~。 莉那の睡眠を邪魔するようになるから明日は何にも無にしよう。 日曜でも月曜でも待ってます。 カラオケ屋さんで食べないで歌え! 因みに音痴が歌うと、口からべッって出る?w出しちゃダメ!ゴックンするんだよw 遊びに行って、23時帰宅は無理。 時間に追われると面白くないよ。 ・・で、明日は無! できれば西に向かって歌ってね?耳ダンボで聴いてるよw飲んでるビールが吹かない程度にね。 代わりに桃とか柿とか、美味しい実のなる木~(じたばた) 山の神様と裕也にも手伝ってもらう。 裕也のは厳しく調教するよ……これも愛w 見たことないけどしし鍋のお店とかあるのかなぁ。探してみるね。 裕也、宝くじ当てて12000円の私に買ってw しょんぼりしてる場合じゃないね……あと5本で追いつかれちゃう。 悲しいけど私も10本目標に頑張る。 ご、ごめんね。また書き忘れちゃった。 日曜日は会えるよ。 明日は裕也ものんびり過ごしてね。日曜に会えるの楽しみにしてる。 べッってw……裕也に聞こえるように歌うね。 下手でもゴックンしといて。 面白いね。莉那、可愛いよ。 その愛をしっかり受け止めましょう。お返しもあるよw・・・あるよ!・・ん?パクリ?w 木拓と松たかこ。名コンビだね。・・・ダメだ。あるよ!が耳から離れないw しし鍋専門店はこっちにもないよ。みんな自宅で料理するよ。 猟師さんがバーンって撃ったのを貰うんだ。あ!肉屋さんのも売ってる。 莉那の地方は猪食べないんだね。ボタン鍋は猪だよね?・・・猪話しも・・・w 今、伊東みさきなんがやってるコマーシャルの宝くじも買った。 今度こそ当てる!莉那にお裾分けで、電子を100本送ります。2本咥えるなよw 目指せ莉那!・・で、タバコを減らしてる。 同じ時間に一日15本を狙ってるw・・・よーし、今、莉那が吸ってるから俺も吸うって感じにね。 眠たくないか?寝不足の酒は悪酔いするよ。人に言えない俺が言いますw 待ってるよ。必ず迎えにいきます。 三日間は莉那で脳をいっぱいにしておくね。激妄想で○○させてもらいますw ・ん・ん・ん・・・口、糸で縫い合わせとくw 好きなだけ叫んできてね。次の日ガラガラ声に気を付けてw んー私も酔ってるのかな……甘酒でw どんなお返しだろう。やっぱり怖いから優しくする。 あるよ!まだ頭の中でぐるぐる? お肉屋さんにも猪は売ってないなぁ。 裕也、電子タバコ100本と一緒に猪もお願いします。 もうこんな時間なんだね。 裕也は次でラスト。このレス書き込んだら一本吸うよ。 同時に吸う?……咥えるのは一本ねw うん、迎えに来てくれるの待ってる。 ってお礼しなくても元気。精力減退は気のせいだね。 縫い付けなくても私がキスで塞いであげる。 ……北向いて歌う(号泣) 甘酒?俺にじゃなく?w 俺はどぶろく飲んで莉那にメロメロ。莉那酔い。二日酔いも気持ちいいよw あるよ!っt言えば、あの役者さんの顔が浮かぶ。勘弁して~って感じ。 売ってないんだね。莉那が鉄砲の免許とって撃てばいいよw 猟師莉那も魅力的。後ろから犯したいよ。山奥でねw ラストなんだ。急でびっくりw 今、咥えて書き込みしてる。一本咥えてですよ。 今日も遅くまでありがとう。明日(今夜)は友達と楽しんできてください。 寒くなるかもしれないから着膨れしてカラオケ屋さんに行ってくださいね。 日曜に会った時、うちの梅が咲いてるかもしれないよ。報告するね。 今夜も莉那を想いながら眠りにつきます。大好きだよ、莉那・・・ちゅっ・・・ぎゅっ。 おやすみ、莉那。 後よろしくね。ばいばい。 北向きで歌うって?わかった!今から布団の位置替えて、足を東向きにして寝てやる(爆笑) 莉那のキスは俺・・・大好き。(目を瞑って待ってる) おやすみなさい。いつも莉那の幸せ願ってるね。 はっ、甘酒じゃなくて裕也に酔ってたんだね。 裕也は飲み過ぎ……どぶろくw 明日ゆっくりできるといいね。二日酔いになりませんように(お祈り) 方向音痴な私に銃を持たせると、弾も変な方向に…危険。 また風邪ひかないように気を付けるよ。 裕也もね。週末のお仕事も頑張ってください。 足じゃなくて顔を東に向けて眠ってw 大好きだよ……ちゅっ。 おやすみなさい。梅の開花報告も楽しみにしてるね。 【以下、空室です】 お借りします。 啓太さんの手、あったかい。 お風呂、ゆっくりできた? ひもw いやいや。 こういうのは、早い方がやればいいんです。 いつか啓太さんが、PCネット環境作れる場所に行ったら しっかり働いてもらいますw ・・・なんか、お湯がぬるくて ダラダラ入ってたら、なんかすごくほかほかに 半身浴、というやつ? ん、ありがとう ネット環境ね・・・じゃあ、その日が来るまでぶら下がりつづけますw んー・・・・ さっきは、ごめんね? ぬるめのお湯に、長ーくゆっくり浸かるのが一番あったまるんだよね。 血行も良くなるし、汗かいてお肌つやつやに。 任せてください。 わたしも、なにげにチャレンジ中なのですw なかなか2分の壁が越えられない・・・ 最初に文章作っとけばいいなんて、情緒の無いことは無しで。 さっき? なんで・・・? なにか、謝るような悪いことした? お肌つやつや・・・ ・・・・つやつやになってもなあ でも、汗はたくさんかきました んん・・・まあ、色々 ちょっとしつこかったし、それにほら・・・・別れ際に、飛び切り濃いのをw まあ、そんな感じです・・・うん (ベッドに腰掛けて) こっち、来て? いやいや、男の人だって ガサガサよりかは、つやつやに越したことないのです。 清潔感の美しさ? 汗、たくさんかくと気持ちいいよね。 ん・・・? あ・・(顔が真っ赤になり) 全然・・しつこいなんて、思ってないよ? それに・・・別れ際のは・・・う、嬉しかった・・ えと・・その、気持ちよかったし・・・ ん・・・ (恥ずかしそうにしながら、隣に座る。) ・・どうしよ・・どきどきする・・・ (啓太さんから目を逸らし、パジャマの上着の裾を指先で弄る。) 今日のパジャマは・・・なんの変哲も無い形。 開襟で・・クリーム色。 シルクサテンのだから、肌触りは良いです・・・ ガサガサよりは・・・w 元々私、肌荒れとかはあまりないからなあ にきびとかも、そんなに しつこいとか、思ってない? ・・・嬉しかった? なんかすごい、去り際に怒鳴られた気がしたので、つい・・・・ ん・・・・ (そっと肩を抱き寄せて) あまり緊張しないで? 私まで緊張してしまうし ・・・・温かい う・・羨ましいっ 心底羨ましい・・・ わたしも、ニキビは無いけれど乾燥肌で・・・ この季節は、すぐかさかさに。 お風呂上りは、保湿に必死です。 しつこいなんて、思ってないよ。 怒鳴ったのは・・・嬉しかったからw わたしとしては、あれは・・・ (耳元で、こっそりと) 大好き・・・ って、叫んだのと同じことなのよっ (少し拗ねた顔で、赤くなりながら) や・・・うん・・・ (肩を抱かれ、ピクンと震える。) んー・・・やっぱり、さっきのが すごく、気持ちよかったからかな・・・ 緊張しちゃう・・・ ん・・あったかい・・・ 啓太さん、お風呂上りのいいにおい・・・ わたしの今日の入浴剤は、森の香り? シャンプーは、いつもの薔薇のやつ。 いいにおいかな? 羨ましいか・・・w ふふ (恵理花の頬に頬をくっつけて) んー・・・恵理花も、気持ち良いよ? 良い香りもするし ん・・・・ありがとう じゃあ、今度からそう思う事にしよう ・・・最初から大好き、って言ってくれるのが一番嬉しいけど (ちらっ) ・・・・ふふ じゃあ、こういうのは? (恵理花の手を取って、一本一本丁寧に指を絡め、つなぐ) 恵理花が好きな繋ぎ方 これも緊張? きゃ・・ (頬を付けられ、恥ずかしそうにして) ・・・ん、気持ちいい? お風呂でいっぱいマッサージしたしね。 女の子は、頑張るのです。 ぅ・・・視線が痛い。 だって・・だって・・・・・・恥ずかしいでしょ? 大好きー、なんて叫ぶの。 あ・・・ (ゆっくりと絡められる指先を見つめ) ・・ん・・・好き。 たくさん、触れてる感じがするもの・・・ でも・・・恥ずかしいよ・・ へえ、マッサージも・・・大変だ、女の子は 私なんか普通にぼーー、っとしてるだけだもん ん・・・だからあまり、一緒に入りたくないのかな、お風呂は? ・・・・そりゃそうだ 聞いてる私だって恥ずかしいw ふふ・・・叫ばれてみたい気もするけど 私はちょっと、くすぐったい でも、やっぱりたくさん恵理花と触れてる気がして、良いかも ・・・・もっとたくさん、触れて良い? (繋いだ手を引いて、すっと抱き締めて) 一杯、恵理花を感じたい、私は 恵理花を抱くの、好きだから そう、だから普段のお風呂は・・・ってこと。 一緒にお風呂は・・・嬉しいよ? (にやーっと笑って) 恥ずかしい?啓太さん、恥ずかしい? ・・今度は叫んでみようかな・・・ わたしのほうが、ダメージ大きいから、だめだ・・・ くすぐったい? (繋いだ指を、もそもそ動かしてみて、笑いかける。) ん・・ いいよ・・・もっと、触って? (抱き締められ、溜息をつき) わたし、啓太さんにこうやって抱き締められるの、好き。 あったかいし、気持ちいいし・・・ なによりも、啓太さんが全身で愛してくれている・・・そんな気分になる。 (啓太さんの背中に腕を回して、ぎゅうっと抱きつく。) なるほど・・・毎日見られるのは嫌なのか 旅行先とかなら構わない、と 全身で、愛して・・・ふふ、そうかも 恵理花を抱き締めてると、柔らかくて、温かくて、すごく安らぐんだけど・・・ 一緒に、体も熱くなるのです これつまり、好きって事だもんね? ・・・恵理花、目、閉じて 閉じなくても良いけど (言って、そっと唇を重ね、長い時間触れ合わせ) (背中をまさぐるように撫で回す) そう・・・おうちでも、たまにならいいよ。 毎日、お風呂で必死になってるわけじゃないし・・・ 体も熱くなる・・・? うん、好きってことだね。 わたしも・・・大好き・・・・ 気持ちよくて安らぐけれど、どきどきもするもの。 心臓が・・・啓太さんのこと好きって言って、止まらなくなる。 目・・・? (きょとんとして、啓太さんを見つめ) ・・・っん (重なる唇に、うっとりと瞳を閉じ) んぅ・・・ (背中を撫でられ、ピクンと体が反応する。) ・・んんっ っふあ・・・だめ・・・恥ずかしい・・・ そう、熱くなる・・・あまり言わせない、そういう事 心臓、どきどきして・・・・ね 本当、二人そろって、しょうがないw ん・・・ (そっと唇を離し、頬を優しく撫でて) 駄目? ・・・・本当? 本当に、駄目? (耳元で囁き、耳の輪郭に沿って舌を這わせ) ん・・・ね、恵理 良いよね? 言わせない・・・ う、うん・・そうだね、恥ずかしくなっちゃうね・・・ (赤い顔をして、俯く。) んぅ・・・ (頬を撫でられ、くすぐったそうに首を軽く横に振る。) や、恥ずかし・・・ ・・・っあ・・耳・・・だめ・・・ (耳を刺激され、崩れ落ちてしまうのを、必死で我慢するかのように) (啓太さんに、ぎゅっとしがみつく。) ・・・っ (黙って、コクンと小さく頷く。) ・・・別に、普通にしてるだけでも、恵理、恥ずかしがるしなあ 体が熱いのは恥ずかしいから? お風呂上がりだから? (耳をねっとりと舐め、耳たぶを軽く噛む) ん・・・ふふ (恵理を座らせたまま、上半身をベッドに押し倒して) (その上に覆い被さり、首筋にたくさん、小さくキスをしていく) ん、ん・・・・温かい 直接触っても、良い? 普通にしてたら・・・恥ずかしがらないよ・・・ ・・普通にしてたら・・ね? 今は、だって・・・こんな・・・ んっ・・・んんっ (耳たぶを噛まれ、ビクビクと震え) ・・・っあ (ベッドに押し倒され、戸惑った表情を浮かべ、啓太さんを見つめ) ん・・・っや・・・ああっ (首筋に受ける優しいキスに、体を震わせながら) う・・ん・・・ 直接・・・直接、触って・・・ (啓太さんのボタンに手を伸ばし) わたしも・・・触りたい。 (ゆっくりと、外し始める。) 今は、こんな・・・何? 私に触られてるからって? 人のせいにするの? ・・・・私じゃなくて、恵理自身がそういう女の子なんだよ 恥ずかしがりの、ね? (そっと恵理のボタンを外し、前をはだけさせ) ん・・・ふふ、可愛い胸だね? 小さいのに・・・小さいから? すごく敏感だし (指の腹で軽く乳首を押し、くるくるとこねる) (もう片方の胸を、乳首にぎりぎり触れないように舐め回す) や・・だって・・・あ、ぅ・・・ (困ったような表情で、啓太さんを見上げ) ぅ・・や・・見ないで・・・ (胸をはだけられ、ますます赤くなる顔を両腕で隠す。) か、かわいいって・・・や・・ちっちゃいってこと、だよね? うぅ・・・ っあ・・・やだ・・だめ・・っ (指で軽く弄られただけで、あっという間に乳首が硬くなり) んっ・・んんっ・・・やぁ・・・恥ずかし・・・ (まだ触れられていないもう片方も、じわりと立ち上がり始まる。) ん・・・また、顔を隠す しょうがないとは思うけど・・・ふう (残念そうに呟き) ん、そうだよ? 可愛くて、綺麗で・・・私が好きな胸 ・・・・別にロリコンじゃないよ。恵理の胸だから、好きなの ふふ・・・ほら、敏感 (硬くなった乳首を摘み、ゆっくりと転がし) (反対側の乳首を舌で包み、硬くなったら唇で挟み、吸う) あ・・や・・・ごめんな・・さ (そろりと腕をおろし、泣きそうな顔で啓太さんを見つめる) 見せ・・る・・・顔、隠さない・・・ ロリコンって・・・w んっ・・恵理の、胸・・だから? っひあ・・・ (乳首を指先で転がされ、ビクンと体が跳ね) う・・や・・・ぁ・・・んんっ・吸っちゃ・・だめぇ・・・ (熱い舌で包まれ、優しく吸われると、首をゆっくりと左右に振り) ・・っふあ・・きもちい・・・ 啓太さん・・大好き・・ (啓太さんの頭を、震える手でそっと抱き締める。) ・・・・無理しなくて良いよ? そりゃ、恵理の顔が見れた方が良いし・・・ (すっと顔を近付け、軽く唇を重ね) こういう事もできるし そ。恵理だから 私の好きな、可愛い恵理の胸だから、です (言って、転がしていた乳首をきゅうっとつねり、軽く引っ張り) ・・・だからたまに、いじめたくもなる (舐めていた乳首にも前歯を立て、少し痛いくらいに噛む) ん・・・・・ところで、下は? どうなってる? 無理・・・? (首を軽く横に振り) ううん・・・無理はしない・・頑張るの。 啓太さんに・・喜んで欲しいから、頑張る。 ・・っん (唇が重ねられ、手を伸ばし啓太さんの頬を撫でながら、微笑む。) だから・・喜んで? 恥ずかしいけれど・・・顔、隠さない・・・ んっ・・・く・・・ (急に強くつねられ、苦しげな声を漏らし) いじわる・・・なに? ・・っあ・・や、・・・つぅ・・ (もう片方の乳首を噛まれ、ビクッと体を震わせ、はぁはぁと激しく息をつく)) ・・ん・・く・・・きもち・・い・・・ 下・・・って (恥ずかしそうに目を逸らし) ここで恵理が・・・ものすっごく素直になって、答えたら・・・ 恥ずかしいのは、啓太さんじゃないかな・・・? ・・・どう? ん・・・ふふ 頑張ってくれる? 私のために ・・・・じゃあ、そうだな。いっぱい、恵理の正直な表情とか声とか、私に教えてね? ん・・・こうだもんな 恵理、Mだから。噛んだってつねったって感じるし ・・・・本当は優しくされるより、苛められる方が感じるんじゃない? (きりきりと波をつけて乳首を噛み続け、歯で挟みつつ転がし) (もう片方の乳首は痛いくらいに強く摘み、じわじわと刺激し続ける) ん・・・え? 私の方が恥ずかしい? あり得るの? ・・・・じゃあ、言ってみて? うん・・・頑張る・・・ 指も、噛まない・・なるべく。 (涙目で、コクンと頷く。) っや・・ふぁ・・・っ・・・んんっ (痛いぐらいに刺激され、胸は乳首を頂点に、ほんのりと赤く染まり始め) ん・・んんっ・・・ だって・・きもちい・・よ? すごく・・・啓太さんが、してくれること・・・んっく・・ぁ・・・ ぜんぶ、気持ちい・・い・・ (時折ビクッと震えながらも、何度も啓太さんの頭をゆっくりと撫でる。) ・・・え・・・えと・・・ あ・・ぅ・・・ ・・・ごめんなさい・・・有りえなかった・・です。 わたしが、啓太さんに勝てるわけ、ないもの・・・ね? ね?・・お願い・・もっと素直になるから・・ (パジャマ姿の足を、もじもじとさせながら) もう・・わたし・・・ お風呂入ったばかりなのに・・・下着、替えなきゃいけないぐらいに・・なってる。 (涙がにじんだ目で、啓太さんをじっと見つめる。) 恵理のこと、欲しい? なら・・・脱がせて。 ・・・それが、Mなんだって 私がした事が全部気持ち良いっていうのが だって、敏感な所を噛んだり引っ張ったりしてるんだよ? 普通は痛い (言って、今度は傷を舐めるかのように優しく乳首を舌で撫でて) (乳首ではなく胸全体を掴んで胸をやんわりと揉む) ・・・でも、嬉しくもあるかな 私の事感じてくれて ・・・・色々な事も試せるし? ん・・・・ふふ 今度から、私に抱かれるって分かってる時は、予め下着脱いでおいたら? (パジャマごと下着を下ろし、膝の辺りで止めて) ・・・・ね 恵理は私の、欲しい? ・・・恵理の中に入れてほしい? 啓太さんがしたこと・・全部きもちいいのが・・M? (ぼんやりと、啓太さんを眺める。) わかんな・・・っふぁ (優しく舐められ、甘く体をくねらせ) んぅ・・・でも、優しくされるのも・・・気持ちいい・・よ。 (胸を優しく揉まれ、うっとりと啓太さんを見つめる。) いろんなこと・・・? たとえば、どんな事・・・? っあ・・・ (パジャマごと脱がされ、慌てて手で隠そうとして) ・・・ん (思い直し、真っ赤な顔をしながら手元のシーツをぎゅっと握り締め) (涙を堪えた表情で、啓太さんから目を逸らし、小さく震える。) ・・・や・・ぅ・・・・ ほ・・・欲しい・・ (消え入りそうな小さな声で答える。) 恵理は・・いつだって、啓太さんが・・・欲しいよ。 ・・・違うかな? 優しくされるのも好きなら、違うか ・・・・・淫乱? (ぺろぺろと乳首を舐め、軽く吸って) ん・・・それはこれから考えること 時間はいっぱい、あるんだから ・・・・・わんことか ・・・ふふ 我慢、してくれたね? 偉い偉い (恵理の髪を優しく撫でて) ん・・・・恵理も欲しい? 欲しいなら、うつぶせになって? ・・・動きにくいだろうけど んっ・・んっ・・・ (乳首を優しく愛撫され、身体を小刻みに震わせる。) ・・いん・・ら・・っ 違・・・そんな、こと・・・ (必死で、首を横に振り続け) 啓太さんだから・・・だもん・・・ わんこ・・・ 鎖で、繋ぐ・・・? 恵理のこと・・もっと、縛ってみる? ん・・・我慢、した・・・ 偉い? (泣きそうな表情が少し緩んで、啓太さんを見て口元が微笑む。) ・・・嬉しい。もっと・・がんばる。 うつ伏せ・・・(コクンと頷き) (パジャマと下着が膝でひっかかり、動きにくそうにしながら) (もぞもぞと、うつ伏せになる。) ・・・えと、これでいい・・? なんか、恥ずかしい・・・ (枕を抱きかかえ、体を、ふるっと震わせる。) ん・・・淫乱 恵理は淫乱、私だけに対して ・・・・・これなら良い? (からかうように言って乳首を強く吸い、そっと離れる) 縛・・・・・んん 恵理は・・・・嫌、じゃない? その、前の彼氏にされたんでしょ? 痛くなかった? ・・・・恥ずかしい格好なんてないでしょ、恵理にとっては この前も恥ずかしいって言ってたし、ねえ? (お尻を揉み、掴んで両方にひっぱり) ふふ・・・お尻の穴もよく見えてる (舌を立て、ちゅるりと舐めて) (そのままじわじわと舌を下げ、恵理の入口の上で何度も往復し、丹念に舌を這わせる) んっ・・・・んん ひくひくしてる・・・ふふっ んっ・・・ぅ (唇が離れ、赤く染まった乳首をぼんやりと見つめ、そして啓太さんを見る。) ・・・ん、それでいい。 痛かったよ ・・・してもいい?って、聞いてもくれなかった・・・ (少し悲しそうに視線を落とす。) それでも、その時は・・・付き合ってる人だから・・・だから・・・ (ぽろっと、涙を零し) だけど・・今は、啓太さんの恵理だもん・・ 啓太さんは、ちゃんと大丈夫?って聞いてくれる・・・好き。 ・・・それだけで、好きになったわけじゃないけれど・・・ あ、やっ・・・ひろげちゃ・・だめ・・・ っひあ・・舐め・・や、そこ・・恥ずかしい・・・っ (全身を震わせながら、腰が逃げるようにくねる。) んっ・・んんっ・・・っふぁ・・・ (ひくひくと震える部分を見られ、泣きそうな声で恥ずかしがる。) ・・・んぅ・・・そんな、見ちゃ・・だめ・・・ ん・・・ (喋る恵理の唇を唇で塞ぎ、そっと舌を差し入れ) (頬を撫でるついでに涙を拭って) ・・・・っん ごめん、嫌な事思い出させて (逃げないようにしっかりと腰を押さえ、相変わらず丁寧に丁寧に舌を這わせ) ん・・・む・・っん、ちゅ・・・・ぅ ふふ・・・なんか、凄く濡れてる こんなに震えて・・・・ふふ (パジャマをずらし、硬くなったモノでひくつく入口を撫でて) ふふっ・・・ね、恵理。どうしてほしい? 教えて? (首を軽く左右に振って、啓太さんに微笑む。) ん・・・大丈夫。 ね?優しいでしょ、啓太さんは。 ・・・だから、恵理に何をしてもいいの。 啓太さんのしたいこと、してみたいこと、全部。 痛い事も痛く無い事も、なんでもしていいの。 んぅ・・や・・ぁ・・・恥ずかしい・・・ (丁寧に舌で愛撫され、愛液がトロトロと溢れ出し、シーツまでも濡らしていく。) あ・・あつ・・・ぅ 啓太さんの・・すごく、熱く・・・っ (入口に擦り付けられ、腰を震わせ。) んぅ・・欲しい・・・欲しいの・・・ 啓太さん・・・ください・・・ 恵理の中に・・・恵理の、奥まで・・・ ・・・・ふふ そんな事言われて、恵理をしたいままにするような勇気は、私にはないよ (頭にぽん) でも、ん・・・・考えとく ん・・・じゃあ、お望みどおり (ぎゅっとお尻を掴み、固定して) (熱く、硬いモノを恵理の中に沈めていく) っ・・・・ん、んんっ・・ 恵理・・・中、なんか、いつもより・・・・んんっ いつもより、私を誘って、ない? ・・・気のせい、っ? (お尻を撫で回しながら腰を進め、全て収まると、ぎゅ、と恵理の中を押し上げる) ん・・・ふ、ぅ (後ろからそっと恵理の首筋にキスして) 動いても、大丈夫・・? ん・・・ (頭をぽんとされ、ニコっと笑う。) うん・・啓太さんのしたいことが、恵理のして欲しいこと・・・ね? ・・っぅ・・あ・・・熱い・・・啓太さ・・熱すぎ・・・ (熱いモノがじわじわと沈められ、体を震わせるたびに膣内もぎゅっと締まり) っく・・・ぅ きもち・・・いい・・どうしよ・・・すごく、気持ちいい・・・ 誘・・・っ・・・そんな・・ (枕を抱き締め、首を左右に振り) だって・・あんなに、弄られたら・・・こうなっちゃうよ・・・ すごく、欲しかった・・もの・・・ (苦しげな息を吐き、途切れ途切れで訴える。) っん・・ぅ・・・ (奥に押し付けられるようにされ、ビクッと腰が震え) ん・・・だいじょぶ・・・んっ (首のキスに、ピクっとしながら、啓太さんの方を振り返り) 動いて・・・ください・・・ 恵理に、教えて・・・ ん・・・ふふ、そんなに、待遠しかった? 私の・・・・んっ ん・・・動くよ? ・・・・本当は、すぐにでも動きたかった、けど ふふ・・・恵理の中、良過ぎるんだもん (言って、恵理の中を全体的に擦り上げるように前後しはじめ) ん・・・っ、と久し振りにこっちも、ね? (ぐ、ぐ、と力をこめ、お尻の中に指を入れていく) (啓太さんの言葉に、こくこくと頷き) ん・・欲しかった・・です。 すごく・・・欲しかったの・・・ そんな、えっちな子は、嫌? 良過ぎる・・って、そんな・・・んんっ・・恥ずかしい・・・ あ・・あっ・・・すご・・・んぅ・・きもちい・・ (奥にあたると膣内がビクビクと震え) (啓太さんが動くたび、吸い付くように締め付ける。) え・・こっち・・って? ・・っん・・・ぅ あ・・そこ・・・だめ・・・そんなの・・気持ちよすぎちゃう・・から (指を噛みそうになり、枕の端をぎゅっと握り締めて耐える。) ・・・っふあ・・ だめ・・・我慢できなく・・なっちゃうよ・・・ ふふ・・・・何で? エッチなだけな子はあまり、だけど、恵理は違うでしょ? (モノを奥に押し込むと同時、顔を近付けて恵理の唇の端を誘うように舐めて) ふふ・・・いくらでもエッチになって良いよ? 全部、私が受け止めるから ・・・・・いや、さすがに複数とか言われると困るけど んっ・・・ん、ふふ・・・・っ やっぱり、恵理・・っん、いつもより、良い・・・っ きゅってなって・・・・動く度に反応して 分かる? (話し掛けながら、段々と突く速度を速め) (ペースも乱し、腟壁のさまざまな所を満遍なく擦りつける) ん・・・駄目? 気持ち良くなりたくないの? ほら (指先で壁を押すと、腟が若干狭くなり、触れる面積が増えて) ふふ・・・もっと奥、行こうか? (さらにじわじわと指を進めていく) っふ・・ぁ・・・ん・・・ (唇の端を舐められ、恥ずかしそうに啓太さんを見つめ) いくら・・でも・・・ ・・複数・・・って? (ぼんやりと聞き返し、少し考えて、顔が真っ赤になり) ぅ・・や・・・そんなの・・・や・・・ (啓太さんから視線を逸らし、また少し考えるような顔をして) で、でも・・・啓太さんが、したいって言うなら・・・ やだ・・だって・・・啓太さんも・・んんっ いつもより・熱くて・・・ あっ・・あっ・・・だめ・・んっ・・・んぅ・・・ (様々な場所を刺激されるたび、膣壁もそれに応えヒクヒクと締め付ける。) っあああ・・・ (指で押され、ビクンと大きく背中を反らせ) や・・ぁ・・っん・・・感じる・・・すごい・・・押されて・・・ っふ・・っやああっ もっと・・・もっと欲しいよぉ・・・ ・・・・んっ (ぐり、と恵理の一番奥を抉り) 私はそんな事、言わないです もしそんな事を言う私がいたら、それ間違いなく偽者だから 叩いて縛って東京湾にでも沈めてやってください ん・・・ん、ぅん ふふ・・・・恵理の中、ぐちゃぐちゃ・・・すごい、熱い ん・・・・ここは、どう? (お尻を軽く持ち上げて突く角度を変え、更に深くまで熱いモノを突き刺し、かきまわす) ん・・・ふふ 前にも、後ろにも入ってるのに、もっと? ・・・・いやらしい。そんなに気持ち良いの? (責めるように言いつつ、指は更に奥まで侵入していき) (ゆっくりとだが、お尻の中を掻き混ぜはじめる) ひぁ・・っ・・・啓太さ・・それ、深・・い ん・・・啓太さんの、にせもの・・・ (コクンと頷き、安心したような顔になり) ・・・よかった。 複数は・・さすがに、わたしも・・・ちょっと・・ ん・・自分でも・・んんっ・・・あっ なか・・震えてるの・・・わか・・る・・・んぅ・・ っきゃ・・ぁ・・ (お尻を持ち上げられ、驚いたような声をあげるが) (膣内は気持ち良いと訴えるかのように、新しい刺激に痙攣を始める。) んっ・・や・・あっあっ・・・まぜちゃ・・だめだよぉ・・・っ ・・・んぅ・・きもちいいの・・・前も・・後ろも・・ 啓太さんに・・・可愛がられ・・て・・・んんっ (ゆっくりとお尻の中が掻き混ぜられはじめ、ビクビクと震えながら) ・・・や・・ぅ・・・ごめんなさ・・・ も、だめ・・・イっちゃう・・・かも・・・我慢が・・できな・・ (全身がガクガクと震え) (膣内は、きゅっと啓太さんを咥え込み、強く締め付ける) ふふ・・・もう、震えるなんてものじゃないよ 目茶苦茶。ぐねぐねで・・・・っ、ぁ・・ふふ (激しい締め付けに息をつきつつも、それに応えるように激しく恵理の中を突き刺し) (時々一番奥を抉ったりして、恵理を攻め続ける) ん? ・・・イくの? どっちも私に貫かれて・・・・ふふ、恵理、壊れちゃいそうだね? (言いつつ、ピストンを一層激しくし、何度も奥をえぐり上げ) (お尻に入れた指も、前のモノの動きに合わせて激しく出し入れされて) ほら、イくならちゃんと、イく時私に教えて、ね? そしたら私も・・・んっ、恵理の中、いっぱいにしてあげるから、私で・・・っん (射精を間近に、モノがびくりと脈打つと、更に熱を持ち膨れて) (それに伴い、絶頂に向けて動きが更に早まる) ・・っは・・ぁ・・・すごい・・啓太さん・・・気持ちいい・・? 恵理のなか・・いい・・? (突き刺されるたびに体が跳ね上がり、両手は必死ですがり付くように枕を握り締め) ん・・んっ・・・壊れちゃ・・う (膣内での啓太さんの変化を感じ) っふあ・・あっ・・あっ・・・だめ・・おっき・・ぃ・・ だめ・・激しすぎ・・る・・ (腰がビクンと大きく震え) っあ・・・も、イっちゃう・・・っ 止まらな・・・ ・・っ・・・ああああぁっ (全身が強張り、震え、膣内が奥から順に繊細に蠢き) (叫び声のような嬌声をあげながら、背中を反らせる。) ・・・っ・・ぅ・・・ (小さくうめき声を漏らし) (余韻の痙攣を残しながら、ぐったりと顔を枕に埋める。) ふふ・・・気持ち良いに、決まってる、でしょ? こんなに私を捕まえて・・・ね? 激しい・・・? ふふっ・・恵理が私をそうさせたんだよ? こんなに、誘って・・・・ イく? ・・・・っ、あ・・・ (恵理の締め付けにも負けず、動き続けようとするが) ん、く・・・んんっ! 恵理・・・ぁっ! (恵理が達すると、その締め付けに耐えられずに射精し始め) (射精しながらも何度か恵理の中を突き、奥を突き上げると精液を波のように吐き出し、お腹を押し上げる) ん、ん・・・っふ (恵理の中からモノを抜き) ふ・・・・はぁ 大丈夫、恵理・・・? (しばらく、ぐったりと枕に伏せていたが、ゆっくりと顔を上げ) ・・んぅ (涙で濡れた瞳を啓太さんに向け、嗜めるような表情を作り) 啓太さん・・だ・・出しすぎ・・・ おなか・・熱い・・・すごく・・ (呼吸を整えつつ、嗜めるような表情から一転して、微笑む。) なんてね。 ・・・ほんとは、うれしい。 (よろめきながら体を反転させ、啓太さんのほうへ向き直り) (両手を伸ばし、ぎゅうっと抱きつく。) すごく、気持ちよかった・・・ 啓太さんは? ・・気持ちよかった・・・? う、出し過ぎ・・・ (ちょっと済まなそうな顔になるが、恵理の表情が変わると、ほっとした表情になり) ・・・・もう ん・・・ (恵理の背中に手を回し、固く抱き締める) ・・・・気持ち良かった、すごく もう、なんか・・・せ、精魂尽き果てた? 恵理花、熱過ぎ・・・・ねえ? ふふ、ちょっといじわるしてみました。 いつもの、仕返し?(にっこり) 熱過ぎるのは、啓太さんでしょう? 今日は・・ほんと・・すごく、多かった・・・し。 (恥ずかしそうに、啓太さんを見つめる。) ん・・尽き果てましたか? 疲れちゃった? あ!もう、こんな時間だよ。 (もぞもぞと、掛け布団を引っ張り上げ) ・・・啓太さんに密着っ (ぎゅっと、抱きついて) あったかぁい・・・ 朝、啓太さんが目覚めるまで、恵理を抱っこしててくれますか? お約束できるなら・・・ おやすみなさいのキスをあげる、電気も消してあげます。 ・・・どう?この取引き。 ん・・・じゃあ、そっか どっちも熱かった・・・・と ・・・・・月曜日まで会えないから、ね んん・・・乗ります その取引は受けられました とりあえずは・・・と (少し離れると、恵理の鎖骨に唇をつけ、強く吸い上げ) ・・・・ん 私の痕。お返し、です (ぎゅ、と強く抱き締めて) じゃあ、私はこうやって、恵理花の事、抱き締めてるよ? 暴れても離さないから ・・・恵理花 大好きだよ・・・・貴女と一緒で、幸せ おやすみなさい・・・・愛してる (おやすみなさい) (ん・・・言い足りない。好きです、恵理花) (大好き) (少ししょんぼりとするが、すぐに笑顔を向け) 大丈夫。月曜日になったら、ちゃんと会えるもんね。 取引成立っと・・・ん?なぁに・・・? っあ・・ (啓太さんの唇が離れると、赤く小さな痕が残り、それを指先でそっと撫で) ・・おそろいだ・・・嬉しい。 じゃあ、啓太さんのも・・・追加。 (薄く残る赤い痕の上に唇を付け、少しだけ吸い付き) ・・・っん、これで月曜までは残ってる・・かな? (抱き締めてくれる胸に擦りより) ん・・幸せ。 じゃあ・・おやすみの、キス。 (背中を伸ばし、軽く唇を重ねるだけのキスをして) (また啓太さんの胸元に顔を埋める。) 恵理の大好きな人が、恵理が見ていない場所でも、笑顔で元気で。 お仕事も頑張って、楽しく、幸せに過ごせますように。 ・・・おやすみなさい。 (わわ、なになに?・・・嬉しい。わたしも、大好き。) 以下、空室です。 お借りします。 到着しました。 こんばんは。 お仕事お疲れさま。 昨日も今日も、寒かったですね。 雪……まだ降らないのかな… (疲れてないですか? わたし、ご飯食べたらうとうと寝ちゃった…w) これ位の寒さが冬らしくていいかも。 でも、朝、布団が重い……。 雪は降らなくていいです。 歩くの大変だし、電車は遅れるし…。 芽衣は、まだ雪合戦がしたいのかな? (そんなに遅くなければ大丈夫です。 まだ体調悪いなら、早めに切り上げましょう。) 季節を楽しむ朔郎さんと寒さに凍えてぶるぶるしてる私、対照的ですね。 朝は辛いです…なんとか起きているけどもう…いやぁ…w 雪合戦はもう卒業しましたよっ でも仕掛けられたら、負けません! はい、じゃあ少しお話して眠りましょうね。 まだ頭がぼうーっとしてしまって、いつもに増して回ってないかも。ごめんなさい。 朝、外に出たときの冷え切って爽やかな空気が、結構心地よいです。 あの眠たさを除いて…。 夜は、芽衣と布団で一緒にぬくぬくが一番。 はいはい、お嬢さんはお転婆さんですね。 札幌の雪祭りだったら、一生に一度くらい行きたいと思います。 眠った芽衣をつんつんしても楽しくないから。 ちょっと頭を回してみましょうか? (芽衣の頭を両手で挟んで、ぐるぐると3回まわす…。) 冷たい空気がツーンって肌を刺していたいけど 一気に目が覚めますよね。 朔郎さんとお布団でぬくぬくしていたら、会社に行きたくなくなっちゃうだろうなぁ…。 ずっと一日中、お布団の中で…過ごしていたい♪ 雪まつり、私も行きたいな…幻想的な世界を見てみたい。 お友達が、鼻水も凍ってしまうって言ってました…笑 あっ、やめ…てぇ! ふぅ… 今何起きたの? (目をぱっちり開けて、頭をぶるぶる…w) 夏は朝も夜も暑くて、それに比べたら天国なんですけどね。 芽衣とお布団に一緒だったら…一日中何度も…(って違う?) 全てが凍てつく氷点下の世界ですから。 私が発射したあれも凍りついちゃうのかな? そしたら、芽衣のお土産にして…(笑) (頭の手を緩めて、髪をなでながら) 頭が回らないといってたから、強引に回してみました。 少しは、目が醒めたかな? 何度も…好きって言ってくれるの…?(これも違うぅ?) …そのお土産、機内で解けてしまうでしょう、んも…ぅ! 冬の北海道に行く勇気はないけど、流氷を見てみたいな… ん…、今夜の朔郎さんは凶暴なんだからぁ、 あ、強引かな… まだ目が覚めないみたい… あれで……覚まして…? (髪を撫でられて心地よくうっとりして…目を閉じて顔を近づける) 一戦終わる度に、好きって…。 そう、機内でちょうど食べ頃(飲み頃?)になる筈。 北海道へ行かないで、どうやって流氷を見るって…? まあ、ビデオでも見るのかな。 狂暴と強引とは、大分違いますよ。 でも、今度は優しく…。 (目を閉じて寄ってくる芽衣を斜めから見つめるような角度で受け止めて、 暖かいピンク色の唇を舌で舐め…) ちゅっ…。 (手を肩に降ろして、しっかりと抱き止める。) 始まる前がいいなぁ…笑 ちょっと…!その妄想…すごすぎて付いていけなーい。 朔郎さんと一緒だったら、「特製スープよ?」って言って、飲ませちゃうからw ん…やっぱり現地で、冷たさも音も五感で感じたいかな。 でも、風邪ひいちゃいそうねっ。 …優しいのが好き、朔郎さん… ちゅっ…ん… (舌の温かさに、思わず唇を少し開け…軽く押しつける) …朔郎さんの腕の中…大好き…いつもあったかい… (胸に頬をあて、脇の下に手を入れて背中に…) はぁい…ん…? 好きって言ったら、始めなきゃならないんじゃ? 着いて行けないと言いながら、しっかり着いてきてる(笑) 私は、芽衣があの時溢れさせるものを、冷凍スープにして…。 では、私が大きなコートを着ていきますから、芽衣のその中に入ってなさい。 (唇を押し開けて、舌を芽衣の口に押し入れてかき回す。) んんっ…くちゅっ…。 芽衣、今夜も可愛いよ。 大好き…。 (身体を強く押しつけながら、再び唇を押しつける。) あ、そっかぁ…。 これもだめだねw あれ…ほんとだ 口ではイヤっていいながら、身体も心も朔郎さんにしっかり…笑 目が覚めてから、EXILE聴いてたら切なくなってきちゃった。 ……はぁ…ん… 強引なキス…… (口の中をかき回す舌に、力が抜けながらも懸命に舌先を絡め) ん…私も…大好き… でも…はぅ…こんな激しいキスしたら…ん… (背中においた指先で、ぎゅっと服をつかんで見つめる) どうしても、私は絞り取られる運命か…。 ふふっ、すっかり私の芽衣になってしまっている。 そういう所が…とっても可愛い。 うーん… (芽衣とキスをしながら、とても愛おしくなってくる。) (芽衣を抱いたまま、ソファに腰かけ膝の上に乗せる。 そのまま見つめ合って) 今夜はおとなしく寝るんですよ。 明日じゃ都合悪いかな? 好きな数だけ…そういう運命かなぁ。 ん、朔郎さんの…芽衣だよ。 (膝の上で朔郎さんの優しい眼差しを見つめ) このまま、おとなしくしてるよ… (肩に頬を乗せて…首筋にちゅっ…と口づける) 明日の夜、大丈夫… 、ゆっくりとパジャマの上を脱ぐ無理っぽいの? 今日できたから我慢できるよ(笑) とにかく伝言まってるね‥‥ じゃお先に おやすみ… ぎゅぅ~~~~ ちゅぅ~~~~ うん じゃあまた明日ね ありがと‥‥ おやすみなさい ちゅぅ‥‥ 以下空室です お借りします。 たまにはね、たまにはっ・・・ ・・・たまーに、だからね?(念押し) 会いたかったです。 ・・・とても。 (ぎゅっ) 土曜日、あんなに一緒に居てもらったのに・・・変? はいはい、たまにはねw 私的にはいつもでも嬉しいけど ん・・・・ (ぎゅ、頭なでなで) 私だって会いたかったよ。変ではない、と思う 好きな人と一緒にいたいと思うのは、当然です あぅ・・・だめ。 たまにじゃないと、ありがた味が無いでしょ? 当然? ・・んー・・えへへ・・・ だめだ、顔にやけちゃうよぉ もう、啓太さんってば、すぐにわたしを喜ばせるんだから。 んと・・・ちょっとベッドに横になっていい? (ベッドに、ぽふん) 今日スケート、どうだった?楽しかった? ん・・・じゃあ、私に会うのもたまににする? ・・・・なんてね ・・・ん? 体調、大丈夫? それともお疲れ? 遠慮とか無理はしなくても良いからね? (脇に座って、恵理花の髪を軽く整えて) うん、楽しかった というか、発見の連続でした ・・・まず私、スケート靴のエッジってすごく鋭い物だと思ってたしw え・・や、やだっ ・・・泣くぞ?(脅し) ん・・・大丈夫。 でも、ちょっと体力温存したい感じなの。 元気元気。ちょっと胸んとこ痛いというか苦しい感じなだけ。 (髪を撫でてもらい、嬉しそうに見上げて) ・・・一緒、入る?今から入ると、眠くなっちゃうかな? え?鋭いものじゃないの? わたしスケート靴って見たことないー あんなの履いて、氷の上で立てるものなの? ・・・立てるから、滑ってるんだよね。 ううむ・・・未知の領域。 啓太さん、滑れた? ふふ・・・じゃあ、今まで通りで 泣く恵理花なんて見たくないし・・・・いや、結構泣いてる気もするけど ん・・・はい、お隣失礼します (もぞもぞ入り込んで、ぎゅ) そう、鋭くない。普通に触れたし、普通の床でも普通に立てたし 原理的には氷に圧力をかけて溶かしながら滑っているようです 一応、滑るには滑れたけどあまりスピードは出せなかったです 手すりに手をつけつつ滑って、勇気を出して十秒くらい手放して・・・手をつけて こんな感じですw よく回転なんてできるな、というのが思った所 ただまあ、スキーよりはずっと楽。動きやすいし止まりやすいから 泣かせてるのは、啓太さんでしょ? ・・・い、色々な意味で・・・っ (真っ赤になって、上目遣いで睨む) あったかい・・・ (ぎゅっ) 二人でこうやってるだけで、すごく気持ちいいね。 へぇー、そうなんだ。 不思議、わたしも一度見てみたいな。 床が氷なんだよね。それだけでも驚愕。 テレビで見るだけじゃ、ピンと来ない。 啓太さんなら、練習すればきっときちんと滑れるようになるよ。きっと。 頑張り屋さんだし。 スキーは一度だけ行ったことあるよ。 空気が冷たくて・・・殆ど見ていただけだけれどw 楽しかった。 ・・・ふふふふ だって恵理花、すぐ泣くんだもん・・・・ね? (そっと頬を撫で) ん・・・うん 温かくて、気持ち良い 幸せ 練習・・・・うーん、早く滑れれば気持ち良いかもしれないけどな お金も時間も練習積むなら馬鹿にならないし ・・・・あと、明日は筋肉痛確定らしいですし スキーは、私とは宿命的なまでに合わなかったw まず身動きがし辛い。勝手に滑り始めやがってふざけんな板、みたいな あと、転ぶとなかなかに立ち上がるのが格好悪いし リフトが止まった時も恐かった ・・・スキーは見てるだけで良いです む・・・それは、啓太さんが泣かせるからです・・・ スキー、わたしは平たい場所でうろちょろ遊んでいただけ。 リフト途中で止まったの? もしかして、啓太さんは高い場所苦手? ふふ、わたし高い場所けっこう好きだから、楽しそうとか思っちゃう。ごめんw スキー行ったとき、板持たずにリフト乗ったよ。 乗ってみたい!って、駄々こねてw 帰りは父におんぶしてもらって滑ったの、気持ちよかった。 さすがにもう、おんぶしては滑ってもらえないかなー 子供時代の話です。 高い場所が苦手・・・という訳でもないけど やっぱり恐いです。このまま動かなくなったら、とか風が強くなったら、とか考えて 宙ぶらりんなんですから 恵理花は高い所好きなんだ? 遊園地とかでも笑顔で絶叫マシン乗る感じ? 私はすごく弱いんだけど・・・また乗りたい、と思ってしまうタイプ ・・・・お父さんにおんぶしてもらって。可愛いw 気持ち良いだろうな・・・私も子供の頃にしてもらえば良かった 宙ぶらりんかぁー なんか、このまま落ちちゃってもいいかな・・・なんて気持ちになっちゃいそう。 ご名答、笑顔で絶叫マシンですw 大好き。 また乗りたい・・・と思うからには、嫌いではないんだね。 弱いだけで。 うん、そういう人多いよ。わたしの知り合いにも。 そうそう、●学生の頃ね。 確か、5年か6年だったはず。 年齢的には、ちょっと・・・かな。 ま、いいのです。当時から、ちみっこかったから。 ・・・って、誰がちびやねん!w 駄目です、落ちちゃ駄目ですw ・・・一応、落ちても大丈夫なようになってるらしいですけど 3Mくらい雪積もらせたり やっぱりなあ 私は大体 「えー乗るの?」 ←嫌そうな表情するけど反対しない ↓ 「駄目駄目駄目駄目無理無理無理無理無理嫌あああぁぁあ!!」 ↓ 「もーやだ、絶対乗らない・・・・」 ↓ (二時間後) 「えー乗るの?」 ←嫌そうな表情するけど反対しない ↓ (繰り返し) こんな感じ ・・・まあ、嫌いじゃないんでしょうけどw 急降下が特に苦手。回転は平気かな ・・・・●学五、六年 ・・・・・・私、幼稚園とか想定してたよ ビルの屋上とかベランダとか ずっと空と地面とを見比べてると、ついついすぅーっと 吸い込まれそうになる。 急降下ほど、大好物は無いです。 啓太さん、それ可愛いです。 すごーく可愛いっ・・・わたしだったら、何度も誘ってしまう。 啓太さんの様子を観察したくてw 幼稚園。 ・・・なんか、ごめんw 恵理花・・・なんか恐いなあ 気持ちは分かりますけど。何だかフワッとなって、視界が狭くなる感じ 可愛い・・・可愛い? 大の男が「嫌あああぁぁあ!」ですよw 折角遊園地なんだから、乗るべきは他にいくらでもあるでしょ。コーヒーカップとか・・・ ・・・・真ん中のあれをグルグルするのはやめてください 大丈夫大丈夫、吸い込まれません。 啓太さんに抱っこしてもらえなくなっちゃうでしょ? (ぎゅっ) 大の男が「嫌あああぁぁあ!」だから、可愛いのでは? ・・・訂正。 大の男→大好きな人 わたし、啓太さんフィルターかかってますから、啓太さんが何やっても可愛いんだもんw 真ん中のアレ。 わたしと乗ったら、超絶ぐるぐるしますよ? ちょーグルグルーw 遊園地のベンチで膝枕して、介抱してあげよっか? 啓太さん、冷たいジュース飲む?とか言ったり。 ん・・・大丈夫 (ぎゅ) 大丈夫だとは思ってますけど ・・・もう 聞いてる私が恥ずかしいわw 何ですかフィルターって あ・・・・でも、私も同じかも。恵理花フィルター あああ、やっぱりなあ・・・そんな気がしましたw すごく想像しやすいです。ぐったりした私の横で、恵理花がケロッとしてるの 次どこ行く? とか言って んん・・・でも、介抱はされないのです 意地っ張りですから。男の矜持という奴 恵理花に安心して甘えてほしいし、ね ん・・・そんな顔しないのー 男の子でしょ?w(撫で撫で) 大丈夫、わたしはどこにも行かないから。 恵理花フィルターって・・何? ・・あ、わたしもか。 ぷぷ、馬鹿だねー。わたしたち。 介抱されないの? なるほど、恵理の膝枕は要らない・・・と。 ジュース飲んで?あーん(ストローを咥えさせる) (濡らしたハンカチで額を拭ってやりながら、微笑む) ふふ、それとも口移しが良かった? ・・・どう 介抱されたくなってきた? ええ馬鹿です、バカですとも バカで恥ずかしいくらいがきっとちょうど良いんです、多分 ん・・・んん・・・・・・んんんんん・・・・・・・・ ・・・・ん、まあ、た、たまには良いかな 恵理花の膝枕か・・・ふふ 逆に私が膝枕してみたいんだけど、機会なさそうだなあ ・・・大衆の面前で口移しとは 馬鹿で恥ずかしいぐらいが丁度良いとw うん、二人で居ればなんだって幸せだもんね。 馬鹿で居るのも、とても楽しい。 膝枕。 いつでもしてあげるし、いつでもして欲しいな。 ゲームしている啓太さんの膝に頭を乗せて、ぼんやりとモニタを眺めて。 いつの間にか眠っちゃうの。 気が付いたら、いつの間にかゲームは終わってて。 啓太さんがわたしの頭を優しく撫でてくれてるの。 ・・・なんて、妄想w んう、また啓太さんに想像力豊かって、言われちゃうわ。 大衆の面前での口移しは、嫌? そんな事、わたし一度もしたことないけれどw ん・・・そういうのも良いかも でも、折角一緒にいるのにそれは何だか勿体ないな 恵理花にコントローラー持たせてあたふたさせたいw 私は横でしたり顔 テレビを見ながら、とかならそれが良いな 映画を見てて恵理花が寝ちゃって、濡れ場で恵理花が起きちゃうの で、寝ぼけ眼で私を睨む感じ ・・・・想像力豊かなのは私も同じですからw 口移しはもちろん、キスとか抱き合うのだって駄目です。恥ずかしい 手を繋いだりするのは好きだけど ・・・二人きりの時にたくさんするから、ね? (ぎゅ、と抱き締め) あたふた・・・ さてさて、思惑通りあたふたするかしら?w(にやり) 始めて10分ぐらいは、すると思うけれど。 意外かもしれないけれど、わたし結構早いです。そういう飲み込み。 映画見てて寝ちゃうのは・・あるかも。 いや、あるな。絶対。 ・・・想像力豊かなのは、馬鹿の証ですw だめ? 恥ずかしい? ・・・ま、わたしも恥ずかしいけれどね。 (小声でごにょごにょ) んー・・・じゃあ、今二人っきりだよ? (抱きしめられ、啓太さんの胸元に顔を擦りつけ) (啓太さんを見上げて、そっと目を閉じる) ふふふふ・・・和製ホラーの怖さは本物だよ 世界が認める恐怖ですから。バイオハザードなんてメじゃない 恵理花がアクション得意なのは知ってるから、そっちから攻めないと ・・・・・ああ、これも平気そうだw 馬鹿、上等です 恵理花と一緒ならどこまででも馬鹿になりますw ん、今は二人きり・・・ ・・・・んっ (恵理花の頬をそっと撫でて、優しく唇を重ねる) ん・・・ふふ 恵理花・・・・ (ぎゅ) 和製ホラー・・・ ホラーもスプラッタも、大好物でございます。美味しくいただきますw でも一つ弱点が・・・ 夜寝る前に、異常なほど怖くなるw好きなくせに。 そんな時は・・・ぎゅって抱っこしてくれますか? ん・・・くすぐったい・・・ (頬を撫でられ、恥ずかしそうに笑い) ・・・っん 啓太さん・・・もっと・・・ もっと、して欲しいな。・・・だめ? ああ、やっぱりなあw 最近、恵理花の事が随分分かって来た気がする 予測がきくようになった感じ ん・・・それなら勿論 しっかり抱き締めさせて頂きます。で、耳元で囁くの 変な音しない? って ・・・・・和製ホラーは苦手なんだよぅ ん、もっと? ふふ・・・良いけど、私が恵理花を抱きたくなっちゃうかもよ? (言いつつ、今度はやや深く、長く唇を重ねて) ・・・っん 次は恵理花、だよ? んにゅー・・・読まれてるw 啓太さんには、敵わないなぁ・・・ わたしを脅かすのはいいけれど・・・ 啓太さん苦手なら、ドツボなのでは? ん・・もっと、です。 もっと・・・啓太さんが・・・欲しい。 ・・・ん・・・ (唇を重ねられ、ベッドの中で啓太さんの手を探り、ぎゅっと繋ぐ) 次・・わたし・・・? (とろんとした目で啓太さんを見つめ) んっ・・・んん・・・ (唇に軽く触れ、舌を出してそれを舐め) (ゆっくりと啓太さんの中へ、舌を差し入れ、絡めあう。) ・・・ぷぁ えへへ・・なんか、ちょっとえっちだった? でも、欲しかったのです。 いえ、いえ。人が恐がっているのを見ていると平気なのです 私が優位に立っているという、ちょっと嫌らしい優越感からかな もっと・・・ふふ 恵理花はしょうがないな・・・・私も大概だけど ん・・・っん (少し戸惑ったが、恵理花の舌を受け入れてゆったりと絡ませ) んん・・・・もう ・・・私の話、聞いてた? (頬にキスし、囁くように) 恵理花の事、抱きたくなるよ? ・・・・・あ、でも今日は駄目か。体力温存だっけ 優越感w なんか・・・ちょっと可愛い。 (啓太さんの顔を見つめて、頬を赤くしてコクンと頷く) 聞いてた。 (啓太さんの耳元へ唇を寄せ、囁く。) ・・・・・・だから、した。 (囁き終わると同時に、耳の輪郭をなぞるように舐める。) ん、でも啓太さんは明日お仕事ですもんね。 ・・我慢? ・・・またフィルターかかってますよw ん・・・・ (耳を舐められ、軽く体を震わせて) ・・・そっか 悪い子だ (恵理の髪をかきあげ、頭を押さえて深く唇を重ね、じっくりと舌を絡ませる) ふふ・・・我慢、できる? また自分でしたりしない? (手をゆっくりと背中に回し、お尻を撫でて) フィルター・・・ あ、ほんとだw ・・ん、もういいんです。24時間啓太さんフィルター装備。 そう、悪い子なの・・・ ん・・・んんっ・・・ (舌を絡められ、啓太さんの首に両腕をまわし、ぎゅうっと抱きつく) 我慢・・・ ・・・っふあ・・だめ、そんなとこ・・撫でたら・・・ また、自分で・・・しちゃうかも・・ (撫でられ、腰を震わせながら、両足をもじもじとさせる。) 自分で・・・ ・・・・・ん・・・純粋な疑問なんだけど、女の人って何か見ながらしたりする? 私は結構、自分でする時は、何かしら見るんだけど・・・最近は、恵理の事思い出したり AVとか画像、小説・・・うーん、そもそもからして男性向けばかりだしな というかAVなんて、見たことないかな んん・・・・ ・・・・なんて、変な事言い出してごめん (首筋に唇をつけ、くすぐるように舐めて) ん・・・今は、一緒に気持ち良くなろう、ね (服の中に手を入れ、お尻を撫で回す) ・・・・恵理も触ってくれる? (硬くなりつつあるモノを恵理の腿に押しつけ) 見ながら・・・? んぅ・・たぶん、そういう人も居ると思うけれど・・・ わたしは・・・えっと・・・その・・ (真っ赤になって、ものすごく言い難そうに) ・・け・・啓太さんのこと・・・思い出しながら・・・です・・・ むかーし、兄の部屋で・・・えっちな漫画なら・・・幾分か・・・ AVは・・・一人では、見ない・・・ 持って無いし・・・ んっ・・あ・・・ や・・啓太さ・・・仕事は・・? 大丈夫・・なの? (困ったような目で、啓太さんを見つめ) ・・・わたしは・・嬉しいけれど・・・ ん・・・さ、触る・・・ (もぞもぞと、手をズボンの中に入れ、下着の上からそっと撫で) あの・・えっと・・・ 直接・・・触ってもいい? ん・・・ふふ、素直でよろしい 一人では? ・・・・まあ良いか ん・・・大丈夫 駄目な時はちゃんと駄目って言います ・・・・大体、恵理から誘ったんでしょ? ん・・・じゃあ、直接触って? 私も直接触るから (言うなり、恵理の下着の中のお尻を直接撫でて) (そのまま手を回して恵理の入口の周りを撫でる) 誘ったって言うか・・誘ってないって言うか・・・ あぅ・・・誘ったのか・・・わたしが。 ん・・・直接・・触る・・・ (啓太さんの下着の中に、おずおずと手を差し入れようとするが) (撫でられる感触にビクンと背中が仰け反り) っひあ・・や・何? ・・・っふあ・・・んんっ・・・ っく・・・もう・・・っ (啓太さんの手を振り払うように、掛け布団の中に潜り込み) (素早くズボンと下着を下ろし、ビクビクと震えるモノを取り出し) ん・・んっ (先端に何度もキスを浴びせ、ねっとりと舌を這わせ始める。) うん・・・今日は間違いなく、恵理が誘った ん? ・・・むう してくれるのは嬉しいけど、恵理、無理してない? (キスする度に微かに震えて、脈打ちながらじわじわと大きく硬くなり) ・・・ほら、恵理もこっちにお尻向けて (恵理のお尻と入口を引き寄せ、指先で順番に軽く撫でる) 間違いなく・・・うぅ・・・ (真っ赤になって俯く。) なんで・・・? 無理してるように、見える・・・? ・・んっ (言い終わると同時に、口の中に深く沈め) (舌を細かく震わせるように動かしながら、ゆっくりと出し) (ちゅっと、先端を軽く吸う。) (引き寄せられ、少し躊躇いながらも足を軽く開き) ・・・あんまり触ったら・・わたしが出来なくなるから・・・ だめだよ? ん・・・だって、嫌じゃない? ・・っん・・ん (口の中に入れられるとモノはびくりと震え、大きくなり) (尖端を吸われるとうっすらと先走りを漏らして) ん、ん・・・ふぁ 口の中、気持ち良い・・・・ ん・・・ふふ 気をつけます (言って、パジャマと下着をずらして指先でお尻の穴をくすぐり) (そのまま指を這わせ、恵理の入口を優しく丁寧に撫でる) ん・・・?嫌? ・・・なんで? ん・んん・・・ (唇で啄ばむように何度も吸い付き、全体を丹念に舐め) ・・・こんなに・・啓太さんのこと、好きなのに? っん (啓太さんの優しい愛撫に、ビクッと体が痙攣してしまい) ・・それ・・・全然気をつけてない・・・から・・ (入口を撫でられ、トロリと愛液が溢れ出す。) っふあ・・ (快感に溺れるのを振り切るように、首を左右に振り) ・・・んんっ (張り詰めたモノを唇で挟み、少し強めに圧迫しながら口の中に収めていく。) ・・・・ん そっか (手を伸ばし、くしゃりと頭を撫で) ん・・・? 気をつけてるよ、一応? だって、こんな風に・・・・ (そっと指先を恵理の中に沈め) ・・・中に入れたりしてないし ね? ん・・・・んんっ (腰が軽く震え、モノがどんどん熱くなり) ふふ・・・気持ち良い、恵理 もっと、口の中感じたいな・・・・ (ぴくりと脈打ち、先走りを少しずつ染みさせていく) 気を・・・つけてる・・・? ・・んんっ・・あっ・・ っや・・今、今入れたぁ・・・ (ガクガクと腰を震わせ、鳴き声交じりで訴える) (口の中に沈めたモノが、どんどんと熱くなってくるのに気が付き、一旦唇を離し) んっく・・・ぷぁ すご・・啓太さん・・・熱い・・・ ん・・もっと? (そっと指先で先端から根元まで、撫で下ろし) ・・・嬉しい。 もっといっぱい・・・恵理を感じてね? (裏側を舌先でくすぐりながら舐め、先端を咥え込み) んんっ・・・ん・・・ぅ (じわりと、喉奥まで全体を沈める。) ・・・・ふふふ 入れたら駄目だった? 恵理は入れられるの、嫌? 嫌って言うなら止めるけど・・・・ねえ? (恵理の中に入れた指をじわじわと沈め、指先を小さく動かす) ん・・・・あ、ぅ 気持ち良い・・・喉が触って 苦しく、ない? (気遣いつつも、モノはすっかり大きくなり、脈打つように震えている) ん・・・恵理、動ける? 入れちゃ・・・だめ・・じゃないよ? でも・・でも・・・んぅ・・っ (指先が震えるように動き出し、愛液がさらに溢れ出し、啓太さんの指を汚していく) ・・・っ、きもちい・・ (苦しくないと聞かれ、軽く首を横に振り) (口の中全体で締め付けながら、ずるりと抜き出し) ん・・・んく・・・ぅ・・・ (啓太さんの質問に、今度はコクンと小さく頷き) (舌を繊細に震わせながら、喉奥まで沈め) ・・・ぅ・・く・・・っん (再び強く締め付け、軽く吸い上げながら、唇を先端まで戻し) (時折、啓太さんの腰に抱きつくようにまわす手で、ゆっくりと脇をくすぐりながら) (何度も同じ動きを繰り返し、徐々にスピードを上げていく。) ・・・ふふ なら、良いよね? (浅い所でゆっくり、愛液を掻き出すように指を出し入れし) (お尻の穴を空いている指でくすぐるように撫でる) ん・・・ん、ぁく (恵理の緩急をつけた動きに思わず溜め息をつき) (モノはどんどん熱を持ち、脈打って) 恵理、良い、上手・・・・っうん あ、あんまりすると、出る・・・・よ? んぅ・・・んー・・・ (お尻にも指の愛撫を与えられ、ビクンと体が震えるが) (抵抗するかのように、唇の動きをより激しくして) んっ・・んっ・・・ (啓太さんの腰に抱きつき、しっかりと押さえ) (モノの震えが強くなってくるのを感じ、強く弱く舌と唇で刺激し) っふあ・・出して・・・? 恵理に、頂戴・・・ (先端を吸い、また奥へと沈め、何度も出し入れさせる。) んぅ・・・んく・・・ っん・・・ふ、ふ・・ (恵理の動きに息を途切らせながらも) (恵理の中で前後させる指の速さも少しずつ上げて行き) (お尻の中に指を入れようと、じりじりと指で穴を押す) ん・・・っあっく・・ぁ・・・・ (恵理の丁寧な動きに応えるように、モノが一段と大きく痙攣し) (分かりやすいくらいに先走りを尖端から漏らし) っあ、まず・・・ぅ、っく・・! (びくりと大きくモノを震わすと、精液を恵理の喉に吐き出す) っん・・・ふ、ぁ 大丈夫・・・・? んぅ・・ん・・んんっ (啓太さんの指が動くたびに、全身がビクビクと痙攣し) (腰にまわした腕が小さく震える) (愛液はトロトロと滴るほどに溢れ) っぅ・・・んく・・・ (もうだめと思った瞬間に、喉奥に熱いものが溢れ出し) んぅ・・っ・・・んっ・・んく・・・ (一滴も零すまいと吸い付き、喉を鳴らしながら飲み干す。) っふぁ・・だめ・・・わ、わたし・・・も、 (唇の端に、飲みきれなかったものが垂れるのも構わずに) (慌てて上半身を起こし、啓太さんの腕を押えようとする) も・・や・・め・・・抜い・・・て イちゃう・・・から・・・ぁ は・・・・ふ・・ん (精液を吐きだしている間は動きが止まるが、その後余韻に浸る事もなく指を激しく動かし) (恵理がイく直前で言われたように指を抜いて) ・・・ん、抜いた (恵理の口の端の精液を拭って) これでイかないで済む、ね? ・・・・恵理、次はどうしてくれるかな? あ・・ぅ・・・ (イくと思った瞬間に抜かれ、体の真ん中にぽっかりと穴が開いたような感覚に陥り) や・・・ん・・ぅ・・・ (困ったような泣きそうな顔で、啓太さんを見つめる。) (口の端を拭われ、恥ずかしそうにしながら) ・・・次? 次は・・・ (よろめきながら下着を脱いで、啓太さんに跨り) (見せ付けるように、ゆっくりとパジャマの上を脱ぐ) これで・・・裸。 啓太さんも・・・脱がせてあげる・・・ (手を伸ばし、ゆっくりと啓太さんのボタンを外し) (全て外し終わったとき、両手を啓太さんに伸ばし) ね? 抱っこ・・して・・・ ん・・・どうしたの、恵理? そんな顔して・・・・ふふっ ん・・・・私も、恵理も、裸 (そっと恵理の胸から腰にかけてを撫でてやり) ふふふ・・・綺麗 可愛い、恵理 ん・・・・ (そっと恵理を抱き寄せて唇を重ね) (耳元に唇を寄せ) ・・・ん 私は、恵理の中に入れたいな 恵理の中を私でいっぱいにしたい ・・・・・恵理は? 別に・・・なんでもないもん・・・ ・・・いじわる・・知ってるくせに・・・ ・・・っん (頬を赤くして、涙目で啓太さんを見つめ) 可愛い・・・? ん・・もっと、可愛がって・・・恵理の事、好きって言って? 恵理が一番可愛い?恵理のこと、好き? (抱き寄せられ、甘えたようにきゅうっと抱きつき) (重なる唇に体を震わせる) ・・・っん・・ (囁かれ、ビクンと肩が震え) わたしも・・・啓太さんが・・欲しい。 啓太さんで・・・体じゅう、満たされたい・・・ ん・・・勿論 恵理以上に可愛い人なんて私は知らないよ 笑ってる恵理も、拗ねた恵理も、気持ち良さそうな恵理も、全部・・私の中では一番 ・・・だからね、恵理花 大好きだよ。世界で一番 ん・・・・じゃあ、少しだけ待ってね? (言って、恵理の顔を捕まえて) (啄むように小さく深く、何度となく唇を重ね) (時折舌をねっとりと絡め) ね、恵理・・・どこに欲しい? 教えて? ぁ・・う・・・ (真っ赤な顔で啓太さんを見つめ返し) ん・・・本当に、そんなにたくさん言ってもらえるとは思わなかった・・・ は・・恥ずかしい・・・ わたしも・・啓太さんが一番好き・・だよ・・・ 少し・・・? ・・んっ・・・んぅ・・・ (重なる唇に応え、舌を絡ませ) っぷぁ・・・ ん・・キス・・嬉しい。・・・幸せ。 どこ・・・? ・・・どこって・・そんな・・・ (困った顔をして俯く。) ・・・言えないよ・・そんなの いじわるしないで・・・ ・・・・ふふ 恥ずかしる恵理も、可愛い (そっと頬を撫でて見つめて) ん・・・ふふ 意地悪じゃないよ? 私は恵理に確認したいだけ 最近、お尻も好きでしょ? だから、どっちが良いかなって・・・・・ や・・もぅ・・・ それ以上・・可愛いって言わないで・・・ 恥ずかしすぎるよぉ・・・ (泣きそうになりながら、頬を撫でてくれる啓太さんの手に手を重ねて) (ゆっくりと、首を左右に振る。) ・・それは・・・・ (真っ赤になって目をぎゅっと閉じると、涙がポロっと零れ) 啓太さんの・・・好きなほうで・・・ わたしは・・ わたしの体に・・・啓太さんのしたいことを・・・教えて欲しいの ・・・だめ? なんで? ・・・可愛いものを可愛いって言っちゃいけない? 恥ずかしがる恵理が可愛いのに ん・・・もう (そっと抱き締めて) 私の事、聞いてくれるのは嬉しいけど・・・・そればかりじゃ、駄目だよ 恵理の声も聞きたいな (恵理を抱き締めたままゆっくり身を起こして) ・・・ん じゃあ、恵理が入れて・・・・動いて? 恵理が気持ち良いように、ね (恵理の体を軽く揺すり、硬くなったモノを恵理の入口にこすりつける) 恥ずかしがってるのは・・・恥ずかしいから・・・ だから・・だめ・・・ ・・・んぅ・・ 自分でも、何言ってるのか、わかんなくなっちゃったじゃない・・ 啓太さんが、あんまり恥ずかしがらせるから・・・ (拗ねたように啓太さんを見つめ) ・・・責任転嫁、だけど。 (優しく抱き締められ、甘く吐息をつき) ・・・そればかりじゃ・・・だめ? ・・・恵理が・・気持ちいいように・・? っあ・・ だめ、そんな・・・動いちゃ・・・ (入口に擦り付けられ、またビクビクと痙攣してしまい) (赤い顔で啓太さんを見つめる) んぅ・・・ (戸惑いながらも、ゆっくりと腰を持ち上げ、入口に先端をあてがい) い・・入れる・・・ね (腰を持ち上げた速度よりも、さらにゆっくりと膣内へ導くように腰を落とし始める。) ・・・っく・・・ぁ (腰が小刻みに震え、両腕は啓太さんにしっかりとしがみ付く。) ・・・きもち・・い・・・ 啓太さんは・・・? 恵理のなか・・気持ちいい? ん・・・ ・・・・たまに、少しだけ、不安になる 恵理は我慢してないかな・・・って たまに、たまにね っ・・・ふふ 恵理の中、入ってる 気持ちいい・・・・ (片腕で恵理を抱き寄せ、もう片手でお尻を揉みつつお尻の穴を刺激して) ん・・・もっと動いて 恵理、気持ち良くなって? 我慢なんか・・してないよ 啓太さんのしてくれること・・・全部・・・好き。 啓太さんが、一番好きだもん・・・ ・・・信じて? (すとんと腰を下ろし、全てを沈める。) 恵理のなか・・・気持ちいい・・? 嬉しい・・・ (お尻の穴を刺激されると、連動しているかのように膣内がビクっと震え) ・・んく・・お尻・・や、・・恥ずかしい・・・ (ふるふると、首を左右に振る) ん・・・もっと動く・・ (腰を持ち上げ、ずるりとモノが抜けきる直前まで動かし) ・・・二人で、気持ちよくなれるように・・・ね? (啓太さんに笑いかけ、腰をくねらせながらゆっくりと落としていく。) ごめんなさい恵理花 ちょっと無理だ さっき止めるばよかつた 明日の夜会えるからそのときに今日のぶんもかわいがるから我慢して ね? ごめんねおやすみ 大好きです・・・ ごめんね・・・・ 眠そうな啓太さんも、可愛い・・・ (きゅうっと抱き締め) 謝ることなんて、なにも無いのにね。 いいんだよ?二人で一緒に居られるだけでも、すごく幸せで気持ちいいもの。 ・・・いつもありがとう。 じゃあ、一緒に寝ようね。 今夜は、わたしがぎゅって抱き締めててあげる。 ・・・あ、そうだ。 そろそろ薄くなってるから・・・ (眠っている啓太さんの胸元を指先で撫で、右の鎖骨辺りにちゅっと吸い付く。) ・・・ん、よし。 (付いた赤い痕を、ぽんぽんと軽く叩きながら) 明日も、啓太さんにとって良い一日でありますように・・・ あと、悪い夢も見ませんように・・・ おやすみなさい。 わたしの大切な大好きな人。 以下、空室です。 お借りします 一度、素敵な男性と訪れたかった場所です。 ありがとうございます。 貴方って、どうして、私の気持ちがわかるのでしょう? おや そうでしたか 時期的にちょっと寒いかなと思ってましたが 気に入ってもらえて良かったです それじゃ冷える夜ですから 肩寄せ合いましょうか? はい… (そっと寄り添って、暖炉に槇をくべる慶介さんの横顔を、見上げる) 慶介さんって…眼鏡かけてるのかな? おや?今日は梨香さんの勘がさえてますね いや女の第6感? かけていますよ? そうなんだ…眼鏡をかけている男性…好きです。 あの…ね、私、都合のいい女でいいのです。 慶介さんのリアが一番大切ですから 私、待つのって、わりと好きなんです。 好きな人を待つのって、楽しいです。 だから、無理はなさらないでください…ね。 そうなんですか ちょっと顔が赤くなりそうです ありがとうございます でもそんなに気を使わないでくださいね こちらも遠慮なくだめなときは言いますので そんな梨香さんが可愛らしくて 自然にここに来てしまいます 慶介さん… (甘えるように肩にもたれて) 貴方に、どんなに感謝しているか…言葉にできないくらいです。 こうして、おそばにいられるだけで…満ち足りて幸せです。 感謝なんて言われると 戸惑ってしまいます 私こそ 私の吐き出す先のない妄想をぶつけさせてもらって ずいぶん勝手な事させてもらって 感謝してます そんなに近づかれたら また妄想が膨らんできてしまいます こんな風に火の明るさを見つめながら 寄り添うなんて なんか落ち着きます その一方 そっと手を握って 肌に触れたくも思います 不思議… 私も、いま、パチパチとはぜる炎を見つめながら貴方の指に自分の指を絡めていました。 離れていても、同じ情景を思い浮かべてたなんて… そうなんですか 不思議ですね 手が冷たいのを 梨香さんの胸で暖めて良いですか? は…い… (絡めた指先を、胸元に導き、やわらかな ふくらみに、優しく押しあてる) 冷たい指…心は、とても温かいのに… ああ、暖かいですね 梨香さんの胸 こんなに熱くしてたんですね それにこの柔らかさ なにものにも変えがたい でも…一部分だけ…固くなってたりして… ふふ 慶介さんと言葉を交わすようになってから、女の情念の炎が 激しく燃え上がるようになったみたいで…少し、困ってしまいます。 おや 梨香さんから振ってこられるとは思いませんでした わずかに手を動かせばその部分に指が触れると思ってはいましたが でもそれを始めると 梨香さんのいい声を聞くまで終わらなくなりそうで 情念の炎ですか?それまでは醒めていらしたと? もともと色好みでしたが、さらに、煽られて燃え盛る感じ…でしょうか…? あの…言おうかどうしようか、迷ってることがあって… でも、ここまで言ったら言わないわけにはいきませんね… 最近 梨香さんの言葉に 謎を秘めた物言いが多くなってきましたね 毎度どきどきします 今度はどんな事でしょうか・ ごめんなさい。 きっと、いろいろ思い乱れることが多いのです。 貴方のように惹かれる方に出会ってしまったから… あの…明後日、調教されます… ほう、、、そうなんですか その事に非常に興味を引かれる自分がいます 梨香さんにとってはとても複雑な思いだと思いますが 調教の間隔は 月に一度程度なのでしょうか はい。 お互いの家庭を壊さないために、彼が決めた間隔です。 月に一度… 慶介さんを深く思うようになってから、リアでされるのは初めてです… こんな事を平気で聞いてしまう私もどうかしていますね 何か 宿題か課題があったりするのですか? 私も梨香さんに愛想尽かされるのを覚悟で言いますが 梨香さんのような魅力的な女性が調教を受けるという事に とどめようの無い興奮を覚えてしまうのです 望まぬ調教を受ける梨香さんにそれを聞くのは普通ならひどいことですね でも、このひどさが私のどうしようもない性癖、、、ということですね 以前はありました。 スカートの下はガーターベルトとストッキングだけで、 下着をつけず、待ち合わせ場所まで来るように… とか。 最近は、調教もされますが、貪るように求め合うことの方が多いかも…です。 ああ、そんな風に梨香さんを呼び出せる相手に 嫉妬を覚えてしまう事を許してください 私も梨香さんをむさぼってみたいですね その可愛らしい唇をむさぼり 舌を絡めて涎が垂れるのもかまわずに そしてスカートを荒々しくたくし上げて ねっとりと責めるのが好きな私ですが そんなむさぼりあいにも心が揺れます 下着をつけずに街を歩くって、あんな頼りない気持ちありません… 慶介さん… ホテルに入ったとたん、スカートの中をまさぐられて、 ソファーに押し倒されて服を着たまま… ごめんなさい。 大好きな貴方にヤキモチを妬かせるなんて… ごめんなさい。 いいえ 梨香さんが謝ることではありません こんなねじれた快感を喜んでしまう私がいけないのですから 泣きそうな顔をしながらも 目が潤んでしまっている たとえようもない梨香さんの艶姿を思い浮かべてしまっています 息も出来ないほどに唇をむさぼり吸い上げ スカートの下の素肌をまさうぐり続ける 頭に血が上ってずきずきしてきます 私…もう…欲しくて…我慢できなくなっています 愛してないはずなのに…憎まなくちゃいけないのに… 感じて…受け入れてしまうの… 指も、舌も、玩具も、なにもかも… もう 溢れた蜜が染みを作るほどになっているのでしょうね 前に深く埋め込み 同時に後ろにバイブをゆっくりと押し込んでいく 釣り上げた魚のようにびくびくと痙攣する体を押さえつけながら 前と後ろを一緒に可愛がってあげる 梨香さんを調教できるならそんな風にしてしまいそうです こんなねじれた私でも梨香さんは思ってくださるのでしょうか はい…心からお慕いしています… 慶介さんこそ…こんな汚らわしい女…見捨てられても仕方ありません。 あ…そろそろ、寝かせて差し上げなくては… お仕事に影響します。 今日は この高ぶった気持ちを少し静めないと 眠れそうにありません このまま可愛がってあげてもかまいませんか? 汚らしい女なんて そんなことありませんよ とても可愛らしくて チャーミングですよ で、でも…あぁ…いけません… どうしましょう… そんな目をされたら 可愛がらずにいられないじゃないですか? それにここはもう洪水のようです 本当にこんなにしてる割れ目は珍しい まずは前を埋めてあげましょう 奥まで深く ああ、、、、、熱い ん、ん、だめ、あっ、あ…入って…くる…ぅ… (ゆっくりと、かきまわしながら、襞を分けるように入ってくる熱い肉棒に 背中を反らせ、戸惑うように腰を動かす) (ゆっくりとひだを味わうように出し入れしながら 奥へと分け入って 根元まで埋め込んでからゆっくりと腰を回して中をかき混ぜて) ああ、、、こんな、、、、すごく気持ちいい さあ、それでは 後ろも一緒に埋めてあげますよ梨香さん (指先がアヌスをそっとほぐすと 花が咲くようにほころんでくるところへ アナルバイブがゆっくりとねじこまれていって) ああ、こちらもすんなりと入りますね 梨香さん 気持ちよさそうだ い…や…ぁ…そんな…まだ、心の準備が… (心は抗いながら、裏腹に肉体は求めるように、ひくひくと波打ちながら 細身の玩具をも、くわえ込んでゆく) あ、あ、ん…こんなの…酷いよ…ぉ… ああ、また梨香さんを悲しませてしまうのですね私は でも、止まりません許してください (アナルバイブは根元までねじ込まれていく) 梨香さん許してください でも高ぶった心があなたの全てを 可愛がれと叫んでやまない (ゆっくりと前の肉棒を出し入れしながら アナルバイブをひねり出し入れして) (あぁ…私は、リアでも、ここでも無理に犯されてしまう運命なのですね… そして、犯されながら、喜んで、エクスタシーを感じてしまう…) あぁっ!だめ…そんなにしたら…壊れて…しまう… あぁ、あ、あ… (ふっとアナルバイブから手を離し そっと抱き寄せて) ああ、やはりこんなに悲しい顔をさせるのは私の本意ではありません 梨香さんにはやはり この上ない快感を感じながら上り詰めてもらわなくては (優しく抱きしめたまま ゆっくりと肉棒を出し入れして 時おりゆっくりと腰を回す) いつもの梨香さんのように花のような快感の笑みで上り詰めてください 慶介さん…ごめんなさい…わがままばかり言って… (慶介さんの背中に手を回すと、軽く抱きしめて、その腰の動きに合わせるように、腰をくねらす) 気持ち…いい…慶介さん…好き、好き、大好き… いいえ 高ぶりに任せて わがままに梨香さんを責めた私が悪いんです 梨香さんは 可愛がってあげれば自然に花開いていくと知っているのに (うねるようの中の動きに突き上げで答えて) やっぱり梨香さんはそのとろけた顔が一番素敵です 無理やり泣きながら上り詰めさせても そんな顔はしないはずです (ゆっくりと抜き 一気に奥まで突き上げるのをゆっくりと繰り返す) あ、あ、ん…慶介さん… いいの…いいの…ぉ、いく…いっちゃう… (込み上げてくる快感の波に さらわれるのを恐れるかのように 両手に力を込めて、一生懸命、慶介さんにしがみつく) やっぱり 優しくした方が梨香さん行くの早いですね (腰を回しながら 締め付けに耐えている) 次は一緒に行きましょう 梨香さん (改めて抱き寄せぴったりとくっついたまま 腰をゆすり始める) ごめんなさい 梨香さんを悲しませてしまって 思い切り気持ちよくなってください (唇を吸い上げ 舌を絡め合わせる) (あぁ、ひとつになってるのですね… 唇も性器もひとつに結ばれて… 愛する人に愛されているのですね。 うれしい… ずっと、こうして欲しかったの… 慶介さん…愛しています…) |
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